小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:世界観構築の共通点について

人気作品は現実に起こる「かもしれない」と思える設定が多い気がします。例えば「リゼロ」や「このすば」あるいは「空の境界」では主人公が交通事故にあっていますよね。そして事故を通して異世界へ行けたり、あるいは能力に目覚めたり。交通事故という誰にでも起こりうる事柄を通す事でキャラへの親近感を高めていると言うか。他にも「SAO」や「禁書目録」も科学が発展すれば「もしかすると自分達にも起こりうるのでは?」と思えますし。
ここで、皆さんのご意見を聞かせてください。
物語の世界観を構築するにあたって、「現実でも起きるかもしれない」という物は必ず必要だと思いますか?

上記の回答(世界観構築の共通点についての返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

「「驚き」を作り出すときは、「信じられないけれども可能である」ことがらよりも、「ありそうでありながら実際には不可能である」ことがらのほうを選ぶべきである。(アリストテレス)」

なんて格言があったりしまして、古代ギリシアで既にコツを発見していたようです。

 上記では「驚き」とありますが、説得力あるツカミと言い換えてよさそうです。「そんなバカな」と思わせておいて、いや実際にあり得ることなんです、とやれば、「へーなるほど」となります。しかしフィクションと割り切れば、「うわー自分にも起こりそう」と思わせたほうがいい、後で「いや、あれはあり得ないな」となっても構わない、ということだと思います。

 他にも方針はあるかもしれませんが、とりあえずアリストテレス以来の路線を採用するとします。すると当然、実はあり得ないけど、起こりそうだと思わせる必要があります。難しいですね。流行りの異世界で考えると、実はあり得ません。事故に遭えばほいほい異世界に行けるのなら、その異世界で事故に遭った人だって、こっちの世界に来るはず。でもそんな異世界人はいない。だから異世界はない。少なくともほいほい行けるようなものはない。

 でも異世界ものは、少なくとも今までのところは隆盛を極めています。ニシンさんもいろいろと実例をご存じで、「あり得そう」感があるわけですよね。じゃあ、なんであり得そうもないものがあり得そうと感じられるのか。

 ちょっとダイエット広告に寄り道してみます。ネットで怪しげなのが膨大にあります。曰く「寝ている間にみるみる体重が減る」「たらふく食っても痩せていく」「我慢なし、運動なしで体脂肪激減」とかとか(実際は巧妙に言質を取られない文章テクが駆使されているが、消費者が感じるものに意訳)。全くあり得ない。だけど信じて買う人がいるんです。「そんなのあり得ない、怪しい」と助言しても聞き入れません。そういう人には共通の特徴があります。「痩せたいと切実に思っている」です。

 自分が欲しいものは、欲しくない人から見れば怪しげでも、割と素直に信じてしまうんですね。ですので、不可能だけどあり得そうと思わせるコツは、異世界であれば「欲しいものを異世界に置け」です。魔法などの異能はかなり普遍的に使われてますね。願っただけで思い通りのことが起きるって、現実世界でも「そんなもんがあればなあ」と誰でも何度も思ったことがあるはず。それを「この異世界にはありますよ」としてやれば、フィクションと知りつつも、つい引き込まれてしまうわけです。

 しかし、異世界に行きました、欲しいものが手に入りました、では盛り上がりませんね。話としてもすぐ終わってしまう。

 ですので、一つあります。欲しいものと対極的なものです。怖いものです。ホラーなどは特にそうですね。容易く人を取り殺せる亡霊とか、常套手段になっています。上記の現実のダイエット広告事例でいえば、「〇〇すると太ってしまうよ!」(骨盤の歪みとか、糖質とか、いろいろパターンがある)みたいな脅しですね。これも、痩せたいと思う人(自分が太っていると思い込んでいる)からすると、「そうか、それが自分が太った原因(≒敵)か、それさえ排せば(≒倒せば)」と信じたくなるわけです。

 異世界ものでいえば、例えばドラゴン。非常に強力で、太刀打ちが難しい敵として登場したりします。魔法も、悪の大魔導士がラスボスだったり。そういう敵がいるから、主人公(≒読者)が欲しいものがすぐそこにあるのに、目に見えるほど近いのに、手に入らない。その敵というのは「主人公(≒読者)が欲しいものを、先に手に入れている者」であるわけですね。魔力とか強さとか。そういう難敵が山場を作ります。

 具体的に説明するため、あくまでも一例という程度ですが、まとめてみますと、

1.不可能だけどあり得そうに思わせる。
2.それには読者が欲しいものを用意する。
3.しかし入手を困難にする。
4.邪魔するのは欲しいものを既に持っている敵。

という感じになります。ものすごくよくあるパターンです。お好きな作品がどうして面白いのかを分析してみると、さらにいろいろ見つかるのではないかと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観構築の共通点について

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元記事:段落について

こんばんは、アーニャです。
前から気になっていたことなのですが、小説の段落というものはどれくらいの頻度で変えるべきなのでしょうか?
私は文章を書く時、ほぼ読点の度に段落を変えてしまい、読みにくいとよく言われます。しかし、あまりに変えないままでも文章が長くなり過ぎて読みにくいと思うのですが

上記の回答(段落についての返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2 投稿日時:

 段落を頻度で考える前に、段落とは何かを再確認してもいいような気がします。大辞林(第三版)では以下のように説明しています。

> 長い文章の中の、一つの主題をもってまとまった部分。

 デジタル大辞泉だと、「形式的に、1字下げて書きはじめる一区切りをいうこともある」という記載もあります。

 一つのシーンの描写で考えてみると、改行して字下げするとシーンが切り替わったかもしれないと思って読むことになります。しかし短いシーンであればいいですが、ちょっと長いと延々と改行なしで続くことになります。ちょっと読みづらい。

 シーンを分解してみると、状況描写とアクション描写に大別できると思います。だとすると、状況で段落、アクションで段落となりそうです。しかし、アクションは状況に即するわけで、そう単純に切り分けられない。

 そこで、アクションとそれに直接付随する状況で段落、という方法も使うことになります。情報や意味内容で一塊となるものを段落(連続した文)にすると、一般化してもいいかと思います。キャラの心情表現でも、例えば自問自答しているとすると、長い自問と長い自答は別の段落にする。

 もっとも、自問自答が短ければセットで段落となりますね(『今は自分だけ逃げるべきか……いや仲間を見捨ててどうする!』みたいな)。長さも重要で、そこが気にされている頻度ということになるかと思います。情報的には一塊だけど、あまりに長いなら分割しないと読みにくい。どう分割するかは、書きたい情報次第ですし、どこに切れ目を入れるかは作者の腕前、としか言えない感じです。

 これに加えて(デジタル大辞泉が言うような)形式的な問題があります。段落といえば、改行と字下げ。伝統的な書き方ではそうでしょう。だけど、ラノベであれば文単位で改行と字下げも珍しくはない。あかほりさとる流ですね。短文で必ず改行、そのため下半分(左半分)が白い。読みやすいからよく使われている(視線を走らせる距離が短いなどの理由がちゃんとある)。

 では、あかほり流には段落はないのか。そんなことはないですね。ちゃんと段落はある。空行です。段落、すなわち一塊となるべき情報の切れ目には空行が入れてある。もし、句点(「。」)のたびに改行があって読みにくいと言われたら、空行が適切に用いられているかどうか、考えてみる必要があるように思います。

 ご質問文を例にしてみます。文ごとに改行し、番号を振り、各文の機能を考えてみます。

01> こんばんは、アーニャです。
→挨拶であり、簡単な自己紹介を兼ねてもいます。02には直接の関係はなく、01だけで段落であるべきでしょう。

02> 前から気になっていたことなのですが、小説の段落というものはどれくらいの頻度で変えるべきなのでしょうか?
→情報が2つあります。アーニャさんご自身が気になることがある、段落の頻度についての質問、ですね。2つは関連性がありますので、たとえ2文に分けても1つの段落であるべきでしょう。

03> 私は文章を書く時、ほぼ読点の度に段落を変えてしまい、読みにくいとよく言われます。
→アーニャさんの書き方の特徴と、読者の反応。これも2つの情報ですが、関連性があり、1段落にまとめるべきでしょう。

04> しかし、あまりに変えないままでも文章が長くなり過ぎて読みにくいと思うのですが。
→03からの段落内ですが、逆接でつないでの自問自問自答の自答で、反論になっています。03に対する反論ですので1段落内でもいいし、別の段落にしてもいいと思います。
→もしこの04のほうが説得力があると思うのであれば、別段落にすると強調する感じが出せそうです。
→なお、文章が長くなりすぎ、読みにくい、は関連性のある2つの情報と考えることも可能だと思います。

 02や03を情報ごとに句点で区切り、04を段落化し、改行+字下げで書き換えてみます。接続詞などにも注意してみます。

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 こんばんは、アーニャです。
 前から気になっていたことがあります。小説の段落というものはどれくらいの頻度で変えるべきなのでしょうか?
 私は文章を書く時、ほぼ読点の度に段落を変えてしまいます。それが読みにくいとよく言われます。
 しかし、あまりに変えないままでも文章が長くなり過ぎます。それでは読みにくいと思うのですが。
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 これを単純に句点ごとに改行すると、以下のようになります。情報的な切れ目が分かりにくいせいか、とても読みにくいものになってしまうようです。

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 こんばんは、アーニャです。
 前から気になっていたことがあります。
 小説の段落というものはどれくらいの頻度で変えるべきなのでしょうか?
 私は文章を書く時、ほぼ読点の度に段落を変えてしまいます。
 それが読みにくいとよく言われます。
 しかし、あまりに変えないままでも文章が長くなり過ぎます。
 それでは読みにくいと思うのですが。
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 これを、空行により段落を表すと以下のようにできます。

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 こんばんは、アーニャです。

 前から気になっていたことがあります。
 小説の段落というものはどれくらいの頻度で変えるべきなのでしょうか?

 私は文章を書く時、ほぼ読点の度に段落を変えてしまいます。
 それが読みにくいとよく言われます。

 しかし、あまりに変えないままでも文章が長くなり過ぎます。
 それでは読みにくいと思うのですが。
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 横書きだと、空行で段落を示すやり方も意外に読みやすいような気がします。一方、おそらくですが、縦書きで行間が離れている場合だと、改行と字下げによる段落分けが読みやすくなるようにも思います。

 ですので、小説を発表する媒体により、読みやすい方法を選べばいいんじゃないかと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 段落について

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元記事:「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。

ヒロインの口調について悩んでいます。
「ですわ」口調です。
一般では「ですわ」口調はこんな風に使われるのではないでしょうか。

「会心の出来ではありませんの」

「そうですわよ。宇宙人が幽霊な訳がございませんでしょう?」

とかだと思います。しかし、私が今回ヒロインに使わせたい口調はこうなんです。

「会心の出来ではありませぬの」

「そうですわよ。宇宙人が幽霊な訳がございませぬでしょう?」

それと「くださいな」ともよく使います。

……変ではないでしょうか?
「ん」を出来るだけ使いたくなくてこんな風になっているのですが、かえって読みにくくなっているとかなり不安です。

これについてご意見をくだされば。
会話文は思い付きです。
お待ちしております。

上記の回答(「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 4 人気回答! 投稿日時:

 よしはむさんが、実はどなたであるかを考えると、果たして私如きが回答を試みていいものかどうか迷いましたが、思い切ってやってみます。

 しかし、のっけから偉そうに申し上げてしまいますが、「台詞を切り出して眺めて考えても仕方ないのではないか」と思います。

 もしヒロイン一人称なら、地の文も同様となります。そうでなく、男性主人公の一人称か、男性主人公視点の三人称だとしますと、ヒロインの独特の口調は台詞のみとなります。たぶん、男性主人公の一人称か三人称だと思いますので、そういう前提で続けてみます。

 独特の口調がヒロインだけのものだとしますと、少なくとも台詞があるだけで、ヒロインの台詞だと分かります。その点はメリットになります。問題は、読者がいかに慣れるかになるかと思います。早めに慣れてもらうには、

1.ヒロインの台詞が多いこと
2.話している内容が非常に分かりやすこと

が必要になると思います。2は例えば、ヒロインが猫を見て、「尻尾が短こうござりますわね」と言う、みたいなことです。見えたままのことを言えば、読者にも紛れがないような描写にできるはずです。

 加えて、台詞に揺らぎがないことも必要になってくると思います。

> 「そうですわよ。宇宙人が幽霊な訳がござ『い』ませぬでしょう?」

 こう言うとしたら、このレベルで揺らがせない。特徴としては時代劇風の喋り方ですよね。現代ではかしこまったような硬い言い方ですが、もっと硬くもなります。

> 「そうですわよ。宇宙人が幽霊な訳がござ『り』ませぬでしょう?」

(さらにかしこまると、「さようですわよ。宇宙人が幽霊な訳がござりませぬでしょう?」とも)。

 時代劇で、特に目下が目上に言うとき、「ございます」をさらに古風にする感じで「ござります」とも言います。「ある・いる」―(敬語化)→「御座る」―(さらに敬語化)→「御座ります」―(音変化)→「御座います」だからですね。「ません」を「ませぬ」とするのなら、それに合わせて「ござい」も「ござり」とするかどうか。

(さらに考えると、例えば自称も「わたし」「わたくし」「妾(読み「わらわ」だが「わた(く)し」と当てても可)」などの選択が思いつきますが、割愛します。)

 合わせないといけないわけではありません。時代劇でも「ございませぬ」は聞くように思います。問題は、敬意の程度や状況がほぼ同じなのに、あるときは「ございませぬ」、別のときは「ござりませぬ」と揺らいでは、キャラがブレてくる可能性があるということです。逆にくだける程度が違う場合は、「ござりませぬ」と「ございませぬ」を使い分ける必要も生じるかもしれません。

 ですので、ヒロインの口調の文法をTPOに応じてきちんと定めておく必要があると思います。文法というと大げさかもしれませんが、要は口調の古風さの基準ですね。私はちょっと国語の古典は苦手でどう統一するか説明できませんが、浄瑠璃、歌舞伎、狂言などの台詞主体の古典で下調べして例文的に参照するといったことになるでしょうか。目上、目下、同輩に対する言葉遣いがいろいろあるはずですので。

 そう言っておいてなんですが、全く違いやり方もあると思います。積極的に揺らがせてしまうというものです。作者としては、意図的にいい加減に台詞を書くことになります。古風そうに喋ろうとしてはいるけど、実は聞きかじり、見様見真似の域を出ず、奥ゆかしくなり損ねた喋りの変なキャラにしてしまうわけですね。ヒロインのキャラ設定次第では可能だと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。

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元記事:「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。の返信の返信

>ブルースクリーンの言うように古語のような印象になります。
コピペしたら敬称つけわすれたorz
申し訳ありません、ブルース・クリーンさん。

上記の回答(「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。の返信の返信の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 0 投稿日時:

(サタンさんへの返信です:No.3,4)

 訂正のできない掲示板での単なる誤記とすぐ分かりますのに、ご訂正とお詫びを頂きまして、大変恐縮です。

 実はいつもサタンさんのご回答を参考にさせて頂いておりまして、今回ですと女性語(てよだわ言葉)から少し調べて、役割語というものがあると知り、今まで自分が書いてきたことが頭の中で整理され、大変助かりました。

 ついでですのでちょっと長話いたしますと、台詞を書いていて「こういう言い方、あまり聞かないような気がするけど、こう書いとくと楽なんだよなあ」と思うことがしばしばありました。

 それが何だろうとは思っていたんですが、役割語に行きつき、「なるほど、口調で性別、年齢などなどを表す手法だったのか」と理解しました。

 分かってみると使いどころや使い方をよりうまくできそうです。こういうことが(他の掲示板でもですが)よくあり、今までも大変助かっております。

 この機会と場をお借りしまして、お礼を申し上げます。大変ありがとうございます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。

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元記事:バトルのリアリティと見た目の良さを両立するにはどうしたらいいでしょうか?

こんにちは。
竹牟礼と申します。
アニメを見ていていつも思うのですが、 どこのアニメはなぜ「戦闘にリアリティを追求しないんだろう?……、なんか違う」 と違和感を禁じ得ませんでした。
その違和感をヒントに 自分の作品に落とし込んでみたのですが、戦闘について想像以上に執筆は困難を極めました。
僕が現在書いている小説に、重力魔法を使える古流空手家の少年が登場しているのですが、 リアリティを追求しすぎた結果、 見栄えが悪くなってしまったのです。
本来空手というのはちゃんと描写すればそのままでもカッコ良いものだと思うのです。
想像してみてください。
迫り来る人型魔物たちの攻撃を次々に夫婦手(めおとーでぃ)、つまり 引手を使わず両手でスパパァーン!!と捌きまくり、『崩し』を使って薙ぎ倒す姿を。
あらましを語るのは簡単ですが 描写するのは難しいです 。
これもひとえに僕の空手の経験不足による
ボキャブラリー不足 が原因だと思うのですが、どうすれば補えると思いますか?
またアニメを見て「この戦闘シーンはいくらなんでも荒唐無稽すぎるだろ……」と 思った方は 是非ともご意見をお聞かせください。
何卒よろしくお願いします。

上記の回答(バトルのリアリティと見た目の良さを両立するにはどうしたらいいでしょうか?の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 0 投稿日時:

 以下、いわゆる「個人研究」です。一般に言われていることと相違があるとは思いますが、「自分なこんな風な考えです」で回答しているもので、予めお詫びしてご了解をお願いします。

1.フィクションにおける嘘

 フィクションについては、リアルとリアリティは(英語の)原義とは異なる意味で用いられることが多いようです。原義だと形容詞リアルの名詞がリアリティですので、本来は意味が大きく異なるはずはない。

 だけど、フィクションについては対立的な概念となっています。不正確になるのは承知で、短く、単純化してみます。以下のような違いがあります。

 リアル:現実
 リアリティ:迫真

 リアルは現実にあるものをそのまま描けばいい。問題はリアリティです。迫真、すなわち「真に迫る」。真=現実と考えてよく、ではなぜ現実に迫る必要があるのか。嘘だからです。嘘を本当にあるかのように思わせることがリアリティとなります。

 嘘については格言的なものをいろいろ目にします。

> 「大きな嘘はついてもいいが、小さな嘘はつくな」が脚本の鉄則。(三宅直子)

> 「驚き」を作り出すときは、「信じられないけれども可能である」ことがらよりも、「ありそうでありながら実際には不可能である」ことがらのほうを選ぶべきである。(アリストテレス)

> 出来すぎだとか嘘だとかそんなバカな話があるわけないだろうと言われるところを、いや、あるんだよ、と見せる手立てが「リアリズム」なんだよ。(笠原和夫)
(この「リアリズム」は、リアリティ(迫真)を成立させる手法、の意味だと思う。)

> 小説は事実ばかりで書くのではなく、嘘を混ぜたほうが、より真実に近いのではないか、と考えます。事実と真実は別のものです。真実の中には半分嘘が混じっているのです。(車谷長吉)

 フィクションでは、信じ難い大嘘をついてしまえ(しかし、つじつま合わせの嘘は見破られるからダメ)、その大嘘をもっともらしく見せろ、だって嘘を交えないと真実と感じられないから。といった感じです。なんと申しますか、フィクションでは大嘘で騙すのが正義、みたいな感じですね。

2.竹牟礼さんが抱いておいでの違和感

 とはいえ、アニメなどでリアリティを感じないことが多くなられたわけですね。私ですと、今時点で放映中のだと「牙狼〈GARO〉 -VANISHING LINE-」は、バトルに凝って作った回限定ですが、大いに満足できる戦闘描写があります。でも、あの戦闘は実際にはあり得ないことも分かります。そう承知していながら、面白がれます(実写の牙狼シリーズも同様)。

 ご質問からしますと、沖縄空手に魅力を感じてお出でのようですね。夫婦手という技(各種技法の複合技にして精髄でもある?)について、仰る内容からどういうアクションかは分からないものの、魅力を感じておられることは伝わってきます。
(余談ですが、よく分からない複合技といえば、以前に「八極拳に伝わるとされる『猛虎硬爬山』ってどんな技?」と思って調べようとしたら、いくつも違う説明があって、結局分からなかったことも。)

 荒唐無稽(大嘘)が真に迫って感じられない理由は、非常に現実的な動きでの格闘技をよくご存じで、良いと感じており、大好きであるから、ではないでしょうか。ですので、格闘戦について、リアルなものが観たいと感じているのかもしれませんね。リアリティ(迫真)の対極のリアル(現実)ですから、アニメなどのリアリティに魅力を感じない、違和感があるのも無理からぬことかもしれません。参考にもならないでしょう。

 しかし、フィクションを作るにあたっては沖縄空手そのものでは相対的に見栄えがしない(他のフィクションでは派手だし、格ゲーでも同様)。そこで、異能をプラスしようとされたのでしょうか。対する敵もリアリティのバランスを取って魔物(人型であるのは格闘戦を成立させるのに必要)。

 ご自身がバトルでお求めなのは、「大嘘からのリアリティ(迫真)ではなく、リアル(現実)がベースである」ことを、きちんと認識するところが出発点になるような気がします。そこに加味する異能と魔物敵については、リアリティを適用するという段取りになりそうです。

 リアルから発想した作品では、かなり古く、中国拳法コミックですが「拳児」(原作:松田隆智、作画:藤原芳秀)があります。全て現実の格闘技法に基づいており、あり得ない技や体術は出て来ません。ボクシングの「はじめの一歩」(森川ジョージ)もリアルベースらしいのですが、未読でよく分かりません。格闘描写がリアルでも、人気が取れる作品はあるわけですね。

 なお、同じボクシングでもさらに古典な名作「あしたのジョー」(原作:梶原一騎、原作、作画:ちばてつや)だと、現実にはあり得ない必殺技が多用され、「リングにかけろ」(車田正美)だともう、人類の戦いじゃない(だからいい、でもある)。夢を見るなら大嘘がやりやすい、ということ以外に、「子供がうっかり真似できない」というメリットもありそうな気がします。すみません、脱線しました。

3.アニメ、コミック、文章で描写できることの違い

・アニメ(実写も同様):アクションをそのものずばりの動きで見せる。
・コミック:アクションの極め部分を止めて見せ、読者がその前後を補完する。
・文章:アクションを説明し、読者が脳内で映像イメージ化する。

 こうなってしまうのは、「絵」の情報量の多さに比べ、文章は圧倒的に情報量が少ないからですね。単語は記号でしかありません。だもんで、言葉から記憶をたどってイメージ化するしかない。かつ、必然的に読者側に知識がないとわけが分からない描写になってしまう。「夫婦手」と書かれても、(夫婦+手、という単語分解からの連想は利かないため)知らなかったら何のイメージも想起できない。

 などと書いていて思い出したのが、「とある魔術の」アニメです。一部の批評では「バトルが舌戦主体、アクション少なめ」でした。確かにそういう面があったかも、と思います。おそらく、原作が文章作品だからなんでしょうね。相手に勝てる理由を説明→その通りになる(順序が逆のこともある)、という流れなわけで、論理と心情を表すのが得意の文章ならではのことだったんだと思います。しかし、絵にしたら、絵が原作で動きの激しい、例えばドラゴンボール等の迫力は出しにくかった。

 まず間違いなく、文章で絵的な見栄えを際立たせようとしても、結局はアニメ、コミックに太刀打ちできないと思います。下手すると、読者視点からは「絵が描けないから、仕方なく文章でやっている」になりかねません。絵的なことは譲歩し、読むのが楽なようにアクションはシンプルに、その代り、戦う/勝つ仕組みと気持ちを織り込んだ描写にする、みたいな方針が必要になると思います。

 しかし、やはり決め技はきちっと描きたい。シンプルな、例えば「正拳中段突き」では物足りない。見栄えする必殺技が欲しい(現実にある、夫婦手でもいい)。特にラストの決着などですね。その場合は、いろいろ方法があると思いますが、例えば「必殺技を習得する過程を描く」があると思います。修行シーンですね。

 技を会得していく描写ですから、自然と技の説明になります。コミックですが、上述の「拳児」でも、そのことがうまく用いられていたように思います(中国拳法を紹介する意図もある作品だからではあるけど)。

 敵に負ける→こういう技があれば勝てるかも→その技はこういうもの→こう修行する、となるわけです。必殺技が強力であることも、自然と描けますね。非常に苦労して習得する描写が入るわけですから。

カテゴリー : ストーリー スレッド: バトルのリアリティと見た目の良さを両立するにはどうしたらいいでしょうか?

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元記事:アイディアやテーマをストーリーにできない、結末を決めてもそれ以外の部分が作れない

自分の悩みは上記の通りです。
こんな世界のお話を書きたい、〇〇な主人公が〇〇な考えを持つように変わる、〇〇なアイディアはストーリーにしたい……ここまで考えて、いざ執筆してもつまらなかったり、ストーリーを進める上で何かが足りなくてつまらなくなってしまいます。

結末を考えてないから途中で執筆が止まるのだと思い、結末から考えてみましたがキャラがそのストーリーの結末に向かって動いているだけで、まるでキャラが自分がただ都合よく動かしている人形のようになってしまいます。

例として、とあるゲームの主人公を上げてみます。
そのゲームの主人公は幼少時に大事な姉と共に暮らしていたのですが、姉が突然いなくなったことにより、それがトラウマとなって他人に対して接したり心を開くのを恐れてしまいます
無口で無愛想なキャラとなり、大事な人がいなくなる恐怖から自己防衛のために、誰とも深く繋がりを持たないようになるのです。

しかし、最終的には仲間と共に過ごす心地良さを覚え、他人を信じ心を開くようになります。

この部分だけで見ると、主人公が成長する、または変わるストーリーであって、序盤と結末が分かっています。

だけど、自分がもしその序盤と結末が分かった上で、仮にこのキャラのストーリーを作れと言われても多分無理だと思います。
そのストーリーの過程を作ることができないのです。

アイディアを形作る、テーマをストーリーにするために私に足りないものはなんですか?
そして、序盤と結末の間のストーリーを作るためにはどのようにすればいいのですか?

長々悩みを言ってしまいましたが、ご指導お願い致します。

上記の回答(アイディアやテーマをストーリーにできない、結末を決めてもそれ以外の部分が作れないの返信)

投稿者 かにさん : 0

ストーリーの過程――特に承の部分を作るには、第一に「その小説を作る目的」を明確にしておく必要性があります。目的によって『何を描くべきか』が変わるからです。

例えば、エンタメ小説では、「読者の欲求を満たすこと」を目的とするため、読者の好むシーンやシチュエーション(ラッキースケベや女の子にちやほやされるシーンなど)を繰り返し描き続ける構造を設計する必要があります。

テーマ小説では、「作者の思想やメッセージを読者に伝えること」を目的とするため、そのメッセージが説得力を持つようにストーリーを設計する必要があります。例えば「家族愛は大切だ」というメッセージを伝えたいなら、「普通では到底達成できないような障害を、家族の力で乗り越える」ストーリーを描けばよいことになります。

同じように、キャラクターの変化を描く小説の場合は、読者がキャラクターの変化に納得するためのストーリーを設計しなければなりません。そのためには「現実の人間はどのような事象に出会えば変わるのか?」を理解していなければなりません。「こういう出来事が起きて、こういう風に感じたら、この人は変われるよね」という『その人の変わる論理』を体感的にでも理解している必要があるのです。

とはいえ、キャラクターの変化を中心に据えた物語はとてもメジャーで、ハリウッドの三幕構成のような「型」の研究があるので、それを勉強すればよいかと思います。

参考に、以下に沼田やすひろ氏著の『超簡単!売れるストーリー&キャラクターの作り方』の手法を少しアレンジした自分のプロットを記載しておきます。 (金子満氏著の『シナリオライティングの黄金則 ー コンテンツを面白くする ー 』もおすすめです)

――――――
■コンセプト
「〇〇な主人公が〇〇な考えを持つように変わる」物語

■プロット
変化前:
「他人を信じると裏切られる」という考えを持った主人公が、
変化の始まるきっかけ:
「決して自分を裏切らない」少女と出会い、
葛藤:
少女と一緒に過ごす生活の中で、「いつか裏切るのではないか?」と疑う自分と「この子は自分を裏切らない?」と信じたい自分の間で葛藤しながらも、
変化を果たすきっかけ:
少女が過去に自分に助けられた経験があり(主人公は忘れている)、自分を助けるためなら命をも投げうつ覚悟があることを知ったこと、またその覚悟に値する少女の行動を目の当たりにしたことをきっかけに
変化後:
「信じても裏切らない人がいる」という考えを持つように変わる
ーーーーーーー

カテゴリー : ストーリー スレッド: アイディアやテーマをストーリーにできない、結末を決めてもそれ以外の部分が作れない

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投稿日時:

元記事:敵キャラの設定についてアドバイスをお願いします。

現在執筆中の小説に登場する敵キャラについて、創作仲間にアドバイスを求めたところ、主人公より敵キャラの方が、良いキャラしているから、この敵キャラを主人公にしたらどうかと言われました。自分では現主人公は主人公らしくて気に入っているのですが、やはり、敵の方が良いキャラなのでしょうか?設定書きの一部を載せておきます。(箇条書きかつ長文で申し訳ございません)

【世界観】
SF×超能力バトル
(現代異能モノに近い)

【あらすじ】
宇宙人のいる日常が当たり前になった世界。平凡な中学生の女主人公は、不思議な生き物(宇宙人)から、『地球に移住したいから引っ越しを手伝ってほしい』と頼まれて、行動を共にするようになり、そのうちに次々と不思議な事件が起きるようになる。

【主人公】田中はじめ
平凡な家庭に育った、ごく普通の中学二年生の女子。少しドジなのが玉に瑕。髪型は二つ結びでピンクを基調とした服を好む。少女らしい性格。非日常の世界に好奇心を抑えられない。宇宙人と結託して敵組織と対決する。

【敵キャラ】夜桜深月(よざくら みつき)
主人公と同じクラスの少女。本当は由緒ある名家の娘だが、訳あって一人暮らしをしている。実は、妾腹の子であり、母に先立たれて、一族から虐げられていた。その為、自己評価が低く、性格も厭世的で達観している。しかし、過去に苦労した経験から、人情に厚く、正義感のある一面も持つ。見た目は、腰ほどの黒髪ストレートに外国人の母の血を引いて碧眼、色素が薄く色白という人形めいた容姿をしているが、本人は碧眼などの人と違う外見にコンプレックスを持っており、人前に出るのは苦手。また、小柄(145cm)で華奢だが、胸は豊か(本人にはあまりその自覚が無く、後に異性を翻弄することになる)。本人が誇示することは無いものの、記憶力や身体能力は極めて優れており、読書家でもあるので、成績は常に上位をキープしている。
ある事件に遭遇してから、謎の組織に、宇宙人に対して特別な干渉作用がある深月の特殊体質が目的で保護される。実は、彼女の母は特殊な遺伝子の持ち主で、その血を引く彼女は母と同じく、不思議な能力を秘めていた。謎の組織は、対宇宙人の特殊部隊で、優れた才能を持つ者たちを選抜して構成されており、深月はそこの幹部5人(全員10代〜20代の男性)と生活を共にすることになる。深月に対し、深月の一見儚げな少女に見えるものの、真面目で芯のある強さに惹かれる者もいる一方で、異性に慣れていない彼女を揶揄うことを至上の喜びとする者もいる。
彼らと共に度々組織を襲撃する宇宙人の討伐に協力することになるが、そのうち、組織の幹部や隊員が次々と命を危険に晒し、深月は『無価値な自分に存在意義を見出してくれた皆んなを守りたい』という思いから、嫌っていた自身の能力を発揮して戦闘に身を投じていく。戦闘時には、特殊な強化繊維で織られた礼装(セーラー服を基本とし、ゴシックロリータを加えたようなものだが、露出が多くて本人は着るたびに悶々としている)に身を包む。
武器は、合金と白金を主とした巨大な日本刀を操り、能力で、自由に変形、伸縮させることができる。また、最先端の科学技術と本人の能力を集結させ、魔術的な現象を操る技術を開発し、それを用いた攻撃も行えるようになった。このような経過もあり、深月の戦闘能力は一部の幹部をも凌ぎ、最強クラスに達するが、元々は病弱で能力研究の為の実験や魔術使用の為の施術が身体に負担をかけており、度々昏睡状態に陥る為、前線に出るのを控えさせられるようになり、ただ守られるだけの存在が嫌で、本人はとても歯痒く思っている。激化していく戦況から深月は敵の狙いは自分なのではないかと勘づき、ひどく葛藤した末、ある行動に出る事にした。

以上となります。このようなキャラ設定についてのご意見などをよろしくお願いいたします。長文乱文失礼いたしました。

上記の回答(敵キャラの設定についてアドバイスをお願いします。の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

たぶん、創作仲間に敵キャラを主人公にしたほうがいいと言われたのは、その設定だけで話が書けちゃうからでしょうね。

敵キャラにするなら、こんなに複雑な設定は不要じゃないかな?と思います。
なので、必要だと思う部分を抜き出してみました。

「主人公と同じクラスの少女。本当は由緒ある名家の娘だが、訳あって一人暮らしをしている。実は、妾腹の子であり、母に先立たれて、一族から虐げられていた。
ある事件に遭遇してから、謎の組織に、宇宙人に対して特別な干渉作用がある深月の特殊体質が目的で保護される。組織の幹部や隊員が次々と命を危険に晒し、深月は『無価値な自分に存在意義を見出してくれた皆んなを守りたい』という思いから、嫌っていた自身の能力を発揮して戦闘に身を投じていく。」

敵キャラの話も面白そうですが、特殊な環境にいる彼女を主役にするなら、それに感情移入させるだけの高い執筆技量も必要となると思うので、
自分の執筆経験と相談して決められてはいかがでしょうか?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 敵キャラの設定についてアドバイスをお願いします。

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投稿日時:

元記事:ラノベを書くアプリについて

最初に前回回答ありがとうございます!

でタイトルにあるように執筆のためのアプリについて悩んでいます
いままでポメラで執筆してword2007で編集して印刷していたのですが、最近はWeb応募が多いですよね
まあですのでWeb応募を考えてるんですけど、word2016は高いし評判もあまり良くないような気もします
正直、使いなれた2007がいいんです
でもなにせ古いのでしっかりデータとして送れるのか心配です
2007でも送れるのであれば全然問題ないのですが送れないのであれば買い換える必要がでてきます
そこで2007に変わるwordを教えて下さい

上記の回答(ラノベを書くアプリについての返信)

投稿者 甘粕 : 0

私はiPhoneにWard入れて色々同期させて書いてますが、小説はウェブ応募が出てきたとはいえ、まだ印刷主流ですし、Ward以外に良いものがありません。私はMacBookユーザーですが、やはりそこは変わりませんね

カテゴリー : その他 スレッド: ラノベを書くアプリについて

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