小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:主人公以外視点の書き方

小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが、主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょうか?
それとも、急に主人公以外のキャラの視点で小説を書いていくのは出来ないのでしょうか?
教えていただければ嬉しいです

上記の回答(主人公以外視点の書き方の返信)

投稿者 たまねぎくん : 12 人気回答! 投稿日時:

色んな場合がありますから一概には言えないでしょう。
○○は天才だった。
どんなことでそれがわかるか書く

主人公に視点が戻って話が続く

なんて感じですかね。場面を切り替えればいけますよ。
その時主人公視点が一人称で、それ以外が三人称となっても構わないと思います。
もちろん両方三人称でも構いません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公以外視点の書き方

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元記事:主人公以外視点の書き方

小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが、主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょうか?
それとも、急に主人公以外のキャラの視点で小説を書いていくのは出来ないのでしょうか?
教えていただければ嬉しいです

上記の回答(主人公以外視点の書き方の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

ううん、そうですね……。
確かに、視点移動のタブーについて説明しないのは問題でした。
しかし、結局「書き手未熟な場合やめた方がよい」という以上のものではありません。
小説にタブーはないということを踏まえた上で、失敗を恐れて視点を動かさないという位で十分でしょう。
もしあなたが天才なら、作家がよくやっているように視点を動かしても一向に問題はないと思います。
現にそういう作品が世の中に存在しているのですから、絶対にダメだという言い方は間違っているとしか言いようがありません。ですが非常に高度なテクニックですので、濫用はマズいでしょう。初心の内は忌避し、上達してもほどほどにしておけば大丈夫です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公以外視点の書き方

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元記事:全く書けなくなりました。

こんばんは、
前話を投稿してから1ヶ月が経ちました。
合宿、試合、試験、卒業、競輪学校、デビュー戦とあるのですが書けなくなりました。思い付いた事はメモしてありますが使えそうなネタにはなりません。
あと少しなので助けてください。
よろしくお願いします。

上記の回答(ライバルを登場させたらどうですか?)

投稿者 たまねぎくん : 1 投稿日時:

ライバルを登場させて、恋の鞘当てを演じさせればいいのでは?
ヒロインは初めから主人公のことが好きなんだけど、
そういう素振りを見せなくて主人公がヤキモキする、これがテンプレですね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 全く書けなくなりました。

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元記事:魔法が使えない理由付け

はじめまして。初めてこのサイトに質問を投稿します。
私は小説家になろうに作品を投稿しています。異世界転移系の長編です。
その作品について、皆さんの知恵を借りたいです。

主人公が転移する異世界には魔術があり、才能を持つ限られた人のみが魔術を使えます。
魔術の属性は、無、火、水、風、土、光、闇の7種類。主人公は、全属性の魔術を使える才能を神様から貰っていますが、最初は魔法をうまく使えず、絶体絶命のピンチになって初めて魔術を使えるようになる、という展開にしたいです。
しかし、ピンチの場面で初めて魔術の才能が開花した理由付けに悩んでいます。
説得力のある理由付けにできるように、皆さんのご意見を聞きたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(魔法が使えない理由付けの返信)

投稿者 たまねぎくん : 1 投稿日時:

一種の緊張状態に陥ると潜在能力が発揮されるということですかね?
死の危険を感じるとか、殴られたりやられて怪我して、もうダメだ、と思ったら使えるとか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 魔法が使えない理由付け

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元記事:特殊能力を使う物語の能力名について

 私は今、怪物と特殊な能力で戦う話を書こうとしています。
しかし特殊能力を使う登場人物の全員の特殊能力に名前があるしっくりくる理由が思いつきません。
元々、そういう特殊能力に名前があるとかは避けたいと考えています。
(例:スタータスで見たら名前ついてるとか)
こんな私にどなたかアドバイスを下さいませんでしょうか?
何卒よろしくお願い申し上げます。

上記の回答(特殊能力を使う物語の能力名についての返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

チェスで人間がAIに敗北しました。
AIという言葉すら一般的でなかった時代ですが、
コンピュータ独特の「手」というのがありました。違和感が非常に大きいけど、(先を)読むとそんなに悪くない手ですね。
(ただし、今のコンピュータのように手が100点満点なのではなく、常識がないので変な動かし方をするという意味です。)
それには「コンピュータームーブ」という名前が付けられました。
日本人なら「神の手」なんて名前にしたかもしれませんね。

名前というのは自然につくものだと思います。
なので、技の特徴を捉えた名前にすればいいと思います。

あるいは「必ず何かの名前を使う」という決まりがいつからかできているとか。

山手線 近鉄 阪急 ゆりかもめ とかですか?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 特殊能力を使う物語の能力名について

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現在までに合計67件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全14ページ中の1ページ目。

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元記事:地の文が説明的になりやすい

どうもこんにちは。
ちょっと最近スレッドを立てる頻度が増加していますが、今回はいつも以上に急務な相談なので許してください。

題名通り私の作品は地の文が説明的になりやすい傾向にあるようで、鍛錬室の感想でよくそのような苦言を頂いています。
ちなみに初めにそれを受けたのは一年前なのですが、どうやら最近になってもまだ改善していないようです。
むしろ最近は締め切りを急いで執筆した短編小説が増えているので、急ぎすぎるクセがついてしまい前より悪化したのではないか、と自分でも思っています(汗)

例文として、最近最後まで書きあげた長編の第1話から引用するのですが、三人称で書くとこんな感じになります。

――そんな日常が紡がれる中、彼らの平和を壊す者が現れた。
「ヒャッハー!」
 存分に踏み込み拳を放つ男。応戦した戦士を捉え、一撃で吹き飛ばす。
 起き上がらない戦士。間違いなく即死だった。
「ヒッヒエエー!? 父ちゃん、しっかりしてよぉ!!」
 悲しいことにもその声は父に届かない。今ので戦士は全滅。もう彼らに戦うすべは残されていなかった。
「ウワッ!?」
 父に寄りそう男の子を乱暴につかみ上げ、振りかざす侵略者。彼は外海から来た冒険者である。目的は不明だがたった一人でゴブリンの村を強襲。十人以上の戦士が一人残らず惨殺された。
「オラオラッ! このガキを助けたければ水と食料を全て俺様に差し出せぇ!!」
 声を張り上げ嘲笑する男。その様はか弱きゴブリン達よりもよっぽど恐ろしい魔物そのものだ。
「やめるんじゃ! お前さんの気が済むのならわしが代わりになる! だから、だからその子を放しておくれぇ! 未来のある幼子なのじゃぁ!!」
 村長の必死の懇願。しかし男は耳を貸さなかった。
「うるせえ! そういう指図は俺様の欲しいものをよこしてからにしやがれ! 見てろ!!」
 宣言した途端、男は子供を地面に投げつける。顔と胴に凄まじい衝撃を浴びせられ、骨の砕ける音と共に血の飛沫と砂煙が舞う。
「ああ!? なんということを!?」
「これは俺様に指図した見せしめだ! 死ね!!」
 さらに背中への踏みつけ。地面が軽く割れる程凄まじい蹴りにより、子供は胴と腰を分断され死んでしまう。その亡骸は父以上に無惨なものであった。
「キャアァー!?」
 逃げ惑う女性達。皆がそれぞれの我が子を連れて。村を放棄してでも逃げるしかない。それだけが生き残るための唯一の方法であった。
 一方村長は一人、その場を動かずにいた。老い先の短い己が囮になって、少しでも子供達が逃げるための時間を作るために。
「ヒャッハハハー! 臆病すぎだテメーら!!」
 下品に笑う男。彼にとってこれはまさしく最高に愉快な光景なのだろう。

――引用終わり

この作品は約三年ぶりに三人称だけで書いた長編なので、かなりブランクが出ていることを自覚しています。
説明的な文章にならないよう意識的に執筆できる方法を教えてほしいです。

上記の回答(地の文が説明的になりやすいの返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

視点が定まってないかなぁ、というのが第一印象。
神視点ないし完全に客観的な三人称なんでと言われたら、うーん、そう考えても視点がブレすぎなためにまとまりがない、と思うかな。
私も説明敵というより箇条書きのようだと感じたけど、その理由がこれかなあ、という感じ。

例えば引用の一行目は
>――そんな日常が紡がれる中、彼らの平和を壊す者が現れた。
とあるから、これは「彼ら」側の視点でものを言ってるよね。
正確に言うと、第三者(作者・神)が「彼ら」の視点から物を書いている、という文章。
ところが次の文章では
>存分に踏み込み拳を放つ男。応戦した戦士を捉え、一撃で吹き飛ばす。
とあって、「一撃で吹き飛ばす」、つまり、吹き飛ばしたのは「拳を放つ男」だから侵略者側の視点になってるよね。
その次の行では、
>起き上がらない戦士。間違いなく即死だった。
これは倒れた戦士を傍観する何者か、おそらく非戦闘員のゴブリンたちの視点になってる。
このようにほぼ一行ごとでコロコロ視点が変わってる。

特におかしいのはこの一文。
>宣言した途端、男は子供を地面に投げつける。顔と胴に凄まじい衝撃を浴びせられ、骨の砕ける音と共に血の飛沫と砂煙が舞う。
「男は子供を地面に投げつける」は男の視点。でも、続く文章では「衝撃を浴びせられ」たのは子供なので子供視点。「血の飛沫と砂煙が舞う」のを見てるのはおそらく村長や傍観者。
総じて投げつけられる姿を見ていた村長の視点と解釈することもできるが、読者へと伝えることを意識するなら工夫が必要かな。
言うだけではズルいので一例を出すけども、

男は宣言するやいなや子供を勢いよく投げつけた。
地面に叩きつけられた衝撃で子供の顔はひしゃげ、骨が折れる嫌な音が届いて、血が飛び散り、砂煙が収まる頃には子供の姿は変わり果てていた。村長は何もできずただただ絶句していた。

こんな感じかな。
あくまで個人的感覚だけど、例えば「彼は走る」と「彼は走った」で比べると、「走った」のほうが客観的視点に感じると思うんだけど、「彼は走る」だと彼の視点が強くて、「彼は走った」だと第三者が走ってる彼を見ている感が強くなる。
なので、こういう場合は「男は子供を投げつけた」としたほうがいいね。そうすれば続く文章に出てくる傍観者(村長)の視点として認識しやすいから。
子供の様子は、あくまでそれを見てる村長の視点から確認できる事で書かないと視点がブレるから、「衝撃を浴びてどうなったのか」という情報は村長にどう見えたかという書き方をしたほうがいい。
そんで文章の最後に「これは村長の視点ですよ」とわかりやすくするために「村長」を主語にした何かを置く。

三人称は明確なルールがなくて自由に書けるけど、それというのは作者が自分でルールを決めなきゃまとまりがなく下手すりゃ支離滅裂になるってことなので、その中でも視点については割と大きなウェイトを占めていて、しっかりと視点を意識しないとおかしくなると思う。

それと実は、スレ主さんの作品を最初に読んだのは多分ガンプラ擬人化のヤツだったと思うけど、その頃から思ってたことがある。
ぶっちゃけ、セリフが臭え。
怒らんといてね。丁寧にオブラートに包むより端的に印象で言ったほうが伝わるかと思ってのことで、他意はないです。
今回のスレッド内容と主旨が違うことだけど、なぜ言ったのかというと、多分これに通じる部分が原因ではないかな、と思ったためです。
私はたまに、「セリフがセリフ的すぎる」といった指摘をする事があるのですが、
例えば、目の前で戦士の父親が倒れた際に、その子供は「ヒッヒエエー!? 父ちゃん、しっかりしてよぉ!!」と言うかなぁ。
強かった父親が一撃で倒れるっていう信じられない光景を目の当たりにしてショックを受けてる子供なんだから、「……と、父ちゃん!」と絞るような声が出るくらいじゃないかな。
混乱してる様子を込めても「父ちゃん! なんで、嘘だ、父ちゃん!!」とかじゃないかな。
「ヒッヒエエー!?」は無いと思うんだ。
繰り返し、怒らんといてね。せっかく書いたものをバカにされてるような気がするだろうけど、バカにはしてない。
もっと、その状況のセリフある人物の心情をよく理解して書こうよって事で、このセリフは合ってないんじゃないか、ということね。
ほとんどのセリフがそんな印象。

で。
言ってしまえば、これは役者が自分の中に役を作ってから演じるように、そのキャラを理解しようって感じの話なんだけど、同じことが地の文にも言えると思うんだ。
つまり、前述した「子供が地面に叩きつけられるシーン」では村長がその様子を見ていてその村長の視点になる文章なんだから、これを理解してれば「衝撃を浴びせられ」と子供側に共感させるような文章は無いと思う。
正確には「衝撃を浴びせられている」という様子を見てる村長の視点なんだけど、これは村長が子供に対して「衝撃を浴びせられて痛そうだ」と共感することで出てくるわけじゃん?
でもこの文章は村長の心理描写でもないし子供に対し共感を誘うものでもないから、状況のほうをちゃんと書いたほうがいいと思う。

視点を理解しましょうと言うよりは、三人称でも視点があること、その存在を感じましょうという表現が適切かもしれない。
視点の存在を感じられたなら、あとはキャラのセリフについて書いたことがそのまま地の文にも言える。
この視点でこの文章はないな、とわかると思う。
そうなれば、文章の一行ごとに視点が変わってもワンカット内で視点が明確になっていたりして、ワンシーン内で視点のブレを感じなくなり、まとまって見えると思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文が説明的になりやすい

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投稿日時:

元記事:世界観

スチームパンクな世界観を創作したいなと考え中なのですが、蒸気機関なガジェットやアイテムがある中で、ファンタジーともいえる 魔法 を入れたいと思っています。

機械や現代文明がある中で、魔法という物は両立が可能ですか? 

上記の回答(世界観の返信)

投稿者 読むせん : 0

魔術にすれば・・・ワンちゃんす?
魔術は術なので、手術とか科学技術とか錬金術とか学術とか算術とか体系化できるものになります。

魔法は術でくくりにくいもの、ぶっ飛んだレベルの科学は魔法とくべつがつかない?だっけ???そういうレベルのものを指します。
よく見るのは『オーパーツ(あくまでSF作品用語としての物)』とかですかね。めっちゃ科学が発達していた超古代文明がどーのこーのみたいな。

身も蓋もなくいうと『いいわけ』次第ですね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観

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投稿日時:

元記事:近未来SF的敵キャラクターとしての自己複製機械のリアリティについて

「流星のロックマン」や「ロックマンゼクス」に影響を受けた小説を書くにあたり、
ラスボスを「地球外由来の自己複製機械(いわゆる機械生命体)」としたのですが、
ラスボスの潜伏先である研究施設の描写に困っています。

SFでよくある、危ない人工生命体を飼育している場所のイメージであり(最近触れた作品では、理想よりも肉肉しいイメージだが、オンラインゲーム「アース:リバイバル」にそういう場所がいくつも出てきた)、
また、昆虫園で蝶を放し飼いしている温室の、植物と昆虫を無機質かつグロテスクにして気密性を高めたようなイメージです。
有機物ではないがバイオセーフティレベルは高そうです。

しかし、そもそも、イカの足のように機敏に動く電気ケーブル、血管状の構造が浮き出たコンピューターというものがナンセンスな気がしてきています。

ラスボス(仮に「アセンブラー」と命名)についての補足:
・物語の開始から20年ほど前に、何らかの事情で本体が死亡し、残った種子のような状態で日本国内に落ちた。
・現在は、アーバスキュラー社の人および設備に寄生して、自分の細胞入りのコンピューターを売りさばいている。
・近い将来、このコンピューターを足がかりにして大規模な単為生殖を行おうとしている。
・主人公の少年がフルダイブ形メタバース上での戦闘能力「イクサバイト」に第1章で覚醒したのは、そもそもこいつが下っ端に指示を出して、最終的に主人公を最終兵器に改造する目的で主人公にラスボスの細胞を少量植え付けたからだった。
もちろん主人公は正気のまま。最終兵器に変異せずにラスボスと戦って、自分の命を犠牲にしてトドメを刺す、というプロットを予定している。

グロテスクな臓器のように蠢くコンピューターの敵の元ネタは、「ガオガイガー」、「バブルガムクライシス(OVA版第1話、TVシリーズ)」の敵などです。

上記の回答(近未来SF的敵キャラクターとしての自己複製機械のリアリティについての返信)

投稿者 大野知人 : 1

煮詰まってるようにも見えるので少し斜めに飛んだ意見をば。
ロックマンをほとんど知らないので、解釈違い等あればすみません。

個人的に代田さんの設定で疑問に思ったのは『俺がその怪物なら、わざわざパソコンを製造している大企業に干渉・潜伏しないな』という事でした。

理由は『寄生体を回収して(おそらくデータ回収に伴う自己進化をして)単為生殖をする』『一定の戦力を用意して人類を滅ぼす/自身の生存圏を確保する』という目的から考えて『準備が整うまで、人類に明確に敵として認識されるのは避ける』必要性があるからです。

現代は監視社会であり、監査社会です。大企業は常に株主総会や取引先に見張られていて、製造業と考えればパーツの購入等他企業との取引も決して少ないとは言えません。
また、もしパソコンへの寄生が露見した際、真っ先に疑われるのは製造元です。
見られるという事は『計画が露見するリスクが高まる』訳ですから、個人的には草の根作戦を押したい所です。

そしてもう一つのポイントとして『パソコンなどの電子端末に寄生できる小型の怪物』を培養するなら、別に大規模な施設は必要ないと思います。
というか、菌糸に相当する物を培養するなら屋内農園とかビル農業と言われてるような『人工的な明かりと培養液を用意して棚で分体を育てる』状態で良いのでは?

また、電子的な面の研究についても同様です。大型の研究施設は排熱面と停電によるデータの一斉削除のリスクがあります。大型コンピュータを用意するよりも『ターミネーター』のスカイネット方式で寄生したPCの残余領域を利用して研究を進める方が安全で、しかも早い気がします。

というか、人類からの反撃のリスクを考えると根本的に『緊急避難が出来ない大規模な施設』を前提にする事が危ないと思います。『露見して、ミサイル撃たれて、ハイ終わり』は嫌ですからね。

その上で潜伏場所のアイデアを考えると『決起時の首都攻撃を考えての潜伏』『パソコンの流通に干渉可能』などの要素から、『都内にあるビル農園』を第一潜伏場所、『パソコンの修理・下取りをやっている企業の流通センター』を第二潜伏場所とするのが良いように思います。

前者については大学の農学部研究棟などの『屋内で小規模な農業をやってる』感じの場所、後者はアマゾンとかの機械関係の流通センターでも良いかもしれません。

その上で『ラスボスの居る研究施設ステージ』の演出として提案するのは、ズバリ『一見平常運転に見えるけど狂気が潜んでいる場所』と『寄生された人々の異常な行動』です。
前述の通り、大規模施設は露見と一網打尽にされるリスクがあります。そこで、設備による演出を抑えて、細かい違和感での演出をしたらどうかと思います。

想像してください。業務に必要ないはずなのに職員全員がヘッドセット(洗脳装置)をつけている不気味さ。人がたくさんいる流通センターなのに話し声はまったく聞こえない。建物の端には従業員延命用のカロリーバーがうず高く積まれている。
他方の屋内農園でも、ただ棚でキノコを育てているように見えて、飼育員が覗き込むと不気味な怪物がじっと見つめ返す。しかし職員は何の反応も示さない。
部屋の隅では職員がパソコンで偽の営業データを打ち込んでいて、その様子を部屋の最奥から『本体』がじっと見つめているーー的な。
あとはモブの描写として仕事に不真面目だったはずのバイトがいつの間にか無言で働き、あるいはバイトを始めてから一切合コンに来なくなった友達がいたりしてもいいかもしれませんね。

あとまあ、主人公をそこそこ助けてくれたジャンク屋の店員が実は洗脳済み&ラスボスの望む方向に主人公たちを誘導していた的な展開があると美味しいなと思います。

そういう感じの演出、いかがでしょうか?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 近未来SF的敵キャラクターとしての自己複製機械のリアリティについて

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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