作家の健康
元記事を読む
書ける題材の幅が狭まっていく(元記事)
これは私自身の気質が関係しているのかどうかは分かりませんが、年々書ける題材が限られてきています。
特に残忍な出来事だったり、エロ的な描写などが年々書くのも何かの拍子で見たり聞いたりする事も無理になってきてしまいました。(地雷っていうのでしょうか、こういうのは)
現実でこうした出来事が起こるのが嫌、もしそんな事になったらどうしよう、という強迫的なところが原因にもなっています。
一度不安になってしまうと、急激にその対象物を遠ざけたり、データを消したり、距離を取り始めたり色々と極端な行動に出ます。(創作、ではなく、現実における想像力が働かない障害があります自閉症スペクトラム傾向ありです)
そういう強迫や障害的な側面が影響して書ける題材が狭まってきているのではないかと思っています。
この掲示板にいる人の中そうした事を思ったりした事がある人はいますか? そうした場合どの様に対処していますか? また過去そういう特徴を持った作家さんなどはいたりしたのでしょうか?
以上の二点が質問になります。
助言頂けると幸いです。
作家の健康
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
脳科学的な問題だ!
後頭葉と神葉頭の接合部が機能してないのです!
アルファー3脂肪酸や、水々しい野菜を食べて毒を溜めこむんだ!
野菜は、持っているだけで効果がある!
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書ける題材の幅が狭まっていく