国物語
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選んだ題材を、物語に必要不可欠な要素にする方法(元記事)
自分の書いた小説を、友人や新人賞の下読みの方に読んでもらったところ
「選んだ題材が、他のものとすげ替えても成立してしまう」と言われてしまいました。
仮に題材が「天使(ヒロイン)と悪魔(主人公)」だったとすると、
「天使と人間」や「人間と人間でも」作品は十分成立してしまうそうなんです。
しかしその指摘を受けても、何をどう改善すればいいのかいまいちよく分かりませんでした。
というか捻くれた見方をすれば、どんな作品の題材でも他のもので成立してしまうのではないかと思っている自分もいます。
たとえば猫型ロボットの『ドラえもん』だって、犬型でもいいし、たぬき型だって成立はすると思うんです。
(もちろん、猫型でないと微妙につじつまが合わないこともあるとは思いますが)
なので、どのように人物や物語を書けば、題材を必要不可欠なものにできるのかを教えてもらえればと思います。
できれば、例のようなものを交えて説明してもらえるとたいへん助かります。
厚かましい質問でもうしわけないんですが、よろしくお願いします。
国物語
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
物語のどんでん返しにはパターンがあって、三つの妖怪に分かれます。
『ペンギン』『クマ』『河童』です。
某監督の作品ではありません。
例えば、『ペンギン』かと思えば、妹でした
『クマ』かと思ったら、百合でした
『河童』かと思ったら、サッカーでした
この組み合わせ10パターンが、ほとんどらしいです。
何が言いたいかと言うと、言いたいこと忘れてしまいました! どうしましょう!
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 選んだ題材を、物語に必要不可欠な要素にする方法