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また、謝る(笑
反省しないのも問題ですが、反省のしすぎも問題ですよ。
横槍気味で失礼しますが、読むせんさんへの返信から引用します。
>自己評価というのがとても苦手で、とりあえず最低点数をつけておくようにしていますね。
自己評価が高すぎるのも低すぎるのも間違っているという点では同じだから、気がついたら修正すべきことです。どちらにしても、そこから認識の歪みが生じます。
>というより、自分って根拠なしに愛していいの? みたいに思っているところもあります。
いや、もちろん愛してください。根拠なんていりません。
自分を肯定できない人は、他人も本当には肯定できないものだと思いますよ。そういう人はそもそも他人をまっすぐに見る余裕がないんじゃないかと。
まっすぐに見つめることからも考えることからも逃げて、取りあえず自分はダメだ他人は立派だとしておけば、それほど深くは傷つかずにすみますからね。
そういう人は、実は自分のダメなところをちゃんと見つめることもできていないような気がします。
まあ、私なんぞが偉そうに言うのもおかしいのかもしれませんけどね。
半額オソーザイさんは、シャボン玉の中で膝を抱えている感じに見えます。その感じは、ちょっとどうかと思ったので。
自分も他人もきちんと肯定できる人になってみませんか。
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スレ主 半額オソーザイ 投稿日時: : 0
ちょうどいい塩梅は分からないんですよね……(反省のしすぎ)
何事も根拠が必要だと考えて、とりあえず中央値付近でないなら愛する価値もない、って自分は思ってしまいます。個人的な事情で「とりあえず自分はダメな存在だ」と裏付ける根拠が出てきてしまったので、それにずっと頼っている節はありますね。
ただそこで思考停止してはいけないというのは分かります。
たしかに自分は他人を本当の意味で肯定できていないのだと思います。その根拠は、他人に対して心を開いたり弱みを見せたり信用したりができていないからです。根本的に他人を見ていない、とは思っています。
どうしても主観的になりがちな気質なので、そのあたりを劇的に変化させるのは難しいかもしれませんが……。
本当の意味で、正当な自己評価ってどうやったらできるのでしょうか?
自分の良いところはぶっちゃけどうでもいいのですが、ダメなところをちゃんと見つめることができないのは、これから先作品を書いていくなかで避けていきたいことなので……。
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