小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:ヒロインの名前が被ってしまった

ご無沙汰しております(?)半額オソーザイです。

えー、勉強(新人賞取った作品を読んで技法を学ぶ的なサムシング)も終え、現在公募に向けた作品を半分ぐらいまで書き終えたところです。

ゾンビが出る作品を書いているのですが、同じゾンビもので最近出た作品のヒロインと、私が今書いている作品のヒロインの名前が同じ「アリス」らしく、どうしようか困っています。
別に題材はゾンビというありふれたテーマで、趣向もまるで違うようなので、ネタ被りではないのですが。「アリス(最近出たプロのゾンビもの小説のヒロイン)」と「有栖(拙作のヒロイン)」……うーん、名前だけ被ってる。直近で出た作品なので、公募となるとやっぱり何らかのマイナス要因になったりするものなのでしょうか……?

有栖という名前の由来は作中で語られますし、ちゃんと意味があって親が付けた名前だっていう描写も挟むつもりだったので、非常に困っています……。その描写抜けば変更しても問題ないんですけどね。

上記の回答(ヒロインの名前が被ってしまったの返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

言及されている作品って、映画のバイオハザードのパロディっぽい要素があるやつですか? だとすると元ネタの映画のほうのアリスの由来を調べた方がいいと思うんですけれど、これが「不思議の国のアリスから」命名されたとのこと。実際、映画にはレッド・クイーンなる元ネタにちなんだキャラクターっつかAIが登場しています。

ですので、このコンセプト部分、アリス・イン・ワンダーランドならぬアリス・イン・ゾンビ―ランドってところに引っかかってなければ大丈夫なんじゃないでしょうか。逆にそこが同じだとするとコンセプトからして問題だってことになってしまいますが。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ヒロインの名前が被ってしまった

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元記事:キャラクターのヒントをお願いします。

今、恋愛小説を書いています。

王道の悪役令嬢もので、舞台は学校です。
簡単に言うと婚約破棄されないように立ち回る話です。

乙女ゲームの攻略対象が抱える問題を主人公が解決していく、本当に王道のストーリーなのですが、肝心のキャラが思い浮かびません。
そこで、皆さんにヒントを頂けたらと思い質問しています。

今思い浮かんでいるのは引っ込み思案な後輩キャラと毒舌な先輩、ツンデレな同級生です。
後一人か二人は作りたいと思っています。
順番に主人公が攻略していく感じにしようと思っているので、あまり年上だと助けられないのではと思って悩んでいます。

上記の回答(キャラクターのヒントをお願いします。の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

「乙女ゲー あるある」で検索してみましょう。
わりとあるのが「メガネ」「軟派」「豹変系」とかですかね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターのヒントをお願いします。

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元記事:プロローグの相談! 出張版。 『トルク・ギア改稿版/弐号機』

 ええと、何日か前に相談したロボットアクション物の、設定説明が少なすぎて読みにくい件の、その分かりにくいプロローグを、分かりやすく書き換えてみたので、誰かに読んで感想を聞かせてほしい、と言う案件ですね。
 ええ、プロローグ書き直すのに文章力割きすぎて、スレッドの文面の説明能力がクソ雑魚になってます。

 いつも通り、カクヨムの下書き共有を使ってアップロードさせていただきます。
 俺の作品読んだことないよ、って人でも、気軽に意見を言っていただければ幸いです。 

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XrwkJWadE6dPI1C7mCLGdMrhAg2JjxwL

上記の回答(プロローグの相談! 出張版。 『トルク・ギア改稿版/弐号機』の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

今さらですが「ダンまち」読みました。うん、ノベル道場に出した内容だと全然既定の尺におさまりませんね。そのうえでここまで説明長くすると内容思いっきり削らないとまずいっすよ。

何ていえばいいのかな。一文ごとに話題や目的がなんか微妙に逸れてるんですよ。それでまた似たような話題に戻ってくるのの繰り返し。私もノベル道場のほうに「なんか同じことを繰り返し言ったり戻ったりしている感がある」って書いたけど読むせんさんの言ってる「しつこい」「順番がなんか違う」「それでいて肝心の知りたいことがなかなか出てこない」あまくささんの言う「まどろっこしい」が常に起きてる状態。

今ちょっとハウツー本漁ってたところですけれど「応募用あらすじ(梗概)を書いてみる」はけっこう有効らしいです。面白いやつはここでもうだいたいわかるそうです。今のやつだと真相に近づくにつれなんか言葉を濁されてる感じ。あと、GAのあらすじ1000字以内ってノベル道場に出したのは軽くオーバーしてます。バックストーリーとか書いてる余裕ないですって、それ込みで1000字以内。

あと「困った時はまず視点を見直せ」という指摘もありましたが、ライカ以外の視点や神視点が多いのはやっぱり随所に弊害が出ている気がします。まあ、最終戦でのジェイクとの別行動のシーンはありだと思うんですけど。それから名前のついてるモブキャラ・GGの種類の多さもわりとマイナスに働きそう。ロボットアニメでは普通かもしれませんが、新人賞一作ぶんにしては多いですよ。

いろいろ言いましたが、そろそろ賞の規定を意識して形を整えていく段階だと思うので、規定のレイアウトだったりなるべくGAの文庫に近いフォントだったりで作業してみてはどうでしょうか。私、やってみたらけっこう変な途切れ方してるところ見つけちゃいましたよー。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロローグの相談! 出張版。 『トルク・ギア改稿版/弐号機』

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元記事: プロローグを入れる、入れない場合

いつも大変お世話になっております。
まだ終わりそうにない長編小説を続けております、やとうと申します。
相変わらずコロナの感染では良くない状況が続いておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

こちらは予想もしなかった一年をバタバタと過ごし、
創作の方は休載四天王並みの進行速度で細々続いている状況です。

作業する期間が所々で空いてしまいましたが、再開時に読み返し、以前には悩んだ部分が書けるなど、ゆっくりながらも進めています。
その中で構成に悩みが出てきたため、こちらでお話しをうかがえればとお邪魔しました。

現在書いている内容は
ヴィクトリア朝をモデルとした舞台で、異国から来たサムライが小公子を立派なお世継ぎにすべく守り育てる、というものです。
展開としては、

A 初対面初日に小公子襲撃、サムライが元気に突撃して解決。
 再度小公子の命を狙う伯爵家ご本家(親戚)にサムライがアポなし訪問、お世継ぎの宣戦布告。

B スパルタ教育と方針が合わず女教師と揉める様に我慢できず、反抗期な小公子が家出。
 小公子が逃げた先で、サムライの同郷や女教師の知り合いが関与する切り裂き事件に巻き込まれる。

C サムライ、女教師が一時休戦で小公子を助ける。ついでに本家にサムライの同郷などの連中が絡んでいることを知る。
 小公子は自分の家業の暗部が事件を引き起こしたことを知り、将来伯爵となり改善することを決意。
 サムライは小公子を立派なお世継ぎになるまで、守り育てると約束。故郷の因縁の敵は切る。

 というところまでをひとつの区切りとしてまず、プロットから小説へと文章を書き続けています。

最初は内容について考えていなかった、プロローグの存在についてどう扱うか悩んでいます。
入れた方が良いのか、必要なければ無しのままで始めてよいのか。

もし書くとすれば、プロローグは

・小公子の家の本邸(領地のお屋敷)へ向かう途中で襲撃をうけるもサムライが撃退。ヒロインがサポート。
・本丸潰す気マンマンのサムライが心配なヒロインと、親類に会う恐怖と不安が隠せない小公子。
・敵は全部任せとけ、とサムライがどっしり構える様子を見て小公子は「出会ったときからこの人は変わらないなぁ…」と過去を思い出す。

という流れで冒頭Aの内容へと続く、という形にしようと思います。

プロローグを書くときは、どのような内容、情報で物語の舞台を説明するのがよいか、足りないことはないかと迷います。

また、話の流れとしては今のプロローグに入れようとしている内容は、
中盤以降の展開の場面で、最後の決着をつけに行くところの少し前、というぐらいの位置です。

プロローグの内容についてはどのようにすると読者によって話が入りやすい、わかりやすいでしょうか。

・このまま使用する
・時系列が前後するような内容を含めるのは、避ける別の内容にする。
 または主人公についてもっとわかりやすい情報を入れるべき(過去、出自、理由など)
・必要なければ無しで進行していく

また、皆様は創作のときプロローグは制作中のどのタイミングで考え、決定していますか。
入れない場合はなぜ、そのように判断されましたか。
その際に心がけていることなど、創作の中でお気づきのことなどうかがえれば幸いです。

新年度が始まって皆様がお忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

上記の回答( プロローグを入れる、入れない場合の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

賛否の意見は他の方から沢山出ているので、入れない派の代表例をひとつ。
上橋菜穂子「精霊の守り人」。ボーイミーツガールならぬおばさんミーツボーイですが、本当に出会った直後からのアクションで、おそらく時系列を乱さず本題に入る最速のタイプです。

続編の中には主人公以外の視点だったり、ゆるやかな心情からの開始のもあるのですが、スタートダッシュの思い切りの良さを優先するとしたらこれ、という感じで。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロローグを入れる、入れない場合

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元記事:戦闘描写について

自分は今バトル系の作品を書いているのですが、描写が中々上手く行きません。
描写を多くするつもりが、変に説明を入れてテンポを損なっている気がします。
一人称視点だからでしょうか。単に自分の実力不足でしょうか。
どんな意見でも良いのでどうかお応えください。
ちなみに作品はまだ完結していないので載せれません。

余談ですが、私は返信を致しません。
ちゃんと目を通しますので、そこら辺はご容赦ください。

上記の回答(戦闘描写についての返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

私のおすすめは下記サイトの方の考え方なんですけど

https://izenkei.com/novel-battlescene/

こちらでは以下の4つに大きく段階を分けています。
1.何のための戦闘シーンなのかを考える。
2.目的に合わせた文体を選択する。
3.動きを想像しながら、もしくは自分が戦っているイメージで書く。
4.視覚的な動き”以外”を意識して書く。

身も蓋もない話、小説って戦闘描写に向いていない表現手段なんで、特に1と4が大事だって思ってます。何かの参考になれば。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 戦闘描写について

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元記事:キャバクラをどう描写すればいいのかわからないです。

自分はキャバクラに行ったことがありません。ですが、今二次創作を書こうと思っていて、なかなか描写のほうが進まないので、教えていただけると助かります。

上記の回答(キャバクラをどう描写すればいいのかわからないです。の返信)

投稿者 読むせん : 0

薄暗めの空間に派手なねーちゃん置けば?、BGMが軽くかけてあって、席同士の会話とか客同士が見えにくい&聞こえにくいようにパテーションで区切って、意外とイスが座り心地が良い。

居座らせて時間で金とる風だから、快適な空間を提供する純喫茶っぽい感じがある気がする

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャバクラをどう描写すればいいのかわからないです。

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投稿日時:

元記事:自主規制しすぎて台無しになってしまいました。。

連投失礼します。

皆さんこんにちは。
一番合戦仁こと、竹牟礼基です。

僕は、書きたかったテーマそのものを自主規制してしまったために、本来の物語の軌道から大きく外れたまま、自分の作品を書いてしまいました。

次の作品に生かすという方法もありますが、 僕はこの物語をきちんと本来のテーマで書き切りたいです。
ですが、こうなってしまうと一から書き直すしかないのでしょうか?

本人がどうしたいかという問題に委ねられるのであれば、僕は本来のテーマで同じメインキャラクターを登場させて一から書き直したいです。

実際、 テーマを捻じ曲げて無理矢理純粋異世界冒険ものに仕上げてしまったため、作品は根本的にガタガタです。

元々は、異世界転移ものの『皮をかぶった』 とある発達障害者の理想と希望と絶望を描いた冒険活劇ものにするつもりでした。

一応、一部だけ原稿を推敲しましたが、ここまで出来上がってしまっては、もうこれ以上できの良い物にはないものにならないでしょう。

手元にある原稿を推敲するとなると、文章全体を一度破壊さなくてはなりません。

よく初心者が陥りがちな「自分の作品が駄作に見えて完結する前に力尽きてしまう」と言うケースに類似してますが、僕の場合は前編とはいえ一本の長編としては完結しました。
なので最初から書き直した方がいいと思うのです。

心情的にも、恥ずかしくて穴があったら入りたいので一度出直したいという気持ちもあります。

ですので、一度書き直した方がいいのでしょうか?
それとも作品は後編を書いているうちに 改善することがあるのでしょうか?
だとしたら他に方法があるのかもしれません。
ご教示いただければ幸いです。

上記の回答(自主規制しすぎて台無しになってしまいました。。の返信)

投稿者 t : 0

伏線を張っていなかったので、読者には唐突に思えて読みにくくなっていた。伝わらなかったのは、とある発達障害者の理想と希望と絶望を描いた冒険活劇が悪いのではなく、ただ書き方の問題だったような……。そのうえでテーマの話をされているなら私には難しすぎてよく分からないのですが。
ここまでにしてもいいのですが、さすがにそれだと私の言いたかったことが伝わらないような気がします……。

第一章の読んだところまでですが。
1つ、教会でレイヤ君の発作が何の情報もないのに、あまりに突然で文章を見失ってしまったのと。2つ、『虚』の登場も突然すぎて理解が追いつきませんでした。

 「アイル様。
 何故このような怪しげな小童を連れてこられたのかこの無知なる私にご教示いただけませんか?」
発作が起きる前の司祭との会話で、アイリが「薬草を少し譲ってもらいにきた」と言い、司祭が「……例の発作ですか?」と、示唆した後でアイル君の発作ならいいのですが。
たった数行の伏線に気付いてくれるほど読者は親切ではありません。
≪1≫が始まった超序盤で、「まあまあ、仕方ないじゃないか。
起きてしまったことはどうしようもないんだし、これからどうするかを考えよう」
この後で、→「そうだね、レイヤ君の発作を治す手掛かりが見つかるかもしれないし」などど話をして読者に情報を提示し伏線を用意してやると、そのうち発作が起きると、読者は「あぁ、これのことね、確かにこれはヤバイな」と思ってもらえます。

次に、
お香からレイヤ君が目覚めた直後の、『グヴォォォォァァァァ―――――――――ッッ‼』では。特この前には、ハイオッパッピー‼」という強烈なシーンがあります。
それが読者の意識を揺さぶった直後です、読者は物語に対して少し敏感になっています。ハイオッパッピー‼」を含めた回想を削った方がいいと言っているのではありません。
司祭が、「――、あれは鎮静作用だけではなく、人の内面を浮き彫りにする作用があり、人によって効き方がそのどちらかに変わることをお忘れですか⁉――」と言っています、例えばその時に、さらに次のシーンで起きる情報を開示しておきます。「噂ではお香を使うと化物を引き寄せるとか……」。
鎮静作用があるお香はレイヤ君の発作を回復させるだけでしたが、さらに化物も引き寄せてしまう。という設定を、【『虚』がやってくる前に】、情報をだしておきます。
≪0≫で「破壊神の災いが各地に影響を及ぼし始めています。――」と説明があるのですが、ここまで読み進めるのも長いですし、もし物語に入り込んでいる読者がいたら、当然作者が説明してくれるものと信頼しておりそんな情報は忘れています。
『虚』が出てきた後で情報をだしても、読者は「あ、ご都合主義か」くらいにしか思ってくれません。

こういう考え方もあるよというだけで、別に私が書いたようにしてみたらと言うつもりはありません。ただ少し。
テーマも大切ですが、書き方もまた大切で、そこのあたりに読んでいて疑問を感じただけです。自由に好きなように、楽しく小説を書くのが一番いいと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自主規制しすぎて台無しになってしまいました。。

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元記事:物語の余韻について

先日、評価シートが届きまして、そこに『地の文や台詞に余韻が感じられない。余韻を感じられるようにすればもっと物語に深みが出る』と書かれていました。
この余韻というのはどういうものでしょうか? いえ、なんとなくならわかるのですが、それが果たして正しいのかどうか気になりまして。この疑問に答えを出すべく質問をさせていただいた次第です。

上記の回答(物語の余韻についての返信)

投稿者 ヘキサ : 1

余韻にもいろいろなタイプがありますけどね……

例えばだけど、「遊戯王」の最後の遊戯VS闇遊戯の決闘。これをただカードバトルの手順だけ書き連ねても余韻は出ない。

でも、遊戯の勝利が確定するその一手を出す際に「この一手が、闇遊戯との永遠の別れを意味する。彼に対しての最後の挨拶でもある」とかいう台詞を入れてみたりすると、ぐーんと心にくるものが……来ませんかね? 私はそういうタイプなんですが。

いやもっと違う方面で、ということでしたら他にもいろいろあると思いますが。とりあえず一例として。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語の余韻について

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