元記事:箇条書きな地の文
小説を初めからラストシーンまで書き上げたのですが、地の文を書き加えようとしても上手くいかず、相談させて頂きました。
状況説明を箇条書きのように淡々と書き連ねているだけで、うまく文章としてまとめられていません。本当なら登場人物の心理描写や情景を入れ込みたいのですが、ただ単に文章が長ったらしくなったしまいました。
また1文章だけでいろいろ表現に時間がかかりすぎて、全体を書き加えが遅いのも悩んでいます。
皆様はどのように地の文を意識して書かれているのでしょうか?宜しければアドバイスをお願いします。
上記の回答(箇条書きな地の文の返信)
投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:
あえてクソ真面目に返信させていただくと、台詞しかなくて地の文がないものは、ト書きに近いですね。シーンが変わるたびに情景の説明があるのであれば、脚本です。
ですので、小説とは言えない可能性もあります。そういうことじゃないと思いますが。
もしかしたら、台詞部分がかなりよくて、説明をあまり書かなくても成立しているのかもしれません。
でも、やはり書き直しは必要だと思います。台詞で説明するのはあまりよくないことなので。
そうですね、まず書き加えないといけないのは、台詞で説明できない部分です。それは、どういうものかというと、
時代
場所、地名
人物が今何をしようとしているのか
など、このサイトでなるべく避けるべきだとしているような、説明の部分なんです。
しかし、例えば感想文で
「〇〇のシーンが面白かった」
「誰々がどうなって、どうなる話なのだが、この部分は××だ」
という部分の説明を省いてしまったら
「面白い」
「軽妙だ」
「つまらない」
「重厚だ」
こんな風になってしまいます。だから、物語では本文に入る前に、脚本での説明にあたるような、最低限の説明は、どうしても必要です。
それを書いたら、それ以外の部分をどう書くのかは、正直自由ですしね。
そもそも小説に守るべき(守らなければならない)作法なんてものは、ほとんどありませんからね。あなたがどう書くつもりなのか、それによって大きく変化します。