小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:描写について

描写について悩んでます。
上手くなろうと小説の文章にマーカーを引いたり、小説丸々1冊をパソコンで打って書き写したりしています。

けど、上達しているのか分かりません。
友達に自作の小説を見せたところ、描写が少ないと指摘され、改めて自分の作品を見たんですか、どこがどう少なかったのか今も分かりません。

ライトノベルを参考に書いていたので、地の文は大丈夫、と思ってましたが、上手くいかないものです……。

描写をするとき、その時の雰囲気を他のものに例えたり、色や感情で表現したりするのですが、他にも描写する方法があったりしますか? 知りたいです。お願いします。

上記の回答(描写についての返信)

投稿者 ユウ : 0 投稿日時:

小説を書き始めてまだ数ヶ月ほどですので、素人の戯言くらいの気持ちで聞き流してください……。

人の心理状況や感情を表に出すの意識してみる、というのはどうでしょうか。
例えばベタなとこだと、「彼女は頬を紅潮させながら言った」とか、食事中の会話のシーンでは「ナイフを持つ手に力がこもっていた」など。

あとは作者と読者のイメージの齟齬をなくすために、できるだけ場所や周りの状況などに気を配って言葉にするとかですかね。

何かアニメを、このシーンを俺ならどう文章で伝えるか……を考えながら視聴する、みたいなことをやってみてはいかがでしょうか?
まあ僕自身やったことないんで効果があるかはわかんないですけど(笑)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写について

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元記事:いざ書き始めようとすると……

此方の掲示板に悩みを書くのは初です、よろしくお願いします。
他の方や既にサイトに乗っている悩みにも目を通したのですが、自分の状態と近いものが見当たらなかったので此方に書かせていただきます。

自分は同人活動もしていなければどこかのサイトで連載をしているような人間ではありません。
それでも、小説を描いてみたいと思い、実行しようとしたのですが……。

アイデアや文章の案は頭の中に浮かんでいても全く書き進めることができないのです。
というのも、「誰にも見てもらえないようなモノを書いてどうするんだ」「反応をもらえないなら書かない方が傷つかないのでは」と考えてしまうのです。
他人や誰かの評価が欲しくて小説を書こうと思ったわけではありません。
しかし、せっかく書いたモノが評価もされない未来を想像してしまうと……怖くて手が動かせません。

賞に応募するわけではない、人気作を生み出したいわけではない。
ただ、自分の好きなものを好きなように書きたい。そこは確かに変らないのですが、
だからこそ、自分の「好き」が誰にも見向きされなかったらと思うと、どうしても書くことができません。

趣味なんだから勝手にしろと言われてしまいそうですが、
もし、似たような経験がある方や良い対処法を知っている方などいらっしゃいましたら、
どうかアドバイスをいただけると、とても助かります。よろしくお願いします。

上記の回答(いざ書き始めようとすると……の返信)

投稿者 ユウ : 3 人気回答! 投稿日時:

小説投稿サイトに作品を投稿されてみてはいかがですか?
ここにリンクを貼っていただければ、僕なんかが見に行きますよ!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: いざ書き始めようとすると……

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元記事:ストーリーを考えるについて

初投稿です、よろしくお願いします。

ストーリーを考える時、全く案が出てこない事が
最近、多くなって来ました。
外に出てない事が多くなったせいもあると思うのですが
皆さまはストーリーを考える時に
どんな事をしますか?
散歩、絵を描く、本を読む等(何もしないでも全然大丈夫です)
どんな事でもいいので意見聞かせて下さい。

上記の回答(ストーリーを考えるについての返信)

投稿者 ユウ : 1 投稿日時:

私はよくラジオを聴いています。
私の場合、芸人さんのラジオだったり、時事ネタを取り扱った情報発信型のラジオなんかを聴いていると、「このエピソード面白いなー」「こんな考え方をするんだー」みたいなところからアイディアが浮かんだりします。

そしてラジオの良いところは、通勤通学中や何かの作業中なんかでも聴けるので、時間が取られないことですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを考えるについて

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元記事:自分の小説はやけに読みにくい

すみません。本気で悩んでいることが一つあるので、質問をさせてください。
皆さんは、自分の文章のリズム(文体)はどうやって会得なされましたか。
自分は、小説を書いても、どこか文章を読むときひっかかりというか、読みにくさ、というか、語感の悪さのようなものを感じます。
どれだけ読んでもどれだけ書いてもなかなか改善が進みません。
あと、文章を書いているとき時々いい単語や言葉が思い浮かばず、何十分もキーボードを打つ手が止まってしまうことがあります。それは、きっちりとした読める文にならなかったり、単語の語感が悪かったりと様々なのですが、それもどうにかして改善したいです。
皆様は、どういう方法でそれを乗り越えましたか。できれば、お教え願いたいです。
本気で今、悩んでおります。

上記の回答(自分の小説はやけに読みにくいの返信)

投稿者 ユウ : 1 投稿日時:

私の場合、まず真似たい作家さんの本を丁寧に読む。そして、なんとなくリズム(文体)を掴む。
この時、他の方が書いた作品は一切読みません。

次に、自分が心地良く感じる文体と自分の書きたい物語をすり合わせて書く。(ここは完全に感覚的な言葉になってしまいます)
そして、ある程度書いたところで一旦やめて、最初から読んでみる。そこで違和感があったところを書き直す。

これの繰り返しですかね。

それでも、自分が書いた文章を何度も読んでいると、読みやすいのか読みにくいのか、良い文章なのか悪い文章なのか、何度も同じ文章を読み続けて気持ちが悪くなってうわあああああ、となることがあります。
そんな時は、読み上げ機能を使って機械に自分の文章を読んでもらって、それを耳で聴く。これが意外と自分の小説を客観的に読むことができます。(機械音声は漢字の読みを間違えることが多々ありますが、自分が書いた文章なので、すぐに頭の中で正しい読み方に変換されます)

自分はiPhoneにデフォルトで入っている読み上げ機能を使っています。

あくまで私の場合ですので、真似する必要はないと思います。
ご参考までに。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 自分の小説はやけに読みにくい

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元記事:第1章について

第1章ってみなさん、どのくらい書きますか?
人によってそれぞれ違うと思うのですが、参考程度に聞きたいです。
私は未だ第1章をどれだけ書くかわかってないので、教えて下さると幸いです

上記の回答(第1章についての返信)

投稿者 ユウ : 5 人気回答! 投稿日時:

参考程度にとのことですので、私のなんかでよければ。
今、新人賞に送ろうと考えている作品が、1話が15000文字、2話が7〜8000文字くらいとなっています。
1話だけを考えてみますと、完成までの5分の1に少し満たないくらいかな、と思っています。(7〜8話くらいで完結予定)

一応、ノベル道場の方で批評依頼をさせて頂いているので、そちらを読んで頂ければ、物語が1話でどれくらい進んでいるのかがわかると思います。同じ名前で投稿しています。(ご覧の際は、2話が途中までの段階で投稿してしまっていることをご了承ください)

自分の作品を読むように誘導している書き方になってしまったかもしれませんが、読まなくても全然大丈夫です。上記の数字だけでも参考にしてみてください。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 第1章について

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元記事:「まったく矛盾のない普通の話」と「矛盾がかなりあるけど面白い話」どっちがいいか?

とりいさんの質問

よくある話ですが、『「まったく矛盾のない普通の話」と「矛盾がかなりあるけど面白い話」どっちがいいか?』という質問があります。

私は後者のほうがいいと思いますが、やはり全く矛盾のなく面白い話が一番いいと決まっているともまた思います。

そこで質問ですが、皆さんは以下の質問についてどう思いますか?

・話にある突っ込みどころや矛盾を気にする方ですか?(「熱膨張って知ってるか?」とかです)

・自分自身の書いた過去最高の自信作に、流し読みしなければ知識も必要なく誰もがすぐ分かるレベルの非常に重大な突っ込みどころが見つかり、しかしそれを変えてしまったら物語の根幹が破綻しかねないものだった場合、貴方はどうしますか?

・あなたは魔術や超科学のトンデモ要素が一切ない近未来ハードSF小説を書いていたとします。科学知識から見て明らかに間違っていることを知っていて、物語の設定にその間違っていることを入れようと思いますか?

例えば「人間の脳は10%しか使用していない。100%使ったら…」等です。(実際はフル活用しています)

2016/05/30

上記の回答(バレなきゃいいんですよ。)

投稿者 うっぴー : 0

にわとりさんの回答

「仮想読者」の知識レベルをどこに設定するかってことですよね。
自分が全知全能ではない以上、完璧な知識を持つ仮想読者を想定してしまったらなにも書けなくなってしまうので、「この程度のリアリティがあればいい」という線引きをどこかでする必要はあると思います。

その線引きのラインは、読者に見えてしまってもいい。ただ、作中でそのラインが変動してしまうのはよくないとおもいます。
むかしむかしあるところに、の昔話的世界観も、それはそれでアリだし、ちゃんとはじめに提示しておけば(それこそ、むかしむかし……、のような象徴的定型句によって)許されるものだけれど、昔話世界観とハードSF的世界観のふたつのモードがひとつの小説の中で行ったり来たりしてしまうと、読む側は急にリアリティがきになってしまいます。

いかにリアルに描くか、というよりもリアルじゃないところをいかに「お約束」ということにしてしまえるか、ということが大事なんじゃないかと思いますね。

2016/06/02(Thu)

カテゴリー : ストーリー スレッド: 「まったく矛盾のない普通の話」と「矛盾がかなりあるけど面白い話」どっちがいいか?

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投稿日時:

元記事:執筆中に休むと続きが書けなくなる

小説執筆に関する悩みです。一度書いて、休んで、また執筆ということができません。

たとえば、30分ほど執筆して、いったん風呂に入り、上がってから執筆を続行すると、さっきの30分のときに感じていた「物語に対する関心」や「ワクワク感」が明らかに切れているのです。
もちろん、書き上げないと批評もしてもらえない、ということは熟知しているのですがね……そのストーリー自体は面白いと思えますし、ある程度筋は通してあるので、残す作業は書くだけですが、不思議なことに、一度休憩を挟むと続けられません。苦痛になってやめてしまいます。

過去に書き上げた作品を思い出してみると、夜更かしして書いたものがあったり、または短い時間で書ききれるショートショート形式の作品が多いです。
もしかして自分は執筆中に休憩できないタイプなのかな?と思ったりします。
自分で考えた対処法としては「たくさん時間を取って一気に書く」ことですが、そんなに都合よく時間は取れないし、自分自身ももうすぐ忙しくなるので、どうしたものかと困っています。

ちょっと休んでも執筆を続行できる方法ってあるのでしょうか。また、どうすればいいのでしょうか。
自分みたいな人は、案外、いるものなのでしょうか。
どうか回答をよろしくお願いします。

上記の回答(執筆中に休むと続きが書けなくなるの返信)

投稿者 読むせん : 0

たぶんやけど、そんなもんやで。

正直読む側としては大作とかを数日ほぼ徹夜で読む羽目になった事はある(笑)
しょうじき辛かった。文庫とかでも鈍器系だと、ノンストップになり勝ちやから毎日適量だけ投稿してくれる作品ありがたいんよね。超大作投稿されるより読む側はハードル低い。

読むのと書くのやったら、ワタシ的には圧倒的に読む方が楽ですから。楽な方を選んですら、ハードルの高さを意識するわ

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中に休むと続きが書けなくなる

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投稿日時:

元記事:書いている小説の問題点について、意見を下さい。

 今個人で書いている小説があるのですが、個人ではどうしても解決策が見いだせない問題が出たのでご助言ください。

 一つ目は序盤の展開です。牢獄からの脱獄に加え、剣術習得までの約15万字の間、ヒロインが一切出てこない。しかし、物語の構成、性質上この二つの詳細な描写を避けて通ることが出来ない。時系列の入れ替えを行うと、短期間に二度長い回想シーンが入るか、最も書かなければならない描写ができない。というジレンマに陥ります。

 二つ目は中盤以降の内容です。主人公が精神的に追い詰められ、自暴自棄寸前な時期が約35万字ほど(一番どん底な時期はそのうち10万字ほど)続きます。その間の主人公がうざくないかどうか分からないのです。以下にその状況での主人公の言動を時系列順に複数挙げます。(米印で解説を加えます)

「何故だ!? どうして欲しいものだけいつも取りこぼして、無用の長物ばかり増えていく!? 俺は自由を共に求める仲間と、旅することさえ認められないのか!? 愛した人と共に過ごす。そんなささやかな願いさえ、許されないとでも言うのか!? なんだそれは! ふざけるな!」
※遂に危惧していた思い人の介錯までしてしまい、その墓前で超常の力を獲得した瞬間の咆哮。その力さえあれば確実に思い人を介錯せずに済み、また発想次第では悲劇の前に獲得可能だった。挙句これが5度目の介錯。

(救出、奪還ねぇ)
 失笑は嘲笑に変わる。一番救いたかった人を、一番取り戻したかった人を取り戻せなかった自身が、性懲りもなく挑むのだ。周囲からすれば勇気ある行いだが、当人からすれば愚者の振る舞いであった。
※一国の姫の単独奪還に挑む道中。ボーイ・ミーツ・ガールの典型だが、一番そうしたかった相手は己の手で殺めている。

「端的に聞く。俺の精神を魔術で操作できるか?」
ヒロイン1の顔面が蒼白になる。主人公の目は本気で自身の精神操作を要求しているのだ。ヒロイン1は自身が外出している間に、主人公に何があったかは分からない。しかし精神状態が急激に悪化したのは今の主人公の言葉で理解した。
※自身の精神の限界を感じるも、諦めることは出来ない主人公。その妥協案として精神操作に特化したヒロイン1の技量を借りて、自身の感性や性格を操作することを求めた。

「羨ましい、だと? どこがだ! 奪わなければ手に入れられず、それでいて守りたいものだけ取りこぼしたこの力の、一体何が羨ましい!? 羨ましいのは俺の方だ! お前のようになりたかったさ! お前が羨ましくてたまらなかった! でも、俺にはお前にあるものが全くなかったんだ! それでも、それでも諦めきれないからこうして無様を晒してる!」
※折りの悪い才能に恵まれた友人との衝突。主人公がその友人以上の力を持つためには、相応の望まぬ犠牲があった。それでも、主人公は夢を諦めきれない。

主人公の瞳に光はない。言葉も最小限しか発さず、纏う雰囲気は極限まで淀んでいる。その魂の狂気に操られる人形と呼ぶに相応しい有様であった。
※目的地直前の主人公を描写した地の文。直前に最悪の事実が判明し、一度完全に発狂している。構成上この後立ち直るための決定的な事件が訪れる。

例示ここまで

 軸に据えている内容が主人公の精神的成長であり、必要だとは思っていますが、流石に35万字はどうかと思うところがあります。塞ぎ込む、決断できないといったものはあまりありませんが、陰鬱な心理描写や情景描写が続くため不安です。ご意見のほどよろしくおねがいします。
 

上記の回答(書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信)

投稿者 サタン : 0

うーん……実際モノを見ないと何とも言えないかなと思う。
例えば「自暴自棄寸前な時期が約35万字ほど」とありますが、35万字というとラノベの単行本3冊分くらいでしょう。
長いと言えば長いけど、「そういう陰鬱な印象の話だ」と考えれば、そもそもそれが主旨なのだから問題ない話です。
言ってしまえば、ホラーを書いてるんだけど全編通して暗い雰囲気なんだよね、これって直したほうがいいかな? と言ってるようなもの。
つまりホラーはただの例だけど、そういう物語本編がどういう雰囲気でどんな内容なのかを知らないと、安易に口を挟めないと思う。
35万字も書いてるんだから、その作風がその作品の個性なんじゃないのかな。

回答が前後するけど、
>一つ目は序盤の展開です。
こちらの場合も読まないとわからないと思う。
ヒロインやそれに相当するキャラクターの出番が遅い作品というのは、実のところ少なくないです。
しかし確かにライトノベルに限定すると、少ないです。
というのも、多くのライトノベルは「主人公とヒロインの話」なので、二人が出会うなりしないと物語が始まらないんです。
さっさと話を始めるために二人の出会いが冒頭にある、というだけで、別段、早めに出会いを書かなければならないという事はありません。
冒頭は、話さえ始められれば別に問題ないです。なので、単行本にして二冊分くらいヒロインが出てこないというのもあります。
これというのは、「どこからが物語の始まりなのか」をよく考えなければなりません。
「主人公とヒロインの話」であるなら、どうあっても冒頭で二人が出会ってなければいけない。
なぜなら、作者がどのような構想を持っていようと「主人公とヒロインの話」である以上は「二人が出会ってから」が物語の始まりになるためです。
ここで10万字以上もかけているのだとすると、それは物語が始まる以前の話すなわちプロローグで10万字も書いている、という事です。
もしそういう現状なのだとしたら、物語の構成や性質上難しいのではなく、その構成が間違っている、という事になります。
もちろん、「主人公主体の話、ヒロインはサブキャラクターと同等の存在」という場合は、主人公さえいれば話は始められるので、冒頭におけるヒロインの存在はただ華があるだけの賑やかしなので、いなくても問題はありません。
ちょうど文庫版の「転生したらスライムだった件」を読んでたところなんだけど、これはヒロインらしいヒロインがいないってのもあるけど、レギュラーキャラで登場し続ける女性キャラは二巻にならないと出てきません。
「主人公主体の話」であって、それ以外のサブキャラはあまり話に関係しないため、ぶっちゃけ話の駒として動けばなんでもいいし、物語にはなるためですね。

実際読まないと軽々しく言えないのだけど、あくまでお悩みの内容を読んだ印象では、一言で「書きすぎてるのでは」というのが思いつきます。
例えば、「軸に据えている内容が主人公の精神的成長であり」とありますが、では、「どうしたら主人公が精神的に成長したと言えるのか?」という定義に明確な答えを持っているでしょうか。
これが曖昧だと、そのためのシチュエーションをアレコレ思いつく限りに書いてしまって、シチュの数だけ話が膨らみます。
例えば仮に「マイナス思考の主人公が前向きになる」と考え、その定義として「トラウマを乗り越える」など用意しておくと、極論、「主人公がトラウマを乗り越える」というワンシーンさえ書けりゃ成長が書けます。
正しくは「トラウマで失敗するシーン」と「トラウマを乗り越えるシーン」の2つが必要ですが。
漠然と「マイナス思考の主人公が」と考えていると、「マイナス思考」で思いつくシチュを書いていくことになり、「トラウマ」と範囲を限定するより「マイナス思考」は範囲が広いので、それを表現するために複数のシーンを書かいたりして一気に文章が膨らみます。
人間の「心」は当然ながら目に見えないので、これを表現するためには工夫が必要です。
とにかく展開にまかせてセリフや地の文の独白などで心を書いていけば、前述した通り文字量は膨れ上がります。
ぶっちゃけ冒頭も同じで、物語のスタート地点を正しく見極めて話の主旨・シーンの主旨を把握していれば、不要なシーンはダイジェストにまとめてしまうとかどうとでも短くできます。
話が進展しなければ長い訓練の様子なんて書いても仕方ないので「この数ヶ月で剣術を習得した」と数行で済ませてしまうかすればいい話です。
「無職転生」では主人公が転生したタイミングから物語が始まり、赤ちゃんの状態からのスタートですが、ほんの数シーンで数年が経過するし数行で魔法を習得していきます。
キャラ紹介したあとはヒロインを出さないと話が進まないので、さっさと成長させてヒロインが登場できる条件をダイジェストでまとめて、すぐに話を進めてる形ですね。
この場面を「ちゃんと成長として書こうとしたら」と考えれば、ヒロインが出てくるまで魔法の訓練や身体の成長などでそれこそ10万字はかかる感じだったでしょう。
あくまで質問内容から感じた印象でしかありませんが、これを地で行って「ちゃんと書いてしまった」ために書きすぎて文章が膨れてるんじゃないかなと。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 書いている小説の問題点について、意見を下さい。

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