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元記事:「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

・死神と対になる存在の名称
自分は、主人公が死神と契約するタイプのお話を描きたいなあと思っています。
物語の舞台は人間界が中心で、その人間界の上と下に冥界と天界がそれぞれ隣り合わせに存在するといった設定です。

主人公が契約するメインヒロインの女の子は、冥界出身の「死神」という設定で、死神とは冥界で強い力を持つ者だけが名乗ることを許され、君主制の冥界では爵位をもつという設定です。(君主制は天界も同じ)

その下に一般程度の力をもつ「悪魔」という普通の冥界の住人(=いうなれば平民?)が存在する……といった感じで、敵は天界の住人ということにしたいです。

ただ、ここからが本題なのですが、冥界のメインヒロインである「死神」と主人公が戦うことになる天界の敵勢力のしっくりくる名称が思い浮かびません。

天界の勢力は最初「天使」かなーと思ってんですが、どちらかというと「死神」の敵っていうより「悪魔」の敵ってイメージです。
だから「天使」の上に「神」という存在がいるって設定にして、神の使いである天使と戦う、って感じにしようかなと思ってたんですが、死神と神って対比はなんか名前的にしっくりきません(死神は神のなかの一種というイメージがあって、対比という感じではない)

また、ラノベ的に「天使」やら「神」が敵と言われて、読者はこいつら倒そう! って盛り上がれるかと言われるとそれもまた微妙な感じもします。(天使や神は正しいもののイメージがあるため。)

「死神」と対になる敵の名称でいい物は何かないでしょうか。それとも、このままでも別にいいんじゃね、って思われればそれでも構いません。だれか忌憚のない意見を頂けないでしょうか。

上記の回答(「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?の返信)

投稿者 あざらし : 0 投稿日時:

悩まれている理由から少々。
まずは、物語で死神を扱う。
これは、ほぼイコールで括ってもよい程度には死生観に左右されるはずですので、著者であるCCさんの価値観が意図せずとも反映されるはずです。
現状では、ご質問に『敵勢力』とあることから「死は生と相反するもの」という前提をお持ちかと思います。
ところが、この「生と死は相反するもの」という部分が(おそらくは)しっくりこない。だから『敵勢力』について悩まれているのでは、と感じました。

これは『敵勢力』という言葉を選択されながらも、

>(死神は神のなかの一種というイメージがあって、対比という感じではない)

ご質問でも、ご自分で感覚として掴まれていらっしゃいますよね。

この感覚は、至極真っ当で、特定宗教を持たない日本人にとっては一般的に通じるものだと思います。
というのも死神に該当するであろう存在、死を司る神(多神教であれば一柱の神、一神教であれば眷属や僕としての立ち位置)は、メジャーマイナー問わずおおよそ神話の数だけ存在します。世界のどの地域、どのような人種であろうとも「人が死ぬ」というのは避けようのない人間にとって当然の帰結ですので、これを切り離すことはできません。
絶対的なものはなく、死生観や解釈の違いです。

加えてそもそもの死に関すする神のパターンも色々とあります。
例えばケルト神話。ケルヌンノスは多産と豊作に関わりながら冥府神。
ヒンドゥー教のヴィシュヌは三神一体の一柱という重要な神ですが、死を免れない者(ぶっちゃけ人間)の救済者。
ローマ神話のプロセルピナは農耕の女神にして、年の半分は冥界で暮らす。
キリがないので現EUとアジア方面に絞りましたが、世界各地の神話で見られる共通項です。
死と再生というのは、人間を含む動物だけではなく農作物の姿でもありますから、採集生活から農耕生活への切り替わりを元にした必然的な自然発生でしょう。アステカ神話のジムトペックなんてまんまです。

で、これら神話では(多くの場合)対となる”顔”です。
人間風に例えるなら「産婦人科医でありながら、葬儀屋」という感じ。すげぇ看板しょって営業してます。
ネガティブとポジティブが同居してます。

日本人に理解しやすい例としては、後の顔。
おおよそ伊邪那美命(イザナミ)が筆頭ですね。古事記で最も有名であろう説話、イザナギを夫とし、日本列島だけではなく何十人もの神を産みます。ところが火の神を産んだ際にアソコに火傷を負って死亡。
死んじゃったイザナミを助けようとイザナギが冥府である黄泉比良坂に迎えに行きます。ところが、腐敗した姿を見られるのを嫌いイザナミは「見ないで」といってるのに、イザナギは見てしまう。
怒ったイザナミは「毎日1000人を殺しちゃる!」といいますが、イザナギは「ほんだらワシは産屋をたてて1500人産ませる!」という、売り言葉に買い言葉で離縁。
こうしてイザナミは黄泉比良坂の主宰神となりますが、奉られている神社ではおおよそ創造神です。

仏教も日本人に親しみがありますが、輪廻転生なんで四十九日の間に次の転生先が決定するだけ。
これは別枠ですね。

もうひとつ日本人に理解しやすいのは、再生の一歩手前。
代表格はキリスト教ですね。
こっちは肌感覚としてはハリウッドを初めとする主に英語圏のフィクションが元でしょう。信徒でなくとも多くの日本人が薄ボンヤリとした感覚だけは持っています。
宗教的には基本的に死はネガティブな出来事。なにせ原罪を持つ人間の宿命であり、死は罰のひとつです。ここらは宗派、大きくカトリック・プロテスタントでも細かい解釈は異なりますが、「善いキリスト教徒はラッパの音で復活!」というアレです。
親玉であるジーザス自身が復活してますのでキリスト教徒の理想像ですね。
イスラム教も同じ父ちゃんなんで、やっぱラッパ一発でよみがえり。(かなり割愛してますが)
イスラム教・キリスト教は元が一緒なんで、ここらのあらすじはほぼ同一です。
前述のように宗教としての立場は死をネガティブなものとして捉えていますが『うちの宗教を信じた善い信者”だけ”ポジティブな結果が待ってるぞ』です。

色んな例をごちゃまぜに書きましたが、御作では基本的な設定で既に複数の神話や宗教が含まれたものになっていますよね。
天使と悪魔があることから全体的にはキリスト教っぽいベースですが、一神教で死”神”は存在しませんし、冥府も宗教を跨いだ一般名詞で所謂”あの世”です。
これは批判しているのではなく、全くの逆。
日本人を対象読者として、それで良いと思います。

>「死神」と対になる敵の名称でいい物は何かないでしょうか。それとも、このままでも別にいいんじゃね、って思われればそれでも構いません。

もし下敷きを持たせるならば色々とある中で、どの解釈に寄り添うかの話しです。
ただ少なくとも無宗教である私にとっては、一神教も多神教も、古事記も聖書もコーランも全てが等しくフィクションです。
著者であるCCさんが自由に神を創造されて良いと思いますよ。

>また、ラノベ的に「天使」やら「神」が敵と言われて、読者はこいつら倒そう! って盛り上がれるかと言われるとそれもまた微妙な感じもします。

これも基本的には一神教をベースにしたとらえ方です。
ようするに(神=絶対的存在)ではありますが、多神教であれば『他の神』が存在するわけです。
主人公+ヒロイン(死神) vs 他の神

これならば、神を設定に取り込んでますが、敵対勢力を造ることは容易いですよね。

仮に一神教をベースにするにしても、いきなりポンと天使や神を出して『倒すぞ!』とやるなら盛り上がりませんが、そうじゃなく物語で倒さねばならない理由を読者に納得させる限りは、全く気にしなくても大丈夫です。

神殺しやら、神と対峙する構造は有名作でも【石ノ森章太郎著:サイボーグ009天使編】を初め、色々とあります。(ただし長編が多いですが)

>「死神」と対になる敵の名称

メインヒロインの名前を元にして、発想を広げられてはいかがでしょうか。
語感として和風名ならば、敵もそれに合わせたモノ。
洋風ならば敵もそのように、ということです。
これは『ヒロインが和風名だけど、敵は洋風』こうなると、日本の神と海外の神、という皆までは書きませんが、今日ややこしい方面への配慮も多少なりとも必要になります。
テーマとして宗教的対立構造を書きたいのでなければ、意図的に排除してしまう方が「うっかりやらかす」よりは、よっぽど良いように思います。

最後になりますが、お勧め作品を。
【シェリーケーガン著:DEATH 死とは何か】
死神をヒロインにされるということですので、特にお勧めします。
神学ではなく哲学からのアプローチです。日本語化により、可能な限り哲学部分を排除し、前提となる知識に乏しくとも解りやすいように編集されています。
必ずしも死はネガティブでは無い、という視点がヒロインを書かれる上で役に立つように思います。

【和香様の座する世界】
R18ノベルゲームですので条件付きでおすすめ。
タイトルの和香様は神です。
ラノベ作家でもある田中ロミオ氏がシナリオを担当されています。エンタメ力は流石のひとこと。結構な長さがある体験版が無料公開されてますので、諸々の条件があうならばやって損はありません(ファンの間でロミオ節と呼ばれるクセが全開です。ややこしくなる部分をヤヤコシイまんま、でも面白く書くという手法は真似できるものではないでしょうが参考になるはず)

ではでは執筆頑張って下さい。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

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元記事:「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?の返信

悩まれている理由から少々。
まずは、物語で死神を扱う。
これは、ほぼイコールで括ってもよい程度には死生観に左右されるはずですので、著者であるCCさんの価値観が意図せずとも反映されるはずです。
現状では、ご質問に『敵勢力』とあることから「死は生と相反するもの」という前提をお持ちかと思います。
ところが、この「生と死は相反するもの」という部分が(おそらくは)しっくりこない。だから『敵勢力』について悩まれているのでは、と感じました。

これは『敵勢力』という言葉を選択されながらも、

>(死神は神のなかの一種というイメージがあって、対比という感じではない)

ご質問でも、ご自分で感覚として掴まれていらっしゃいますよね。

この感覚は、至極真っ当で、特定宗教を持たない日本人にとっては一般的に通じるものだと思います。
というのも死神に該当するであろう存在、死を司る神(多神教であれば一柱の神、一神教であれば眷属や僕としての立ち位置)は、メジャーマイナー問わずおおよそ神話の数だけ存在します。世界のどの地域、どのような人種であろうとも「人が死ぬ」というのは避けようのない人間にとって当然の帰結ですので、これを切り離すことはできません。
絶対的なものはなく、死生観や解釈の違いです。

加えてそもそもの死に関すする神のパターンも色々とあります。
例えばケルト神話。ケルヌンノスは多産と豊作に関わりながら冥府神。
ヒンドゥー教のヴィシュヌは三神一体の一柱という重要な神ですが、死を免れない者(ぶっちゃけ人間)の救済者。
ローマ神話のプロセルピナは農耕の女神にして、年の半分は冥界で暮らす。
キリがないので現EUとアジア方面に絞りましたが、世界各地の神話で見られる共通項です。
死と再生というのは、人間を含む動物だけではなく農作物の姿でもありますから、採集生活から農耕生活への切り替わりを元にした必然的な自然発生でしょう。アステカ神話のジムトペックなんてまんまです。

で、これら神話では(多くの場合)対となる”顔”です。
人間風に例えるなら「産婦人科医でありながら、葬儀屋」という感じ。すげぇ看板しょって営業してます。
ネガティブとポジティブが同居してます。

日本人に理解しやすい例としては、後の顔。
おおよそ伊邪那美命(イザナミ)が筆頭ですね。古事記で最も有名であろう説話、イザナギを夫とし、日本列島だけではなく何十人もの神を産みます。ところが火の神を産んだ際にアソコに火傷を負って死亡。
死んじゃったイザナミを助けようとイザナギが冥府である黄泉比良坂に迎えに行きます。ところが、腐敗した姿を見られるのを嫌いイザナミは「見ないで」といってるのに、イザナギは見てしまう。
怒ったイザナミは「毎日1000人を殺しちゃる!」といいますが、イザナギは「ほんだらワシは産屋をたてて1500人産ませる!」という、売り言葉に買い言葉で離縁。
こうしてイザナミは黄泉比良坂の主宰神となりますが、奉られている神社ではおおよそ創造神です。

仏教も日本人に親しみがありますが、輪廻転生なんで四十九日の間に次の転生先が決定するだけ。
これは別枠ですね。

もうひとつ日本人に理解しやすいのは、再生の一歩手前。
代表格はキリスト教ですね。
こっちは肌感覚としてはハリウッドを初めとする主に英語圏のフィクションが元でしょう。信徒でなくとも多くの日本人が薄ボンヤリとした感覚だけは持っています。
宗教的には基本的に死はネガティブな出来事。なにせ原罪を持つ人間の宿命であり、死は罰のひとつです。ここらは宗派、大きくカトリック・プロテスタントでも細かい解釈は異なりますが、「善いキリスト教徒はラッパの音で復活!」というアレです。
親玉であるジーザス自身が復活してますのでキリスト教徒の理想像ですね。
イスラム教も同じ父ちゃんなんで、やっぱラッパ一発でよみがえり。(かなり割愛してますが)
イスラム教・キリスト教は元が一緒なんで、ここらのあらすじはほぼ同一です。
前述のように宗教としての立場は死をネガティブなものとして捉えていますが『うちの宗教を信じた善い信者”だけ”ポジティブな結果が待ってるぞ』です。

色んな例をごちゃまぜに書きましたが、御作では基本的な設定で既に複数の神話や宗教が含まれたものになっていますよね。
天使と悪魔があることから全体的にはキリスト教っぽいベースですが、一神教で死”神”は存在しませんし、冥府も宗教を跨いだ一般名詞で所謂”あの世”です。
これは批判しているのではなく、全くの逆。
日本人を対象読者として、それで良いと思います。

>「死神」と対になる敵の名称でいい物は何かないでしょうか。それとも、このままでも別にいいんじゃね、って思われればそれでも構いません。

もし下敷きを持たせるならば色々とある中で、どの解釈に寄り添うかの話しです。
ただ少なくとも無宗教である私にとっては、一神教も多神教も、古事記も聖書もコーランも全てが等しくフィクションです。
著者であるCCさんが自由に神を創造されて良いと思いますよ。

>また、ラノベ的に「天使」やら「神」が敵と言われて、読者はこいつら倒そう! って盛り上がれるかと言われるとそれもまた微妙な感じもします。

これも基本的には一神教をベースにしたとらえ方です。
ようするに(神=絶対的存在)ではありますが、多神教であれば『他の神』が存在するわけです。
主人公+ヒロイン(死神) vs 他の神

これならば、神を設定に取り込んでますが、敵対勢力を造ることは容易いですよね。

仮に一神教をベースにするにしても、いきなりポンと天使や神を出して『倒すぞ!』とやるなら盛り上がりませんが、そうじゃなく物語で倒さねばならない理由を読者に納得させる限りは、全く気にしなくても大丈夫です。

神殺しやら、神と対峙する構造は有名作でも【石ノ森章太郎著:サイボーグ009天使編】を初め、色々とあります。(ただし長編が多いですが)

>「死神」と対になる敵の名称

メインヒロインの名前を元にして、発想を広げられてはいかがでしょうか。
語感として和風名ならば、敵もそれに合わせたモノ。
洋風ならば敵もそのように、ということです。
これは『ヒロインが和風名だけど、敵は洋風』こうなると、日本の神と海外の神、という皆までは書きませんが、今日ややこしい方面への配慮も多少なりとも必要になります。
テーマとして宗教的対立構造を書きたいのでなければ、意図的に排除してしまう方が「うっかりやらかす」よりは、よっぽど良いように思います。

最後になりますが、お勧め作品を。
【シェリーケーガン著:DEATH 死とは何か】
死神をヒロインにされるということですので、特にお勧めします。
神学ではなく哲学からのアプローチです。日本語化により、可能な限り哲学部分を排除し、前提となる知識に乏しくとも解りやすいように編集されています。
必ずしも死はネガティブでは無い、という視点がヒロインを書かれる上で役に立つように思います。

【和香様の座する世界】
R18ノベルゲームですので条件付きでおすすめ。
タイトルの和香様は神です。
ラノベ作家でもある田中ロミオ氏がシナリオを担当されています。エンタメ力は流石のひとこと。結構な長さがある体験版が無料公開されてますので、諸々の条件があうならばやって損はありません(ファンの間でロミオ節と呼ばれるクセが全開です。ややこしくなる部分をヤヤコシイまんま、でも面白く書くという手法は真似できるものではないでしょうが参考になるはず)

ではでは執筆頑張って下さい。

上記の回答(「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?の返信の返信)

投稿者 あざらし : 0 投稿日時:

本命のお勧め作品がヌケてました。
【アーサー・ランサムのロシア昔話】
この本の一編に『兵隊と死神』という物語があります。元が昔話ですので「ググったら見つかるかな?」と思ったのですが、あらすじ程度しか見つかりませんでした。
物語そのものは海外では結構メジャーですので、しっかりと探せば見つかると思います。

『兵隊と死神』ですが、映像化されたものでは【ストーリーテラー】という英国のTVドラマシリーズが超がつくほどお勧めです。
制作がジム・ヘンソンでマペットも氏が担当。(セサミストリートのマペットの方です)
脚本がアンソニー・ミンゲラ(映画イングリッシュ・ペイシェントの監督です)
という超豪華メンバー。
日本タイトルは【ジム・ヘンソンのストーリーテラー】でDVDも発売されているのですが、調べたところ、どうもプレミアがついてるっぽい価格になってしまってます。
ひょっとするとレンタルでなら存在するかも知れませんので機会があればどうぞ。

ちなみに物語としてお勧めですが、ヒロインでもなんでもありません。
死神はローブを纏ったステレオティピカルなアレです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

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元記事:葬儀について

ここに何度もご相談させていただいている作品のことでまた質問させてください。
冒頭で、主人公の父が死に、気落ちした母を慰めるというシーンが書きたいです。
この慰めるシーンは葬儀の後がいいかなと思ったんですけど、あまりイメージができません。

設定を書くと、
主人公は女子高校生(15)で、春に進学したばかり。
そして、亡くなったのは父親・陽斗40歳で、天文学者(大学教授)です。

陽斗は両親を事故で亡くしているので親戚がいません。
母杏里とは駆け落ちして結婚したため、母方の親戚も葬儀には来ません。

こういう設定だと、喪主は杏里になると思うのですが、気落ちして手続きなどとてもできないという状態です。
なので、葬儀の手続きは主人公が行ったことになるかなと思います。で、ひとりだと判断が難しいと思うので、陽斗の大学の学生、ゼミ長や近所のおばちゃんたちが手伝ってくれたりしたという設定が無難かなあと思いました。

40歳大学教授である陽斗の葬式は家族葬でも良いと思いますか?
式場は自宅(一軒家)ですか? それとも、どこか葬儀会場で行った方が自然でしょうか?
家族葬の場合、親戚がいないので、ご近所さんとゼミ生、大学教授が数人来たとして、何人規模になるでしょうか?

精進落としを食べた後は、自宅には仏壇がある状態なんでしょうか?

プロローグという、冒頭も冒頭なので、あまりごちゃごちゃ書かない方がいいかなという気もしています。陽斗が死んでも読者は悲しいと思わないはずなので、どちらかというと淡々とした描写で書かなければならないこと(陽斗の死、杏里の悲しみ、母を慰める主人公)だけ手短かに書ければいいと思うんですけど……

ご助言をよろしくお願いいたします。

上記の回答(葬儀についての返信)

投稿者 あざらし : 0 投稿日時:

少々前置きをさせて頂きます。

>冒頭も冒頭なので、あまりごちゃごちゃ書かない方がいいかな
>どちらかというと淡々とした描写で書かなければならないこと

ご質問にある、上記の二点に重点を置いて書き込ませて頂きます。
まずは気になった部分から。

○) 父親・陽斗40歳で、天文学者(大学教授)
かなり注目しました。
感想は「お~優秀な父親だったんだな」です。
いや、もちろん40才の天文学教授だってありえます。
そういうことではなく、少々突出気味に感じます。
(もしも)読者に引っかかりを持って欲しくないならば、”頭の隅っこに居場所を造らない” ”伏線と勘違いさせたくない”こういう方向に舵を切るならば、スラッと読み飛ばすような世間一般で年齢的にも普通の肩書き(例えば40才なら助教授)の方が相応しいのでは? というだけです。
無論、御作で『教授であること』が重要な設定ならば、この限りではありません。

>葬儀の手続きは主人公が行ったことになるかなと思います。

喪主である母親が精神的に衰弱しているということですので、女子高校生(15)が葬儀の主導権を握ることは良いと思います。
もちろん、これも前項と同じに『少々突出気味』ですが、こちらは主人公ですので全く問題には感じません。
むしろ行動がキャラクターを語っていて良いと思います。
冒頭とのことですが、(しっかりしている)(お母さん思い)こういった印象を持ちますので、後の展開がどうあれ『主人公はしっかり者(という一面をもっている)』という読者への印象づけにもなります。

>陽斗の大学の学生、ゼミ長や近所のおばちゃんたちが手伝ってくれたりした

御作にとって『父親の教え子を初め、親しい大学関係者』『近所のおばちゃん』が重要な役柄ならば、それで良いと思います。
が、もしも物語での重要性が低かったり、冒頭以降に出番が無いならば悪手にすらなります。(書くならばサラッと、という意味です)
葬儀の手伝いをしてくれた人物が重要で無ければ『葬儀会社にまかせっぱなし』で良いのではないでしょうか。(事実、相手はプロですので完全にお任せで葬儀を進行してくれます)

>精進落としを食べた後は、自宅には仏壇がある状態なんでしょうか?

精進落としですが、葬儀後の食事で結構でしょうか?(初七日や四十九日あけではなく。現代では一般的に葬儀後の食事を指すことが多いので)
以下は、そうである、として書きます。
設定を読む限りですが、その仏壇は父親用(先祖代々ではなく)ですよね?
でしたら『仏壇はない』で問題ありません。
むしろ父親用の仏壇が葬儀後にあると、(小説として)妙に引っかかりますし、推理要素が多少なりとも入る小説ならば、まぁ内容によりけりですが場合によっては親族の犯罪も疑っちゃいます。(ここまであからさまだとミスリードの印象ですが)
仏壇ですが、多くの場合、別段決まりはありませんので、おおよそ四十九日ぐらいに合わせて用意するお宅が多いように思います。(もちろん宗派によります)
とはいえ、世の中いろいろですから、やたら気持ち悪い仏壇大好き仏教系新興宗教もありますので一概にはいえませんが(笑)

>40歳大学教授である陽斗の葬式は家族葬でも良いと思いますか?

ん~。
まず、大学教授ならば(営業的な意味だけで無く)葬儀社がやんわりと反対意見を出すだろうと思います。
大学の教授というと、多少なりとも学内での政治的な付き合いがあったはずで、そういった世界では旧態依然の手続きを固持する、という印象はあります。
というか、こういった世界は『家族葬にする理由』を外野が気にしますので、遺族の方も苦労します。(この場合、固持するであろう人はショックを受けてる母親。細々とした事が出来ずとも護ろうとする一線ですね)
もちろん家族葬がダメという意味はなく、葬儀社も要望に逆らうことまではしないでしょうから、不思議はありません。
あくまで『読者の印象に残さないならば』です。

>式場は自宅(一軒家)ですか? それとも、どこか葬儀会場で行った方が自然でしょうか?

都心ならば、葬儀会場が多いですね。
かなり昔からある、お屋敷が並んでいるような所なら自宅でされることも多いですが、一般的な普通の住宅地ならば葬儀会場が多いはずです。

>家族葬の場合、親戚がいないので、ご近所さんとゼミ生、大学教授が数人来たとして、何人規模になるでしょうか?

語感優先で書きます。
【家族葬】極近親者のみ(血縁者+友人)で葬儀場で簡単にすませ火葬、という流れが多いように感じます。人数的には10人前後、多くても30人ぐらいまで、でしょうか。

ご近所さんやゼミ生が参列されるなら、それはもう家族葬というより、普通の葬儀になるように思います。
小さな葬式、でよいのではないでしょうか。

最後に。
個人的に付き合いが多いので不幸ごとの挨拶も比較的よくする方だと思いますが、葬儀を出された人(喪主)がよくいうのは『葬儀社にまかせっぱなし』です。
これは尤もなことで、多くの人は(父母のいずれか残された親)で一回、年配の方で(連れあいを亡くされた)で二回目。
あと可能性があるのは(子供)ですが、そうはありません。
要するに、定年近くの部長さんだって喪主をされるのは生涯で初めてか、二回目です。
地域性もあると思いますが、田舎だと近所総出で手伝ってくれますので全く知らなくとも周りが手配してくれますが、都心だと葬儀社が仕切るケースが多いように思います。

ではでは執筆頑張って下さい。
応援いたします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 葬儀について

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元記事:葬儀について

ここに何度もご相談させていただいている作品のことでまた質問させてください。
冒頭で、主人公の父が死に、気落ちした母を慰めるというシーンが書きたいです。
この慰めるシーンは葬儀の後がいいかなと思ったんですけど、あまりイメージができません。

設定を書くと、
主人公は女子高校生(15)で、春に進学したばかり。
そして、亡くなったのは父親・陽斗40歳で、天文学者(大学教授)です。

陽斗は両親を事故で亡くしているので親戚がいません。
母杏里とは駆け落ちして結婚したため、母方の親戚も葬儀には来ません。

こういう設定だと、喪主は杏里になると思うのですが、気落ちして手続きなどとてもできないという状態です。
なので、葬儀の手続きは主人公が行ったことになるかなと思います。で、ひとりだと判断が難しいと思うので、陽斗の大学の学生、ゼミ長や近所のおばちゃんたちが手伝ってくれたりしたという設定が無難かなあと思いました。

40歳大学教授である陽斗の葬式は家族葬でも良いと思いますか?
式場は自宅(一軒家)ですか? それとも、どこか葬儀会場で行った方が自然でしょうか?
家族葬の場合、親戚がいないので、ご近所さんとゼミ生、大学教授が数人来たとして、何人規模になるでしょうか?

精進落としを食べた後は、自宅には仏壇がある状態なんでしょうか?

プロローグという、冒頭も冒頭なので、あまりごちゃごちゃ書かない方がいいかなという気もしています。陽斗が死んでも読者は悲しいと思わないはずなので、どちらかというと淡々とした描写で書かなければならないこと(陽斗の死、杏里の悲しみ、母を慰める主人公)だけ手短かに書ければいいと思うんですけど……

ご助言をよろしくお願いいたします。

上記の回答(葬儀についての返信)

投稿者 あざらし : 0 投稿日時:

誤字発見しました。
× (例えば40才なら助教授)
○ ( 〃     准教授)

他に多少もあると思いますが、意味がゴソッと変わるので訂正いたします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 葬儀について

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元記事:場合によっては非常に重い題材

戦隊やライダーで言うところ「今日の怪人」の枠として添えているキャラクターの一人に「水泳で高い実績を残すものの、不慮の事故で下半身不随になった女の子」というキャラクターがいます。

彼女は敵の幹部からパワーを受け取った事で再び足が動くようになりますが、主人公達は訳あって女の子を倒してパワーを奪わなくてはならなくなります。
当然、ただの人間に戻った彼女はまた下半身不随になります。

現在考えているパターンとしては
1:少女は怪人化の副作用で暴走し、本人の意思に反して船舶を沈めるなど危険な状態だった事から止む無く討伐する。
2:少女の仕業だと思われていた客船沈没事件に真犯人がいたことが発覚し(敵幹部が少女を怪人にしたのもこの真犯人の囮に使うため)真犯人だけを倒し、見逃された少女は再び水泳に復帰。

悩みどころとしては1の方が面白そうな一方、折角また泳げるようになったのに再び足を失った少女と、彼女から足を奪った主人公という結末の救いの無さと、ここにどうフォローを入れるべきかも分からない所です。
2はハッピーエンドではある一方それはそれで都合主義臭いというのがあります(その分、真犯人についての描写は伏線等なるべく丁寧にやりたい所ですが)
何か良さそうな方法は無いでしょうか。

上記の回答(場合によっては非常に重い題材の返信)

投稿者 あざらし : 3 人気回答! 投稿日時:

いいですね。普遍的なヒーローものの面白さを感じさせて頂きました。
と、ご質問の前にひとつ。
水を指すわけではありませんが、御作には更に超えなければならないハードルがあります。

>不慮の事故で下半身不随になった女の子

おおよそ読者には『脊髄損傷』というほぼイコールで括る症状が思い浮かぶと思いますが、これは数年前から治療可能になってきています。

幹細胞を利用した治療そのものは大きな報道にもなりましたし、ご存じかと思いますが、現在では札幌医科大とニプロの共同でステミラック注という薬剤があります。
薬価も決定し、つい先日より重傷の脊髄損傷を回復させる治療が、条件付き承認ながら保険適応、おおざっぱには特殊な治療の範疇から「誰もが受けられる治療」へと変化してきています。
簡単にまとめられたページをご紹介しておいきます。https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2019/04/0413.html

冒頭に書きました『更に超えなければならないハードル』というのは、読者にすれば「なぜ普通に治療を受けずに、怪人に???」という、かなりやっかいな疑問です。
ひと言で言えば、数年前には使えたネタが現在は使えない、更に年月の経過と共に陳腐化してしまう。(読者が楽しむには”いつ執筆されたか?”と”作品の時代背景は?”が重要です)

こういった『現実に引っ張られる』という現象は、特に推理小説でよく見られますが(科学捜査全般、たとえばDNA鑑定・推理ものにかなりの制約を与えました)ある種フィクションに付きものの超えなければならないハードルです。
とはいえ致命的なことではなく、手直しで回避可能な状況にあると思いますので、設定の変更をご一考ください。

では本題。
個人的には、
小説としては①
子供向けヒーロー番組の脚本としては②
でしょうか。

ダニエルさんが仰る通り、小説としては①の方が面白くなりそうな感じです。
個人的には(読者として)フォロー必須という感じはしませんでした。
感想として理由を書きます。
【少女が敵の幹部にパワーをもらったということだが、代償の予測が不足している。怪人が気まぐれで親切心を起こしたとでも思ったのだろうか? 最悪の代償を予測すべき】
【最悪の代償を予測していた上で、「それでもなお」と選手復帰を望んだ(この気持ちはよくわかる、が)のなら、それもまた因果応報。個人の自由を他人の自由で埋め合わせしようとしたのだから粛々と結果を受け入れるべき。ヤラレロ】
いや、まぁ、我ながら冷たいと思いますが^^;

主人公側の正当性に対するフォローならば、船を襲わせる前に夏の高校野球地方大会決勝戦に乱入させて球児を襲わせましょう。
いや、冗談です。
でも「目標に打ち込む選手」という、嘗ての少女の姿とオーバーラップする対象に危害を加える時点で、それは一生懸命であった自分をも裏切る行為ですよね。
襲った客船に乗っていた人も、唯々諾々と生きていたのではなく、なんらかの人生の目標がありますから、高校球児を襲わせるのと同じだと思うのです。
更に解りやすくさせるなら、こういった事由を少女に悟らせ、自分から征伐を嘆願させるってのも方法かと思います。ただ、これではあまりにも安っぽくなりますので、アイデアを絞られることを望みます。

②については【ウチのチビに見せるなら、こんな番組がいいな】です。
箇条書きで。
導入部、略
少女は敵の幹部を訝しみながらも、水泳に打ち込む熱意が勝った。(少女としては、敵の幹部というより悪魔と契約する気持ち。怪人という認識は無い)
再び水泳選手として復帰し、再起は絶望といわれていた少女が復帰したことで世間の話題になる。
主人公は報道を喜びながらも、絶望的状態から復帰したことに引っかかりを覚える。
少女は自分を助けてくれた敵の幹部から、パワーの再補充を理由に「港まで来い」と呼び出しを受ける。
港に行ったところ、折しも怪人による事件が起きる。大きな被害が出る前に現場に到着した主人公により事件は沈静化。(怪人と共に敵の幹部がいたところから、少女は事情を察する)
一方、現場近くに姿があったことから、主人公は少女への疑いを強める。
疑われるなか、少女は自ら主人公に接触し、怪人の情報を伝える。
怪人を倒すことで少女の未来を絶つことに悩む主人公。
悩む主人公を不思議に思う少女。
主人公は、怪人を倒すと再起不能に逆戻りするだろうことを教える。
少女は水泳選手としての道を絶たれることを理解しながらも、怪人を倒してくれと主人公に頼み、悩む主人公の背中を押す。
主人公が怪人を倒す。
後日、プールサイドには子供たちをコーチする、車いすに乗った少女の姿があった。
新たな人生の目標を設定した少女を見て、安堵する主人公。

と、チビに見せるならこんな感じでしょうか。
ぶっちゃけ解りやすい勧善懲悪と、間違いを犯したときの修正、正しく生きるというのは親として気になるところです。

ではでは、執筆頑張って下さい。
応援いたします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 場合によっては非常に重い題材

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元記事:小説投稿サイトを利用しての悩み2

小説を書き始めて1カ月くらいの小説太郎です。以前小説投稿サイトを始めたけど読まれない、みたいな相談をしたことがあります。

その時他人の作品をもっと読んだ方がいいと言われたので、最近は他の人の作品を読んでいます。それで新しく生まれた悩みが以下のものです。

どうせ人の作品を読むなら、ランキング上位や書籍化された作品を読んだ方が勉強になる気がする。でも嫉妬とか色んな気持ちがあって、なかなか読めない。なんかこういう人気作品を見ていると、すごく気持ちが焦る。別にプロになれるとは思っていない。でも、あわよくば自分の作品も本にならないかなって気持ちもあるのも事実。でも今はコンクールに出すようなレベルでもない。だから今はコツコツ努力して、小説の腕を上げていきたい。

以前は自分の小説が読まれないことにあたふたしていたけど、今は読まれなくても、そんなに気にならなくなった。でも一部の人気作品を意識すると、心が揺れる。俺はなんのために小説を書いているんだろう。これから、俺はどうなりたいのだろう。

そんなことにもやもやしております。どうぞアドバイスお願いします。

上記の回答(小説投稿サイトを利用しての悩み2の返信)

投稿者 読むせん : 1

そんな質問しとったん?へーって感じ。答えた覚えないわ。

あー‥‥ワタシも「他者の作品を読め」派だけど、その理由が根本的に違うわ。
とりあえず、それで自作が読まれへん理由分かったやろ?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同じ1時間を使うなら、お前さんの評価すらされていない駄目そうな作品を読むより、無難に高評価うけてるランキング作品を読むのに使いたいねん。誰だってそうなのよ?

でもって、それを嫌がるのは劣等感に腐っている凡百なワナビー底辺作家層だけ。
本気ならランキングはもちろん、その作品に感想書いた人の作品まで読みに行け。(・∀・)ニヤニヤ

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説投稿サイトを利用しての悩み2

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投稿日時:

元記事:根本的な物語の書き方が分かりません

例えばキャラクターについて考える時、「優しくて友のために行動できる」ぐらいの設定で深堀できない。ストーリーを考えると好きなライトノベルの展開のままになる。
他にも会話文はキャラクター同士の上手いやり取りが書けない。物語の本筋とは関係ないコメディシーンが書けない、ということもあります
今まで、短編なら書いたことがあるが、ライトノベル一冊分の長編となると気が遠くなる。
長いストーリーをどう膨らませればいいのか、矛盾のないストーリーはどうすれば書けるのか、どう展開していけば違和感の無い自然な流れになるのか、どれだけのキャラクターを登場させればいいのか。できないことばかりです。

何から手を付けたほうがいいのかわからなず迷ってばかりです。
どう考えればいいのかどんな訓練をしたらいいのか教えていただけますでしょうか。

上記の回答(根本的な物語の書き方が分かりませんの返信)

投稿者 スイゲツ : 2

というのか、ナゼに物語りを書こうとしているのですか? 

カテゴリー : その他 スレッド: 根本的な物語の書き方が分かりません

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投稿日時:

元記事:小説の分析って意味がありますか?

こんにちは。趣味で小説を書いている者です。ここの住民さんたちによって、なんとか習作を執筆している段階なんですが、なかなか筆が乗りません。嫌ということはなく、気分が上がらないというか。

それから前回のスレ、返信ができておらず申し訳ありません…。正直返信する気になるまで、気分が上がりませんでした(そればっかり)。
前回色々とまだ質問などがしたかったことと、親切に答えてくださったのに、私が愚図っているうちにスレが下がりました。また上げるというのも迷惑だろうと、触れずにいます。

本題に入ります。
小説などの作品を読み終えた後、心に引っかかったところ(全くないときもありますが)ならなんでもいいからノートに書く。

それがとても良いものであれば、なぜこういった発想が生まれたのだろう?と作中の世界観と合わせて想像を膨らませていく。そもそもの作品がどうやって生まれたのか?私ならこうやってそれに行き着く、といった風にです。

ちょっとしたものなら、それでも何故自分の琴線に触れたのか、それもノートに書く。
それだけだと雑学といった部類に落ち着くので、何故?何故?を納得の行くまで突き詰める。今すぐにやるのではなく、たまにノートを見返したときでもいいから、思いついたら書くといったように。

もちろん前提としては、分析なんて気にせずその作品を楽しむ、ということです。
これ、全く時間の無駄遣いですかね?ご回答よろしくお願いいたします。

上記の回答(小説の分析って意味がありますか?の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

うーん……んんー……
いや。
既存作品の分析自体は大事だと思うよ。
自分にない感性で書かれたものが、どうやって書かれているのかを紐解くのは純粋に楽しいし、自分にない感性を理解できるようになって、それが自分の実になっていってる(かどうかはわからんが)のも良いと思う。
ただ。
「自分の心に引っかかったものなら何でも」「そこから掘り下げていく」「自分ならこうする」
というのは分析は分析でも、作品の分析ではなく自己分析に近いんじゃないかと思った。
ようは「自分が好きなもの(気になったもの)」を対象に思考を巡らせてるので、基本的にその思考の中心にあるのは作品ではなく「自分の好み」ではないかなと。

とはいえ、もちろんそれも無意味ではないと思う。
自分は何に心が動くのか、それを表現するためにはどういう手段があるのか、また今の自分に実現可能な方法はどうだろうか、そう考えることはとても有意義だと思う。
だから、この点に関しては時間の無駄ではないと思う。
少なくとも自分の中で方向性や手段の模索をするには良いのではないでしょうか。

でも、作品の分析をするんであれば、主観を捨てて客観で考えるべきだと思う。
「好み」と「面白い」はイコールになりやすいけど、まったく別物なので、好みは捨てて物語としてソレを分析しないと物語としての評価や構造の理解はできないと思う。
だから、物語づくりの鍛錬という意味でこの分析行為をして「時間の無駄かな?」と思われたのであれば、まったくの無駄ではないけれど、あまり力にはなってないと思う。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 小説の分析って意味がありますか?

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