書いた小説を「読めない」と言われてしまったの返信の返信の返信
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書いた小説を「読めない」と言われてしまったの返信の返信(元記事)
んー筆折ろう、しかないじゃないですか……。どうやって生きていけばいいんだ。
相談のしすぎが良くなかったかな。
これまで書いてきたのはなんだったのでしょう。
ブロガーは試験作なのでまああれなんですが。
書いた小説を「読めない」と言われてしまったの返信の返信の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 4
セツ子、そのノリ壱番さんと同じや。「どうやって生きていけばいいんだ」とかモロ言いそう。
あと、その挫折は、女にはよくある挫折。
「私の似合うはずの色が似合わない、んー・・・・女子辞めよう」
女子は最低一回これを経験しないと女になれない(笑)
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ステータスはよく分かりませんが、甘粕さんは『魔法使い』になりたい「格闘家」が【鍵開けスキル】の訓練詰んでいるみたいな感じ。いろいろチグハグです。
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女のよくやる失敗は
1、自分に一番合うジャンルを無自覚で切り捨てている(私に可愛い系は似合わない)
2、好きなジャンルが合うジャンルではない(自覚はあるので、ギリギリ似合う妥協ジャンルを気合いで探す)
3、「私には、どうせ何も合わないんもん」とすべて投げ出す
(最低限の手入れも放棄するから劣化しブスになる)
4、自分の美点を生かそうとせず、無いものねだりばっかりする
(短足コンプレックスの巨乳とか、貧乳コンプレックスの美脚とか、)
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とりあえず、自分に似合うジャンルさがしをしてみるか、自分の書きやすいジャンル探してみては?
この二つは、他人に指摘されて初めて自覚する部分です。
凹んでも一時絶筆もいいですが、挫折し飽きたら同じジャンルの古巣に戻るのではなく、違うジャンルに挑戦する冒険心を持ってみてはいかがでしょう?
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書いた小説を「読めない」と言われてしまった