小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:主人公の強さをどうするか?の返信の返信の返信の返信

サタン様、またしても大変身になるお言葉を下さり、ありがとうございます。

お陰様で、私は主人公の活躍で生じるワクワクを主として見せていきたいと考えているのだと気づく事が出来ました

その上で、改めてプロットを練って生まれた設定を紹介させて頂きたいと思います。

主人公は虚無に対して唯一の対抗手段と不老、怪力の持ち主。だが戦闘においてはそれしか取り柄が無い為、当初は怪力任せのごり押ししか出来ない(初代レッドキングみたいな戦い方)

が、その後努力を重ね、力を活かせる戦い方や武器の扱いを身に付けて成長していく。

そして更に、虚無は権力者や身分の高い者に憑依する傾向が強いので、疑わしき相手でも主人公達は接触する事が出来ず、

ではどうすれば接近出来るか? と、不馴れながらも様々な策や機転を用いり苦労をする。

そして主人公の弱点は、熱の使用には膨大な体力を消費する、という者にしました。

見えない相手に闇雲に撃てる様な代物ではなく、もし使いすぎれば最悪力尽きて死んでしまうという代償が存在する。

加えて、問題点として指摘していただいた主人公の性格ですが、

私自身これだという言葉が未だ見つからず、模索中なのですが、簡単に言うと主人公は、自身の考えを変えない頑固さはあるものの、他者の考えや主張を、それも歪んでいたり、利己的でも、可能な限り一つの考えとして認め、尊重しようとする深い度量を持っています。

ですが、虚無はこの世の全ては自分達によって殺され、壊され、滅ぼされるべきだという本能の下、その価値観を行動によって全ての存在に強要します。

主人公は、それだけは受け入れる事は出来ない……だから奴等を倒す……。

といった具合で、成長や葛藤の果てにワクワクやカタルシスが待つ、という内容にして行きたいと思っています。

長々と失礼しました。

重ね重ねとはなりますが、お言葉を頂ければ恐縮です。

上記の回答(主人公の強さをどうするか?の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

いいんじゃないでしょうか。私は、特に問題は見当たらないと思う。
まだ決めたいコトはいろいろあると感じてるかと思いますが、このくらい決まったならさっさとプロットを作ってストーリーラインを組み立てたほうが良いと思います。
というのも、これ以上の設定は物語がないと決めにくいからです。

で、失礼と思いつつも言ってしまうと、たぶんあまり書き慣れてない方ではないかなと。
ひょっとしたら、以前、人外キャラである主人公の外見について投稿された、そのストーリーの練り直しを今作ってるのかな、と。
あれとは別作品で、バリバリ書いてる方だったら差し出がましい真似だけども、
もう物語の方向性が見えているので、「こんな感じの作品」ってのは形にすることが出来る段階だと思います。
私が「コレ使ったらええやん」って思ったのは、次の一文です。

>そして更に、虚無は権力者や身分の高い者に憑依する傾向が強いので、疑わしき相手でも主人公達は接触する事が出来ず、ではどうすれば接近出来るか? と、不馴れながらも様々な策や機転を用いり苦労をする。

えーと、まず主人公の目的は「虚無を消滅させること」で、そのストーリーが現状ない状態。
序盤は「虚無の設定」や「主人公の能力」などを提示するため、あまりややっこしい事はせずに「虚無に襲われるもののいとも簡単に倒してしまう主人公」というエピソードになると思う。

ヒロインと主人公が既に知り合ってる状態なら、この時点での問題は「主人公が簡単に虚無を消滅させる」という事の重大さを表現しにくいってこと。「虚無」がどれほどヤバいのか、「主人公の能力」がどれほど貴重なのか、が提示しにくい。
なにしろ主人公にとってもヒロインにとっても、虚無を退治することは普通の事になってる状態なので、そのままではヒロインの驚く反応などを書けず、情報の提示のために工夫が必要になる。

ヒロインと主人公が序盤のエピソードで出会う場合、この問題は簡単に解決する。ヒロインは主人公の能力を知らず、またヒロインは虚無を視認できるので、「虚無をいとも簡単に消滅させる様子」と「それを見て驚くヒロインの反応」によって提示したい設定の描写が可能だからです。
でも、この場合、問題点というか疑問点がある。「虚無は主人公には視認できないので、その能力を主人公自身がどうやって知ったのか」ということと「じゃあヒロインはそれまでどうしてたの、倒せないんでしょ」ってこと。
倒せないけど大掛かりな作戦で虚無を別世界へ送り返すことはできる、みたいな対策は用意しててもいいと思う。
普通なら凄い作戦が必要な敵相手に、ワンパンで!? みたいな主人公の凄さの対比としても利用できる。

前置きを書こうとしたら話が脱線しちゃった。
で、「虚無を消滅させる」ためのストーリーは、もうそのまま「虚無は権力者や身分の高い者に憑依する傾向が強いので、疑わしき相手でも主人公達は接触する事が出来ず、ではどうすれば接近出来るか? と、不馴れながらも様々な策や機転を用いり苦労をする。」コレでしょう。
要約すると、「いかに権力者に近寄るか」がストーリーになる。
対面すれば戦闘になり、すなわちクライマックスで、倒すことで終わる。
すると「近寄らせないようにする」ことが物語の「障害」として成立するので……そうだな、ヒロインの性格については触れられてないけど、ここでヒロインにも障害になってもらうか(というのは私個人の考えね。こうしろってことじゃないよ)。
主人公は「滅ぼされるべきだという本能の下」という行動原理なので、権力者であろうと関係ないと行動しようとするんだけど、それをヒロインが止める。目立つと次の行動が取りにくいから人間に気付かれないよう行動すべきだ、と。
これでターゲットに「近寄りにくく」なった。
最初はヒロインが計画立てて、それが上手くいって、虚無を倒す。という流れでも良いと思う。いまは「障害」についての話題だけども。
これは、読者に「この物語はこういう流れで展開しますよ」と教えるためもあるからですね。
で、その次のターゲットでは計画が失敗、虚無は自分の巣に逃げて罠で主人公たちを待ち構えるとか、政治家がターゲットになって近寄りにくかったり、講演会を狙ったら逆に虚無に自分の存在を認識されてしまったとか。
まあ、ようは同じことを何度も言っちゃうけど「どうやって近づくか」というストーリーを作って、近寄ったら「虚無との戦闘」に移って、倒してエピソードは終わり。
物語が大きく変化する中盤まではこんな感じでストーリーラインを立てられるでしょう。

ほんで、ここで私は適当に「虚無は自分の巣に逃げて~」と書いたけど、これは虚無の設定ですね。そんな設定はないので私の適当です。
要するに序盤の展開でこうした虚無の設定や主人公・ヒロイン・他世界観の設定について書いていく(物語を広げていく)ので、「その設定が事前にないと書けない」と思うなら何か考えるべきだけど、いまの私のように何もないけど物語の流れでとりあえず「虚無の巣」とか適当に書いちゃって、するとそういう設定が必要だって事がわかるので、「設定を利用して物語を作る」よりも「物語から必要な設定を作る」ほうが簡単だと思うなら、もうさっさと適当に物語を作っちゃったほうがいい。
ちなみに私は物語先行派なので、これを勧めてるだけです。個人の問題なので従う必要はないです。
私の場合、そうすることで、例えば「虚無の巣」というのはつまり「敵が主人公を待ち構える場所」なので、であれば別に「虚無が作り上げた結界フィールド」とかSFファンタジーっぽくしてもいい。
ということは、コレって「何でもいいような枝葉の設定」って事で、あんま考えなくてもいい事だってわかるでしょ。
設定先行の考えを否定するわけではありませんが、あれこれ設定を考えるとどれが重要なのかわからなくなってしまうので、物語を基準に優先度を考えると私なら、このくらい設定が決まってればさっさと物語を作るべきと思います。

物語全体のストーリーを決めるには、あとはオチですね。どうしたらラストに進むのかっていう条件を決めるべきでしょう。
虚無の親玉みたいなのがいるならこれを倒すことが最終目的となるので、中盤にその存在が判明する事になります。
それ以降は「親玉を倒すための展開」になるので、「虚無に近づく過程」という序盤のストーリーとは毛色が変わります。
これについてはやはりオチについてわからないとどうしようもないですが、現状決めかねているのなら、やはり序盤のストーリーを組み立ててみると見えるものもあるので、私の場合は「この流れならこういうラストかな」というのが何個か案が出ます。
「親玉案」は安直なので、せっかく主人公の弱点設定も作ったことだし「戦いすぎて主人公が死ぬ案」でもいいかな。すると「死の危険がある」と判明するのは中盤なので、中盤以降は「容易に倒せる敵だけどやりすぎると死ぬかもしれない」という「危機」が書けますね。
死んで終わりじゃ後味が悪いので、想いを託せるライバルキャラがいたほうがいいかな、弟子キャラでもいいかな、じゃあ序盤を再構成してみよう。
と、そんな感じで、とにかくもう設定やイメージを膨らませるのではなく物語を作って、試作品で試行錯誤する段階ではないかな、と思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の強さをどうするか?

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元記事:インフレギャグみたいなのを書きたいんですが、『チート』が思いつきませんの返信

イメージされている作品は読んでいないんですが、チートの例をいくつか。

1 パワー型
爆破や威力極大化、攻撃魔法の代償無しなど、攻撃に特化したチート。

2 回避型
未来予知、攻撃無効など最強ではないけど無敵な感じのチート。

3 改変型
平行世界への移動や時間遡行などの、望まない展開を無かったことにできるチート。

4 籠絡型
魅了、認識改変、支配などのそもそも敵を作らない敵対できないチート。

5 万能?型
神様の召喚、過去・現在・未来を含む現実の改変、世界の創造など、同じ土俵に立ってないチート。

分類がちょっとあやふやなんですが、チートといえばこの5つかなと思いました。

上記の回答(インフレギャグみたいなのを書きたいんですが、『チート』が思いつきませんの返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

ありがとうございます。そういう大分類で見つめなおしてみると作りやすいかも知れません。ぜひぜひ活用させていただきます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: インフレギャグみたいなのを書きたいんですが、『チート』が思いつきません

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元記事:ネタは思いついたんだけど…

「こういうシチュエーションがやりたい」「こういう雰囲気でいきたい」というアイデアがあるのですが、どうしても納得するものができません。

物騒な話ですが私の場合、キャラクターの死なせ方から始まる場合が多いです。『悪女を焼き殺してみたい』とか『少年が親友が川に落とした靴を拾おうとして溺死する』とか。

では、死なせるとしてそれを物語の開始にするのかクライマックスにするのか、それとも結末にするのかで迷います。そして、開始に置いたとして、それをどう無駄無く物語を終着させるかで悩みます。
いろいろ考えていくと、これはスマートじゃないんじゃないかと感じてしまい、また振り出しに戻ってしまいます。

上記の回答(ネタは思いついたんだけど…の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

逆転の発想的に、ではないですが。ものすごくバカっぽい回答をします。
誰かが死ぬシーンを一回書いてみてから、それが作品のどこに来るべきか考える、というのはどうでしょうか。実際、有名な作家さんの何人かには「好きなシーンを書くために他のシーンをつじつま合わせにする」みたいな人もいますし、一回共通キャラクターで何シーンか書いてみてから、じゃあどうつなげればいいのか考えてみた方が良いかも知れません。
要するに『アイデアを具体化する』ではなく『具体から全体イメージを作る』です。逆連想ゲームみたいなことをしてみたらどうでしょう

カテゴリー : ストーリー スレッド: ネタは思いついたんだけど…

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元記事:インフレギャグみたいなのを書きたいんですが、『チート』が思いつきません

主人公含め登場キャラの大半がなにがしかのチートであり、ほぼ全員カンストだから結構な人数が並列横並びで最強だけど、それでもどうにもならないことがあるよね。みたいなのをギャグテイストで書きたいのですが、主人公と相棒以外の能力が思いつきません。インデックスみたいななんでもありの世界設定で行くので能力の質は問わないのですが全然案が出てこず……。ちなみに主人公の能力はあらゆる魔法の解析と最適化、使用。相棒の能力は『ありとあらゆる認識方法に有効な変身能力』です。

上記の回答(インフレギャグみたいなのを書きたいんですが、『チート』が思いつきませんの返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

ギスギスオンラインみたいになりそう。登場キャラたちの強さが良く分からないけれど、まじきちギスリングなことは数行で伝わってくるんですよね。

必要な能力者は【生き返ることができる系の不死身】能力者ですねー。
とりあえず頭を吹っ飛ばすだけでオチになる。
傷つかない不死身より傷はつくが再生する方がいろいろヤバくて良いと思う。体内に爆弾つめこんでリアル人間爆弾とか。とばっちりで死亡とか
「( ´Д`)=3 フゥ、俺じゃなけりゃ死んでたぜ?」が決め台詞で。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: インフレギャグみたいなのを書きたいんですが、『チート』が思いつきません

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元記事:男性キャラってどう書けばいいんですか?の返信

恐ろしいやり方だと、「自分をキャラ化してしまう」ですね。丞太郎みたいな男キャラと並べられ比較されてしまう自分・・・・女でもぞっとしませんね。

男の子の求める男の格好よさって、まあ普通に強さじゃね?頭いいより強いほうが好きそう。

変なノリだと「格好悪さ」こそ一番格好よかったりはしますよね。

上記の回答(男性キャラってどう書けばいいんですか?の返信の返信)

スレ主 パクトボー : 0 投稿日時:

どちらかと言えば、創作は一歩さがった位置から演劇のように眺めたいタイプなんです。
自分をキャラにしても「よくて二面中ボス」くらいの人間性だと思っているので、ネタを自分から取ってもなおのことどうしようもないキャラクターになりそうで怖いです。
もっとこう、脳内でくらい自由に活躍できるような想像力が、自分にも備わっていたらよかったんですけどね。

かっこ悪いのがかっこいいっていうのは、なんとなくわかります。
サブキャラが「ここは俺に任せて先に行け」なんて言っときながら、ひとりになって怖くなって震えたり泣きそうになったりしてると「かっこいいな…」とあっさり惚れてしまう自分がいます。ちょろい
でもそういう立場って、主人公って感じではないような気もするんですよね、脇を固めてるからこそ主人公の精神性が輝くというか…。

なんだかダメ出しばかりですみません。もうちょっと自分でも考えてみます。いつも解答ありがとうございます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 男性キャラってどう書けばいいんですか?

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元記事:なぜ最近のラ研はかつてと比べて著しくユーザーモラルが低いのか

どうもこんにちは。かつて「こんなところ出ていってやる」と捨てゼリフ吐いたくせに図々しく戻ってきた者です。
ですがかつて名乗った名を再び名乗りたくない事情があるので、また名前を変えました。
四つ目の名はかつてここで行ったお行儀悪の数々を鑑みて鬼滅の刃の悪役「鬼舞辻無惨」から取らせていただきました。
これを自戒と見るか、開き直りと見るかはご随意にしてください。

で、ここから本題です。
最近鍛錬室に知り合いの方が多くいたので作品を持ち寄ってまた交流したのですが、そこで「他人の書いた感想を批判する」という明らかに規約違反である行為を受けました。
ここを使っている中で違反行為を働く輩を見ることはもう十回を超えていると思うので、この違反者自体を名指しで批判するつもりはありません。
ただ最近のラ研様は目に見えてモラルの低いユーザーが多く見られると思います。

過度な暴言を筆頭とした規約違反であることが明白な行為はもちろんのこと、他のユーザーの作品に感想を書かないばかりか貰った感想に対してお礼を言わないという、直接違反行為をしたわけではないが学習意欲に欠けた意識で利用している人などが前以上に格段に増えたように思います。

こういうユーザーが何一つ損することなく、真面目に感想を書いている方々ばかりが損をするような現状は是正してほしいです。
現状のラ研様はまさしく「正直者が馬鹿を見る」を体現したような世界になっていると思います。

私がここまで神経質に訴えているのは、前のスレッドで発した私の捨てゼリフが「社会を知らない人間の身勝手なわがまま」で終わってほしいからです。
もう私の耳には「破滅のプレリュード」が聞こえているのです。ユーザー一人一人が意識を変えなければ、このサイトは今以上にマナー違反者が支配する世界になってしまいます。

なぜここまで思いやりのない利用者が増えてしまったのでしょうか。もし思うことがある人はレスをください。

上記の回答(なぜ最近のラ研はかつてと比べて著しくユーザーモラルが低いのかの返信)

投稿者 大野知人 : 0

 このメッセージが如月さんに届くかは知りませんが、人生を楽しく生きるために一個アドバイス。っつっても、俺は酒も飲めないような年なので、高校の先生の受け売りですが。

 突き詰めて言えば、あらゆる物事は『○○が全て』と言う表現で表せます。まあ、大体は屁理屈なんですが『誰かに隷属する自由』とか『他人の権利を侵害しても良い権利』とか『平等な競争』みたいな物です。日本語だから、と言うのも理由ですが。
 あらゆることは、常に何か一つの基準を使って、一方的に決めつけることができる、と言う話です。極端ではありますが。まあ、言葉を使うのが本命の小説家志望ですから、なんとなく感覚で分かると思います。

 で、そういう屁理屈上での話ですけどね、『人間は基本的に、全ての選択に関して自由である』と仮定します。ちなみに『楽しい人生観を得るため』なので、仮定が現実的で無くても構いません。そこが気になっちゃう人には、そもそもこのアドバイスが無意味なので、ブラバするか、一旦棚上げしてこの文章を読んでください。

 貴方にはまず、死ぬ自由があります。それから、法律に従う/破る自由。AEDか何かを使えばいいので、心臓を動かす・止めるのも自由です。仕事を辞める、不可能な夢を追いかける、国会議事堂に火炎瓶を投げ込むのも自由です。

 ですが、自由には責任が伴いますので、死んだら生き返ることはできないし、法を破れば罰を受けます。(日本国籍を捨てる自由もありますが、長いので略)
 また、『貴方を妨害すること』も『誰か他の人にとっては自由』な選択なので、仕事をやめようとすれば上司に怒られ、夢を追いかければ周囲に制止され、国会議事堂に火炎瓶を投げようとすれば警察がやってきます。
 これが、貴方が自由にすることのリスクと『他者の自由』です。

 ただ、実のところリスクにしろ『他人がどうするか』にしろ、こちらが相手にしなければいいだけなので、ここから先にはあまり関係ありません。
 しかし、あくまでも『選択の自由が無い』と言うことはありえず、『リスクが大きすぎて選択したくない』だけだということを覚えておいてください。

 さて、少々話はそれますが、俺はコミュニケーションするということについて、『わからねー奴と話をする』と言うことだと考えています。『何を言ってるかわからないけど、分かるまで話を聞いてみる/聞かない』で『聞いてみる』を選択し続け、『言ってることが通じてるように思えないけど、分かるまで手を変え品を変え話してみる』自由がコミュニケーションだと思います。
 こればっかりは趣味の問題になりますが、『知らないことを知る』と言うことが最高の娯楽だと思っている俺としては、どんなに話の通じない相手でも『話を続ける』選択肢こそが最高の選択肢に思えるわけです。

 閑話休題。

 ともあれ、物事のあらゆることについて、貴方は自由です。物理的な制約があったとしても、もしかしたら超能力に目覚めるかもしれないし、その可能性に賭ける事すら自由です。

 その上で、自分の選択を誇りましょう。
 「俺が選んだことだから最後まで続ける/絶対に手を出さない」なんてのは阿呆の考えです。一度決めたことを変えるのもまた自由。
 ただし、自分が何かを選んだ時、選んだことを誇りましょう。全ての選択には価値があります。人類は宇宙と比較してとんでもなくちっぽけな存在です。一個選択するだけで変わることは極々僅かですが、少しでも何かを変えてるんです。貴方は。今まさに。

 することにもしないことにも、何かの意味があります。一つ一つをしっかり誇りに思い、達成感を得ましょう。

 これは蛇足ですが。
 俺の好きな仮面ライダー、鳴海壮吉のセリフに『男の人生の八割は決断だ、後はオマケみたいなもんだ』と言うのが有ります。このセリフの捉え方もまた『自由』ですが、俺は『常に選択肢の存在を考え、その上で一つを選び取ることに意味がある』と考えています。
 
 ウダウダ長い話をしましたが、如月さんとは非常に価値観がかみ合わず、話していて楽しかったので居なくなることはとっても残念です。
 貴方のご健闘のほどを、お祈りします。

カテゴリー : その他 スレッド: なぜ最近のラ研はかつてと比べて著しくユーザーモラルが低いのか

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元記事:「名前だけ借りた別物」の是非

近年のラノベではオリジナルのモンスターの登場は避け、ポピュラーなモンスターの使用が編集から求められるとの話を聞いた事があります。

それも踏まえて私は敢えて作中最も多く登場する雑魚敵にゴブリンでもスライムでもなく蛇のモンスターのバジリスクを使用する事にしました。

ただそのバジリスクがヴェロキラプトル風のオリジナルのモンスターに名前だけ借りてきたような状態で、オリジナルにあった毒や石化能力も(スライムやゴブリンのポジションのわらわら出てくるタイプの敵にあったら厄介すぎるとはいえ)オミットしています。
せいぜい爬虫類という事以外原型を留めていない状態に仕上がりました。

本音としては馴染み深いモンスターハンターのランポスやゲネポスをそのまま使いたかった所に適当な爬虫類系モンスターの名前を付けた結果の産物です。

他にも私がポピュラーなモンスターの名前を使うと大抵上述のバジリスク並のアレンジを加えているのですが、これは「ポピュラーなモンスター」を使ったと言えるのでしょうか。

上記の回答(「名前だけ借りた別物」の是非の返信)

投稿者 田中一郎 : 1

名前だけ借りた別物では言えないと思います。

てか爬虫類の雑魚にしたいならリザードマンでいい気がしますが

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「名前だけ借りた別物」の是非

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元記事:アニメとラノベの心情描写の違いは何ですか?

例えばアニメにおいて微細な心情の変化を間や表情、声の調子などによって表現することはよくありますが、ライトノベルで同じことはできないでしょうか。

三島由紀夫の文章読本には確か「小説では心情ははっきり書かないと違和感を残してしまう」というようなことが書かれていたと思います。自分もそう思うのですが、しかしながらキャラクターの心情をいちいち描写していたのではいわゆる「そのまんま」になってしまってつまらないのではないかと感じました。

個人的には、拙いながら設定やキャラクター、ガジェット等に関する直接的な説明はなるべく省いて、外見的なものや印象を重視した作風にしたいと思っているのですが、どうにかならないでしょうか。

上記の回答(アニメとラノベの心情描写の違いは何ですか?の返信)

投稿者 サタン : 1

>ライトノベルで同じことはできないでしょうか。
出来ないことはないと思うけど、それは、少なくとも私の回答では「かなり読者頼り」な方法ですね。
例えば、あるアニメを視聴した人が、そのアニメの内容をまんま文字に起こした文章を読んだとする。そのとき読者の脳内にはどのようなイメージが浮かんでいるか?
おそらく、アニメの内容とほぼ変わらないものでしょう。あるいは視聴した人の印象によって多少誇張されたものではないかと思う。
つまり間や表情や声の調子、ついでにダイナミックなアクションなど、文章が苦手とする表現をちゃんとイメージ出来てるって事になると思う。

でもこれは、当たり前だけど「そういう表現を伝えることが出来る文章が書けた」のではなくて、単に「読者が文章からアニメを思い出してる」というだけ。
だから「読者頼り」な方法で、作者としては「思い出しやすい環境を作る」ことで、そういう「微細な心情の変化」のための描写やら凝った文章やらは放棄しちゃう。
イメージは人それぞれ違うので、作者が感じた「こういうイメージ」を事細かに指定しちゃうと読者のイメージ(思い出し)の邪魔をしてしまうからですね。
そうなりゃ当然のこと文章は比較的シンプルなものになりますし、そもそも「読者がそういう前例を予め知っていること」という条件のもと成立する表現なので、本当に読者に丸投げ。

アニメと小説での表現の違いは、あまくささんの回答に詳しいけども、一つだけ補足というか横槍を入れると、
>逆にアニメで一人称視点をやるのは不可能です。
映像という意味で言うと、「カメラマン」を一人のキャラクターとして扱う作品なんかだと、視聴者はあまり意識してないけど、一応一人称だと思います。
たしかラノベ「氷菓」の一つのエピソードの中に「カメラマンが犯人だった」という作中劇(かな?)があって、アニメ版ではラストで登場人物全員がカメラ目線になる、という一種の叙述トリックですね、そういうのがありました。
これはけっこう搦め手だと思うけど、そう思うと一部のドキュメンタリー映画なんかじゃ該当するのもあるのかな、と。
そーなるとPOV形式のホラー映画なんかも該当しちゃいそうだけど、でも個人的にブレア・ウィッチ・プロジェクトとかカメラを自分に向けちゃうと一人称としてはナシなんだよなぁ。

まあ、何が言いたいのかっていうと、基本的にアニメと小説では表現方法が違う(このあたりあまくささんの回答が正確だと思います)ので、一人称に向いてない映像作品でやろうと思えば奇策を使ったり「ここまでが限界」ってものがある。
だから、小説に向いてない表現方法でも、一応は考えればやりようはある。けど「これ以上は無理だな」という限界も確かにある。
私個人の今の所の答えは前述したような「読者頼り」な方法。

>「小説では心情ははっきり書かないと違和感を残してしまう」
これは結局のとこ作風じゃないでしょうか。
三島由紀夫は「俺はこう思うからはっきり書いている」ということではないかなと。
これも完全な私見だけども、
悲しんでるキャラクターを書く場合、「悲しんでる様子」を書いてるだけだとそれが伝わらない場合も確かに往々にしてあるんですよね。
「◯◯が☓☓した、だから私は悲しいんだ」と。こんなダイレクトに書かんでもわかるだろうけど、あえてね。
で。
この傾向って、ぶっちゃけ読者層の年齢によるんですよ。
というか、読んでる人の教養の高さによる。
言ってしまえば「悲しんでる様子」から「この人物は◯◯が☓☓したことが悲しいんだな」と読み取れないと、そりゃ当然のこと伝わらないですよね。
でも、「◯◯が☓☓した、だから私は悲しいんだ」って書いちゃえばこの内容が伝わらないわけがないでしょう。
故に、はっきり書いたほうがいい、そのほうが違和感がない。と私も思う。
けど、再度言うけど、教養が高い人、自分で考え自分で読み取れる人、活字に読み慣れてる人が読者層の場合、そして前提として「作者に伝える能力が十分にある」という場合、この話はこの限りではない。
なので、作者の作風の話だと思う。

ま、逆を言えば「アマチュア作家で経験が乏しい」とか「ラノベすらあまり読まない」とか「Webで軽く読むだけ」とか「そもそも10~18歳がメイン読者」とか、ついでに「思想が偏ってて新しい価値観を受け入れにくい読者層」とかだと、そもそも「俺が書いた内容から意図を読み取れよ」ってのはハードル高いんで、ハッキリ書いたほうがいいでしょう。
そういう、読者層なんかを考えた上で、って事もあると思う。

>外見的なものや印象を重視した作風にしたいと思っているのですが
内面は端的にハッキリ書いて、外見的なものや印象に重点を置けば良いのでは。
どちらかって話じゃなくて、どっちに重きを置くかってことでしょう? そこはご自身の力量とセンスと、そして読者の反応から良い塩梅を探るしかないのではないかなと思います。
ただ、非常に難しいとは思う。
「彼は悲しんだ。」と端的に書いて、そっから外見的なものや印象で「彼がどう悲しんでいるか」を描写しなきゃいけない、というスタンスになると思うから。
つまり、内面で書けば良いことを外見や雰囲気から描写しなきゃいけなくなるので、難しそうだな、と。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: アニメとラノベの心情描写の違いは何ですか?

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