小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

のんさんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:物語の逆境のパターンについて

毎度お世話になります。マリン・Oです。
今回はシチュエーションに関するお悩みを書かせてもらいます。

今まで戦闘系の作品ばかり書いていたため、次回作は戦闘要素の薄い作品を書こうと思い、王道の学園モノを書こうと思いました。
で、このサイトで挙げられていた「キャラクターの短編を書き、キャラクターの採用試験をする」という方法を実演してみようと思いました。
今回は少なくとも主要キャラクター全員に一本ずつ短編を書こうと思うのですが、逆境のパターンがイマイチ思いつかないのです。
バトルは原則禁止というルールを敷いているので、私が今まで常用してきた暴力で解決するタイプのピンチは使えません。
そこで王道の成績関係のピンチを思いついたのですが、それを使えるのは成績が悪いキャラだけで、優等生のキャラクターに使えるピンチが出てこないのです。
主要キャラは主人公を含めて五、六人という予定なのですが、その中に一人成績上位にいる優等生がいるので、彼にも使えるようなピンチのパターンが欲しいです。
以下の条件でどんなものがいいでしょうか?

1.恋愛関係以外の危機
2.劣等生でなくても、極論言えば学年主席でも陥る可能性があるもの(この時点で成績関係は除外です)
3.ファンタジー要素、暴力は一切なし
4.上記の条件さえ満たしているならば危機に陥る場所は学校外でも構わない

テンプレートの一例でも構わないのでよろしくお願いします。

上記の回答(物語の逆境のパターンについての返信)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

 こんばんは、のんです。
 結論から申し上げますね。そのキャラクターが掲げる目標と、それにおける失敗条件を考えて下さい。
 例えば、学年首席の優等生が東大現役入学という目標を掲げたとします。失敗条件は何ですか? もちろん受験失敗ですよね。では、そんなバッドエンドに至る為には何が必要でしょうか? 単純な学力不足でも良いですし、体調不良などによって受験自体が危ぶまれるような事態でも構いません。何か思い付きましたでしょうか? それがピンチです。

 テンプレートは有用ですが、それは先人が導き出した答えなんです。創作は1から始めるものですから、答えばかり見ていると行き詰まってしまうことも多いでしょう。そんな時は、先人の出した答えを分解してみて下さい。きっと道が開けます。
 以上、参考になりましたら幸いです。生意気ですみません!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語の逆境のパターンについて

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元記事:人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきか

初めましての方は初めまして。これまでのスレッドに書き込んでいただいた方々はお久しぶりです。マリン・Oと申します。
今回の質問は題名通りです。一人称と三人称のどちらか片方に特化すべきか、あるいは両方とも書けるようになるべきか、という質問です。

私は小説を書き始めてから今までずっと三人称で書いてきたのですが、たまには息抜きという形で一人称の小説を書き始めました。
ただ、一人称のルールに則った上で書くとどうしても似たような文が続きがちになります。
似たような文が続きがちになってしまうというのは、一人称では自然なことなのでしょうか?
一人称で普段書いている方、ご教授お願い致します。

上記の回答(人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきかの返信)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

 こんにちは、のんです。前半の質問は解決された様ですので、後半の質問にだけ私見を述べさせて頂きますが。単純に、主人公の感情が乗りきっていないだけだと思いますよ。
 一人称は三人称に比べ、外側よりも内側の動きに焦点を当てやすくなっています。ですから、物理的な動きや状況の変化がなくとも、心情にさえ変化があれば文章にも起伏が生まれます。
 それがないとなると、周囲の状況や動きにばかりスポットを当ててしまったのでしょう。そう言った外側ではなく、内側にも気を配るようにすれば改善されますよ。一人称と三人称が混ざりあった文体も大分ポピュラーになりましたし、息抜きでしたらそちらをやられては如何でしょうか。
 似たような文末をローテーションしてしまう。というのに関しては、どんなレベルか分からなかったのですが、口語調が少ないようでしたら増やしてみるだけでも変わると思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきか

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元記事:作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。

初めまして。チンチラと申します。
タイトルの通り、2年間ほど作品を完成させることができず、非常に悩んでおります。

書けない理由をネットで探し回ってみたり、ラノベ研究所のスランプ克服法を見て回ったりもしたのですが、何故か書けないし、思いついたアイデアを面白いと思えません。

私の中でメンタルブロックが働いているなと感じます。
書こうとすると、これは面白くないから、完結していないから、ネタのオリジナリティがないから、など色んなことが頭によぎって苦しいです。
理想が高すぎるというのは重々承知しています。何で自分に下手でもいいから完成させる勇気を持てないのか分からなくて悩んでいます。

1番悩んでいるのは主人公です。
主人公に魅力が全く感じなくて、サブキャラばっかりが頭の中で勝手に動きます。
主人公だけが、なんだか、ありきたりというか、惹きつける要素がないというか、自分でもよくわかりませんが、好きになれません。

このままだと書けない状態を切り抜けないと考えましたので、掲示板に書き込みをいたしました。よろしくお願いします。

上記の回答(作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。の返信)

投稿者 のん : 2 投稿日時:

 こんばんは、のんです。理想が高くて何が問題なのでしょうか? 悪いのは高すぎる理想ではなく、折れてしまう心の方です。
 締め切り前で死にかけている訳でないのなら、時間に余裕はあるでしょう。満足出来るまで何度だって挑戦すればいいのです。もちろん、少し書く度に推敲していては効率が悪い。完結させてから見直した方が、見えてくるものは多くあるでしょう。
 ですが、そこまで行けないのですから仕方ありません。完璧主義もいいですが、0か100では進めませんよ。

 自分の物語に自信が持てないのでしたら、今何が流行っているのか調べましょう。テンプレートにさえ乗っかれば外すことはありません。それでパクリと言われるのが怖いなら、ほんの少し捻れば良いのです。もしくは一本書けたということで自己完結してしまいましょう。
 また、チンチラ様自身がイイと思った物語を真似るのも手です。それならば、少なくとも面白くないと筆を折ることはないでしょう。例え既存のストーリーを模していても、例え既存のキャラクターを模していても、それを自分なりに動かしてみるのは良い練習になるものです。
 また、既存作の様に書こうとすると、今まで流していた細部にまでよく目が通りますよ。説明の頻度や間の取り方、動作と動作のクッションですとか。

 あとは主人公ですね。
 決められる所から穴埋めしてくことはできませんか? 周りのキャラクターが出来ているのなら、それに会わせて性別や年代、大まかな立ち位置は決まります。主人公なら登場人物のほぼ全て関わるでしょうから。
 正直なところ、主人公はカメラマン兼レポーターと割りきって口調だけ決めて、あとはサブキャラクター達に焦点をあてれば良いと思います。そっちはもう居るんですし。
 もしくは、群像劇にしてしまう。ですね。
 サブキャラクターが頭の中でわちゃわちゃしているなら、それをそのまま文章にしてみるんです。
 いくら考えていても続きが思い浮かばないなんて事はよく有りますが。同時に、書いてみると思いの外スラスラ思い浮かんだりしますよ。頭に浮かんだセリフやシーンを取り合えず書き出してみましょう。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。

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元記事:情景描写の量について

どうもこんにちは。本サイトには毎度お世話になっておりますマリン・Oです。
今回は情景描写について聞かせてください。
私の拙作は情景描写が少ないというご指摘をよくいただきました。それで改善のために練習をしようと思うのですが、どれくらいの量を入れるべきなのかが良くわかりません。
場面変更の度に原稿用紙一枚丸ごと以上を費やして風景描写をしなければいけないのか。それとも今の原稿に少量ずつ描写を継ぎ足すだけで大幅に改善されるのか。
個人的に前者は地の文のバランスが崩れそうなのであまりやりたくないです。
後者が正しい場合はどのような描写を継ぎ足さなければいけないのか。
個人的には風景描写と容姿描写が足りないと思っているのですが、他にも足りないものがあるなら教えて下さい。
本サイトの第4研究室でも、情景描写に関する書き込みは少ないので、どうかお願いします。

拙作のURLですhttps://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02913.shtml

上記の回答(情景描写の量についての返信)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

こんばんは。リンク先の作品をさわりだけですが読ませて頂きました。

ガンダムの二次創作とあるのですが、原作を知らない者からするとプラモデルの形がイメージ出来ませんので、その描写か説明は欲しいですね。
あとは、全体的に説明ばかりで描写が少ない印象を受けました。描写を付け足すよりは、説明を描写に書きかえた方がいいでしょう。

書きたいことは既に決まっているのですから、説明の軸になっている其をストレートに書かず、遠回りする意識を持つだけで変わるかと思います。
例えば、眠るとこにした。→欠伸をかみ殺し布団にもぐる。のような感じです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 情景描写の量について

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元記事:視点者の意識がないときの描写

 こんばんは、お世話になります、左野です。
 小説を書いていると、視点者が寝たり気絶したりするシーンに当たることがあります。
 視点者の意識がないときの描写は以下の方法で問題ないでしょうか。また、他に方法があればぜひ教えてください。

1:視点者が意識を失うぎりぎりまで地の文で書く。その後は書かない。
 いわゆる、「おれは寝てしまった」というものです。
 よく使われている手だとは思うのですが、「『おれは寝てしまった』ってモロに目覚めたあとに考えることだよなあ。『おれは死んでしまった』に近いものを感じるぞ」というような、余計なことを考えてしてしまいます。
 かといって別のいい言葉が思いつくわけでもない。
 これはお約束の文章として素直に使っていいのでしょうか。

2:視点者を変える
 視点者を変える方法です。意識がなくなった後の展開が長いときに使うべき方法と聞きます。
 しかし、一人称小説でやると、地の文が随分変わってしまいます。(文章力によるとはいえ)違和感を覚えますか。

3:視点者の意識がなくなったあと、神視点(というより無視点三人称? 地の文では登場人物の心情を一切書かず、ただ事実のみ書く)で描写する
 特にお聞きしたい方法です。
ーーーーーーーーー
例)
「頭が痛い」
 そうぼやくと、椅子に座って本を読んでいた魔女が、長くて美しい髪を耳にかけてから、本をぱたんと閉じてこちらに視線を向けてくる。
「風邪でもひいたのか」
「たぶんね。もう寝るよ」
 おれは頭を押さえながら、フラフラと歩き、ベッドに腰掛ける。
「寝るのなら、その前に薬を飲むかい。私が作った薬がまだ残っているはずだ」
「うん、ありがと。それ飲んで寝るよ」
 おれがそう返事をすると、魔女はさっと薬箱から瓶を取り出した。
「ほら」
「サンキュ」
 瓶を受け取り、一錠だけ取り出す。すると、魔女は水がなみなみと入ったコップをもってきて、すぐ近くの机に置いた。
「水。これを飲み干せ」
「え、いいよ。そのままのみこめるし」
「寝ている間に脱水症状を起こしたらどうするんだ」
「わかった、わかったよ」
 他人の健康だけは本当に心配するんだよなあ、この魔女は。自分のにはてんで無頓着なくせに。そんなことを思いながら、コップに口をつける。
「熱は?」
 コップの水を半分飲み干してから、答える。
「……ああ、なさそう。大丈夫だよ」
「ならいいんだが」
「そうそう、この薬、よく効くんだよね。飲んだ瞬間こてっと寝られちゃうんだ。起きた頃にはもう元気いっぱいだし」
「特殊な睡眠薬だからな」
「ん、じゃあ、おやすみ」
 おれはそう言って、水をふくみ、薬を口に放り込む。ゴクンと飲み込んで、それだけでもう眠い。ベッドに横たわり、ブランケットを被る。どんどん眠気が襲ってくるのが嫌でもわかった。

「おやすみ。ふふ、もう寝息を立てている。……私は心配でならないよ、君はいつも必要以上に無理をするんだ。君は私よりよっぽど脆いというのに」
 暖炉の光がコップをオレンジ色に照らす。暖かい空気で部屋は満たされている。
「君の前じゃ口が裂けたって言えないが……私は君のことを」
 誰かの思いを隠すように、火の粉のパチパチはぜる音だけが、病人の小さな寝室に響いていた。
ーーーーーーーーー
 というものです。
 今書いている小説があるのですが、例のように、視点者の意識がなくなったあとの展開が視点を変えるには微妙な長さで、しかしどうしても描写したい場面があります。
 そのために方法3を使う予定なのですが、変でしょうか。

 よろしくお願いします。

上記の回答(視点者の意識がないときの描写の返信)

投稿者 のん : 6 人気回答! 投稿日時:

 こんばんは、のんです。1つずつ私見を述べさせて頂きますね。

 先ず1つ目の、視点者が意識を失うぎりぎりまで地の文で書く。その後は書かない。方法。左野冠様が仰る通り、よく使われいますね。
 お約束な文章として素直に使っても問題ないと思いますが、私も似たような事を考えて無駄に抵抗します。例えば地の文で「おやすみ」と言わせてみたり、「夢の世界に下り立った」としてみたり。別のテンプレに乗っ取って「周りの声が遠退いていった」と書いてみたりです。

 私はだいたいこの1つ目の方法を取った後に、主人公が意識を取り戻すまで時間を飛ばして他のキャラクターに説明させます。他にも、何があったか想像できる目印だけ用意することも有りますね。王道です。

 2つ目の視点者を変える方法は、個人的にあまり好きではありません。
 もともと三人称であったり、主人公格が複数人いるのであればその限りではありませんが。大概は作者が楽だからそうしているのだろう、と透けて見えます。主人公にも感情移入できていないような序盤にされると特にですね。

 3つ目の視点者の意識がなくなったあと、神視点で描写する方法も、もとが一人称であるのなら違和感を覚えることが多いです。ただ、2つ目よりは良いですね。
 例文を頂きましたので、それをもとに意見しようかと思います。先ず、主人公の一人称から三人称への切り替え部分。
 魔女の台詞の前に、三人称に切り替わった地の文が欲しいですね。例としましては、主人公が寝たことの明記と、魔女がどういった様子かを表す軽い描写です。
 それから『誰かの思いを隠すように』の『誰か』が魔女を指しているのでしたら、ハッキリ魔女と書いた方がスッキリします。

 最後に別の方法。主人公は意識がないという前提を覆してしまいますが、例文程度の文量でしたら主人公の一人称のまま続けた方が良いでしょう。
 ぼんやりとした微睡みの中で魔女の言動を受け取りつつも、確りと認識しないままとし。寝て起きて忘れてしまうのです。これもまたよくある手法ですよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点者の意識がないときの描写

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元記事:異世界ファンタジーの数値化された能力について

 最近の異世界ファンタジー物は大抵の場合、ゲームの世界が舞台というわけでもないのに主人公の持つ能力をレベルやスキル、ステータス等、ゲームシステムのように数値化する傾向にあるように思いますが、これはなぜでしょうか?
 ゲームであればストーリーの中でシステムに言及するのはメタ表現としてタブー視され、世界観に沿った表現に変更が加えられるのが普通だと思います。NPCがシステムに言及するときはプレイヤーに対する説明であって主人公に対する説明ではないはずです。NPC同士でポケモンの種族値がどうのといった会話は本来ありえません。
 ライトノベルにおいて、特にゲーム世界が舞台ではない作品で登場人物の能力や強弱をゲームシステム的な数値によってあらわすことに関する世界観・設定上の理由、作中での説明で一般的なものは何でしょうか?

 個人的にはスキルやステータスといった数値のみで強弱を示すものはあまり好みではありません。例えば、「200のダメージを与えた」だけではそれが致命傷なのかただのかすり傷程度なのかが判然としません。数値で強さを表すには比較対象や基準値が必要だと思いますが、それならば直接、常人なら死ぬであろう一撃を耐えた等と描写すればいいのではないでしょうか? わざわざ数値に置き換える必要は無い気がします。

 ゲーム的な異世界について、数値化された能力について皆さんはどう思いますか?

上記の回答(異世界ファンタジーの数値化された能力についての返信)

投稿者 手塚満 : 1

最近の傾向ではないと思います。

例えば、人気シリーズ「ソード・アート・オンライン」はヨーロッパ中世風のゲーム世界に入り込む話なのはご承知かと思います。それ以前だと「.hack」というメディアミックスがあり、世界観は同様でゲームを含み、アニメ等はゲーム前提です。有名作、人気作で感動したら、手法を倣う人も出るでしょう。

さらに昔を辿ると、ファミコンRPG(ドラクエが多かったように思う)のパロディ漫画などもあり、ゲーム前提ですからゲーム風描写が多用されていました。元となるファミコンRPGとて、どうすればユーザー(ゲーマー)が理解してくれるか、既存作(ウィザードリィ等)を参考にしつつ、パラメータ表示などを工夫したものです。

そうしてみたら大成功だった。大勢遊んでいるのに、ゲームシステムが分からないという人がごくわずかしか出ない。以降、標準フォーマットみたいになっていきました。ゲームごとで覚えなくていい点は、ユーザーとしては楽だったように思います。

初心者ゲーマーに分かりやすいのならと、他の分野にも生かされもします。ゲーマーを引き込める期待もできますしね。キャラのHP、MP、攻撃力、知力等々でピンと来る人をターゲットにできる。もっと単純化した「戦闘力」の数値表示は「ドラゴンボール」で用いられ、人気を博しました(が、間もなく飽きられたと思う)。

ゲームベースでないフィクションでも真似て使うことはできるし、上記のようなメリットも期待できる。しかし、その程度の理由です。どういう人をターゲット層にするかというだけで、特に優秀性はないんではないかと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界ファンタジーの数値化された能力について

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投稿日時:

元記事:会話文の作法について

1:(元の文章)
「凄いなぁ、(キャラ名)は。実はね、悪いとは思ったんだけど実験させてもらったんだ」

2:(指摘者が改めた文章)
「実はね。俺の〇〇には特別な力があるみたいなんだ。女性を幸せにするためのね。申し訳ないと思ったけど、(キャラ名)で試させてもらって、それが本当だと分かったんだ。」

 自分の小説ではないので礼に失する質問かもしれませんが、上記の会話文(1)を「小説的にご法度っぽい書き方」と評している人がおりました。
 また、その方は(1)(元の文章)を改めた作例として(2)(指摘者が改めた文章)を上げていました。

 私には、元の会話文の何処が作法に反する〝ご法度〟なのか全く理解できません。
 それどころか、改めた会話文の方が括弧の前に句点を置くなど作法に反する気がします。

 内容をよく読んでも、物語として、矛盾がある訳でも不自然な点がある訳でもありません。
 ですから、自分の知らない〝小説のご法度〟があるのかと頭を悩ますばかりです。

 浅学の身を恥じるばかりですが、皆様の教えをいただきたく存じます。

 前後の文を読まないと理解が出来ないと仰られるかもしれませんが、分かる範囲で教えていただければ幸いです。
 特に会話文の作法などご教授いただければと思います。

上記の回答(会話文の作法についての返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

良し悪しで言えば2のほうが、とは思うけど、あまくささんが指摘されてる通り、セリフの内容が変わってるので改善という意味で「改めた」というより、別物にすげ替えてる気がする。
私の視点からこの例題に指摘を入れるなら、2つの文章は要約すると
1:「実は、実験させてもらってた」
2:「実は、俺には特別な力がある(それを試させてもらった)」
って感じだと思うので、2は1にはない「特別な力がある」という説明をもってきて、本来1の文の主旨である「実験させてもらった」を補足の文に落としてる。
あくまで私個人の感性による見解でしかありませんが、
2の改めた作例は、これまったく違う文章なので、その人の趣味からくる文章の組み立てをしてるだけ。
1の文を改善するってんなら、1の文章の主旨は変えちゃいかんでしょう。第三者が勝手にそんなことしたら何でも書けちゃうんだから。
ただ、既に指摘がありますが、2は内容により具体性があり、情報がしっかり伝わってくるので良し悪しで言えば2のほうが良いように見えます。

でも、やはり前後の文章やその例文が出てきたシーンを読ませていただかないとなんとも言えないと思う。
例えば、前後に地の文で「俺には特別な力がある」という説明があって、2を書いた人が「そういうのは自然とセリフに織り込んで書くんだよ」という意味で文章を改めたのなら、うんそういう考えもあるね、と思う。
一方で、作者の意図として情報を小出しにしてキャラクターの能力の説明を印象付けたいというなら、1のほうが良い演出になるんじゃないかな。

こっからは極論なうえに持論でしかないけども。
「小説のご法度」なんてもの、ないですよ。
あったらむしろ嬉しいです。
それを守るだけで正しいものが作れるし、破るだけで斬新なのが作れるんだから。
異論はあろうけど、小説のフォントをいじったり渦巻状に文章を書いたり、批判も多いけどアレも前衛的で行動した作者は凄いと思う。結果はともかくね。
今回の件とは意味が違うけど、ご法度なんてないでしょ、という一例としてね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 会話文の作法について

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元記事:魔法少年バトロアモノのテーゼについて

魔法少年のバトロアモノの小説を構想しているのですが、作品のテーゼをどうしたら表現できるのか、悩んでおります。
テーゼとしてはオスばかりを排除の対象にする「自然の摂理」を批判する内容です。
幼い少年が、優勢な男子を決めるための女神の遊びによって、魔法少年となって殺し合うバトロアモノ。そんな話です。

・何故バトロアなのか?
自然界では優秀なオスがメスに選ばれ、弱いオスは排除の対象にされている。このバトロアは、その仕組みを決めた女神が自然の調和を保つために行う儀式のようなモノ。新しい代の女神を孕ませる優秀な男子を決める為に、殺し合わせている。

・批判したい部分
批判したいのは自然の摂理そのもの。「オスばかりを排除の対象にする自然そのものを否定し、人を1人の人間として扱うべき」というメッセージを込めたい。

・着地点
最終的にはその儀式が成り立たなくなるように上手く仕向け、女神を殺し、オスばかりを排除する自然の摂理が崩壊させる。そのせいで自然は着実に滅びの道を歩んでいくが、「オス1人大切にできない自然なんて滅べば良い」と主人公が言って終わる。

こんな感じです。そのテーゼの部分を表現するために相手である女性を非難したり、自然そのものを批判したり、それを決めた神様を非難したりするのを思いついているのですが、それを別の方に相談したところ「露骨なのは良くない」と言われたので悩んでおります。

こういう批判モノ、アンチモノを露骨ではなくやんわりと否定批判皮肉する方法ってありますでしょうか?例えを出してもらっても構わないので、挙げてくださると助かります。

それと、この設定にも問題や不備があればご指摘ください。

上記の回答(魔法少年バトロアモノのテーゼについての返信)

投稿者 サタン : 2

えっと、まず何故テーマのことをテーゼと表現しているのか、という部分が知りたい。
「批判モノ」とあるのでアンチテーゼのことを指しているのだろうか?
でも、だとするとその批判対象は「オスばかりを排除の対象にする「自然の摂理」」とあるので、これは御作の中だけの事ではないかな。
広い視野で捉えると「男ばかりが損をする」という現実を考えて、それを創作表現として「オスばかりを排除対象に~」と表現し、これに対するアンチテーゼを書く。
……という話でいいのかな。
ちなみに余談だけど「男と女でどっちが得か」というアンケートでは男女共に「女性のほうが得」と答えてるらしい。むしろ女性の回答のほうがパーセンテージが多い。

>露骨ではなくやんわりと否定批判皮肉する方法ってありますでしょうか?
テーマ性が強いものをイメージしてる印象なので、そのテーマを正確に理解しないと回答するに難しいですが、
抽象表現や別物に例えてしまうのが最も楽です。
上で少し書いたこととかぶるけど、
「相手である女性を非難する」 → 「女性の象徴を用意して、それを非難の的にする」
だから神様(女神)を非難する敵視するというのは良いと思う。
「自然そのものを批判する」 → 「自然崇拝してる教団が悪さしてて壊滅させる」「自然絶対主義の王国が自壊していく様子を書く」
こんな感じ。
終盤で「女神を殺す」とあるのも、ようは「否定」の表現でしょう? それと同じことをすればいい、という回答です。

うーん、まあ、でも。
展開を思いついているのなら、別にソフトにしなくても良いような気もする。
ガンガン批判してダイレクトに否定して、それが面白いよね、って場合もあるわけだし。
やるなら突き抜けてやりすぎるくらいで丁度いいんじゃないかな。

内容面で疑問を挙げると、
オスを競争させるために強制バトルロワイヤルってことは、主人公の敵になる対戦相手は同じ「オス」だよね。
そこで女神やメスに対する憎悪は書けるけど、対戦相手はあくまでオスになるから、でも敵として「批判の対象」になるのはメスを想定してるわけで、これは表現として成立しにくいと思う。
メスに対する批判の展開をはじめたらバトルロワイヤルしなくなっちゃうんじゃないかな?
メスや女神が敵なら、主人公はオス相手にバトルロワイヤルする必要ないよね。
強制性があるとしても、主人公の目的はバトルロワイヤルから抜け出して女神を倒しに行くことになるわけだから、そもそもバトルロワイヤルで行う展開は「メスに対する批判」ってテーマにほとんど関係ない、カスってはいるが、という感じじゃなかろうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 魔法少年バトロアモノのテーゼについて

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