元記事:たまねぎ様、こんにちは〜
たまねぎ様、コメントありがとうございます、政治とAIの関係性以外のところは何となくにせよ納得していただけたようなので何よりです。
◇政治怪盗という言葉に違和感がある
◆それは書いてて思いました。ちなみにこの世界では「ジャーナリスト」を和訳したものが「政治怪盗」になります。
違和感の根本にあるのは「政治」を「盗む」という意味のわからなさかと思います。ただこの世界ではあらゆるジャーナリズムが非合法化されていること、また情報を盗むために物理媒体を回収することが多いことなどから、"政治的怪盗犯"→"政治怪盗"になってるわけです……ただまあ名前に関しては変えるかもしれないので今はあまりツッコまないでいただけると。
◇そうなった時の、問題というのはどこにあるのでしょうか。
◆言いたいことは「やってることが正義でもその方法が悪ならば結局は裁かれるものである」「始まりは正義心から始まったことでも結果は悪になることもある」ということですよね? それに関しては間違いなくYesですね、昔それをテーマに物語書いてましたし。
ただ、今回は映画版ルパン三世みたいなノリって思っていただけると嬉しいです。雰囲気も何となく似てますし。
◇しかし、政治家がどのような目的でAIの支配する社会を作ろうとしているのか、つまり、一番上で計画を実行しようとしている人間と、金銭的なつながりしかないのか、その辺が曖昧ですね。
◆政治家がどのような目的でAIの支配する社会を作ろうとしているのか、ですか。最も単純な答えは「経済問題の合理的解決」です。この世界のイギリスは深刻な大不況に喘いでいますが、それだけでなくあまりにも拡大しすぎた植民地と過剰な予算投入に投資などの諸要因によって経済崩壊寸前の状況に置かれています。そして政治AIは実際に崩壊すると予測した。政治家たちはそれを阻止するために、株式市場の徹底的な制御および一時的な統制経済の導入を試みます。
そして、その手段としてAIによる「市民の意識の統制」が行われようとしている。この世界では人権意識なんてもの存在してないので、経済主体としてしか市民は見られていない。その結果として、経済の合理化のために市民の意識を壊してAIにより統制しようっていう発想に至るわけです。
てなわけで、別に「一番上の人」がいるわけじゃなくて「政治家集団が一致団結して」AIによる支配を実現しようとしてるって言うわけです。
◇それと、一番上の人間が、人間を破滅させようとしているのか、していないのか、つまり、AIが支配する世界は、人間にとってよいものだと思っているのかどうか、その辺ですね。
◆さっきも言ったように「一番上の人間」は存在していません、「政治家集団が一致団結して」AIによる支配を行おうとしています。そのうえで回答いたしますと、「市民なんてどーでもいい」が答えになるかと。政治家集団にとって防ぐべきは自己権益およびイギリス国家の崩壊なわけです。ぶっちゃけそれさえできれば世界がユートピアだろうがディストピアだろうがどうだって良い、自分たちにさえ都合が良ければ。だって彼らにとって「市民なんて家畜」なわけですからね、人権意識なんて吹き飛んでますから。
っと、私からはこんなところでしょうか? あらためまして、コメントありがとうございました〜。
上記の回答(たまねぎ様、こんにちは〜の返信)
投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:
そうなると、もう1つ気になることがありますね。これは、必ず創作する上で問題になることです。
そういう国民を奴隷扱い、モノ扱いする政治家達の思い通りに、国民は操られないです。
操られるとしたら、ものすごく巧妙な仕組みになっていて、一人がたとえこの政府を打倒しようとしても、打倒できませんよね。それに、政治家にはAIは制御できないので、AIが政治家を打倒するでしょうね。
その辺の問題を全部クリアしたとして、最終的には、主人公はなぜ政治家たちに洗脳されず、一人泥棒として活動できるのか、それが分からないのが最大の問題です。
それに、人間というのはそんなに悪じゃないですから、今の日本政府も、アメリカ政府も、全部善良な人間が複数集まって統治した結果、悪い結果になっているだけです。つまり、誰がやっても一緒なんですよ。
ディープステートって、いると思います?
そもそもトランプ大統領は、ユダヤ人とコネがありますから、そのトランプが、ユダヤ人が筆頭のディープステートをやってるけるなんて、絶対にあり得ないですよ。
つまり、あなたの考える「悪の政府」、これが、設定することが非常に難しいテーマになってしまっています。
ここをなんとかしないといけません。
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