小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

オミクロンさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信

うーん……実際モノを見ないと何とも言えないかなと思う。
例えば「自暴自棄寸前な時期が約35万字ほど」とありますが、35万字というとラノベの単行本3冊分くらいでしょう。
長いと言えば長いけど、「そういう陰鬱な印象の話だ」と考えれば、そもそもそれが主旨なのだから問題ない話です。
言ってしまえば、ホラーを書いてるんだけど全編通して暗い雰囲気なんだよね、これって直したほうがいいかな? と言ってるようなもの。
つまりホラーはただの例だけど、そういう物語本編がどういう雰囲気でどんな内容なのかを知らないと、安易に口を挟めないと思う。
35万字も書いてるんだから、その作風がその作品の個性なんじゃないのかな。

回答が前後するけど、
>一つ目は序盤の展開です。
こちらの場合も読まないとわからないと思う。
ヒロインやそれに相当するキャラクターの出番が遅い作品というのは、実のところ少なくないです。
しかし確かにライトノベルに限定すると、少ないです。
というのも、多くのライトノベルは「主人公とヒロインの話」なので、二人が出会うなりしないと物語が始まらないんです。
さっさと話を始めるために二人の出会いが冒頭にある、というだけで、別段、早めに出会いを書かなければならないという事はありません。
冒頭は、話さえ始められれば別に問題ないです。なので、単行本にして二冊分くらいヒロインが出てこないというのもあります。
これというのは、「どこからが物語の始まりなのか」をよく考えなければなりません。
「主人公とヒロインの話」であるなら、どうあっても冒頭で二人が出会ってなければいけない。
なぜなら、作者がどのような構想を持っていようと「主人公とヒロインの話」である以上は「二人が出会ってから」が物語の始まりになるためです。
ここで10万字以上もかけているのだとすると、それは物語が始まる以前の話すなわちプロローグで10万字も書いている、という事です。
もしそういう現状なのだとしたら、物語の構成や性質上難しいのではなく、その構成が間違っている、という事になります。
もちろん、「主人公主体の話、ヒロインはサブキャラクターと同等の存在」という場合は、主人公さえいれば話は始められるので、冒頭におけるヒロインの存在はただ華があるだけの賑やかしなので、いなくても問題はありません。
ちょうど文庫版の「転生したらスライムだった件」を読んでたところなんだけど、これはヒロインらしいヒロインがいないってのもあるけど、レギュラーキャラで登場し続ける女性キャラは二巻にならないと出てきません。
「主人公主体の話」であって、それ以外のサブキャラはあまり話に関係しないため、ぶっちゃけ話の駒として動けばなんでもいいし、物語にはなるためですね。

実際読まないと軽々しく言えないのだけど、あくまでお悩みの内容を読んだ印象では、一言で「書きすぎてるのでは」というのが思いつきます。
例えば、「軸に据えている内容が主人公の精神的成長であり」とありますが、では、「どうしたら主人公が精神的に成長したと言えるのか?」という定義に明確な答えを持っているでしょうか。
これが曖昧だと、そのためのシチュエーションをアレコレ思いつく限りに書いてしまって、シチュの数だけ話が膨らみます。
例えば仮に「マイナス思考の主人公が前向きになる」と考え、その定義として「トラウマを乗り越える」など用意しておくと、極論、「主人公がトラウマを乗り越える」というワンシーンさえ書けりゃ成長が書けます。
正しくは「トラウマで失敗するシーン」と「トラウマを乗り越えるシーン」の2つが必要ですが。
漠然と「マイナス思考の主人公が」と考えていると、「マイナス思考」で思いつくシチュを書いていくことになり、「トラウマ」と範囲を限定するより「マイナス思考」は範囲が広いので、それを表現するために複数のシーンを書かいたりして一気に文章が膨らみます。
人間の「心」は当然ながら目に見えないので、これを表現するためには工夫が必要です。
とにかく展開にまかせてセリフや地の文の独白などで心を書いていけば、前述した通り文字量は膨れ上がります。
ぶっちゃけ冒頭も同じで、物語のスタート地点を正しく見極めて話の主旨・シーンの主旨を把握していれば、不要なシーンはダイジェストにまとめてしまうとかどうとでも短くできます。
話が進展しなければ長い訓練の様子なんて書いても仕方ないので「この数ヶ月で剣術を習得した」と数行で済ませてしまうかすればいい話です。
「無職転生」では主人公が転生したタイミングから物語が始まり、赤ちゃんの状態からのスタートですが、ほんの数シーンで数年が経過するし数行で魔法を習得していきます。
キャラ紹介したあとはヒロインを出さないと話が進まないので、さっさと成長させてヒロインが登場できる条件をダイジェストでまとめて、すぐに話を進めてる形ですね。
この場面を「ちゃんと成長として書こうとしたら」と考えれば、ヒロインが出てくるまで魔法の訓練や身体の成長などでそれこそ10万字はかかる感じだったでしょう。
あくまで質問内容から感じた印象でしかありませんが、これを地で行って「ちゃんと書いてしまった」ために書きすぎて文章が膨れてるんじゃないかなと。

上記の回答(書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信の返信)

スレ主 オミクロン : 0 投稿日時:

 サタンさん、ご意見ありがというございます。確かに振り返ってみると、「ちゃんと書きすぎてしまった」部分が散見できました。
 物語のテーマとして、主人公の自己哲学の完成と精神的成長ということを据えていました。その為書かなくても分かりそうな部分と、書かなければ分からない部分の境界線が極めて曖昧になったということが分かりました。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 書いている小説の問題点について、意見を下さい。

この書き込みに返信する >>

元記事:書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信

なんとなく主人公の嘆き方がエルリック・サーガぽいなーと感じてしまったhexaです。古い海外小説を持ちだしてすみませんが。5巻完結で外伝+2巻くらいだったかな。昔の小説にありがちなヒロインが特定していないで現地妻あちこちに作ってるやつ。もうちょっと詳しく書くと、所持している魔剣がヒロイン殺るの大好きな困ったちゃん。ファンタジー小説における魔剣のテンプレートを作った小説です。

お話を伺ってると、こんな感じの運命に振り回されるのを嘆く普通にウザい主人公(失礼)のように伺えますが、サタンさんの仰るように、なろう小説ぽくなくてもそれを貫けばいいと思うし、「修行中」てのはいちばん省略がきく箇所だと思う。
でも、どうしても省略できないんならそのまま最後まで書き続ければいいんじゃないという気もしている。「でないと削れる箇所がわからない」ということであればの話ですが。

あと、例に挙げたような古い海外小説は、最初時系列を気にせず短編をいくつか書いて、あとで時系列を並び替えて矛盾はその時修正する、という手段をとっています。つまり物語ごとの空白の期間がけっこうある。最近のなろう小説みたいに生まれた時から途切れず描写するのとは全然違いますな(まあ、視点ぶれが怖くてそうなりがちなのはすごくよくわかるんですけど)。
なのであえて「起きた事件を短編風に区切って」みてはどうでしょう。そうすると、区切った前後などは特にダイジェストで済ませられそうだな、という見当がついたりもします。

逆に区切れない、ということは、それだけ「盛り上がりに欠ける」可能性もあるので、ダラダラウザい感がいっそう強く出てしまうかもしれません。せめて一巻ぶんほどで何かしらの区切りがついていてほしいし、もっと細かくてもその山の長さが不規則でもいい。
短編風に区切った区間に「章名」をつけてみてください。その名前がうまく思いつかないとしたら、それは何も進展せず同じところをぐるぐる回っている危険性が高い。私も、その危険を避けるためになるべく「章名」はつけるようにしています。
もうついてるということでしたら……いやもうどんどん書いてしまえばいいんじゃないのという気がしていますが。

どうしても他人の目が気になるようでしたら、最初の「牢獄からの脱出+修行中」までを誰かに見てもらって削れそうな箇所を判断するしかないのでは。
主人公のセリフを伺った限りではなんとなく「字数は多いけど読みやすいタイプ」なのかもしれない、という気がするので、あんまり字数気にしなくてもいいかもしれないけれど、でも修行期間で一巻超はちょっとやっぱり長いかもな……という気がしています。以降の展開はともかくそこは思い切って圧縮してしまえ、と囁いてみようかな……。

上記の回答(書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信の返信)

スレ主 オミクロン : 0 投稿日時:

hexaさん,ご意見ありがとうございます。やっぱりウザかったですか……。一応主人公の特性に、一度見たこと聞いたこと、体験したことを絶対に忘れることが出来ない。というものがあります。その弊害と、最初期から危惧し、避けようと十全の努力重ねてきたにも関わらず引き起こしてしまった自身の愚かしさへの自己嫌悪を書いた結果がああなってしまいました。一応それまではその運命を視野に入れながらも、(筆者の中では)前向きに突き進む主人公でした。
 
 一応章ごとの構成も、1・2章(再起、下積み。15万程度)3・4・5章(冒険。52万程度)6章(悔恨。30万程度)7~終章(復活、昇華。30万程度)という感じにしていました。少なくとも1・2・6章に関しては削れそうな部分がありましたので、参考にさせていただきます。ありがとうございます。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 書いている小説の問題点について、意見を下さい。

この書き込みに返信する >>

元記事:書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信

 初めまして、日暮一星です。

 参考までに、自分の書き上げた応募原稿は約12万字です。
 そういった方針の作品を書いているならまだしも、文庫本一冊に置き換えると、序盤だけでもかなり長い気が……。

 投稿文の情報だけでは、どういうストーリーでどういうキャラクターたちなのか分かりかねる部分があります。なので言い切ってしまうことは難しいのですが、単純に考えて、物語の構造上『序盤に出てこない=重要でないキャラクター』と読者に認識されても不思議ではありません。そのヒロインが物語において重要なキャラクターなら序盤に出しておくのが定石です。
 キャラクターの気持ち全てを台詞にしてしまうと、どこか説教臭くなってしまい読者が興ざめしてしまいます。思いの丈をぶちまける――というのもありますが、そういったシーンはクライマックスに添えるほうが無難でしょう。キャラクターの感情が爆発する場面などそうそうないので、節々にやられると読者がついていけなくなります。
 主人公の精神的成長を軸にしているとのことですが、成長する前と後を意識するあまり、その未熟な部分や落差を明確にしようとしすぎて、中盤での下り坂からどん底に至るまでの道のりが長くなっているのではないでしょうか。主人公の未熟な描写(これから成長する問題点の提示)が序盤で明確にされているか、その未熟さが仇となって追いやれるイベントが何度も繰り返されていないかが気になりました。

上記の回答(書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信の返信)

スレ主 オミクロン : 0 投稿日時:

 日暮一星 さん、ご意見ありがとうございます。確かに序盤だけで15万(単行本1冊)は長いですよね……。私見では「修行するぞ→数か月後→免許皆伝」という流れが、努力の狂信者だった主人公とどうもマッチせず、結果的にあの字数になってしまいました。

 それと『序盤に出てこない=重要でないキャラクター』というのは完全に盲点でした。一応可能な限り早く出したつもりなのですが、それでも1冊分は大きかったんですね。やはり圧縮か……

 感情の爆発の回数が多くなればなるほど鬱陶しくなるというのも盲点でした。そこも含めて調整したいと思います。ありがとうございます。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 書いている小説の問題点について、意見を下さい。

この書き込みに返信する >>

元記事:現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さい

 連投すみません。オミクロンです。前回の質問でご指摘いただいた部分は鋭意見直し中です。

 さて、今回は前回よりもう少し踏み込んで、全体のストーリーと主人公の大まかな言動についてまとめました。少々長くなりますが、それに関する批評をお願いいたします。

ジャンル:異世界転移、精神成長もの、チート要素あり

【起】
 日本で高校2年生だった主人公は、落ちこぼれの烙印を押されていた。本人が怠惰なわけではなく、どれほど努力を重ねても結果が大きく実らないというものだった。更に本人の性格が努力至上型だったため、いつの間にか諦念に塗れて塞ぎ込んでいた。そこで突如として異世界に召喚される。

 同級生も十数名召喚されていた。才能が可視化され、身体能力と技能が数値化された世界においてさえ、その世界独自の忌み嫌われる【規格】を保持していたせいで牢獄行きになる。完全に諦め命を捨てようとした瞬間に、もう一人の罪人(元天才錬金術師)から禁忌の技術を手に入れる。

 それは【規格】を持つ者のみが、他者から才能と技能を奪えるものだった。しかし致命的な欠陥があり、双方の同意を得なければ奪えないという残酷なものだった。それでも主人公は自由になるという夢をかなえるため、異世界で出来た二人の師を同意のもとにその手で殺め、異世界の旅を始める。

【承】
 旅の過程で主人公と仲間たちは複数の国を巡っていく。仲間と共にダンジョンに挑み、時には異世界(地球)の技術をフル活用して大儲けする。また、その強さと行動力を称えられ高位の冒険者に認定される。(要は異世界転移モノのなろう小説みたいな内容です)

【転】
しかし、二人目の師を殺めた時点で手放そうと決めたはずの技術は、不幸な事故によって有効に活用されいていく。(技術の行使は作中5回)危機感と恐怖を抱いた主人公は、技術を封印しようとする。だが、高位冒険者になったことを滞在中の国に利用され、いつの間にか片思いしていたヒロインの一人をその技術によって手をかける。

 失意のどん底に陥りながらも、それでも夢を諦められない主人公は2周目(物理的な意味)の旅に出かける。(シナリオ上世界そのものが狭い設定です)その最中で陰謀に巻き込まれそうになった同級生と幼馴染を救ったり、仇のある国(主人公らを召喚した国)への戦争準備に協力したりする。

 2周目の終点間際で、幼馴染がやむにやまれず件のヒロインに致命傷を負わせた事実に気が付き、自身のほんの些細な機転で回避できたことを知り発狂する。自身に完全に失望した主人公は、かつてと同じように塞ぎ込み始める。

【結】
 その危機を救ったのは死んだヒロインであった。ヒロインは主人公を罪悪感の鎖から解き放ち、主人公は再起する。

 それまでに行ってきた仇の国への工作の結果、その世界では初となる人類同士の世界大戦が勃発する。(他の国も仇の国と戦う理由はあります)そこで再起した主人公は英雄的活躍をする。仇の国は周囲を他の国の連合軍によって包囲され、滅亡する。

 その滅亡と同時に黒幕が登場し、今度は全人類対黒幕の戦争が勃発する。(黒幕に関しては序盤から布石や伏線を張っています)黒幕と主人公の一騎打ちの果てに、主人公は望んでいた自由とは何だったのかを理解し、黒幕に完全勝利する。

 二つの迷いを完全に克服した主人公は、望んだ「自由」を手に蘇生したヒロインと共に生きていく。(蘇生に関することも布石を置いてあります)

【承知している問題点】
シナリオ上必要な仲間のサブキャラの犠牲が5人いる事。しかもその殺害描写をしっかりと書いていること。また間隔が短い為、使い捨てにしていること。

物語の構成上【転】の部分でもう1周世界を回るため、必然的に長く(全体の3分の1ほどに)なり、どうしても重苦しくなること。

【主人公に関して】
 主人公の性格として、基本は自己中心的だが、悪意をもって行動することは滅多にない。周囲の事情を鑑みることが出来る。頼まれたら中々断れない。それでいて決断が甘いときがある。人情に入れ込みやすい為、出会った敵以外の人間を見捨てることが出来ない。

 矛盾しているようですが、自らの欲求を叶えると同時に他者の利益も考えるwin-winを重視する人間といった感じです。

 長くなってしまいましたが、ご意見のほどよろしくお願いします。

上記の回答(現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さいの返信)

スレ主 オミクロン : 0 投稿日時:

 皆さま、大変貴重なご意見誠にありがとうございます。個別に返信することが難しいので、一括にさせてください。

 まず多数指摘のあった「重苦しい事を標榜しているのに、それを作者自身が疑問視するのはどうなのか」という点です。これに関しては自身の見当違いであると思い知りました。確かに「主人公自身の愚かしさ」によって発生する幾多の害を主題付近に据えているのに、作者が否定しては本末転倒でしたね。

  hexa様の「るろうに剣心」を例に出した「贖罪」については大変参考になりました。若干かの名作と違う点としては、殺害された側は「継承」「譲渡」という形で望んで主人公の手にかかった点です。

その「技術」についても被殺害側は事前に主人公の口から効力を聞いています。(主人公はそれを説明しないといけない義務のようなものがある)そして行使の前に敵対勢力によって全員致命傷を負っていて、主人公が「介錯」したという感じでしょうか。それを後述の理由を含めた結果、主人公が過度に気に病んでしまうということをかきかたっかのです。

そして【結】の1行目の死者との再会で「自分たちは望んで手にかかったのに、それをいつまでも気に病みすぎた」と主人公に諭して、再起させるという流れでした。

 主人公に関する捕捉としては、端的に言えば「ジャンプ型の主人公になりたかったけど、なれない人間」と言えばもう少ししっくりくるでしょうか。それを重々自身が理解していながらも、それでも諦められないという愚かさを持っている感じです。故に望まぬ犠牲を出しながらも進み続けたことによる自業自得の累積は必然で、その許容量が決壊した結果心が壊れかけるという感じです。

 友人との衝突に関しては、その友人は主人公とは真逆であり、まさにジャンプ型主人公そのものに近い人間です。ですが利用されていたせいで、あるべき名声や賞賛、評価がない状態です。なので合流時に、自身を遥かに上回る戦力、特級の富、名声、地位を得ていた主人公を羨望します。しかし当の主人公からすれば、そんなものよりも友人が自前で持っていた力の方が遥かに羨ましかったので衝突といった感じです。

t様の「主人公が2回死んで生き返るそして悟りを開くくらいいる」というのはほぼエンディングを言い当てていました。主人公の前に最後の最後に立ちはだかった問題として、「結局どうすれば(主人公は)自由になれたのか」というものがあります。その問いに対し、諦めずにただ前に進むことしかしなかった主人公が、「ここでよかったのだ」と前向きに諦められるように、矛盾を受け入れられるようになるといった感じになります。要は「青い鳥」みたいなものです。なので悲劇ENDではなくハッピーエンドに近い終わりといった感じです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さい

この書き込みに返信する >>

元記事:ネーミングについて。

完全オリジナルの創作(主に、賞への応募作品)についての質問と言うよりも、相談です。
私がいつも一番悩むのは、それぞれのネーミングです。

①全ての登場キャラクター
②その世界の総称
③国や町や村などの名前
④地形の名前
⑤オリジナルの魔法やモンスターなどの名前
⑥アイテムの名前

①については、キャラクターの格についても考えています。
○主人公などの主役級や、神やボス敵など重要な役割にふさわしい名前
○敵キャラやゲストキャラなど、その場面にだけ登場するキャラの名前
○何回も登場するレギュラーキャラや、エキストラキャラの名前

②は、ソードワールドなら「フォーセリア」「アレクラスト大陸」「ロードス島」など、その世界そのものや大きい地形の名前です。
③はそのままです。
④は、ストーリー上で必要になる、特定の地形の名前です。山・川・湖沼・池・海・海峡・岬・海岸・平原・平野・砂漠など。
⑤については、一般的な名称でも良いのですが、オリジナルにする場合です。火の玉を飛ばす、電撃を出す、ダメージを回復させるなどの一般的なものから、瞬間移動や天候を変えるなど、あまり馴染みがないものまで。
モンスターも、一般的なものはそのまま使用しても問題無いと思いますが(ゴブリンやドラゴンなど、大抵のモンスターはあまりいじり様が無い)、悪魔を始め、召喚したり人造したりするものなど、オリジナルのものには固有名称が必要な場合もあると思います。
⑥は、主に武器や防具などですが、物語のキーとなる小道具についてもです。特に、強力な装備には、固有名詞(例として、「ロトの○○」「勇気の○○」「イージスの盾」「カシナートの剣」など)を付けた方が良いと思うので。
小道具は、例えるなら「ロトの印」「水晶の目」「ムドラの書」など、戦闘には直接関係無くて何に使うか解らない物、または「支配の王錫」「ブルークリスタルロッド」などのキーアイテムです。

ネーミングで一番簡単なのは、他の作品から拝借したり、一般的なものをそのまま使う事ですが、どうせ自分のオリジナルでやるなら、オリジナルにこだわりたい部分もあるからです。
私は参考として、

①「すぐひらめく!ネ-ミングハンドブック(8ヶ国語・14700語以上収録)」
②「幻想世界11ヶ国語ネーミング辞典」
③「声に出して叫びたい 必殺技辞典」
④「星座と神話99の謎」

他にも、武器やモンスターの本をいくつか持っていますが、やはり名付けに一番悩みます。
良いお知恵があれば、是非とも拝借したいものです。

上記の回答(ネーミングについて。の返信)

投稿者 オミクロン : 1 投稿日時:

オミクロンと申します。自分も同じ悩みを散々抱えていただけに、参考になればと思い変身させて頂きます。

まず1に関してですが、私の場合はあまり深く考えないようにしています。カタカナの名前に関しては、変にもじったりすることなく、キャラクターの特性にあった単語をそのまま名前に付けています。一例としては

フォルトゥナ(ラテン語の幸運)・アルテ(美術の意):黒猫キャラ
ルイーヒ(穏やか 独)・ディアナ(月女神):聖女
ハダル・ケンタウリ(共にケンタウルス座を構成する恒星):ケンタウルス
アリウム(アナザーのアイスランド語):勇者の偽名

といった感じです。2以降に関しても大体そういう感じでつけています。ただ一つ気を付けていることとすれば、舌がもつれるような面倒で長い名前は付けないようにしています。

ただ内容を拝見するに、どうも【名づけ病】にかかっている感じがすると思っています。例え砂漠が世界に複数あろうとも、そのすべてに名前を付けなければならない理由はないと思います。

例えばカライスという国の近くにある砂漠ならば、カライス砂漠にしてもいいですし、もっと言えば現地の人に「ああ、あの砂漠ね」とか、「彼の国の南にある砂漠の~」と言わせてしまえばいいと思います。

もちろん物語上絶対についていなければならない場合や、頻発するせいで名前がないと面倒になるといった場合は必要でしょう。ですが物語上その場所の名前が明記される需要が少ないのに、無理をして付ける必要はないと個人的には考えています。

5の魔法名に関しては正直相当のセンスと能力が問われると思います。分かりやすい一例がドラゴンクエストであり、メラゾーマ・マヒャド・バギクロス・ベホマズン・バイキルトといった一目で魔法や特別な技術であると分かりつつ、かつ直感的に効果が予測できるものを作るのは至難の業です。ましてや作中に並列していくつも登場することも十分ありえますので、パッと見意味の分からないカタカナ語が連弾で出すのはお勧めしません。

なので無理に固有名詞を作らず、【疾風迅雷】【煉獄咆哮砲】といったように、日本語ではあるがその世界での魔術でもある。といった回り道を使えばいいのではと思います。

もう一つ好例を上げることにして総括とさせてください。かの有名なドラゴンボールのキャラの名前や固有名詞を思い出してください。

ギニュー特戦隊は乳製品を単純にもじったものでしかなく、ベジータやナッパは食用のサラダやの葉だと一目で分かります。しかし一見すればそれらの陳腐な名前のキャラなどが繰り広げる物語はどうでしょうか? 誰の記憶にも残る名作として今なお高い人気を誇っています。なので問うべきは最低限のセンスさえあれば、後は内容次第でどうにでもなるということです。参考になれば幸いです。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: ネーミングについて。

この書き込みに返信する >>

現在までに合計31件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全7ページ中の1ページ目。

ランダムにスレッドを表示

文章が書けなくなってしまった時

投稿者 燃殻に 回答数 : 9

投稿日時:

タイトル通りになります。 すらすら書ける時はまるで自分の手ではないように動くのですが、書けない時は一行書くのにも何十分もかかってし... 続きを読む >>

キャラクター描写は、どこまで必要?

投稿者 bisei 回答数 : 9

投稿日時:

キャラクターの登場時の描写に付いてお尋ねします。 漫画やアニメなどでは、絵でイメージが伝わってくるのですが、小説の場合は、逐一描写... 続きを読む >>

『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼

投稿者 エア 回答数 : 14

投稿日時:

以前、ラ研の小説のプロット相談掲示板で書いた小説が大方書けたので、アップします。 『僕がどんどん増えていく』(R-15) htt... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:サブヒロインは必要?

質問させていただきます。
ただいま、来年の電撃大賞に応募しようとライトノベルを書いているのですが、キャラクターの性別で迷っています。
ジャンルはシリアス寄りのSFものなのですが、6人の登場人物のうち、女性が2人(ヒロインとラスボス)しかいません。その上、ラスボスの女キャラは悪役ですし萌え要素も少ないです。
私が好きなライトノベルには女性キャラが最低4人はいたので、もっと女性を増やそうと思い、主人公の親友を女性にしてみたのですが、ストーリー上無理があるというかしっくりきません。

ライトノベルで女性キャラがメインヒロインだけというのはぶっちゃけ「ナシ」でしょうか?
また、ご存知でしたらそのような作品を教えていただけましたら嬉しいです。

上記の回答(サブヒロインは必要?の返信)

投稿者 ごたんだ : 0

疾風文庫の表紙を見たことありますか…

殆どが『漢』ですよね!!!

筋肉の部位によりますが、改謬される度に未知の筋肉が増えます。

疾風文庫はガチャビジネスなのでレアリティは低い程良いです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: サブヒロインは必要?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:小説が書けません

 こんにちは
 中学一年生の彩葉 涼と申します、
 私は、将来は小説家になろうで書籍化したいなとか思ったりしてて、
 
 このライトノベル研究所さんの記事をたくさん読んでいます。

 最近、めちゃめちゃ執筆がはかどったりしたのですが、
 次の日になると、別のことがやりたくなったり、
 もう駄目じゃないかとか思ったりして、

 あまり書けなくなってしまいます。
 
 やる気はあるのですが……

上記の回答(小説が書けませんの返信)

投稿者 読むせん : 1

ある程度スケジュールを組んでみては?
人間はリズムの生き物です。

涼さんは、学校がある日ない日に関わらず、だいたい同じ時間に起床してしまいませんか?体が勝手に起きる時間、お腹がすく時間、眠たくなる時間をリズムとして覚え込んでいるのです。

なので小説を書く時間、(小説のための)勉強をする時間、学校の勉強をする時間などを【問答無用】で割り振って行動してみましょう。
うまくいかないと思います。ならスケジュールを組み直してください。
そうやって起床するリズムを覚えてしまうように、小説を書くリズムを体に覚えこませてしまっては?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が書けません

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(読者を想定し、それに合わせて小説をチューニングする気があるか?)

投稿者 よしはむ : 0

あまくささんの投稿

読み手にも書き手にもガキっぽいのが嫌いな人っているみたいですね。逆にいくつになってもガキっぽいのが好きな人もいる。そんな感じがします。

創作に取り組む姿勢として、ざっくりまとめるなら。

・作品をつくるにあたって、読者を想定し、それに合わせて作風をチューニングする気があるか?

・そういうことには興味がなく、ただ自分が書きたいものを書いていくのか?

どちらが良いとは言えませんが、ここが大きな分岐点であり、どちらの姿勢で取り組むのかによって、考え方もやり方もまったく違ってくるのだと思います。

2016/05/23(Mon)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ