小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

黒鐘 黒ぅさんの返信一覧。最新の投稿順13ページ目

元記事:ラノベを書きたいのですが、、

ラノベ一冊に山場は何ヶ所必要ですか?
新人賞に応募すしたいのですが、

上記の回答(ラノベを書きたいのですが、、の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 0 投稿日時:

のんさんの言葉通り、クライマックスが最大の山場なのですから、それさえあれば山場については大丈夫だと思います。
ただ、物語というのは波のようなもので、盛り上がりの具合は常に上下している訳です。そう考えると、やはり「絶対に〇〇回だ!」という訳でもないのかと。
クライマックスは必ず最大の山場として必要ですが、他に全く山場が無いのではなく、所々に小さな山場(のようなもの)も存在している事がほとんどです。
ですので、「最低でも一回」という解釈でいいと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ラノベを書きたいのですが、、

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元記事:処女作後編「アンズとデイゴの花を君へ」のプロットについて

今日は抜けるようなパステルブルーの空が最高ですね。
どうも~、こんにちは!
壱番合戦 仁です。

今回は処女作後編のプロットについて相談しに来ました。
ざっくりとですが、筋書きっぽいものはできております。
た・だ・し!
この相談板で「メッセージ性はメッセージ性で重要だけれど、そういうものを込めたいのなら、結局、読者受けとメッセージ性は両立させなければならないんだよ?」とのアドバイスを頂きまして、プロットを大幅に練り直しました。
ただラストがどうも……。
微妙なんですよねー。
この何とも言えない残念感は、一体どこから来るのでしょうか?
いかにプロット全文を掲載しますので、ご覧頂いて回答の参考になればと思います。

第六代目・剛柔流空手継承者レイヤは生き別れた恋人の「アイル・イン」の封印の解呪法を維持神「ラ・ガルテ=セ・レナ」から聞き出した。
アイルは数か月前に破壊神「ゼ・ノ=アイル・イン」と化して自らに対する人種差別が蔓延る世界を滅ぼそうとしたところを、レイヤの手によって結果的に封印されてしまった(彼はセレナから封印の呪符とは知らされずに渡されて、封印の手順をそそのかされていた)。
セレナは「維持神としての役目を果たすためには仕方がないことだった」とし、「お詫びの代わりに全力で協力する」とレイヤに約束した。

上記の回答(処女作後編「アンズとデイゴの花を君へ」のプロットについての返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 0 投稿日時:

お久しぶりです。
僕からも、書ける事を書かせていただきます。

最初にこのプロットを読んだ時、どこか違和感を感じたました。
プロットのようなんですが、若干違うんですよ。
これは「あらすじ」に近いものであり、プロットの一部、もしくは別物です。

まぁ、あらすじを書くのが駄目なんてことは全くないのですが。むしろ必ずすべき事です。めっちゃ大事な事です。(プロの中には書かない人もいるでしょうが、我々素人があらすじを省くなんて事をするのは、流石にヤバいです)
なのでこのあらすじ自体はとても重要な設定資料となります。

そしてそれと同じように、プロットも必ず書くべきものです。
でもこのプロット、あらすじしか書かれてないから、不完全に見えるんですよね。
プロットって本来なら、作者がわかればそれでいいものなんですが、このプロットを見ると、「そもそも作品の内容を整理できてないんじゃ?」と感じます。

というのも、「起承転結」がハッキリ見えなければ、キャラの立場もよくわからないんです。
竹牟礼様の言う残念感って、ご自身が物語について整理ができてないせいで生まれているのかと。
ですので、もう少しまとまったプロットを書くことをおすすめします。
そして僕からは、それについての話になります。内容云々は、またの機会で。

まずプロットで書くべき事は、人にもよりますが、大体以下の要素などです。(主に僕がプロットに書いている事です)

1.物語の趣旨
2.キャラの設定
3.世界観の設定
4.その他用語など
5.起承転結などの簡単なあらすじ

僕は、今回竹牟礼様が書かれたようなあらすじを、プロットとは別に書いています。
というのも、細かいプロットで整理する前に書いたあらすじと、後に書いたあらすじでは、質が全然違うからです。
先にしっかりとプロットを練ってから、あらすじを書いています。

では、1つひとつ解説を。

1.物語の趣旨

今回の場合、おそらく「主人公が六族連合と戦う物語」といった感じになりますね。
意外とここで躓く人が多いのですが、簡単な話、「どんな物語?」と訊かれて、「こんな物語」と答える感覚でOKです。
「どんな物語?」→「主人公が六族連合と戦う物語」というように。

2.キャラの設定

これは、キャラの年齢や性格、立場や経歴、国籍など、とにかくキャラについてまとめるものです。
重要なキャラであるほど、細かく書いていきます。
一瞬しか登場しないようなキャラは、必要最低限の事をさらっと書くだけでも大丈夫です。

3.世界観の設定

物語の舞台となる世界が、どんな場所かについてです。
治めているのは誰か、治安は良いか悪いか、どんな街並みなのか……等。
僕は、必要な事以外でもとにかく書きます。というか、世界観のどの辺りが必要なのかは書いてみないとわからないので、ここはとにかく詳しくしましょう。そうしておくと、後々イメージが広がりやすくなります。

4.その他用語など

今回のあらすじを見る限り、結構用語が多いですよね。
「六族連合」や、「フォエイタンス」など。
それらが何なのか、まとめます。
簡単に言えば辞書みたいなものです。出てくる用語は、できるだけまとめておきましょう。

5.起承転結などの簡単なあらすじ

これは、物語を簡単にまとめるものです。

起=物語の導入部分
承=目的に向かって主人公が動く
転=状況が一変する、いわゆるクライマックス
結=物語の終結

というのをベースに、物語を4分割してまとめます。
重要な部分を抜粋して、できるだけ簡単にまとめて見ましょう。

わかりやすいよう、例を書いてみます。
たしか竹牟礼様はリゼロがお好きでしたよね?
今回はそれを例にしてみます。

起=スバルが異世界に召喚され、エミリアと出会う。
承=エミリアの徽章を取り戻し、恩返しするために奮闘する。
転=エルザと対峙し、最終決戦。
結=徽章はエミリアの元へ返り、全員無事で事件は解決。

王都でのループをまとめました。
このように、他作品で考えてみると、わかりやすいと思います。
プロの作品は起承転結がしっかりとしているので、いい手本になりますよ。

上記をベースにプロットを練れば、物語をしっかりと整理する事ができるかと。ご参考になれば。
また、プロットを練り直したのであれば、その時は是非拝見させて頂きたいです。
内容については、またその時に書かせていただきます。

長文失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 処女作後編「アンズとデイゴの花を君へ」のプロットについて

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元記事:このストーリーだとここがうまく描写できない等の解決法

 小説を書いていると途中でこの部分がうまく描写できないということがおきます。
 主人公が生まれたときから死ぬまでの毎日を一瞬も逃さずに描写すれば解決するのですが、それだと流石に読んでいる方が辛いです。
 プロットを書いている段階ではいいんじゃない? と思い、書き始めて見るものの結局やっぱり描写できない! となります。かと言ってその描写できない部分を入れると読む側が辛くなる。
 どうすればいいんでしょうか。

一応ストーリーなんかを書いておきます。
 邪神に故郷を奪われ、仲間とともに邪神を討伐する物語。
 冒頭は邪神が復活して故郷を滅ぼされしばらくして逃げた先で戦いに備えるというシーンです。

 邪神の復活には予兆があるのですが、それを入れると長くなり、抜いてしまうといきなり復活する邪神や、人の強さ設定に説得力が消えます。
 邪神の力に影響されて魔物が強くなったり、人が強くなったりします。

 また、邪神復活以前の人間関係の描写が上手くできません。幼少期から書くと長いので、少しづつ出していくのもありですね(私にはいまいち方法がわかりません)。
 ちなみに、主人公が友人を持ったりする前はストーリーに大きく関わるので後々描写していく予定です。

 中盤はそんなに問題ないのですが、冒頭が問題です。
 何も知らない読者に対し、飽きさせない展開を入れ、その中で主人公や友人について理解させる。とても難しい点だと思います。
 幼少期の友達作りや生きていく知識の勉強。ここが難しいんです。
 邪神復活以降の話にあまり関わらない日常生活と事件を描き、それから邪神復活もありでしょうか? 一応日常生活や事件も邪神復活には関わっていますが、邪神との戦いが本編なので……。

上記の回答(このストーリーだとここがうまく描写できない等の解決法の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

こんばんは、黒鐘と申します。
僕も全く同じ事で悩んでいたことがあります。この掲示板に来るようになった頃に、ある方から教えて頂き、解決しました。
割と最近なんですがね。

この問題の解決策より先に、「どうするのがベストか」っていうのを答えると、「邪神が復活するシーンから書く事」です。予兆や人間関係の描写をするのは後回し。
そもそも物語のテーマが「仲間と共に邪神を倒す」っていうものなら、邪神を倒すために冒険に出たところから、ようやく物語が始まるんです。
つまり予兆や人間関係を先に書いたとしても、そのシーン中、物語は始まってすらいません。
読者からすれば、物語が始まる前の展開をたらたらと書き綴られているだけなので、すぐに飽きてしまいます。

最近は「異世界転生」といったジャンルが非常に流行っていますが、それが流行った理由のうち1つは、「主人公が異世に迷い込むだけで物語が始まる」という点でないかと考えています。
というのも、異世界転生というのは、主人公が異世界で冒険する物語なので、異世界に迷い込みさえすれば、もう物語としてはちゃんとスタートできるんです。
やはりそれって、読者としても凄く自然に受け取れる要素なのだと思います。
そう考えても、物語がどこで始まるのか、というのは非常に重要かと。そして、それが冒頭になるのが、読者にとって最も自然でしょう。

なので、とにかく「邪神が復活する」という物語の始まりを、最初に持ってくるべきです。

そして、邪神復活以前の話について。
過去の話を少しずつ出していく方法がわからないとの事ですが、この場合、あまり「過去の話」だと意識しすぎないことが重要です。
「過去の話」とひとまとめに言っても、実際には、その中に沢山のエピソードが詰まっています。
ならまずは、それをエピソード1つひとつに分解してみて下さい。
そうすれば、どこからどこまでが1つの話なのかも、どういったエピソードなのかも、非常にわかりやすくなるはず。
あとは、それらを必要に応じて小出しにしていけばOKです。

小出しにする方法としては、主に3つほどあります。

1.台詞で出す
2.地の文で出す
3.回想へ移す

1と2は、それぞれ「台詞」と「地の文」で描写するってだけです。ただこの時に注意すべきなのは、「台詞や地の文で長々と過去の描写をしていると飽きる」という事。説明くさいですし、わかりにくいですからね。
この場合は、できるだけ完結に。とは言っても、完結になりすぎないようにはして下さい。

3は、シーンまるごと過去にタイムスリップさせる方法。
台詞も地の文も、全て過去のものです。
こちらは、話を長々と書くのに向いています。ただ、使用頻度があまりに多いと読んでいて疲れるだけなので、1や2の方法としっかり使い分けましょう。

ただこの時、過去の話を全て出し切る必要はありません。
過去の話をエピソードごとに分けてみると、不必要な部分も多く見つかります。
それらをきちんと切り捨てることも、お忘れなく。

と、こんな辺りでしょうか。
物語がどこから始まっているのかを理解し、過去の話は後に小出ししていくのがやりやすいです。
また、読者にとっての印象に躓いているのなら、実際に読んでもらうのもいいと思います。
このサイトには小説を投稿する場所や、小説の批評を依頼する「ノベル道場」などがあるので、そちらで意見をもらうのもおすすめですよ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: このストーリーだとここがうまく描写できない等の解決法

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元記事:なろうで求められるのはストレスフリー!主人公を苦戦させないでどうやって物語を展開させる?

小説家なろうの読者さんはストレスフリーを好む。
ストレスフリーとは、主人公(読者)の挫折がないということ。主人公(読者)にとって、嫌なことが起きないということ。

以上のことは、複数のなろう書籍化作家さんからの情報で間違いないかと思います。

しかし、主人公の最初の挫折だけは許されます。
日本では負け組な主人公が異世界へ。
典型例「無職転生」
これは、なろうの基本テンプレですね。

なろうでは、主人公が苦戦したら、ブックマークが減ったという話をよく聞きます。
ここからが問題ですが、主人公を苦戦させずに、ストレスフリーで物語を作るのはかなり難しいです。
どういった手法が有効でしょうか?

1・主人公が苦戦するなら、次回の話の引きとして、逆転しだしたところで一話を終わらせるのが良い。
 よく聞く解決方法です。

2・敵スゴイ! 主人公はもっとスゴイ! この繰り返し。
 スキル系だとこのパターンが多いようです。ただ、そのせいでスキルが飽和してぐちゃぐちゃになる。

3・敵に好きなだけ暴れさせる、ある程度暴れさせて、あとは、ずっと主人公のターン状態で、一方的に敵をやっつける。

以下は、大ヒット作品のパターン。

挫折は、サブキャラに負ってもらう。
大ヒット作品であるオーバーロードでは、サブキャラが自分よりはるかに強大な敵に立ち向かっていき、そこで敗北して、精神的、能力的に成長する展開が多い。

本来、物語は、主人公の敗北や挫折を通して、主人公の成長を描いていたが、主人公を自分と重ねるなろう読者にとって、これは嫌がられる。
主人公は敗北や挫折をしないようにし、サブキャラの成長を通して、物語を展開させる。
参考作品として、漫画ワンパンマンが挙げられる。

ワンパンマンの主人公は、サブキャラが敗北しそうになり絶望した時に現れて、最強の力で敵をあっけなく倒してしまう。
俺つえぇええええ!の快感と、物語に必要な起伏(緊張と解放)を両立できる。

以上が私の考察です。
ストレスフリーと物語の起伏を両立させる手法ついて、ぜひ教えてください。よろしくお願いします!

上記の回答(なろうで求められるのはストレスフリー!主人公を苦戦させないでどうやって物語を展開させる?の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 0 投稿日時:

うっぴー様、いつもお世話になっております。

先日、「読者は対価の約束されていない努力が嫌い!主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束し、期待感を煽るべき?」のスレッドを拝見させていただき、その「読者は対価の約束されていない努力が嫌い」という意見にとても納得しました。
そしてその意見を元に考えると、物語におけるストレスにも同じことが言えるのではないかと。

「努力=抑圧=ストレス」ですので、「対価の約束されていない努力」と同じように、「物語上意味の無いストレス」というのもやはり嫌われるのでしょう。
しかし、やはり「物語上意味の無いストレス」が嫌われるのは当然です。誰もがわかっている事でしょう。
ですので、自分が本当に問題だと感じるのは、「意味が無いと思わせてしまうストレス」です。
そのストレスにどれだけ意味があろうと、それをわかっているのは作者だけですので、ただストレスを書いただけでは「意味のないストレスだ」と思われてしまいます。
特に、なろう読者はその傾向が強いかと。

では、反対に「意味が無いと思わせないストレス」について、なろう作品の中でも抑圧の要素が強めな「Re:ゼロから始める異世界生活」を例として見ていきます。

リゼロは、なろう以外の作品全てをひっくるめても、トップクラスに抑圧が強く、多いと思います。
3章のクライマックス前、書籍版で言うと第6巻のほぼまるごとが、抑圧のシーンとなっていました。
そのように抑圧が多い物語であるにもが変わらず、リゼロが未だなろう産のトップクラス作品であり続けるのは、その抑圧が「意味が無いと思わせないストレス」だからだと考えています。
では、意味が無いと思わせない理由とは何なのか。自分もよく考えてみましたが、やはり「死に戻り」の存在かと。
死んでもやり直せる。その確信があるのですから、それは物語中の抑圧に、対価が約束されたも同然でしょう。
その上、物語中に得られるカタルシスもかなりのものでした。

こうして考えると、抑圧、つまりストレスが駄目なのではなく、ストレスに対する「対価」に問題があるのだと思われます。
その対価が保証されていれば、大抵の抑圧は許されるのではないでしょうか。

自分もまだ、リゼロ以外に具体的な例は見つかっておりませんので、そういった作品が見つかれば、ご意見をいただきたいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: なろうで求められるのはストレスフリー!主人公を苦戦させないでどうやって物語を展開させる?

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元記事:小説の文章に緩急をつける、というのはどうすれば良いでしょうか

 三文山而と申します。二月にオーバーラップ文庫大賞に送った作品で初めて一次選考を突破して喜び、二次選考で落選して少しダメージを負いました。それなりに時間をかけてまとめ上げた作品ですし、せっかく評価シートで批評もいただいたのでどうせだから今後のための練習も兼ねてリライトを行いラ研の長編投稿室に上げたいと考えています。

 批評された大体のポイントについては台詞や展開をこう変えよう、前半をもっと盛り上げよう、キャラの動機が弱いというのは少し考え直してみよう、と修正方法が思い浮かんだのですが、一つ悩ましい改善点が出てきました。
 構成について二次選考で二人の選評者様から
「ずっと同じテンポで続くので緩急がなく、全体的に盛り上がりも少なかったです。なにを見せたいのかを考えてそこに繋がるストーリーを構成しましょう。」
「導入の時代設定、キャラクター登場、アクション展開までは良かったのですが……その後も同じような書き口になってしまっています。緩急をつけて、ストーリーを展開するようにしましょう。」
という批評をいただいたのですが、場面変化で周囲の状況が変わっているところにさらに緩急をつけるというのがどのようにすれば良いのか上手くイメージができずにいます。一つの小説作品なら文体は一つじゃないのか? とすら思ってしまいました。

 とりあえず視点主となるキャラクターがクール系のツッコミ役で一歩引いた受け身の立ち位置にいるのは敵に対する反感などで積極的に介入していく性格に変えるとしても、中心となる事件は日を跨げない性質のものなのでキャラ、というか文章のテンションがある程度連続してしまいます。
 他にはどういった工夫をすれば小説の書き口・語り口に緩急をつけられるか、ご助言をいただきたく思います。

上記の回答(小説の文章に緩急をつける、というのはどうすれば良いでしょうかの返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

クライマックスとは最大の山場であり、1番メインとなる場所。その物語の本質が全て表れると言っても過言ではありません。
「見せたい部分=クライマックス」という解釈で間違いないでしょう。

クライマックスをもっと具体的に説明すると、「全ての謎や伏線を回収して明らかにし、最後の試練に突入する」というものです。
では、謎や伏線の回収とは何なのか。
「アクション」という言葉から察するに、クライマックスでも戦闘をするのでしょう。しかし、戦う事には必ず理由が要ります。
謎や伏線の回収とは、その「理由」です。
これまでの展開を全て掻き集めて、クライマックスという試練に突入する「理由」にしてやればいいのです。
そうする事で、今までのアツい展開や謎、キャラ達の苦悩など、波打ってた展開が、全てクライマックスに集結し、最高に盛り上がります。
「なにを見せたいのかを考えてそこに繋がるストーリーを構成しましょう」とは、つまりそういう事でしょう。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の文章に緩急をつける、というのはどうすれば良いでしょうか

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元記事:処女作品の書き直しは必要か?

小説について悩んでいます。

作家でごはんに晒したところ面白い小説というものには辿り着きましたが、いかんせん処女作なので国語力不足に誤字脱字のオンパレード!

面白い話が書けたのは第一歩ですが

実力はないんだから気にしないでとりあえず10万文字書ききってみるか。

勉強しながら日本語を正しく書くようにする

上記の2つのどちらがよいでしょうか?
本人的には気にしすぎると筆が止まってしまうタイプなんですよね。
ただ、国語力不足は嫌で小説を買い始めた、そんな感じです。

上記の回答(処女作品の書き直しは必要か?の返信)

投稿者 t : 0

こんにちは
タイトルにある処女作の書き直しは必要か? とのことですか個人的にはする必要はありません。手直し作業はすでにあるものを使うので楽です、楽なせいで、やり続けても自分のためになるようなものではありません。もしどうしても気になる場合は処女作の世界観、登場人物、設定などなどは同じでいいので新作を書くつもりで挑んでみるのがいいと思います。

”10万文字”、”勉強しながら日本語を正しく書くよう”のどちらがいいかについては、将来自分がどうなりたいか人によって目指しているものやペースによって違います。10万字書きたいなと思ってるなら10万字がよさそうで。べつに書いてもいいけどもっと日本語の勉強したいんだよねと思うならくつろぎながら小説を読むでいいのでは。ご自身の心に聞いてみるのがいいでしょう。

削除されていて分からないのですが間違っていたらすみません、たしか告白から始まるお話でしたか? 
1ページ読んだだけですか。たくさんの文章が使ってあってネット小説ウケしやすそうな切り口で進み、地の文では主人公の考えや感情の機微が伝わってくるそこはよく書けていました。その反面地の文で似たような主人公の暗い気持ちが書き続けてあるせいでテンポが悪くなっていました。

もし小説を読む機会があるなら1回目は純粋に楽しんで読んだ後で、登場人物や舞台をだすタイミング何行目でだしているのかとかなど、話の広げかたと、話を盛り上げるために用意されている材料の多さに注目してみてください。色々な角度から話に焦点を当てています。

10万字書くのであれば、コントラスト(対比)を意識しアイディアの段階から見直してみてください。例えば今のお話では主人公が告白した後で、主人公の外側の人間が主人公を責めるように配置されています。
イメージとしては黒色(主人公の失敗)をさらに黒く(主人公の外側)するような感じですが。手段と目的でいえば、主人公を攻撃することが目的になってしまっているような印象をうけます。この書き方も間違いではありませんが難易度は少々高めです、そもそも小説に間違いはないので何を書いてでもいいのですが。

黒色の隣に白色をおくとことでも黒色は際立ちます。明るいことと暗い話が交互にあるのは大なり小なりどの作品でもやってます、これが処女作だったということを考慮してアイディアの段階から、主人公の失敗をより強調するにはどんな明るいものを持ってくれば、コントラスト(対比)になるか、主人公の失敗と何を掛け合わせれば面白くなるか、組み合わせを考えてみるのもいいと思いますし組み合わせの成功例がプロが書いている小説なので、彼らのやり方(明るい要素を用意しているか)を参考にされてみるのもいいかもしれません。

長くなりましたが、ああしろこうしろというつもりはまったくありません。好きなように小説を楽しんでもらえればと思います。応援しています。
何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 処女作品の書き直しは必要か?

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投稿日時:

元記事:変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)

作品自体は面白いと思います。『指○物語』や『守○人』シリーズなど。しかし、作者を調べると、前者は言語学者(博士号)旦那は地理学者。そりゃ、独自の言語も作れるし、地図も作れるよねという。指輪物語はどう生まれたかのような本で読んだけれど、旦那に手伝ってもらいましたって書いてあったし。そういう作品の裏話。この作者はどう生まれたか、のような本を読むと、大学院行きました。(後者も、オーストラリアなどなどエスノグラフィーのために何度も足を運んだとかかれている)
 幼少期も親から本を読み聞かせてもらった。口承を伝えてもらった。食事を作ってもらった。古武術を習った(すべて後者)など、です。
 いや、中卒の作家もいるよ、ハ○ー・○ッターの作者は無職シングルマザーだよと来るでしょう。でも彼女は大学も出ているし、留学もしているし、幼少期はそれは素晴らしい幻想的な森の近くで暮らしています。

 いまさら学校に行くお金なんてないし、留学もできない。(お金の問題というより、現役時代にそれを後押ししてくれる、親の質、親ガチャの問題ですよね)
 自分の幼少期なんて本なんて読みやがって、賢ぶるな! などという親に育てられて本を読んでくれたことはおろか、家には5冊も本はなかった。本など買ってくれたこともない。食欲をかきたてるようなおいしそうな食事を作ってもらったこともない。親の家を出るまで既製品しか食べたことがなかった。そのわりに台所を使うことも禁じられて料理も覚えられなかった。近所に美しい森なんてなく、汚い住宅街で育った。
 ファンタジーあるあるの、おいしいご飯、美しい自然 親を敬って慎ましく暮らす、古きよき時代を感じさせる感じ? なんて到底自分には書けやしません。
 自分が書けるのは、親なんて全く尊敬しなくてむしろ愚か者だと思っていて、食べ物描写なんてなくて、そこらへんに生えている草や虫の名前なんて全く分からない、ファンタジーです。しかしそんなの読んで面白いか? って思うのです。
 作者についていろいろ言いましたが、ファンタジーを築いたなんて言われているくらいだから、やっぱり作品は面白いのです。王道は王道たりえるんです。自分が作るファンタジーはやっぱりまがい物です。
 絶対書けないのはやっぱり生まれや環境もあるんじゃないかと思ってしまいます。
 変えられない生まれや環境を補うために本も断言できるほどたくさん読んでいるし、映画も劇も見ていますが、やっぱりそんな努力では越えられない壁があるように感じます。別に指輪物語や守り人シリーズほど売れたい、有名になりたいってわけではないんですけど。そこそこすら叶わないのではないか、と重鎮たちを見ていると思ってしまいます。

 質問です。ファンタジー系を書く作家で、経歴があまりうらやましがられない人を教えてください。傷ついた心を慰めたいです。
 虐待ネタや貧困ネタを書くそれら過去を持つ作家もいるけれど、残念ながら自分は虐待されていないし自分には投資してくれなかったけれど貧困ではなかったので、(今では毒親とか経済的虐待とかあるけれど、他作品と比べると見見劣りします。他者に哀れまれたり、共感されたりするレベルではないです。中途半端な毒親育ちです)逆にそこまでいくとネタになるよね、というようなどん底作家も嫌です。
 良ければ、中途半端な不幸自慢をして、傷のなめ合いがしたいです。本当に心が折れそうなので追い打ちはかけないでください。

上記の回答(変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)の返信)

投稿者 しか : 1

皆さん、落ち込んでいる方に対してひどいですね。私はここでは部外者ですし、質問にお答えする知識もありませんが、思わず書き込んでしまいました。スレ主様はそれほどおかしなことを言っておられるでしょうか。私は分かりやすく不幸なエピソード持ちですがその界隈の中では恵まれていたので、スレ主様のおっしゃることがよく分かります。同時にある分野での才能と環境・周囲の理解に恵まれていたので、それが努力で得られないことも知っています。その分野では私以上に努力していながら私の足元にも及ばない人たちを見てきました。というか私は努力などしなかったのですが。
好きなことを追求するにも環境がものを言うと思います。
ここには作家になる夢を持った人が集まりますから、生まれや環境を努力で補えないことを認めたくない人が多いのかもしれません。返信のほとんどが私には体育会系の根性論に思えます。作家であれば、認めたくない現実を直視しその不幸の渦中にある人に寄り添う視点こそ大切ではないでしょうか。

スレ主様。時間も経っていますし見ておられるか分かりませんが……書いた通り私は見解に同意です。現実は変えられませんし、努力で生まれを塗り替えられるほど人生は長くないと思います。叶いそうもない夢に向かって努力することは全く否定しませんが、それは自分を疲弊させることになりますし。ただ、現実を認めることは先へ進むために必要な一歩でもあると思います。
何もアドバイスできなくて申し訳ありません。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)

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投稿日時:

元記事:ネット小説に投稿するジャンルについて

こんにちは。
趣味でオリジナル小説、二次創作問わず書き続けている者です。とくにネット小説に投稿しているのは二次創作なのですが、その作品になかなか感想が付かず悩んでいます。

そして自分なりに分析してみた結果、ネット小説には私のような内容の重い(暗い)作品はあまり向いていないのではないかという結論に至りました。
その理由としてましては、私と同じ原作の二次創作を書いており、かなりの感想がついている作品を見た限りでは、ギャグ路線に振り切ったものがほとんどだったからです。
文章が少し読みにくくても、また文字が詰め詰めで読者からすると読みにくいものでも、主人公の地の文における(独り言)が多すぎるものでも、ギャグに走ったものはかなりの読者が感想を送っているようでした。
※もちろん、そのギャグというのが小説を書く上で難しいことは承知しています。

それに対して、私は主人公の心情の移り変わりや成長、今後に繋がる伏線、徐々に明らかにされていく主人公の過去などを大切にしており、その結果として一部好んで読んでくださる読者様はいらっしゃるのですが、あまり多くの読者様は得られていない状況です。
エタることの多いネット小説ですが、私は完結させるつもりですでに50万文字近く書き続けており、それも他の作品と比べて強みとなっているはずなのに感想はつかない。
また評価は1か9かみたいに分散が激しく(投稿サイトの評価は0〜10)、おそらく好みがかなり別れるんだろうなと思ってみても、そういった理由であまり読まれないのがつらくなっています。

そこでみなさまにお聞きしたいのですが、ネット小説には重い話はあまり向いていないのでしょうか?
自分の好きな小説のジャンルから切り替えないといけないのでしょうか?

お返事お待ちしております。

上記の回答(ネット小説に投稿するジャンルについての返信)

投稿者 サタン : 0

ネット小説における作品のジャンルや内容についての向き不向きは、一概には言えません。しかし、一般的に人気のある作品には、読者が気軽に楽しめ、感情移入しやすい要素が含まれている傾向があります。そのため、重い話や暗い話はあまり人気がないとされていますが、一方で、その分野に強いニッチな読者層やファンが存在する場合もあります。

あなたが書いている二次創作作品について、その原作のファン層がどのような属性を持つかによって、作品の人気や評価が大きく影響される可能性があります。もし、原作のファン層が主にギャグやコメディ重視の層である場合、同じ路線の作品が人気になることが予想されます。一方で、原作のファン層がストーリー重視や心理描写重視の層である場合は、あなたが書いているような作品が人気になる可能性があります。

ただし、あなたが重い話や暗い話を書き続けたいのであれば、あきらめる必要はありません。そのような作品がニッチな読者層に支持される場合もありますし、あなたが書くストーリーに魅力があれば、必ずしも人気が出なくても自己実現につながる可能性もあります。また、あなたが書くストーリーに対して感想が集まらない場合は、読者とのコミュニケーションをとる機会を設けることも考えてみてはいかがでしょうか。例えば、読者からのコメントや質問に答える場を設けたり、自分の考えたシナリオを読者と一緒に練る企画を実施することで、読者とのコミュニケーションを深めることができるかもしれません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ネット小説に投稿するジャンルについて

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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