小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

蛇鷲さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:皆さんのおすすめの本、教えてください!

こんにちは、カイトと申します。
タイトルの件について、皆さんからご意見をいただければと思いまして。

少し補足をさせていただきますと、自分はかなりの遅筆の上集中力にも欠けており、せっかくの休みだというのに原稿を横目に読書をしてしまうような奴なんですが、読んでいた『用心棒日月抄』を片手にふと思ったのです。
「最近の、いや、そもそもラノベをほとんど読んでねぇな」
と。
現在溜まっている原稿が「心霊探偵もどき」と「異世界ラブストーリー」なのに、これはよくないのでは?
という懸念を抱き、スレを立てさせていただきました。

……と、いうのは実は建前で、本音は「皆さんどんな本読んでるのかな〜」が知りたいだけだったりします。

ですのでラノベに限らず、好きな本を教えていただけると嬉しいです。
ちなみに自分の推しは、

藤沢周平『隠し剣』シリーズ
須賀しのぶ『流血女神伝』シリーズ
浅田次郎『月のしずく』
中野京子(小説家じゃないけど)『怖い絵』シリーズ
(敬称略)

となっております。

真面目な創作相談をなさっている方々に混じり、なんだか恐縮な気もしますが、執筆の合間の気分転換、雑談気分でお答えいただければ幸いです。

上記の回答(皆さんのおすすめの本、教えてください!の返信)

投稿者 蛇鷲 : 1 投稿日時:

当方あまりライトノベルを読まないのでその他の本が多いですが
・神曲奏界ポリフォニカ ブラック(大迫純一)、クリムゾン(榊一郎)
・乃木若葉は勇者である(朱白あおい)
・俺、ツインテールになります(水沢夢)
・けいたん(榊一郎)
・黄金仮面(江戸川乱歩)
・ゴジラ(香山滋)
・浜村渚の計算ノート(青柳碧人)
・屍鬼(小野不由美)
・双面獣事件 (二階堂黎人)
・MM9(山本弘)
・夢水清志郎事件ノート(はやみねかおる)
・護られなかった者たちへ(中山七里)
・帰ってきたヒトラー(ヴェルメシュ)
・オレンジの種五つ(ドイル)
・奇巌城(ルブラン)
・こびとの呪(ホワイト)
・仮面ライダーZXオリジナルストーリー(平山亨)
以降小説以外です。
・仮面ライダー(石ノ森章太郎)
・Q.E.D. 証明終了(加藤元浩)
・バビル二世(横山光輝)
・艦隊シリーズ(荒巻義雄、居村眞二/笠原俊夫/飯島祐輔)
・ごめんあそばせ(丹沢恵)
・かしましハウス(秋月りす)
・キルミーベイベー(カズホ)
・おねがい朝倉さん(大乃元初奈)
・ひがわり娘(小坂俊史)
・氷室の天地(魔伸映一郎)
・昆虫記(ファーブル)
・毒草大百科(奥井真司)
・ヘビ大図鑑(千石正一)
・ファストアンドスロー(カーネマン)
・錯覚の科学(チャブリス、シモンズ)
・滅亡へのカウントダウン(ワイズマン)
・偶然の科学(ワッツ)
・我が闘争(ヒトラー)
・永続革命論(トロッキー)
・新耳袋(木原浩勝、中山市朗)
・闇塗怪談(営業のK)
・日本陸軍の火砲(佐山二郎)
・ラストオブカンプフグルッペ(高橋慶史)
・サメ映画大全(知的風ハット)
・仮面ライダー怪人大画報

あとあまくささんが挙げていた「二壜の調味料」、これは当方からもお勧めします。

カテゴリー : その他 スレッド: 皆さんのおすすめの本、教えてください!

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元記事:上陸作戦と艦砲射撃

どうもこんにちは。いつもお世話になっています。

今回のスレで聞きたいのは軍隊の戦術に関する話です。
今執筆中の作品で主人公の滞在してる小島に艦隊が来て上陸作戦を行うというシーンを書くところなのですが、それに対して疑問があります。

地上部隊が上陸した後の海上からの砲撃はどこまで行われるものなのでしょうか?

作中世界の状況としては

・まだ帆船が主流の西洋風異世界
魔法の概念は存在している。上陸部隊にも少数だけど魔法使いの士官がいる
・計算機がない時代なので完璧な精度での砲撃はできない。ヒューマンエラーのリスクがつきまとう。
・射程距離をかせぐ技術はある程度発展しているので、長距離射撃をすることにはあまり困らない
・島の地理は沿岸以外は森に囲まれている。面積は小笠原諸島くらいというイメージ。
・軍の目的は魔物の掃討及び主人公(人外です)の抹殺。邪魔になるものは子供だろうが野生生物だろうが無差別攻撃で焼き払う。
・作戦終了後は島を占領して基地を作り、今後の侵攻作戦の補給路にする。

上陸した後、地上部隊が巻き込まれる可能性を意識しながら火力支援を行うか、ピッタリ砲撃を止めて戦闘艦は輸送艦の護衛を優先するのか……
皆様はどちらの方が軍隊として不自然がない作戦行動だと思いますか?
少なくとも私はどっちも一長一短だから決めかねています。

上記の回答(上陸作戦と艦砲射撃の返信)

投稿者 蛇鷲 : 0 投稿日時:

 砲撃支援をいつまで行うかというと、戦線が射程外まで前進するまでです。作者様が砲の射程を戦艦クラスと想定されるのならば、小笠原諸島くらいのサイズの島だったら最終盤まで続けるのも問題ありません。
 ただ、問題は射程ではなく通信です。目標を砲側に伝える手段がなければ長射程も宝の持ち腐れに終わります。魔法で伝達、もしくは決死隊が目標に肉薄して狼煙などで目標位置を示す、などの方法が使えないならば臨機応変な支援はできません。
 しかしながら、単純に進撃の支援を行うだけなら前線との通信手段が貧弱でも手段はあります。スケジュールを組んで着弾地点を前進させ、その後を歩兵が進むようにすればいいのです。現代まで多用された戦術ですが、前線で動きがあっても歩兵が独断で進撃できない、撃ち漏らしがあっても砲撃を呼び戻せない、といった欠点があります。
 計算機がないというのはさしたる問題ではありません。戦車砲のような直線に近い弾道での砲撃もしくは精密な誘導弾を使用するでもなければ、とりわけ間接砲撃は大なり小なり数うちゃあたるの面制圧です。第二次大戦当時だって、高射砲や艦砲など特殊な場合を除けば弾道計算に使えたのは計算尺くらいです。

 なお、誤射の可能性がある、という程度ならともかく、味方の損害を計算に入れて砲撃を行うというのは現実的ではありません。味方が防御側で堅固な陣地にこもっているから砲撃しても大丈夫、という場合ならともかく、混戦で味方撃ちしそうなときは砲撃は中止されます。味方諸共砲撃するというのはほとんど記録が見当たらないので、近現代のみならずとも創作の中だけと考えて良さそうです。

 また球形の実体弾の加害範囲は思っているほど狭くはありません。低い角度で地面にあて、水切りのように跳弾させることで左右方向はともかく前後方向に幅広く歩兵などを跳ね飛ばすという手法が実在します。ついでながら砲撃目標が森林地帯ならば、榴弾がなくとも鎖付きの砲弾(実在、本来は帆柱等が目標)で木々を吹き飛ばし、倒木や落ちてくる枝で相手にダメージを与えるといった戦術が使えそうです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 上陸作戦と艦砲射撃

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元記事:二次創作を作ってもらう方法

自分は最低限の技術力すら持っていないのでアレなんですけども、一応知っておきたいので質問します。自作を売るために二次創作を利用するやり方として最適な方法とはなんでしょうか。

例えば東方やガゲプロ、その他動画共有サイトで有名なコンテンツの隆盛を見るに、キャラのイラストや大まかな性格が先に示されてからストーリーを語った方が取っ掛かりとしては良いように思うのですが、いかがでしょうか。

正直なところ、絵と性格(というか絵柄とかが変わってもそのキャラと分かるような、キャラの本質みたいなもの?)を面白おかしく描いて全面に押し出しさえすれば、読者はそのキャラに関する説明を求めるわけで、ある程度自分の好みに合わなくても読んでくれるんじゃないかと思います。
 で、それはタイアラでやるよりもボカロTVみたいに動画でやった方が理想に近い結果が出るのでは。理想ですけど。
 つまりはまず大まかな特徴を動画などの媒体で提示してその補足情報という形で小説を出せば良い。もしその小説が斬新で重厚で芸術的価値があるものなら人気と価値が揃う。完璧。美しい。

そもそもこれをやってる人がそんなに居ない時点でとてもコストのかかる売り方だとはおもうのですが、個人的に感じた問題としては以前みたいにファン層が「ここでしか味わえないんだから自分たちが支えてあげなきゃダメだ」みたいな連帯感を持ってくれるようなコミュニティがまだどこかにあるのかというのと、そもそもそれができたとして導入部分に無駄に時間がかかりすぎて満を持して書かれた小説に熱量がこもってなければただ人を熱中させただけになってしまうことでしょうか。

上記の回答(二次創作を作ってもらう方法の返信)

投稿者 蛇鷲 : 0 投稿日時:

 まずはっきりさせておきたいのですが、投稿者様は
Step1.キャラクターのデザインや性格などの紹介動画ないしイラストを制作、発表する
Step2.そのキャラクターが人気となり二次創作が広まった段階で小説を発表し、一気に人気作の座をつかむ
ということを考えており、それを成功させるにはどうすればよいのか?
を質問している、という認識でよろしいでしょうか?

 二次創作している者の独断的な意見ですが、たぶんそのアイデアはしくじります。理由は以下の三つ。
理由1、そもそも元となる一次の部分に魅力がないと二次創作なんてされないし、よしんば作られたとしても見向きもされない
 これが一番大きな理由です。付随して
理由2、イラストならともかく、素人のオリジナルキャラ紹介動画が人気になる可能性は高くない
ということも挙げられます。それで人気が出たなら小説を書くよりも動画制作の方に才を活かすべきです。
 投稿者様は例として東方を上げられましたが、あれはもともとゲームや楽曲自体の人気があって二次創作が多く作られ、それがまた人を呼んで知名度が上がる、ということを繰り返して現在の状況になったのです。決してキャラの魅力だけで人気を得たわけではありません。

理由3、二次創作する方もみる方も元ネタに興味があるとは限らない
 二次創作してて痛感したことがこれです。人気キャラを原作通りの立場で出しても変だといわれたり、通常の誤字脱字はツッコミが来るのにキャラの名前が違っていても気づかれない。そんなことがわりかしありました。また当方自身も、元ネタは知らないけど流行ってるから動画を作ろう、で行動したことが何度もあります。
 投稿者様は自作のキャラが『流行っているから』というだけで設定など気にかけずにネタにする同人ゴロめいた連中にいじられても平気でいられますか?

 否定する理由を三つも挙げた後ですが、投稿者様の考えに近い発展を遂げた例を一つ上げます。「ブラック★ロックシューター」です。元は一枚のイラストだったのが曲が作られ、マンガやアニメ、ゲームにまでなりました。
 ただ、これは元の作者が手掛けたのはデザインのみで設定等は元々なく、媒体ごとにストーリー等は大きく異なることも追記します。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 二次創作を作ってもらう方法

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元記事:「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが

「異世界に転移する人間=現代人」とか「異世界=現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法ファンタジー世界」という固定観念を壊したくて、「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが、「現代風の異世界」ってどんな風に描けばいいんですか?「現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法のファンタジー世界」ならそれこそ腐るほど例がありますが、「現代風の異世界」は見たことがないのでいまいちわかりません。特に異能・超常要素とかなくても、魔王とかわかりやすい人外の悪役がいなくても、架空の土地だけで話が展開すれば「ちゃんと『現代風の異世界』してるな」とか思ってもらえるんでしょうか?
あと「現代風の異世界」を描いている作品があったら教えてほしいです。なおこのスレで言う「現代風の異世界」というのは「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界」という意味です。

上記の回答(「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信)

投稿者 蛇鷲 : 0 投稿日時:

 マンガですが、ドラえもんのもしもボックスで作られた世界が『現代風の異世界』をよく表していると思います。一応「(ドラえもんの)現実世界から枝分かれしたIFの世界」ではありますが、むしろそのせいで建物などパッと見は現実そのまま、一方で魔法があったり鏡や音がなかったりなど現実とは全く違うことがすぐわかるようになっています。
 この「現実と違うことがすぐにわかる」部分が異世界を舞台とするにあたっては大事かと思います。ただ架空の土地が舞台なだけでは、それが水中や空中などありえない箇所にでもない限り異世界とは思われづらいかと。

 またドラえもんには「過去の人が現代に来る」という投稿者様が書こうと思われている話に似たものもあります。参考となるかはわかりませんが一応情報までに。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが

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元記事:主人公がやったら絶対ダメなことの返信

ジャンルを違える
面白くない
中途半端

演出の方針なら、どんどんやるべき!

ラノベの最大大手『電脳文章』なんか、そういった盲点や死角を突いた作品が好きですし、歴史ネタなんかはもっと好きでしょう!!

それと習作としても、その挑戦は身になると思います。
『電脳文章』でも、敵が作者や諸々のご都合に合わせるだけの"芯"のない矛盾したキャラになっているなんて優しい指摘はよく受けます。
全てのしわ寄せが来るんですよね、主人公って…
第一敲や、没設定がデウスエクスミラーでまんま敵やライバルの設定に流用され上のような失敗を回避したりするのです!

単純に、矛盾なく敵役を書く…これは凄いスキルですよ!!

上記の回答(主人公がやったら絶対ダメなことの返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

返答ありがとうございます。
 竜頭蛇尾がまずいことは当方動画制作で身に染みたので、やるなら徹頭徹尾やるようにします。
 ジャンルですが、架空戦記の方はともかく、悪の組織物の方はどんなジャンルに当てはまるのか当方自身がわからないので何とも言えないです。
 面白くない・・・こればかりは精進してもどうしようもなさそうなので、受け入れてくれる人を見つけるしかなさそうです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がやったら絶対ダメなこと

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元記事:実績が無いうちはあまりストーリーのスケールを広げないほうが良いのでしょうか?

まず始めに、私が現在執筆している(もうすぐ完成間近の)小説のジャンルがダークSFアクションファンタジーと勝手に分類しておりますが、内容が全体的に暗くて大人向けで決してライトノベルと呼ぶに相応しい作品ではないため、この場をお借りして質問をするべきかどうか散々悩みました。しかし、他に思い当たるサイトが見つからなかったため、場違いを承知で質問させていただくことをお許しください。

長文失礼します。
小説を書いて6年目になりますが、書き上げた作品は1作しかなく(しかもボツ)、現在2作目を執筆している状態です。その上で、ろくに実績が無いうちにストーリーのスケールを無駄に広げるのはアウトなのでしょうか?

真に僭越ながら私の執筆中の作品を紹介させていただきますと、ダークナイトとエヴァンゲリオンとAKIRAとミッションインポッシブルとジャンプ要素を混ぜ合わせて作った感じの物語です。

ストーリーとしては、
超能力に目覚めた青年たちが様々な葛藤を抱えながらお互いの存亡をかけて闘う。その裏で進められる恐るべき計画。状況を引っ掻き回して暗躍する真の敵の存在。人類繁栄の秘密と地球外生命体との関係そして超能力の謎。話が進むに連れてこれらの謎が次第に明かされて最終決戦に集約されるという中二病全開の内容になります。

ダークナイト要素→全体的にダークで狂気に満ちている。児童虐待、モンスターペアレント、いじめ、スクールカースト
エヴァンゲリオン要素→自分の殻に閉じこもりがちで小心者の主人公
AKIRA要素→超能力者同士の闘い。幼馴染の闇落ちと暴走。カオスな展開の連続。ディストピアへの加速
ミッションインポッシブル要素→核爆弾。秘密の組織の存在。チームを組んでミッションに挑む
ジャンプ要素→いくつものバトルがそれぞれ違う場所で同時に展開する。修行を経て葛藤や悩みを解決し、挫折と苦しみを乗り越えて敵に打ち克つ。最大のカタルシス

このように、殆どの要素が映画から抽出して作り上げたような具合ですね。その他にも「ジョーカー」とか「キャリー」も参考にしましたし、小説だと「暗黒女子」や「日本核武装」の要素も取り入れています。

ただ、これらの要素を掛け合わせて作っただけではありきたりでオリジナリティに欠けるだろうと気付き、
「人類が生まれて間もない頃に超能力が使える地球外生命体がやってきた」「核爆弾を巡る争奪戦」というありそうで無かった二つの設定を加えることにしました。

勿論意図せずただ取り入れたわけではありません。前者については、「人類がどうやって超能力を手にするようになったのか」という疑問を解決するために思いつきました。後者については、物語に緊迫感を出したかったのと、「夏祭りの最後を締めくくる豪快な4尺玉花火」のようなイメージを抱いていたので、終盤の盛り上がりに持って来いだろうと考えたからです。

更に、ご都合主義の展開にならないように設定とかキャラクターといった細かい部分までみっちり練ってから執筆に当たりました。また、SFと称しているからには専門的な用語を使わないといけないシーンがあるため、「サピエンス全史」や「科学雑誌ニュートン」といった参考資料や関連サイトを調べて書いたり、キャラクターの心情とかを描いているうちに45万を超える文字数になってしまったって感じです。字数制限のためこちらのサイトに投稿できないのがとても残念ですが。

料理に例えるなら、「カレーをレシピ通りに作るなんてつまらん!」と息巻いて、独断と偏見で合いそうな食材をどんどん投入していったらよく分からないカレーが出来上がっちゃったみたいな印象を受けますよね。いかんせん味がよくわかんないし、量が多すぎて消化しきれないし。

やっぱり、まだ指で数えるほどの作品しか書けていない私みたいなこんな壮大なスケールの物語を作るなんて無謀なのでしょうか?

辛辣なご意見をお待ちしております。
また、欠点や改善点、おすすめの参考資料などがあればコメントしていただけるとありがたいです。

長文失礼しました。

上記の回答(実績が無いうちはあまりストーリーのスケールを広げないほうが良いのでしょうか?の返信)

投稿者 手塚満 : 1

前のご質問も参考にしてみてですが、おそらく盛る一方になって削れない、という現象だと思います。何か思いついたら書いてしまう、由来とか気になったら説明しようとしてしまう。しかし物語に本当に必要かどうかの見極めは甘い。

と言うと、とてもひどい書き手のように思えてしまいますが、自分も含めて8割がたの作家志望者はやってしまうことではないかと思います。他人がそのように書いたものなら「つまらない」「無駄が多い」と判断できるのに、自分が書いたものだと「面白い」「必要」と思えてしまう。

これはサンクコストを惜しむことでもあるし、イケア効果(自分のやったことに高い価値を感じてしまう現象)でもあります。

前のご質問では、

> 「この設定使えそうだな」「この台詞使えそうだな」とあれこれ考えて取り入れて

と仰ってますね。思いついたら書いてしまうわけですが、長くなっても削ることについては何も仰ってない。長く書く癖を制御して、練習用の短編を書くにはどうしたらいいかとお悩みで質問されたにもかかわらず、です。

思いついて作品に盛り込んで面白くなるかは、普段の会話で判断がつくでしょう。思い付きで書いて全部面白いものであるなら、普段の会話でも相手は夢中になって聞くでしょうし、人も集まるようになります。

もしそうなっている、ということなら、今のやり方でやればいいでしょう。しかし、そうなってないということなら、よく考える必要があります。

大雑把に申して、百個考えたことのうち、使える(≒読者が読んでもいいと価値を認めてくれる)のはたった一つくらいなものなんです。言い換えれば、考えたことの99%を削るようでないと、赤の他人(≒たいていの読者)が読めるものにはなりません。最高の1%だけ残し、物語の説明上、どうしても必要な、しかしつまらない説明を少し入れるのが限界なんです。

お書きの作品についてのご説明も、少しあからさまに申せば、ゴタゴタしててさっぱり分かりません。「誰が、どこで、何をする話か」という基本事項がノイズに埋もれてしまっています。スレ主さんが作品について知って欲しい、悩みを分かって欲しいと思って説明していて、こうなってしまうなら、作品のほうは推して知るべしとなります。

だから、もうベテランと言っていいほどの6年にも渡る執筆経験がありながら、現在は2作目を仕上げていく途上という、超スローテンポなのではないかと危惧します。ゴテゴテ盛った45万字超なんて、おそらく読もうとする赤の他人はいないに等しいでしょう。
(他所でいきなり大長編書いて晒して、相手にされない作者って割といる。このサイトにもそういう問題で相談に来た人が、覚えている限りでは2人はいた。)

まず執筆中の作品を1/100まで削り込むべきでしょう。そんなに削れない(せいぜい半分までとか)、と感じるなら、赤の他人に読んでもらえる作者たることは諦めるしかなさそうです。

きついようですが、言葉を変えて繰り返します。作者の自己満足に共感してくれる読者はいないと割り切るべきです。作者が書いている最中に面白い部分は、たいていは読者が読んでいて退屈する部分になります。最高に面白い1%は、どう書いていいか苦しむくらいのものである、書いてみて不安になるものである、と腹をくくったほうがいいでしょう。
(書いている最中は自信満々であれ、というアドバイスがあるんですが、面白いものが書けるときは不安になりがちだから、ということも意識したものでしょう。)

カテゴリー : ストーリー スレッド: 実績が無いうちはあまりストーリーのスケールを広げないほうが良いのでしょうか?

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元記事:ストーリーが単調になる

大きな街を舞台にしたアクション作品を書いているのですが、どうしてもストーリーが同じような感じになってしまいます
敵が来る→弱点等を探る→なんとか倒す→敵が来る といった風に変化がなく面白くなさそうです。
書いている分には楽しいのですが発信していくとなるとやはり変化は必要だと思います。
ストーリーが単調にならないアドバイス等、よろしくおねがいします。

上記の回答(ストーリーが単調になるの返信)

投稿者 サタン : 1

>敵が来る→弱点等を探る→なんとか倒す→敵が来る
このパターンを、そのままいじってみましょう。
例えば「敵と鉢合わせる」→「先に弱点を見破られる」→「ギリギリのところで敵を逃がしてしまう」
例えば「次に来るだろう敵の弱点を知る」→「敵が来る」→「敗北する」
結局のところ、「遭遇」「戦闘内容」「その結果」という組み合わせのパターンなので、それぞれ「遭遇のしかた」「内容」「結果」にバリエーションを持たせれば、同じパターンを使っても同じようには見えません。

少年向けの物語は、およそ大部分がこうした「同じパターンでバリエーションが違う」という形になっています。
「想定外の遭遇」と「予想外の内容」と「結果」を考えれば単調にはならないでしょう。

あらすじを詳しく考えるよりも、「敵が来る→弱点等を探る→なんとか倒す」このように単純化したものをいじったほうがわかりやすいかと思います。
バリエーションを作って、流れを決めたあとに詳細を考えると良いかなと。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーが単調になる

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投稿日時:

元記事:登場人物を一度に二人以上出してもいいのか

名有りのキャラを、一度に二人以上登場させてもいいのでしょうか?

私は今異世界転移ものの小説を書いているのですが、その冒頭で、主人公が二人のキャラクターに起こされるところから始まります。

二人は付近の村の幼なじみで、いつも一緒に行動している設定です。
なので出来れば同時に登場させたいと思っているのですが、読者からすると負担にならないでしょうか?

上記の回答(登場人物を一度に二人以上出してもいいのかの返信)

投稿者 サタン : 2

たぶん、キャラを同時に多数出すと読者は混乱する、という事を気にされての質問だと思うけど、主人公以外の2人程度なら何も問題ないでしょう。
いきなり4人も5人も出てきたらわかんなくなるけど、パッと見て右と左くらいは誰でもわかるでしょ? という感覚で考えればいいんじゃないかと思う。

蛇足気味のお節介だけど、多人数を書くコツというかそういう部分での助言をすると、その場面で何を書くのかをハッキリ意識するのが良いよ。
4人も5人も出てきたらわかんなくなると書いたけど、実際にそういう場面を書いてる人もいるし書く機会もあるだろう。
例えばはじめて出席する冒険者の会議とかで上位ランカーが何人も出てくるとか。
こういうのは、「ランク1位とランク2位は仲が悪い」とか「冒険者は不満でも貴族の言葉には逆らえない」とか、そういう関係性を押し出せてれば、1位が誰で貴族は誰でというキャラを把握できてなくても内容はわかるから、こういう場面はキャラではなく関係性を書くことに注意すると多人数でもわかりやすくなる。
それで言うと、スレ主さんが気にしてる場面は二人程度だから別に気にしなくてもいいけど、主人公と幼なじみ二人がどういう関係性を持っているのかに注意して書いて、読者に「幼馴染みでいつも一緒にいる」と伝わった後に二人のキャラクター表現をそれぞれ個別にやるのがいいと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 登場人物を一度に二人以上出してもいいのか

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