小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

【本人から削除依頼】さんの返信一覧。最新の投稿順5ページ目

元記事:現実の言葉と異世界の言葉について

まず前提といて、自分の作品は転生異世界ではなく、純粋の異世界の魔法の世界の作品です。
これを前提に、前から疑問に思ってたことがあります。
それは現実と異世界の同じものを別の言葉にするべきかということです。

たとえば、リゼロの作品は現実世界でいうところのリンゴをリンガに変えています。

しかし、このすばという作品は現実世界にあるキャベツをそのまま言葉を変えずに使っています。

ロクでなしの作品もトマトやパンやチーズといった言葉をそのまま使っています。

これを踏まえて思うのですけど、
異世界に出す食べ物はいちいち言葉を変えずに現実世界にある通りの言葉を使えばいいのでしょうか?

伝わりづらかったらすみません。

皆さん、もし良かったらアドバイスをお願いします。

ちなみに、機械とかも現実世界の言葉のままで使っても大丈夫ですかね?

たとえば、自動販売機とかテレビとか漫画とか小説とかです。

それらも、もし良かったら皆さん、アドバイスをお願いします。

上記の回答(現実の言葉と異世界の言葉についての返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 少し補足したほうがよさそうなことがあると気が付きました。「リンガ」です。これがなぜ「リンゴ」と認識しやすく、覚えやすくもあるのか。

 それは、固有名詞、特に人名についての注意点の裏返しだからです。キャラの名前は、「読みでの最初の1文字を被らせるな」というコツがあります。例えば、兄が「明」(あきら)、妹が「亜希子」(あきこ)ではいけないわけです。漢字は被ってませんが、読みが最初の1文字どころか、2文字被っています。これを兄「太郎」(たろう)、妹「貴子」(たかこ)に変えても、まだ戦闘の1文字が被っています。

 なんで被りを気にするのが先頭からなのか。読む順だからですね。漢字といえど、黙読するときには、脳内で音≒仮名での認識が行われます。読みの通りに1字ずつ、脳内で認識することになります。ですので、たとえ漢字で書かれていても「明」と「亜希子」だと脳内で、

「あ」(明か? 亜希子か?)→「あき」(明なの? 亜希子なの?)→「あきこ」(ああ、亜希子か)

という迷いと判断が(無意識的に)行われます。どのキャラなのか、イメージの確定が遅れるわけで、判断と記憶について支障となります。だから、キャラ名の読みの最初の1文字だけは変えておけ、というわけですね。
(ヨーロッパ語風だとカタカナなのでもっとダイレクトに効いてきたり、読みが違うが同じ漢字、ないしは字体類似の漢字も視覚効果も避けるとかあるけど割愛。)

 翻って「リンゴ」と「リンガ」はどうか。最初の2文字は同じで、最後の3文字目だけ変えてある。しかも同じガ行です。ローマ字表記すれば(子音+母音)、RING-OとRING-Aです。RINGまで同じになっている。違いは最後の字の母音O・Aだけ。

 これだと、説明されなくても「リンガ」から「リンゴ」が連想されます。そして連想通り、リンゴによく似た果物となっている。これなら、すっと頭に入りますよね。もしも最初の1文字を変える、例えば「ニンゴ」と言い換えていたら、「リンゴ」が連想される度合いが下がり、覚えにくくなっていたと思います。
(N-INGOとR-INGOで、先頭とはいえ差は子音1つなのに、なぜかそうなる。下手するとニンゴ→ニンジンと連想するかも。)

 つまり、「リンゴ」を「リンガ」と言い換えたのは、実に用意周到な、上手いやり方なんです。固有名詞の変更1つでも、上級者は(意図的か無意識かは分かりませんが)、決して恣意的で分かりにくくなる変更をせず、逆に分かりやすくするコツを使いこなしているわけです。

 一方通行さんも、「リンガ」が印象に残ったからこそ、例として最初にお出しになったのではないでしょうか。上手い手ですから真似て使えばいいと思います。コツはシンプルで「読みの最初の数文字を被らせる。できれば最後の1字だけ変える。母音だけ変えるとベター」だけです。

(念のため。何事も例外はあります。例えば「バナナ」。リンガについての上記コツを適用して「バナノ」、よりはナナという連続の特徴を活かし、「ワナナ」のほうがいいかもですね。固有名詞の読みの何が最大の特徴かを考えるわけです。特に目立った特徴がなければ、上記のコツでいいでしょう。)

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 現実の言葉と異世界の言葉について

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元記事:自分の小説を面白くしたいの返信

お二方の共通して指摘されたのは「わかりやすい文章を書く」という基礎を身に着けることが大事。ということでした。
これ以外にも、それぞれの視点で欠点を指摘して頂いた部分やアドバイスを元に再考し、掲示板を読み返しながら自身の作品を再構成してみようと思います。
重ね重ねありがとうございました。

上記の回答(自分の小説を面白くしたいの返信の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 サタンさんも仰るようにもうこのスレッドを見ておられないかもしれません。しかし、私からも、もう少し申し上げるべきことが出てきましたので、2点ほど補足してみたいと思います。

1.2人会話劇を書く力は相当ある

 もう少し読み進めてみまして、先の感想は決めつけて言い過ぎた面があると気が付きました。まず、その点をお詫びします。具体的には以下のようなことです。

 例えば、「白無垢、来訪」で、主人公と白無垢だけになったシーンでは、読んでいてさほど混乱しません。結構、すっとイメージが湧きます。地の文での主人公の思考駄々洩れは変わっていないのに、です。それ以前の部分の分かりにくさがなんだったんだろうと思えるほどです。

 何が差か考えてみますと、シーンに関わるキャラ数があります。おそらく、3人以上のキャラで進行させると、キャラの言動・行動が制御しきれなくなるのではないかと思います。たとえキャラの出し方が電話だけであっても、ですね。

 3人以上の場合は、プロローグ「帰還」では、例えばサブキャラ同士(サブヒロイン同士?)の会話劇部分では、どれが誰の台詞や行動なのかなどで、分かりにくいものがありました。

 当面は、2人会話劇を中心にシーンを組み立てるようにしてはどうでしょうか。サタンさんが仰ることをリフレーズするようですが、書く量に応じて慣れてきて、慣れてくると使いこなせるようになります。

 今でも2人会話劇はなかなかやれている感じです。もう少し慣れてくると、書いていて楽なのに、読者からはよく分かると言われるようになるはずです。そうしたら、サブキャラ2人の会話劇を主人公視点で書いてみる。それも習熟したら、3人同時に絡む会話劇へ進む。

 なお、2人と3人はたった1人の違いですが、キャラ同士の絡み方の複雑さは段違いになります。キャラA・Bの2人だとキャラの絡ませ方は1種類です。A-Bですね。

 キャラA・B・Cの3人になると、A-B、A-C、B-C、A-[B,C]、B-[A,C]、C-[A,B]と、少なくとも6種類に増えます。
(4人、5人と増えていくと、あり得るパターン数はさらに急増する。幾何学的にいえば、多角形の各頂点からの辺や対角線の選び方の合計みたいなもの。)

 3人同時に絡むシーンを作る際、2人から1人増えただけなのに、複雑さ(の可能性)が一気に増えることは注意しておくべきだと思います。

2.守破離で考えると今のスタイルで量をこなすべきかも

 何の話を始めたんだ、みたいな感じですが、守破離は芸事や武道の上達過程でよく言われることで、文章技術の向上にも当てはまると思っています。ご存じかもしれませんが、守破離とは以下のような能力開発過程のことです。文章技術に特化して簡潔に説明してみます。

・守:1つのスタイルで習熟して基礎力を養う。決して他のスタイルによそ見しない(よそ見すると混乱して上達が止まる)。
・破:守で得た基礎力を使って、いろんなスタイルからそれぞれの特長を盗む。
・離:破で総合的に力がついたら、自分だけのオリジナルスタイルで書いていく。

 今は「守」を行うべきだと思われます。文章スタイルでいえば、サタンさんは「今のスタイルで次々と新しい作品を書こう」での上達をお勧めのようです。私からは「一つの作品を推敲を重ねてうまく仕上げよう」と申し上げています。

 全く異なるアプローチです。これは、例えば読書で「乱読と精読、どちらもやったほうがいいよね」といったこととは全く違います。むしろ逆で「混ぜるな、危険」です。今のスタイルと推敲しやすいスタイル、どちらもやってみよう、は危険です。

 サタンさんが仰るように、技術力がまだ発展途上で、スタイルの違いを明確に見極めきれない恐れがあるからです。そうなると、上達どころか混乱してくる恐れがあります。すると、どちらも中途半端のままになってしまう。

 仮に「今のスタイル」「推敲しやすいスタイル」の二択だとして、どちらか一つを選んで、選ばなかったほうは少なくとも当面は捨てる必要があります(当然ですが、練習法の選択肢が相いれない三つ以上の場合も、ただ一つに絞る)。選ぶ基準は「書いていて楽、あるいは気分がいいほう」です。よくある上達のコツ「苦手分野を克服せよ」は、この件に関しては不要です。楽しむために書こうとしているのに、嫌なものに取り組むとめげますから。

 通常の段落形式を使ったご質問文及び返信文だと、読みにくさはありません。その点も考慮して、推敲しやすいスタイルをお勧めしてみた面があります。しかし、もともとの執筆開始の動機は、Web小説を読んで、同じように書いてみたくなったわけであり、文面からもポジティブに拘りたい気持ちが伝わってきます。

 モチベで考えるなら、サタンさんのご意見「このままどんどん書こう」を採用されるべきかもしれません。なんといっても、モチベ≒書きたい≒書いていて楽しい、は大事です。当面は趣味でもあるわけですから、書くことが楽しいのが正義でもある。また、コツ「継続は力なり」はこの件でも真理です。継続を支えてくれるのはモチベですよね。

―――――――――――――――
 さらに補足。

 実は「短文&改行」にも推敲しやすい面があったりします。テキストエディタやワープロソフト特有のことですが、「行≒文の入れ替えが簡単にできる」ということです。

 先に申し上げた情報提示の順番については、これが如実に効きます。カット&ペーストでできてしまうからですね。段落で字下げ&改行の従来スタイルだと、これがちょっと面倒くさい。

 さらに、「文ごとに番号を振って、各文の役割とつながりを考えて文章を分析してみる」という、面倒くさいながらも極めて強力な推敲手法も、「短文&改行」スタイルではやりやすい。従来スタイルだと、いったん文ごとに改行を入れないといけませんから面倒くさい。

 普通のやり方の推敲では従来スタイルがやりやすくはありますが、今の短文&改行≒Web小説スタイルも、やりようはあるということになります。

 なお、「短文&改行」スタイルにも明確な段落があります。既にお使いですが、地の文の空行です。段落としてはちょっとどうかなという空行もありますので、「地の文の空行は意味内容の切れ目」と意識して、空行を使いこなしてみてはどうかと思います。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自分の小説を面白くしたい

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元記事:名前が長いキャラについて。

たまにラノベで名前が異様に長いキャラがいますけど、あれはどう思いますか?

たとえば、物語シリーズのキスショット・アセロラ・オリオン・ハートアンダーブレード。
とか。

自分の作品のヒロインもそんな長い名前にしようと思いますけど、読者的にはそういうのはどうなんですかね?

皆さん、よろしければアドバイスをお願いします。

上記の回答(名前が長いキャラについて。の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 3 人気回答! 投稿日時:

 覚えられない、の一語に尽きます。作中で何度繰り返し出てこようが忘れてしまう。そんなことは作者も承知なんで、普通は長い名前の一部を使うか、ニックネームなどにして短くするわけです。

 そしてときたま長い正式な名前を出す。おおよその傾向ですが、キャラの出自が伝統ある家系(貴族等)を示す記号としてですね。かつ、覚えられない、言いにくい、面倒くさいということ自体がギャグになることもある(落語の寿限無と同じような感じ?)。

 ときどき長い名前のキャラを見るからと言って、無目的に長い名前をつけたらキャラを覚えてもらえず、そのせいで読むのをやめてしまう恐れがあります。下手すると、反感を買うかもしれません。

 で、なぜ長い名前にしたいんですか? そこが分からないと、適切な回答も返しにくいと思うんですが。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 名前が長いキャラについて。

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元記事:キャラクターが書けない!の返信の返信の返信

 ブルース・クリーンさん、返信ありがとうございます!
 キャラが操り人形になっている……よく言われる言葉です。しかし、自分ではどこがどのように操り人形のようになっているのか、まだ理解が出来ていません。
 最初に書いておくべきことだったかもしれませんが、自分はミステリーを中心に書いています。そのため物語はどうしても「謎を見つける→推理する→解決する」という手順を(基本的には)踏まないといけません。
「推理する」の部分には必要な情報を集める(容疑者からの聞き取りなど)場面もありますが、ここでよくキャラが操り人形になっていると言われるのです。
 しかし「あなたは昨日の午後5時35分ごろ、何をされていましたか?」と訊ねるだけの場面で、キャラが突然「あんたは昨日の夕方……ああそうだ、5時半ごろ何してた? ちなみにオレは夕飯を食ってた、刺身。サーモンがやっぱ一番美味いわ」なんてことを言い出してもおかしいと思うのです。後半は完全に要らない情報ですし、そもそもこんなキャラではどんな立場にあったとしても、容疑者たちが素直に答えてくれるとは思いません。全く気にせず答えさせたら、それこそ操り人形になってしまうと思っています。
 だからといって容疑者たちが何も答えない、適当に誤魔化す、聞き取り側に反発するなどをしたら無駄なページが増えてしまいます。はっきり言って、そんなミステリーを自分が見たら即刻ブラウザバックです。
 実際プロのミステリーを読んでも、多少の個性はあっても上記のような言動をするキャラはいないと思っています。言ってはいけないことですが、容疑者からの情報収集シーンは大体似たような展開ばかりだとも感じています。自分に読解力などがないことは重々承知です。
 ですので、そんなシーンで操り人形云々と言われても、こちらとしては混乱するしかなく理解が出来ないのです。
 このような場合は、どうすれば良いのでしょうか?
 お時間に余裕がある際に、申し訳ありませんが再度ご助言をいただけると幸いです。

上記の回答(キャラクターが書けない!の返信の返信の返信の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 サタンさんへのクローバーさんおご返信も参考にしつつ、考えてみます。

 サタンさんからは、「キャラの「素」を書ける環境を用意(例としてコンビを作る)」がありますね。例えば、キャラAを生き生きと動かしたかったら、環境としてコンビとなるキャラBを作用させる(Bから刺激させたり、Bへ応答したり等々)

 クローバーさんはそれに対し、「暴走アクセル役」と「冷静ブレーキ役」を用意して、コンビとしたと仰っていますね。つまり、やっているつもりです、と。

 ちょっと変な返答だなという気がします。サタンさんが仰っているのはおそらく、あるキャラをどういう状況に置くかということが含まれると思います。主人公Aを動かすための、作用キャラBを用意する場合、AにとってBは環境の一部です。

 しかし、クローバーさんからのご説明は、用意したのは対等なキャラというもののように思えます。そうではなく、例えば「暴走キャラ視点では、ブレーキキャラはどういう作用がある環境なのか」→「ブレーキキャラの存在を加えると、暴走キャラの意思決定~行動はどう変わるか?」と考えていかないと、アドバイスを充分に生かせないのではないでしょうか。

 そういったことを踏まえまして、私へのご説明を拝読してみますと、キャラがどういう喋り方かといった細かい点になっています。そういう細かい点で操り人形は発生しません。操り人形か否かは、キャラが自ら考えて動いた(ように感じられる)か、作者の指図で動いている(ように感じられる)か、です。

 推理物とのことですので、古典的な名作ドラマ「刑事コロンボ」で考えてみます。犯人視点からすると、コロンボ刑事はよれよれのコートを着て、いかにも冴えない感じの中年刑事です。犯人は完全犯罪を目論むほどの賢い人物となっています。勢い、侮りますよね。

 しかし、犯人は万が一にも自分が殺人犯だとバレたくはない。そうなると、犯人は聞かれたことはもちろん、聞かれてもいないことまで喋って、コロンボをミスリードしたくなるわけです。ドラマが進むにつれ、犯人は嘘だがもっともらしい推理すら、コロンボに披露したりもします。
(しかし、実はコロンボは見かけによらず、観察力、推理力に優れた刑事で、犯人の嘘で整合性がない点や誤魔化そうとした点に注目して、犯人を追い詰めていく。
 その段階になると、いったん犯人に質問し終えて諦めて帰ろうとして、犯人がホッとした心理の隙をついて、「ああ、そうだ!」と言って、核心の質問をしたりもする。)
 

 自然ですよね。賢い殺人犯だからこそ、頭のよくなさそうな刑事を騙したくなる。こういう状況を脚本家は用意するわけです。コロンボ刑事がどういう人物か、犯人がどういうキャラかは、神=作者が自由に創造できます。そこまでは作者が恣意的に決めてよいわけですが、いったんストーリーが開始したら、行動・言動はキャラに任せねば自然となりません。任せるけど物語通りにキャラに動いてもらうために、ストーリー開始前にそうなる状況を作っておくわけです。

 これがうまくいかない原因を推測するため、サタンさんへのご説明に立ち戻ってみますと、2人のキャラ、ブレーキとアクセル、どちらも作者さんがペダル踏んでないでしょうか。「ここで突っ走って欲しい」「そう、そこで止まって」みたいな気持ちで書くということですね。そうなると、2人のキャラは噛み合いすぎになることも多くなるはずです。なぜなら、作者の独演に等しいからです。

 そうするのではなく、キャラの行動・言動を直接にはいじらず、「ここで突っ走ってもらうためには、2人に何を用意すればいい?」「そこで止めるためには何があればいい?」と考えて、作劇していく必要があります。

(なお、環境として用意したものが、同等な複数の選択肢を生む場合は、作者が恣意的に選択してよかったりする。しかし大事な選択については、原則として一度まで。何度も都合のいいものを選ぶと、やはり不自然で作為的になる。)

 言葉を変えて簡潔に言い直してみますと、「キャラが作者の意図、知識、気持ちなどを一切知ってはならない」となります。言い換えれば、自分が目的合って創造したキャラであっても、「このキャラは自分(作者)の心づもりは知らないはずだ」を、徹底して書き進める必要があるわけです。

 もしそうできれば、キャラが操り人形と化してしまう危険性は大幅に下がります。話が出来過ぎ、シーンが予定調和といった感想も少なくなるはずです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターが書けない!

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元記事:名前が長いキャラについて。の返信の返信

アドバイスありがとうございます。
そうですか。
そんな危険性があるのですか。
わざわざありがとうございます。
なぜ長い名前にしたいかと言うとそれは格好いいからというのが一番にありますね。
とりあえず、そんな感じです。

上記の回答(名前が長いキャラについて。の返信の返信の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 とても気になるご返信です。

> なぜ長い名前にしたいかと言うとそれは格好いいからというのが一番にありますね。

 作者の都合、希望だけですね。読者に対する配慮がない。確かに作者が書きたいことを書くのは大事です。

 書いて、誰にも見せず自分だけで納得するのなら、長い名前を好きに使っても大丈夫です。読むのが作者だけですから。

 しかし、もし読者に読んで欲しい、それもできるだけ大勢、とお考えなら、読者を思いやることが必要です。

 読むのが大変、読めても覚えるのが大変、といったものは避けるべきです。先に申しましたように、長いながらも正式な名前を言うとある種の効果(キャラの出自、ギャグ等)があるのなら、設定はしておいてもいいです。ただし、普段は短い愛称で。

 以前からご質問とご返信で気になっておりますが、全体的に、作品をどう書くかの考えが安易、分からないところは聞いてみてその通りにやればいい、といったお気持ちが見えるような印象があります。

 人様を楽しませる小説をお書きになりたいのでしたら、他人を楽しませるのは大変な労苦が必要、ということを覚悟されたほうがいいような気が致します。

 おそらく、一方通行さんに対しては、これが最後の回答となります。どうも、誠実に回答すればするるほど、かえって一方通行さんの害になってしまうような危惧がありますので。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 名前が長いキャラについて。

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元記事:途中での意図的な人称変更は問題ない?

小説を書き始めて今日で丁度8ヶ月の初心者です。素人クサイ質問でしょうが、皆様よろしくお願いいたします。
処女作がやっと電撃規格で120枚を超え、最後の山場、バトルシーンを書いているのですが、人称で悩んでいます。
書き始める前、サイトで勉強した際、初心者には一人称がよいとあったので一人称で書き始めました。
今までは特に問題なかったのですが、最後のバトルシーンが1対多数(主人公側)で、書いていると三人称みたいになってしまいます。
山場なのでしっかりと書きたいのですが、一人称で書くとあっさり薄味になってしまいそうです。
例えば、主人公が気絶中のことは書けない、といいますが、それなら敵の攻撃をくらい、もがき苦しんでいるときも同じですよね。僕はその間の味方の行動も書きたいのです。劇中リアルタイムで。
他にもバトルシーンがありますが1対1なので一人称で書いてあります。
確かこちらで見たと思うのですが、プロ作家の方が「人称が崩れていても関係ない、面白ければいいんだ」みたいなことを書かれていましたが、 バトルシーンだけ三人称にしてもいいものでしょうか?
文章は拙いのですがストーリーはまずまずだと思っているので、書きあがったらどこかの賞に出してみたいです。バトルシーンだけ三人称にしたら審査に影響あるでしょうか?
また、一人称みたいな三人称はいいが、三人称みたいな一人称はダメだ。というのもどこかで見ましたが、これは正解でしょうか?

上記の回答(途中での意図的な人称変更は問題ない?の返信)

投稿者 あまくさ : 1

途中で人称を変えるのは絶対にだめとは言いませんが、問題ないかと聞かれたら問題はあると答えざるを得ません。悪手にはなりやすいです。

>僕はその間の味方の行動も書きたいのです。劇中リアルタイムで。

そうであれば、バトルシーンだけでなく最初からすべて三人称にするのが最も堅実な方法ではあります。

>一人称みたいな三人称はいいが、三人称みたいな一人称はダメ

これは大雑把すぎて是とも非とも言えませんが、まあ言いたいことはわかります。「三人称みたいな一人称」は別にダメではありませんが、三人称的に書くと一人称の魅力は半減するんですね。だから、あまり意味がないことは多いです。「そう書くんなら三人称にしちゃえよ」みたいな。

逆に一人称的な特徴を三人称に持たせることには意味があります。
具体的に言うと、三人称の形をとりながら一人のキャラに視点を固定してしまうんです。三人称であっても読者は視点の固定されたキャラに寄り添うようになるので、感情移入をさせやすいという一人称の強みを三人称でも実現できるんですね。
それでいて、この書き方の場合、形式は三人称なので必要に応じて三人称に戻れます。一人称から三人称に急に切り替わるという不自然さはありません。

こういう書き方を「三人称一視点」あるいは「三人称一元視点」などと言います。一人称と三人称のいいとこ取りができる便利な方法なので、世界観が大きくてバトルシーンなど派手なストーリー性のある物語を書くのには向いています。

というわけで今後、質問されているような問題に逢着することが多いようなら、三人称一視点という手法を検討してみることをお勧めします。

が。

今回のご質問の場合にかぎって言えば、上の提案はおそらく現実的ではないだろうと思います。

公募用の長編をすでにあらかた書き上げ、最後の山場にかかってらっしゃるのですね? そしてここまで一人称で書いてきていると。
これを一から書き直すのはたいていは労力が大きすぎますね。単に文章を直すだけではすまない場合もありますし。
なので、全体には手を付けないでバトルシーンだけ何とかするとしたら、

1)不自然な感じになって審査でも減点されるリスクに目をつむって、人称切り替えを決行する。

2)一人称で表現する方法を工夫する。

結局はこの2拓になります。
それじゃ話が振出しに戻るだけじゃないかと思われるかもしれませんが、メリットとデメリットを冷静に見極めることには意味があるので。
どちらを選択しても一長一短だとしたら、どちらでも好きな方を選べばよいわけですが、仮に1を選ぶとしたらあまり悩むことはないと思います。書きたいように書けばいいだけなので。

2の方はどうでしょう? これを少し考えてみますね。

三人称のメリットは表現の幅の広さ。大きな舞台で複数の人間が激しく動いているようなシーンを描くことができます。それはそれで技術がないとごちゃごちゃしてしまうでしょうが、少なくとも一人称ではとうていできないことが、やろうと思えばやれます。
それに対して一人称のメリットの一つは一人のキャラの心情に焦点があてやすいこと。戦いへの恐怖、勝利の爽快感、予想外の展開への驚き。そういう一人の人間の主観を通してシーンに色付けすることができます。

>例えば、主人公が気絶中のことは書けない、といいますが、それなら敵の攻撃をくらい、もがき苦しんでいるときも同じですよね。僕はその間の味方の行動も書きたいのです。劇中リアルタイムで。

敵の攻撃をくらって、もがき苦しんでいる。敵が止めを刺しに来る。「やられるっ」と確信したが、敵の攻撃が来ない。顔を上げると敵が別の方向を見て驚愕している。
次の瞬間、味方の姿が初めて主人公の視界に飛び込んでくる。
……例えばこんな感じでしょうか。
こういうシーンの場合、主人公が敵と戦いはじめたときにはその味方はまだ居なくて、間一髪間に合ったようにすると効果的。
さらに工夫するなら、彼(彼女?)がそこに現れないと思わせる理由を作っておく手もあります。主人公と仲たがいしていたとか、別の敵と戦っていたとか。駆けつけるのが困難だと思わせる状況を作った上で登場させれば、会心の活躍が描かなくても想像できますよね?

直接描かず鮮やかに想像させるというのは、ストーリー作りのよい訓練になりますよ。伏線や、ここぞという重要な場面をを盛り上げる前振りがうまくなります。緊張と解放。流れをつくって読者に予感させ、最も効果的な瞬間に一気に解放する呼吸です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 途中での意図的な人称変更は問題ない?

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投稿日時:

元記事:ヤンデレが書きたいのです!!

 ヤンデレが書きたいのだ。
 主人公にデレッデレっ! ってくらいで依存しまくってて、さらに主人公を想う他の女を全部殺していくような独占欲強めの、愛がやたらめったら重いヤンデレを書きたいの。
 具体的にどうすればいいのでしょうか?

 カテゴリー通りの描写とセリフで迷っています。

上記の回答(ヤンデレが書きたいのです!!の返信)

投稿者 ソラナキ : 1

難しいですね。
あと、作者様が書きたいの、それ多分メンヘラじゃないですかね?

メンヘラとヤンデレは似て非なる存在です。

ヤンデレは『愛する人の幸せだけを願っている人』、
メンヘラは『愛する人を愛する気持ちを愛している人』だと僕は解釈しています。

デレッデレなのはいいですが、主人公を想う他の女性を殺すのは、結果的に主人公を不幸にする可能性があるならば、それをしないのがヤンデレで、してしまうのがメンヘラではないでしょうか。

かつて書いた自作では、主人公に救われた元暗殺者のヤンデレメイドが登場するのですが、彼女の言動はこう気を付けています。

まず、主人公への絶対の忠誠。究極の奉仕気質で、主人公にメロメロかつデレッデレ。
朝主人公を起こすために部屋に入って主人公の匂いで昂ぶるような変態なのですが、それでも職務は忠実にこなします。主人公への愛に溺れて仕事を疎かにすることは絶対にありません。

次に、主人公が友と認める人々や家族、上に位置する人々に対して迂闊な言動は絶対にしない。
それは主人公の不利に繋がりますから、どれだけ気に入らなかろうと公の場で不利になることは絶対にしません。

そして最後、主人公を愛していれど、イエスマンでなく意見はちゃんとする。
一番身近にいるのだから、自分が言わなくてどうすると、主人公の貴族らしくない言動を窘めたり、依存しつつも主人公が成長するためならば自分で離れるくらいの精神力を持たせてます。

メイドであるので正妻でなく、自らの身分を弁えて主人公と正妻が一緒にいれるようにしたり、一歩下がったところで警備していたりします。

とにかく徹底的に主人公の絶対的な味方として描いています。

ただ、そのような部分だけだとヤンデレっぽくないので、ギャグパートの随所で主人公を想うあまり変態的な行動を取ったり、二人だけの時かつ仕事がない時は主人公に甘えていたり、主人公の上司や主人公に関連していて主人公の利にならない人物はすべからく「虫ケラ」認定していたりと、ヤンデレらしい一面は持たせています。

ヤンデレを書くのはいいのですが、メンヘラと混合しないように気を付けて欲しいです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ヤンデレが書きたいのです!!

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投稿日時:

元記事:小説の批評と欠点の指摘

こんにちは。
以前ノベル道場のほうで『家族の記憶』を批評依頼をさせて頂いた朱鈴(あかりん)です。
プロット板かノベル道場に投稿すべきか迷いましたが、こちらに失礼致します。
現在、『家族の記憶』の本編に当たる長編のハイファンタジー小説を執筆中なのですが、
・登場人物の感情の流れや行動が自然であるか
・世界観の描写が小説として分かりにくくないか
・世界観や展開に不自然な箇所がないか
・そもそも面白いのか
この点が気になり、また、書いたものを読み返していても不自然な気がしてしまい、執筆が滞るようになりました。
物語としては、大帝国の皇太子に家族と故郷を奪われた魔術師が仇である敵国の宮廷に入り込み、皇太子(後の皇帝)の専属魔術師となって復讐を目論むが最後はもろとも破滅する十数年の過程を、皇太子の弟で魔術師の親友となった皇子の視点から語るというものです。
客観的に自分の書いたものを読むということがなかなか難しく、本来ならば自分で向き合うべきことなのでしょうが、自分ひとりでは推敲してみても解決策が見出だせずに行き詰まっています。
欠点や気になった箇所、その他どのようなことでも構いませんので、ご指摘、アドバイス等頂けますと幸いです。

『エメラルドの魔術師』
https://ncode.syosetu.com/n9439gc/

上記の回答(小説の批評と欠点の指摘の返信)

投稿者 サタン : 0

すごく書き慣れていて表現もとても良かったと思います。
9話の最新話まで素直に楽しめた。

とりあえず気になってる点に答えていこうと思います。
>・登場人物の感情の流れや行動が自然であるか
特に気にならなかった。気になるところもあったかもしれないけど、読了後まで覚えてるほどでもない。

>・世界観の描写が小説として分かりにくくないか
うーん……
そういう作風というのもあるし、あまり書き込みすぎてもWebだからって媒介の問題もあるし、序盤だからあまり背景や世界観の描写をするより展開させたほうがって判断もあるので、
正直、答えるに難しい。
率直に一言で感想を言うなら、ちょっとイメージしにくかった。

例えば、「トゥリエル湾を取り囲むカルコリスの街には」とか「丘の上のコラリア宮殿にも」とか、最序盤でいきなりよくわからん地名がポンポン出てきてハイファンタジーっぽさを出しているけども、
そもそも「トゥリエル湾」を知らない私としては、どういう「湾」をイメージしたら良いのかわからない。
だからこういう場合は「貿易の要であるトゥリエル湾」とかイメージしやすい特徴を添えてやると良いと思う。
でも、とりあえず物語の内容には「トゥリエル湾」も「カルコリスの街」も関係ないようなので、流し読みでそれっぽさが伝わってればいいのかなとも思う。

>・世界観や展開に不自然な箇所がないか
世界観は背景以外には伝わってくるほど書かれていないので、不自然に感じるようなところは無いです。
展開の面でも気になるところはありません。
でも、しいてアラを探すなら、謁見の間で採用試験はしないと思う。

>・そもそも面白いのか
Web向きの内容と作風ではないとは思う。でも、好きな人は好きだろうしエンタメとしての面白味はちゃんとあると思う。そしてそれを書けていると思う。
エウリアスが真剣に生きるようになった経緯と、イズメイルがエウリアスを認めて互いに友人になったという過程はちゃんと楽しめる。
それを面白いと感じるかどうかは読者の好みなので、提供できる料理はちゃんと作れていると思う。

個人的な好みで言うと、物語に勢いがないというか引き込まれる要素がないかなと思った。
私なら、
「エウリアスが退屈そうに授業を受けてる」→「教師が叱りつけるも口答えをする。そこで教師は皇子と同年齢の子が宮廷魔道士にと話をする」→「そんな面白いヤツがいるなら見物しに行こう、と授業を抜け出す」
って感じの流れにしちゃうかな。
これはあくまで私好みの流れね。
「退屈」→「抜け出す理由」→「魔法の凄さを目撃」→「本人に興味が湧く」
と、感情ではなく理屈で流れを説明できるので、わかりやすいかなと私は考えるためです。
再三、あくまで私なら、の話です。

>欠点や気になった箇所、その他どのようなことでも構いませんので、ご指摘、アドバイス等頂けますと幸いです。
あれこれ書いたけども、正直、聞かれなければわざわざ言わないような事だと思う。
聞かれたから答えたまでのことで、「これがおまえの作品の欠点だ」という指摘は一切ないです。
御作は順調だと思います。
むしろ、こうした迷いが筆を鈍らせるので、気にせず書くのが良いと思います。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 小説の批評と欠点の指摘

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