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「うん、やっぱり、この持論アホだよね~( *´艸`)」に、ならない?
⇒んー、考え方は人それぞれ尊重されるべき物事ではあると思うし、私は根本的に人のことをアホとは思えないので……。
自作で使った時点でそれは「読むせんさん」のものではないし、自分の選択した結果なので、人格否定はともかくそれに伴う批判は全部自分に向かうものかと。
自分の伝え方、使い方がまずかっただけかもしれませんしね!
いいや自分はやてるんだともう一度信じるなら、今度は人に伝わるやり方で。これは自分には扱えないなと思えば、別の論から組み立てていけばいいだけかなって……。
全部を自分で作らなくていい。モデルとして自分なりに解釈した他人を使っていい。
⇒ああ、それならとてもよく理解できました。
外部に目を向けて視点と、外部からネタを引き出す手を持っておけということですね。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
>>外部に目を向けて視点と、外部からネタを引き出す手を持っておけということですね。
そんな感じっす。こっちの方が分かりやすかったかー_(┐「ε:)_
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質問議題【物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない】の目的は、
①自分の作品を読者視点で読んで、ダメな部分を把握したいから。
前提条件として②半額オソーザイには、自作の悪いところが分からない。
③そもそも、質問者半額オソーザイの感性はそこまで鋭いものではない気がする。
なぜなら、半額オソーザイは一般的に駄作と言われるものでも良い作品だと高めの評価をつけてしまう傾向があるからだ。
④一方で、他者による駄作批判なんかを読むと、あまりの酷評ぶりや苛烈さに驚き「え?そこまで怒るのぉ・・・・怖!!」と萎縮してしまい、時には自作をコテンパンに否定されたかのような悲しさを覚えてしまい、地味にガチ泣きした事すらあった。監督とか作者に感情移入する質なのだ。
⑤半額オソーザイは他人に自作の評価依頼をして、コテンパンにされると、ショックのあまり絶筆しかねないから、ある程度は自分で推敲をしたい。
⑥審美眼や感性を磨けば①ができるようになるはずなので、感性の磨き方を教えて欲しい。
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というものだった。でどう?なんかニュアンス違う?④とか間違っていそうな気がするんですけど。
カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない