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元記事:批評に出すべきかの返信の返信の返信

 大野です。ノベル道場に貼るリンクについてですが。
 基本的になろうやノベルアップ、カクヨムの正規リンクを張ると『どうせPV稼ぎだろ』と思って敬遠するユーザーさんが多い印象です。

 また、ほぼ全ての小説投稿サイトでは、二次創作の一般投稿に関して、やたら細かい規定があり、違反していると作品が消されてしまう恐れがあります。
 ノベルバにあっても二次創作の投稿は原則禁止(ヘルプ→投稿→二次創作の投稿)だそうです。

 以上2点を踏まえると

①ハーメルンやピクシブ(小説)などの二次創作小説が投稿できるサイトに投稿し、そのURLを貼る。
②若干裏技じみた真似なのですが、カクヨムには『下書き共有』と言う機能があり、未投稿状態の原稿をURLを知っている人にのみ読ませることが出来る機能が有ります。
 屁理屈みたいですが、『投稿していない』ためにカクヨム側の監視には引っ掛からず、またPV数が発生しないために、PV稼ぎを敬遠する人たちもニッコリの得策でもあります。

 以上、参考になれば幸いです。

上記の回答(批評に出すべきかの返信の返信の返信の返信)

スレ主 明日田錬武 : 0 投稿日時:

大野さん了解しました。
ノベルバの他にはハーメルンが自分に合っている気がしたのでそちらに投稿させていただこうと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 批評に出すべきか

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元記事:物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

なんとなくヒント掴めました?まだなら、もうちょいダラダラ話しましょうや_(┐「ε:)_

また山車あつかいでアレですが、ある意味で無惨さんの行動と同じなんですよね。
=============================

①無惨さんは自分の評価をキャラクターに託している。
②キャラは「無惨さんの理想の権化」である
③キャラは他者から高評価される「能力を持った超人」でなければならない。
④そうでなければ【キャラも自分も愛してあげられない】感を、読むせんは感じています。

①質問者は、自分の評価を『半額オソーザイ』というキャラに託している。
②『半額オソーザイ』は「質問者の理想の権化」である
③『半額オソーザイ』は他者から高評価される「売れっ子作家」でなければならない。
㉝そうでなければ【『半額オソーザイ』も自分も愛してあげられない】

【作者の自信の無さ】が、キャラを呪縛しちゃっているし、【人に愛されないと、自分の価値を見出せず、自分を愛せない】というキャラの弱体化を齎(もたら)してしまっている。そんな感じがあります。
============================
前に、無惨さんに尋ねたことあるんです。

「よくジョジョを引き合いに出すけど、ジョジョを超える作品に仕上げる気概があるの?」って
無惨さんは「そんなの恐れ多い!!(>_<。)」って返してきました。

今回で言うと半額オソーザイさんに
「実写版デビルマンをリメイクできるなら、どういう風に良さを伝える工夫をしてみたい?あのままを人生初デビルマンとして人に観せてあげたい?」って感じで尋ねました。

半額オソーザイさんは「恐れ多いので、どっちもしません!!(>_<。)」って返してきました。

作家デビューしたら、どっちも大御所ですが、実際シェアと読者を奪い合うライバル関係になるのに、「恐れ多い」って何やねん(´・ω・`)日和(ひよ)って逃げとんちゃうぞ?ゴルァ
 しかも二人とも理想とプライドはチョモランマじゃねーか。腰は低いのに頭(ず)は高いて、どういう態度やねん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無惨さんとかは文字書きの地力ある方だと思うし、キャラに自称「天才」を盛る事はある意味で容易なので③をクリアすれば、正直どうにでもなる。

ただし③で、たとえ高評価でも自分の理想どうりの評価じゃない感想が一つでもあったら、バチボコに怒って作品を打ち切りしてしまう超絶完璧主義者傾向なのが難といえば難。(´・ω・`)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
半額オソーザイさんの作家としてのポテンシャルは正直わかんない。どこに掲載して有るかも知らないし、読んだことないねん。一次通過はできるくらいの力はあるのでしょう。

ただ、ガチ受賞でもしないかぎり③をクリアできない。
まず③をクリアしないと質問者の理想②の実現にならない。問題②&③を一気に解決しなければいけないぶん、無惨さんより達成難易度は高い。

あと、たぶんやけど一発屋じゃあ理想に適わないだろうから、コンスタントに売れ続けないと自分を愛し続けられませんよ?

宮崎駿レベルにでもならないと半額オソーザイは自分を愛せないし、いざ宮崎駿レベルになっても劣等感は消えないし「本当に、お前は自分を愛する価値あんのんか?オォン?」「ホンマのホンマかぁ?あぁ?」ってネチネチネチネチ自分自身に疑われ続けて生きていかなきゃあ、ですよ?

そんな劣等感付きで、良い物語を生み出せるほどの超絶スペックを持っている自信が自分にあるん?('ω')
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あと、理想はチョモランマのくせに、自分で新しい流行を生み出してくれるわオルァ!!って気概もなくダラダラ流行に媚びた脳死作品でオリジナリティーが—とか、盗作も劣化コピーも仕方が無いんだーって言っているのって、
傍目から見て、アホらしない?

流行なんて生み出せなくていい、単に俺は俺の好きなものを好きだと叫びたいんやー!!
読んだやつが嫌な気分になる胸糞作品を書きたい(笑)
読んだやつの性癖曲げたい
ちっぱいを崇めよ
単に書きたいだけ

理由はなんでもいい。駄文だって読んだ人にとって名作なら、別に良いんです。

でも『半額オソーザイ』にとっては【自分を愛する付加価値を与える道具にしたい】から書くんです。
ちょうぜつ傍迷惑なオナニーなんです。

オイラを愛する価値があるんだという事を、ぽまえら証明してけろーWWWW(゚∀゚)アヒャってノリなんです。
異世界恋愛もの逆ハー小説で、やたらイケメソが出てくる理由がそれなんだって。

こんな廃スペックいけめそに愛されるアテクシなら、自分を愛せそうだわ♡って深層心理があるみたい。
男のハーレムも、こんな超絶美女にモテモテなポクチンなら、自分を愛せるよね☆って心理らしい。

根底にあるのは【自分が理想より、低スペックすぎて愛したくない】劣等感。

補填(ほてん)要素として、ハーレム盛ったり、超能力盛ったり、優れた人間に引き立ててもらったり、大多数に賞賛されることを望むわけやね。

これネタの本質だから、うまく捉(とら)えてね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>自分であれ、他者であれ、【攻撃性を向けている】事には変わりないんやで?(;´・ω・)

Amazonで無料で読めますが【ブス界へようこそ】の受け売りそのまんま(笑)
かたつむりより手軽にちょうせんできるけど、けっこう刺さるかもよ。
絵が汚いけど、もし気が向いたら、読んでみてー

上記の回答(物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 0 投稿日時:

 私はその人のことを大して知らないので、あまりコメントはできないのですが(もとい、あまくささんとの話の中でもあるように、自分は他人にそこまで興味を抱けないからかもしれませんが……)

実際シェアと読者を奪い合うライバル関係になるのに、「恐れ多い」
⇒これは自分はその高みに到達できないであろうことを、今までの経験や実績から分析して冷静に考えているがゆえの言葉でした。

 気概だけでは何も変わらないし、気概を持ったところで行動が伴わなければ意味がない。
          ↓
 逆に言えば気概は必要なく、必要なのは技術を磨くこと。
          ↓
 努力に結果が伴う確信はないけど、結果が無ければ評価はない。
          ↓
 現状、評価されている点が自分にはない(独自の視点があっても、結果がなければ評価に繋がらないと思ってしまっている)

 おそらくこういう思考プロセスなのだと、ちょっと天井のシミを数えながら考えました。
 ただこれは「売れなければ意味がない(結果を出せなければ意味がない)」という強い固定概念が自分を押し殺しているからであって、心底では「ただ売れるだけの作品に面白味はないので、読み手の価値観に殴り込むような意欲作で勝負したい!」という強い想いがあるのだなぁ、とも考えて思いました。

 だから本質的には、そういう身の丈に合わない気概を抱きやすい人間なのだと、読むせんさんの返信を拝見して自己分析できました。
 この考え方の中では「評価」は、目標の過程にすぎず極論「ポジティブな評価は“そこを武器にすればいい”という証左だし、ネガティブな評価は“そこがアキレス腱なので補強しなければならない”という証左で、執筆活動の中での学びの一つでしかない」になるな、と……(もちろん評価されることを嬉しいと思う素直な気持ちは否定するべきじゃないですが、評価が絶対条件ではない?的な感じです)

 自己の根幹を構成する部分に、他者評価を無理やり入れ込んで安心していたのかもしれません……。
 本来の私は「恐れ多い」なんて言葉を使わないのかも。

 ただそこに創作とは一切関係のない、私個人に染み付いた劣等感が自己矯正を内部から行っているから、こんな歪な状態になっていたのだと思います。

 そういう意味で言えば、
 別に「実写版デビルマン」を面白いと感じる自分も否定しないし、でも自分なりにやってみろと言うのなら、自分のやりたいよう最大限の力を尽くして「半額オソーザイ版デビルマン(実写版)」を撮るのだと思います。これは対象が「ショーシャンクの空に」や「ファイトクラブ」(どちらもわりと有名な洋画なので伝わるはず……?)であっても変わらないと思うので、ある意味で手の施しようの無いほどの馬鹿なのでは……?とも。

 なので「あのままを人生初デビルマンとして人に観せてあげたい?」と言われたら、そんなものより自分の書いたデビルマンを読んでくれ!と答えます。

 答えになってなかったらすみません。

【ブス界へようこそ】
⇒あ、本当だ……無料で読める漫画あるんですね。ちょっと見てきます。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

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元記事:物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

 私はその人のことを大して知らないので、あまりコメントはできないのですが(もとい、あまくささんとの話の中でもあるように、自分は他人にそこまで興味を抱けないからかもしれませんが……)

実際シェアと読者を奪い合うライバル関係になるのに、「恐れ多い」
⇒これは自分はその高みに到達できないであろうことを、今までの経験や実績から分析して冷静に考えているがゆえの言葉でした。

 気概だけでは何も変わらないし、気概を持ったところで行動が伴わなければ意味がない。
          ↓
 逆に言えば気概は必要なく、必要なのは技術を磨くこと。
          ↓
 努力に結果が伴う確信はないけど、結果が無ければ評価はない。
          ↓
 現状、評価されている点が自分にはない(独自の視点があっても、結果がなければ評価に繋がらないと思ってしまっている)

 おそらくこういう思考プロセスなのだと、ちょっと天井のシミを数えながら考えました。
 ただこれは「売れなければ意味がない(結果を出せなければ意味がない)」という強い固定概念が自分を押し殺しているからであって、心底では「ただ売れるだけの作品に面白味はないので、読み手の価値観に殴り込むような意欲作で勝負したい!」という強い想いがあるのだなぁ、とも考えて思いました。

 だから本質的には、そういう身の丈に合わない気概を抱きやすい人間なのだと、読むせんさんの返信を拝見して自己分析できました。
 この考え方の中では「評価」は、目標の過程にすぎず極論「ポジティブな評価は“そこを武器にすればいい”という証左だし、ネガティブな評価は“そこがアキレス腱なので補強しなければならない”という証左で、執筆活動の中での学びの一つでしかない」になるな、と……(もちろん評価されることを嬉しいと思う素直な気持ちは否定するべきじゃないですが、評価が絶対条件ではない?的な感じです)

 自己の根幹を構成する部分に、他者評価を無理やり入れ込んで安心していたのかもしれません……。
 本来の私は「恐れ多い」なんて言葉を使わないのかも。

 ただそこに創作とは一切関係のない、私個人に染み付いた劣等感が自己矯正を内部から行っているから、こんな歪な状態になっていたのだと思います。

 そういう意味で言えば、
 別に「実写版デビルマン」を面白いと感じる自分も否定しないし、でも自分なりにやってみろと言うのなら、自分のやりたいよう最大限の力を尽くして「半額オソーザイ版デビルマン(実写版)」を撮るのだと思います。これは対象が「ショーシャンクの空に」や「ファイトクラブ」(どちらもわりと有名な洋画なので伝わるはず……?)であっても変わらないと思うので、ある意味で手の施しようの無いほどの馬鹿なのでは……?とも。

 なので「あのままを人生初デビルマンとして人に観せてあげたい?」と言われたら、そんなものより自分の書いたデビルマンを読んでくれ!と答えます。

 答えになってなかったらすみません。

【ブス界へようこそ】
⇒あ、本当だ……無料で読める漫画あるんですね。ちょっと見てきます。

上記の回答(物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

>>私はその人のことを大して知らないので、あまりコメントはできないのですが

 たぶんですけど、半額オソーザイさん的には割と好きなテイストの話を書く人だと思いますよ。
路線がけっこうコロコロ変わっていっているので、作品全部が好き!って感じにはならないでしょうけれど。

作品に興味が出たら、その作品を書いた作者の思想とかも気にならない?
=============================
『売れなければ意味がない(結果を出せなければ意味がない)』
『ただ売れるだけの作品に面白味はないので、読み手の価値観に殴り込むような意欲作で勝負したい!』

これらは両立しますが、どっちにウェイトを置きたいか、どちらか一方しか選べない時【どちらが妥協したくない、
大事にしたい要素】なのか?とかを考えてみると、読者視点や読者意見を参考にしやすくなると思う。

考え方になりますが「妥協してもいい」というものをどんどん妥協(仮)してみた時「これだけは・・・・」って残ったやつが一番大事なものと考え、その次に大事にしたいものは・・・・とかってルートで【自分的な、創作における優先順位 】をつけてみると、作戦や計画を立てやすくなるかもね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
個人的に反論ウェルカム!!な【なろう内で革命的なアイデアだわ・・・と思ったやつ】を書きます
①チートもの
②転生・異世界トリップ
③【成り上がり】
④ゲーム転生(SFでしか見たことなかった)
シナリオ補正力
⑥乙女ゲー・悪役令嬢
⑦内政モノ

・・・とかだと思います。本気で【価値観破壊の気概】を持つなら、今の王道とか、今の人気ジャンルをちゃんと認識し、その【どれでもない獣道】の開拓を進む覚悟を持ってね。

開拓の際は読者層をちゃんと意識してねー、詳しくないけど今の若い子は実は鬼滅の刃を観てないらしいです。
( あまりにグロゴア表現が多いから親が規制していて本編を知らない子が多いそう。観ているのは親世代だとさ)

呪術廻戦は、なんかハンターハンターみたいだった。チェンソーマンはまだ一巻しか読んでないから分かんない。

 最近読んで感心したのは「魔入りました入間くん」全年齢ギャグだと舐めていたら4巻のメガネ編から本気出してきてます。

・・・・アレコレ言っていますが、狙っているターゲット層の読者が、今、何を読んでいるのか?の情報を先行投資として、金出してでもリサーチしていったほうがいいよ。だいたい3年単位で読者の価値観は更新されていますから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>「ポジティブな評価は“そこを武器にすればいい”という証左だし、ネガティブな評価は“そこがアキレス腱なので補強しなければならない”という証左で、執筆活動の中での学びの一つでしかない」

恐ろしい事を言います。基本日本人は【ネガティブな評価こそ重大な気付きがある】ねん。
Amazonレビューとか、最低ランクのレビュー内容にこそ、知りたかった欲しい情報が書いてあったりしません?
本当にほしい情報は、批判にこそある事が多い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分の輪郭を、なんとなく意識で来たなら、それが【読者視点】に近い物なんじゃね。

作者モードだと自分が見えないから自分から離れて、客観的に見るためのスイッチが【読者視点】みたいな。

_(┐「ε:)_そろそろ疲れた。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

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元記事:物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信の返信の返信の返信

 ちょうどいい塩梅は分からないんですよね……(反省のしすぎ)

 何事も根拠が必要だと考えて、とりあえず中央値付近でないなら愛する価値もない、って自分は思ってしまいます。個人的な事情で「とりあえず自分はダメな存在だ」と裏付ける根拠が出てきてしまったので、それにずっと頼っている節はありますね。

 ただそこで思考停止してはいけないというのは分かります。
 たしかに自分は他人を本当の意味で肯定できていないのだと思います。その根拠は、他人に対して心を開いたり弱みを見せたり信用したりができていないからです。根本的に他人を見ていない、とは思っています。
 どうしても主観的になりがちな気質なので、そのあたりを劇的に変化させるのは難しいかもしれませんが……。

 本当の意味で、正当な自己評価ってどうやったらできるのでしょうか?
 自分の良いところはぶっちゃけどうでもいいのですが、ダメなところをちゃんと見つめることができないのは、これから先作品を書いていくなかで避けていきたいことなので……。

上記の回答(正当な自己評価はそんなに難しくはない)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>本当の意味で、正当な自己評価ってどうやったらできるのでしょうか?

技術については向上心があるなら高望みする方がよいですが、自身の「人間」についての評価は高望みを捨てることでしょうかね。劣等感もプライドも「正当な自己評価」への妨げになりますから。

他のスレでも書きましたが、

我も人なり。彼も人なり。

人間なんて、そう大した生き物じゃありません。自分を見つめて悪いところがあっても、「まあ、こんなもんだろう」と割り切れるとよいと思うのですが、

>個人的な事情で「とりあえず自分はダメな存在だ」と裏付ける根拠が出てきてしまったので、

そういう事情があって、割り切るのが難しくなっているのでしょうか?

ただ、人間って、本当に悩んでいることについては無意識に目をそらしてしまうので、なかなか自分では気がつきにくいんですね。しかし、そこに気がついて直視することができれば、悩みのかなりの部分から解放されます。気がついただけで、解放の第一歩なんです。
同時に、多くの他人も似たり寄ったりだということが見えてくるんですね。それが見えてくると、現実的な対応で苦労することはあっても、「だからと言って悩んでもしかたがない」とは思えるようになります。

そういう心境になれれば、まあ、解放とかいうのは大袈裟にしても、少なくとも正当な自己評価ぐらいはできるようになりますよ。

それと、技術論と精神論は切り離して考える方がいいです。

小説を書く技術については向上心を持つのは良いことだと思いますが、そこは焦ったところで一朝一夕にどうなるものではないです。
地道に取り組んで、自作の悪いところは修正し、良いところをいかにして武器にするかということを考えていく必要があります。そのためにも卑下しすぎて自身の長所から目をそらしてしまうのは有益とは言えません。

>自分の良いところはぶっちゃけどうでもいいのですが、ダメなところをちゃんと見つめることができないのは、これから先作品を書いていくなかで避けていきたいことなので……。

良いところもちゃんと見つめられなければダメです。
良いところを伸ばす、武器にする、自作の中に適切に位置づける。そういうことも重要ですから。特に、三つ目の「自作の中に適切に位置づける」ということの重要性に目を向けてほしいです。

また、最初に戻りますが、実写版デビルマンなどの作品が気にいったのに、多くの他人は駄作だと言う。そんなときに、自分の感覚がズレているからダメなんだと考えてしまうのが精神論です。そうではなく、駄作だと言う他人の評価をよく読んで、どこが自分の考えと違うのか分析してみるのが技術論です。
半額オソーザイさんが良いと思い、他の人は駄作だと言うのは、その作品の別の部分を見ているのかもしれません。または、同じ部分を見ているとしたら、それでいてなぜ評価が違うのかを考えてみると良いんじゃないかなと。
他人の評価というのもいい加減なものもありますが、けっこう詳しく、それなりに論理的に説明している意見も見つけられますよね? もし、探してもそういう内容のあるものが見つけられないようだったら、そんな評価はアテにならないと考えていいです。
きちんと説明している意見があるなら、その考えの筋道に半額オソーザイさんは同意できるかどうか検討してみることによって、見えてくることがあるんじゃないかと思います。

そういうことを考えるだけでも、けっこう練習になりますよ。

それが技術論です。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

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元記事:正当な自己評価はそんなに難しくはない

>本当の意味で、正当な自己評価ってどうやったらできるのでしょうか?

技術については向上心があるなら高望みする方がよいですが、自身の「人間」についての評価は高望みを捨てることでしょうかね。劣等感もプライドも「正当な自己評価」への妨げになりますから。

他のスレでも書きましたが、

我も人なり。彼も人なり。

人間なんて、そう大した生き物じゃありません。自分を見つめて悪いところがあっても、「まあ、こんなもんだろう」と割り切れるとよいと思うのですが、

>個人的な事情で「とりあえず自分はダメな存在だ」と裏付ける根拠が出てきてしまったので、

そういう事情があって、割り切るのが難しくなっているのでしょうか?

ただ、人間って、本当に悩んでいることについては無意識に目をそらしてしまうので、なかなか自分では気がつきにくいんですね。しかし、そこに気がついて直視することができれば、悩みのかなりの部分から解放されます。気がついただけで、解放の第一歩なんです。
同時に、多くの他人も似たり寄ったりだということが見えてくるんですね。それが見えてくると、現実的な対応で苦労することはあっても、「だからと言って悩んでもしかたがない」とは思えるようになります。

そういう心境になれれば、まあ、解放とかいうのは大袈裟にしても、少なくとも正当な自己評価ぐらいはできるようになりますよ。

それと、技術論と精神論は切り離して考える方がいいです。

小説を書く技術については向上心を持つのは良いことだと思いますが、そこは焦ったところで一朝一夕にどうなるものではないです。
地道に取り組んで、自作の悪いところは修正し、良いところをいかにして武器にするかということを考えていく必要があります。そのためにも卑下しすぎて自身の長所から目をそらしてしまうのは有益とは言えません。

>自分の良いところはぶっちゃけどうでもいいのですが、ダメなところをちゃんと見つめることができないのは、これから先作品を書いていくなかで避けていきたいことなので……。

良いところもちゃんと見つめられなければダメです。
良いところを伸ばす、武器にする、自作の中に適切に位置づける。そういうことも重要ですから。特に、三つ目の「自作の中に適切に位置づける」ということの重要性に目を向けてほしいです。

また、最初に戻りますが、実写版デビルマンなどの作品が気にいったのに、多くの他人は駄作だと言う。そんなときに、自分の感覚がズレているからダメなんだと考えてしまうのが精神論です。そうではなく、駄作だと言う他人の評価をよく読んで、どこが自分の考えと違うのか分析してみるのが技術論です。
半額オソーザイさんが良いと思い、他の人は駄作だと言うのは、その作品の別の部分を見ているのかもしれません。または、同じ部分を見ているとしたら、それでいてなぜ評価が違うのかを考えてみると良いんじゃないかなと。
他人の評価というのもいい加減なものもありますが、けっこう詳しく、それなりに論理的に説明している意見も見つけられますよね? もし、探してもそういう内容のあるものが見つけられないようだったら、そんな評価はアテにならないと考えていいです。
きちんと説明している意見があるなら、その考えの筋道に半額オソーザイさんは同意できるかどうか検討してみることによって、見えてくることがあるんじゃないかと思います。

そういうことを考えるだけでも、けっこう練習になりますよ。

それが技術論です。

上記の回答(補足。理想の裏返しとしての卑下)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

(再掲)
自身の「人間」についての評価は高望みを捨てることでしょうかね。
(再掲、終わり)

卑下のしすぎをずっと指摘してきたので、矛盾しているようですが。
理想に及ばない自分を認めたくない気持ちの裏返しということもあると思うので、根本は高望みを捨てるということかと考えました。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

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元記事:物書きのトレーニング

こんにちは。小説を書きたいけれど書けない者です。ここにはお世話になっております。
この度、三題噺というものに挑戦しました。ランダムで選ばれた三つのお題から、物語を作るというものです。
妄想はよくするんですが、一体どうやって形となるのでしょうか???三題噺もアイデアを出す時点で止まってしまいました。
こんな私でも、何か生み出せそうなものがあったら教えてください。。。

上記の回答(物書きのトレーニングの返信)

投稿者 あまくさ : 1

(1)

まず、自分なりの基本形をいくつか作っておくといいです。

参考として、ブレイク・スナイダーの『SAVE THE CATの法則』という本から。この本の著者によると、物語には以下の10種類の型があると言います。

1)家の中のモンスター
2)金の羊毛
3)魔法のランプ
4)難題に直面した平凡なやつ
5)人生の節目
6)バディとの友情
7)なぜやったのか?
8)バカの勝利
9)組織の中で
10)スーパーヒーロー

こういうの別に鵜呑みにする必要はないのですが、ご自分で考えても思いつかないか、もしくは考えるのが面倒くさかったら遠慮なく使っちゃいましょう。

注意を要するのは、これらはパターンを象徴的な言葉で表現しているということ。例えば「家の中のモンスター」というのは「家の中」だけに限定されるわけではありません。逃げ場のない閉ざされた空間の中で危険に遭遇するパターンのストーリーという意味で、それを分かりやすく覚えやすいように「家の中のモンスター」と表現しているわけです。危険な奴もモンスターだけではなく、サイコパスな殺人鬼でもいいし、病原菌とかでもいいわけです。

2の「金の羊毛」は何かを求めて旅に出る物語で、ワンピースなんかが当てはまるかと。3の「魔法のランプ」は日本流なら『ドラえもん』の「ひみつ道具」に置き換えれば分かりやすいと思います。
4・5・6は説明の必要はないでしょう。
7の「なぜやったのか?」というのは、あるキャラクターの異常な行動を、「誰がそれをやったのか?」よりも「どうして、そんなことをしてしまったのか?」で考えた方がストーリーは作りやすいということです。
8の「バカの勝利」は要するにドタバタ喜劇。
9の「組織の中で」の「組織」というのは、知らず知らずのうちに非人間的な論理に支配された巨大な組織と考えてください。大病院とか警察組織とかってイメージすれば、テレビ・ドラマなどにいっぱいあるでしょう? 巨大というほどではないですが、管理主義的な学校でもいいです。そういう中で主人公が人間性を取り戻そうとする物語です。
10も説明の必要はないかと。最近の日本のアニメなら『僕のヒーローアカデミア』とか『ワンパンマン』とか、ああいうアレンジもありますね。

他にご自分の好きな小説とかアニメとかで「こういうのもあるぞ」というなら追加してもいいです。日本の場合、王道の一つにスポコンものというのがあって、『ガルパン』はそれのパターンをうまく取り入れていたりします。実際のところガルパンの大筋って『ドカベン』と『キャプテン』と『リングにかけろ』を足して割った感じです。
あとは、サタンさんがよく言われる「魔王を倒す話」でもいいです。
それと一人の書き手が10個ものパターンを使い分ける必要はなく、自分に合ったものを多くても3つ4つくらいで十分でしょう。

アイデアやキャラを思いついたときに、「このキャラ(アイデア)ならこのパターンのストーリーと相性がいいんじゃないかな?」というのをいくつか用意しておくことです。

(2)

ストーリーは入れ物、アイデアやキャラは中身です。その両方が組み合わさらないと物語はできません。
三題噺は創作のトレーニングとして優秀な方法だと思いますが、どっちかというと中身を作るのに向いた方法なんですね。ランダムな言葉を組み合わせることによって意外性のあるアイデアを得るというのが目的です。
でもそれだけだと、アイデアをストーリーとして展開する方法が分からないんですね。それが、わさびさんが三題噺でつまってしまう原因ではないかと。

ちょっと、やってみますね。

ネットに三題噺を出題してくれるサイトがあるので、それを使ってみました。

「棘。漁師。レストラン」と出ました。

これだと普通に思いつくのは、漁師がレストランに行くのか、漁師がレストランをやっているのかですね。
漁師がレストランに行くとしたら、魚料理は飽きているから別のものを食べたいと思ったというようなことが考えられます。で、探していたら「棘料理」の店というのがあって。で、棘料理ってなんだ?というのがアイデアになります。
棘料理で考えるとブラックユーモア寄りのショートショートになりそうですが、ファンタジーにするなら棘を角に変えてみます。めったに入荷できない超希少な食材のユニコーンの角とか。

もっと極端なことを考えるなら、「漁師料理」とか。漁師のまかない料理かと思ったら、漁師を食材にした料理だったというホラー。う~ん、これだとなんか宮沢賢治の『注文の多い料理店』のパクリみたいだな。

とか何とか、三題噺っていうのは考えるんだけど、これだとたまに面白いアイデアは浮かぶけど、いまいち発展性がないんですね。
漁師を主人公にするとして、場所は何らかのレストラン。で、棘にまつわる奇妙なできごとに遭遇する。この範囲を出にくいんです。

そこで、お題にはないけどヒロインを出してみることにします。
それだけで話はだいぶ広がります。
漁師が不思議なレストランに入り、不思議な料理人の少女に出合った話。または、ヒロインの方が不思議なレストランに行くのでもいいです。
アイデアも棘だけで小さくまとめる必要はなく、それこそ最終的には「魔王を倒す話」にすることにして、棘だかユニコーンの角だかがそのための重要なキーアイテムとしてもいいわけです。

そこで、最初に説明した、いくつかのストーリーの得意パターンというのが活きてきます。
例えば、このアイデアを「家の中のモンスター」と組み合わせるとどうなるか? 「難題に直面した平凡な奴」ならどうか?
という具合に考えてみるわけです。

逆に、ストーリーの得意パターンを持っていても、それだけで物語を作るとマンネリになってしまうでしょう? なので、何か斬新なアイデアを盛り込む必要があります。
そのアイデアを捻りだす作業に、三題噺は役に立ちます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 物書きのトレーニング

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投稿日時:

元記事:adhdと診断されました

まさか自分がadhdと診断されるとは思ってなかったのですが、こんなので長編小説が書けるのかどうか不安になってきました。まだ正確な診断が終わってないので薬が貰えるのは当分先だと思います。

今まで長編を一つ書き上げるごとに数ヶ月単位で間隔を空けないと次に取り掛かれなかったりします。

これが短い四コマ漫画であれば、単にテーマに何かしらの縛り(=キャラクター)を与えれば自然と物語は得られるため、会話と棒人間を描くことで下書きは可能です(つまり一応の完成を見ることはできます)が、長編小説の場合はその下書きにあたるものが何なのか分かりません。

アイディアが浮かんでもそれを面白く説明する手順を踏まなければならず、特に戦闘・策略・トリックといったものを考える場合は情報をいつ出すのかという長期的なタイミングを考える必要があります。それが苦痛です。細かい要素に分割できたらいいのにと思います。

何か小説を書き続けるためのライフハック的な助言を頂けると幸いです。

上記の回答(adhdと診断されましたの返信)

投稿者 読むせん : 0

まず【長編を一本という形になるまで書き上げられている】時点で別に何も言う必要は無いっちゃー無いで。
アカンやつはエターナル更新停止中になるさかい、全てが未完だったりするねん。

読む側しか基本せーへんから分からん。

カテゴリー : ストーリー スレッド: adhdと診断されました

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投稿日時:

元記事:エルフは哺乳類である。○か×か。

タイトルの通りです。
ちょっと気になったので質問してみただけです。特に深い意味はありません。
○か×以外の答えを選んでもOKです。

上記の回答(エルフは哺乳類である。○か×か。の返信)

投稿者 大野知人 : 4 人気回答!

 うーん。根本的には世界観によってかわるだろ、とは思いますが。
 そういう事でもないと思うので、自分の世界観を交えた個人的な意見をば。

 『エルフは哺乳類ではあるが、それ以前の定義の問題として半生物(半神)である』と思います。
 別の言葉で言うならば、カモノハシのような『とりあえず哺乳類』分類の生物ではないかと。
 
 この場合の半神半生物の定義ですが、一つには単純に霊的生命体(神や幽霊が相当)に近似の生物的メカニズムを持つ存在と言うこと。
 もう一つは『基本的には有機的生命体だが、神秘・魔術的な作用がないと生息が困難』という意味です。

 例えばドラゴンなんかがそうですが、生物学的に考えると『強いパワーと飛行能力の両立』は極めて困難であると言えます。実際、そういう説を採用した作品では『ドラゴンは半ば魔法で飛んでいるから余り羽ばたかない』みたいな描写があったりします。

 同様に、エルフ族においても恐らく『代謝の軽減』や『魔力の栄養変換』等の理外の減少が働くのと同時に、『精霊に準ずるもの』としての何らかの霊格的存在補助が働くことで、長い寿命や高い魔法適性などを獲得しているのではないでしょうか。
 また、いわゆる『魔力』を『世界に普遍に存在する特殊なエネルギー』と捉えるなら、霊的性質を強く持つ彼らは、恐らくはSFでいうところの『半ば培養液に浸かって健康を保ちやすくなっている状態』に相当するのだと思います。

 そう考えると、種族的に極めて外的・内的疾患に強く、それに伴って細胞の代謝速度が極めて遅いのではないかと思います。
 細胞の代謝というのは一面では『劣化したり以上を発した部位を新品に交換する』と言うことなので、『生物的にそもそも劣化しづらい』なら恐らくは代謝頻度が低下し、それに伴って同一個体内での細胞分裂による遺伝子劣化が起こりづらいので、結果的に寿命が延びるものと思われます。

 また、この代謝速度の低下は恐らく体細胞分裂のみではなく生殖細胞分裂にも影響すると思われ、『エルフは子供ができにくい』という性質はこれが原因ではないかと。

 同様に、エルフが大規模な街や都市ではなく森に住むとされる理由についてですが、恐らく先述の『魔力を生体機能の維持に利用する』性質上、一定以上の人口密度になると魔力が足りなくなって身体機能に異常をきたすため、本能的に『人口を増やさない』ようになり、『他に魔力を使う種族(=人間等)と同じ場所に住むことを避ける』ようになったたのではないかと思います。
 エルフが弓を使うとされる理由もこれに端を発していて、恐らくは魔法に対する適正そのものは高いのですが、集団で狩りをする際に魔力を使い過ぎると結果的にエルフ自身の生命維持に利用している魔力が確保できなくなるため、『魔法以外の遠距離攻撃手段』として弓を使うことになったのではないでしょうか。

 身体的特徴とされる尖った耳についてですが、恐らく『二足歩行の狩猟生物』としての進化の結果と思われます。
 一般的にネコ科等の動物の耳が頭頂部から真上に尖った形状をとるのは『茂みに隠れた状態で音を聞くため』とされます。
 ただ一方で、根本的に二足歩行生物であるエルフは茂みに隠れることが難しいですが、直立二足歩行は四足歩行と比べて『旋回性』と『道具を用いた遠距離攻撃能力』においてきわめて大きなアドバンテージを持ちます。
 恐らく、エルフの横に尖った耳は、その優れた旋回性能と遠距離攻撃性能を前提に『横方向に広域に索敵することで、見つけた獲物への遠距離攻撃を前提とした狩猟を行う』ためのものではないでしょうか。

 エルフのもう一つの特徴として『美形である』という点が挙げられます。これには大きく二つの理由があると考えられます。
 一つは、先に上げた『神秘的身体機能の大体と細胞劣化の抑制』によって、シミやニキビ、毛穴の増大や発疹等ができづらい事です。

 もう一つは、繁殖を頻繁に行わない結果として遺伝的交雑が起こりづらい事です。有名な雑学ですが、『多くの人間の顔をデータとして平均化した顔の画像を作ると美形に見える』という話があります。これは生物の本能として『自分と異なる遺伝子を持つ相手と交配し、遺伝的分散が行われた子孫を残そうとするため』だとも言われています。
 先に論じたように、エルフは人間と比べて寿命が長く、子供を残す頻度も少ないので、確率論に則って考えると統計上の『外れ値』に相当する人物が発生しにくくなります。
 つまり統計学上の理論に則れば、種族全体の特徴として『エルフは、人間における平均顔に近い顔になりやすい』と言うことが出来ます。

 種族的に目立つ特徴を持つ顔が発生しづらい上に、ニキビや皺等の『瑕疵』とされやすいものが出来づらいので、結果として『美形が多い』とされるのだと考えられます。

 
 総合すると、エルフというのはまず『生物学上は哺乳類、かつ霊長類である』と思います。
 その上で、エルフはおそらく『生命維持のレベルで魔力・神秘に身体機能を一部代替させている』ため、『それに適合した結果として過度な魔力利用と人口密度を避けて生活している』ものと思います。
 また、『一部生命活動を魔力で代替した結果として細胞の劣化が起こりづらい』ことにより、『長寿命化』を果たしましたが、一方で『細胞分裂の頻度が低下した結果子供ができ辛い』形質を獲得するに至ったと思われます。

 生態学の理論的には、世代交代の早い種族ほど病気や環境への適応能力が高いとされますが、一方で種族全体が共通して持つ免疫機能や適応性が一定以上に達すると長寿命化が起こって世代交代が遅くなるとも言われています。
 そう考えると恐らく、『魔力に適合した結果として、極めて一世代の生存能力が向上したが、繁殖能力が低下した』と言うことなので生態的には極めて妥当ではないかと思います。

 
 追記。
 なお、同様の理論に則ると、ドワーフやダークエルフは『エルフの近似種』として分類できると思います。

 まずドワーフですが、低身長・ふとましい等の外見的性質は、恐らく森林ではなく洞窟や地下空間に適応した結果、筋肉が必要になったためと思われます。
 エルフと比べると寿命が短いとされるのも、筋肉を鍛えるためにエルフより細胞分裂の頻度が高くなったためと考えられます。
 もう一つの特徴であるアルコール耐性ですが、これは恐らく地下生活による日光の不足でビタミンDが不足し、結果的に生物的免疫機能が低下した結果、エルフ以上に『免疫・解毒機能を神秘に依存』するようになり、高い解毒機能を獲得するに至ったものと思われます。
 

 ダークエルフについてですが、恐らく根本的に『身体機能を一定割合魔力に依存している』ために、魔力の性質が異なる地域では外見的特徴に魔力の影響が出るものと思われます。
 寿命が短い、好戦的であるなどのキャラ設定がダークエルフによくみられるのもこの点に端を発していて、『魔力資源を奪い合う他種族がいる状況で生育する』ために寿命を短くしてでも生存競争能力=戦闘能力を上げる方向に進化したのでしょう。

 そう考えると、ハーフリングという種族がいますが、あれは『エルフに対するダークエルフ』のような『ホワイトドワーフ』とでも呼ぶべき種族なのかもしれませんね。

 以上、デタラメでした。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: エルフは哺乳類である。○か×か。

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