物語開始後の説明パートについての返信の返信の返信
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物語開始後の説明パートについての返信の返信(元記事)
たまねぎ様、再度のコメントありがとうございます! 時間経過と物語の進行は別である、ということは頭の中では一応理解してます(実行できてるかはちょっとわかんないですが……)物語としては一区切りつくところまで書き終わっていて、気になったからここに投稿した感じですね。
たまねぎ様としてはaとbのつながりに問題はない、つまりこのまま突っかかりを感じることなく読んでいける、ということですよね?(読解力に自信がないもので……確認だと思っていただければ)
実際、私も初読段階では「問題なし」と思ったので、やっぱり私みたいに思う人もいるんだなと安心できました。ただ、他の方々の中にはやはり「これでも良いけど、できればこんな感じのシーンが欲しい」という意見も見られましたので、もう少しじっくり考慮していきたいです。
コメントありがとうございました! 返信に関してですが、たまねぎ様が「まだここらへんについて言いたいことがある!」場合は頂けると幸いです。逆に、「まあ言いたいことはないけど、礼儀的に返信したほうが良いかな?」という場合なら返信していただかなくても構いません。言うことなくても返信し続けちゃう、みたいになっても悲しいですし(体験あり)
っと、長文失礼しました、良い一日を!
物語開始後の説明パートについての返信の返信の返信
投稿者 たまねぎくん 投稿日時: : 0
強いて言えば、好きな人に振られて吐くってのがちょっと大げさかなと。
好きな相手の描写も入れると、もっとよくなりそうです。
村上春樹の話で、夫がいる女性と浮気ばっかりしてる人が本気で好きになった人(夫がいる人)と一緒になれなくて、餓死する話はありましたけどね。
この主人公が絶望しているということを表す方法は、ものを食べたくない、ということ以外にも色々あるかと。
たとえばそれまで品行方正な人だったのに、酒飲んで女侍らせて乱痴気騒ぎをして、国が財政破綻しちゃった、なんて短編も考えられます。なにもする気が起きなくなる、というのもありますし。
振られて色々あって、最後は熱を出して死ぬ、というのも三島由紀夫が書いてます。
一番普通なのはうつ病や不眠症ですよね。
うつ病になると、食べ物も味を感じなくなり、性的なことにも関心がなくなります。
うつ病をリアルに書いている作品は少ないのですが、日内変動、口数が減る、などなど症状は多岐にわたります。
正直うつ病患者からしたら、小説なんか書いてる場合じゃないのでうつ病の小説が少ないのですね。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて