小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

s.sさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:おっさん主人公の存在意義

 はじめまして、こんにちは。タイトルにもある通り、いわゆる「なろう系」と呼ばれる作品の中ではおっさんと定義できる年齢の男性が主人公の作品が数多く存在します。現在の流行からは少々外れていますが、一時期はおっさん物の小説がランキングを埋めていました。
 そこで、何故おっさんの主人公が流行したのか、主人公をおっさんと定義できる年齢の男性にする理由や魅力とは何なのかという疑問が私の中に浮かびました。しかし、当方自身はまだおっさんと呼べる年齢ではないので、自分で考えるのにも限界を感じます。なので、この疑問について皆さんのご意見を伺いたいです。

上記の回答(おっさん主人公の存在意義の返信)

投稿者 s.s : 2 投稿日時:

恐らく、なろうの読者層が三十代のオタクぽい男性が多いので、感情移入がしやすいからなのではないのでしょうか。
ありふれた美男美女の恋愛模様や異世界冒険譚を書くよりも、あえておっさんとヒロインにすることで、オリジナリティーや魅力がでると作者が考えたのかもしれません。
まぁ、大抵は便乗しただけやもしれませんが。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: おっさん主人公の存在意義

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元記事:不死者の戦闘でどう緊張感を出すか

不死身の主人公の戦闘の時、「こいつは死なないから」みたいな安心感でなく、命のやり取りをする戦闘特有の緊張感をどう出せばいいのか。どうやって戦えばそれを出せるのか、聴きたいです。

上記の回答(不死者の戦闘でどう緊張感を出すかの返信)

投稿者 s.s : 7 人気回答! 投稿日時:

コメント失礼します。
正直、不死身の主人公で命のやり取り的な緊迫感を生むのは無理だと思います。
しかし、主人公が別のものを戦いに賭けるとなると別です。それは仲間の命とか、自分の記憶とか、そう言った、主人公の大切なものをバトルに賭けて戦わせると、命のやり取りとは別の緊迫感が生まれると思います。
どうやって戦えばそれを出せるのか……という質問ですが、主人公に一言、この戦いには絶対に負けられない、とか言わせておけばそれでいいと思います。
とにかく、負けたら主人公的に大変困った状況になる、ということをくどいまでに、何度も書けば、読者もある程度緊迫感を感じながら読めると思います。
リゼロは、死に戻りするにも関わらず、スバルは死なないように全力を尽くします。それは、自分の大切な人が酷い目に遭うのをみたくなかったり、生き返るとは言え、死ぬのが嫌だからです。
前述しましたが、不死身の場合、命に変わる何かを対価にしてバトルをすることにより、緊迫感が生まれると思います。
深夜テンションで失礼しました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 不死者の戦闘でどう緊張感を出すか

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元記事:何かが足りないんです

https://estar.jp/novels/25619632
小説書くの初めてです。文章力ないです。何回書き直してもこれが限界です。そして、全部読み終えて何が足りないのです。ストーリーとして
分かる方いますか?

上記の回答(何かが足りないんですの返信)

投稿者 s.s : 1 投稿日時:

拝見しました。
正直なところつまらないですね。まず、文章作法がなっていない部分が多々あります。文頭は一文字開けるであったり、三点リーダーは二回連続で続けるなど、小説自体には深く関わりはないですが、嫌いな人は嫌いな要素ですので、基本的な文章作法は守った方がいいと思われます。
では、本題。ストーリーについてですが、意味が分からないです。主人公は訳あり物件に引っ越してきて、そこで何かしらの怖い体験をしたと言うのはわかるのですが(自己解釈)、伏線の回収が中途半端であったり、唐突に日記の男の目は赤だった、と言われても、読んでる側としたら、うん? となります。
これが、何らかの長編小説の冒頭であれば、のちのち伏線が回収されるのだろうな、と思いますが、見受ける限り完結なので、伏線が全て回収されたいのが残念でなりません。
最初は色々な布石を置いていて、それがどうやって結末へと収束するのか、ワクワクしますが、結局、何故庭がないのか? 何故、日記にあのようなことが書いてあったのか? 何故、赤い目の男性が想起されたのか? 不明でなりません。
私の理解力がないのかも知れませんが、小説は読んだ人全員に意味が伝わるように書くべきです。
考察する余地を読者に与えたのならば、それは残念ですが無意味です。ネット小説では、全ての謎を物語中に解き明かさなくてはならなく、謎を放棄するのは面白いか面白くないか以前に気持ち悪いです。
結果、意味が分からなくなるので、もし布石の全ての理由を考えているならば、物語中で明かしましょう。
まとめると、冒頭はワクワクしますが、着地が絶望的にダメです。足りないのは、種明かしです。
ここまで酷評しましたが、何度も言ってる通り導入はとても上手いので、伏線をうまく回収できれば、このストーリーは昇華すると思います。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 何かが足りないんです

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元記事:何かが足りないんですの返信の返信

評価、返信ありがとうございます。自分でもこの作品は出来上がりが悪く最初は長編にしようかと悩んだのですが難しくスランプになってしまい短編になってしまいました。色々指摘ありがとうございます。失礼でしたら、すみません。何がつまらなかったですかね…?

上記の回答(何かが足りないんですの返信の返信の返信)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

そうなんですか、でも、書き始めてすぐに長編を書くと、ほぼ確実的にえたるので、賢明な判断だと思います。
冒頭は楽しめました。しかし、前述した通り、伏線がしっかり回収されなかったので、そこが残念で、つまらなかったと評価をしました。
分かりにくくてすみません。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 何かが足りないんです

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元記事:okなのかNGなのか知りたいです。

想像は少し出来ますが、書こうとなると頭が真っ白になり書けない者です。何年も前の作品があるんですが私はその作品が好きで文体と文章を真似したいと思ったのですが、調べてみるとNG?でした…。やはり、お金をかけて学ぶべきでしょうか?分かりづらい質問ですみません!回答貰えると嬉しいです!^ ^

上記の回答(okなのかNGなのか知りたいです。の返信)

投稿者 s.s : 3 人気回答! 投稿日時:

文体を真似するだけならok(そもそも完璧に真似できないから)ですが、文章をそのままコピペするのはNGです。真似をする一節の単語を変えるのはグレーゾーンかな?
しかし、参考にする作品が有名な作品だと、読者は「あ!この作者あの作品を参考にしてるな」と思われ、しらける読者もいますので、最初の方は誰かの文章を参考にしつつ、己の文体を作るのがベストだと思います。
少し調べれば、ネットには創作に役立つ記事が数多とあるので、まずはネットで勉強してみてはどうでしょうか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: okなのかNGなのか知りたいです。

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元記事:四年前の概要と今の概要を書いてみた。添削望む

四年前に書いた、概要を矛盾を取り除いて書いた内容を今書き直した。なんだかんだ、今の奴が30分くらいで書けてびっくりしている。

過去
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薄っすらと雪が積もる真冬のホーム、電車の暖房が心地良い季節に彼――荒船 晃(あらふね こう)も例外ではない、何の計画も無い彼は瞼を閉じ睡魔に身を任せる。 
僕は瞼を開けると電車の中にいたはずなのに、目の前にはデジタル時計が目の前にある。追々分かったが小学五年生の体に彼自身が過去に遡っていた事に、それも二十歳の記憶は残ったまま……。
彼――荒船 晃は小学生時代、不登校だった。奇しくも、過去に遡る前の時間も小学五年生で登校した。そして何の知識、友達の関係も分からなかった晃は、誰にでも優しくして、いじめられても言い返せず一人悔しがっていた。
一週目は中学時代から捻くれて行った晃は、二度目の小学校生活では暗い過去を捨て、明るく、強く声を大きくしていく決心をした。
そして僕の二回目の学校生活はある異変に気付く。一度目の小学校生活で女子の五月女 蒼空(さおとめ そら)の異変。言うならば、活発、元気、笑顔の人間だった彼女はクラスの中心みたいな人間だったはずが二度目の人生、この小学校生活では暗めで誰とも話さず、昼休みになっても図書室で本を読む生活をしていた。
なぜ? 色々考えた。彼女だけが性格が違うのか。それが分かる日が来る、彼女がいる図書室で話をした。ある質問を境に過去に遡った事も、自分たちは二週目の人間に失敗を押し付けているとか、その後も色々な話をした。なぜ、蒼空の性格が暗いのか、彼女が言うには人間関係に疲れたから一人でいたかった。
なぜ、僕は蒼空の異変に気づいたのだろうか……。その答えは……クラスの中心で活発な蒼空に、僕は憧れていたのだ。蒼空は人間関係に疲弊し孤立したかった。正反対な感情を持つ僕達は自然と憧れ、見て、二度目の学校生活で真似をしたのだ。
高校の終わりに、僕は告白をした。彼女の反応は、
「遅い!」晃自身も遅いと自覚していたが蒼空の言葉は嬉しかった。
時は過ぎ、二週目の僕が一週目と重なる。「遡った日もこんな雪の日だったね」蒼空がそんな話をしながら青の信号機を一緒に渡っている時、トラックが僕達の元に突っ込んだ。蒼空が死んでいる、言葉を失った僕は絶句しながら息を引き取った。
目を覚ますと、暖房が心地の良い電車の中だった。遡る前のあの日に戻ったのだった、僕はすぐさま電車から降りる。数分前に轢かれた信号機の元に息を切らしながら走っていたその時だった。赤く点滅している信号が見える、だが青になっても渡らず横断歩道で止まっていると、一人の女の子を遠目で見かける。トラックが青信号だが目の前を横暴に横切り、止まっている僕達の距離を一定にする。( トラック 渡る時間 長い)
目が合うが、不安が過る。(今まで夢 可能性)声を掛けても「知らない」と言われるかもしれない。だが勇気を出して声を掛けた。「遅い!」そうして僕達は笑った。


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電子恋愛
 少し未来の、日本。機械が日本のありとあらゆる単純作業を任せ、人間は0から作る仕事や、機械のメンテナンスそんな仕事がありふれた時代になった大学四年生の就活生の荒川 晃(あらかわ こう)は、自身の記憶力を面接で長所と書くが届いた紙には不合格通知ばかり……。
 そんな日々に嫌気が指していたある日、電車内で頭痛に襲われ、目を覚ますと体が子供時代になり、自分そっくりな容姿な機械になっていた。
 だが、学校にも通い親から可動部に油を注され、科学者からメンテナンスを受けこの事実を受け入れてきた。
 だが、彼は自分の記憶力と照らし合わせていくと同じだった。ほとんど、いや全てだった。会った人物、話した内容、起こる未来。体験したことが、すべて記憶にあった。
 ただ一つ、違うのが彼女の存在だった。前の記憶では、陽気でいつも笑っていた彼女が図書館に入り浸り違う表情をしていた。本当に嬉しそうな表情だ。
 彼女に図書館で出会うと「脳みそ機械」と言われ舌を出されてどこかに行ってしまった。ムカついた自分は、彼女とは会話しない事にした。
 だが、彼女の父親を見た時に酷い頭痛に襲われた。
 「俺……いや、自分の記憶、作り物?」
自分は重い病気で医療中の記憶、彼女の言葉、彼女の父、怖くなり自分の医療中の病院に行った、そこにいた。人間の自分が、こちらを見ていた。
 彼女に会い、話た彼女もまた同じ現象になっていた。病室で寝たきりの自分たちの為に学校で過ごし記憶を病気が治ったら埋め込む。
 今、俺は昔の自分の脳みその中から作られた性格? 本当の自分はあそこにいる、人間? 急に怖くなってきた、死を意識した。仮に俺が治る歳まで来たら? 俺の人格は? 否定して彼女に聞くとそして父親から聞いた。
 彼女が言うには、「人間の脳みそに移しているいる途中なのか、システムのエラーなのか。私達は作りものなんだよ」
「私は記憶とは逆なことをして本体にダメージを与えようとしてるの、あなたもしてみない? 人生は一度きりだよ?」
 二回目の人生でそれは新鮮だった。彼女の言う通り逆の事をして過ごし高校の卒業式彼女に告白をした。「遅い」彼女の言葉は、嬉しかったと同時に笑えた。歳を迎えると、何がどうなっていたかを忘れ電車の中であった。ある研究者にいきさつとそれに対する説明を受けた。電車の合間、ある女の人に出会った。記憶の前面に上書きされた彼女の顔を悩んで声を掛けると「遅い」そういってあの時と同じように僕たちは笑った。

 煮詰めて書いてみたが、過去の話は矛盾が多かったのでそれを添削する意味で今の奴を書きました。ここ変じゃね? みたいな設定や、文字やおしえていただければ幸いです。

上記の回答(四年前の概要と今の概要を書いてみた。添削望むの返信)

投稿者 にわとり : 0

 上半分はなんかうっすら記憶にある。
 四年も前じゃなかったと思うけど、二年くらい前だったかな、旧添削掲示板に投稿したやつですよね。
 あのときも人称の不統一を含め、文章がおかしいとかあらすじから何が起こっているのか読み取れないとか散々言われてたし自分も当時そんな感じのコメントをした気がするのだけれど、電子恋愛もあんまり指摘された点が直ってなくて印象変わってない件……。
 あなたの場合はまず、文章以前に、一文一文を書くとき、主語、述語、目的語がちゃんと揃っているか、そして意味的に対応しているかどうか意識してください。
 例えば、「おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。」という一文の主語は「おじいさん」と「おばあさん」で、述語は「行きました」、目的語は「山へ柴刈りに」「川へ洗濯に」です。このどれかが欠けたり崩れたりすると、文は意味をなさなくなります。

 例1:主語がない。
→山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

 例2:述語がない。
→おじいさんは山へ、おばあさんは川で洗濯しました。

 例3:目的語がない。
→おじいさんは山へ柴刈りに、そしておばあさんは行きました。

 どれも、まともな文として意味が取れないことが分かるかと思います。例1だと「山へ柴刈りに」が文全体から浮いてしまって、他とどうつながるのかが分かりません。例2では、「おじいさんは」に対応する述語の候補が「洗濯しました」しか存在していない一方、それだと目的語の「山へ」と整合が取れないので結局意味不明になっています。例3はおばあさんがどこに行ったのかが分からないですね。
 このように、主語、述語、目的語が正しく対応してはじめて文は"読めるようになる"のです。まあ、文章を書きなれた人はこれらの要素を意図的に省略したりするのだけれど、それでも"何が省略されているのか"が自然に読み取れることが大前提です。
(※補足として、述語によっては目的語を必要としないものもあります。たとえば「私は死にました」という文には目的語がありませんが、意味は通じます。なぜかと言うと、"死ぬ"という動詞は、「~を」「~に」といった目的語を必要としないからです。この場合、"誰が"死んだのかさえ分かればそれだけで文として最低限必要の要素が揃います。)

 で、あなたの文章の場合はどうか? 電子恋愛の冒頭二文目を例に構文を検討しましょう。

>機械が日本のありとあらゆる単純作業を任せ、人間は0から作る仕事や、機械のメンテナンスそんな仕事がありふれた時代になった大学四年生の就活生の荒川 晃(あらかわ こう)は、自身の記憶力を面接で長所と書くが届いた紙には不合格通知ばかり……。

 初っ端に『機械が』とあるので、機械が主語のひとつであることが分かります。この主語に対応する目的語と述語を探すと、少し先に『単純作業を』『任せ、』とある。つまり「機械が単純作業を(何かに)任せている」という文意になります。はい、この時点でもうおかしいですね。機械は誰かに仕事を"任せている"立場なんですか? "任されている"んじゃなくて? つまり述語が主語と正しく対応してない。もし仮に『任せ、』で合っているのだとしても、"じゃあ何に任せているのか"という疑問が出てきます。つまりこの場合でも、「~に」という目的語部分が書けていない(不足している)ということになります。
 気を取り直して続きを見ていくと、今度は『人間は』という主語が出てきます。ではこの主語に対応する述語、目的語は……と見ていくと、これ、ないっぽいですよね。「人間は、〇〇を、**した」という形で切り取ってまともに意味がつながる語句が文中に存在していません。無理やり探すなら、次に出てくる目的語と述語っぽい箇所は『時代に』と『なった』ですが、「人間が時代になった」というのはどう考えても意味的におかしい。人間が時代とかいう形のない抽象的な存在に変身したりするとは考えにくい。却下。
 しかしそうすると今度は『時代になった』の主語って何? という話になる。少し手前を見ると『仕事が』という主語候補があるけれど、これとも上手くつながらない。『仕事が』に対応する述語は『ありふれた』だろう。仕事がありふれている、というのはちゃんと意味が繋がる。一方で仕事が時代になってしまっては意味が通らない。
 じゃあ続く文章が『時代になった大学四年生』であることから、『時代になった』のは『大学四年生』だろうか、と考えてみる。文法的に「星になった夜鷹」と言ったとき、それは「夜鷹が星になった」ことと同じ意味になるので、同様に考えて大学四年生が時代になっても文章構造的には良さそうな気がする。でもそれだと意味が通らない。大学四年生は時代にはならないから。
 さらに先まで読むと、『時代になった大学四年生の就活生』とある。どうやら『大学四年生の』は『就活生』を修飾する語句のようだ。ということは、『時代になった』が『大学四年生』を修飾していなくても、『時代になった』と『大学四年生の』が並列して『就活生』を修飾しているのかもしれない。つまり時代になったのは就活生だったのか! ……ってそんなわけはない。これも意味的におかしい。
 もっと先まで読むと、『時代になった大学四年生の就活生の荒川 晃』とある。ってことは前段と同様の文法的考察から、今度は『時代になった』と『大学四年生の』と『就活生の』が並列して『荒川 晃』を修飾していると読むことが可能であり、すなわち荒川晃こそが時代になった男……! ってそんなわけ(以下略
 まあ、『時代になった』の主語は意味を考えるならこの一文のなかには出てこない、前文の『少し未来の、日本』でしょうね。想像力を働かせれば分からなくはないのだけれど、文法的に破綻している。
 構文だけじゃなくて内容的にもおかしいですよね。面接なのになぜか書いていたり、「紙には~通知」という馬から落馬的な重複とか。この一文だけでこれだけ問題点があります。
 そして、ここまで指摘してきたことはどれも小説技法ではありません。それ以前の"日本語の書き方"に属する話です。「どうやったら魅力的な文章になるか」ではなく、すべて「そもそもどうやったら文章として成立するか」という次元の話。まず日本語として読める文章がかけないことには小説だけでなく小論文や作文を書くことも難しいと思います。
 あなたの文章は万事がこの調子なので、内容を正確に把握することが非常に困難です。いやまあ、なんとなく描きたいことを想像できないわけではないのだけれど、「読んで分かる」わけじゃなくて「予想して解読する」みたいな感じ。文字を目で追うだけで自分はすごく負担を感じました。
 とにかくまずは、日本語として読める文章を書くこと。そのためには「誰が、何を、どうした」というひとまとまりの構文を意識してください。例えば、"荒川晃は"で文章をはじめたら、彼が「何を」「どうした」のかが分かるように文末を着地させてください。これが崩れると文章は日本語として読めなくなります。小説的な表現とか考えるのはその先でいいです。というか、だいたい概要に小説的な技法は不要です。概要っていうのはそもそも物語の起承転結、因果関係を順を追って分かりやすく書いていくだけのものなので。
 電子恋愛、起承転結としてはこうですかね。

起:荒川はある日、子供時代にタイムスリップしてしまう。
承:しかし、1.体が機械になっていること、2.ある知人の女に冷たい態度を取られること、の2点が記憶と一致しない。
転:荒川が体験している記憶は、偽の記憶を植え付ける医療措置に伴うバグのようなもので、施術が完了するとこの記憶は消えてしまうらしいことを女に知らされる。のちに荒川は女と交際するが、その記憶もいつか消えてしまうと思われた。
結:しかし荒川は決められた記憶のシナリオに逆らって記憶を保持し、最終的に女と結ばれる。

 予定調和の運命を越えて女と結ばれるところがこの話の軸でしょう。
 ちなみに四年前との比較ですが、新たに加わった設定はべつにタイムスリップの理由を説明しうるものではないので、本質的にそこまで旧概要の設定の穴を塞ぐような感じにはなってないように思います。『人間の脳みそに移しているいる途中なのか、システムのエラーなのか。』と一番肝心なところをぼかしている時点で結局説明放棄してるわけだし。理由ははっきりわからないけれどとにかくそういう現象が起きているんだ、っていう方向でまとめちゃうのであればそういうSF的な背景はあまり重要じゃないでしょう。
 また、仮に主人公の体験が記憶を移し替える最中に発生する夢のようなものであったとしても、彼の主観的な夢でしかないものがなぜ彼女のそれとシンクロするのかを説明できないですよね。まあ、エンタメ的には"そういう奇跡が起こったんだ"ってことにしても問題ない部分だとは思いますが。
 それより今回、電子恋愛で新たに追加された要素って「現実に一度も会ったことのない男女が、植え付けられた架空の記憶の中でお互いに出会い、恋をする」という四年前にはなかった新しいテーマを作品に付加してますよね。四年前の矛盾の解消とかよりこっちのほうが重要な改変なんじゃないだろうか。このテーマ自体は、まあ、悪くはないんじゃないかなと思います。前半のタイムスリップ要素ともそこまで違和感ないし。
 あとは実際に描いてみて上手くいくか、というところでしょう。執筆の際にはくれぐれも構文が乱れないように気をつけてください。どんな素晴らしい構想も読めなければ伝わりません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 四年前の概要と今の概要を書いてみた。添削望む

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元記事:キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?

どもども~!皆さんお久しぶりでございます。壱番合戦仁です!

今回は、タイトル通り、ズバリ!「自分の作品のキャッチフレーズってどうやって作るの?」という疑問と、僕の作品のテーマって何だろう?」という疑問をを皆さんにお聞きさせて頂こうと思います!

まず、話の前提として、「物語のテーマと前提」について話さなければなりません。

①テーマについて。
僕は「あなたの作品を一つの単語で言うと?」という質問に対しての答えがテーマだと考えています。
例として挙げるなら「責任」「友情」「青春」「愛情」等です。
散々考え抜いた挙句、僕の作品のテーマって「差別」なんじゃないかって思ったのですが、皆様はどうお考えでしょうか?

②「前提」とキャッチフレーズについて。
「前提」というのは作品の中で問い続けられ、文字通り作品の前提となる一種の問いです。
単純な例で説明すると「悪は正義に勝ってしまうのか?」「永遠の愛は存在するのか?」などです。
小説、殊に文学や映画ではその側面が強く、程度の多少は有れどラノベでも例外ではありません。
小説とは、この「前提」をキャラクターと言う形而上の役者を通して議論させあい、結論に至るまでの過程を文章に起こして物語った本と言えるでしょう。
では、僕の小説の「前提」とは何なのか?
そこがまず問題です。

以下自著のURLを貼ります。
https://ncode.syosetu.com/n2843em/

さらっとでも読み流してくれれば幸いです。
どうしても、ジャンプできない場合はなろうのホームページで「白きエルフに花束を」と打ってください。

皆さんのお返事をお待ちしております。

上記の回答(キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?の返信)

投稿者 ヘキサ : 0

>僕の作品のテーマって「差別」なんじゃないかって思ったのですが、皆様はどうお考えでしょうか?

今のところ、そうみたいだけど……今後はそれにこだわらなくてもいいかもよ、と言っておきます。
というのは、ご自身のASDなどの病気を気になさっているかもしれませんが、しっかりと他者に読みやすい作品を完成させることができると、その症状が緩和される可能性があるからです。

>「前提」というのは作品の中で問い続けられ、文字通り作品の前提となる一種の問いです。

……正直前述のテーマとの違いがいまいちよくわからないのですが、単語一つよりもわかりやすいのは確かですね。
わたしのおすすめとしては、先程言った「他者に伝えやすいように言葉を操ることができた時、その先に見えるものは何か」を追求していくと、スレ主さんがリアルで幸せになれそうな気がする。なので、そっち方面に言ってみることを勝手ながら応援してみたいです。ではでは。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?

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元記事:少しはマシな文になったかすごく気になる

本当はどう投稿すればいいのかわからないのですが……
少々脳に血液が戻ってきた目安として、比較的まともに文がすらすら出始めたような気がします。
投稿というと少しヘンなのですけども、文体に異常がないか少しだけチェックをお願いします。
wordです。
https://drive.google.com/file/d/13aXPrqe-WVE3UdTouZIuSMUKZepNb3uI/view?usp=sharing

上記の回答(少しはマシな文になったかすごく気になるの返信)

投稿者 サタン : 2

二年ほど前からスレ主さんの秀作を読み続けてた身としては、ハッキリ言って、当時と比べむちゃくちゃ読みやすくなった。
場面も割とイメージできる。昔のような読者おいてけぼりの意味不明な場面展開や知識の押し付けはなくなり、伝わってくると思う。

気になる点もあるけど、添削ではないのでそれは置いといて、あくまで昔と比べればという意味で良くなっていると思います。
もともとスレ主さんが求めていた文体に近い(ないし着実に近づいている)文章だと思う。
正直、最初期の頃の、女子高生が猛暑に耐えかねて唐突に三国志ネタを叫んでた頃が懐かしいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 少しはマシな文になったかすごく気になる

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