小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

クロウドさんの返信一覧。得点の低い順3ページ目

元記事:神様や生死について特別な設定がある世界観は宗教的に大丈夫?

どうもはじめまして。
蒼い三毛猫です。
初めて投稿させていただきます。
自分の書きかけている作品は時代小説で、妖(あやかし)が人間と同じ次元に存在する世界です。
詳しく書くと長くなるので、ポイントを掻い摘まんで書かせていただきます。

・大昔、まず八百万の神が居た【実在する神様の登場】

・神様が此の世に静物と生物の2つの「もの」を作った【実在する神様と異なる点】

・静物に宿る精霊が静寂に堪えられず悪霊化し、生物を襲い、その肉体や魂を蝕むようになった【アミニズムを歪ませたようなオリジナル設定】

・神様が対策に烏天狗(妖怪)を此の世に派遣【実在する神様と異なる点】

・烏天狗は、魂を彼の世に導く使者という(魂のガイド的な)存在である。そして主人公が烏天狗♂(顔は擬人化寄り)【実際に言い伝えられてる烏天狗と異なる】

・人間の見解では悪霊+妖怪→妖(どっちも悪)

以上となります。
要は、八百万の神様とアミニズムを融合させて独自の設定を付加した結果、人間と妖の共存を強いられてしまったという感じの世界観です。

【】が大丈夫か気になっている箇所です。
実在する宗教等に関係したような作品は、避けた方が良いとは見聞きしたことがありますが、どこまでなら大丈夫なのか分からず、こちらに相談させていただきました。
果たしてこの世界観の設定は、言われなければバレない程度なのでしょうか?それとも書き換えた方が良いレベルなのでしょうか?
長文失礼しました。

上記の回答(神様や生死について特別な設定がある世界観は宗教的に大丈夫?の返信)

投稿者 クロウド : 1 投稿日時:

 時代小説ではなく、ファンタジー時代劇ではなくて?

 厳密な考証を要する時代小説では無理ですが、先述のカテゴライズを採ると、まぁなんと素敵に全てが問題無しとなります。それこそ銀魂のごとく。
 わりと真面目です。時代小説読みとしましては、歴史小説時代小説に間違いがあると問題ですが、そもそも時代劇とかファンタジー要素が入る物だとそれはそういう読み物であって、現実との違い・そういう世界であることをちゃんと解説できていれば特に問題ないものです。

 これが公募の送るとしますと、特に神様に限りませんが名称に頼りきった作品になっていないかが問題となります。それほど神様の名前とかそれを利用した設定というのは簡単であり、かつ意図せず手抜きの説明や運用をしてしまうものです。
 言い換えれば、ちゃんと作品の骨格にまで落とし込めているか、です。

 ネット上での公開としても、この点がクリアできていない作品ほど非難される傾向です。逆に神様ではありませんが元ネタを消化しきったといえば進撃の巨人です。こちらは元ネタからみで賞賛はあっても非難されることはありません。

 アマテラスオオミカミを犬として描いて一部の厳密な神道信者の方が制作会社にクレーム付けた事件も実際にありますので心配を覚えるかもしれませんが、概ね侮辱的な扱いをしなければ問題ありません。

 基本的に神道は神たる存在を畏れ敬うものです。この点さえ外さなければよろしいでしょう。あと、神仏習合があるのであればその点も丁寧に説明するとなおよろしいでしょう。(伝統的神道の派閥の中には仏教系神仏があることや神子と巫女の区別でつっこまれる方もおります)

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 神様や生死について特別な設定がある世界観は宗教的に大丈夫?

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元記事:地下牢(地下空間)の居住性は?

 中華風ファンタジーで地下牢を出そうと考えているのですが、地下空間の居住性(特に電気以前の)というのが、イマイチ分かりません。一応調べてみましたが、「夏涼しく、冬温かく快適」とあったり、「劣悪な環境」とあったりしました。

 トルコのカッパドキアの地下都市や、洞窟や穴倉(『ドラえもんのび太の日本誕生』でのび太たちが造った洞穴のイメージ)、土蔵の暮らしはどんな感じだったのでしょうか。

 地下に作られたワイナリーや土蔵造りの日本の酒蔵は、一年を通して室温が一定なので、快適と聞きました。また、湿度は高いのでしょうか、低いのでしょうか。拙作の舞台のモデルは中国の西安ですので、東京と比べると湿度は低いでしょうが。

 中国に限らず、日本や欧米その他の地域で構いませんので、地下空間やそれに準じる土蔵のような建物の暮らしをご教示いただければ幸いです。

 拙作的には、地下牢が快適なのは好ましくないですね。夏暑くて、冬寒くて、外が雨か晴れか、昼か夜か分からず、囚人を苦しめるようにしたいですから。

上記の回答(地下牢(地下空間)の居住性は?の返信)

投稿者 クロウド : 1 投稿日時:

 気温についてはワルプルギスさんにまかせるとして、湿度について。

 ぶっちゃけ、周辺の水利の状況によります。水道屋バイト時代に川の護岸から10mほど横の道路に水道管を敷設工事に行ったことがありますが、削岩機を使わないと掘れないような固い岩盤と土壌だったにもかかわらず、川の水面下となる深さとなると浸水が発生しポンプで汲み上げをしなければなりませんでした。
 雨降りで大潮の満潮の時しか護岸まで流れが寄ってこない川だったのですが、護岸工事専門の方曰く、ザラにあること。もっと深く掘る時は大潮の引き潮を狙うしかないよとのこと。実際そうでした。
 ちょっと分野の話となりますが、一般的な砂利の基礎だけでなくコンクリート基礎を使う部分があった工事でして、湿度の管理というものがコンクリートを固める上で重要なポイントです。浸水するほどの湿度ですので普通のコンクリートは使えません。護岸工事用のそれを使うことになります。

 本筋にもどります。東西の違いなく城の地下も同様で、周囲を川や水濠で固めている城であれば、基本的に浸水や高い湿度が発生します。これを回避するために高い石垣を積んだり、平たい島ではなく山なりの島に築城したりするものです。広い敷地を確保することで中枢への浸水を回避するのもありますし、そもそも地下を備えない選択すらあります。
 水城の隅櫓(城壁の角の櫓)は大小の違いなく番所・詰所使用で基本的に生活に用いられなかったのは、土壌の浸水により上ってくる湿気のせいです。
 逆に水利から離れていたり上手くコントロールした設計ができた場合が、土蔵やワイナリーのように快適となります。

 よって、川岸にあり、水面同等の高さの基礎構造を利用した牢のある高い石垣を持った砦が望まれるものとなりますか。夏は暑くなはいでしょうが、高い湿度というものは乾燥になれている人間には暑さよりも拷問ですし。雨の度に水が浸る床というのもなかなかかと。

 余談となりますが、昔の中国ですと禁固だけの刑は温情です。常に拷問がセットされているようなもんで直接的苦痛が文化的に好みです。
 とはいえ、うろおぼえですが、禁固で苦しめるのに湿地に粗末な小屋を立てて監禁(西郷さん島流し同様と思い下さい)という事例もあったかと。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 地下牢(地下空間)の居住性は?

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元記事:箇条書きな地の文

小説を初めからラストシーンまで書き上げたのですが、地の文を書き加えようとしても上手くいかず、相談させて頂きました。

状況説明を箇条書きのように淡々と書き連ねているだけで、うまく文章としてまとめられていません。本当なら登場人物の心理描写や情景を入れ込みたいのですが、ただ単に文章が長ったらしくなったしまいました。
また1文章だけでいろいろ表現に時間がかかりすぎて、全体を書き加えが遅いのも悩んでいます。

皆様はどのように地の文を意識して書かれているのでしょうか?宜しければアドバイスをお願いします。

上記の回答(箇条書きな地の文の返信)

投稿者 クロウド : 1 投稿日時:

 作品によります。ただ、ここ数年の傾向として、一段落一文で長く説明されているよりも、一段落でも短文を書き連ねている方が読者の反応が良いと思います。

 言ってしまえば、美文麗文など読者は求めていない。むしろ理解しやすい平易な文章でテンポが良いことの方が大事です。

 ですので、箇条書きのようであっても、短かく正しく描写できていればそれでいいのです。
 長く書いたからといってそれが正確な描写とは限りません。某賞のノミネート詐欺作家はまさにこの部分が批評されているのです。

 書き加えることについて。私は表現変更の書き換えはやっても、情報追加の書き加えはあまり推奨しない方向に変わってきました。これはきりがなくなり迷走される方がわりと居られますので。
 推敲の上でどうしても必要であればやむなしですけれども、二度三度と推敲を重ねるとどんどん追加してしまいおかしなことになるのが大概です。しかもそれは作者が気付かないことも大概です。
 であれば、最初から予定項数の二割から五割増しを目標として書き上げて、ザクザク削る方が綺麗に仕上がります。
 ここいらは木や石の彫像やら、粘土像や焼き物の造形と通じるものがあります。ちょっと肉が少ないからといってパテを盛り盛りにするとどこかいびつになります。少量の補正であればそうではありませんがね。

 ともあれ、本当に必要でも一小節ごと書き換えるつもりがなければ上手くいかないこともザラですので、今回はテンポ重視になってしまったと割り切り、次作は情景重視を目標とするのも大切な判断ですよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 箇条書きな地の文

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元記事:処女作執筆に当たって、願望と技量の釣り合いが取れないことについて

始めまして、ヤマネコと申します。
この度、創作活動を少し前に始めて、処女作を執筆しております。
しかし、「あれを盛り込みたい」「これをああしたい」という願望が山のように連なっているため、現実で持っている私の現在の技量ではそれら願望を再現しきれないところがあります。
結果として、執筆が滞り、どうしても完成の目を見ることができない状態にあります。

実のところ、小説の処女作を書こうと試みたことはこれが始めてではなく、何回も何回も同じ壁に当たって執筆を挫折してしまいます。
ラ研のサイトは一通り閲覧したのですが、解決策が「処女作は自分で駄作だと感じても良いから、とにかく完成させる」という記述があります。が、私の場合欲張りなのでしょうか、願望が実現できないと途端にモチベーションを維持することができないのです。
こんな私が、処女作を描ききるにはどうしたら良いでしょうか?

拙い文章ですが、何か意見などを頂けましたら、ありがたいです。どうか、よろしくお願いします。

上記の回答(処女作執筆に当たって、願望と技量の釣り合いが取れないことについての返信)

投稿者 クロウド : 1 投稿日時:

 掌編や短編などは挑戦されてみたのでしょうか?
 というのも、いきなり長編はなんでも盛り盛りにしてしまう方には敷居が高いもので、必要な要素がどれだけ多かろうとも整理する判断力と説明できる力が必要となるからです。

 掌編や短編であれば、かなり要素をしぼりこまなければ枚数をオーバーしてしまいますので、経験を積む上では有用です。(逆にひとつふたつの要素だけで話を大きくする練習にもなります)

 それと、処女作という考え自体を捨てて良いです。まだプロでもなく、ましてや作品を作る練習ですのでどこまでいってもただの習作ですから。公募や少なくとも同人誌発表するのに恥かしくないと思えるレベルを完成させて、ようやくそれが習作ではないもの=処女作と言えるものです。
 辞書なんかでも最初に作った作品とあったりしますが、または最初に発表した作品と書いてあるものです。大概は後者の方が執筆家以外どの業界にも通じる意味であったりします。

 欲張りをコントロールする方法を体得するために掌編から始める。要素を整理する方法が理解できてから、最初に思い描いていた作品に挑戦する。という段階を踏まれた方が確実でしょう。遠回りのように見えることが近道であるものですし。

カテゴリー : その他 スレッド: 処女作執筆に当たって、願望と技量の釣り合いが取れないことについて

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元記事:生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?

すみません。かなり根本的なことを聞いてしまいますが、生身の人間とキャラクターの違いとは何でしょうか?
ご意見をいただけるとありがたいです!

以下、私の考察です。

・人間
同じ状況でほぼ同じ行動をする。
変化する。
多面的で複雑

・キャラクラー
同じ状況で必ず同じ行動をする。
不変な存在。
人間の個性の一面を切り取って、それのみを全面に押し出し極端化した存在。
特定の役割を持つ。

例えば、ドラえもんののび太は、昼寝が大好きで勉強が嫌いなキャラです。。
彼が、突然勉強に目覚め、クラスで一番の秀才になってしまったら、それはもうのび太ではありません。

しかし、現実に存在する生身の人間では、勉強が嫌いな劣等生が何かの切っ掛けで東大合格を目指して猛勉強し、東大生になる、ということは起こりえます。
キャラクターとは不変の存在であり、生身の人間とは変化する存在である、と言えると思います。

時代劇で有名な『水戸黄門』では、必ずラストに印籠を出して悪人を平伏させるというシーンがあります。
しかし、一度だけ、印籠を出さずに事件を解決してしまった回があったらしいです。その時、視聴者からテレビ局に猛クレームが来たと言います。

同じ状況で必ず同じ行動をするのが、キャラクター。印籠を出さない黄門様など、水戸黄門ではない、ということです。

キャラクターは特定の役割を持った存在でもあります。
ライバルキャラ、お色気担当キャラ、お笑い担当キャラ、解説キャラ、ラスボスなどといった名称は、キャラクターが特定の役割を果たす存在であることを示しています。

例えば、なろう系ラノベでは、ヒロインは、処女で主人公を何があっても全肯定する、トロフィーガールに徹するのが役割であると言われます。
これは、なろう系ラノベの目的が、読者の承認欲求を満たすことであり、各キャラクターは、この目的に果たすために存在するギミックだからです。

もし、なろう系ラノベでヒロインが、非処女であり、主人公以外の男を好きになったりしたら、読者の自尊心を傷つけることになるので、ヒロインの役割を果たしていない、ヒロイン不適格となります。

●キャラクターが成長するとは、どういうこと?

例えば、進撃の巨人の主人公エレンは、第二部に入ったあたりから、性格がガラリと変わり、目的のために手段を選ばないラスボスっぽいキャラクターに変化しています。

最初は、母親を殺した巨人を憎み、巨人たちを駆逐してやる! 海を見に行くんだ! と少年っぽい純粋さがありましたが、仲間の裏切りや残酷な世界の真実を知って、すっかり人格が変わってしまった印象があります。

このようにキャラクターが成長すると、深い、文学的と高評価されますが、キャラクターの原則である「変化しない」に触れるので、かなり難しいと思います。

実は、ラノベ作家さんたちの話では、「キャラクターがブレるのはストーリーが破綻するより悪いこと」だそうです。
これは漫画編集者も言っているので、真実かと思います。

キャラクターがブレるのと、キャラクターが成長するのは違うと思いますが、どう違うのか、よくわかりません。

キャラクターが成長するとはどういうことなのか?
このあたりにまだ答えは出ていないので、教えていただけるとありがたいです!

上記の回答(生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?の返信)

投稿者 クロウド : 1 投稿日時:

 キャラクターとは作者と物語の都合で必須要素以外がすっぽり抜けたあるいは削ぎ落された存在。ただし、都合の上だけであって本来は文章にならない部分でもっと人間性を保有している。
 最近はキャラクター記号論が幅を利かせていますから、後半がすっぽ抜けている方が多いですが。
 私の視点として、なろう論は売れる理由のひとつにはなりうるが、なろう論が売れる原因たりえない。先の質問にもかぶりますが、いろんな否定論不要論がラノベ界隈を通り過ぎてゆきましたが、結局固定化した概念というものはなろう論にはないんですよ。いわゆる『逆張り』がなろうの根源です。

 個人的なつっこみとして、水戸黄門の件。これはデマです。ごく初期は印籠を出してませんでしたというのは別として、出さずに解決した回は存外にあるものです。
 うろ覚えですが、おそらくクレームが入ったのは出さなかったからではなく、いつものご老公なら減刑の口添えをするレベルの事件の解決を放棄し将軍だったか譜代大名だったかに丸投げした回だったかと。
 また、印籠を出すのは一種の見栄です。見栄というものは本来、インパクトを与えクライマックスや余韻を生むものです。別な言い方をすると空間を支配した瞬間を切り取り印象付けるのが見栄です。
 よく言われるパターンやお約束という言葉は簡単ですけれども、見栄の効果について陳腐化させてしまいます。そして、迷妄してしまう。

 成長について。
 ブレるブレない以前にダメなパターンとして、根拠のない変化があります。
 どんな物事にもトリガーがあってその先にそうなるべき事態というものがあるものですが、そのトリガーが存在しなかったりそもそも書いていなかったりすると問題です。
 それを念頭に、ドラゴンボールのベジータで考えてみましょう。
 理想>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>現実
 くらいの差にコンプレックスがあることはしっかり見てきた方ならば知っているかと思います。このため、時々ネタキャラ、負け犬、生身スカウターなどと揶揄する読者もおります。
 ですが、最終的にはこのコンプレックスさえ飲み下してしまいます。これは地球で生活する上でライバルと交流したり家族を持ったこと、どうしようもない敗北を重ねつつもやるべき時に勝ち星を得たりするうちに理想と信念が変化していったからです。正しくは理想が変化したのではなく、信念に新しい概念が付与されて大きくなったというべきですか。(邪悪凶悪にして孤高のサイヤ人の王子から、その血を継ぐ家族を守り育むために手段を選ばないサイヤ人系地球人へ)
 こうした変化が成長です。
 また善人が悪人に、悪人が善人に転化するのも変化や成長でありますが、その原因もベジータのように最終的に理解できる形になっていないとダメです。

 キャラのブレとはもっと簡単なもので、天邪鬼やむらっ気のあるキャラは別として、設定忘れて違うことさせちゃダメ程度でよろしいかと。
 ベジータですらちゃんと追っていれば変化の理由が理解できるのに、ブレているキャラに挙げられます。読者ってそんなもんです。
 そんなところに悩み根本を突き詰めようとするのであれば、それはラノベではなく似非哲学であったり純文の方向に逝ってしまいますよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?

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元記事:比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

 先日プロット掲示板の方でもおせわになりましたKuKuです。この度はキャラの一人称について、皆様のご意見をお聞かせください。
 まず前置きとして私は実力的な理由、表現の幅等により自身の描く作品をライトノベルとして認識しております。
 さて本題ですが、私の現在描いている作品は世界観的にはSF、サイバーパンク系のもので影響されたものを上げますとニューロマンサーや攻殻機動隊等が挙げられます。そのような比較的ヘヴィな世界観において女性キャラクターの一人称を僕にする、つまりボクっ娘を描くことで作品の空気感から浮いてしまう、または世界観自体をライトにしてしまうのではないかという疑問があるのです。
 自身としては世界観は重さや暗さのある空気をもたせたいのですが、反面私の趣味といいますか、あとは僕っ娘の持つクールでミステリアスな印象がキャラの像にピッタリ重なるようにも感じ描いていいのか躊躇しています。

皆様の意見をお聞かせいただければと思います。よろしくおねがいします。

上記の回答(比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうかの返信)

投稿者 甘粕 : 1

自身が書きたいなら書く、
それでいいのでは?

どれぐらいヘヴィかなんて
読んでみない限り分かりませんし

カテゴリー : キャラクター スレッド: 比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

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投稿日時:

元記事:動詞における「~んだけど」と「~のだけど」のルール

私はワードで小説を書いているのですが、ラノベをいうこともあり文章中のキャラたちの会話で度々「~んだけど……」という書き方をしてワードで間違った使い方として判別されてしまいます。
ただ「~のだけど」にするとキャラの会話としてとても固い印象が付いてしまいイマイチになってしまいます。
ルール的にやはり「~んだけど」は間違っているのでしょうか?

上記の回答(動詞における「~んだけど」と「~のだけど」のルールの返信)

投稿者 あまくさ : 8 人気回答!

ビジネス文書なら間違い。小説の会話文、ラノベなら地の文でも問題なし。
気にしなくても大丈夫です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 動詞における「~んだけど」と「~のだけど」のルール

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投稿日時:

元記事:裏切りそうなキャラの特徴とは?

現在、処女作の執筆中です。
「絶対に裏切りそうな少女をなんとかして光堕ちさせる」という題材(そんなに真剣な感じではない)なのですが……
なかなか「裏切りそうなやつの特徴」が掴めずに困っております。

参考になりそうなキャラ、あとは男女間での違いなども教えていただけると有り難いです。

上記の回答(自殺しそうな奴)

投稿者 ごたんだ : 0

目的の為なら、コンブライセンスを銃士する…ーそれが、真壁リズムの基本だそうです。

………あれ?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 裏切りそうなキャラの特徴とは?

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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