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おかげさまで少しずつ見えてきたかもしれませんの返信の返信の返信(元記事)
⇒人には興味があるんですよ。ただ、作者と読者は切り分けて考えていたりします。
作者も読者も編集者も個だしキャラでもあると思う派。反論はうけいれるぜ(´Д`)b。
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>>本を読むのが好きで小説書き始めたっていう流れの人間ではないので、
>>⇒これも主観ではry
今書いている時点では自分には【キャラの内側に孕んだ心理】まで書けるほどの技量はないと思っている
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もしかしたらですが、登場人物に【自分自身の人格】を切り分けてキャラ化してしまっていません?
自作の作品のキャラとかを否定される時、キャラ越しに作者の人格否定としてクリティカルヒットしてしまう的な。
ネタが少ない人は、ついそうやってしまうって人いるんですけど(;´・ω・)書いてしまえば、読者は作者の人間性も、少なからず読みとっちゃうからねー。
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スレ主 半額オソーザイ 投稿日時: : 0
作者も読者も編集者も個だしキャラでもあると思う派。反論はうけいれるぜ(´Д`)b。
⇒そこは個人の見解の違いですかね。
もしかしたらですが、登場人物に【自分自身の人格】を切り分けてキャラ化してしまっていません?
⇒創作ってそういうものじゃないですか? たとえ完全に作者から独立したキャラクターを作れたとしても、それを動かすのは書き手なので、どう足掻いても作者の存在は消せないかなと。あくまでも度合いではあると思いますが。
1%ぐらいはどう頑張っても、作者の手垢が残ってしまうものかなぁと。
ただ言わんとしていることは分かります。
ネタが少ないと自分の中から引き出してくる情報の割合が必然的に多くなってきますからね。
カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない