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ワルプルギスさんの返信一覧。得点の高い順11ページ目

元記事:異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信

ワルプルギス様、いつもお疲れ様です。

>キャラ設定とストーリーのバランスが悪い

そうですね……シンセティックシューターは特にバランスが悪かったと思います。
今後掲載する長編の告知としての読み切りならともかく、鍛錬室に掲載するのは明らかに不適切な作品だったと考えています。

サタン様の返信に書いた海兵の魔女はどういうジャッジになりますか?
オチに魔法を使うシーンがあるので私は「海兵に志願した理由は回収できなかった伏線だけど、優れた魔法使いであるというオチに必要な情報が複合されているから削ってはいけない」と考えています。
こういうものに対しては皆様はどう対処するのでしょうか……?

>『ほんとうのともだち』は良かった。

あれは書いた本人の所見としては完全に勉強用の作品なので、こういう苦手科目のプロトタイプがいつもの作風の作品より人気が出ると結構複雑な気持ちです……
もちろん好意的に評価して下さる方が多いことは喜ぶべき事実ではありますが。

上記の回答(異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

海兵の方も、本気で設定削ぎ落すなら
「命令に違反するすれすれの事をしてでも魔物を殺す人」
まで削れると考えます。矢弾消費しないで魔物を殺せれば、魔法である必要無いですし。
ですが、元々ストーリーを要約すると
「魔物殺しな魔女が、上司の命令の隙をついて無害な魔物を殺す話」
ぐらいで薄いのでキャラ設定の方まで削ってしまうと本当に空っぽになってしまう。
よって、自分ならストーリーをもっと盛ります。

で、大事なのは何を書きたい、読者にアピールしたいのかですよ。
魔女の謎めいた魅力を感じさせたかったとのことですが、個人的には「謎めいた魅力」は特に感じませんでした。
視点人物である船長があまり彼女に魅力を感じている様子がなく、謎が多いという設定を語っているだけなので、こちらとしても「なんか色々過去がある」のは分かっても魅力は感じないのです。
殺戮シーンもやった後の描写だけで飛ばしてしまいましたしね。ここが一番魔女の謎の過去に近づけたはずのシーンなのに勿体ない。

なので、私なら視点人物をもっと若くして、殺戮シーンを目撃させ、そこでの視点人物の感情描写を使って魔女の「謎めいた魅力」をアピールしていきます。
例示が必要ならプロットぐらいはすぐに組みますよ。

『ほんとうのともだち』が普段のスレ主様の作品と比べると異色なのはよくわかってます。多分微妙にうれしくないだろうなと思いながら例に挙げちゃいました。
でも、せっかくウケたのだからどこが良かったのかをしっかり分析して、ご自身の普段の作品にフィードバックしていけばいいのですよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 異世界ファンタジーの短編に関して

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元記事:異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信の返信の返信

再訪ありがとうございます。

>矢弾消費しないで魔物を殺せれば、魔法である必要無いですし。

……この記述、初見の時はあまりにびっくりして「えっ」て声が出ました。
確かに他に手段があるなら魔法である必要はないかもしれません。
ですが「命令違反がバレないステルス性、無抵抗で皆殺しにできる攻撃範囲」この両方を両立するのは飛び道具じゃないと絶対に無理だと思います。
少なくとも私には魔法以外の方法は思いつきませんでしたし、仮にあったとしても魔法を超える確実性はないと思います。

>視点人物である船長があまり彼女に魅力を感じている様子がなく、謎が多いという設定を語っているだけなので、こちらとしても「なんか色々過去がある」のは分かっても魅力は感じないのです。

ここは絵がない小説のディスアドバンテージがモロに出たところっぽさそうですね。
漫画やアニメならかわいいデザインでゴリ押せる箇所なのかもしれませんが……それを意識から外した結果失敗したようです。

>殺戮シーンもやった後の描写だけで飛ばしてしまいましたしね。

確かに彼女だけが真実を知っているという展開にしてしまったのは、かなり謎を引きすぎたと思っています。
海兵になった理由はともかく、魔物を憎む理由くらいは語るべきだったと思っています。

>例示が必要ならプロットぐらいはすぐに組みますよ。

お願いします。ただ以前キャラクターのイメージを壊すようなプロットを勝手に書かれてトラブルになったので、なるべく既存キャラは本文のイメージを崩さないように描いて頂けると幸いです。

上記の回答(異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

>少なくとも私には魔法以外の方法は思いつきませんでしたし、仮にあったとしても魔法を超える確実性はないと思います。

 魔法だとしてしまうのは説得力を出すうえで便利なんですが、別の手段でもそれが説得力を持つように状況とか調整してしまえばいいわけで。
「私物の弓矢を持ち込んでるレゴラス級射手」でも「水上を風のように駆け抜けられるニンジャ」でも「海流を読み切ってピンポイントに毒を流せる毒使い」でも、作者ができると設定してそれなりの描写をしてやれば読者はついてきますよ。
 もちろん、スレ主さんの作品では「魔法以外じゃそんなことできない」でいいんですが。
 さらには、今回謎めいた人物感を出すのであれば、殺戮手段そのものが謎でも良かったのではないかなと思うわけです。

魔女の魅力に関しては、読者が共感しやすい視点人物が魔女に魅力を感じれば、読者もある程度つられて魅力を感じてくれると思うのですよ。その意味で、落ち着いた初老の船長はちょっと弱かったかもしれません。
殺戮シーンも、他のキャラが見ていなくても良いんですよ。
無力な魔物の子供を殺しながら、薄く笑っているのか、唇をかみしめているのか、単に無表情なのか。それだけでも魔女の過去に迫るヒントになる。
謎はストレスであり、解き明かす過程は快楽です。設定として謎だけポンと投げるのではなく、少しずつ明かしていくことが魅力をあおることになると思います。

で、プロットのお許しが出たので2種類ほど。

◆1つ目は、魔女の魅力にフォーカス。
 魔女そのものの設定は謎にしたままとし、視点人物には殺戮シーンを目撃して魔女の魅力にメロメロになってもらいます。
 オープニングとエンディングは対比を作り出し、視点人物の変化を印象付けるのが目的。

●オープニング
 昼の船上。水兵である視点人物が、本を読んでいる同僚Aを茶化すところから魔女の紹介につなげる。
 この時点では、視点人物にとって魔女は良く知らないしあまり興味もない相手。

●シーン1
 夜の船上。視点人物、魔女、船長が当直。
 視点人物が魔物の子供らを発見し、船長は放置を命令。
 ちょうど当直時間が終わり、交代。
 視点人物は魔女の微妙な態度が引っ掛かり、後をつける。

●シーン2
 シーン1の続き。魔女が魔物の子供を殺戮するシーンを視点人物が隠れて見る。
 良識的には止めるべきだと思いながら、魔女の美しさに飲まれて何もできない。
 殺戮を終えた魔女は、視点人物に口止めして去る。

●エンディング
 数日後の昼の船上。オープニングとは逆に、本を読んでいる視点人物を同僚Aが茶化す。
 視点人物のモノローグで、魔女に惹かれていることと本を読み始めた動機を説明して終わり。
動機は下記2パターンのどちらか
 普通パターン:魔女の背中を追うために魔術を学ぶことを決意。読んでいるのは初級の魔術書。
 ド変態パターン:もう一度魔女が美しく魔物を殺戮する姿を見るため、自分自身が将来魔物と化して魔女に殺されることを決意。読んでいるのは魔物への変成法を含む邪悪な黒魔術書。

◆二つ目は謎を強調。
 スレ主様の魔女とは別の人物だと思えば少しは「改変された感」がマシにならないかなぁと考え、魔女でなくともよい形まで一般化して書いてみました。
 設定を少しいじり、船長にも来歴は明かさず「打ち解けてくれない新米士官」と思われている形。
 また、口癖と殺戮の際に色気が出るのを追加。色気は本文でも妖しく笑ってるので、そこからの拡大解釈。
 その代わり、シーンは増やさず視点人物は船長のままとしてみました。

●シーン1
 夜の船上。船長が行方不明になっている人物に関して新米士官に話を振る。
 普段は仕事に関すること以外すべて「プライベートですので」で話を切ってしまう素っ気ない新米士官だが、今回だけはなぜか少し多めにリアクション。
 それに気をよくした船長はもう少し新米士官と仲良くなろうと雑談を振るが、「プライベートですので」と素っ気なくかわされる。
 そこに魔物発見の報が入る。子供であることを確認し、船長は放置を命令。
 この時点で、船長は新米士官の雰囲気が少し変わっていることに気づく。
 当直時間が終わり交代する新米士官に、船長はこの後どうするのかを問う。
 新米士官は「プライベートですので」といつもの答えを返すが、いつもと違うにじみ出る色気に船長はぞくりとするものを感じる。

●シーン2
 翌日の船上。魔物の子供の殺戮跡の報告を受けた船長が、新米士官と話している。
 新米士官は船長に船の装備が減っていないなら問題ないでしょうと言った後、その殺し方が行方不明の人物が得意だったことを告げる。
 行方不明の人物=新米士官だと明言はしないがそう匂わせる会話を少し続け、最後は動機を問う船長に新米士官が昨夜と同じ色気のある「プライベートですので」で答えて閉める。

どちらも、謎の魔女であること自体はあまり変えず、視点人物の感情を変化させることで一つの物語としての読みごたえを作ることを考えて組んでいます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 異世界ファンタジーの短編に関して

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元記事:ライトノベルにおける子ども・女性キャラクターの筋力描写についての返信の返信の返信の返信

返信ありがとうございます。

> 兵士を目指す子供らが大剣を振るうなら、ガチで鍛え上げた大人の兵士はもっとゴツい武器を振るうんですよね?
本職の大人ならゴツい武器を…ということにすると妖怪しかいなくなると思うので、そこまでは想定していませんでした。
小説でなく漫画の話で恐縮ですが、ドラゴンボールやNARUTOの終盤のようなパワーインフレは避けたいからです。
なので、子どもも大人も自分の好みの武器を使うという感じで書いています。大人になって筋力が強くなっても細身の剣を使って防具の隙間を狙うような戦い方を好む者はそうするし、子どもでも重さで叩き切るような武器を好む者はそれを使う具合です。

魔法や特殊なアイテムがある世界観も考えましたが、それでもやはり「魔法で子どもや女性が筋力強化して戦えるようになるなら、成人男性にも魔法をかけてもっと強くできるでしょ」という指摘が来るだけで、何も変わらないと思ったのでやめました。遺伝子改造などを施された子どもが戦う話を描きたいわけでもないですし…
(こういうことを書くと、子どもや女性には、敵として登場する成人男性にはない作戦やテクニックで勝てる描写を、と指摘されてしまいそうな気もしますがw)

創作物として楽しんでもらえれば嬉しいのですが、どう折り合いつけるべきか難しいですね。
「面白くなかったから現実離れした設定にも指摘したくなった」という、読んでくれた方がガッカリした気持ちから来たのも大きいと思ったので、ストーリーをよくみせる技術の方を先に身につけたいです。

ちなみに、私の読んでいるラノベだと「薄桃色の髪」「空色の髪」など、染色やカラコンをしている様子もないのに現実離れした髪や目をしている人物の描写が出てきますね。私は、そういうお話の世界なんだなとサラッと流して楽しんでいます。

上記の回答(ライトノベルにおける子ども・女性キャラクターの筋力描写についての返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

「武器の使用は好みです」じゃ、結局超ごつい武器を使う大人兵士がそれなりの数いることは否定できないのでは……

まあ、私が言いたいのはそこでは無くて、
「誰でも鍛えれば怪力になれる世界」は我々の現実世界といろんなところで変わってくると考えられるわけで、
普通パワーの世界を描写しておいて、読者にこの世界は「誰でも鍛えれば怪力になれる世界」だと理解しろってのは虫が良すぎるんじゃないかなと。

これに比べりゃ、髪や目の色なんて然程世界に影響しませんよ。髪染めの売れ筋色が変わったりとか、風紀委員が黒髪以外は校則違反だって言わなくなるとかぐらいじゃ無いですかね。

世界設定で解決しようとするならその波及部分まで考えるべき、と設定スキーとしては考えます。
そこまで考えるのが面倒なら、「一部の特殊なキャラだけがこうなので、世界全体には影響してないです」で回避可能。
そして、他の方とのやり取りを見ているとそもそも狩りを読者に納得させれば怪力設定自体いらないのでは、と思えてきます。
そのあたり、何を書きたいのか整理した方が良いのではないかと。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ライトノベルにおける子ども・女性キャラクターの筋力描写について

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元記事:プロローグを本編より後の時系列から始めて、最後の行で本編の内容を思い出すというのは大丈夫ですか?

こんばんは、皆さんのご意見を聞かせてください。
プロローグを事件の真っ只中から始めて、日常からかけ離れた事件の異常さを際立たせた上で、最後の行で主人公に

顔にかかった血を手で拭い、肩で息をつきながら、俺は思い出す。なぜ普通の高校生である俺がこんな大事に巻き込まれる羽目になったのかを。
思い起こせばあれは一か月前のことだ……。

と、過去を内容を思い出す形で、本編がスタートする流れを考えているのですが、
小説では、場面が切り替わる回想を使うはあまり好ましくないとも聞きます。
回想はプロローグ一回だけしか使うつもりはないですし、多様さえしなければ悪手にはならないでしょうか?

上記の回答(プロローグを本編より後の時系列から始めて、最後の行で本編の内容を思い出すというのは大丈夫ですか?の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

むしろ良くあるやり方なので、使っちゃって大丈夫です。
時系列的な最初から書き始めた結果中々面白いシーンがない=読者が読むのを止めてしまう方が良く無いですから。

回想がマズいのは多用した時というのも正しいです。
読者が「今どこの話をしてるんだ?」と混乱しなければ大丈夫。

後は、本編を始めた後どれぐらいでプロローグのシーンに繋げるかですね。
あんまり後の方になると、ここでプロローグに繋がりましたと言われても「はて、どんなプロローグだっけ?」となってしまう恐れもあります。
かといって、すぐに繋げられるなら、わざわざ回想シーンにする必要が無いですし。
とはいえ、ラスボスとの最終戦直前に繋がる例もありますし、すべて終わった後で事件全体を回想するパターンも多いですから、作者の書き方次第かと。

カテゴリー : ストーリー スレッド: プロローグを本編より後の時系列から始めて、最後の行で本編の内容を思い出すというのは大丈夫ですか?

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元記事:警察があまり絡まない理由付け

前々から構想していたヒーロー物のプロットが出来上がって来た所だったのですが、タイトルにある通り「警察がそんなに関与してこない理由付け」に少し悩んでいます。
この話の世界観では登場するヒーローの存在はそこそこ民間に存在が知れ渡っており、もっと言えばヒーローとは名ばかりのチンピラも増えた事から改めて法規制する事も検討されているという状態にあります。
この話のメインはある大手のヒーローチームが国会にカチコミに行こうと画策している事がメインなのですが、話が出来上がっていく一方「警察を頼る」という選択肢を取らない理由に自分自身悩むようになりました。
物語上は主人公らになんとかさせた方がいいというのは自分自身よく分かっている以上ここはなんとかしたいのですが、なかなかいい理由が出てこないでいます。

現時点で考えてあるのは。
・本編前に起こった悪の組織じみた物との戦争から充分に回復していない(ただ本編は件の大戦から25年後の事で、行政やインフラは普通に機能している描写をしたので我ながらいささか不自然に感じる)
・メインヒロインが例の大手ヒーローチームのリーダーの娘で、このまま父らをしょっぴかせたら彼女の人生までメチャクチャになるという主人公の懸念

何も完全排除する必要は無く、多少絡む形になってもこの際構いません。
何かいい理由付けはないでしょうか。

上記の回答(警察があまり絡まない理由付けの返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

サタンさんの言うように「元々頼っても無駄」という形でもいいと思いますし、
「頼ってみたけどダメだった」でもいいんじゃないですかね。
警察がヒーローチームを邪魔できるぐらいの力があるなら、ヒーローチームの方も国会カチコミ作戦を考えた時点で警察を排除する方法を考えるでしょう。
例えば、偽情報流して警察の眼を別の場所に引き付けておく、とか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 警察があまり絡まない理由付け

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元記事:あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。

執筆中の物語の掴み(コンセプト)を探しています。
ごく短いあらすじを聞いて、どのように感じたか率直なところを聞かせて欲しいです。

1 ぜひ読んでみたい
2 暇だったら読むかも
3 読んであげても良い
4 まったく興味が持てない

【あらすじ】
朝の来ない町。生者と亡霊が静かに暮らす場所。悪霊退治に奔走する娘リンナは、少女時代のトラウマの元凶である強大な悪霊と対峙する。

上記の回答(あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。の返信)

投稿者 ワルプルギス : 2

私としては、2と3の間ですね。
ベースは3ですが、
柊木さんの作品は投稿室で見かけていますので
(感想つけておらず申し訳ないですが……)
2に近くなる。

意欲が落ちたのは読むせんさんと同じところです。
もうちょっと読む気煽る情報や書き方が欲しいところ。
メタ読みすると作品本体の方では『強大な悪霊』が出てくる前に何か引きになる奇妙な事件が起きているであろうから、その情報を出すとかするとあらすじとしても引きに使えて良いんじゃないですかね。
例えばこんな感じで。

――――――――――――――――

朝の来ない町。生者と亡霊が静かに暮らす場所。
そんな静かな暮らしを守るため、リンナは悪霊退治に奔走する。
今回リンナのところに持ち込まれたのは奇妙な事件。
生者が亡霊に、亡霊が生者に。生死の境が揺らぐ大異変の裏には、
かつてリンナを襲った強大な悪霊の影があった……

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。

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投稿日時:

元記事:蹴りをガードした際の腕のケガ

上段蹴りを片腕でガードした際に、
ガード成功したものの腕が骨折またはヒビなどのケガは負うものでしょうか。
鉄パイプを腕でガードすると骨は折れそうですが、
蹴りならば打撲程度ですみますか? 手首でガード、または肘から上でガードでも
変わってきそうですが。
格闘技や整骨院など検索してもわかりませんでした。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(蹴りをガードした際の腕のケガの返信)

投稿者 まみや : 1

あくまで素人の範疇の私見ですか、一応格闘技経験者としての個人的な体験を踏まえた意見としては絶対に折れないとは言えないですが、開けた場所で普通に蹴られた場合、経験者が素人をでも、ある程度以上体格差がなければあまり折れたりはしないと思います。
ハイキックは威力はありますが、勢いはミドル程なくおおよその場合受けた腕、及び体が流れるので腕だけに集中することは少ないです。
経験者同士の戦いでも攻防入り乱れるとカウンターの形などで完全に無防備に攻撃を受けることも少なくないですが、骨折までするのはあまりないですし。
もちろん壁に押し付け完全に体が流れない状態で腕を体に付けて、だったり筋肉の薄い手首部分に蹴りを入れた場合などは普通の状態よりずっと骨折の可能性は高まると思いますが。ただ、手首には余程に体格差がないとハイはクリーンヒットしないと思います、完全な素人の方が蹴られるのを見たことはないのでどんな体勢で受けようとするのかイマイチ想像がつきませんが。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 蹴りをガードした際の腕のケガ

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投稿日時:

元記事:弱い主人公でストーリーを引っ張っていくにはどんな方法がありますか?

アドバイスを聞かせてください。
ポテンシャルは秘めているものの、それが開花するまでは弱い主人公の作品を書いています。
その設定の作品を読者にストーリーを読み進めさせるにはどんなやり方があるでしょうか?

上記の回答(弱い主人公でストーリーを引っ張っていくにはどんな方法がありますか?の返信)

投稿者 あまくさ : 1

1)秘めたポテンシャルを早めにほのめかす。 → 読者に期待感を持たせる。

2)主人公のポテンシャルにまったく気づかず馬鹿にするキャラを登場させる。 → 読者の心理に主人公を応援したい気持ちが生じる。

3)まだ開花していない主人公を高く評価するキャラを配置する。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 弱い主人公でストーリーを引っ張っていくにはどんな方法がありますか?

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