小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

一番合戦 仁さんの返信一覧。最新の投稿順24ページ目

元記事:面白い、良かった本について教えていただけませんか?

いつもお世話になっております。やとうです。

現在長編の構想を進めておりますが、なかなか思うように先に進まずの毎日です。

そこで頭を一度リセットして気晴らしに、
普段読まないジャンルの本を読んでみようと思うのですが、
図書館や書店に行ってもどれに手を出そうか迷うだけで時間が過ぎてしまいます。
また一人で本を選んでいると、どうしてもジャンルが偏ってきてしまいます。

皆様がご存知の本で「これも良い!」というものをぜひ、
ご紹介をお願いいたします。

私が最近読んで面白かったのは、
創作に関わるネタとして見つけたものですが、

『拙者は食えん! ―サムライ洋食事始』 熊田忠雄

幕末の武士が初めて西洋の食事と対面したときのことが、アレコレ書かれています。
酔っ払ってペリー提督に抱きついた侍もいれば、
てんぷらを食べたい福沢諭吉がアメリカでボヤ騒ぎを起こした……などなど、
お堅そうな侍が意外と日記にご飯の愚痴を書いているのが面白いです。
バリバリ攘夷の水戸藩士がフランスに派遣され、
『日本の味が恋しくて眠れない。はやく帰りたい』
と度々上司に嘆いていたりと、旅先の食文化に慣れない毎日は辛かったようです。

『明治宮殿のさんざめき』 米窪明美

坂の上の雲の時代考証をされていた方の本で、他にも『島津家の戦争』もかかれています。
明治天皇を中心とする宮中の生活について、行事などを通して当時の暮らしが見ることができます。

台風が来ると喜んで張り切る明治天皇が、
雷が大嫌いで小さくなる(普段は逆らえない姉さん女房の関係)皇后をからかって喜ぶシーンが印象に残っています。
また、お仕えしている少年たちが大人の隙を見て悪戯騒ぎを仕出かす様や、
それを「面白そうに」聞いている明治天皇、といった様子が賑やかで楽しそうです。

読んで面白かった本(できればライトノベル以外)、または面白そうで読んでみたいと思う本があれば、こちらでタイトル・作者等をご紹介いただければ幸いです。

視野を広げたいので小説以外のジャンルもあれば、ぜひお願いいたします。

(創作の相談とは少々離れた内容ですので、こちらでのご相談は場違いかもしれませんが、他に適当な箇所がわからず、相談の場をお借りしました)

上記の回答(面白い、良かった本について教えていただけませんか?の返信)

投稿者 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

どうもどうも、「壱番合戦 仁」です。
視野を広げタイトの事でしたが、まともにお勧めできるタイトルがド直球ファンタジーくらいしかないので、あえてファンタジー中心で紹介させていただきます。
とは書いても、初っ端からファンタジーでは申し訳ないので、少々違ったジャンルから……。

・「若おかみは小学生!」講談社/青い鳥文庫
児童小説でお勧めの本と言えばこれですね!
旅館を経営している実家で、小学生の身分ながら女将修行に日夜奮闘する小学生の日常を描いたドタバタ劇です!
子供に分かるか分からないかのギリギリの境界を攻めた、巧みな心理描写が要所要所に散りばめられており、ちょっと怒りっぽいけどドジっ子でどこまでも素直で真っ直ぐな、おっこちゃんの性格にはやとうさんも惚れ込むこと請け合いです。
確か僕の記憶だと、現在アニメ化されており、第一期が放送中でしたね。
映画化もされているので、そちらも併せてどうぞ。

・「黒魔女さんが通る」講談社/青い鳥文庫
ウィットに富んだおふざけ全開の台詞回しが特徴的な魔法少女ものです。

魔法少女もの、というよりは黒魔法少女ものと言った方が良いでしょう。
何故ならば、作中に登場する魔法と言うのがかなりリアリティがありまして、ブードゥー人形の呪術とか、黒死呪文と呼ばれる本当にありそうな即死呪文などが登場します。
故に一般的な魔法少女ものと違って、華やかさよりもリアリティを重視した作品と言えるでしょう。
ただ、この作品、寒~いギャグと、言動がテンプレート化してしまったクラスメイトが、ずーっとわちゃわちゃやっているシーンが無駄に長々と続く事が結構あるので、そういうのに耐性が無い人にはお勧めできないかもしれません。
前述の「若おかみは小学生!」の作者ととコラボ小説を書いているのでそちらも併せてご一読ください。

ドラゴンライダーシリーズ
友人に勧められて嫌々読み始めた本でしたが、これぞド直球ファンタジー!骨太ハードカバー小説の決定版でした!
ドラゴンを駆る一族の末裔である主人公、「エラゴン」が同族を皆殺しにした裏切り者への復讐を遂げるため、果て無き空へ旅立つ!という中々壮大なスケールのお話です。
相棒のドラゴンがサフィアという名前なのですが、この子の性格がツンデレ女子で萌えるんだな~♡
たまりませぬ。
是非ともご一読を。

「指輪物語~行きて還りし物語~」著 / J・R・R・トールキン
言わずと知れたファンタジー小説の原典!!
余りの重厚さとトリッキーな台詞回しに目を回してしまい、完読できませんでしたが、ファンタジー好きなら一度は目を通すオリジン中のオリジンです!!
ファンタジー小説のファンの口に語らせれば、これが嫌いな奴はおそらく他のファンタジー小説も苦手な可能性が高い、とまで言わせしめる名作です。
完読すればファンタジー小説を書く上でも素養が高まる事間違いなしです!!

こんな所ですかね。
ではではー。

カテゴリー : その他 スレッド: 面白い、良かった本について教えていただけませんか?

この書き込みに返信する >>

元記事:本文を書ききりました。もう、なんか、言い訳するとかどうでもよくなってます。

https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02962.shtml

https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02964.shtml

皆さんお久しぶりです。
「壱番合戦 仁」です。

この前は無礼な言動をとってしまい、申し訳ありませんでした。

思えばああいった話題自体、とてもデリケートで扱いが難しい代物などそうそうないのに、そう言う話を強引に持ち出してしまったこと自体が、僕の過ちだったのです。

今度こそは言い訳しませんよ。
自らの作品だけで勝負します。
「職人は、己の仕事で物を言う」という格言に従います。

見てください、これが今の僕の本気です。

上記のURLでジャンプして下さい。

ラノベ研究所の長編鍛錬投稿室のページにたどり着けるはずです。

評価のほどよろしくお願いいたします。

上記の回答(本文を書ききりました。もう、なんか、言い訳するとかどうでもよくなってます。の返信)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

あと、長いコメントは読めないので、簡潔に短く整理してレスポンスして下さればいいなと思います。

蛇足文を失礼します。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 本文を書ききりました。もう、なんか、言い訳するとかどうでもよくなってます。

この書き込みに返信する >>

元記事:本文を書ききりました。もう、なんか、言い訳するとかどうでもよくなってます。の返信

とりあえず、お疲れさまでしたと。
投稿室の作法的にどうかという点もありましたが、合計枚数からみて問題ないようですし。

実は提案しようかどうか迷っていたことなんですか、「なるべく主人公とヒロインにのみ焦点を当てる」という方向性でいったほうがいいんじゃないかと思っていたんですね。それを自ら選ばれて、短めながら終わらせた。そういう選択ができた決断力を評価したい、と思っています。

人を思いやることを根本から理解できないと自覚している、その状態では世界やその他多くの人々にまで目を向けるのは無理なんじゃないか、と思っていました。現状ではヒロインにのみ心を繋げられることまでを目標にした。いい思い切りだと思います。そのうち、少しずつ「他者との繋がり」を感じていくことができれば、そういう物語も書けると思いますよ。

難点は……他の方からも出ていましたが「伝えたいものがあるのはわかる、ただその方法が拙い」これに尽きるかと思います。しばらく読書の感想や日記などで地味に文章力を上げる、というのもいいんじゃないかと思います。

私から見て特に目立ったのは、必殺技らしきものの名前の後、何も説明がない、このパターンにかなり頭を悩まされました。その後にしっかり動きの描写をお願いしたいと思います。

上記の回答(えっ!僕そんな思い切ったことしていましたか??)

スレ主 一番合戦 仁 : 1 投稿日時:

な、なんか、ありがとうございますっ。

いや、「人とろくに心を通わせた事も無いのに、大勢の人と親友になったり仲間になったりする通常のラノベは僕には書けないだろうな」というごく自然な発想だったのですが、まさか評価していただけるとは思いませんでした!!
正直驚愕です!!

重ねて御礼申し上げます。

あと、剣術や体術などの説明が足りなかった部分は何処でしょうか?
具体的に技名を指摘していただけると幸いです。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 本文を書ききりました。もう、なんか、言い訳するとかどうでもよくなってます。

この書き込みに返信する >>

元記事:書きたい話があるんです。

初めまして。ちょっと相談したいことがあります。ここの利用者の方で、書きたい話があるから創作を始めたという方はいらっしゃいますでしょうか。

自分はまだ一つも作品を作ったことがありません。ですが、書きたい話があります。
10年くらい前から、自分で作ったキャラを頭の中で動かしたり、競わせたりという遊びをやってきました。
最初は眠れない時の為の暇潰しという感覚でしたが、続けているうちにキャラクターにも愛着がわいてきまして。
で、そいつらを使った話を作ってやろうと決めたはいいものの、ストーリーがなかなか決まりきらず。そうして執筆開始をずっと先延ばしにしてきたのですが、ここ3年程でストーリーの大まかな流れがやっと決まり始めました(遅いですね)。
構想を進めていったのですが、その中には、自分でも納得のいく出来の話もいくつかは作れました。

ですが、ストーリーの約半分くらいが出来たところで、(冒頭からラストまでの流れの中で、構想できてる部分が半分くらいという意味です)ストーリーを作っていくことに不安を感じるようになってしまいました。

理由としては、これまで作品を作ったことがない未熟さも考えられますが、もう一つ、構想に時間をかけすぎたということが考えられるのです。

これまで、暇な時にはキャラを動かしたりするということを、10年くらいしてきました。おそらく、これを欠かした日は少ないと思います。結果として、この話は自分の人生の中でも特に大きな要素となってしまいました。

もしこの話が完成してしまったら、自分の人生は終わってしまうのではないだろうか、という不安を、いつからか感じるようになってきてしまいました。
もちろん他にやりたいことはありますが、大目標であるこれを達成してしまったら、クリア後のゲームの世界を生きているようになってしまうのではないだろうかという感覚があります。

他に作りたい話が特にあるわけではありません。キャラクターやネタのストックも、思い付くものは全てこの話に還元してます。ですので、この話が完成したら他の話を書くという可能性は低いと思います。

それでも、この話だけはいずれ完成させたいと思ってはいるのですが。

前置きが長くなってしまいましたが、ここで相談です。

これまで作品を完結させること、あるいはそもそも執筆を始めることに抵抗を感じてきた方。それをどのように克服されましたか。

答えていただけたら幸いです。

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信)

投稿者 一番合戦 仁 : 2 投稿日時:

何をおっしゃいますやらば。
簡単なことです、ご自身が「何を書き続けたいのか」を定めればよろしい。
例えば僕の場合だとね、倫理や福祉、ジェンダーといったデリケートな題材を用いたピーキーな小説を書いて読者の皆様のスキマ需要に応え続けたいんですよ。

そんなにウンウンお悩みならば、もういっその事これから先、書き続ける代物にザックリテーマを決めて一貫性を持てばよろしい。
その方が何を書くのか大体方向性が決まっているので継続して書き続け易いし、鉄板ネタを形成しやすく、プロット練りにも困らない。

僕が最近気に入っている作者さんに「粘膜王女三世」って方がいらっしゃるんだけど、この人の作品には一貫してテーマ性があるのです。
つまり、「レーティングギリギリのガチエロと下ネタギャグ&精神病を中心としたブラックコメディ」。この一文に尽きます。
見習うべき創作スタイルですね。

結論。
自分の処女作が完結することは彼らの世界と時間が止まる事とは同義ではありませんよ。
単に僕らは小説の文章という窓から、彼らを眺めているにすぎません。
僕らが書かなくてもきっと彼らは最初から、こことは違う遙かなる時空の先で生きていたのです。
その一所懸命に生きる不思議で魅力的な彼らの生きざまを、幸運な僕らは時空を超えて覗き見ることができた。
そう思うだけで十分じゃないですか。
何か胸が温かくなってきませんか?
そうですね、その気持ちを大切にして下さい。

あと、ファンに「あなたは何を書き続けてきましたか?」と質問されて、大体三行以内で答えられる作家になりましょうね。
これは、かなり大事なことですから。

御精読ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

この書き込みに返信する >>

元記事:【緊急依頼】求む!処女作前編の中盤から終盤か、後編を批評して下さる下読み様!の返信

皆様とのやりとりいつも楽しく拝見しております。
一時期はあれほどあった回答がなぜまったく寄せられないのか疑問に思われている頃でしょう。

序盤の方にコメントが集中しているのではありません。
読み進めるのが苦痛で、中盤まで辿り着くことができないのです。
それでもなお、皆様は好意で意見を書き込んでくれていたのですが、それにお気づきになられませんか。

何名もの方が提言してくれた「冒頭の方言の読みにくさ」について改善しましたか?
丁重に頂戴しても、気に入らない貴金属はジュエリーケースに入れて見なかった振りでしょうか?
貴方に必要なのは貴金属よりも、毎日習慣的に身に着けて都度確認する必要のある腕時計です。

そもそも、貴方は「誰」ですか?
アカウント名と名乗る名前が違うことに違和感は覚えていますか?
小さなこととお思いでしょうが、そうしたことから不信感は蓄積されていくのです。

以前の質問もそうです。
相手には長い長い作文を読ませ、自分は「長文は読めない」と言ったり、誹謗中傷も受け入れると言いながら逆上したり、言行不一致が散見されます。

貴方の発言は常に、自立していない子供そのものです。
親に文句を言いながら当然の権利の様に朝食の卓に付く貴方の作文の主人公と同じです。
もしも貴方が18歳以上であるなら、とりあえず自立なさい。
税金を含む衣食住を自分で賄って、恋愛をして、大人におなりなさい。

ネットも含め、貴方の周囲の人間は貴方のために存在しているのではありません。
してもらって当たり前、読んでもらって当たり前、自分の求める賛意をくれて当たり前、そんな子供じみたわがままはすぐさま捨てるべきです。

個人的には、一度アカウントを消して初めからやり直すことをお勧めします。
今の貴方からの質問に、貴方が思った答えは返ってきません。
自分の書き込みと、寄せられた返答をすべて読み直すことから始めてください。
恵まれた環境に気付かず異世界に望みを託す主人公の様に、生まれ変わってまた会いましょう。

上記の回答(あの~、序盤に限っては方言の問題について解決しましたけれど……。)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

この前更新した分を見てからそう言う偉そうなことを言ってくださいますか?
序盤の展開などはバッサリ変えましたし、中盤以降を読み進めるのが皆さん苦痛だという事は既に知っています。
それでもまだ改善したいから、こうして改めてご依頼しているのが分かりませんか?
あなたは僕の何を知っていて、そんな知った風な口を利いているのでしょう。
あなたのおっしゃることは大方間違っていません。
でも、直接あなたに暴言を吐いた覚えもないし、あの投稿で気分を害されたのならきちんと謝ります。
ごめんなさい。
でも、皆さんのご意見を全く生かしていないようにレッテルを張り付けられるのは心外です。
嘘だと思うなら、白の章(壱)の冒頭をご覧ください。
方言も消えてるし、序盤に示しておきたかった主人公のバックボーンが書かれているはずです。
何にも知らないくせに馬鹿言ってるじゃないですよ。
失礼千万です。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 【緊急依頼】求む!処女作前編の中盤から終盤か、後編を批評して下さる下読み様!

この書き込みに返信する >>

現在までに合計230件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全46ページ中の24ページ目。

ランダムにスレッドを表示

何を売りにしたいのか分からない

投稿者 ブランシェ 回答数 : 3

投稿日時:

ただいま、ジャグリングを題材にした小説を書きたいと思っています。 ただ、どういう路線に持っていけばいいのかが自分でもわかりません。... 続きを読む >>

原作レイプの被害を受けました

投稿者 鬼の王の墓標 回答数 : 18

投稿日時:

どうも皆さま、お久しぶりです。マリン・Oと申します。 まず本題に入る前に一言断っておかなければいけないことがありますが、本日の私は... 続きを読む >>

あらすじの相談

投稿者 柊木なお 回答数 : 17

投稿日時:

本題の前に、以前相談させていただいた吸血鬼と剣士の話がひと区切りついたので、ご報告と御礼まで。その節はありがとうございました。当初想... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

 こんにちは。壱番合戦 仁です。

 皆さんに質問させていただきたいことがあります。
 ズバリ、「ラノベに行間は必要ですか?」

 これについては、詳しくないので僕は意見しません。皆さんの回答をお待ちしております。

 次にまろん師匠の文学論について。
 彼方は、「せっかくアスペルガー症候群の君が、アスペルガー症候群の主人公をかくのだから、常識や常人の感性につきやってやる義理はない」と僕にご教示なさいました。
 暗に彼女は、「(きっちり描き切ってなお読者が読めないと文句を言うならそれは読者のせい)だからこそ、読者に媚びて読みやすくしてやる必要などない」といいます。湊かなえや百田尚樹のような売文奴になってほしくないのだといいます。

 「自分の主義主張を曲げてまで馬鹿に面白いといわれる事より、文学者として意義のある小説を書いて賢人に称えられるほうが尊い」

 これが彼女の一貫した主張です。これには僕も大いに賛同するところです。
 ですが、ここで一つ疑問が出てきます。
 「これって、純文学の流儀だよね?」「この方向があっていると強くサンドする僕は、ラノベ作家をやるべきではないのではないか?」と思ってしまったのです。

 面白い小説は書きたい。でも、読者に媚びたくないし、主義主張を捻じ曲げるなんてまっぴら。ましてや、奴隷ハーレムものを書いて「さすが○○様!すごいです!」なんてやりたくない。

 正直そろそろラノベに飽きました。
 【異世界転移ものにしろ、転生ものにしろ、魔王勇者ものにしろ、奴隷ハーレムものにしろ……。自己承認欲求を満たして現実逃避するためのオ〇ホじゃねーか!!】

 っとと。失敬。これは言い過ぎですが、読了しても胸の奥に何も残らない小説が多すぎる気がします。萌えとか抜きで、ラストシーンに差し掛かったあたりのヒロインを抱きしめたくなるようなラノベも、味わいのある余韻が残って、文学的に意味のある感動を覚えるラノベも、聞いたことないし見たこともありません。

 おそらくですが、ラノベの正体を彼方が知ったとしたら、たぶん僕がラノベ作家になることを義人はしないでしょう。そして、ぼくも、同じラノベを書くにしろ、純文学や大衆文学を書くにしろ、味気ない小説を書くつもりはありません。

 続きはまた今度。

上記の回答(ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。の返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

純文学へベクトルを向けるか、娯楽小説へベクトルを向けるか。

どちらの道へ進むかはあなた自身が決めること。他人がどうこう言ってもあまり意味はないように思います。

ただ、「他人に媚びる」という言葉を否定的に何度か使っている点に少し気がかりを感じました。

他人のことを考える。他人を尊重する。
これは媚びるということですか?
違うでしょう?

純文学だろうと娯楽小説だろうと、小説は作者と読者のコミュニケーションです。読者のことを考え、どうすれば伝わるかを模索するのは当然のことです。
「読者に媚びたくない」というくだらない言い訳を口にし、開き直って伝える努力を放棄するのは、私は違うと思いますね。

>たとえば、アスペルガー症候群の主人公を書くなら、「相手の気持ちがわからない主人公=読者の気持ちがわからない主人公」という体裁をとって、【あえて】独りよがりな文章を書く。

表現として「独りよがりな主人公」を客観的に描けるのなら、よいと思います。
しかし、

>「相手の気持ちがわからない主人公=読者の気持ちがわからない主人公」

この文章にそもそも錯誤があります。

相手(作中人物)の気持ちがわからないのは作中人物の一人である主人公。それと読者の気持ちがわからないというのは(たとえ体裁のつもりであっても)イコールとは見なせません。
読者に対しているのは作者であって、読者も作者も作中人物ではないからです。そこをごっちゃにしない方がいいと思う。

たとえ作者と一心同体のように見える主人公が人の気持ちがわからないキャラクターであっても、それによって現実の作者が読者の気持ちを考えることを放棄することの言い訳にはなりません。

ただ、誤解してほしくないのは。

小説を書く理由は人それぞれでしょうから、読者のことを一切考えずに自分のためだけに書くことも、それはそれでありだと思っています。
そのこと自体をどうこう言っているわけではなく、「読者に媚びない」という言い訳に逃げているのではないかという、その一点についてのみ疑問を述べているのです。

>湊かなえや百田尚樹のような売文奴になってほしくないのだといいます。

あなたの師匠やあなたが湊かなえや百田尚樹の何を知っているのですか? 湊かなえや百田尚樹にもそれぞれのやり方があり、あなたも自分のやりたいことをやる。ただそれだけの事じゃないですか。

あなた自身をよく振り返って、何のために小説を書くのか考えてみるといいです。
繰り返しますが、自分のためだけに書くことも別に間違いではありません。
しかし、誰かに読んでほしいと少しでも願うのなら、読者のことを考えないという姿勢は有り得ないことだと思います。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:祝詞や呪詞の作り方

はじめまして、涼樹です。
ここの掲示板に質問をするのは初めてですが、創作で行き詰まったところを質問させていただきます。
タイトル通り、呪文のようなものを作ろうと思っていたのですが、よくライトノベルなどで見かける詠唱や呪文が作れなくて困っています。
今書いているストーリーでは、神の力を借りて戦う異能力バトルものなので、カタカナというより漢字で祝詞が良いのかなと思いつつ、祝詞の作法もよく分からず、情けない子にここに来ました……
丸投げのように質問してすみません。

上記の回答(祝詞や呪詞の作り方の返信)

投稿者 細剣大好きウーマン : 23 人気回答!

こんにちは。私も祝詞について詳しい訳ではないのですが。
そもそも作法というのは、それぞれの宗や文化によって異なるため一概に「コレ!」といった作法はありません。
オリジナルの世界観であれば神様の種類によって使い分けたり、そのキャラクター独自の使役の仕方があったりすると思います。
私の場合は「誰が」「何を」「どうする」という3つの大まかな構成に分けて作成しています。
「〇〇よ! 私に変わって〇〇を祓いたまえ!」
すみません、とても簡単になってしまいましたね。
もっと厳かにするのであれば現実の祝詞の名詞部分に代入したり、所々をアレンジしてみるのも一つの手です。

(神様の住んでいる場所)に坐す
(神様の正式名称)よ
(術者の名前)の命を以て
(現在地)の(対象の名前)に
(何を)せよ

「〜せよ」の部分はキャラクターの語調によって「〜しろ」「〜し給え」などに変えるのも良いと思います。

参考程度に、どうぞ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 祝詞や呪詞の作り方

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:チャンバラシーンの書き方

いつもありがとうございます。
今書いている小説で、剣を使った戦闘シーンを書くことになりました。

剣士Aが剣士Bに勝負を挑み、真剣勝負をしていたところに山賊が乱入。AとBは勝負をやめて、共闘して山賊に立ち向かう。しかし山賊の中にも剣の達人(剣士C)がおり、AもBも全く歯が立たない。
そこにたまたま居合わせていた主人公が、Aから借りた剣でCに立ち向かい、見事勝利する。

という筋書きなのですが、どういう風に戦闘シーンを組み立てていけばいいのか分かりません。
もしよろしければ、アドバイスをよろしくお願いします。

上記の回答(チャンバラシーンの書き方の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 サタンさんの言う通り、『筋書き通りに書けばいいと思うよ』と言うのが概ねのところなのですが。

 個人的に、最近のラ研界隈の人を見てて、『こういうアクションシーン良くないなぁ』と思うのがあるので、一つだけ。

 それは、
『アクションをしているキャラクターの動きを、順番通りに、細かく書かない事』
 
 何言ってんだと思われるかもしれませんが、キャラクターの動きを順番通りに書いてしまうと、漫画のコマ送りみたいに――或いは一枚絵を『バン、バン、バン』と並べたようになってしまって、『文章』として見ると流れがわかりにくくなったり、緩慢になってしまいます。

 そこで、あえて具体性や厳密な順序を無視して、客観・遠景的に見て『こういう風な動きに見える』とか、動きの一連の流れを指して描写する方が、文章として良いんじゃないかな、と思います。

 勿論、一枚絵的に、つまり一つの動きやポージングを細かく書き込むのも、見せ場であれば必要ではあるのですが、全文通してそういうやり方だと、読みにくいでしょう。

例:
①コマ送り。
 Aはスッと立ち上がると、刀を抜き、Bを睨みつける。Bは飄々とした柔らかな笑みのまま、腰を落として柄に手を――居合の構えを取った。
「ィえァアアアアア!」
 雄叫びと共に切りかかるA。構えは大上段。フェイント抜きの実直な剣を振り下ろしていく。
 相対するB、なおも飄々と顔を取り繕っていたが、内心かなり焦っていた。
 その焦りが、居合を一瞬遅らせる。
キィィイイイイン!
 本来、Aの剣よりも早く彼を切り裂くはずだったBの刀、少し出遅れたそれがAの刀と激突し、耳障りな音を立てた。
 一瞬の後、剣を逸らし、Bは一歩引くようにしてAをいなした。

②客観
 達人同士の戦いにあっては、彼らは流派を問わない。それぞれに構え、Aは眉間にしわを寄せ、Bは飄々と構えて立つ。
「ィえァアアアアア!」
 裂帛の気合とおもに、Aは刀を振り下ろした。居合に構えていたBは、ほんの一瞬、その気合に慄いて動きが遅れる。次の瞬間。
キィィイイイイン!
 振り下ろしと斬り上げの鍔迫り合い。大きな金属音と共にぶつかり合い、Bは一歩引くようにして剣をいなした。

 まあ、これだとわかりづらいかもしれませんが。これ以上長いアクションをコマ送りでやろうとすると、物の動きがややこしくなって読みづらくなります。
 一方で、凄く短い文章を客観で描くと、何が起こっているのか分かりづらくなったりします。

 そこら辺の調整の妙は場数を踏むしかないですが、今後の健闘を祈ります。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: チャンバラシーンの書き方

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ