小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ネリさんの返信一覧。投稿の古い順1ページ目

元記事:どんな資料が必要なのか

今回考えているシナリオが少し特殊な題材を扱っているので調べ物をしたいのですが、何を調べたらいいのか分かりません。設定やプロットを練る時に、資料を使う場合はどういった物を調べたらいいのでしょうか?

上記の回答(どんな資料が必要なのかの返信)

スレ主 ネリ : 0 投稿日時:

皆さんありがとうございます。
確かに題材についての説明がなかったことは、申し訳ありません。一応、ざっくりとした内容を説明します。

主人公の住んでいる町は、かつては捕鯨の中心地。今でこそ捕鯨自体は廃れてしまいましたが、その歴史や培われた文化を武器に観光業で町おこしをしています。
鯨油を保存する為の樽を作る技術を応用して作られた籠が名産品で、主人公は観光客に籠をはじめとする様々な雑貨を売るのが仕事。そこで様々な人々と出会い成長していきます。

とまあ、本当にざっくりとしたことしか考えていませんが。これで大丈夫でしょうか?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: どんな資料が必要なのか

この書き込みに返信する >>

元記事:酷評、批評に関する相談と質問

自分は酷評が嫌いです。(豆腐メンタルなので)
カテゴリーがわからないのでその他にしておきました
理由はモチベを下がるからです。
他人の作品への酷評を見ても傷付きます。
でも批評は欲しいんですよね。
ただ、感想欄には酷評しか来ないのではないのかと思ってしまっています。
そのためにはやはりちゃんとした評論が出来る方に頼むしかないのでしょうか。
ついでに質問があります。

1 本当に酷評は必要だと思いますか?
2 酷評はもらって嬉しいですか?

それと、出来れば評論に関する持論も聴かせてもらいたいですm(_ _)m

駄文で申し訳ございません それとこの質問に対する酷評は禁止します。(傷付くので)

上記の回答(酷評、批評に関する相談と質問の返信)

投稿者 ネリ : 2 投稿日時:

私の場合は、愛のある酷評なら別にいいと思っています。酷評してくれるということは、可能性があると思ってくださっているからだと思うので。本当に創作の才能のない作品は、褒められもしませんが叩かれもしません。

カテゴリー : その他 スレッド: 酷評、批評に関する相談と質問

この書き込みに返信する >>

元記事:スマホのことを作中で携帯と書くのはありですか?

お聞かせください。
スマホは携帯の一種ですし、将来スマホという言葉が使われなくなるかもしれない可能性を考えて作中では携帯と表記してるんですが、問題ないでしょうか?

上記の回答(スマホのことを作中で携帯と書くのはありですか?の返信)

投稿者 ネリ : 12 人気回答! 投稿日時:

私はふつうに「ケータイ」「携帯電話」と表記してますよ。時と場合によるのではないでしょうか?

カテゴリー : その他 スレッド: スマホのことを作中で携帯と書くのはありですか?

この書き込みに返信する >>

元記事:等価交換モノについて

こんばんは
『ショコラの魔法』『XXXHOLiC』のような、願いを叶える代わりに代償をもらっていくお店を舞台にした、いわゆる等価交換系の短編オムニバスに挑戦したいのです。(正直、かなり手垢がついたジャンルなのは承知しています)
そこで、基本設定を考えているのですが最低限決めなければならないことってなんでしょうか?
また、他にもアドバイスがあればよろしくお願いします。

上記の回答(等価交換モノについての返信)

スレ主 ネリ : 0 投稿日時:

皆さん、さっそくありがとうございます。
そうですね、確かにお話を最初に決めないことには始まりませんよね……分かりました。ちょっと考えてみます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 等価交換モノについて

この書き込みに返信する >>

元記事:苦手なジャンルとの向き合い方の返信

ずばり、こういうサイトでおススメを聞く。

例えばですがロボ主人公とありますが、ロボはアトムとかヒト型自走式AI?
ターミネーターみたいな人類の敵系?
ガンダムみたいに着る機械?

SFにしても、どんなSFがいいか?とかもあります。

SFとかだと・・・星新一みたいなブラック・ユーモア案件がいいのか、ディストピアやポスト・アポカリプス系がいいのか、下―ウォーズみたいなスペース・オペラがいいのか?

とかね

上記の回答(苦手なジャンルとの向き合い方の返信の返信)

スレ主 ネリ : 0 投稿日時:

読むせん様、わざわざありがとうございます。

もともとスチームパンクに憧れがあったのですが、何から調べればいいのかよく分からなくて。
きっかけは『ローゼンメイデン』の漫画版を読んで、こういう人型だけど人ならざるものが出てくるお話を自分も書いてみたいと思ったことです。それならば、アンドロイドなどの人型ロボットかなと思ったのですが、いかんせん知識が無さすぎて。
基本から分かる資料とかありませんかね?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 苦手なジャンルとの向き合い方

この書き込みに返信する >>

現在までに合計8件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の1ページ目。

ランダムにスレッドを表示

精霊の扱いについて

投稿者 時風舞 回答数 : 10

投稿日時:

ちょっとファンタジーの主人公関連の設定で思いついた事を相談させてください。 ・契約者は敵に狙われていて、幼少期に肉体と魂を分離させ... 続きを読む >>

段落について

投稿者 アーニャ 回答数 : 3

投稿日時:

こんばんは、アーニャです。 前から気になっていたことなのですが、小説の段落というものはどれくらいの頻度で変えるべきなのでしょうか?... 続きを読む >>

小説内に登場させる主要キャラの適正人数について教えてください。

投稿者 クロコダイン 回答数 : 4

投稿日時:

おはようございます、お世話になります。またまた質問させてください。 10万~15万字で完結させる小説を執筆しているのですが、40,... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:添削お願いしたいです

長編小説の三話目の部分です。自分でもなにか違うな〜と思うのですが、具体的にどこを変えればよいかわからず。
シチュエーションは主人公四人が「サンソ」というキャラの家に泊まりに来て昼食を食べ終えたところです。

サンソのお父さんは僕たちに向かって言った。
「六時に夕飯にしようと思うんだけど、何がいい?」
「オム……いやなんでも」
由乃が何かを言いかけて、恥ずかしそうに撤回した。絶対に、オムライスって言いかけたな、由乃。俺が肘で由乃を小突くと、由乃はその腕を顔を真っ赤にしながら払い除けた。
「みんなでカップラーメン祭りにしようぜ」
サンソが唐突にそう提案した。
「うちにいっぱいあるでしょ、お父さん」
「ええ……みんながそれでいいなら止めないけど」
サンソと父さんが会話している間、僕たちはその提案について話し合った。
結論はすぐに出た。僕は賛成だったのだが、他の二人は拒否の姿勢をとったのだ。特に、由乃はかなり嫌そうな顔をしていた。多数決で決めるにしても、これでは決着がつかない。俺たちが悩んでいると、サンソはもうカップラーメンを大量に持ってこっちに来ていた。
「え、嫌なのお前ら」
サンソは由乃の態度を見て心底びっくりしたように言う。
「俺は賛成だけど」
「私、辛いの食べれない」
「辛くないのいっぱいあるよ」
「じゃあ賛成」
「……」
話の流れを察してしまったのか、由乃は反論しなかった。結局、俺たちの総意としてカップラーメンで良いということになった。
「由乃?」
「……何」
サンソが由乃に声をかけると、由乃は吐き捨てるように答えている。明らかに機嫌が悪い。俺はそのとき、いいことを思いついた。俺は小声でサンソに耳打ちする。
「サンソ、サンソ」
「なぁにぃ?」
「うわきっしょ」
「ひどい泣いちゃうぞ」
俺たちは、そんな風に静かに騒ぐ。俺はサンソに廊下に出るように促した。そこで初めて、俺は大声で話した。
「カレー一人分作れる?」
「何急に」
「いいから」
サンソはうーん、という顔をした後、OKサインを作った。作れるということだろう。俺はしれっとリビングに戻ると、カップラーメンを三つだけ残してあとを自分の後ろに隠した。
「あれ、サンソ、カップラーメン三つしかないよ」
「ええっ?さっき大量にあった……」
俺は全力でサンソをにらみつける。サンソはその視線に一瞬ひるんだが、本当に空気が読めないらしく再び口を開こうとした。それを察した赤城がすかさずサンソのすねを蹴り、黙らせた。
「あっそっかー、じゃあカレーでも作ってもらうー?」
そして(棒読みながらも)助け舟を出してくれる赤城。察したのか地獄耳なのか、「じゃあカレー一人分ねーわかったー」とカレーを作り始めるサンソのお父さん。そしてすね蹴りが異様に効いたらしく無言で悶えているサンソ。こうした人々の協力もあって、僕らの夕食のメニューが決定した。
そのあとの展開を簡単に言ってしまうと、
トランプゲームはサンソの勝利で終わり、夕食では思ったより辛いラーメンを押し付けられた俺が悶絶し、再び開始したトランプに参戦した赤城がルールがわからないはずなのに完全な運で無双した……ということになる。俺はまったく得をしなかった。癪に障るので、そこの部分は飛ばしてしまうことにする。
トランプも赤城が無双するばかりで面白くなくなったので、赤城を除く三人の全会一致でやめることになった。四人で何をするのか話し合う。別のトランプゲーム、人生ゲーム、読書。様々な意見が出る中で、俺はふと時計が目に止まった。
短い針は八時を指していた。もうこんな時間か、となんだか物寂しさを覚える。窓の外を見ると、真っ暗で、星がたくさん瞬いていた。夜空を見上げながら、今年の夏はどんな夏になるだろうか、と考えた。
楽しい夏になるだろうか。この合宿が終わっても、まだたくさんの楽しみが残っている。そんなことを考えた。それでも、ずっと心ののしかかっている憂鬱は消えない。
夏休みは一ヶ月。長いと見るか、短いと見るか。この友人たちと過ごす、最後の時間としては短すぎる。どんどんと気持ちが重くなっていく。
「あっ」
赤城の声で俺は目が覚めた。この楽しい二泊三日の合宿で、こんなことは考えたくない。忘れてしまおう。そう心に誓った。
「もう八時だよ」
そういえばそうだった。
結局みんなが納得する案が出ることもなく、俺たちは風呂に入って布団を敷いて、パジャマに着替えた状態でだらだらとテレビを見始めた。今はあまり頭を使いたくない気分だ。九時になったら、枕投げを提案しよう。俺はそう考えて、リモコン争奪戦に加わるために布団の上を転がっていった。

上記の回答(添削お願いしたいですの返信)

投稿者 通りすがり : 1

登場人物の人数がよく分からないのですよ。

これは主人公四人+サンソの5人なのか。
それとも主人公4人の中にサンソが含まれているのか?
前提の説明ではサンソを入れて5人だと判断しましたが、
そうすると僕(俺)、赤城、由乃以外にもう1人がどうしても分からないんですよ。
逆に4人ならば前提の説明の仕方がおかしくなります。
登場人物の名前を一旦全部書き出した方がいいかもですね。

流れが雑に関しては私もうまく伝えられてなかったと思います。すみません。
えと、エピソードが足りなくて雑と言ったのではなく
案出しするも案が出ない→風呂に入る→布団を敷く→着替える→だらだらとテレビを観る
これだけの流れが1文で一気に書かれていて、ぶつ切り感が強かったんです。例えば、

結局何をするか決められずにいるうちに風呂に入る時間になってしまったので、俺たちは一旦話を打ち切って順番に風呂に入ることにした。
風呂待ちしている間に布団を敷き、先に入った奴からパジャマ姿でゴロゴロと布団の上で寝転がりながらテレビを見始める。

くらいの文量だったら違和感なく読めたかなと思います。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 添削お願いしたいです

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:魔女キャラの伏線について

執筆しようと思っている小説内に、ヒロインが魔女だった(主人公が魔女にトラウマを持っており、途中で隠し切れなくなりヒロインから告白される)事の伏線を張りたいのですが何かわかりやすい日常の中の魔女特有の行動や忌避している物など、代表的なものを挙げてもらえると嬉しいです。

上記の回答(魔女キャラの伏線についての返信)

投稿者 あまくさ : 1

例えば、デートの待ち合わせをするんだけど、主人公の方が直前になって間違った場所を彼女に伝えていたことに気づくんですね。しまったと思うんだけど、彼女は涼しい顔をしてあらわれる。

……とかはどうですか?

   *   *   *

この件に限らず伏線というやつが難しいのは、ジレンマがあるからです。分かりやすすぎるとネタバレになり、分かりにくいと伏線にならないという。

ご質問のケースの場合、吸血鬼とかだったら、もう少し考えやすいかもしれないんですね。日光に弱いというポピュラーな弱点があり、それでいて普通の人間でも日差しが強いのをいやがる娘っていそうですから。
しかし魔女だとそこまで分かりやすい特徴がない分、何か捻り出さなくてはいけません。捻り出そうとするとどうしても不自然になるので、すぐにばれてしまいます。

なので、ことさら魔女の特徴というわけでもなく、不可能というほどでもないんだけど、普通は簡単にできそうもないことをサラッとやってみせるみたいな。
そんな方向で考えるのがいいのかなと思いました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 魔女キャラの伏線について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:悪の組織の幹部って、どんな順番で倒した方が望ましいか?

 どうも、壱番合戦 仁です。
 今、ロックフェラー財団みたいな悪の組織のドンと、その実行部隊を兼ねた幹部たち六人と対決する後編を書いています。
 実のところ、以前書いた自作には、多くの超展開が見られるとの指摘がありました。
 それを踏まえて、筆が暴走して書ききれなかったエピソードを補完する作業をしたところ、現在の後編に使われているエピソードの約3/2がカット出来ました。その余った部分に悪の組織との対決を書いてみたいのですが……。

 ここで質問です。
 無知・蛮勇・悪逆・不信・破仁・虚礼の異名を持つ、六人の幹部と順繰りに闘っていく予定なのですが、どの順番で戦えばいいでしょうか。
 
 さっくりキャラ説明します。

 蛮勇は『柳生 新一』という着流しの現代侍です。アスペ全開のKYです。
 沖縄三大宝刀を佩いており、千代金丸の力で【超自然治癒】の能力、北谷菜切の力で【遠く離れたあらゆるものを切り裂く】能力を持ち、治金丸の力で【不運に遭わなくなる】加護を受けています。弱点は刀を紛失したり壊されると、ただの一流の剣士に成り下がってしまう事です。

 虚礼は『カッテナ』という17歳くらいの青年です。人に礼儀を押し付ける割に自分が一番礼儀正しいと思い込んでいる礼儀知らずです。異能力は『偉大なる処刑人(グラン・エクスキューショナー)』。ありとあらゆる処刑器具を虚空から召喚します。弱点は一度に召喚できる処刑器具が三セットまでという事です。

 破仁は『ネルサ』という年齢不詳の淑女です。見た目は常識人のお嬢様ですが、中身はどうしようもないドSです。異能力は『氷獄(コキュートス)』。絶対零度以下の温度を司り、氷で武装します。ただし、広範囲を凍らせられない上、自分の半径約一メートルしか凍らせられないのが弱点です。ただし、一度凍らせた後しばらくたったものであれば、さらに半径一メートル凍らせられます。

 悪逆は氷室正義。ラスボスです。アスペこじらせて人権ばっか主張する割に、同族嫌悪で障害者を滅ぼし、ついでに差別主義者も滅ぼすため、『障害者VS健常者』の構図を使って、ロックフェラー財団の搾取構造を使って暗躍しています。

 不信は『カノル』。元ヒロインの崇拝者で、彼女の種族を神同然と思っていました。ですが、行き過ぎた狂信が元で思想犯として逮捕されます。
 異能力は『境界突破(リミットブレイク)』と、『絶対重力場(グラビティ・フォートレス)』。脳のリミッターを外すことでゾーン状態をはるかにしのぐ極限状態に移行し、常軌を逸した身体能力を得ることが出来ます。その上、近づく物すべてを重くする特殊な結界が彼の周りには張り巡らされています。

 無知は『冬峰 劫』。主人公にとって剣術のライバルです。途中まで一緒に旅をしていましたが、悪の組織に潜り込んでスパイをする過程で、形式だけ二重スパイ委になりました。実家は武術考古学の大家で、ドイツ式両手剣術の若き天才です。重さ3キロのツヴァイハンダーを軽々と振り回します。異能力はありませんが、無茶苦茶強いです。

 こんな感じですかね。
 では、タイトル通り、『このキャラクター達をどの順番で出して、バトルさせていくべきか?』
 皆さんのご意見をお聞かせください。回答を心よりお待ちしております。

上記の回答(悪の組織の幹部って、どんな順番で倒した方が望ましいか?の返信)

投稿者 にわとり : 1

 るろ剣の十本刀みたいに、奥の間に進むたびに一人ずつ出てくる感じですかね。
 自分だったら蛮勇→虚礼→破仁→(悪逆)→不信→無知にします。ヒロインと因縁のある不信のカノル、主人公と因縁のある無知の冬峰は最後にとっておくべきでしょう。逆にこの二人を先に倒してしまうと、主人公たちにとっての"戦う意味"が半減してしまって、それ以降のボス戦が全体的にグダる予感。
 氷室は物語のテーマに関わるキャラクターではあってもクライマックスの盛り上げ役としては弱いので、ぶっちゃけ先に死んでもいい。質問を読むかぎり黒幕ポジションでスキルもとくにないみたいだし。
 氷室が主人公にサクッと倒された後で、瀕死のボスを守るとか、あるいは死んだボスの遺志を継ぐなどの動機で不信と無知の二人が助太刀にやってくるくらいのバランスでちょうどいいのでは。
 蛮勇、虚礼、破仁の3人はとくに主人公たちと個人的な因縁はなさそうなので相対的にどうでもいい。また、この3人は異能力頼みのキャラ造形だから戦闘シーンもおのずと「どうやって能力を封じるか」みたいになりがちだし、いちど能力の弱点を見切ってしまえば決着はあっけなくついてしまう可能性が高いので、基本的には前哨戦向きだろうなあ。3人の順番は正直あまり重要ではないけれど、蛮勇というからには柳生が先鋒っぽいイメージ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 悪の組織の幹部って、どんな順番で倒した方が望ましいか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ