小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:キャラクターが書けない!

自分の役割に徹するキャラクターはダメですか?

上記の回答(キャラクターが書けない!の返信)

投稿者 ふ じ た に : 2 投稿日時:

初めまして。
すいません、質問文しか読んでいないのですが、参考になればと思って書きます。

この人なら、こう動くよね。こういう反応を返すよね。っていうのがエピソードなりで作中から感じられると、キャラの掘り下げができているなぁと読んでいて思うことがあります。

あと、自分の場合ですが、その人がそれまでどんな風に生きてきたのかを小説には全部は書かないけど、私の場合は考えたりします。

それによって、性格パターンを作り、状況に応じた反応を考えます。

例えばですが、女性嫌いという男子設定なのに、困った女子を積極的に助けていたら、ストーリー優先=キャラがご都合的に動いていると感じられるのかなぁと。

あまり参考にならなかった申し訳ございませんm(__)m
ではでは失礼いたしました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターが書けない!

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元記事:キャラクターが書けない!の返信の返信

 黒鐘 黒ぅさん、返信ありがとうございます!
 仰る通り、自分はストーリーを優先して設定してからキャラを配置しています。しかし一方でキャラを、ストーリーを決めてから作るのかといえばそうでもありません。厳密に言いますと「①共通した世界観のキャラのコンビ、関係を複数作る」「②ストーリーの概要を決める」「③ストーリーの概要に合いそうなキャラを配置する」という手順で創作をしています。
 この①の段階で黒鐘さんの仰る「迷子になってい子を見かけた時」などの展開はある程度決めているつもりですし、必要になれば物語を書き進めている途中でも手を止めて考え直しています。
 そのため自分の中ではある程度「人間らしく」出来ているキャラたちなのですが、それでもいざ書いて発表すると「操り人形」「ご都合主義」「キャラに意思がない」などのコメントをいただきます。
 キャラの魅力に関しては勉強中でして、様々な小説や漫画などを研究しています。現在は漫画だと「恋愛ラボ(宮原るり:著、芳文社)」や「月刊少女野崎くん(椿いずみ:著、スクウェア・エニックス)」で女子のことを、男子に関しては「銀の匙(荒川弘:著、スクウェア・エニックス)」や「ホイッスル!(樋口大輔:著、集英社)」などを教科書としています。また小説では女子を「響け!ユーフォニアム(武田綾乃:著、宝島社)」や「空飛ぶ馬(北村薫:著、創元推理文庫)」で、男子(男性)に関しては「江神二郎の洞察(有栖川有栖:著、創元推理文庫)」「神曲奏界ポリフォニカ(榊一郎:著、GA文庫)」などで勉強しています。SAOやリゼロ~などは研究対象としたことがなかったので、これから手を出してみたいと思います。
 しかし研究方法が悪いのか、あるいは根本的な何かが見えていないのか、どうにも上記の作品でも「活きたキャラ」と「操り人形となっているキャラ」の区別がつきません。ストーリーを主軸に見てしまう癖のためかもしれませんが、キャラの行動が綺麗につながると「このストーリーはこうなっている。だからこうしてつながるし、伏線が活きるのか!」としか感じられないのです。
 このような場合は、どうしたら良いのでしょうか?
 お時間のある際に、再度ご助言をいただければ幸いです。

上記の回答(キャラクターが書けない!の返信の返信の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

>キャラの行動が綺麗につながると「このストーリーはこうなっている。だからこうしてつながるし、伏線が活きるのか!」としか感じられないのです。

この感覚は、正しいと思います。
キャラクターの行動によって、ストーリーが動く。このシステムが活きている作品だからこそ、そう感じたのでしょう。

>「活きたキャラ」と「操り人形となっているキャラ」の区別がつきません。

おそらく、キャラクターがストーリーの中で活きているか否かの差です。
キャラクター単体を人間らしくしようとしても、それがストーリーの中で「人間らしい活躍」をする事に繋がるとは限りません。
キャラクター個人の魅力を見出しても満足せず、そこからあらゆる展開を繰り広げていく方法をお考えになって下さい。
いくら魅力的なキャラでも、ストーリーとの関わり方によって、それが活かされるかどうかに大きな差があります。
例えば、人気作に登場する魅力的なキャラクターがいて、それが別の作品に登場したとしましょう。その場合、大抵は魅力が低下します。
これは、キャラクターとストーリーが繋がっていないからです。
それらが別々になっている、キャラクターがストーリーに乗っかかっている、といった状態ですので、それこそキャラが記号になっています。真の意味でキャラクターを人間らしくするには、キャラクターとストーリーを一緒に見て下さい。

最初に述べたよう、キャラクターがストーリーを動かしていくといった流れはとても重要です。
キャラクターがストーリーの中に存在していることを意識して、それぞれのキャラクターにしかできないような展開を作っていく必要があります。
一度、キャラクターとストーリーがうまく関われているか、確認してみて下さい。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターが書けない!

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元記事:本当に書きたいモノはいつ書くべきか?

相談はタイトル通りです。
以前、作品の批評をお願いした作品は「本当に書きたいモノの為の習作」的な意味もありました。ネタも「本当に書きたいモノ」を考えてる時に思いついたものです。最初から書き上げる自信がなく逃げというか、とりあえず一冊分を練習の意味も込めて書いてみよう、と言うものでした。
 改めて作品を書いていこうとした最中、じゃあ「本当に書きたいモノ」はいつ書けばいいのか? と思い至ったしだいです。今も書ける自信がありません。 
 しかし、思い出のままにせずに未熟なままアウトプットしても面白いとは言ってもらえないでしょう。思入れがありますから、低評価にさらされば、おそらくすっごい「本当に書きたかったモノ」に囚われてしまうような気がします。だらか逃げたと表現しました。いずれ通道なのでしょうが。
 思入れがない作品ならどんどん、実験的な要素を取り言えれて、失敗したとしても糧として消費できます。それなら、「本当に書きたいモノ」の要素を分解してそれぞれ書いてけばいいのか? となりますとそれで満足しちゃうような……。書きたいモノをかけてるし、数もこなせる。上達する上で理もあります。
 その書きたいモノの現在の構想までの構成単位そのものをバラバラにすることにも抵抗があるよな気もします。
 あらためて、「本当に書きたいモノ」はいつ書けばいいでしょうか?

上記の回答(本当に書きたいモノはいつ書くべきか?の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2 投稿日時:

 結論から申せば、書きたいものは、今、書けばよいです。むしろ、書きたいものしか書くべきではありません。

 前のご質問で、私としても当初の回答を軌道修正して、モチベを保てるように書いて行けばよいとしたことも理由の一つになります。

 それより、おそらくは大事な理由もあります。揚げ足取りに見えるかもしれませんが、ご質問文から少し引用してみます。

>  思入れがない作品ならどんどん、実験的な要素を取り言えれて、失敗したとしても糧として消費できます。

 この前段で、面白くないなどの低評価を受けると気にしてしまう旨、仰っていますね。その点を考慮すると、上記は低評価を受けても平気とも取れます。

 そのことはいい面もあります。作者として冷静、客観的に感想や評価を見ることができるということです。

 反面、他人からの批評を真面目に、深く考えないリスクもあります。面白くないとか下手だとか言われても、聞き流せてしまう。だって、書きたいものではない≒大事な作品ではないから。そういう言い訳が働いてしまいます。下手すると、執筆が単なる作業に堕してしまいかねません(その後、「自分は何をしているんだろう?」などと)。

 書きたいものを書いた場合だとどうか。高評価を受けたら舞い上がるほど嬉しいし、ここは良かった、あそこで感動したという感想を熱心に読みますよね。一方、あの流れは不自然、ここは変、ラストでがっかり、といった低評価はぐっさりと胸に刺さって痛い。だから、どうしてそういう感想が出たんだろうと気になり、考える。

 一読して分かる文章や情報提示の仕方などの技術的な面は、今の段階だと、書けば書くほど上達します。勘ですが、長編10作くらいまでは、書いているだけで自然と伸びるようです(文章技術指南本を否定するつもりはなく、最初から援用してよい。慣れるか習うかは人それぞれ)。

 ただ、感想というリターンをどうするかですね。個々の感想にあまりに囚われてもいけません。感想は十人十色です。感想者が申し合わせて見方を整えてくれるわけではない。同じ感想者でも、そのときの気分で作品から受ける印象が変わったりもする。

 感想はそれぞれが一読者のしかもある時点特有のものと承知した上で、しかしせっかく読んで感じたことを言ってくれたのだから、今後に活かしたいものです。

 たとえ、低評価の感想を読んだ直後は悔しかったり、失望したりしたとしても、ですね。なぜなら、感想が得るものが大きかった証拠でもあるわけですから。ですから、作者として胸に刺さりやすい感想を得るようにすべきでしょう。

 高評価はモチベにつなげ、低評価はバネにする。今のご質問で申せば、書きたいものを書くべき、ということになります。

――――――――――――――――――――

 その他の理由として、「特異性の原則」があります。練習であっても、継続的にやれば、練習したことが最も上手になるという経験則です。書きたいものを書くための練習なら、書きたいものを書くのが最も効率のいい練習になります。加えて先に申し上げた守破離の守もあります。習熟過程での混乱と非効率化を避けるなら、ジャンルや作風を書きたいもの一つに絞るべきです。

 しかし、書きたいものではないけど、試しに書いてみるってあります。作者としての実験的作品ですね。これは書きたいものが行き詰ったとき、打開策を求めたり、作風の幅を広げる手がかりになります。

 ですが、あくまでも行き詰るほどやり込んだ場合に有効です。真剣に行き詰ってみないと、「試しに書いてみる」効用は理解しにくく、身に着きにくいと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 本当に書きたいモノはいつ書くべきか?

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元記事:本当に書きたいモノはいつ書くべきか?

相談はタイトル通りです。
以前、作品の批評をお願いした作品は「本当に書きたいモノの為の習作」的な意味もありました。ネタも「本当に書きたいモノ」を考えてる時に思いついたものです。最初から書き上げる自信がなく逃げというか、とりあえず一冊分を練習の意味も込めて書いてみよう、と言うものでした。
 改めて作品を書いていこうとした最中、じゃあ「本当に書きたいモノ」はいつ書けばいいのか? と思い至ったしだいです。今も書ける自信がありません。 
 しかし、思い出のままにせずに未熟なままアウトプットしても面白いとは言ってもらえないでしょう。思入れがありますから、低評価にさらされば、おそらくすっごい「本当に書きたかったモノ」に囚われてしまうような気がします。だらか逃げたと表現しました。いずれ通道なのでしょうが。
 思入れがない作品ならどんどん、実験的な要素を取り言えれて、失敗したとしても糧として消費できます。それなら、「本当に書きたいモノ」の要素を分解してそれぞれ書いてけばいいのか? となりますとそれで満足しちゃうような……。書きたいモノをかけてるし、数もこなせる。上達する上で理もあります。
 その書きたいモノの現在の構想までの構成単位そのものをバラバラにすることにも抵抗があるよな気もします。
 あらためて、「本当に書きたいモノ」はいつ書けばいいでしょうか?

上記の回答(今からでも始めて、出すべきと思ったときに出せたら)

投稿者 三文山而 : 4 人気回答! 投稿日時:

 先に結論を言いますと、「書きたいときに書き、出したいときに出す」で良いと思いますよ。
 相談文を読んだ感じだと、「すぐ書いて、書き終わったらすぐ発表して、低評価で終わってしまう」という想定をしているようですが、急いで完成させる必要もなければすぐさま発表する必要もないわけです。自分が一番書きたい自分自身の作品の登場を誰よりも心待ちにしているのは作者でしょうが、執筆過程を見続けられるゆえに作品の発表を誰より永く待てるのも作者自身なのですから。
 気が向いたとき、もしくは暇なときにでも少しずつ書き進める……あるいはプロットだけ作って構想を練り続けるのでも良いわけです。内容を考えているうちにクライマックスシーンや冒頭シーンが別物になったり、三人称視点が一人称視点に変わったり地の文の口調や文体が変わったりして本文を書き直すようなこともあるでしょう。貴方の代表作を満足いくまで存分に磨き上げてください。漫画家さんには「前作がアニメ2期まで作られるほど売れたので、ご褒美として次回作は一般ウケを気にせず好きに描けることになった」なんて人もいます。先にプロになって一作ヒットさせ、編集部への発言力と執筆のノウハウを手に入れてから本格的に書き始めるのも選択肢の一つになるかもしれません。
 それと並行して、「糧として消費」するために「要素を分解」するのではなく、貴方の前作と同様に「《本当に書きたいモノ》を考えてる時に思いついたネタ」から別の作品を膨らませていけば良いでしょう。全く関係ない思いつきを元にしても良いですし。

 参考としてここで夢野久作という人の作家人生を紹介させていただきます。彼は本格的な作家デビューを果たした1926年に代表作『ドグラ・マグラ』の原型を書き始め、一度完成させたものの諸事情で出版が先送りとなり、推敲を重ねて1935年に『ドグラ・マグラ』出版、翌1936年に急死しました。
 彼の作家人生はほとんどの期間が『ドグラ・マグラ』の執筆と共にありましたが、久作はその一大奇書の執筆と並行して数多くの優れた作品を世に残し、中には狂人等当時の近代社会で虐げられた人々を主人公にした作品、記憶や幻覚を題材にしたSF的要素の入った作品等、『ドグラ・マグラ』の要素が入った作品も複数あります。貴方が「本当に書きたいモノ」を考えてる時に新作のネタを思いついたのと同じですね。別々の作品に同じ要素が入っても、それは貴方の作風の一つ、作家としての「味」になるでしょう。
 夢野久作が十年近くかけて推敲した『ドグラ・マグラ』最終稿は構想初期の冒頭部分がすっかり無くなったり、初稿と大きく違う内容になっていますが、それだけの研鑽が無ければ現在まで「読んだ者すべてが狂う」と言われるほどの魔力をあの作品は持たなかったのではないかと思います。貴方もご自分の代表作を納得いくまで磨き上げてください。

 ……それと、発表までに時間をおいて欲しい理由がもう一つありまして、貴方の相談文の誤字脱字の多さです。これはもう前回の相談に繋がってしまうのでしょうけど >だらか逃げたと表現しました。いずれ通道なのでしょうが (だから、通る道?)等、技術力以前のちゃんと見直していれば直せるであろう打ち間違い、打ち損じ等が文章量に対してあまりに多すぎます。これで作品は15万字あると言われては目を通すのにも相当な覚悟が必要になってしまいます。特に作品は完成後一度眠り、翌日以降に最初からしっかり見直してください。低評価を減らすためにも、誤字脱字はできる限り見つけ出し修正するに越したことはありません。
繰り返しになりますが、「本当に書きたいモノ」は好きなときにプロットを練り、書きたいときに本文を執筆し、完成後しっかりと推敲を重ねた上で、「今が一番良いタイミングだ」と考えたときにこそ発表すべきであると思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 本当に書きたいモノはいつ書くべきか?

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元記事:主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

 ヒロインはちゃんと居るのですが、主人公視点の話はヒロインが死んだ後からです。ラストにヒロインの蘇生シーンや主人公からの告白みたいなものがあるのですが、それまで一切出てきません。死んでます。

 交互で入るヒロイン視点の話では、ヒロインと主人公が出会う前からヒロインが主人公に殺されるまでになります。そちらでボーイミーツガールだとかアレやコレがあるのですが、主人公視点の話ではそう言ったことはしたくないんです。もちろん女性キャラが全く出てこない訳では無いのですが、出会って別れてでレギュラーにはなりません。

 やはり主人公視点の主要キャラが男性だけではいけないでしょうか?

上記の回答(女性向けの短編恋愛小説なら主要キャラが男性だけでもOK)

投稿者 うっぴー : 3 人気回答! 投稿日時:

こんにちは。
キャラクターの編成は、ターゲットとなる読者層にウケるかどうかが最大のポイントです。

あらすじからすると、女性向けの短編恋愛小説かと思います。
それでしたら、主要キャラが男性だけでも問題ないでしょう。

男性向けの小説でしたら、女性キャラがいないのは、華がなくて物足りないかも知れませんが、女性向けの恋愛小説でしたら、特に欠点にはならないと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

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元記事:バカはどこまで許される?

最近益々増える傾向にある「キ○ガイというか、どこかのネジが飛んで頭がおかしい、もしくはDQNで自己中でKYで、胸糞の固まりの様なキャラクター」ですが、許容範囲はどれくらいだと思われますか?

①異世界で、現実世界と同じ振る舞いをする。ネットスラングを垂れ流し、TVがどうとかゲームやアニメが何たらと、その世界では通じない話を、いつまで経っても平気でする。
②究極の利己主義で、自分の為に赤の他人を平気で巻き込み、口から出るセリフは嘘だらけ。
③自分の都合しか考えず、理解不能な屁理屈をこねる。さらに恐ろしく強引で、相手に反論の余地を与えない。
④他人の言葉を絶対に聞かない。大事な場面でいきなり自分の世界に閉じこもり、自己完結して唐突に周囲を置いて走り出す。
⑤異常なまでのヘタレでビビリのアワアワキャラで、ささいな事でいちいち驚いてパニックに陥り、その度に硬直して無反応になったり、逃げ出したり発狂したりする。
⑥正常性バイアスの固まりで、全く周囲が見えない。非常識で自分の欲望に忠実。後先考えないままで、とち狂った行動をその為に平気で起こす。

以上のキャラクターは、主人公だったり仲間だったり敵だったり、色んな立場で存在しますが、共通するのは、「良くも悪くも、話の腰をへし折り、物語を破壊して、強引に先へ進めてしまう事」です。
こう着状態にある物語の打開策として、これらのキャラクターの行動は、時として貴重ではありますが、あまりに非常識が過ぎると、ご都合主義を頻繁に引き起こす為、受け手側が完全に白けてしまいます。

一番多いのは、主にバトル系で「バカな主人公が暴走して突っ込み、味方を巻き込んで事態を収拾不能にしてしまい、強引にご都合主義で何とかしてしまう」状況に陥るだと思います。

ただ、場合によってはそれがその作品の名物になってしまう事もあるのですが、やはり作者に受け手を納得させられる才能が無いと、あっさり飽きられてしまいます。

つまり、「バカなキャラクターがしでかす問題を、いかに無理が無い様に解決するか」という事にストーリーの大部分を食われてしまいます。

基本的に、ギャグでもない限り納得させる方法はかなり難しいです。「故・赤塚 不二夫」先生は、この辺りが実に絶妙だったと思います。「Dr.スランプ(原題)」も、かなり上手くやっていたと思います。

ですが、基本ギャグでない作品の場合、バカに負けるとその作品はそこで終わりです。
特に、賞の応募作の場合、審査員に「ああ、この作品は駄目だ」と見限られる事が一番怖いと思います。

つまり、「バカによって引き起こされた話を、いかに上手くまとめるか。」その為には、「バカの許容範囲をどこまでにするか」だと思うのです。
ギャグでない作品がギャグになってしまったら、もう終わりだと思います。
シリアスな作品で、ギャグやお笑いの要素というのは、あくまでもエッセンスの1つに過ぎません。
紅茶にブランデーを入れすぎて、酒だか紅茶だか解らなくなってしまってはまずいのです。
ラーメンに、油揚げやビフテキ、アイスクリームを乗せたらどうなるか。言うなれば、それこそがまさにギャグですが、実際にそんなものを商品としては出せませんし、食べられません。つまり、ナンセンスです。

つまり、ナンセンス要素やバカ要素の度合いを、どうやって決めるか。
同じファンタジー小説でも、「ロードス島戦記」には、ほとんどお笑いやおふざけがありません。あれは笑わない(笑えない)シリアスな小説です。
登場キャラクターは、基本的にまともで常識人です。ストーリーも、無駄が少なくて淀みなく進みます。言うなれば、統制の取れた軍隊みたいなものです。
反対に、「スレイヤーズ!」はお笑いとナンセンス要素が強いです。例えるなら、何を考えているか解らない非社会的集団です。
ならば両者を混ぜてみるとどうなるか、どっちつかずの駄作になります。

ですが、現在はシリアスなだけでは受けなくなって来ています。しかし、ギャグではないものをギャグには出来ません。
どんな作品にも、とんでもなく頭がぶっ飛んだキャラクターが、1人や2人は存在しています。それらを動かす事で、何か違う要素が生まれます。

また、参考として、シリアスな作品にはシリアスなバカが居ます。ただし、それらのキャラクターは大抵は途中で死にます。
調和を乱す者は、その作品では不用だからです。ホラーやSFで、正気を失った者や個人主義者などがそれです。
バカとは違いますが、「GANTZ」では、違う世界を受け入れられない者、常識に囚われ過ぎた者も、例外無く消えて行きます。

そういったものを除外した上で、バカの許容上限をどれくらいにするか、ズバリこれだ!というものでではなくても良いので(むしろ、はっきりと決め付けられないと思う)、基準みたいなものがあれば、アドバイスをお願いします。

上記の回答(バカはどこまで許される?の返信)

投稿者 あまくさ : 0

①~⑥がそのまま、トリックスターの素晴らしい定義になっています(笑

カテゴリー : キャラクター スレッド: バカはどこまで許される?

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投稿日時:

元記事:箇条書きな地の文

小説を初めからラストシーンまで書き上げたのですが、地の文を書き加えようとしても上手くいかず、相談させて頂きました。

状況説明を箇条書きのように淡々と書き連ねているだけで、うまく文章としてまとめられていません。本当なら登場人物の心理描写や情景を入れ込みたいのですが、ただ単に文章が長ったらしくなったしまいました。
また1文章だけでいろいろ表現に時間がかかりすぎて、全体を書き加えが遅いのも悩んでいます。

皆様はどのように地の文を意識して書かれているのでしょうか?宜しければアドバイスをお願いします。

上記の回答(箇条書きな地の文の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

あえてクソ真面目に返信させていただくと、台詞しかなくて地の文がないものは、ト書きに近いですね。シーンが変わるたびに情景の説明があるのであれば、脚本です。
ですので、小説とは言えない可能性もあります。そういうことじゃないと思いますが。
もしかしたら、台詞部分がかなりよくて、説明をあまり書かなくても成立しているのかもしれません。
でも、やはり書き直しは必要だと思います。台詞で説明するのはあまりよくないことなので。
そうですね、まず書き加えないといけないのは、台詞で説明できない部分です。それは、どういうものかというと、
時代
場所、地名
人物が今何をしようとしているのか
など、このサイトでなるべく避けるべきだとしているような、説明の部分なんです。

しかし、例えば感想文で

「〇〇のシーンが面白かった」
「誰々がどうなって、どうなる話なのだが、この部分は××だ」

という部分の説明を省いてしまったら
「面白い」
「軽妙だ」
「つまらない」
「重厚だ」
こんな風になってしまいます。だから、物語では本文に入る前に、脚本での説明にあたるような、最低限の説明は、どうしても必要です。
それを書いたら、それ以外の部分をどう書くのかは、正直自由ですしね。
そもそも小説に守るべき(守らなければならない)作法なんてものは、ほとんどありませんからね。あなたがどう書くつもりなのか、それによって大きく変化します。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 箇条書きな地の文

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投稿日時:

元記事:自信満々の小説がダメダメだったら、どうする?

 長い期間、設定を練って、自信満々の小説の設定や物語を作ったとする。
 実際に指摘をして貰ったら、これでもかと言うほどダメダメだった。
 どうしますか?

・もう一回同じ作品を練り直す
・その作品は忘れて、次の作品を作り上げる

 など。
 

上記の回答(自信満々の小説がダメダメだったら、どうする?の返信)

投稿者 t : 1

未完成のまま次にいくと。新作執筆中に不安におしつぶされて人に意見を求めたくなってしまいます。未完成→新作→未完成のループという最悪の癖がつき、これが原因でやめていく人も実際かなり多いです。私だったらとりあえず完結させてから、期限をきめて指摘された箇所を手直しして、後は評価シートの貰える新人賞に応募します。

生活の中心が小説になっているなら話は別ですが、普通はいつまでも小説を書き続けていくことは難しいです。進学、就職、それに年を取れば自然と価値観が変わります。時間制限があるものなので、無料でプロから意見を貰える場は有効活用していきたいですね。もちろん強制するつもりはありませんし、他の人が何を一番に選択しようと私には関係のないことです。

長い期間、設定を練れるのはすごいことですが、私が思うに冬空星屑様はまだその価値に気が付いていないだけのように思います。ただ、練った設定をどう文章として書くかについてほとんど考えていなかった点に問題があり。
仮にプロットや素晴らしい設定集を作っても、それをドラマ仕立てで本文にどう書いていくかまで計算して分かっていないと……なかなか難しい現実があります。

率直な感想としては、プロット相談掲示板の案は書くのが大変な小説だなという印象です。それは主人公が大きくなりすぎていて物語との釣り合いがとれていないからです。
ストーリーというのはイメージとしては緩やかな坂道、あるいは階段です。情報を小出しにしながら、物語の中心へと主人公を導いていきます。
主人公が中心となって話が進んでいるように錯覚してしまいがちですが、物語からしてみれば主人公は数いる役者の一人で、たまたまゴールにたどり着いた者でしかありません。
長期間考えるとどうしても、主人公=物語としてしまいがちです。

例えば学園都市アスタリスクでは主人公が失踪した姉を探す目的で学園にやってきただった(?)と思います。物語が進むにつれて何が起きたかが分かってきます。
前に私が感想に「主人公の頭が悪い」と書いた理由は、うる覚えですが主人公は500万人に1人(だったかな)そんな才能を持った人間が、そもそもお金で苦労するわけがないんです。
しかし本屋や動画配信サービスにある数多の作品には、超がつくほど優秀な主人公が苦労する話なんていくらでも転がっています。なかにはお金で苦労する話も当然あります。それはどこが違うのかといえば、彼らはみな弱点をもっています。
主人公の弱点がどのように変化していくか。また、誰がどのように主人公の弱点を刺激しているかを注目しながら。ノートに取りながらでもいいですし。プロの作品のストーリーをよく見返してみるといいと思います。

何かのお役にたてば幸いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自信満々の小説がダメダメだったら、どうする?

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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