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元記事:自分の小説を面白くしたい

はじめまして、スガヤヒロと申します。
この度は自分が書いた小説の批評をお願いしたく相談させて頂きました。
「小説家になろう」https://ncode.syosetu.com/n6543ek/
なろう系異世界チート転移ものです。約15万文字の分量になります。「ライトノベル一冊の分」という目標のもと、初めて書きました。
自己評価
・竜頭蛇尾を欠き、場面転換時に大きく話の方向性を変えました。それで主人公のキャラがちょっと出たのですが、構成上、複数の視点で世界観を補完していくので主人公に感情移入しにくかった。
異世界と元の世界を行ききするとい設定上、日常に戻れるように主人個のメンタルがほとんど変質しないストーリーとライトノベル一冊分というペースでの展開がweb小説の文法い合わせられなかった。短く、分かりやすい文。はできてると思います。
あと、設定も甘い自覚があります。

「小説家になろう」では数字という評価の可視化がなされます。
これが結果なのでしょう。
数字では測れないモノを知りたくて投稿させていただきました。
お時間を取らせてしまいますが、批評の程お願います。

上記の回答(自分の小説を面白くしたいの返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 大変恐れ入りますが、たとえ当該作品と同じハンドル名をお使いでも、作者さんご本人かどうかの確認にはなりません。作者でない方が面白半分にこちらへ紹介した可能性もあります。

 お手数ですが、作者さんと証明できるもの、例えばあらすじかキーワードの欄に「ライトノベル作法研究所で相談中」と入れるといった、作者さんでしかできないものをお示し願えないでしょうか。

 たぶん「なんだ、本人で間違いないのに」とご不快になられるとは思いますが、万が一のことを危惧するのも、作者さんの不利益を心配してのことですので、よろしくお願いいたします。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自分の小説を面白くしたい

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元記事:キャラクターが書けない!の返信

すいません、初めてで使い方がわかりませんでした! 削除の仕方もわからないので、ここで質問させていただきます。

先日、新人賞に投稿したところ「文章力は高いがキャラクターが役割に徹しすぎていて魅力がない。もっと掘り下げるように」という旨のコメントをいただきました。
納得すると同時、じゃあどうすればキャラクターを掘り下げられるんだ? という疑問を持ち、ライトノベル作法研究所を拝見させていただきましたが「これだ!」という答えが見つかりません。既に書かれていることは実践したつもりですし、現状出来ていないのであればどうすればいいのかわからないためです。
人間嫌いということもあり、人の観察をしようとすると吐き気を覚えてしまいます。
このような場合、どうすればキャラクターに魅力を持たせ掘り下げることが出来るでしょうか?
ご助言をいただけるとありがたいです。

上記の回答(キャラクターが書けない!の返信の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2 投稿日時:

 文章力が高いからこそ、キャラクターの問題が見えてしまうということなんでしょうね。

 新人賞応募で返って来たコメント「キャラクターが役割に徹しすぎていて魅力がない」が具体的に何かは、作品を拝読しないと分からない面が多々あります。が、よくあるケースとしては「キャラが操り人形」というものかもしれません。以下、その線で回答を試みてみますが、大ハズレの可能性も低くはなく、的外れになってしまいましたら申し訳ありません。

 まず「操り人形」ですが、「キャラが作者の意図や見せたいことを具現化するためだけに存在してしまっている」ということです。こういうギャグを言わせたい、こういうコントをさせてみたい、怒らせてみたい、泣かせてみたい、等々といったことですね。キャラにさせたいことばかり考えてしまい、キャラに感情移入することをおろそかにしている、ということでもあります。

 よく考えると、作者が想定して創造したキャラだとはいえ、作中での行動、言動はキャラが自らの意思で行っているはずです。まるで生きた人間が自発的に動くように描くわけですね。作品世界の神=作者がいちいち指図しているようだと不自然になります。キャラの行動や言動が一貫せず、同じキャラと思えなくなったりもします。キャラクターの自由意志を尊重していないから、と言い換えてもいいかと思います。

 しかし、「ちゃんと主人公(視点キャラ)の気持ちになって、主人公の視点で眺めて書いている」「主人公以外のキャラの感情描写だってやっている」にも関わらず、操り人形感が出てしまうことも少なくありません。それは多くの場合、主人公だけにしか感情移入していないことによります。

 視点キャラ以外も感情移入してやらないといけないのです。主人公A、サブキャラB・C3人出てくるシーンですと、まず主人公の視点と気持ち・思考を持ってシーンを眺め、サブキャラBから同じように眺め、サブキャラC視点からも同様にする。3人すべてが自らの意思で動いていると思えるように調整し、主人公視点でシーンを書き上げる必要があります。

 決して、例えば「主人公をピンチに追い込むには、サブキャラBとCにこう言わせればいい」といった、どれかのキャラの自由意志をないがしろにする、つまり操り人形にしてしまうようなことをしてはなりません。キャラが1人でも操り人形と化すと、全体が作為的に感じられてしまいます。「このキャラはこういうイベントで、本当にこうするものなのか?」と考えるべきということですね。

 しかし、それでは作者の意図する物語とはなっていきませんね。キャラが勝手に行動してしまっては、まとまりすらなくなります。ですので、キャラがある行動・言動を取りたくなるように、状況を制御してやることになります(状況は神が支配すべきもの、例えば天候、事故、世を騒がせる事件等々)。「ある行動・言動」は物語が進むような作者が望む行動ですが、作者が制御した状況により1つに定まらなくてもいいです。複数の選択肢があってよいです。

 ただし、「取り得る行動・言動はどれを選んでも構わない感じがする」ことが必要です。むしろ複数の選択肢があったほうがいいかもしれません。例えば、昼飯に何を食うか、みたいなものですね。カレーでもラーメンでもかつ丼でもいい。どれでもいいからこそ、どれかを選んでも自然になるわけです。だから作者がキャラにラーメンを選ばせても不自然さはない。そういう選択肢を状況としてキャラに与えてやり、選択肢の中から物語進行に都合の良いものを選んでやるのが作者の腕前だと思います。

 返って来たコメントの「もっと掘り下げるように」というのは、上記のようなこと、つまり、

1.キャラの自由意志を尊重し、
2.キャラ周囲の状況を制御して、行動・言動に物語に沿った必然性を与える、

といったことではないかと思います。キャラの問題だからとキャラをいじるのではなく、むしろ放置し、キャラの周囲を整える、と言い換えてもいいと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターが書けない!

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元記事:自分の小説を面白くしたい

はじめまして、スガヤヒロと申します。
この度は自分が書いた小説の批評をお願いしたく相談させて頂きました。
「小説家になろう」https://ncode.syosetu.com/n6543ek/
なろう系異世界チート転移ものです。約15万文字の分量になります。「ライトノベル一冊の分」という目標のもと、初めて書きました。
自己評価
・竜頭蛇尾を欠き、場面転換時に大きく話の方向性を変えました。それで主人公のキャラがちょっと出たのですが、構成上、複数の視点で世界観を補完していくので主人公に感情移入しにくかった。
異世界と元の世界を行ききするとい設定上、日常に戻れるように主人個のメンタルがほとんど変質しないストーリーとライトノベル一冊分というペースでの展開がweb小説の文法い合わせられなかった。短く、分かりやすい文。はできてると思います。
あと、設定も甘い自覚があります。

「小説家になろう」では数字という評価の可視化がなされます。
これが結果なのでしょう。
数字では測れないモノを知りたくて投稿させていただきました。
お時間を取らせてしまいますが、批評の程お願います。

上記の回答(自分の小説を面白くしたいの返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 小説のほうへの作者さんご本人の明記、お手数をおかけしまして申し訳ありませんでした。

 小説への感想ですが、最後まで読み通すどころか、最初と最後を少し読んだだけで、しかもどうして辛らつな物言いになってしまいます。しかし、正直、誠実に申し上げてはおりますので、失礼の段は深くお詫びし、ご了解をお願いいたします。

 まず、文章面での読みにくさが問題となると思います。いかに面白い物語を構想できたとしても、表現方法=文章で読者が戸惑うと、面白さに行き着く前に読了を諦めてしまいかねません。

 プロローグですと、例えば以下のような書き方です。

>  俺を大御神と祭り上げてくるこの少女の名前はスイさんと言うのだが、
>  俺の些細な一言一句に一喜一憂するので気を使うのだ。

 読点(、)で改行し、次の行で字下げまでしてしまっています。ラノベでは短文&改行、左側(下側)が白いほうが読みやすい。短い文は分かりやすいし、1行の長さが短ければ目を走らせる距離が減って楽。確かにそういう面はありますが、このような無理矢理に改行と字下げを入れることではありません。これでは読みにくさを増してしまいます。

 続く部分もです。

>  美少女に起こされるのは大変ありがたいとはいえ。
>  ここ三日ほどこんな感じに頭を悩ます朝を迎えている。

 こちらは1行目が句点で終わっていますが、普通は読点にすべきでしょう。これも無理矢理に短文化したものでしかなく、読みやすさが損なわれてしまっています。

 ラノベは文章が上手くなくていいとよく言われます。それは読みにくいような下手さでもいいということではなく、文章に凝る必要はない、文章の上手さで唸らせる必要はない、といったことだと思います。読みやすく、一読して分かる文章である必要がありますし、そのためのコツを形だけ無理に整えても意味はありません。

 念のため、最後の章も読んでみましたが、冒頭とあまり変わらない感じです。もし今のスタイルで書き慣れてしまっているとしたら、意識的に分かりやすさを尊重して書くようにすることが必要となって来るように思います。

 1シーンでの描写も、情報を出す順序に難があるように感じられます。例えば出だしからのスイを描写する以下の1行。

>  青緑色の髪のオーガの少女が奏上してくる

 流行りではオーガといえど美少女ってあります。だけど、上記では「オーガの少女」としか分かりません。主人公にはよく見えているので読者も姿かたちを想像します。オーガですから、恐ろし気なモンスターを思い浮かべる可能性があります。

(なお、天子に言上する「奏上」を主人公が使っている点、皮肉っぽさがないため、大御神扱いに辟易しているらしい主人公と合わない。主人公が作者の執筆意図を知ってしまっている可能性がある。キャラが作者の意図を知っていると不自然になりがち。)

 少し後でスイについて、ようやく次の描写が出てきます。

>  美少女に起こされるのは大変ありがたいとはいえ。

 ここでようやく「美しい」がスイのイメージに付加されるわけです。「美少女」と示すのを遅らせる理由が分かりません。むしろ、(角のある)美少女としておいて、こんなに可愛くても実はオーガ、という描写順序ではないでしょうか。情報提示の順序を間違えているため、目を引きにくくなっています。

 読者は単語ごとにイメージを想起して、どういうことなのか想像していくしかありません。最初は白紙状態、そこへ文章から喚起されるイメージを描いて行くわけですね。そういう読者の目を引くポイントや、読者のイメージしやすさに対する配慮がうまく機能していない感じがします。

 1シーン内のことに留まりません。このプロローグ全体でも情報提示が読者に興味を持たれるような伝え方になっていません。感覚的にですが、8割くらいが分からないのです。

 例えば(誤字脱字を除いても)、

「ジャージ姿のオーガ少女って?」
「いるべき『あちら』って?」「言いづらい事情って?」(なお、言い『ず』らいは誤用)
「スイさんが一喜一憂する事情は?」
「先輩って誰?」
「日本語で話してるみたいだけど言葉の壁って?」
「白金髪の女性って誰? なぜ目をつぶって立ってるの?」
「黒い白無垢? 元オーガって、元って何?」
「採光(光を取り入れること、またはその技法)が差し込む?」(「換気が吹く」みたいな変な感じ)
(……この後もずっとこんな感じなので、ここいらで)

という感じで疑問ばかりが次々と湧いてきます。それらの疑問は全く解消されません。

 主人公と(亜人)女性キャラがいて、何か話したり、朝飯だったりするのは分かります。でも、それが目を引くわけではありません。目を引こうとしているものが多すぎます。目を引こうとしている、というのは、上記のように「それは何だろう?」とは思うものの、何なのかは記述していないものです。

 目を引いて読み進めたくさせる大事な要素は、確かに「それは何だろう?」という疑問です。冒頭でまだキャラが立つどころか、読者からすると初対面で赤の他人同然のキャラに興味を持たせるには、「何だろう?」は大事です。「全部分かっちゃった」ではキリはいいですが、先を知りたくなりませんよね。

 ですが、あれもこれも(下手すると1行ごとに)「何だろう?」では、逆に萎えます。「この話はさっぱり分からない」となって絶望してしまいます。8割は分かるようにしないといけないのです。おおよそ分かる、だけど気になる点(残り2割)がある、という状態ですね。「8割は分かったぞ。それなら後2割もクリアしてやる」と思わせるように書いてくれないと、読み進められません。

 それでも本編が始まるらしい「異世界への追憶」の第一節「田舎―引っ越し―」まで読み進めてみました。のっけから名前と年齢です。誰だよ、となりました。作者さんとしては、「プロローグの主人公だよ、一人称だし」と思えるかもしれません。でも読者は作者の心づもりは分かりません。だって書いてないから。

 それでも読み進めてみると、プロローグとは全く関係なさそうな状況が描かれています。
>  芝刈りに行くおじいさんも、川に洗濯にいくおばあさんもいない。

という、なぜそんなことを言い出すのか分からない一文が挟まっていたりもする。

>  ほとんど初対面の実家は成り上がりの豪農じゃ無理じゃね?

も「成り上がりの豪農」をどうイメージすべきなのかが分からない。その後も、主人公が一人で実家にいる理由が説明されていますが、唐突、かつバラバラに家族の状況だけ出しているため、かえって状況が読み取れなくなっている。

 他の家族がどうしているか、この節に必要でしょうか? それで主人公に目が行って、主人公の理解が深まったりするでしょうか? 個人的にはそうならないと思います。とはいえ、このシーンで他の家族がどうしているか、作者として想定することは必要です。問題は何をどこまで描写するか、つまり読者が話を理解するための適切な情報提示に難があるということです。

 地の文、すなわち主人公の思考も脈絡なく駄々洩れしている感じがします。一人称なんだから、主人公が思ったことを全て言語化すると自然、とお考えになっておられないでしょうか。そうではありません。地の文の主な役割は状況を示すことです。一人称でも、きちんと語り部の役割を果たさせるべきです。

 小説は学校の作文とは大いに異なります。学校の作文ですと、執筆者が何を見聞きして、どう思ったか、きちんと書けることが求められます。物事を正確に他人に伝える練習だからですね。

 しかし、今お書きになっているのは小説です。伝えるべきなのは「楽しさ、面白さ」です。正確であることは求められません。読者ごとに細部の想像が違っていても何ら問題ありません。一人の読者が読んでいて混乱しなければOKなのです。

 大事なことなので言葉を変えまして。読者がしたいのは、美味しいところだけのつまみ食いです。たらふく食わされたいわけではありません。特に美味しくもない(=面白くもない)ものでお腹いっぱいになりたくはないのです。

 サタンさんは、おそらく豊富なご経験から読み通してみることがおできのようです。私は一読者を脱することができない経験の浅い者であるため、お示しの作品を読み進めることはできませんでした。理由は上記の通りです(できれば気を取り直してもっと先まで読みたいとは思っていますが、必ず読むと言い切れる自信はありません、すみません)。

 それでも申し上げられることがあるとすれば、「一読して8割が分かって、目を引くツカミのイベントを出だしに置いてください」でしょうか。

 ストーリーを先取りしたらしいプロローグは不要と思います。主人公の内面語りも不要です。その代り、白無垢キャラメインでイベントを起こせば、目を引けそうな気がします。テンプレ的なものだと、例えば押しかけ女房パターン(現代版でいえば「美少女が空から落ちてきて、いきなり主人公に抱きつく」等)をもっと前面に出すとかでしょうか。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自分の小説を面白くしたい

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元記事:自分の小説を面白くしたいの返信の返信

ブルース・クリーンさん、批評ありがとうごいます。
小説家になろう」でHPの上位ランキングに乗っている小説を見て書いてみたいなと思た口です。
一人称の語り調もその方を参考にしており、その方も読点で改行しておりました。
書籍化もされ私の知る限り270万部を売り上げる作品だったと思います。
 なのでwebでは受け入られたスタイルなのなかと、自身の作品に取り入れました。
webで作品を発表する以上webでの文法の方がいいのかなと思っております。
 それに加え執筆課程でラノベの作法、文法上の作法。これらも間違ているとは思えず複数の作法を知ってく中で自身の執筆スタイルに揺れている状態が、今の自分なのかな。と。
 スマホでも「キャラ文芸」の発展形でキャラに漫画の吹き出しでセリフを喋らせることで物語を読み進めたり、Lineの形式のようにセリフで物語を読み進めるアプリなどもあり、みんな地の文をできることならよみたくないのかな? と私はそうも踏まえたうえで、あのような文体で書き進めたしだいです。
ブルース・クリーンさんやサタンさんのご指摘通りに読みにくかったり、理解する上で齟齬を与えてしまっては意味がありませんので、共通したご指摘を踏まえて考えていきたいところなのですがやはり迷走しています。
お二方はもちろん私についた編集者ではありません。
そのうえでお聞きしたいのですが、これからどのように書いていけばいいのでしょうか?

上記の回答(自分の小説を面白くしたいの返信の返信の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 また手厳しい言い方になってしまいますが、まだまだ文章技術に改善の余地がある段階で、成功した方(上級者)を形で真似ても無意味です。その前にやるべきことがあるのです。

 喩えとしてよく用いられるのがピカソの絵です。まるで幼稚園児のようだとも言われます(実はピカソの一時期の作風らしいですが、それは措いておいて)。だけれど、多くの人に高評価されるのは、写実的な絵を描ける実力を蓄えた上で、あえて崩していったからです。基礎ができている、だから応用ができた、ということですね。

 御作に戻りまして、まず前提として「書かれたものが分かりにくい」ということがあるわけです。その原因として、一つには無秩序な改行があると申し上げています。読んで分かるのなら、そのようなことは申し上げません。

 分かりやすく、うまく書けたとき、Web小説の特徴を取り入れて成形してもいいです。しかし、今の文章ですと何度も読み直しては書き直す必要があります。推敲という必須の作業ですね。

 改行を頻繁に、読点の位置でも改行してしまうと、推敲に手間取ってしまうのです。結果、推敲をあまりやらなくなる。せいぜい1行内の書き直しで済ませたくなる。

 それではいけません。今はまだ練習段階だと思ってください。練習に適した文章スタイルにしておく必要があります。

 ですので、いったんWeb小説ではないスタイル、すなわち普通の文庫本で書かれているようなスタイルで何度も書いてみて、何度も書き直してみることをお勧めします。模写に適した文章も多々あるはずです。古今の文豪、新聞のコラム、いろいろです。

 大事なことですのでくどいようですが、もう一度。文章で何か伝えるための基礎力を磨きましょう。そのための練習は練習しやすい文体を採用しましょう。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自分の小説を面白くしたい

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元記事:現実の言葉と異世界の言葉について

まず前提といて、自分の作品は転生異世界ではなく、純粋の異世界の魔法の世界の作品です。
これを前提に、前から疑問に思ってたことがあります。
それは現実と異世界の同じものを別の言葉にするべきかということです。

たとえば、リゼロの作品は現実世界でいうところのリンゴをリンガに変えています。

しかし、このすばという作品は現実世界にあるキャベツをそのまま言葉を変えずに使っています。

ロクでなしの作品もトマトやパンやチーズといった言葉をそのまま使っています。

これを踏まえて思うのですけど、
異世界に出す食べ物はいちいち言葉を変えずに現実世界にある通りの言葉を使えばいいのでしょうか?

伝わりづらかったらすみません。

皆さん、もし良かったらアドバイスをお願いします。

ちなみに、機械とかも現実世界の言葉のままで使っても大丈夫ですかね?

たとえば、自動販売機とかテレビとか漫画とか小説とかです。

それらも、もし良かったら皆さん、アドバイスをお願いします。

上記の回答(現実の言葉と異世界の言葉についての返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 以下、長くなります。結論だけ先に申し上げてみますと、「一方通行さんとしての現時点では、ほとんど変えずに書いたほうがいい」となります。

 まず、「異世界」なのですから、全く異なる言語のはずですよね。リンゴがリンガどころの差異ではありません。

 現実世界でも、言語の発生と発展において、長らくほとんど接点のなかった英語と日本語では、単語の語義(物事の分類と考えてよい)からして、全く違います。例えば、日本語の「麦」は英語に訳す方法がありません。英語には小麦も大麦もライ麦等々をひっくるめて分類してはいないのです。(その他、動詞や形容詞等も同様だが割愛。)

 ですので、生物の発生と進化からして異なるはずの異世界の言語を、曲がりなりにも日本語で記述するのは、読者が読める、分かるようにするための便宜的な誤魔化しでしかないことを理解する必要があります。

 ですので、基本的には異世界の言語として、日本語を多少なりとも変えるとしたら、どの程度異世界の感じを出すかという風味付け程度です。変えるとしても、動詞、形容詞、副詞等は変えられないでしょう(逆に謎を提示するなどなら、あり得なくはないが、結局は例外的事項)。

 名詞だけですね。その名詞もいろいろです。ご質問に応じた整理を試みてみます。

――――――――――――――――――
1.抽象名詞
 概念や気持ちなどを表す名詞です。勇気、愛情などですね。抽象名詞は変えられないでしょう。仮に抽象名詞を造語するとしたら、描写が大変すぎます。概念は形も色もないからです。もしも、「勇気」を単に「ゲグガン」などと言い換えたとしたら、読者が苦労して読み解いたら「勇気」と同義と分かったら、徒労感しか生じないと思います。

2.普通名詞
 普通名詞はモノを分類する名詞ですが、特定のモノを指し示しません。植物、動物、さらに動物には、鳥、馬などがある、といった感じですね。想像上の生き物も含まれ、ドラゴン、吸血鬼等々があります。

 これも変えられないでしょう。古典的有名作「指輪物語」(ロード・オブ・ザ・リング)では、同作が事実上の初出である「ホビット」族がありますが、実はそれより前に子供向け作品「ホビット」でホビット族を出しており、詳しい説明をしています。その上で「指輪物語」にもホビットを登場させているのですが、やはり再度詳しい説明が第1章からあります(詳しすぎて、第1章から読み始めると挫折率が高いらしい)。

 物事の種類ごとの分類を指す名詞であるため、含まれる情報が膨大なのです。ですので、普通名詞を造語したり意味変更すると、作者も大変、読む読者も大変になります。中世ヨーロッパ風異世界ものでも、例えば武器類で「剣」「槍」「弓矢」等々は分類も名称も、そのまま使っているフィクションが大多数のはずです。

3.固有名詞
 ある特定の事物を指す名詞ですね。果物という普通名詞より詳しく分類して、例えば「リンゴ」という固有名詞があるわけです。分類のやり方次第ですから、「リンゴ」を普通名詞と見て、「紅玉」とか「津軽」を固有名詞と見ることもできます。

 異世界言語っぽさを出す、造語、表記変更を行うとしたら、この固有名詞だけで雰囲気を出すべきでしょう。変えないといけないものもあります。剣はいいとしても、グラディウスという剣を出してしまうと、「なんで異世界で古代ローマの剣?」みたいなことになります。

 例に出しておられる「リンゴ」が「リンガ」は、固有名詞扱いしての小変更ですね。「リンゴ」を例えば「ミカニエムモテラ」みたいに連想が利かないものにはせず、1字だけ変えて「リンガ」。それなら、読者も一度「リンガはリンゴみたいなものか」と理解すれば、1字違いだけに覚えやすい。異世界なんだなという印象も出せる。

 でも、あれもこれもとやってしまうと、個々の固有名詞は覚えやすくしたとしても、結局は量的に膨大になります。もし果物が物語上重要で、かつ多種類を出すとしたら、「リンゴ」「オレンジ」「バナナ」などの果物の固有名詞はそのまま変更せずに使うべきでしょう。

 大事なことなので繰り返しますが、固有名詞を変えれば変えるほど、読者の負担になります。しかし、何も変えないとしたら、異世界っぽさが出しにくくなります。どちらも、特に冒頭では大きく作用します(読者はまだ作品内容を全く把握していないため)。二律背反ですから、その匙加減は微妙で、「こうすればOK」といったものはないと思います。
――――――――――――――――――

 特に文章作品では、実は異世界っぽさを出すのは大変です。コミック(さらにアニメ、実写)ですと、見たことも聞いたこともないものですら、一目で形だけは分かる絵で示せます。文章作品では言葉で説明して、読者が脳内で映像イメージを起こすしかない。言葉という記号と説明だけで、読者が(脳内で)絵を描く。

 ですので、文章作品では見たことも聞いたこともないような異世界を描こうとするのはリスクが高いことになります。十中八九、わけが分からない描写になってしまうでしょう。異種族としては人間型の亜人(エルフ、ドワーフ等々)、翼竜や鳥類に似ていて、かつ伝説で知られるドラゴンなどが頻出なのは、絵のない文章を読んで容易にイメージを起こせるためであると思われます。

 一方通行さんが、今からお書きになるとして、ではどの程度なら行けそうか、を考えてみます。結論から申しますと、「ほとんど変えないほうがいい」になります。

 それは、どの程度変えていいかを単純にご質問だからです。有名作の断片的な事例しか参考にされておられない様子ですし、名詞の性質をあまりお考えでない様子で機械ならどうかをランダムな具体例でお尋ねです。

 おそらくですが、異世界らしくしようとあれこれ名詞を変えてしまうと、上述のような名詞の分類に応じた変更とならず、バラバラかつ恣意的な名詞変更になってしまう可能性大です。いろいろ変えるのであれば、名詞の根底にある物事の分類から、考え始める必要があるのです。

 もし、亜人やドラゴンが飛んでいる世界なら、充分に異世界となります。せいぜい、頻出のもの、例に出しておられるものでは「リンゴをリンガと言い換える」程度にとどめておくべきでしょう。それでも異世界らしい風味付けにはなります。

 ある異世界ラノベ作品(魔法と剣の異世界への転移もの)がラノベとは思われていないレーベルから出版され、それを読んだ、あるプロ作家が作中に「シャワー」を例に取り上げて批判したことがあります。一理あって、シャワーが存在していなさそうな文明レベルなのに、何の説明もなく、現実世界での当たり前のように「シャワー」が出ていました。

 プロ作家の批判はシャワーという一点だけではなさそうで、シャワーは単に分かりやすい例のつもりだったようです(ラノベも書く、他のプロ作家の一人も暗に異世界らしくないと感想を言ったりもしていた)。しかし、ツイッターでのことでしたので、膨大な批判も寄せられました。別に違和感はない、ラノベでは普通、といったことですね。

 自販機、テレビ、漫画などですと、同様に異世界感を失わせると思う読者は出ると思います。そういう感想を寄せる人もいるでしょう。

 でも気にせず、自販機が異世界作品に必要なら、そのまま自販機として出してしまうといいと思います。書き続けているうちに、もっと深く異世界感を出すノウハウが身に着いてきます。異世界とはどんなものかというイメージの明確化と、書くことによる言葉への理解の深化ですね。そういうノウハウの蓄積に応じて、現実世界との差異を大きくしていけばいいでしょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 現実の言葉と異世界の言葉について

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元記事:発達障害の人間が、小説を書く上で”特に”気をつけるべきことはなんでしょうか?

 お初にお目にかかります、半額オソーザイです。
 数年前に筆を一度折って、最近になって少しずつ筆を取り直そうという気になってきたのですが、少し気になった―――率直に言うと不安になったところがあったので、ご相談させていただきました。ただ内容が人によってはデリケートな問題なので、気分を害される方がおられたら申し訳ありません。

 私は数年前に所謂アスペ(正式名称で言うと自閉症スペクトラム障害。診断されたものはASDとADHDです)と診断されており、それが小説を執筆することに影響しないか不安になっています。ネットでも時々「アスペが書いたような一人よがりな小説」とか「支離滅裂な文章はいかにも発達障碍者って感じ」という感じの批評コメントがあったりして、自分もそう言われるようなものを書いてしまうかもしれない……と思ったりしています。
 もちろん障害特性上、できるようになるために並々ならぬ努力が必要なこと、もしくはどうしてもできないかもしれないことはあるかもしれません。ただ、自分の発達障害が悪影響を及ぼしがちなところが少しでも分かれば、それを意識して執筆していけると考えて、こちらに書き込ませていただいた次第であります。

 なので、タイトルどおりではありますが、相談内容は
「発達障害(ASD)の人間が、小説を書く上で”特に”気をつけるべきこととは?」
 です。もし何か工夫できるところ、訓練方法があればそちらも教えていただきたいです(図々しくて申し訳ありません……)。

 非常に答えづらい相談内容かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
 一言にアスペ……もとい、ASDといっても人それぞれですが、私の場合は「空気(行間)が読めない」や「想像力が欠如している(人の感情を想像するのが苦手)」「曖昧な表現が苦手。具体的なものや、物事の定義が気になってしまう」といったところが当てはまっています。この点に関しては結構キツいと自分でも思っています(笑)

上記の回答(発達障害の人間が、小説を書く上で”特に”気をつけるべきことはなんでしょうか?の返信)

投稿者 大野知人 : 2

 皆が長文で話していて、それをちゃんと読まずに俺が書くから他の人と被っていたら申し訳ないんだけど……。

 まず最初に、批判・悪口として『アスペ』という言葉を使う人たちは、基本的に『アスペが何か』とかはあまり考えず、勝手に相手を『精神疾患』とラベリングした挙句に『アスペ』という単語を侮蔑語として使っているだけです。気にしない方が良いかと。(アスペかどうかに関係なく『どう伝えたいか』考えなければ独りよがりな文章になるし、SNSなどにおける『支離滅裂な文章』の数を数えれば日本人の発達障碍者率は跳ね上がります)

 さて、文章を書く上で気を付けるべきことを書く前に、一つ確認事項。当てはまらないなら、素も俺の発言が見当違いなので気にしないでください。

 スレ主は生後数か月でASDと診断されたのではなく、ある程度自我が確立されてから診断された――つまり、言語・身体的障害を伴っているわけではない――のですよね?

 であればの話ですが、アスペって言うのは、まあ捉え方と学説にもよるけど『特殊な考え方・興味の持ち方をする人』であり、『興味を持った対象への行動が「一般人」のそれとは異なる』だけです。
 スレ主が挙げたご自身の症例について言うと『他人の感情に興味がないから空気が読めない・想像力が欠如する』『自分の興味の対象を正確に伝えたいから、あいまいな表現が苦手』あたりでしょうか。
 実のところ、ここら辺の事については対処はそう難しくありません。

 ASDの人間が最も嫌うことの一つは、『自分が伝えたいことが正確に伝わらない』ことです。細かいところの違いを指摘しないと気が済まなかったり、少しの例外でも言ってしまうアレです。ただ、『正確に伝える』時に『自分にとっての精密性』を重視するあまり、『価値観の違う他人』にそのまま言ってしまうと『空気が読めない』とか『想像力が欠如していて何も伝わってこない』と受け取られてしまいます。

 文章を書くときは、別に自分本位であってもいいとは思います。が、自分本位であるからこそ、『自分の伝えたいことを正確に伝える』ために人の感情を想像する意識を持って文章を書くと良いと思います。
 また、『あいまいな表現が苦手』という点については、『順を追って説明する過程で、いったん省く』という解釈をするといいかもしれません。正確なことはよいことですが、全貌がわからないと理解しづらいですからね。大まかな所を先に説明しておくつもりで行きましょう。

 最後に、アスペであることそのものですが。基本的に『物の見え方が他人と少し異なる』というだけで、それは貴方の個性です。短所もあるかもしれませんが、同時に長所もたくさんあります。どうか忘れないで。

カテゴリー : その他 スレッド: 発達障害の人間が、小説を書く上で”特に”気をつけるべきことはなんでしょうか?

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元記事:力isパワーみたいな、正しい力学は受けないのかな……。

 お久しぶりです。今どきの無双系の流行について質問です。
 正確ではないとは思いますが今って大体努力なしで女にもててついでにムカつく野郎が落ちぶれればラッキー みたいなのの亜種多いじゃないですか。自分も何作かこれで練習して伸びましたけど、やっぱある時期を過ぎるとバーチャルな魔法空間みたいなのって夢みたいなもんなんですかね。(SAOとか)キリトや司波みたいに一介の高校生が活躍し始め、その努力が年とともに省かれて、今や大衆によって過程が消去されたそこがもう魔法に似たもんだと思ってます。
 それが主流で今の中高生ってこういうのがかっこいいと思っている物に自分の好みは逆らっているなぁという感じです。書いてて気持ちいいなと思ったキャラはバキの勇次郎とか伊達臣人とか、(恋姫の貂蝉卑弥呼とか)みたいな、本当の意味で物理に訴える系の骨太のキャラなんですけど、男女問わずこういった需要って今無いんですよね……。主人公との恋愛は絶対ないタイプなので気兼ねなく書けるのが利点だと思いますが。
「俺物語!」みたいなアレンジを加えるのがベターなのか、色物キャラとしてメインに据えるか。(現在は脇役Aの関所の門番ですが)(例えば薬屋の独り言みたいに時代の潮流を掴んで且つなろう読者には新鮮に映る作品ってのがある意味正しいとは思うけど)
 別にリアリティとか求めていない部分もあるけど、なんか手に届きそうだけど筋肉でたやすくひねりつぶされるようなキャラを潮流に合わせすぎず逆らいすぎず書くコツってありませんか? しかも下読み段階ですが私の読者層って女性率高いなーって思うだけにカテエラ感半端ないです。変なギャップで萌えとか趣味じゃないです。
裏設定なんですけど
メイン3人からして、白キャラ→しっかりしすぎてるので終盤まで涙禁止 赤キャラ→ほほを赤らめさす二次創作予防のため顔全体を赤めに設定した 黒キャラ→裏表があるのに暗黒微笑が世界一似合わない系キャラ といった感じで、逆に二次創作映えしそうな感じではあるのですが、本編で肝心の女性が釣れないのではないか? という不安もあります。

これらのバランスをどうすればいいのか教えてください

上記の回答(力isパワーみたいな、正しい力学は受けないのかな……。の返信)

投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 1

 「それで、その作品は面白いのですか?」

>潮流に合わせすぎず逆らいすぎず書くコツってありませんか?
>これらのバランスをどうすればいいのか教えてください

 単純に、【流行】と【読者の需要】と【自分の趣向】を限界まで細分化して、要素化する。
 で、細分化した際に、出てくる要素には重みがあるので、【流行】と【読者の需要】と【自分の趣向】が丁度釣り合うように設定に組み込んでいけばバランスのいいものが出来上がる。という具合ですかね。
 【流行】と【自作読者の需要】の重みは流動的なので、物語を読者に投げ、反応を見て、即座に切り返し、設定を追加したり、はぶいたり、と書くとプロット作りを完全同時並行させる必要はあります。
 バランスのいい設定ができた!と思って読んでもらっても反応がいまいちだった場合にはバランスが取れていないことになりますから、最悪読んでもらったものをさらに改変する必要があります。
 しかも、設定は破綻してはいけませんので、桂香様の技量次第ですね。
1作品内でこれをやるなら、プロ作家以上の技量で、無限に時間があって、世に出した作品を修正してもなんの文句も言われない場合に限るかもしれません。

>潮流に合わせすぎず逆らいすぎず書くコツってありませんか?
>これらのバランスをどうすればいいのか教えてください

 中途半端にすることです。なんとなく要素を入れ込んで、流行ものっぽい流れを作っておけばあとは読者が「あ、流行に乗っかったんだこの作者」と思ってくれます。
 バランスを完全に取りすぎると難しいので、適当に要素をつぎ込んでバランスが取れたとおもったらそこで考えるのをやめることですね。

>潮流に合わせすぎず逆らいすぎず書くコツってありませんか?
>これらのバランスをどうすればいいのか教えてください

 そんなバランスは、進んで取らない方が身のためかもしれません。
 とりあえず作りたいものを考えて、あ、流行に合ってると思ったら流行を意識したり、需要を取り入れたりするのがぐらいが良いと思います。
前二つは、不可能という意味合いぐらいで書いてます。

 ここからは、牡蠣の余談。
 流行を見たり、読者需要を気にはします。マーケティングしなければ読まれませんのでそのあたりは気にするものです。
 が、物を書くにあたって、流行、読者需要を第一優先には考えません。そんなことをすれば自分の描きたい趣向が死に、数多ある作品の一つに埋もれるだけですので。
 ではどうするかというと、自分の書きたいことが第一優先なのです。流行を見たり、読者需要なんか一番にはしません。
 もしも書きたいものが流行を見て発生したとしても、物語の構想を練り出した時点で第一優先にするのは、自分の描きたいこと、自分が伝えたいことです。
構想をもってして、もしも流行に乗れそうだったり、読者の趣向に向けられそうだったら向ける。それくらいでいいと思います。逆に自分の技量以上の事を求めれば、失敗します。むしろ程よいバランスとは、そう言うものだと思います。

 私は流行と需要をとりあえず確認した後、書きたいものはコレ!需要はここ!と決めつけたらもう流行と需要は見ないですね。あとは一心不乱に書き上げます。書き終わって読んでもらって需要が外れていたら、じゃぁ次の作品で外れていた所を参考にするぐらいですね。
私のやりかたですんで参考にはなりませんが。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 力isパワーみたいな、正しい力学は受けないのかな……。

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元記事:創作活動と、人間関係

ひとつ思い悩んでいる事があり、相談します。

私は数年小説を書き、これまでネット上で宣伝などしてきた事もあるのですが、トラブルなども色々経験し、最近は(というか数年前からかな)SNSにもっぱら疲れてしまい、自作品の宣伝もせず、ひっそりと活動しています。

SNSでの宣伝がセットになりつつある今、誰とも交流せず(恐怖が先に出る)、執筆しているのは少数なのでしょうか?

また、ネットは言葉のイントネーションが分からず、どんな事も悪い方に考えてしまうのです。物書きがこれでは駄目でしょうか? もはや人間不信の類です。

(今も少し精神的にまいっているので、返信はまとめてにさせていただきます)

上記の回答(創作活動と、人間関係の返信)

投稿者 読むせん : 0

SNSやってないから分かんないっす。
強いて言うなら迷惑な読者に2ちゃんとかにURL貼られて『晒し』にあったりして断筆する作者が多かった時代の人間なんで、精神攻撃や嫌がらせ人間に悪意に耐性あるときにしかやんないほうがいいのでは?とか思っちゃいます。

でも恐怖は分かるけど、そこでいたら誰も見てはくれないんですよね~。

・・・・可能なら、やや少人の小説ランキングとかで高位になり、そこからちょっとずつ有名サイトに信者連れで『お引越し』するのが理想やね。信者も宣伝してくれるし。本人が「おもしろいから読んで—」と宣伝しても怪しいだけだし。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 創作活動と、人間関係

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