小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

オミクロンさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信

うーん……実際モノを見ないと何とも言えないかなと思う。
例えば「自暴自棄寸前な時期が約35万字ほど」とありますが、35万字というとラノベの単行本3冊分くらいでしょう。
長いと言えば長いけど、「そういう陰鬱な印象の話だ」と考えれば、そもそもそれが主旨なのだから問題ない話です。
言ってしまえば、ホラーを書いてるんだけど全編通して暗い雰囲気なんだよね、これって直したほうがいいかな? と言ってるようなもの。
つまりホラーはただの例だけど、そういう物語本編がどういう雰囲気でどんな内容なのかを知らないと、安易に口を挟めないと思う。
35万字も書いてるんだから、その作風がその作品の個性なんじゃないのかな。

回答が前後するけど、
>一つ目は序盤の展開です。
こちらの場合も読まないとわからないと思う。
ヒロインやそれに相当するキャラクターの出番が遅い作品というのは、実のところ少なくないです。
しかし確かにライトノベルに限定すると、少ないです。
というのも、多くのライトノベルは「主人公とヒロインの話」なので、二人が出会うなりしないと物語が始まらないんです。
さっさと話を始めるために二人の出会いが冒頭にある、というだけで、別段、早めに出会いを書かなければならないという事はありません。
冒頭は、話さえ始められれば別に問題ないです。なので、単行本にして二冊分くらいヒロインが出てこないというのもあります。
これというのは、「どこからが物語の始まりなのか」をよく考えなければなりません。
「主人公とヒロインの話」であるなら、どうあっても冒頭で二人が出会ってなければいけない。
なぜなら、作者がどのような構想を持っていようと「主人公とヒロインの話」である以上は「二人が出会ってから」が物語の始まりになるためです。
ここで10万字以上もかけているのだとすると、それは物語が始まる以前の話すなわちプロローグで10万字も書いている、という事です。
もしそういう現状なのだとしたら、物語の構成や性質上難しいのではなく、その構成が間違っている、という事になります。
もちろん、「主人公主体の話、ヒロインはサブキャラクターと同等の存在」という場合は、主人公さえいれば話は始められるので、冒頭におけるヒロインの存在はただ華があるだけの賑やかしなので、いなくても問題はありません。
ちょうど文庫版の「転生したらスライムだった件」を読んでたところなんだけど、これはヒロインらしいヒロインがいないってのもあるけど、レギュラーキャラで登場し続ける女性キャラは二巻にならないと出てきません。
「主人公主体の話」であって、それ以外のサブキャラはあまり話に関係しないため、ぶっちゃけ話の駒として動けばなんでもいいし、物語にはなるためですね。

実際読まないと軽々しく言えないのだけど、あくまでお悩みの内容を読んだ印象では、一言で「書きすぎてるのでは」というのが思いつきます。
例えば、「軸に据えている内容が主人公の精神的成長であり」とありますが、では、「どうしたら主人公が精神的に成長したと言えるのか?」という定義に明確な答えを持っているでしょうか。
これが曖昧だと、そのためのシチュエーションをアレコレ思いつく限りに書いてしまって、シチュの数だけ話が膨らみます。
例えば仮に「マイナス思考の主人公が前向きになる」と考え、その定義として「トラウマを乗り越える」など用意しておくと、極論、「主人公がトラウマを乗り越える」というワンシーンさえ書けりゃ成長が書けます。
正しくは「トラウマで失敗するシーン」と「トラウマを乗り越えるシーン」の2つが必要ですが。
漠然と「マイナス思考の主人公が」と考えていると、「マイナス思考」で思いつくシチュを書いていくことになり、「トラウマ」と範囲を限定するより「マイナス思考」は範囲が広いので、それを表現するために複数のシーンを書かいたりして一気に文章が膨らみます。
人間の「心」は当然ながら目に見えないので、これを表現するためには工夫が必要です。
とにかく展開にまかせてセリフや地の文の独白などで心を書いていけば、前述した通り文字量は膨れ上がります。
ぶっちゃけ冒頭も同じで、物語のスタート地点を正しく見極めて話の主旨・シーンの主旨を把握していれば、不要なシーンはダイジェストにまとめてしまうとかどうとでも短くできます。
話が進展しなければ長い訓練の様子なんて書いても仕方ないので「この数ヶ月で剣術を習得した」と数行で済ませてしまうかすればいい話です。
「無職転生」では主人公が転生したタイミングから物語が始まり、赤ちゃんの状態からのスタートですが、ほんの数シーンで数年が経過するし数行で魔法を習得していきます。
キャラ紹介したあとはヒロインを出さないと話が進まないので、さっさと成長させてヒロインが登場できる条件をダイジェストでまとめて、すぐに話を進めてる形ですね。
この場面を「ちゃんと成長として書こうとしたら」と考えれば、ヒロインが出てくるまで魔法の訓練や身体の成長などでそれこそ10万字はかかる感じだったでしょう。
あくまで質問内容から感じた印象でしかありませんが、これを地で行って「ちゃんと書いてしまった」ために書きすぎて文章が膨れてるんじゃないかなと。

上記の回答(書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信の返信)

スレ主 オミクロン : 0 投稿日時:

 サタンさん、ご意見ありがというございます。確かに振り返ってみると、「ちゃんと書きすぎてしまった」部分が散見できました。
 物語のテーマとして、主人公の自己哲学の完成と精神的成長ということを据えていました。その為書かなくても分かりそうな部分と、書かなければ分からない部分の境界線が極めて曖昧になったということが分かりました。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 書いている小説の問題点について、意見を下さい。

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元記事:書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信

なんとなく主人公の嘆き方がエルリック・サーガぽいなーと感じてしまったhexaです。古い海外小説を持ちだしてすみませんが。5巻完結で外伝+2巻くらいだったかな。昔の小説にありがちなヒロインが特定していないで現地妻あちこちに作ってるやつ。もうちょっと詳しく書くと、所持している魔剣がヒロイン殺るの大好きな困ったちゃん。ファンタジー小説における魔剣のテンプレートを作った小説です。

お話を伺ってると、こんな感じの運命に振り回されるのを嘆く普通にウザい主人公(失礼)のように伺えますが、サタンさんの仰るように、なろう小説ぽくなくてもそれを貫けばいいと思うし、「修行中」てのはいちばん省略がきく箇所だと思う。
でも、どうしても省略できないんならそのまま最後まで書き続ければいいんじゃないという気もしている。「でないと削れる箇所がわからない」ということであればの話ですが。

あと、例に挙げたような古い海外小説は、最初時系列を気にせず短編をいくつか書いて、あとで時系列を並び替えて矛盾はその時修正する、という手段をとっています。つまり物語ごとの空白の期間がけっこうある。最近のなろう小説みたいに生まれた時から途切れず描写するのとは全然違いますな(まあ、視点ぶれが怖くてそうなりがちなのはすごくよくわかるんですけど)。
なのであえて「起きた事件を短編風に区切って」みてはどうでしょう。そうすると、区切った前後などは特にダイジェストで済ませられそうだな、という見当がついたりもします。

逆に区切れない、ということは、それだけ「盛り上がりに欠ける」可能性もあるので、ダラダラウザい感がいっそう強く出てしまうかもしれません。せめて一巻ぶんほどで何かしらの区切りがついていてほしいし、もっと細かくてもその山の長さが不規則でもいい。
短編風に区切った区間に「章名」をつけてみてください。その名前がうまく思いつかないとしたら、それは何も進展せず同じところをぐるぐる回っている危険性が高い。私も、その危険を避けるためになるべく「章名」はつけるようにしています。
もうついてるということでしたら……いやもうどんどん書いてしまえばいいんじゃないのという気がしていますが。

どうしても他人の目が気になるようでしたら、最初の「牢獄からの脱出+修行中」までを誰かに見てもらって削れそうな箇所を判断するしかないのでは。
主人公のセリフを伺った限りではなんとなく「字数は多いけど読みやすいタイプ」なのかもしれない、という気がするので、あんまり字数気にしなくてもいいかもしれないけれど、でも修行期間で一巻超はちょっとやっぱり長いかもな……という気がしています。以降の展開はともかくそこは思い切って圧縮してしまえ、と囁いてみようかな……。

上記の回答(書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信の返信)

スレ主 オミクロン : 0 投稿日時:

hexaさん,ご意見ありがとうございます。やっぱりウザかったですか……。一応主人公の特性に、一度見たこと聞いたこと、体験したことを絶対に忘れることが出来ない。というものがあります。その弊害と、最初期から危惧し、避けようと十全の努力重ねてきたにも関わらず引き起こしてしまった自身の愚かしさへの自己嫌悪を書いた結果がああなってしまいました。一応それまではその運命を視野に入れながらも、(筆者の中では)前向きに突き進む主人公でした。
 
 一応章ごとの構成も、1・2章(再起、下積み。15万程度)3・4・5章(冒険。52万程度)6章(悔恨。30万程度)7~終章(復活、昇華。30万程度)という感じにしていました。少なくとも1・2・6章に関しては削れそうな部分がありましたので、参考にさせていただきます。ありがとうございます。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 書いている小説の問題点について、意見を下さい。

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元記事:書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信

 初めまして、日暮一星です。

 参考までに、自分の書き上げた応募原稿は約12万字です。
 そういった方針の作品を書いているならまだしも、文庫本一冊に置き換えると、序盤だけでもかなり長い気が……。

 投稿文の情報だけでは、どういうストーリーでどういうキャラクターたちなのか分かりかねる部分があります。なので言い切ってしまうことは難しいのですが、単純に考えて、物語の構造上『序盤に出てこない=重要でないキャラクター』と読者に認識されても不思議ではありません。そのヒロインが物語において重要なキャラクターなら序盤に出しておくのが定石です。
 キャラクターの気持ち全てを台詞にしてしまうと、どこか説教臭くなってしまい読者が興ざめしてしまいます。思いの丈をぶちまける――というのもありますが、そういったシーンはクライマックスに添えるほうが無難でしょう。キャラクターの感情が爆発する場面などそうそうないので、節々にやられると読者がついていけなくなります。
 主人公の精神的成長を軸にしているとのことですが、成長する前と後を意識するあまり、その未熟な部分や落差を明確にしようとしすぎて、中盤での下り坂からどん底に至るまでの道のりが長くなっているのではないでしょうか。主人公の未熟な描写(これから成長する問題点の提示)が序盤で明確にされているか、その未熟さが仇となって追いやれるイベントが何度も繰り返されていないかが気になりました。

上記の回答(書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信の返信)

スレ主 オミクロン : 0 投稿日時:

 日暮一星 さん、ご意見ありがとうございます。確かに序盤だけで15万(単行本1冊)は長いですよね……。私見では「修行するぞ→数か月後→免許皆伝」という流れが、努力の狂信者だった主人公とどうもマッチせず、結果的にあの字数になってしまいました。

 それと『序盤に出てこない=重要でないキャラクター』というのは完全に盲点でした。一応可能な限り早く出したつもりなのですが、それでも1冊分は大きかったんですね。やはり圧縮か……

 感情の爆発の回数が多くなればなるほど鬱陶しくなるというのも盲点でした。そこも含めて調整したいと思います。ありがとうございます。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 書いている小説の問題点について、意見を下さい。

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元記事:現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さい

 連投すみません。オミクロンです。前回の質問でご指摘いただいた部分は鋭意見直し中です。

 さて、今回は前回よりもう少し踏み込んで、全体のストーリーと主人公の大まかな言動についてまとめました。少々長くなりますが、それに関する批評をお願いいたします。

ジャンル:異世界転移、精神成長もの、チート要素あり

【起】
 日本で高校2年生だった主人公は、落ちこぼれの烙印を押されていた。本人が怠惰なわけではなく、どれほど努力を重ねても結果が大きく実らないというものだった。更に本人の性格が努力至上型だったため、いつの間にか諦念に塗れて塞ぎ込んでいた。そこで突如として異世界に召喚される。

 同級生も十数名召喚されていた。才能が可視化され、身体能力と技能が数値化された世界においてさえ、その世界独自の忌み嫌われる【規格】を保持していたせいで牢獄行きになる。完全に諦め命を捨てようとした瞬間に、もう一人の罪人(元天才錬金術師)から禁忌の技術を手に入れる。

 それは【規格】を持つ者のみが、他者から才能と技能を奪えるものだった。しかし致命的な欠陥があり、双方の同意を得なければ奪えないという残酷なものだった。それでも主人公は自由になるという夢をかなえるため、異世界で出来た二人の師を同意のもとにその手で殺め、異世界の旅を始める。

【承】
 旅の過程で主人公と仲間たちは複数の国を巡っていく。仲間と共にダンジョンに挑み、時には異世界(地球)の技術をフル活用して大儲けする。また、その強さと行動力を称えられ高位の冒険者に認定される。(要は異世界転移モノのなろう小説みたいな内容です)

【転】
しかし、二人目の師を殺めた時点で手放そうと決めたはずの技術は、不幸な事故によって有効に活用されいていく。(技術の行使は作中5回)危機感と恐怖を抱いた主人公は、技術を封印しようとする。だが、高位冒険者になったことを滞在中の国に利用され、いつの間にか片思いしていたヒロインの一人をその技術によって手をかける。

 失意のどん底に陥りながらも、それでも夢を諦められない主人公は2周目(物理的な意味)の旅に出かける。(シナリオ上世界そのものが狭い設定です)その最中で陰謀に巻き込まれそうになった同級生と幼馴染を救ったり、仇のある国(主人公らを召喚した国)への戦争準備に協力したりする。

 2周目の終点間際で、幼馴染がやむにやまれず件のヒロインに致命傷を負わせた事実に気が付き、自身のほんの些細な機転で回避できたことを知り発狂する。自身に完全に失望した主人公は、かつてと同じように塞ぎ込み始める。

【結】
 その危機を救ったのは死んだヒロインであった。ヒロインは主人公を罪悪感の鎖から解き放ち、主人公は再起する。

 それまでに行ってきた仇の国への工作の結果、その世界では初となる人類同士の世界大戦が勃発する。(他の国も仇の国と戦う理由はあります)そこで再起した主人公は英雄的活躍をする。仇の国は周囲を他の国の連合軍によって包囲され、滅亡する。

 その滅亡と同時に黒幕が登場し、今度は全人類対黒幕の戦争が勃発する。(黒幕に関しては序盤から布石や伏線を張っています)黒幕と主人公の一騎打ちの果てに、主人公は望んでいた自由とは何だったのかを理解し、黒幕に完全勝利する。

 二つの迷いを完全に克服した主人公は、望んだ「自由」を手に蘇生したヒロインと共に生きていく。(蘇生に関することも布石を置いてあります)

【承知している問題点】
シナリオ上必要な仲間のサブキャラの犠牲が5人いる事。しかもその殺害描写をしっかりと書いていること。また間隔が短い為、使い捨てにしていること。

物語の構成上【転】の部分でもう1周世界を回るため、必然的に長く(全体の3分の1ほどに)なり、どうしても重苦しくなること。

【主人公に関して】
 主人公の性格として、基本は自己中心的だが、悪意をもって行動することは滅多にない。周囲の事情を鑑みることが出来る。頼まれたら中々断れない。それでいて決断が甘いときがある。人情に入れ込みやすい為、出会った敵以外の人間を見捨てることが出来ない。

 矛盾しているようですが、自らの欲求を叶えると同時に他者の利益も考えるwin-winを重視する人間といった感じです。

 長くなってしまいましたが、ご意見のほどよろしくお願いします。

上記の回答(現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さいの返信)

スレ主 オミクロン : 0 投稿日時:

 皆さま、大変貴重なご意見誠にありがとうございます。個別に返信することが難しいので、一括にさせてください。

 まず多数指摘のあった「重苦しい事を標榜しているのに、それを作者自身が疑問視するのはどうなのか」という点です。これに関しては自身の見当違いであると思い知りました。確かに「主人公自身の愚かしさ」によって発生する幾多の害を主題付近に据えているのに、作者が否定しては本末転倒でしたね。

  hexa様の「るろうに剣心」を例に出した「贖罪」については大変参考になりました。若干かの名作と違う点としては、殺害された側は「継承」「譲渡」という形で望んで主人公の手にかかった点です。

その「技術」についても被殺害側は事前に主人公の口から効力を聞いています。(主人公はそれを説明しないといけない義務のようなものがある)そして行使の前に敵対勢力によって全員致命傷を負っていて、主人公が「介錯」したという感じでしょうか。それを後述の理由を含めた結果、主人公が過度に気に病んでしまうということをかきかたっかのです。

そして【結】の1行目の死者との再会で「自分たちは望んで手にかかったのに、それをいつまでも気に病みすぎた」と主人公に諭して、再起させるという流れでした。

 主人公に関する捕捉としては、端的に言えば「ジャンプ型の主人公になりたかったけど、なれない人間」と言えばもう少ししっくりくるでしょうか。それを重々自身が理解していながらも、それでも諦められないという愚かさを持っている感じです。故に望まぬ犠牲を出しながらも進み続けたことによる自業自得の累積は必然で、その許容量が決壊した結果心が壊れかけるという感じです。

 友人との衝突に関しては、その友人は主人公とは真逆であり、まさにジャンプ型主人公そのものに近い人間です。ですが利用されていたせいで、あるべき名声や賞賛、評価がない状態です。なので合流時に、自身を遥かに上回る戦力、特級の富、名声、地位を得ていた主人公を羨望します。しかし当の主人公からすれば、そんなものよりも友人が自前で持っていた力の方が遥かに羨ましかったので衝突といった感じです。

t様の「主人公が2回死んで生き返るそして悟りを開くくらいいる」というのはほぼエンディングを言い当てていました。主人公の前に最後の最後に立ちはだかった問題として、「結局どうすれば(主人公は)自由になれたのか」というものがあります。その問いに対し、諦めずにただ前に進むことしかしなかった主人公が、「ここでよかったのだ」と前向きに諦められるように、矛盾を受け入れられるようになるといった感じになります。要は「青い鳥」みたいなものです。なので悲劇ENDではなくハッピーエンドに近い終わりといった感じです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さい

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元記事:ネーミングについて。

完全オリジナルの創作(主に、賞への応募作品)についての質問と言うよりも、相談です。
私がいつも一番悩むのは、それぞれのネーミングです。

①全ての登場キャラクター
②その世界の総称
③国や町や村などの名前
④地形の名前
⑤オリジナルの魔法やモンスターなどの名前
⑥アイテムの名前

①については、キャラクターの格についても考えています。
○主人公などの主役級や、神やボス敵など重要な役割にふさわしい名前
○敵キャラやゲストキャラなど、その場面にだけ登場するキャラの名前
○何回も登場するレギュラーキャラや、エキストラキャラの名前

②は、ソードワールドなら「フォーセリア」「アレクラスト大陸」「ロードス島」など、その世界そのものや大きい地形の名前です。
③はそのままです。
④は、ストーリー上で必要になる、特定の地形の名前です。山・川・湖沼・池・海・海峡・岬・海岸・平原・平野・砂漠など。
⑤については、一般的な名称でも良いのですが、オリジナルにする場合です。火の玉を飛ばす、電撃を出す、ダメージを回復させるなどの一般的なものから、瞬間移動や天候を変えるなど、あまり馴染みがないものまで。
モンスターも、一般的なものはそのまま使用しても問題無いと思いますが(ゴブリンやドラゴンなど、大抵のモンスターはあまりいじり様が無い)、悪魔を始め、召喚したり人造したりするものなど、オリジナルのものには固有名称が必要な場合もあると思います。
⑥は、主に武器や防具などですが、物語のキーとなる小道具についてもです。特に、強力な装備には、固有名詞(例として、「ロトの○○」「勇気の○○」「イージスの盾」「カシナートの剣」など)を付けた方が良いと思うので。
小道具は、例えるなら「ロトの印」「水晶の目」「ムドラの書」など、戦闘には直接関係無くて何に使うか解らない物、または「支配の王錫」「ブルークリスタルロッド」などのキーアイテムです。

ネーミングで一番簡単なのは、他の作品から拝借したり、一般的なものをそのまま使う事ですが、どうせ自分のオリジナルでやるなら、オリジナルにこだわりたい部分もあるからです。
私は参考として、

①「すぐひらめく!ネ-ミングハンドブック(8ヶ国語・14700語以上収録)」
②「幻想世界11ヶ国語ネーミング辞典」
③「声に出して叫びたい 必殺技辞典」
④「星座と神話99の謎」

他にも、武器やモンスターの本をいくつか持っていますが、やはり名付けに一番悩みます。
良いお知恵があれば、是非とも拝借したいものです。

上記の回答(ネーミングについて。の返信)

投稿者 オミクロン : 1 投稿日時:

オミクロンと申します。自分も同じ悩みを散々抱えていただけに、参考になればと思い変身させて頂きます。

まず1に関してですが、私の場合はあまり深く考えないようにしています。カタカナの名前に関しては、変にもじったりすることなく、キャラクターの特性にあった単語をそのまま名前に付けています。一例としては

フォルトゥナ(ラテン語の幸運)・アルテ(美術の意):黒猫キャラ
ルイーヒ(穏やか 独)・ディアナ(月女神):聖女
ハダル・ケンタウリ(共にケンタウルス座を構成する恒星):ケンタウルス
アリウム(アナザーのアイスランド語):勇者の偽名

といった感じです。2以降に関しても大体そういう感じでつけています。ただ一つ気を付けていることとすれば、舌がもつれるような面倒で長い名前は付けないようにしています。

ただ内容を拝見するに、どうも【名づけ病】にかかっている感じがすると思っています。例え砂漠が世界に複数あろうとも、そのすべてに名前を付けなければならない理由はないと思います。

例えばカライスという国の近くにある砂漠ならば、カライス砂漠にしてもいいですし、もっと言えば現地の人に「ああ、あの砂漠ね」とか、「彼の国の南にある砂漠の~」と言わせてしまえばいいと思います。

もちろん物語上絶対についていなければならない場合や、頻発するせいで名前がないと面倒になるといった場合は必要でしょう。ですが物語上その場所の名前が明記される需要が少ないのに、無理をして付ける必要はないと個人的には考えています。

5の魔法名に関しては正直相当のセンスと能力が問われると思います。分かりやすい一例がドラゴンクエストであり、メラゾーマ・マヒャド・バギクロス・ベホマズン・バイキルトといった一目で魔法や特別な技術であると分かりつつ、かつ直感的に効果が予測できるものを作るのは至難の業です。ましてや作中に並列していくつも登場することも十分ありえますので、パッと見意味の分からないカタカナ語が連弾で出すのはお勧めしません。

なので無理に固有名詞を作らず、【疾風迅雷】【煉獄咆哮砲】といったように、日本語ではあるがその世界での魔術でもある。といった回り道を使えばいいのではと思います。

もう一つ好例を上げることにして総括とさせてください。かの有名なドラゴンボールのキャラの名前や固有名詞を思い出してください。

ギニュー特戦隊は乳製品を単純にもじったものでしかなく、ベジータやナッパは食用のサラダやの葉だと一目で分かります。しかし一見すればそれらの陳腐な名前のキャラなどが繰り広げる物語はどうでしょうか? 誰の記憶にも残る名作として今なお高い人気を誇っています。なので問うべきは最低限のセンスさえあれば、後は内容次第でどうにでもなるということです。参考になれば幸いです。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: ネーミングについて。

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元記事:根拠のない自信の獲得方法

いつもお世話になっております。

先日私は、自作を構想中に、感動して泣く、というのを初めて経験しました。
今まで作品を考えたり、本文を起こしたりしても、感極まって泣く、という経験はなかったので、貴重な経験をさせてもらって思いついて良かったなーと悦に入っていたのですが。

作品の輪郭がはっきりしていくごとに、
これをイメージ通りに作品に仕上げられるのか不安になってきました。
というか、実力不足なのは明白なので、自分がいま思ってる程の完成度に
仕上げることは困難だなーと諦めが入ってきてしまいました。

そこで質問なのですが、根拠のない自信を手に入れるにはどうすればいいでしょうか?
作品を上手に完成させる自信がないとき、皆さんはどんなモチベーションで臨んでいますか?

よろしくお願いします。

上記の回答(根拠のない自信の獲得方法の返信)

投稿者 サタン : 0

当たり前のことだけど、「感動した」というのは作者がすることじゃなくて読者がすることなんで、作者がその状態までテンション上げる必要はない、と考えるタイプです。
もちろん、そうすることでイメージを鮮明に深く書いていけるから大事だ、という主張もあるでしょうから人によると思うし賛否はあると思う。
最終的な完成形を、自分で感動できるくらいに形作ることは大事でしょうから。

ただ、「イメージ」というのは心配されてる通り技量に寄りませんから、それは「完成形」というより「完全形」や「理想形」といったものになることは間違いないんですよね。
正直言って、プロット時点でここまで理想形を持ってしまうとまず腕がついてこないと思う。

なので、私はプロットを「詳細に」考えることはやめました。
何を書けば話が進むのかと「具体的に」考えることにして、やることを明確にしたら詳しいことは考えないようにしています。
「コレを書けば話が進む」という具体的なポイントさえ把握してて、それを書ければ物語は進むんだから、物語の完成にはそれだけあればいいでしょ? という発想。
そうすれば書き上げることが困難なんてことはまずない。
プロットは詳細に決めると身動きが取れなくなることが多いので、具体的に決めたほうが良い、と考えています。

ほんで。
そうは言ってるけど、最初からそんなシンプルに決まるわけないので、具体性が見えるまでは詳細に書きまくってます。
それを具体的にまとめなおしてるだけですね。
「これは書けない。書けそうにない」という場合は、これは具体性がない場合が多い。
何を書けば良いか明確であるなら書けない道理はないです。
「息子に会えないことがわかって悲しんだ」と、その「悲しみ」を具体的に考えてないからイメージがあるだけで執筆段階で表現しきれないわけですから。
ではどういう「悲しみ」か? おそらくイメージはある以上、シーンは思い浮かぶだろうしいろいろ注釈入れることもあるでしょう。なので詳細に考えることは出来ると思います。
で、それは具体的にどんな事をしてる場面なのか。何が言いたい場面なのか。
「書けそうにない」場合はそこを考えてない、詳細にしてるままの事が多いので、プロットを見つめ直して具体性を持たせていってます。
「悲しみ」を書きたいなら、「何を書いたら悲しみがわかるのか」を明確に決めておけば何も問題ないでしょ? それを書くだけなんだから。悲しく思ってる事情や理由を詳細に決める必要はないわけですね。
たぶん、「詳細」と「具体性」の何が違うんだと思ったと思うんだけど、これでわかるだろうか。

プロットの第一段階では雑でも詳細でも書きなぐって「ポジティブな主人公の性格」とか書いておけばいいけど、最終的には「凹んでるサブキャラを強引に元気づける」とか、書く事を具体的に決めておく。
この場面は「凹んでるサブキャラ」と「強引に元気づける主人公」が書ければ凹んでる理由も元気づける過程も別に何でもいいので、演出や表現力の力量は確かに関係あるけど、少なくとも2つの要素が読者に伝わる文章を書ければ素人にだって「ポジティブな性格の主人公」は書けるわけです。
書けそうにないプロットはここが不足しているため、それを「自分でも書けるくらいにまで具体性を持たせれば」書けないなんてことはまずないです。
というか、具体性をもたせると原稿用紙数枚のプロットの時点で完成形がもう見えるので、この時点でどんな仕上がりになって、気に入らない場合どこが不足してるORどこに修正が必要か、というのがわかります。
イメージだけの理想形ではなく、具体性を持った完成形として、ほぼその通りの結果を書き出せます。
ただまあ、最初に書いたけど感動するのは作者ではなく読者なんで、想定通りの反応が返ってくるわけではないけども。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 根拠のない自信の獲得方法

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投稿日時:

元記事:小説におけるキャラクターデザインの描写について

小説におけるキャラクターデザインの描写について質問です。

凝りに凝ったキャラクターの、キャラクターデザインの上手い描き方はありますか?

もし自分の自作小説に、大人気ゲーム「原神」に出てくる雷電将軍や鍾離、フリーナ、ファデュイのファトゥスの面々や、「ブルーアーカイブ」の空崎ヒナや聖園ミカのような、凝りに凝ったかっこいいまたは可愛いキャラクターを思いついて、そのキャラクターデザインを文字で表現するってなった場合、髪型がどうとか服装がどうとかっていうように、細かく、そして長ったらしく説明しても読み手が疲れるだけですよね。

小説は絵ではなく、文字で読者に伝えるコンテンツなので、どうしてもそういうキャラクターを描きたい場合は、数ある特徴の中で特に「これだ!」と思えるような、そのキャラクターをキャラクターたらしめる最大の特徴を一つだけ、そして一言添えるだけに留めておいたほうが良いということですか?

例:雷電将軍。紫色の長髪を三つ編みに結んだ、お淑やかな雰囲気を纏う稲妻の神様。

よろしくお願いします。

上記の回答(小説におけるキャラクターデザインの描写についての返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0

少し勘違いしているかもしれないので言いますと
どんなキャラクターデザインと設定も前提条件を満たさないならその魅力は伝わりませんなので描写へ絵で如何にこったキャラクターデザインと設定で伝えてもそれにふさわしい展開見せ場そう思えるシーンがないと
駄作の超絶美少女設定ヒロインのようにその良さは伝わりません
しかし逆を言えばそれにふさわしい展開や見せ場があれば大して凝っていない描写説明や設定でもその見せ場展開そう思えるシーン込みで読者視聴者は判断して作者の意図しないところの深読みさえしてくれます
ですのでそのようなこった設定やキャラクターデザインを伝えたいならそれが成立して読者視聴者の納得する見せ場展開そう思えるシーンがないといくら凝りに凝ろうが作者の思い描くようんことは思われません
原神はゆったことはありませんがあなたが感じていることはそれを成り立たせるものとセットだからでどちらかがかけたら成立しませんのまで
セットでしないならどちらかが名折れになるだけです
まあ両方とも釣り合うレベルなら中々大きな効果は見込めるでしょうがね
まあそれを成立させる見せ場展開があればどんなヒロインもやり方で主役級の魅力を持たせることも可能ですから
まずそれを成立させる見せ場展開が作れている確認してからじゃないとせっかく凝ったヒロインの姿も名折れ鳥かねませんがね
最後に言えることは詳細なキャラクターデザインをいくら描写してもそれを成り立たせるものセットでないと何とも言えません
その両者が釣り合わないなら言い方は悪いですが駄作の超絶美少女設定ヒロインみたいに完全に設定負けヒロインになることもあるのでいかにうまく説明できてもそれ単体では作者の意図する結果にはなりにくいです
凝ったキャラクターデザインの説明の上手い下手以前に両者がそろっているかが一番大事です
何事も下地と土台なので
下地と土台のせきれない重さと大きさの城なんて立てようとすれば結果は決まったいるのです
まあただ描写したいなら別にいいですがそこまでデザインに凝る想いちがあるなら作品内でそれを使い輝かせてなんぼかと

カテゴリー : キャラクター スレッド: 小説におけるキャラクターデザインの描写について

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投稿日時:

元記事:男性のエルフはいる?

とある作品を読んでいて気になったこと。
なろう系作品に出てくるエルフって、女性が多い気がします。
男性のエルフが出てくる作品はありますか。あったら紹介してください。

上記の回答(男性のエルフはいる?の返信)

投稿者 読むせん : 0

異性としての需要のエルフってだけ。同性のエルフってそもそも恋のライバルか仲間枠だから種族が『ステータス』にならないのよ。
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種族としてのエルフは【引きこもり集落】【銀細工師の群れ】【植物の恩恵特化型】などになり、クエスト先になる感じ。

立場エルフだと、本来は【吟遊詩人】など情報源を音声伝達する単独行動ができる生存能力、記憶能力、戦闘能力を保持した種族扱いが多い。
単独で、民衆の前に出る時は比較的身ぎれいにして現れて情報を落としてくれる謎のキャラだからマタギ説、魔法使い説、逃げ足の速いスプリンター説がある。

戦闘エルフでは身軽な遊撃兵やアサシンポジ、あるいは特殊な魔法使いってのんが多いよ。
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種族『人間』とかでもいい。人間族の女と男なら、自分の読んでる作品群全体が『女』比率多いんちゃう?

ワタシが読んでいる奴は【種族エルフ】として物語のキーポイントになってるのんが多いから、老若男女でとるよー。・・・・・よく考えたらエルフ老女やエルフ主婦とかは見たことねーけど。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 男性のエルフはいる?

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