小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

黒々さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:小説大賞への応募についての返信

>自分は小説大賞への応募を考えております。
たぶん賞によって規定が違うから、何の小説大賞なのかを書いてくれないと教えようがない。
一応、角川キャラクター小説大賞だとテンプレートが用意されてるので、それを角川のHPからダウンロードしてワードで開いて必要事項を記入して、原稿はたぶんコピペでテンプレに移すだけで良いと思うよ。
カクヨムに投稿してタグ登録するだけでも応募できるようだね。
角川ビーンズ小説大賞だと、HPから必要事項を書いてファイルを送るだけだね。

テキスト形式で送る場合は、そもそもワードじゃなくテキストエディタを使った方がいいかもしれない。
テキストにはページの概念がないから、応募規定にある「1ページ目に表紙を~」みたいなトコで躓くんじゃないかと思う。
ワードから出力した状態だと、ワード出力の設定とテキストファイルを開くソフトの設定次第でルビとか無茶苦茶だろうし行頭の一字下げも反映されてなかったり、長い文章は横にスクロールしなきゃいけない状態になってたり、コレ大丈夫か、って思ったんじゃないかな。
テキストエディタでもある程度の設定は必要だけど、テキストエディタだとルビや縦中横の設定が青空文庫と同じ設定で出力されたりするから、保存したテキストファイルをそのままタブレットに入れるだけで普通に電子書籍と同じ感じで読めるようになる。
まあ、たぶんワードでも同じことは出来ると思うけど、ワードは使ってないのでそれは知らん。

PDFは仕事で使ってる人よく見るけど、個人的にPDFは昔から大嫌いなので意識的に避けてるんでわからん。
調べてみたところ、ワードからPDFで保存できるようなので、ワードで書いてるならPDFでそのまま出力できるんじゃないかな。
ワード PDF 変換 とかでググってみれば良いかと。
>pdfにするとマイクロソフトedgeで出てきてしまいます。
たぶん、それは出力したPDFのファイルがedgeのアイコンになってる、という意味かな?
PDFファイルをブラウザ(edge)で開く設定にしているとedgeのアイコンになるってだけで、拡張子がPDFになってるなら問題ないよ。
拡張子ってのはファイルの後ろについてる英数字ね。「応募作品.pdf」ってなってるならそれでおk。
拡張子が見えない場合はPCが「拡張子を隠す」って設定になってるから、その場合は 拡張子 見えない とかでググって。
PDFファイルを開くとブラウザ(ネット観覧するソフト)が開いてしまうって状態だと思うけど、それは貴方のPCが「PDFファイルはブラウザで開く」って設定にしてあるだけ(確かPDFはデフォルトでブラウザで開くようになってる)なので、PDFを快適に見るソフトを入れてるPCで開けばちゃんとなってる。
ようは「応募作品.PDF」ってファイルが出力できてて、それを開いたときマイクロソフトedgeでもなんでもいいから中にちゃんと原稿が読める状態で入ってるなら、それで何も問題ない。

>txtファイルで保存しましたが,メモ帳で書いた小説が出てきます。
>pdfにするとマイクロソフトedgeで出てきてしまいます。
ふと思ったが、
ワードで保存した以上、出力されたファイルはtxtだろうとpdfだろうとワードで開くものだと思ってる……?
基本的にPCのデフォルト設定では、txtはメモ帳で開くようになっています。他のソフトで開きたい場合は他のソフトで開くように設定しなくちゃいけません。
txtはメモ帳で開き、PDFはブラウザで開いてるようなので、たぶんそれは正常です。なんの設定もしてない初期のPCだとそういう挙動になると思う。

上記の回答(小説大賞への応募についての返信の返信)

スレ主 黒々 : 2 投稿日時:

コメントありがとうございます。今のところMF文庫jライトノベルというところに応募する予定です。あちらは.TxtかPDFで送って欲しいとのことでした。自分ゲーミングpcで多分PDFのソフトが入っていないと思うのでtxtで送る予定でした。
ただメモ帳だとページ数と文章の数?(あちらだと1ページに40文字×34行換算で80~150ページ以内)がわからなくてメモ帳で表示されるtxtで送っていいのかなと不安になっていました。
一応あちらさんでわからないことがあればカスタマーサービスにお問い合わせとありましたが、そのサイトを見て書いていいのかわからなかったです。
試しにpdfで保存してブラウザで開きましたが設定する場合はソフトを買ったほうがいいですかね?
いろいろありがとうございます。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説大賞への応募について

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元記事:小説の書き方の返信

短編ならyoutubeなりで書き方を調べれば出てきますよ。
中編くらいまでなら初心者でも挫折せずに書けるはずです。

上記の回答(小説の書き方の返信の返信)

スレ主 黒々 : 2 投稿日時:

コメントありがとうございます。探してみましたが勉強になります
ただ自分の場合、本来の主人公がその話の主人公を導く側ポジションなのでうまくかけるか不安です。
例えば「まだ生きているけど死亡でしまった人に生きるか死ぬかの選択を選ばせる」場合でもパターンは決まってしまっているのでなかなか難しいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説の書き方

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元記事:追記

Wordからtxt書き出しする場合、行頭の1字下げも消えてしまうので、その点は注意が必要です。(送り側と受け取り側が標準設定のWordを使っていれば、1字下げも再現されます。先方はプロなので、そのへんは承知しているだろうとは思います)

上記の回答(追記の返信)

スレ主 黒々 : 1 投稿日時:

コメントありがとうございます。きのうサタンさんからの返信を見て「テキストデータを読みやすいように表示するアプリ」というのを探しましたがどれも多くてちょっと難しいですね。どれを使って送ればいいのかわからなくなってしまって、できればTXTで送りたいですね
自分wordしかつかわないのでいろいろ難しいです

カテゴリー : その他 スレッド: 小説大賞への応募について

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元記事:小説大賞への応募についての返信の返信の返信

>ただメモ帳だとページ数と文章の数?(あちらだと1ページに40文字×34行換算で80~150ページ以内)がわからなくてメモ帳で表示されるtxtで送っていいのかなと不安になっていました。
メモ帳だとページの概念がないからね。
普通、ワードだと.Docとかで保存されるけど、要するにDocって「ワード専用のファイル」じゃん?
でも、txtってPCで文字情報を保存するファイル形式の基本形っていうか、「何かのソフトの専用形式」じゃないんよ。
それがテキストデータの強みで、WindowsでもMacでもAndroidでもiOSでも、基本的にどんな機種でもテキストは読み込める。
で、これは言い換えると、「テキストデータを読みやすいように表示させるソフト」があれば読みやすく表示してくれるから、「1ページに40文字×34行」というのは表示させるソフトの設定の問題。
この「1ページに40文字×34行」で表示した場合に「80~150ページ以内」になるような文字数で書いてくださいね、ということ。
「40×34行の書式で150p以内に収めた原稿を送れ」という意味ではない。そもそもテキストデータは行も列も設定できないから。「40×34行」の1ページを作ること自体が無理。
なので、繰り返すけど、「1ページに40文字×34行」で表示した場合に「80~150ページ以内」になるような文字数のテキストデータを送ってね、という意味になると思う。

>試しにpdfで保存してブラウザで開きましたが設定する場合はソフトを買ったほうがいいですかね?
PDFリーダーというのがAdobeから無料でダウンロードできます。
前の返答にも書いたけど、私は個人的にPDFが好きではないので、これは存在は知ってたけど使ったこと無いし使用感もわからない。
たぶん、表示したいだけでソフト買う人はおらんかな。

上記の回答(小説大賞への応募についての返信の返信の返信の返信)

スレ主 黒々 : 3 人気回答! 投稿日時:

サタンさんありがとうございます。そういう意味だったんですね。そのまま受け取ってしまいました。
アプリを調べたらいろいろな物が出たのでどれを使えばいいか迷いますね

カテゴリー : その他 スレッド: 小説大賞への応募について

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元記事:小説の書き方

自分はキノの旅やしにがみのバラッドのような短編の小説を書きたいなと思っています。どうしても長編は苦手なので
特にしにがみのバラッドみたいに主人公以外のキャラの話がメインになる場合、どうしても同じようなパターンが決まったり、本来の主人公が中盤あたりで関わってくる面がなかなかうまくかけません。なにかコツのようなものはありますか?
いろいろ初心者なところがあるのでぜひ教えてください。

上記の回答(小説の書き方の返信)

スレ主 黒々 : 0 投稿日時:

追記です。
このパターンでは「その話の主人公が迷い込んで導く側(本来の主人公)に導かれるパターン」や「導く側(本来の主人公)が世界の話をしたあと話の主人公と出会って、本来の主人公がメインになるパターン」がありますね。自分の場合は前者で書いています。ただ書いていると「導く側が本来の主人公なのに違う話になってる」に見えてしまって解消方法がわからないです

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説の書き方

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元記事:読者を世界観に没頭させたい

私はストーリーを考えるよりもハイファンタジーの舞台となる異世界の設定や世界観を考える方が好きで、「読者に自分の作った世界観や設定をアピールしたい」という意識が強くて、今はハンターハンターみたいな現代風異世界を考えているんですが、読者を世界観に没頭させるコツって何でしょうか?
ハンターハンターは「この作品ってなんで現代風の異世界を舞台にしてるんだ?現実の現代を舞台に架空の設定を足した、いわゆるローファンタジーの作品じゃダメなのか?」なんて言われませんよね?
一方で野村哲也さんがFF15について「ゲームを始める時、あまりに空想的な世界からだとなかなか感情移入できないんです。だからまず現実っぽい世界を用意して、そこから空想的な世界に入ってもらおうと。」と言った時は(このことへの反応集は『スクエニ野村 「ファンタジーっぽい世界だと感情移入できない」』って検索すれば出てくるはず)「一時でも現実を忘れたくてハイファンタジーものの作品に触れるのに、現実思い出すような世界観にすんなカス」と否定されたり、「何これ?現実が舞台なのかよ」とあくまで現実世界の現代に似てるだけの異世界が舞台なのに現実世界が舞台だと思われたりしてますが、なんでFF15はハンターハンターと同じく現代風異世界が舞台なのにこんな風に否定されてるんでしょうか?こうならないためには何を気を付けたらいいでしょうか?
よく「話が面白けりゃ世界観や設定なんかどうでもいい」とか言う人いますけど、私にとってはストーリーが評価されても世界観や設定が評価されなきゃ意味ないですよ。

上記の回答(読者を世界観に没頭させたいの返信)

投稿者 半額オソーザイ : 2

 うーん、ちょっと思ったことがあるので回答しますね。

 まず賛否両論のどちらか片方の意見を過信しすぎると、その反対側が見えなくなってドツボに陥りますよ……ってことですかね。「FF15の世界観で感情移入できた人(or FF15の世界観だったから感情移入できた人)」という方が没入できる世界観や設定を作り出すには、FF15の良い面を学び取らなければならないわけです(無論、FF15もハンターハンターも好きな方が読者であった場合、どちらの要素も抽出して自分の技術にすれば大勝利ですw)。

 創造神志望さんは基本的に「ハンターハンター」を上げて、「FF15」を下げているようですが、それが一個人の読者であれば別に嗜好の問題で片づけられますが、創作者としての視点ではちょっとまずいと思うのですよね。
 もちろん創作者も一人の読者(遊び手)として物語を楽しむ権利はあると思うのですが、”周りがこう言っているから”、”こういう意見が多いから”で思考停止してしまうと終わりだと思います。

 FF15は賛否両論の作品と聞いていますが、ファンサイトや同人誌の作成など熱心に活動されているファンは大勢いますよね? その人たちにとってFF15は間違いなく心を動かされた作品なのです。
 その中にはFF15の世界観や設定に惹かれた!って方も多いでしょう……。

 少し厳しい言い方をします。ただこれはあくまでも私の創作者として絶対に譲れない部分でもあるので言い方は変えられないし、逆にそれを否定する意見に関しては何も言いません。

「読者を世界観に没頭させるコツ」が分からず悩んでいる段階の人間が、プロの作品を指さして”こうならないために”と言うのは烏滸がましい。

 FF15から学び取れるところもあれば、ハンターハンターから学び取れることもあります。ただ反面教師ではなく、良いところをまずは探してみてはいかがでしょうか?
 悪いところのない作品が面白いわけじゃないです。
 良いところもあって悪いところもあるのが、面白い作品なんですよ。
 悪い面が人によって強く感じられるから、その人にとっては面白くない作品なのであって、それが絶対的な尺度とは思わないほうがいいです。

 なにを気をつけたらいいか、で言えば「一部の否定的意見に流される、自分の頭で良し悪しを判断し、それを作品に活かして試行錯誤を繰り返すことを忘れない」ですかね。

 あと、

私にとってはストーリーが評価されても世界観や設定が評価されなきゃ意味ない
⇒もし読者があなたの作品に対し「ストーリーは凄く良いけど、世界観と設定がアレコレ~」という評価を出した場合、意味がないと切り捨てるのでしょうか?
 それはあまりにも不誠実で、勿体ないことだと思います。

ちょっと厳しい言い方が過ぎたかもしれません。
俺はこうなんだから口出しするな!って感じだったら、一次通過もろくにできない未熟者の戯言と聞き流してくださると助かります……。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 読者を世界観に没頭させたい

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投稿日時:

元記事:途中でやめてもいいのかな

こんばんは。
まだ、一作を完結させたことのない私ですが、あまりにも見てるくれてる人が居ないため辞めて次の書いた方がいいのか、最後まで書いてしまったほうがいいのか悩んでます。最後まで書くと約10ヶ月かかるので、時間がもったいない気がしてきました。どうしたらアクセスが伸びるのかとか
最後まで書いた方がいいとか知りたいです。よろしくお願いいたします。

上記の回答(途中でやめてもいいのかなの返信)

投稿者 サタン : 0

書きたいものが他にあるなら、今書いているのをいっそ投げ出して新しいものを、という選択もあると思いますが、それでも基本的には最後まで書ききったほうが良いです。
打ち切りでも完結させるのと放置するのでは得られるものが段違いだとか、完成させると自分の失敗が見えやすくなるとか、いろいろ理由はあるけど、なによりも、投げ出してもいいんだと知ってしまうとたった一度のことであっても癖になってしまう可能性が高いです。
次作以降の作品では、ちょっと詰まっただけで投げ出したりするようになったりします。
で、この癖は一度ついてしまうと、更生するのが大変です。
なにしろ、投げ出すのは楽ですから。

書きたいものが数多くあって頭の中が整理しきれない状態なら、一度それを全部外に出してしまう、途中で投げ出しても良いのでとにかくアウトプットしまくる、というのは選択の一つですが、
基本的には、どのような形であれ、完成させたほうが良いです。
完成まで10ヶ月かかると書いているけど、書き慣れてない人が詰まってから10ヶ月くらいなら、長い時間というほどでもないかなと思います。
諦めグセがついてしまうと、もっと時間がかかるようになってしまうしね。数年単位で同じネタの相談ばかりという人もけっこういます。
感想を求められて冒頭の意見を書いて、続きを書くと言ってたので待ってたものの音沙汰なく、数年後に「書き方がまるで変わったけど明らかに数年前に感想書いたその人のネタ」で新作とばかりにまた感想を求めてくる、みたいなの割とある。
ようは、途中で詰まって放置して、でもやっぱ諦めきれなくて最初から書き直したって感じでしょう。
諦めグセがつくと、「そこからどうにか完成させよう」って気持ちがなくなってしまうので、放置して時間ばかりがかかり、結局完成しないって事が増えます。
クソつまらないオチであっても完成させる努力をして、打ち切りでもいいから終わらせると「まとめる力=構成力」は確実に身につくので、つまらない面白くないとわかっていても最後まで書ききったほうが良いです。
それが10ヶ月で得られるなら短い方でしょう。一度癖がつくと数年かけても得られない場合もあるので。

一応、個人的なオススメとして、このあたりで「読者のために書く」という認識を改め、技術力UPのため「自分ために書く」と考えたほうが良いかと思います。
具体的には、言うまでもないと思うけど「どうやって終わらせるか」「どうしたらコンパクトに手っ取り早く、素早く終えられるか」と考えてみると良いでしょう。
読者のための面白さは二の次で、まとめ方を思案して構成力を磨きましょうという話ですね。
ほんでまあ、そっから先は自分で気がついたほうがよく、というか人によって答えは違うと思うけど、
ココで構成力を学ぶと、「どうすれば終わらせられるか」がわかるんですよ。
次回作は「終わらせ方」を知った上でプロットを作るので、物語が作りやすくなります。
私の場合は、身も蓋もないありきたりな答えですが、最初に「ラストシーン」や「オチ」を考えてからプロット作成、執筆に入っています。
人気が出ない、あるいは気が乗らなくて書けないって時でも、とにかく想定した「ラストシーン」に持っていければ話は終わるので。
まあ、打ち切り漫画の終盤の駆け足ダイジェストですよね。

何にしても、次以降に繋げたいなら書ききったほうが良いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 途中でやめてもいいのかな

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投稿日時:

元記事:短編小説でオチが思いつかない

小説の練習のために短編小説を書く練習をしたいのですが、読者を驚かせるようなオチが思いつかないです。あらすじを考えても特に波もなく終わる展開しか思いつきません。
練習にもなっていないので、悩んでいます。
物語のオチというか捻りを思いつくにはどうしたらいいでしょうか。

上記の回答(短編小説でオチが思いつかないの返信)

投稿者 サタン : 2

まず、練習なら「驚かせるようなオチ」でなくても問題ないです。こうして悩みの種になってしまうのでむしろ「ありきたりなオチ」のほうが良いと思う。
なぜ「読者を驚かせるようなオチ」でなくてよいのかと言うと、そもそも練習なので、そしてそれは「話をまとめる練習」なので、わざわざ難度が高いテーマを選ぶ必要がどこにもないからです。

そして、おそらく「読者を驚かせるようなオチ」はどうあっても思いつかないでしょう。
なぜなら、作者自身が読者になってるためです。
オチを知ってる(考えてる)自分が驚くようなものを用意しようがない。
自分にドッキリをかけて本気でビビるかって話ですね。

ではどうするか。
いま想定してる「読者を驚かせるような」は、前述した通り作者が読者になってるので、これは無理。
なので考え方を変える必要があると思う。
正しい言葉を思いつかないので少々小難しく書いてしまうが、読者を驚かせるためには・捻りがある展開を思いつくためには「読者を誘導させる」ことが一つのキーになります。

ご自身でも「波もなく」と書かれていますが、「波」つまり抑揚あるいはメリハリが大事になってきます。
では、その「波」とは何かというと、んーと、
例えば戦闘において、終始主人公が優位で圧倒して敵を倒すって展開は、基本的には面白くない。
まあ、この例は無双モノやチートものが台頭してきてあまり上手い例ではないのだけども、戦闘の例はわかりやすいと思うので、終始主人公優位は面白くないと仮定して。
すると、このとき読者の興味は「戦闘の勝敗」に向けられてるから、その勝敗つまり優位の状態が揺れ動く、主人公が優位になったり敵が優位になったり、予想外のトラブルが起こって優位が崩れたりとか、そういうのが「波」になる。
ということは、「読者が興味を持ってる要素・注目してる要素」の状態が「変化する」というのが、この場合戦闘に抑揚がある展開と言える。

では、そもそも「読者が興味を持ってる要素」とは何か。
そりゃ当然のこと、御作を読んでる以上は「その作品のメインの話」です。
どっちが勝っても本筋になんの影響もない戦闘の勝敗なんぞどうでもいいでしょ? 主人公と師匠の模擬戦とか新技の披露みたいなのに興味が向くわけで勝敗に興味は向かないじゃん。本筋に影響がある戦闘だからその勝敗に興味が向く。
だからまずは「こういう話」と作者がちゃんと自分で書いてる話の内容を把握できてるかどうかは(読者を誘導するには)大事だし、実は手癖で書いてるだけで自分で把握できてないって初心者は結構多い。

じゃあ、その「興味を持ってる要素」をどう変化させればいいのか。
一番楽な手段は、逆張りをしてしまうのが手っ取り早く簡単。
例えば「最終的に強くなる主人公」という話であるなら「最初は超弱い主人公」にする。
「オチ」に対して「真逆」を序盤の設定にする。
こうすると、「弱い主人公」がどのようにして「強くなる」のかという変化が物語として楽しめるし、その流れが一つの大きな波になる。
となれば、「主人公が強くなると決意する切っ掛け」とか「主人公の強さが周知されはじめた切っ掛け」とか「目標を達して強くなったと実感する」とか、波に対して波をより強くする要素が思いつく。
こうした要素を思いつくコツは「切っ掛け」を考えること。
すると、その「切っ掛け」の展開が強く波打つので、抑揚が強くなってメリハリが生まれる。

これは「弱い主人公が強くなる話」という一つの流れで説明したけども、実際にはこの主人公は雑魚相手や中ボス相手やラスボス相手やらで何度か戦う。
すると、「弱い主人公が強くなる話」という枠の中に「雑魚相手に勝利する」と言う話があるわけで、ここでも「雑魚相手」に対して前述した「切っ掛け」要素を考えて波を撃っていく。

で。まずは物語にはこういう「流れ」がある。もちろんこれは一例でこれが正解ではないし、これしかないわけでもない。
例えば上でチラっと書いたけどもチートものとかの戦闘は戦闘シーンなんだけど主旨は勝敗ではなく主人公の活躍なので、読者の興味は勝敗自体には向いてない。
ともかく、そういう流れを意識できれば、実は「オチ」は何でもいい。
なぜなら「そのオチを面白くする」のが仕事だから。
そのためのステップ1が「序盤は逆張り」っていう一種の王道テクニック。
ただ、何でもいいというのは「オチから作っていくため何でもいい」わけで、序盤中盤が既に出来上がってる状態で「何でもいい」ってわけではない。
だから、物語のイメージが出来て概要が出力できるくらいになったらオチから考えたほうが話は作りやすい。

そんで「捻る」展開の作り方だけども、
この「流れ」を堰き止めるような展開を置いてしまうのが一番効果がある。けど本当に堰き止めてしまったら読者の期待を裏切ることになるので、流れを遮らずに堰き止めるようなことっていう変な表現になってしまうけども。
例えばトーナメント的な戦闘で、主人公とライバルが戦って勝ったほうがラスボスへの挑戦権を得る。という設定の場合、流れで言ったら主人公はライバルに勝ってラスボスに挑み因縁の対決へって感じだと思うんだけど、
そこで主人公がライバルに負けてしまい、ライバルとラスボスの決勝戦ってなったら主人公の目的達成って流れが堰き止められてしまうじゃん?
だから、この流れでそのままライバル勝利して話が終わったら読者の期待を裏切るしクッソつまらんわけよ。
ライバルには目的があって、それはラスボスの正体を公にすることだった。ラスボスは正体を露呈してトーナメント自体が無茶苦茶になる。ライバルも倒れてラスボスと主人公の一騎打ちに。
ってやれば、かなり強引だけど元の流れに戻せる。
流れは堰き止めて捻りを加えるけど、本流は変えずに元に戻す。
まあ、この展開は 戻し方 が強引で面白くないけど、少なくとも「主人公が勝ってラスボスと戦うんだろう」と思われてる展開で主人公が負ければ「え、どうなるの」ってなる。
ここで、読者が「どうなるの?」と感じる理由は前述した通り「興味を持っている」からで、それは「本筋に関係している要素」だから興味を持ちやすいため。
そしてラスボスに挑む「切っ掛け」って流れの部分で予想される流れを堰き止めてるように見えて予想外になるため。

もちろん、全てがこのように計算通りにはいかない。
読者が御作を読んでる以上は読者の興味は「本筋」にあるのは間違いないけど、そもそもその本筋が読み取りにくい書き方をしていたりとか設定が複雑で理解しきれなかったりとか、本筋をほっといて脇道でキャラの深掘りしてて本筋に興味なくなっちゃってたりとか、ぶっちゃけ本筋自体が面白くないとか、作品ごといろいろある。
だから、こうすれば出来るって事ではなく、こういう考え方もある、という話。
そして、最初に書いたけども、練習なら流れを考えて話をまとめることが優先で、読者をアッと言わせるようなものを作る必要はないと思う。

どーしてもやりたいって場合は、
オチを考えたら序盤を逆張りして、切っ掛けになる要素を3個考える。オチと切っ掛け複数個作れば流れが見えるから、オチの手前にある切っ掛け要素を逆張りで堰き止めて元の流れに戻す、
というか、まあ、この考え方の場合、展開が大きく動く場所が「切っ掛け」のポイントだから、流れを考えながらそのポイントを試行錯誤する、という感じでやってみたらいいと思う。捻る場所はソコだから。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 短編小説でオチが思いつかない

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