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和田慶彦さんの返信一覧。最新の投稿順19ページ目

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返信有り難うございます

>「篝火は動けるし戦えるが、強力なメイン武器は使えない。それが直りきらない状態でボスとの再戦、ステラの協力と(先述した父の剣みたいな)奥の手でボスを倒した」って感じにすりゃ盛り上がるんじゃないかな。
奥の手はトドメにホーリーとの訓練で身につけた技術を使った一撃必殺でボスに致命傷を与える、とかでもいいですかね。ホーリーの戦い方が基本的に一撃必殺・二の太刀いらずって感じなので。
あるいは篝火の刀がボスモンスターに刺さったままボスモンスターに逃げられた→ボスモンスターが刀を取り込んでる→バズーカも不調で決定打のない篝火→ステラが刀を取り戻すような一撃を加えて取り戻す→篝火が一刀両断、という展開も思いつきました

>メインストーリーを進行させるような目標を(篝火の修復など)設定してやりゃ、「そういう空気」が思いつかなくてもスレ主さんなら話の流れは作れるんじゃないかなと思った。
3案はそういうストーリー仕立てじゃなくて、ステラとホーリーがコミカルに冒険していく短編の集まりを想定しています。でも、おおまかな目標があってもそれは両立できるな・・・。篝火の修復はそこそこにして、ステラの育成に力を入れたいですね

物語の方向性が決まったらそのあたりに注意して書きたいと思います
でも、こうしてる間にまた新しい展開を思いついて増えていくんだよなあ・・・
この3つの案だって、色々精査してなんとか3つに絞った感じです

上記の回答(プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 和田慶彦 : 0 投稿日時:

No:5の、書きたいものリストの中に書き忘れたものがありました。
大型・重量級ロボットを主役にしたい、です。
そういう機体はかませにされやすいので。
でもこれ90年代くらいの風潮に対するアンチテーゼなので、今やっても時代遅れかな・・・
リアルロボットの中にスーパーロボットが混じって大活躍するブレイバーンが出たばかりだし、今更こだわっても出遅れた感があります。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: プロット板に作品案を掲示しました

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元記事:プロット板に作品案を掲示しましたの返信

ほぼノムリッシュ構文と思った方がええよ

「安全なコクーンと、その外の危険地帯パルスに分かれている世界。パルスを治める高位存在(ファルシ)の使徒(ルシ)に選ばれちゃったので、主人公たちはコクーンから追放(パージ)されました」

カタカナ語は、できたらキャラ呼称とかに使うだけに止めた方がいい派。その方がたんに読みやすいねん(-。-)y-゜゜゜

「この世界は、安全な「結晶都市」と、その外の「危険地帯」に分かれている。
ある日、結晶都市の市民として暮らしていた主人公ステラ(仮)は、なんやかんやで危険地帯を治める高位存在の使徒――——『マジックナイト』に選ばれちゃったので、ステラ(仮)が、安全な結晶都市から追放されてしまった事から物語は始まる」
みたいな

専門用語はカタカナに、すんな。使ってもええけどキャラ名を片仮名にすると重要な部分が上手く拾えなくなって読み飛ばされる、くらいの覚悟で書いて。
=========================
あと、コンセプトが無いときついと思うよ。今回の作品ワタシ的に【じゃんけん】が大事そうに思った。
だいぶ前の大野さんの書こうとしていたロボ物やと、なんとなく【失伝】。
和田さんのんはグーチョキパーが大事やから、「機械獣」と「魔獣」と「ヒト」
人間も「ステラ」と「ホーリー」と「■■■」
騎士団員「フェリス」と、ハンター「ジェシカ」と、×××
「ナロードラゴン」と「△△△」と「○○○」
機械獣「アレックス」と機械獣「はぐれ篝火」と機械獣「●●●」

できるだけ3個セット、3すくみにして欲しい。
冒頭の戦を軸とするなら、おねショタがお互いのゆずれない関係から殺し合いに発展し、悲しきおねショタ心中、「アルク」だけが二人に逃がされ生き延びた、くらいの寓意を、乗せて、欲しい!!!

上記の回答(プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信)

スレ主 和田慶彦 : 0 投稿日時:

>専門用語はカタカナに、すんな。使ってもええけどキャラ名を片仮名にすると重要な部分が上手く拾えなくなって読み飛ばされる、くらいの覚悟で書いて。
ははあ、そうなのですか。留意しておきます。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: プロット板に作品案を掲示しました

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元記事:プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信

 余計なことを言って惑わせては申し訳ないんですけど、一意見として胸の内に留めてもらえば幸いです。

「専門用語をカタカナにしない」という意見には、賛同しかねます。

 SF用語の扱いについては、次の三種類が考えられます。

1.漢字、日本語に変換する。
2.漢字表記にカタカナでルビを振る。
3.外来語はカタカナで表記する。

 1番は、第二次世界大戦の軍事用語などを調べて引用すると、独自の世界観になって、面白いかもしれません。
 私は以前ファンタジーを書く際に、酒場の店員をどう表現すればわからず、掲示板で相談したことがありました。その時に「大正期の日本語訳を採用するとそれらしくなる」とのアドバイスをもらいました。ウエーター、ウエイトレスを給仕、女給という風に。なるほど、と大変参考になりました。
 ただ、作者さんの考える世界観と合致するかが、ポイントですね。

 2番は、SF用語ではありませんが、「法令順守(コンプライアンス)」や「科学的根拠(エビデンス)」など、そのままより漢字表記の方が理解しやすいよね、といったケースは有効です。何より、無駄な説明が省けます。
 ですが、作者独自の解釈や意訳など、キラキラネーム的なものは、正直どうかと思います。「巧いこと言ってやった」感が、寒いです。とはいえ、そういう表現が好きな読者も存在するので、全否定するつもりもありませんが。
 また「光線銃」に(レーザーガン)とか(ビームガン)とルビを振るのも、どうかと思います。単に「レーザーガン」でいいんじゃないですか。

 ということで、個人的にはSFなんだから3番の「外来語はカタカナで表記する」を支持します。
 あくまで個人的な意見であって、一読者の戯言でしかありません。決して他の方のアドバイスを否定するものではないので、あしからず。

上記の回答(プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信)

スレ主 和田慶彦 : 0 投稿日時:

むむ、意見が分かれましたね。
しかし、よむせんさんの言う「専門用語」とは、「光線銃」の様な普遍的な用語ではなく、アームドモンスターなどのこの作品独自の用語の事だと私は解釈したのですが、そこの所どうなんでしょうね

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: プロット板に作品案を掲示しました

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元記事:プロット板に作品案を掲示しましたの返信

何でも、ええねん。ノムリッシュでさえ無ければ、
==========
モンスターとアームドモンスターが戦っていて、それに憧れたクルセイダーに憧れるオーフェンのステラがハンターギルドに入る。ガラの悪いハンター達の中で報酬を持ち逃げされたポーターのホーリーに出会い一緒に町外れの遺跡にアームドモンスター狩りに行ったらナロードラゴンに襲われて逃げているうちにアームドモンスター・アレックスを見つけナロードラゴンを倒しアレックスに乗って脱出するとクルセイダーになれたアルクとフェリスに出会い、ステラとホーリーとアレックスはホーリーの要請により激戦区に行きモンスターと戦う「はぐれ篝火」を見つけ暴走する「はぐれ篝火」をステラとホーリーはコントロールする事に成功
===============
で発狂せずに意味を拾えって読者に行っても無理やろ。カタカナって漢字と違て「表音文字」やから拾い難いねん。

「アレックス」「アルク」とか一瞬やけど誤読したし【人名】【魔獣名】【機械獣名】が、ぜーんぶ片仮名とか読めるかいな(;´∀`)「はぐれ篝火」って例外はむしろノイズになったけどね。

そもそも「ナロードラゴン」って賞金首で、のちに出る「はぐれ篝火」も賞金首だからどっちもアームド・モンスターなん?どっちもモンスターなん???ナローは竜でモンスター?はぐれ篝火もサラマンダーとかでモンスター???ってなって脳内バグったし。
 機械獣と魔獣では無くアームド・モンスターとモンスター表記の場合「・」の有る無しで、よく敵対関係になっているっぽいからアームド・モンスターとアームド・モンスターが戦っているのか?アームド・モンスターとモンスターが戦っているのか?モンスターとモンスターが戦っているのか?とかでもう「ああああああ」ってなるわ。

上の文「ああああ」って無らへんで読めそう?

上記の回答(プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信)

スレ主 和田慶彦 : 0 投稿日時:

そうですね、元々自分で読む用のプロットをちょっと改変して出したので分かりづらくなってますね。

ナロードラゴンとか名前出さずに「低額賞金首モンスター」とかに直すべきだったし、はぐれ篝火が暴走したアームドモンスターなのも説明してないし、アルクとアレックスが似てるのも元々別の機体だったのをアルクの語源になった奴に途中で変えたからだし、誤字脱字もあるし、前半部分は案2,3もこれをコピペしてちょっと変えただけなので分かりづらいのは変わりません。
というか案1は執筆のために細かい展開まで書いてるので本当に長くて分かりづらいです。

投稿してから分かりづらくなっているのに気づきました、すみません。

それでも、流し読みでも良いから3つ読み比べてどれがいいという方がいれば嬉しいです

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: プロット板に作品案を掲示しました

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元記事:プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信

>>流し読みでも良いから3つ読み比べてどれがいいという方がいれば嬉しいです

そこに行くまでに挫折って感じです。
そういう「挫折」を他の初見読者に発生させないための対応アイデアを書いただけって感じ。別の手法があれば、そっちで対策してくれてもOK。BBさんの意見とは別に対立していない。
・・・・・・・・・・・・・・・・
①「ウエイトレス」②「コンプライアンス」③「ステラ」なら①職業②お約束③たぶんキャラ名
って『現代社会基準の用語』としてなら分かるけど【和田慶彦さんSF世界の専門用語】として別の意味のある言葉を当て嵌めちゃうと「んあああああ!?(;´Д`)」ってなるってだけ。
・・・・・・・・・・・・
単に比較として便利だから、引き合いに出しますけど「大野知人さんSF世界の専門用語」としてGG(ギア・ゴゥラム)ってロボ群の一種に『ゴブリン』って名称がついている機体があります。
そもそも「モンスター」ってジャンルの生物が、大野SF世界に存在し無い世界設定だったはず。(でもゴブリン伝承は残っていたから、その伝承に肖(あやか)って特定機種にゴブリンと名付けられている)

ただし、「和田慶彦さんのSF世界の専門用語」としてGGは無いだろうけれど『ゴブリン』は魔獣の呼称として存在しそう、機械獣にはゴブリンって命名自体がされてい無い可能性が高い。

【ゴブリン】の意味が
①「和田慶彦さんのSF世界の専門用語」魔獣の一種と
②「大野知人さんのSF世界の専門用語」ロボの一種
③「現代日本における専門用語」なんかザコ敵ポジ
の、同音異義の物体だと前提を理解しないと、読者は①も②も、読めない。

そういう前提理解を置き去りにした物を皮肉っているのが「ノムリッシュ」って感じ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【読むせん】の提供するサービスは「初見バイバイ部分のピックアップ」って感じなのよ。作者じゃなくて、あくまで読者視点。

上記の回答(プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信)

スレ主 和田慶彦 : 0 投稿日時:

>そこに行くまでに挫折って感じです。
そういう「挫折」を他の初見読者に発生させないための対応アイデアを書いただけって感じ。別の手法があれば、そっちで対策してくれてもOK。BBさんの意見とは別に対立していない。
でももう投稿しちゃったからこれでお願いするしか無いんです。整理して再UPとか流石にダメでしょ?ダメですよね?ダメじゃないなら整理し直します

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: プロット板に作品案を掲示しました

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元記事:ライトノベルでのターゲット層について

私は前職で長い間WEBの仕事に携わってきました。
SEOなども行い、ターゲット層の調査やキーワード調査などは本格的に行ってきており、お客様との打ち合わせでも企業提案やコンサルタントも行っていました。

このサイトでは、ターゲット層が10代であるという記述を見かけ、それが正しいのか疑問に思い、インターネット上での既存データを調べました。
理由として、基本的に収入のない年齢層をターゲット層だと誤認している企業様が非常に多いためです。

スマホでの通販利用者年齢分布では、10代は50代とほぼ同じで最低ライン、一番多いのは30代と20代、次いで40代。
データ参照 https://netshop.impress.co.jp/node/5950

amazonでの購入品目が1番多いのは書籍類なので、上記数値と同様の分布図と推定できる。
データ参照 https://research.nttcoms.com/database/data/002069/

結論からいうと、購入者層は20代~40代が圧倒的に多く、10代をターゲット層と指定しているのは再検討すべきであるといえる。

また、小説がラノベ化し、仮にアニメ化までしたとします。
そのときの放送枠は深夜帯であり、10代が見るいわゆるゴールデンタイムではない。
講談社の少年ジャンプ等のようにゴールデン枠で放送される枠ではない。

また、現在人気の小説家になろうでは、転生ものが圧倒的に人気である。
この傾向は、読者層が自身の未来に希望が持てなくなったからという裏返しの物であり、その体験は社会経験によるものが大きい。
自身の夢が何かをまだ見つけていない10代という年齢層の傾向とするには、過分な誤りが含まれている。

10代の読者もいるので、わかりやすい文章で書く、という点は理解できるが、ターゲット層を10代だけに絞り、20代以上の年齢層の意見を無視するといった姿勢は明確に謝りだと言える。

結論。ライトノベルでの主要ターゲット年齢層は20~30代である。

といえるかと思われますが、いかがでしょうか。

上記の回答(あれ??)

投稿者 暇人 : 2

連投すみません。よく見ると参照データがおかしくないですか?これは通販の利用者やアマゾンでの本の購入者の利用者のデータなのでライトノベルは関係ないような・・?

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:書き出しでの会話はアリ?ナシ?

新人賞などに応募するとき、最初に会話文を持ってくるのはダメ。
みたいな話を聞いた覚えがあるのですが、第一話およびプロローグを書く際に、いきなりキャラ同士の掛け合いから始めるのはどちらかとえばナシなのでしょうか?
また、ネット投稿なら会話文で始めるのはアリなのでしょうか?

上記の回答(書き出しでの会話はアリ?ナシ?の返信)

投稿者 サタン : 2

◯◯はダメと聞いた、というお悩みがチラホラあるけども、これらはだいたい何らかの前提条件があるものと思う。
そもそもがラノベとはいえ小説で、これは創作作品なのだから、究極的には「ダメ」というのは存在しない。
何やっても自由です。
でも、何らかの意図があり、それを伝えるために効率的な方法、非効率な方法、推奨されない手段、止めたほうがいいと考えられる事、そういうのは確かにある。
でも基本的に創作は自由なので、「ダメ」という事はそうそうない。

スレ主さんの想定してるシーンではないと思うけど、会話形式の冒頭で奇策を用いてる代表的な手法は二人称を使うこと。冒頭で二人称をしてる作品は絶対数から見て少数だけど、割とある印象。
スレ主さんが想定してるのは普通の会話シーンだと思うのだけど、何も問題ないと思う。
冒頭の一行目がセリフから始まる事だって、割と少なくないんじゃないかな。

なぜ「会話文から初めてはダメ」という話がされていたのか理由がわからないので、私見で推測しつつダメな理由を考えてみると、
第一に作者の技量が問われるね。
会話内容やキャラクターの動作によってキャラの描写や「これからはじまる物語がどんな内容なのか」を描写していかなきゃならないし、その場面の情景もまたキャラの言動でうまく浮かび上がらせないといけないから、結構キツい。
例えば、「朝、目が覚めたら遅刻ギリギリの時間で急いで家を出た」という場面を、普通に書けば簡単だけど、じゃあこれを「会話文で表現してみましょう」となったら難しいよね。
「母さん、起こしてくてって言ったじゃないか、遅刻ギリギリで急がないと電車に間に合わない!」
とか、状況を描写できずめっちゃ説明的な会話文になちがち。
とはいえ、もともと会話文は特にキャラ描写には向いてるのだけど、冒頭となると読者は何も知らないし作者としてもまだ何も書いてない状態なので「このキャラがどういうキャラなのか」を説明しなきゃならない。すると冒頭に会話文で設定やキャラの描写をやると説明的な状況・会話内容になりやすい。
なので、冒頭に会話文を持ってくる事自体は何も問題ないけど、問題を作らずスマートに書けるだけの技量が問われるのではないかな。
そんなんトライ・アンド・エラーだからダメって言う理由でもないと思うのが本心だけど。

Web小説でも同じかな。
冒頭だと、読者は「そのキャラの性格」を知らないし、作者としても読者は知らないと考えてるから端的に「説明」しようとしちゃう。
「彼は冷戦沈着で学校でも成績優秀。スポーツも武道をやっているので運動神経が良くいつも活躍している。」とか。
あるいはセリフで個性を出そうとしすぎて不自然なセリフになってしまったりとか。

でも、同時にメリットもあると思う。
AとBが会話をしていれば、当然のこと「会話内容」がそこにあるので、読者としては「何を追って読めばいいか」がすぐにわかる。
つまり「会話内容を追って二人の掛け合いを読めば良い」ので。
なので、よくある失敗しがちなパターンは「会話が意味ありげな感じで設定を知らない読者には理解できない内容」とかじゃないかな。
もう、序盤の時点で読者が作品の内容を追えてない、ついていけてない、って状態になっちゃうので。
でも、そこさえ押さえて、設定を詰め込んだり無理にアレコレ書こうとしなければ、「やわりやすさ・入りやすさ」では割とトップクラスな冒頭じゃないかな。
おそらく、神媒介のラノベよりもWeb連載のほうが向いてると思う。
というのも、昔から似たような形でキャラもののSSなどが2chを中心に書かれていたためですね。
ほぼ会話だけなので状況のバリエーションはあまり広がらないけど、活字に慣れてない人でも非常にとっつきやすく、シチュが限定されてるのでわかりやすい。
会話のみだからこそのわかりやすさで、地の文がある小説だと再現にしくいですが、読者層や読み物としてのジャンルでもWeb小説はSSに寄せられると思うので、Web向きじゃないかな、と思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 書き出しでの会話はアリ?ナシ?

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投稿日時:

元記事:モチベーションの維持

初質問です。
ファンタジー小説を書こうと志してから1年ほど経つのですが、未だに納得のいく設定、プロットが書けずネット小説サイトに投稿すらできない状態が続いています。今までは何万字と書いた設定集やプロットなどを没にしても、「もっと面白いものが書けるはず」と考えてモチベーションを保っていましたが、それも難しくなってきています。
やはりある程度は妥協して投稿してみるべきなのでしょうか? 
それとも自分の中で完璧だと思えるプロット、設定ができるようになるまで粘るべきでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ないのですが、どなたかご教授いただけますと幸いです。

上記の回答(モチベーションの維持の返信)

投稿者 手塚満 : 0

結論から申せば、設定やプロットはもっといい加減に作って、小説本体を書く必要がありそうです。それも必ず本編を最後まで書き上げることが大事でしょう。以下、少し説明してみます。

1.物語と設定は不可分の同時進行

設定は掌編くらいでは頭の中で考えるだけでいいかもしれませんが、尺が長くなるにつれて必要となってきますね。ないと序盤と終盤で齟齬をきたしたり、下手すると物語が破綻したりする。ファンタジーともなると、魔法や生物種族など、作品独自ないしは現実との相違が多々出てきて、設定をしっかりさせておくことが重要になってきます。

おそらく、そういう必要性を感じて設定の作りこみをされていると思います。方向性は正しいのですが、どの程度までやるかが問題です。それも、作品完成のプロセスのどの段階で、という点が重要になってきます。

問題を極端にして考えてみますと、例えば全く物語を想定していないのに、設定は作れるか。できないですよね。何をさせるキャラか分からないのに、どういう能力、欠点等々があるか、具体化のしようがありません。アイテムや世界観等も同様です。

そこで簡単なあらすじを作ってみるとします。「魔王にさらわれた姫を騎士が救う」とします。魔王はやっぱり魔力絶大だろう、騎士は剣で戦うだろう、さらわれるくらいだから姫は無力だろう、と思いつきます。すると「姫救出に駆けつけた騎士を魔王が魔法で瞬殺しそう」とか思いつきます。すると「騎士に魔法使いをサポートさせねば」と新キャラが出てきます。すると「魔法使いの役割は……魔王の魔術を封印するか弱めるかは必要かも」と能力設定が出てきます。すると「魔王の魔力を数分間封じて、その隙に騎士が魔王に致命傷を」→「魔王の弱点はこうしよう」→「その弱点を突くための段取りはこうかな」→……みたいに発想できます。

設定とストーリー/ドラマは不可分で、どちらかが先に完璧になることはありません。設定とストーリー/ドラマを行き来しつつ、どちらも具体化していくことになります。もし「こういう設定さえあれば、後は物語がうまく進むはず」といった感覚がどこかにあるなら、いったんその感覚は捨てる必要があります。

2.プロットは物語の可能性でしかない

といっても、いきなり本編を草稿レベルでも書いちゃうのは難しいですよね。だからおやりになっている通り、(あらすじと)プロットを考えることになります。プロットは物語進行の組み立てを示し、出来事の因果関係も盛り込むわけですが、非常に簡潔なものになります(通例、本編の1/100もない)。

それで面白さを出せるかって無理ですし、これなら面白くなるという保証すらできません。プロットに肉付けしていって、面白くもつまらなくもできる。例えばリアリティって、物語がいかにも眼前で起こっているように感じるために大事ですけど、細部に宿ると言われてたりする。プロットはあくまでも面白くする前の元ネタです。

ですので、いくらプロットをいじってても、限界は低いんですね。なにせ「面白さの可能性」ですから。しかし可能性であることで、逆の現象も生じます。本編へ具体化していくと、つまらないと感じることがあるのです。これはプロットが可能性の塊であることが原因です。

上述しましたが、例えばリアリティの出し方はいろいろある。プロット段階では「こうしてもいい、ああしてもいい」といろんな可能性が思い浮かびます。作者的にはその可能性全部に対してワクワクしますので、しばしば「このプロットからはこれだけ面白くなる」と感じてしまいます。しかし物語に具体化するのがたった1つの事例でしかない。プロットから本編を起こしていくにつれ、「こんなはずじゃない」という勘違いをしがちです。

しかし、可能性の塊を表現する方法なんてありません。仮にその方法を思いつけたとしても、読者がそれを受け取って読み取る能力に期待するわけにはいかないでしょう(間違いなく「何が書いてあるか分からない」になる)。面白さが出せなくて、しかし面白くなるはずと過剰に期待しがちだったりする。いろんな点で、プロットに大きく期待してはいけないということになります。ですので、プロットを精いっぱい頑張るのはあまり意味がないわけです。

3.盛りすぎた設定でキャラが身動きできないことも

設定とプロットを頑張りすぎるのは、別の弊害もあります。特に設定の作りこみすぎで悪弊が出やすい。設定って、例えばキャラクターですと「主人公は怒りっぽい」→「髪型を貶されたときに激怒する」とか曖昧から具体化に進みます。「怒りっぽい」だけだと漠然としていて主人公が怒りから行動を起こすタイミングなどで苦労します。しかしピンポイントに「髪型を貶されると」としておけば、敵が主人公に言う罵倒で髪型を貶させるだけでよくなります。

しかし、例えばそういうのをたくさん作っていくと、逆にキャラが動かなくなります。喜怒哀楽全部に条件設定すると、いちいちその条件を起こさないといけなくなってくる。よくあるのが能力設定の過剰です。これもできる、あれもできる、としていくと、できることは全部やらないといけなくなってきます。例えば「主人公は超高温の炎で敵を撃てる」と設定しておいて、作中で明かして、しかし炎を出さなかったら、読者には肩透かしで、不満の原因となります。「凍結魔法はできない」と設定しても同様です。凍結さえできれば、というピンチを作らないと、読者に肩透かしになります。

設定は「べからす集」の面があります。設定を盛ったら、盛っただけキャラは縛られのです。適度に縛られると動かしやすいですが、できるできないをどんどん具体化しよう、あるいはキャラの強さや魅力を設定で保証してやろうと盛っていくと、ある段階からキャラを動かせない悪影響に変わります。スリリングにしようと落とし穴の数を増やし、ついにどう進んでも落ちてしまう状況になり、身動きできなくなるようなもんです。

ですので、設定やプロットはある程度までにして、物語本編の草稿を完成させたほうがいいんです。草稿が完成したら、逆にそこからプロットを生成したり、設定の過不足を検討して、改稿していくほうが効率も出来栄えも良くしやすくなります。

4.挫折を繰り返すと挫折する習性が身に着いてしまう

そうせず、設定とプロットを頑張っては、本編未完成ということを繰り返すと、非常に悪い癖が付きます。誰でも、良きにつけ悪しきにつけ、繰り返し行ったことは身に着いてしまいます。たとえ「設定とプロット作ったら、本編を頑張るぞ」→「本編が完成させられず残念、次こそ」みたいな、意識しているのは「失敗したが繰り返すまい」だとしても、いわば体が覚えるのは「設定とプロット頑張ったら、本編は失敗させる」になります。

そうなると大変です。設定(やプロット)作り出した時点で既に、本編が出来上がらないことが織り込み済みになっているからです。いわば、失敗するために行動を起こす、になります。しかもたいてい無意識です。類例は例えばダイエットでよくあります。最初は短期決戦しようときついダイエット計画を立てる。しかし無理がたたって失敗する。失敗にあせってまた無理をし、やっぱり失敗。

それを繰り返すと、成功しないダイエット計画を立ててしまう癖がついてしまうのです。むしろ、挫折しないうちは不安になりさえする。失敗して「ああ、やっぱり」と残念半ば、安心半ばの奇妙な感覚に納得してしまうようにもなります。

小説執筆でも同じことが起こります。失敗は成功の母、ということわざはありますが、あまり失敗経験を繰り返してもいけません。小さくて不満もあるけれど、一応は小説完成の成功経験を積み重ねないと危険です。完成させる(無意識の)癖がついたら、ときどき「思い切り設定盛ってみたら」といった冒険しても大丈夫になります。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: モチベーションの維持

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