小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

設定からストーリーを作るには (No: 1)

スレ主 蛇鷲 投稿日時:

早春の候失礼いたします。
 前回当方が相談をした際、設定よりもストーリーを考えるべき、というご回答をいただきました。
 それを受けてなのですが、設定やネタからストーリーを考える際の注意点やコツ(またはストーリーを設定よりも優先して考える方法)などを教えていただきたいです。動画制作の過程でも、やりたいネタがあるのにそこから(またはそこまでの)話をどう作るかかなり悩むゆえ、そのへんがだいぶ苦手という自覚がありますので……
 当方のようなまず設定などから考える方は割といると思う故以前にも同じような相談があったのかもしれませんが、なにとぞお願いいたします。

カテゴリー: ストーリー

この質問に返信する!

設定からストーリーを作るにはの返信 (No: 2)

投稿者 ふじたにかなめ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

主人公が最後にどうなるのかなって、最初にゴールを考えます。
なので、冒頭はそれが達成できてない状況を読み手に提示します。

あと、それ以降はその設定でどうやって主人公を活躍させようかな?って考えますね。
基本的にその設定で人助けしていれば、キャラは魅力的に映りやすいみたいです。
誰か何か困っている。それを解決→感謝される、みたいな流れです。
何か問題が起きて、それを主人公が解決するっていうのも同じ感じだと思います。

最後らへんに超大問題が発生して(そこに至るまでに予兆を伏線等で読み手に知らせておく)、主人公たちの設定などで問題解決して、冒頭で提示した問題も解決していれば、だいたい話はまとまっているように感じると思いますよ。

大雑把な説明で申し訳ないですけど、何か参考になれば幸いです。

設定からストーリーを作るにはの返信 (No: 3)

投稿者 読むせん : 1 No: 1の返信

投稿日時:

https://www.youtube.com/c/DizmKDC
このゲームキーパーとかを参考にする。

ネタやストーリー自体はむしろ作れるから、それをどう相手に説明するか?が苦手なんちゃうかな?と思う。

この人のTRPGセッションの良い所は同シナリオで別プレイヤーのゲームキーパーもやっている所。
同じシナリオなのに、プレイヤーが違うと、なんか物語が全然別に見えるの。

最近はライン系とかもあるからト書き調も需要が高まっているとは思うけど、こういうセッションだと小説調なんですよね。

設定からストーリーを作るにはの返信 (No: 4)

投稿者 サタン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

単純に、「設定」をテーマにショートストーリーを考えればいいだけです。
前回の相談にあった「女子供しか動かせない兵器」を例にすると、
「女子供しか動かせない兵器」という事がわかる内容を考えれば良い、三題噺やお題をもらう方法で、そのお題に「女子供しか動かせない兵器」という設定を入れれば良いとうだけです。

それが出来ないんだ、という場合は、物語を考える方法はコレだけじゃありませんが、簡単であろう作例でいうと、
物語は基本的かつ最小単位で考えると3つのステップで成立しますので、
すなわち「なにが」「どうなって」「こうなる」という展開です。
この「なにが」「どうなって」「こうなる」の3つの要素の中のどれかに、スレ主さんが書こうと思ってるテーマ(今回の場合は書こうとしてる設定)を入れてやります。
例えば
「なにが」「女子供しか動かせない兵器」「こうなる」
こっから、この3つの要素を通して意味が通じる文章に適当に仕上げてみる。
「学生(主人公)が」「女子供しか動かせない兵器」を手にし「敵を殲滅する」
これで主人公が特殊な兵器で敵を殲滅するシーンが考えられました。
あとはこのシーンを栄えるようにしたいので、
・学生はまだ未熟で特殊な兵器を起動できるかわからない
・大人たちは万全の体制だと考えていたが、不意をつかれて学生たちが危機的状況にある
という事が追加できれば、「主人公が「女子供しか動かせない兵器」を使って活躍する」というお話ができます。
長くなりそうだけどそこもやってみると、といっても同じことの繰り返しだけども、
「なにが」「どうなって」「学生は未熟で特殊な兵器を起動できない」
「学生たちは」「ふざけたり失敗をしてまだ未熟」「学生用の練習機も満足に扱えない」
ここでは「未熟で特殊な兵器を起動できない」ということがわかれば良いので、その主旨から外れない程度に変更してみた。
「万全な体制だと考えていたが(ry」「どうなって」「こうなる」
「万全な体制だと考えていた学校に敵が侵入」「不意をつかれて大人たちと学生が断絶し」「学生たちが危機的状況になる」
こっちは「大人たちは万全の体制だと考えていたが、不意をつかれて学生たちが危機的状況にある」この時点でほぼ話が出来てるので、要素ごと切り分けただけですね。
で、最後にまとめる。というか並べるだけ。
「学生たちはふざけて失敗したりしてまだ未熟で、練習機も満足に扱えない」
「そこへ万全なはずの学校に敵が侵入し、不意をつかれて支援も断絶し学生たちは孤立」
「追い詰められて主人公は女子供にしか扱えない特殊な兵器を手にし、敵を殲滅」
ついでにこの話は「兵器の特殊性」について書いてる場面なので、
「敵を殲滅できたが兵器のあまりの威力に敵どころか学校も半壊した」とかオチを付け加える。
こんな感じ。

「なにが」「どうなって」「こうなる」
これは、書きたいテーマをどの要素に入れてもいいけど、傾向としては、
「なにが」にテーマを入れると、これは主語のようなものなので終始「テーマについて語るシーン」になりがち。
「どうなって」にテーマを入れると、この部分は構造的に経過を書く部分なのでテーマを書くというより「テーマを利用した展開」になりがち。
「こうなる」にテーマを入れると、最後の部分なので結論と同じで印象に残る。
私の作例は、まあ最初からこう考えて組み立てたわけじゃないけど、
最初の「なにが」に「学生たちが未熟な様子」を置いて学生を主役にして、「どうなって」に「学校と敵」を置いて状況を動かし、「こうなる」に「主人公が特殊な兵器で殲滅」を置いて印象づける、という構成になってる。

個人的な創作論で言えば、まず「書きたいテーマで何か一文を組み立てる」と良くて、それを物語の要素と合わせて考えると「なにが」「どうなって」「こうなる」という文章をテンプレートにすると良いのではないかと考えてる。
物語ってどんな物語でも究極的なまでに要約したら「一文」になると思うのよね。
じゃあ、その一文を展開させれば物語になるので、物語のコアの部分はこの「一文」で、書きたい事があるのなら抽象的なテーマでも設定でもキャラクターでも、それを含んだ一文を作るのが物語の第一歩ではないかな、というのが、ただの持論です。

設定からストーリーを作るにはの返信 (No: 5)

投稿者 あまくさ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

設定とストーリーは、どちらを優先するべきというものではありません。両者は不可分。ストーリーを肉付けするのが設定で、設定を時系列的に展開した物がストーリーです。

また、創作のコツとして考える場合は、まず最初にどこから考え始めるかということはあります。

1)設定から考え始める。

2)世界観から考え始める。

3)個別のアイデアから考え始める。

4)キャラクターから考え始める。

5)シチュエーションから考え始める。

6)ある印象的なシーンから考え始める。

7)テーマ(主張)から考え始める。

8)その他

という感じです。
で、これらのうちどれが優れているかということではなく、おそらく作者のタイプによって傾向が分かれるのではないかと思います。また、一人の作者が常に同じパターンで考えているというものでもなく、いつもは4が得意な作者が今回は3から考えて作品を作ったというようなこともあるかと。

次にストーリーに展開する方法ですが。
例えば4ならば、最初にきわめて特徴的な行動をする主人公イメージなどを考える創作法になります。この場合は、そういう性格や行動原理を持つ主人公なら困難な状況に直面したときどんな行動をとるだろうかと考えてストーリーを作っていくことになります。
これは、さらに方法を細分できます。

一つは、

9)主人公のキャラ性とは別に「困難な状況」を考えて、そこに放り込んでみる方法。

もう一つは、

10)主人公の特徴的なキャラ性から、それを活かしやすそうな「困難な状況」はないかと考えてみる方法。

になります。

それと、「困難な状況」は、1の設定、2の世界観、3の個別アイデアのどれかに絡ませるとストーリー全体のまとまりがよくなります。1or2or3と4の組み合わせを、10の方法で考えていけば、キャラクターから出発して設定なり世界観が決まるという流れになりますよね?

こういうふうに進めてくると、

・キャラクター
・設定
・キャラクターと設定を関連付ける基本パターン

この3点セットが決まります。特異なキャラクターと、そのキャラを世界観や設定の中でどのように行動させるのが基本パターンになるのかということが確定するわけです。例えば麦わらのルフィとかは、困難に遭遇したときどう振る舞い、どう乗り切るか、だいたい予想できるじゃないですか?

ここまでできたら、後はこれを時系列的につないでストーリーを作ります。ストーリーに展開する上での注意点は、

11)スタート地点・変化・ゴールの組み合わせを決める。

12)11の流れを主人公の行動によって表現する。

が基本です。
なので必然的に、主人公はストーリー開始時点ではどういう状態で、それがどんな困難に直面し、どう乗り越え、結果としてどういう状態に変化するのか、という流れになります。

   *   *   *

以上は最初にキャラクターから考える例で説明しましたが、最初に設定から考えた場合も、そこから創作を進める思考の流れはそう違いません。上記の9・10あたりを設定から先に考えるだけです。

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

設定からストーリーを作るにはの返信 (No: 6)

投稿者 バッキー : 1 No: 1の返信

投稿日時:

「既にある程度出来上がった世界観設定」を使用した時、自分が心掛けたのは「何がイレギュラーとなるか」を考えた事ですね。

その世界にとって何が正常な事か定義できれば、自ずと何が異常であるか打ち出す事ができ、それに対して周辺がどのように動いていくかシミュレーションできれば、一連の動向に当事者の感情、そして核心部分としてその異常の原理や動機などの種明かしを盛り込んでゆく事でストーリーが出来ていくでしょう。
この異常の根幹部分に絡むように主人公もビルドしていくのが好ましいです、もし特に人外とかでないおっさんでも彼の娘辺りが人間で無くなってしまい、最後には自分の手で処さねばならなくなり…みたいな。

蛇鷲様は前回のスレッドを見るにミリタリーに造詣が深いと思われますが、架空の兵器というのは極論リアリティよりずっと大事なのが「何に対して使う為に作ったか」です。
日輪刀に対する鬼であるとか、立体軌道に対する巨人であるとか、ですね。
何故女子供にしか使えない上量産も効かない不思議パワーで動く欠陥兵器が台頭するかというと、大概リアルな兵器というのが太刀打ちできないような敵に対して使い所があるからなんですね。
いくらF-22やエイブラムスが強いからといって、惑星を常食としたり宇宙人格を指パッチン一つで半分にしたり、当たり前のようにマイクロブラックホールをぶん投げてくる相手には玩具も同然です。

兵器の設定があるならそれがどんな風に使われているか考えてゆくのが手っ取り早いでしょうね。

設定からストーリーを作るにはの返信 (No: 7)

投稿者 t : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは
ストーリーと一口に言っても小説なら短編長編、シリーズものや読み切り。他にも学園ものや異世界転生もので使われるストーリーをとっても内容は様々ですね。
また漫画には絵があります、映画やアニメには映像があります、文字で表現する小説とは違い、絵や映像でしか表現できないストーリーを使った有名作が世の中には多くあります。まずはすべてのストーリーを一緒くたにしないことです。
あなたが使う道具が小説なのか絵なのか映像なのか、自分がこれから使おうとする道具にあったストーリーに意識を向ける癖をつけましょう。

設定を思いつくということはその設定を活かした面白い場面だったり、書きたい場面が思いつくようであるなら。その場面に繋がる時系列で前と後をつけてみてください。
例えば、放課後の教室で主人公が告白する場面を思いついたとします。
教室に入るまでの放課後までの主人公の行動や生活。告白の後で教室からでていった主人公の動きだったり。
作者はすべて知っているかもしれませんが、他人(読者や視聴者)には背景を伝えなければ理解してもらえません。自分が思いついた面白いと思った場面の前と後を考えそれらを書きます、こうして繋げることで簡単ですがストーリーが出来上がります。

何かの参考になれば幸いです。応援しています。

設定とストーリーを繋げるのがエンターテイメント性!!! (No: 9)

投稿者 さがらき : 0 No: 1の返信

投稿日時:

メインディシユから作るか、他の副菜、コーヒー漁師を作るようなものですね!

最初はキャラを把握する為に外伝を書くなり手慣らしを覚えるといいです。

そのうち、あれ? これここに差し込めるんじゃね?とか知恵が付いて来ます!

料理の内容は決まってなくとも、素材を浅く下心えしているうちに気付いたらオタクに墜ちているものです。
オタクが才能があるとしたら、作品に墜ちる感覚を既に一度体験しているからDeth!!!

副菜とは前記にある
・ニートが未熟で普通の平均を使い熟せない場合が童貞される。
・虚言癖のサイコパスが「演出」とか言っていたら、戦場という自国に足を突っ込むことになる。

などです!
一息で小説など書けないので一章を書くにしても複数の切り口から書けるようにしとくべきです。

そして、一日考えてそれでも煮詰まったら、別の切り口から書き始めます。
隊長に合わせて、わざと書き残すのも蟻です。
一週間、二週間浅い所を何も考えない、むしろ考えないなんてやっていると急に沈み込みます!!!

これが「感染」と言う名の病いです。
すると一章、二章、大事なシャフトが出来上がります。
また肉付けに一、二週間やっていると突飛な…と、それを数回行うと出来る警察ですよ!

質問に返信する!
▼ カテゴリー(展開)

他の相談一覧

萌えは死語となっているのか? なろう系ラノベではキャラ萌えは重視されない?

投稿者 うっぴー 回答数 : 3

投稿日時:

なろうの異世界転生チートハーレムとは読者の承認欲求を満たすために最適化されたテンプレートであり、チート能力もハーレムもすべては承認欲... 続きを読む >>

復讐する物語のオチについて悩んでいます

投稿者 クロイヌ 回答数 : 9

投稿日時:

今書いている作品が復讐する物語なのですが、そのオチについて悩んでいます。 (そもそも復讐というテーマがラノベに相応しいかという懸念... 続きを読む >>

艦これ2次創作小説のタイトルとログラインのテストマーケティング

投稿者 101 回答数 : 2

投稿日時:

こんにちは。 今現在、『SAVE THE CATの法則』という本でシナリオ論の勉強をしながら艦これの2次創作小説を書こうとして... 続きを読む >>

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

トップページへ
返信する!以下は元記事

タイトル:設定からストーリーを作るには 投稿者: 蛇鷲

早春の候失礼いたします。
 前回当方が相談をした際、設定よりもストーリーを考えるべき、というご回答をいただきました。
 それを受けてなのですが、設定やネタからストーリーを考える際の注意点やコツ(またはストーリーを設定よりも優先して考える方法)などを教えていただきたいです。動画制作の過程でも、やりたいネタがあるのにそこから(またはそこまでの)話をどう作るかかなり悩むゆえ、そのへんがだいぶ苦手という自覚がありますので……
 当方のようなまず設定などから考える方は割といると思う故以前にも同じような相談があったのかもしれませんが、なにとぞお願いいたします。

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ