小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:ファンタジーにおけるMP制について

 ライトノベルによくあるMP制ですが、個人的に納得がいきません。

 魔法と銘打っている割に、魔力がなければ使えないだとか、エネルギーを一点集中させることで肉体を強化するだとかいう話を見せられて、「魔法も所詮は科学みたいなものか……」と思ってしまった経験のある方は、自分以外にもいますでしょうか。

 自分は異種格闘技戦のような面白さを求めて、「地球舐めんなファンタジー」とか「科学と魔術が交差する時云々」という類の話をなろうで調べて読んでみたのですが、魔法を使う専用の神経が必要であるなどという、いかにも科学めいた設定を読まされ、途中で読むのをやめてしまった経験があります。

 魔法のルールを書くな、とは思いませんが、夢を与えてくれるようなシステムにしてほしい。

 そして、ライトノベルにありがちな「魔力の消費」という設定もまた、魔法を科学っぽい夢のないものにしていると思っているのです。エネルギーがないと使えないというのは、どことなく熱力学か何かを連想させます。

 が、バトルなどの描写をするにあたっては、能力の使用にたいして制限があり、分かりやすい形でシステムになっていて、かつ誰もが知っている呼び名で呼ばれている必要がある、というのも事実。

 こちらとしても、ストーリーを読ませたいのですから、余計な説明に文章を割いたりしたくありません。

 果たして、MPを消費しない魔法を異能バトル系のライトノベルに登場させ、なおかつ「小説家になろう」のようなサイトで高評価を得ることはできるのか、できないのか、できるならどのような前例があり、工夫がなされてきたのか、お教え願いたく思います。

上記の回答(ファンタジーにおけるMP制についての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

納得がいかないなら、自分で代わりになるものを考えりゃいい。
誰も思いつかないから無いだけではないかな。

魔力だけではないよ。
能力バトルには基本的につきものでしょう。
霊力なり精神力なり、言葉が変わってるだけで基本的に使用するたび何かしらのエネルギーを消費する。
これは人間社会の基本ルールというか常識なので、理解しやすいんですよ。

一方で、「バトル」ではない場合は魔力という概念すら登場しない場合もあります。
例えば――ラノベでパッと思い浮かばないけど、漫画の「フライングウィッチ」など日常系のエブリデイ・マジックなんかは基本魔力を使うという描写はありませんね。
戦闘しない場合、そうしたシビアな設定は必要ないので、設定的にあったとしても書く必要がないのでしょう。

というのも、読んでりゃわかると思うんだけど、「魔力消費」と言うものの、魔力なんてものはあってないようなものなんですよね。
パラメータが見えるわけではないし数値として明確にされてるわけでもないし、主人公は凄い魔法を連発したり消費がでかいとされる魔法を簡単に使ったりする。
単に「今回の魔法は魔力コストが良い」とか言いたいだけ。
あるいは「強力だがコストが大きいから常時使用はできないな」と使用制限をかけたいだけ。
魔力消費するとは言え、その数値が明確でない以上、作者としては好きにできるでしょ。
一発撃てば魔力が空になりそうな魔法を2連発させることだって、別に可能なわけですよ。
ようするに「魔力消費」というのは戦闘を彩るスパイスとしての役目が強いんです。

魔力に変わるアイディアがあれば良いというわけじゃない。
そのアイディアがちゃんと機能するか、という事を考えると「魔力消費」に代わるアイディアはそうそう無いかと思います。
たまに媒介消費タイプのを見かけるけど、例えば魔石を消費して魔法を行使する的な。でもこれだって結局は「消費」でしょ。「魔力」が「魔石」に変わっただけ。本質的には何も変わってない。

ああ、そうだ。一つだけ、設定的にもほぼ「術者の何かを消費してるわけじゃない」という設定のバトルものを思い出しました。
漫画「鋼の錬金術師」です。
あれは確か、知識によって物質変換を行ってるだけで、設定的には地熱エネルギーだか地殻運動だかを利用して術を行使してるんだったっけな?
おや。変ですね。
「術者の何かを消費してるわけじゃない」という設定なのに、かろんさんが言う「専用の神経がある」よりもずっと「科学っぽい」設定じゃないですか。

ぶっちゃけ、「回路」とか「神経」とか「地殻運動」とか、そういう単語が科学を連想させてるだけで、「魔力消費」自体は別に科学ではなく普通だと思いますよ。
異世界でも「お金を支払ってモノを買う」でしょ。
つまり「お金を消費して何かを得る」でしょ。消費して効果を得るシステムは科学じゃなく、文明において普通のシステムじゃないかな。
魔法の仕組みを説明しようとすれば一般読者にも理解できる方法で説明することになるので科学に例える事が多いし、魔法バトルものなら魔法がメインなので魔法について説明せざるをえない場合が多いでしょう。
まあぶっちゃけ説明しなくても成立するんだけど、アマチュアは特に説明しないと気がすまないので、そういう説明がつきもの。
というのが現状でしょうね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ファンタジーにおけるMP制について

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元記事:伏線について

小説内に伏線を入れたいのですが上手く入れられません
もし、入れられたとしても伏線の回収?が出来ません
伏線ってどういう風にやればいいんですか?

上記の回答(実例)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

伏線というのは何かしら別のアイデアと対になるものです。その別のアイデアが「回収」に相当するので、本来、伏線が回収できないということは有り得ません。

古い西部劇映画に有名な例があります。
その映画では、主人公が銃で撃たれて死亡したように見えるシーンがあります。ところが胸のポケットに銀貨を一枚入れていたため、奇跡的に一命をとりとめます。
いかがでしょうか? これだけだと、ご都合主義と言われてしまうのは目に見えていますよね?
そこで少し前に、その銀貨はある理由で主人公にとって思い入れのあるものだったというエピソードが挿入されていました。
この例では、一枚の銀貨を大切に持っていたのが「伏線」、それによって命拾いするのが「回収」になります。

ポイントは、以下の2点。

1)銀貨を持っていたことと命拾いすることには因果関係がありますが、伏線を挿入した時点では読者や観客にそれを気づかれてはいけない。

2)伏線が回収した時点で初めて読者や観客に、「あれはそういうことだったのか!」と気づかせなければならない。

で、この二つは両立させるのが難しいことがお分りでしょうか?
一方ではぼかさなければならない。他方では明確にしなければならない。そういう矛盾した関係なんです。
そこを解決するために、伏線には二つの意味を持たせるのがコツかなと考えています。
上の西部劇の例では、主人公がただ何となく銀貨をポケットに入れていたのではなく、それを大切にしていた理由が描かれています。そっちのエピソードが印象的なため、後にその銀貨が主人公の命を救うというストーリー展開上の本当の狙いがうまく隠されているんです。

以上が、物語に伏線を仕込む場合の基本的な要領かと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 伏線について

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元記事:ファンタジーにおけるMP制について

 ライトノベルによくあるMP制ですが、個人的に納得がいきません。

 魔法と銘打っている割に、魔力がなければ使えないだとか、エネルギーを一点集中させることで肉体を強化するだとかいう話を見せられて、「魔法も所詮は科学みたいなものか……」と思ってしまった経験のある方は、自分以外にもいますでしょうか。

 自分は異種格闘技戦のような面白さを求めて、「地球舐めんなファンタジー」とか「科学と魔術が交差する時云々」という類の話をなろうで調べて読んでみたのですが、魔法を使う専用の神経が必要であるなどという、いかにも科学めいた設定を読まされ、途中で読むのをやめてしまった経験があります。

 魔法のルールを書くな、とは思いませんが、夢を与えてくれるようなシステムにしてほしい。

 そして、ライトノベルにありがちな「魔力の消費」という設定もまた、魔法を科学っぽい夢のないものにしていると思っているのです。エネルギーがないと使えないというのは、どことなく熱力学か何かを連想させます。

 が、バトルなどの描写をするにあたっては、能力の使用にたいして制限があり、分かりやすい形でシステムになっていて、かつ誰もが知っている呼び名で呼ばれている必要がある、というのも事実。

 こちらとしても、ストーリーを読ませたいのですから、余計な説明に文章を割いたりしたくありません。

 果たして、MPを消費しない魔法を異能バトル系のライトノベルに登場させ、なおかつ「小説家になろう」のようなサイトで高評価を得ることはできるのか、できないのか、できるならどのような前例があり、工夫がなされてきたのか、お教え願いたく思います。

上記の回答(ファンタジーにおけるMP制についての返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

知らん。
ただ言いたいことは分かるつもり

魔法というものに科学概念持ち込んで、インテリゲンチャぶっこいて、ドヤ顔かまして、舐めm9(^Д^)プギャーするわりに、エルフはエルフだし吸血鬼は吸血鬼。
ってかエロフと吸血姫はエロけりゃどうでもいいんじゃヴォケェェェェ!!!臭がすごい。
効率よくモテたい妄想はかどりすぎて失笑。夢というよりご都合主義の男性向け15禁オナ●ー小説だよな。

===================
反論もある

1、スポーツかて体力消費、集中力や瞬発力の消費の概念はあるし、自分でだいたい消耗度合い把握してるし、プロアスリートなら他人からパラメーター振られて管理されているよ?夢のない科学やロマンのない才能が支配する世界よ?
スポーツ科学は存在するし格闘技や軍行なんかは、かなり科学的なアプローチがあるよ?自己輸血は失格案件よ?
肉弾戦にロマン持ち込みすぎやしないかい?

=======================
魔法世界に、科学はなぜ萬栄したのか?

それは科学が【誰もが同じ結果を出すことができるほど解明&体系化されたものだから】だと思います。
みんな魔法使いたいんよ。自分も使うためには誰でも使える理由と体系がいるのよ。

それを押さえられていないものは妖怪、妖精、UFO、UMA、心霊、気功、———超科学【オカルト】と呼びます。

提唱、「MPを消費しない魔法」異能バトル系のライトノベルを「オカルト」異能バトル系ライトノベルにしてはどうでしょうか?

ジョジョの「スタンド」バトルは間違いなくオカルトね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ファンタジーにおけるMP制について

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元記事:接続詞についての返信【意味わかんない】の返信の返信の返信の返信の返信

>人気作だからって
こちらこそ、誤解してしまってすみません!
自分は割と好きな部類ですね。ちょっと危険な香りもしますが……。
あと、乙女ゲー世界の本も参考にしておきます。

>こんなんで人気出るの、おかしくね~?
>臭を感知しました。

というか、自分はいつも他人の文章の粗探しをするタチなので、それが出てしまったのかもしれません。
例の小説の文章を、否定はしません。が、自分の目指すものと、方向性が違っていて、もしや、自分の文体は、全くウケないのではと、不安になったのです。

とある純文学の書き方の本に、接続詞は省くもの、というように書いてありました。
しかし、ライトノベルの典型とも言えるこの小説は、そうではない。
そればかりか。
句点まで打って、改行し、目立つようにしてある!
であれば、純文学的な文章と、ライトノベルの文章が、相容れないものであると思わざるを得ず。

普段本など読まないのに、気まぐれで読んで、これまでにないほど気持ちいいと感じたあの文章を、極めてやろう、そして、萌え小説に応用してやろう、という心持ちだった自分には、(少なくとも、なろうの)ライトノベルが速読以外を受け付けないのではという予感は、甚だ不安でしかなく。

純文学など、碌に読んだこともないのに、純文学の文章はこうだ、と決めつけるのはどうかと思いますが。
今から純文学的な文章を勉強しよう、という意気込みをもって望むラノベ作家志望には、充分、考えを思いとどまらせるだけの材料だったわけです。

とはいえ、読むせんさんのおっしゃるような、「パワー・ワード」を使うのは、効果的だと思いましたので、再び勉強の気概も湧いてくるというものです。古典の知識を身につけたり、広辞苑を読んだりするのがいつになるかは分かりませんが……。

上記の回答(接続詞についての返信【意味わかんない】の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

・・・・うん。ふと気になって確認したけど・・・・芥川龍之介はかなり接尾語に句読点打ちまくっています。
その方の理論では、芥川は、純文学に、入れてもらえない!!!!!( ̄▽ ̄;)

 手持ちの版が昭和35年の新潮文庫ですから、平成の新装版とかだと、もっと編集して句読点ないかもですが・・・・かなり多いですね~。
むかし父(本好き)に「芥川賞作品は直木賞より読みやすいんだよ。そう・・・・村 上 龍 が 受 賞 す る 前 ま で は(死んだような眼)・・・・」と言われたんですが、やっぱ芥川は読みやすくするための工夫なのか句読点入れまくりでした。

わたしの言葉も、その書き方本の著者の言葉も、あんま気にしない方がいいかと。
==============================
なろうで純文学・・・大変ですよ~?
文字が純文学に向いていないカリグラフィーですから。

父の蔵書もよめるので経験あるのですが、純文系は昔の版ほど文が美しいんです、なんかもう別次元に。そりゃそうなんですよね。
 当時の文字はまだまだ旧仮名ですから「ゑ」とか「かしらん?」が現役だし、漢字もまだ複雑な形をしていて、それを表記するために、かなりキリキリと細い文字で組んであるんです。その細い文字で美しく見えるように字面から調整されているんですよ。
 当時の文字にふさわしい言葉選びで調整されているものを、無理に現代改定するとなんか野暮ったくてダサい(笑)
当時の出腹の顔デカいおっさんほど着物が似合うのであって、現代のジャニ系が着物着るとウェストが締まりすぎていたり足が長すぎたりでコスプレ感が抜けず、なかなか格好良く決まらない感じによく似ています。

なろうだと、ぎりぎり辺境の老騎士がそれっぽいかなぁ・・・・・でもあれゴリゴリのファンタジーだし時代小説調なんですよね・・・柴田錬三郎みたいなテイストというか・・・(;´∀`)

純文学で検索したら割と読んでる作家さんだらけでしたけど・・・なろうでは難しそうですね~

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 接続詞について

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元記事:近未来で魔法の話をつくりたい

・近未来の日本、もしくは現代の地球より発達した社会
魔法の存在が科学、生物学などで証明されている世界
・魔法の能力は、運動能力や学力のように、優劣はあれどほとんどの人に備わったもの。魔法学も、他の学問のように小学校から授業がある。

という設定の小説を前々から書きたいのですが、果たして可能なのでしょうか?
今よりも進んだ技術と知識があれば、魔法の出番はないような…と考えておきながら諦めかけています。
いま考えているのは、

・廃れそうな魔法を守るべく、世界を旅する魔法学者の話
・魔法の必要性は感じていないが、魔法が得意だったおかげで国立の高等学校に入れた主人公が魔法でなくては太刀打ちできない事態に仲間と立ち向かう話
・科学や生物学やらが市場を独占している業界に、魔法使いの主人公らが一旗揚げるべく乗り込む話

の3つです。派生系はありますが、だいたいこんな感じです。

どれは発展の余地あり、とか、そもそも近未来で魔法は厳しいだろ、とか、どれもちょっと…とか、何でもありがたいので、ご意見お待ちしています。

上記の回答(近未来で魔法の話をつくりたいの返信)

投稿者 のん : 6 人気回答! 投稿日時:

こんばんは、のんです。
魔法と深い関わりのあるファンタジーというジャンルはそもそもSFの派生ですので、近未来と魔法の相性が最悪ということは無いと思います。

それより、科学で魔法の存在が証明されている=科学によって魔法の原理が解明されている。となるとそっちの方が問題ですね。
魔法が科学に含まれてしまい、差別化が出来なくなります。
似通った設定の『魔法科高校の劣等生』でも、魔法が科学によって解き明かされたりはしてなかったと思いますので、関わらせない方が良いでしょう。
吸血鬼や妖怪と共存しているようなノリで魔法使いを考えてみるといいかもしれませんね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 近未来で魔法の話をつくりたい

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元記事:ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

タイトルのままです。

例えばこのサイト、ライトノベル作法研究所だけでも、沢山の学べる項目があります。

これ全部覚えてますか? そして、これ全部覚えて始めてスタートライン、みたいに、全部覚えなければならないのですか?

そんなもん全部覚えている、覚えなければならないからこそプロ、と言われたら終わりですが、それでも全然構いません。

そもそも作法や書き方というのは、自分も何冊か持っているのですが、勉強すればキリがないくらい、山ほどあります。(似たことを言っていた、もしくはまんま同じことを言っていたのもあると思いますが)

それ全部、覚えているのですか? 多分、覚えてらっしゃるのでしょうが。ご回答お願いします。

上記の回答(ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信)

投稿者 kotobuki : 0

覚えていません。一作書いて休んで、また新しい作品を書こうとすると、あれ、どうやって書いていたんだっけ? 毎度毎度この繰り返しです。繰り返すたびに、思い出すための本やらメモ(ファイル)やらが散乱して、どこから読めば小説書けるの?と言う状態です。でも不思議と新作書けてしまいます。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

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投稿日時:

元記事:天皇について作中で触れることの可否

 お久しぶりです。大野です。

 質問内容は大体タイトル通りなのですが、いくつか補足をば。
 俺はいま、『現実世界を舞台にしたファンタジー物』を書いているのですが、オリジナリティを出来るだけ削って、実在の伝承・神話そのままの魔術・魔法・妖怪・神などが登場する作品を考えています。
 ただ、日本全体にやや右傾化の風を感じているので、天皇をどこまでネタにして良いのか、という所。

 その中の一環として、主人公に乗り越えさせる壁が大きすぎる場合に『それ、神様が解決すればよくない?』となるのを回避するため、『天皇は神ではない』というのを書こうと思っています。
 ただ、俺は実家単位でリベラルーーっていうか左寄りの界隈の人間なので、『別に左寄りではない読者』に受け入れうる展開・内容であるかに結構自信がありません。以下のような内容は受け入れられるのでしょうか?

①天皇について作中で触れる事。
②っていうか、まあ正直アホみたいだと思ってるけど『陛下』ってつけないこと。
③天皇が神ではない理由:『古事記』において『ニニギ(漢字は読みづらいので略)が石長比売を追い返したため、永遠の命を失った』という項目を、『人間にされた』と拡大解釈。憲法については触れない。

 ここまで三つは比較的受け入れられるかな、と俺は思っています。

④天皇制についての批判。主人公(及び作者)が捻くれているため、キャラ的に言うと挟まざるを得ないが、許されるのか。
 ④-A 批判内容としては、『天皇個人は尊敬するが、制度そのものについて言うと人権を踏みにじるような物である』という程度の事。
 ④-B 副次的に、主人公が『陛下』と尊称を付けないことについて、『「陛下」というのは王につける言葉だ。そういった押し付けをするのは、天皇に勝手な義務や期待を押し付ける言葉であって、民主主義社会の人間としてふさわしくない』と言う事。
⑤並びに、制度そのものに問題を感じている主人公が制度擁護派を『正直馬鹿だと思う』と言う事。

 以上、五点です。
 身内であれば政治家だろうが金持ちだろうがスパスパ悪口を言うのですが、当然表の場に出せないことは承知しています。その上で、皆さんだったらどこら辺まで受け入れられるか、というのを聞いてみたいです。

上記の回答(天皇について作中で触れることの可否の返信)

投稿者 スヲ(たーぼ) : 1

小説タカハシかつみ著の「邪宗門」おすすめします。
 
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51apYjM+yAL.jpg

カテゴリー : ストーリー スレッド: 天皇について作中で触れることの可否

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投稿日時:

元記事:社会派小説のネタ募集!ネタ探ししているそこの君!僕とディスカッションしよう!(あざらしさんが勧めてくださったレオンが発端のスレです)

 以前の僕の質問を見返すと、社会派小説の観点に立って話しているな、という自覚を覚えました。
 それならば、
 【現代文明における成人の儀の話】と、
 【核家族社会の黒歴史】や
 【理性や思考だけを育てる『頭脳教育』の是非】、
 あるいは、【家族形態の多様性について】や、
 【人間関係のオリジナライズ(固有種化)を促せる社会の実現】などの話題は、僕にとって至上命題であると思い立ちました。

 どうも、壱番合戦 仁です。ただいま、あざらしさんが勧めてくださった映画に感化されて、過集中状態です。
 これから、一つ一つ丁寧に解説していきますね。各議題に分けて投稿しますよ!これから僕の持論に対して、皆様の意見を募りたいと存じます。レッツ、ディスカッション!

 壱、【現代文明における成人の儀】

 以前、『人類文化史上において、書き手が紡ぐ物語が視聴者や読者にとって、奇しくも成人の儀の代わりとして機能している』という記述を、ある学術書にて見かけたことがあります。

 個人的には、今もなお、小説を始めとしたとした物語が、僕たち人類の心を育み続けている、とは思います。
 とはいえ、その機能は完全とは言えないでしょう。現状の社会を顧みても、ニートのオタクたちに《行きて帰りし物語》の系譜に属する本を読ませても、おそらく成長はしないでしょう。人によるとは思いますが、効果は非常に薄いと言わざるを得ません。なぜならば、《自分事としては捉えていない》からです。

 当たり前のことですが、多くの場合において、小説にせよ映画にせよ、『この本を購入したあなたは劇中の人物が起こした他人事を覗き見る立場に置かれます』、という不文律のもとに読者は存在します。
 これでは、成長することはおろか、娯楽作品の域を出ません。(エンタメ小説家のための場なのに、申し訳ない)

 少々脱線します。
 『新世界より』著/貴志祐介の漫画版のエンディングの様な手法をとることはできます。今までHEで語られた物語の主人公が、「どうせコイツ架空の人物だろ……。ケッ、ツマンネ」と高をくくっていた邪かつ健全なる感覚を持った読者たちに、「千年後のあなたへ」と告げて微笑みます。その言葉の裏に、物語そのものの重みを全部込めて読者に贈るのです。その発想力と鮮やかな手並みに僕は感嘆しました。一瞬、彼女が神の向こうの世界から話しかけてくれたのだ、と泣きそうになりました。
 でも、すぐに夢は覚めます。僕は、その本を一度閉じて、表紙を見返しました。
 なんてことはありません。【表紙に映し出された彼らは、最も本人たちにとって栄光ある姿のまま時を止め、命を得ることはありません】。
 僕は、強い悲しみを覚えました。嗚呼、物語に恋することのなんと虚しいこととか!
 だからこそ、誤解を恐れずに申し上げれば、娯楽の観点から言っても、《自分のためだけに作られた世界に行って、自分を主人公として生を謳歌し、峻厳なる試練を乗り越えて、その世界を去る》という体験を、生身で実感できる媒体を作ることができれば、物語はもっと面白くなる可能性を秘めています。
 この日本に限らず、皆誰もが『自らに精神的成長をもたらすかりそめの世界』を求めていると、愚考します。
 『事実は小説よりも奇なり』ということわざの裏には、「ある一面においては、現実は小説よりも奇妙さに優れている」=「小説並みの出来事は起きうるのだ(だから現実を悲観することはない。きっと楽しいはず)」→「でも、ぶっちゃけいうと、今年の年末休暇は俺tueee系のラノベ世界でバカンスしてェわぁ……ムナシィ」という願望が見え隠れしていると思います。(うがった解釈であることは自覚しています)

 では、これらの課題を現代技術で賄うとすれば、何があげられるか。
 今現在、可能性があるとすれば、古今東西の魔術の科学的実証や霊体の分析計測を通して『本物の異界』を探求するか。(その応用で世界創造の技術が開発されればめっけもん)
 もしくはフルダイブ技術、もしくはその代わりとなるVR技術を開発するか。
 いずれにしても、実現性自体は否定できませんが、将来の話とするしか冷静な見方がありません。

 僕だって、ここではないどこかを旅して成長したいし(異世界行きたい!)、一定の筋書きに沿ってスムーズかつドラマチックに凱旋したらかっこいいのに、と妄想しますよ。
 誰でも一度は物語を夢見ることはあると思います。
 前述のうちに『行きて帰りし物語』は、成人の儀の代わりだ、と申し上げました。
 この際です。出来るかどうかは別として、こう考えてはいかがでしょうか?
 「代わりなんて使わずに、本当に成人の儀をしちゃえ!ついでに社会制度もそれに合わせて変えた方がいいよな」と。

 皆さんなら、今の現代社会に成人の儀(または試練)は必要だと思いますか?
 もし必要なら、どんな試練を受けたいですか?また、自身の要望を別にした場合、社会全体から見てどんな成人の儀が必要だと思いますか?

 補足解説。

 我々人類は、「人間」というよくわからないものを演じてきました。
 ですが、「我々は、何という名前の生き物だったのでしょう?」

 思わず、「人間」と答えてしまった、そこのあなた。そう、それこそが社会にゆがみをもたらす元凶だと僕は考察しています。
 我々は、自然環境に適合するために道具や文化の発明を通して、「人の世」という、自然の摂理から引き離された隔離世界を作りました。そうしているうちに、自分が生き物、あるいは動物であることを誰もが忘れてしまいました。
 生物図鑑に自らを「ヒト」と記しつつも、サルに分類される自らを「万物の霊長の類」としてしまったり、絵図に書いたヒトに下着を履かせたりすることが、人が自分を動物だと思っている何よりの証拠です。

 断言しましょう。動物よりも偉いとされた「人間」は、『ヒト』という生物の在り方に立ち返って、あらゆる生命と対等になるべきです。その方がよほど健全だし、少なくとも僕はそういう立場をとります。
 僕は人間の尊性を過信してはいけないと思います。

 皆さんも、人生を生きていて一回は、自分の本能を抑えつけたことがあったかと思います。あなたが男性で、異性を目の前にしたことがあるなら、なおさら、覚えがあるでしょう。
 「そうした欲求を持つことは健全」とされているにもかかわらず、社会正義や世論、および小説を含むメディアは本能に関する事柄に対して強い嫌悪を表現します。
 いかにも食欲や性欲、自己承認欲求丸出しのキャラクターは、敵役の性格について語るとき、もはやテンプレートにすらなっています。

 ですが、ここで一度考えてください。
 「欲求を持つこと自体は健全と認めるのに、何で「お花を摘みに行っていいですか?」とわざわざ遠回しに聞いてから野糞するがごとく、人に隠れてこそこそさっさと済ませなきゃいけないの?」と。

 ヒトは、たくさんの必要不可欠で根源的な欲求をその遺伝子に刻んでいます。
 
 「気持ちいい」と感じることは罪なのでしょうか?
 本来、快感と幸福は不可分一体であったはずです。

 僕は、多くの「極端に【人間】になりすぎて、病気をこじらせた人たち」に出会ってきましたが、「禁欲しすぎたから壊れた」という方々は結構いらっしゃいました。
 キメたことがある人もいたし、イッている人もいたし、ミエテいる人もいました。
 あくまでも僕の主観ですが、彼らは非常に「人間」でした。少なくとも「ヒトらしさ」は見受けられませんでした。

 これを踏まえて考えても、おかしいですよね。
 僕らは、ご飯をたくさんおいしく食べている友達を前にして「獣みたい」と罵った、というたとえ話を聴かされても、「言い過ぎだ」とは思っても、「間違っている」とはなかなか言い出せません。

 セフレを何人も持っているけど、誰にも迷惑はかけていない。そんな幸福なチャラ男を前にして、「お前はケダモノか」とかいっても、それほど違和感はありません。
 でもよくよく考えてみたら、それはとても恐ろしいことだと思います。

 皆さんはどう思いますか?

上記の回答(社会派小説のネタ募集!ネタ探ししているそこの君!僕とディスカッションしよう!(あざらしさんが勧めてくださったレオンが発端のスレです)の返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 2

元々は書きこむつもりはなかったのですが、作者レスだけのスレッドが埋没するのはまずいと思い、来ました。
ただ私が話すのは今回も内容に関することではありません。やはりあなたの姿勢への話です。

先に言っておきますが私は最近あなたの態度に対して、正直嫌気がさして来ています。
というのも私は過去に一度、あなたを見限ったことがあるのですよ。
あの醜い大論戦を見た時は、このサイトも結局『人の業には抗えないもの』なんだなと思いました。
当時私は多くの方からのアドバイスを取り入れ、ここに出入りするのが楽しみになっていました。
ここは他の掲示板サイトと比べたらマナーが良くて良識のある利用者様が多く、お互いをリスペクトしあっている空気が好きでした。

しかしそんな純粋な気持ちで楽しめたのもあなたが掲示板を荒らし始めた頃までです。
そこから後はあなたと同様にマナーの欠けた発信をする利用者が増えました。今私は10人以上他の利用者をブロックしています。
つまりあなたが私の好きな空気を破壊する原因を作ったのです。

でも私はあなたへの憎悪を抱きながらも掲示板の方は静観していました。
安易に怒りの言葉を向ければ荒れる火種を生むだけだからです。
だからあなたが一度ここを去ると決意した時は安心しました。ようやく心を入れ替える気になったんだなって。
しかしあなたが再び戻ってきた時からの今日までの物言いを見ると、あなたからは少しも反省の色が感じられない。
回答者としてのあなたのアドバイスはやけに偉そうだし、スレ主としても軽率な発言が目立つ。
この間の二次創作に関する姿勢についても『御作が遊びで作られたものじゃないとは知らなかった』とやけに大げさに愕然して謝罪していましたが、私に言わせれば人の作品を勝手に『遊びで書いたもの』と決めつけている時点で(そしてそう思っていたことを公共の場で公言している時点で)謝る気がないんだなこの人って思いました。
もし自分の中では誠実に謝ったつもりなら、これからは謝罪文の中に相手を不快にさせるものがないかにも気を配って下さい。
もしあなたが同じ態度のままで他の利用者に接するなら、その内管理人様に通報しますよ。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 社会派小説のネタ募集!ネタ探ししているそこの君!僕とディスカッションしよう!(あざらしさんが勧めてくださったレオンが発端のスレです)

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