物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信の返信の返信の返信の返信の返信
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あー・・・・虎がいますね。中島敦の【李陵】そのまんまの虎。臆病な自尊心と尊大な羞恥心ってやつ。
>>学生のアマチュア製作サークル時代にしかやったことがない
>>原作なくても120分場を持たせられる脚本を書ける自信がないのでギブアップします!
>> 自分の感性はズレているので、言ったこと間違っているよな、と黙り込むので!
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黙っちゃうなら、私と同じ【読む専】でいいのに、なぜ発表するの?誰かに伝えようとするの?
まあ、勝手なイメージとしては、意識が作り手側に思考が寄りすぎている感はあるかも(;´∀`)映画脚本とか大変そう。
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>>他の人の作品が滅茶苦茶に言われているの(ダメ作品まとめ動画的なのや、ネットでバッシング受けているのとかはキツいです……)を見るとめっちゃ悲しくなって泣いてしまう
私なんかは、好きな映画や作品の酷評を見るのが嫌いじゃないです。
私は素敵だと思った「それ」を、どこが批判されているのか?とかギャップが興味深い。
「言われてみたら納得」
「なんだ、こいつアホなだけじゃねーか」
「こだわりが凄い」とかとか。
たとえば【かたつむり食堂】とか、私は好きですが酷評が凄まじい。
レビュー観た感じ、宇多丸さんの映画レビューとかの影響で「自分で消化せずに見ている都会の男の脳死酷評」が多い感じで、正直おもろいです。
宇多丸さんは単に純粋に合わなくて嫌い!!と言っていますがレビュアーは【キモイ】【カルト】とかが多くて観ているけど観ていない感じがおもしろい。そもそも酷評するために観ているから採点も辛いし、罵るための口実探し感が安直で下等生物的で、かわいいね。
あれ、メンヘラ女が鬱から回復する物語って感じやからね。いがいと一次落ちて気落ちしているらしい半額オソーザイさんが観たら、ちょうど共感できて分かる内容かも。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
ていせい、食堂かたつむりでした_(┐「ε:)_恥ずかしい
カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない