小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:読む専ゆえに必死で止める!!の返信の返信の返信

年下限定の理由はそれか。わりと士道不覚悟な理由ですね(笑

ニコニコ大百科では、

(引用)
通常母性は年上の女性に対し感じるものだが、年下の女性・年齢を問わぬ男性・さらには人外に対しても、対象に母性を感じる場合は使われている。
(引用終わり)

とのこと。年下がデフォルトじゃないなら話はわかります。

「バブみ」が分かりにくいのは、「み」の用法がオーソドックスな日本語としては特殊なんですね。
「私はAに温かみを感じる」という場合、「温かみ」を感じているのは私であっても自分の心が温かいと言っているわけではありません。温かいのはあくまでAです。

それと同じ使い方なら「Aにバブみを感じる」はAがバブっぽい(幼児っぽい)ということになりますが、「バブみ」はそういう用法になっていない。「Aに対してバプっぽくふるまいたい欲求を自分の心に感じる」と言っています。

もう一度これを「私はAに温かみを感じる」に戻してみると、「Aに対して温かく振舞いたい欲求を自分の心に感じる」となってしまいますから意味が違ってしまいます。

だけでなく。

これって、相手のことを見ていなくて、自分の心だけに視線が向いてしまっている感じです。

読むせんさんのレスから引きますが、

>バブみがある堕メンズウォーカーなヒロインが「のび太君」を雇用し、

バブみがあるヒロインと言いながら、バブみはヒロインではなく男の心の中にあるというヘンな言葉。
ダメンズウォーカーは女性もそういう所を歩いているわけだから多少の責任は女性にもあると思うのですが、バブみって良くも悪くも女性の側の主体性は薄いんですね。男の方で自己完結しているというか、ちょっとストーカーっぽいかもしれません。

上記の回答(読む専ゆえに必死で止める!!の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

まあ、対象が年下に向かう理由は、甘えたい気持ちがある一方で自尊心も傷つけたくないからでしょうね。

で、庇護欲・包容力系ヒロインについては、そういう男の側に一方的に都合のいい理想と願望だけで「包容力のあるヒロイン」をイメージしているから、思うように動いてくれない。
これを私の結論とします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 包容力のあるヒロイン

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元記事:包容力のあるヒロイン

最近では包容力があったり庇護欲をそそられたりするヒロインがメインヒロインとして主流にあるように思われます。

自分は、そうした子をメインヒロインに添えようとすると、主人公ややりたいストーリーの兼ね合いがうまくとれません。

例えば、自分はメインヒロインの子に、落ちこぼれの主人公が雇われて成功していく話を描こうと思ったのですが、その主人公を雇うメインヒロインの枠に庇護欲・包容力系の女の子を添えると、なんかおかしな感じになってしまいます。
そんな子が主人公を雇うようなポジションで違和感がないか? 的な。

メインヒロイン系は代えられない場合、やっぱりストーリーのほうを変えていくしかないんでしょうか。それともこのまま枠にはめたままでもいいんでしょうか。ちょっと考えてもうまくできなさすぎて頭が痛いです。

上記の回答(包容力のあるヒロインの返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

いろいろ失礼しました。有希さんの最初のご相談にもどります。

今更かもしれませんが、やはりそのヒロインがどうして主人公を雇うのが相応しくないとお考えなのか、補足説明していただいた方がいいような気がします。
そこが分かれば具体的な問題点が浮かび上がり、「そういうことなら、こうしたらよいのでは」という意見も集まりやすくなるかなと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 包容力のあるヒロイン

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元記事:現代日本での長編の書き方

創作掲示板ではお久しぶりです。如月千怜と申します。
長らくこの掲示板では書き込みをしていませんでしたが、今回は久しぶりに今まで掲載したスレッドとは全く関連性がないスレッドを立てさせていただきます。

最近短編を多くこなす中で思い始めたことなのですが、私は現代日本を舞台にした作品を作るのが苦手です。
厳密に言うとプロットを組み上げるのが苦手です。一応一度プロットを作れば書き上げることができます。
ただ、そのスト―リーがどうやっても思いつかないのですよね……特に長編規模を前提にすると面白い話を書くことができません。
それでも長編を作ろうと思って頑張ってプロット案を考えてみたのですがミリタリーものか現代ホラーしか思いつかなかったです……
ちなみにこれは私が見ている商業作品が偏っているのが原因です。
私の好きな作品にも現代日本を舞台にした作品は多くあるのですが、そのどれもが現代日本の原型を破壊したSFものばかりです。
例を出すとフルメタルパニック、ガールズアンドパンツァー、エルフェンリート、極黒のブリュンヒルデ……真似しようと思ったらどれも世界観設定の横着ができない作品ばかりです(そもそもプロの作品を真似することを前提にしているのもどうかと思いますが……)日常ものの資料は極めて希少になっています。
もし現代日本を舞台にした長編を書いている方がいれば、アドバイスをして下さらないでしょうか……

追記

ちなみに私が無理矢理苦手科目に挑戦しようとしている理由は、先日立てたスレッドで「あんたは異世界ファンタジーに向いてない」と言外に言われたからです。
それで何が向いているのかを試行錯誤しているのですが、見事に詰まっています……

上記の回答(現代日本での長編の書き方の返信)

投稿者 サヴァ : 1 投稿日時:

 ミリタリーものかホラーものしか思い浮かばないといいますが、裏を返せばミリタリーないしホラーものならアイデアが浮かびやすいと。つまりそれらがあなたに向いているといえるのではないでしょうか?
 ストーリーの幅を広げるのであればご自身がおっしゃるように読む作品のジャンルを広げるのが得策かと思います。現代を舞台にした作品ならば学園ものなどのラブコメあるいは日常系、警察小説等のサスペンス、ぱっと浮かぶのはこのあたりですね……現代が舞台でなければならないというのであれば現代社会が抱える闇をテーマにするくらいでしょうか。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 現代日本での長編の書き方

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元記事:現代日本での長編の書き方

創作掲示板ではお久しぶりです。如月千怜と申します。
長らくこの掲示板では書き込みをしていませんでしたが、今回は久しぶりに今まで掲載したスレッドとは全く関連性がないスレッドを立てさせていただきます。

最近短編を多くこなす中で思い始めたことなのですが、私は現代日本を舞台にした作品を作るのが苦手です。
厳密に言うとプロットを組み上げるのが苦手です。一応一度プロットを作れば書き上げることができます。
ただ、そのスト―リーがどうやっても思いつかないのですよね……特に長編規模を前提にすると面白い話を書くことができません。
それでも長編を作ろうと思って頑張ってプロット案を考えてみたのですがミリタリーものか現代ホラーしか思いつかなかったです……
ちなみにこれは私が見ている商業作品が偏っているのが原因です。
私の好きな作品にも現代日本を舞台にした作品は多くあるのですが、そのどれもが現代日本の原型を破壊したSFものばかりです。
例を出すとフルメタルパニック、ガールズアンドパンツァー、エルフェンリート、極黒のブリュンヒルデ……真似しようと思ったらどれも世界観設定の横着ができない作品ばかりです(そもそもプロの作品を真似することを前提にしているのもどうかと思いますが……)日常ものの資料は極めて希少になっています。
もし現代日本を舞台にした長編を書いている方がいれば、アドバイスをして下さらないでしょうか……

追記

ちなみに私が無理矢理苦手科目に挑戦しようとしている理由は、先日立てたスレッドで「あんたは異世界ファンタジーに向いてない」と言外に言われたからです。
それで何が向いているのかを試行錯誤しているのですが、見事に詰まっています……

上記の回答(現代日本での長編の書き方の返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答! 投稿日時:

基本的に、というか、究極的には、ジャンルとストーリーはあまり関連性がありません。
例えば「勇者が魔王を倒す話」は、これは単に「主人公が悪を倒す話」で、SF寄りにすれば「能力者のエージェントが世界を牛耳る企業に立ち向かう」とか、スケールを小さくすれば「少年がいじめっ子を倒す話」とか、そんな風になります。
「勇者が~」というのは、単に「主人公が~」にファンタジーらしいラベルを貼っただけ。

だから、現代日本を舞台にした話が思いつかないというのは、言い換えれば「らしいラベル」を貼ったシチュが思い浮かばない、という話。
プロットの本質は「主人公が悪を倒す話」なので、そのプロットが示すストーリーにジャンルはあまり関係ありません。
そうやってプロットを作ればジャンル不問のプロットが出来上がる。
そしたら、あとはじっくり「現代ものっぽいラベル」を貼っていけば良い。
ただ、普通は作者の中に「こういうの書きたいな」というイメージが先行して存在するので、そうしたイメージのシチュが基盤となって特定のジャンルの物語を形作っている。

手っ取り早く簡単に済ませるのであれば、
まず、適当に話を組み立ててください。適当で構いません。異世界ファンタジーでも良いです。なんなら自分の過去作を引っ張り出しても良いと思います。
したら、それを「ジャンル不問のプロット」にする。
例えば「主人公は魔力が暴走して~」みたいな場面は、「力が暴走して~」にしてみるとか「感情がコントロールできなくて~」とか、一旦、どうにでもなる要素に置換する。
身分制度や貴族社会などの仕組みが大きく関係してくるものの場合、例えば貴族じゃなかった気もするけど「ロミオとジュリエット」なら「敵対勢力の息子と娘が恋に落ちる話」なのだから、これは別に「敵対してる財閥同士」とか「警察と犯罪一家」とか、どうにでもなる。
ようは「敵対勢力の」とフラットに置換するということで、言ってしまえば自分のプロットの本質を良く汲み取ってください、という話。
そうして「ジャンル不問のプロット」が出来たのなら、そこに自分が想定するジャンルの「らしいラベル」を貼ってくだけです。

まあ、これは「桃太郎」など童話を現代風にアレンジしてみるといった練習をしたことがある人なら自然とやってる人も多いと思うので、長々と説明するものでもありませんが、それが出来りゃ、結局は「らしいラベル」という場面作り・演出の仕方の話であって、プロット自体は特にジャンルによる変化はないです。異世界ファンタジーと同じように作れば問題ありません。
例えば「ガールズアンドパンツァー」の場合は、これは基本的には単に「部活モノ」で王道な「大会で優勝しなきゃ学校が潰れちゃう(あるいは部の存続)!」って話で、それを「戦車」でやってるだけ。
シナリオの本質それ自体は至ってシンプルでド王道です。ガルパンはアイディアが凄いわけですから。
だから、逆にガルパンのプロットを「ジャンル不問」に置換してやるとドノーマルな部活ものプロットになるし、それに「異世界らしいラベル」を貼ればジャンルはファンタジーになります。

それと、追記のほうですが、
まあ、上から目線になってしまうけど、主に「好きなジャンル」だけを書いてるアマチュアはそれ以外の感性が死んでる事が得てしてあります。
要するに、「ネタの入手先」も得てして「ファンタジー関連」な事が多いんですよ。
だからソレ以外に書けない(思いつかない)し、思考が凝り固まってるから読者からそのような指摘が出てきてしまうわけです。
それは私の邪推でしかなく、そんなことはないかもしれませんが、前述したことと少しリンクする考え方で、
逆に「現代のネタ」で「ファンタジーを書いてみる」という事を勧めてみます。
仕入先を変えてみましょうよ、という話です。
具体的な手段としては、なんらかのドキュメンタリー、そうですね「世界まる見えテレビ特捜部」とか「奇跡体験アンビリバボー」とかの題材になってる再現ドラマを「ネタ」として、それを「ジャンル不問のプロット」に置換して、ファンタジーのプロットに仕立ててみたらどうでしょう。
たぶん、けっこう手応えが違うと思いますよ。

……というのも、スレ主さんが読んだ現代が舞台の物語で挙げられたものが「ミリタリー関係がテーマの話」と「ホラーとは言わないが鬱・理不尽展開な部分がある内容」なので、それで「ミリタリーかホラーしか思いつかなかった」というのは、「ネタの仕入先が同系統」と感じたので、このような提案をした次第です。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 現代日本での長編の書き方

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元記事:冬企画リハーサル結果発表&特別賞選定

こんばんは、冬企画主催のミチルです。
冬企画のリハーサル会場にて結果が発表されました!
また、特別賞選定に入っています。
特別賞選定は12/21までです。
よろしくお願いします!

上記の回答(特別賞のリハーサル完了です!)

スレ主 ミチル : 0 投稿日時:

企画投稿室はこちら!
https://boutnovelers.stars.ne.jp/rakekikaku/list_novels.php?key=K2019W

おはようございます、冬企画主催のミチルです。
冬企画のリハーサルの全日程が終了しました!
あとは23日にクリーンアップされますので、本番に備えるのみです。

皆さまの作品をお待ちしております!

カテゴリー : その他 スレッド: 冬企画開催です!!

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元記事:デスゲームの書き方

どうも如月千怜です。今回は前回までのスレッドとは別の作品のことで相談があります。
前回までの作品ができてもいないのに新しい作品のことで相談して申し訳ないのですが、そちらの方はこれまでの意見で形を見据えられたので、今後スレッドを立てることは多分ないと思います。

タイトルにある通り、最近デスゲームを描きたいと思ったんですよね。
ただデスゲームはデスゲームで増えすぎてなろうテンプレとは別の意味で飽きられているという噂も聞きます。
まあどんなデスゲームを描きたいかがわからないとアドバイスしにくいと思うので、今考えているものの概要を前回の作品と同様に書き起こしてみます。

・主催するゲームマスターは冥府の長である女神。
・開催の経緯は、最高神のミスにより修学旅行中の高校生一クラスが丸ごと事故死してしまったこと。全員を異世界転生させると確実に秩序が壊れてしまうため、一人だけを公平なルールで選んで転生させたいと横暴を言われたため。しかし彼女は横暴に憤る一方で、これを利用すれば面白いショーを創れると喜んでいた。
・ルールは協力と対戦の混合。各ゾーンのボスを打倒した上で規定人数以下まで減ったらクリア。生き残ったものは先へ進む。
・殺しすぎれば次のゾーンの攻略が不利になる。なれ合えば仲間を自ら殺さなければならなくなり、精神的に追い詰められる。闇雲に殺し合ってもなれ合っても決してクリアできないルール。
・最終ゾーンで主人公は信じていた友達に裏切られ、全員から総攻撃を受ける。
・しかしそこまでで主人公が裏ルールによって協力キャラになる傷を負っていたドラゴンを助けていたため、そのドラゴンが現れ主人公と合体する。
・このドラゴンこそが女神の用意した転生する権利があるかテストするための仕掛け。女神に認められた主人公はドラゴンと合体する力を手に入れデスゲームを勝ち抜き、異世界転生する権利を得る。
・しかし裏切られて一人狙いされた後でも主人公は自らの手で同級生を殺めたことを悔いて、泣きながら次の生を得る。

こんな感じの内容です。ドラゴンを助けるくだりと合体した後を見せ場にしたいと思っています。
ただ問題は途中のデスゲームの描写をどう描くかですごく悩んでいます。色々書き方を調べたのですが、明確なルール作りとゲームマスターが100%公平な裁定を下すというところが絶対外してはいけないポイントらしいです。
ただモンスターを交えたクラスメイト同士の殺し合いだったらデスゲーム系MMOそのままですし、何か独自要素を出したいのですよね。
無理だったらクライマックスまで持っていくことを第一に書いていくつもりですが、どうしたらいいでしょうか?

上記の回答(デスゲームの書き方の返信)

投稿者 ワルプルギス : 1

デスゲームである以上、クライマックスで突然「実はこんな隠しルールがあったんだよ!」はご都合主義。
序盤終わりぐらいから、「特定フラグを満たすことで有利になる隠しルールがあるよ」って事を見せていくべき。

そして、デスゲームの勝者は「適切な行動を取った者」であるべき。つまり、隠しルールの活用が勝利のカギなら、主人公は隠しルールの傾向を見切って適切な行動をしたからこそ、ドラゴンフラグを立てられたという流れが良いですね。

隠しルールは女神が作っているようですから、「女神はどういう人を転生させたいのか」が決まれば、それに沿った形の隠しルールを決める手がかりになるかと。
転生先世界の秩序を重視するなら、異文化への適応が上手い人とかになるでしょうし、
ゲームショーとしての面白さ重視なら派手なパフォーマンスや突飛な行動に報酬を与えていくでしょう。

そして、主人公が上手く女神の思惑に沿っていくのと対照的に動く同級生もいるはず。クライマックスで主人公が袋叩きされるという事は、その対照的な同級生の方が人心掌握が上手いのでしょう。あるいは、主人公サイドの同級生がステージごとにハメられて脱落していくのかもしれません。

そういう内容を書いていけば、自然と間も埋まるでしょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: デスゲームの書き方

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投稿日時:

元記事:小さなカタルシスと違和感の両立について

 自分の中でもうまく言語化できず、抽象的な質問で申し訳ないのですが、意図を汲んでいただけると幸いです。

 質問の本旨としましては、いま作ろうと思っている長編についてになります。『ファンタジー異世界に転生して、なろう主人公の様な好き放題を目指そうとする主人公』が『やたら厳しく・面倒くさいリアリティを持った異世界』に直面し、やがて『自分は義務感で小説で見た主人公っぽく振舞おうとしているだけで、本当にやりたかった事と違うのではないか』と気付き、苦悩と迷走の末に『好き放題に生き始める』という展開を考えています。

 『迷走の末、目的を見つける』という事が長編一本でのあらましですので、冒頭から中盤にかけての主人公はひたすら失敗と挫折を繰り返してもらう事になるのですが、一方で作品内で読者の期待感を煽り切れない・読者にカタルシスを与えづらい事に悩んでいます。
 そもそもラノベでやるネタじゃない、といわれるとごもっともと思うのですが、形にしたいと思ってスレを立てさせていただきました。

 解決策として、『なんとなく無双してるっぽい展開』『微妙に成功したけど大成功しない内政チート』みたいなのをいくつか繰り返してから主人公が悩みだすパターンも考えたのですが、テンプレとしての突き抜けなさや主人公の苦悩が小さく見えてしまわないかという不安が残ります。

 他方で『全体的にギャグ調にする事で、主人公の無目的さを気付かせない』方法も考えたのですが、日常部分を愉快にし過ぎると、主人公がそれに溺れて自分の空虚さに気付けないのではないか/結果として『シナリオの都合で急に鬱になる主人公』に見えてしまうのではないかという懸念があります。

 別案として、ラブコメやアクションを軸にして、途中で主人公の周囲の人が主人公から離れていくことによって主人公が自分の裡の問題点に気付くパターンも良いかとは思うんですが、こちらの場合周囲のキャラクターが悪印象を持たれてしまうと、続きを書く段で続投させ辛く、悩みどころです。

 何か打開策になる物、あるいは策のヒントになる物があれば嬉しいです。自分の中で未整理な題材ですので、あるいは人に話すだけでも光明が見えるかも知れません。返信お待ちしています。

上記の回答(小さなカタルシスと違和感の両立についての返信)

投稿者 サタン : 1

カタルシスを得るためには抑圧と解放が必要で、その抑圧を書くにあたって、例えばイジメに立ち向かうストーリーなら本編の内容はひたすら 虐められて不快になる場面 を書くことになるので、そんなん面白くないのではないか。という話かな。
であれば、そもそも「面白くないことを面白く書く」って意識ないし発想が必要だと思うかな。
スレ主さんが考えられた対策は、「物語のテーマ」とは別に「面白いもの」を用意して無双なりギャグなり成功体験なり面白いものを読んでもらう中に作者の言いたい事を置いてそのテーマでまとめるという方法かなと思います。
個人的にはそれで充分だと思うけど、んーと、例えばイジメの例で続けると、
虐められてる主人公は、しかし囲碁の才能があって碁会所では負けなしの天才。学校でのイジメがエスカレートするうち精神が不安定になり囲碁も負けはじめる。そんなとき碁会所に同年代の女の子が現れて彼女を切っ掛けに囲碁の調子を取り戻す。それは自信を取り戻すということで、彼女のおかげで学校でもイジメっ子に反抗することができた。
こんな感じの話と似たような構造だよね。「イジメから立ち直る」っていうテーマに「囲碁」を混ぜて「囲碁を切っ掛けにイジメから立ち直った」って話にしちゃう。で、面白い部分は囲碁のシーンに集約させて、虐められる場面(抑圧)は「利き手に怪我をする」とか「碁石を捨てられる」とか「対局の時間に間に合わない」とか、囲碁のシーンに絡ませることで「面白いこと」をより面白くするためのスパイスにする。
こうすると「解放」と「抑圧」の、「ただ虐められてる場面を書いただけじゃ面白くない」という抑圧シーンが物語の「障害」としても成立するので、面白くなる。
「物語のテーマ」とは別に「面白い事」を用意してカタルシスの抑圧を書く場合の構造は、こんな感じのが多いと思う。
だから、ギャグテイストにした場合も抑圧部分の「主人公役に縛られてる」っていう要素が物語の展開ないし主人公の行動の障害として機能してれば、終盤でいきなり雰囲気変わるって事もないし、仮にそうなっても割と問題なくギャグの中にあるシリアス程度の展開だと思う。

あとは、考え方は同じなんだけど、最初に書いた「面白くないことを面白くする」をダイレクトにやっちゃう。
例えば「虐められてる」というのは抑圧だけど、そこに「助けてくれる女の子」を入れると読者は主人公と女の子の展開を気にするので、「抑圧」自体は最小限に抑圧シーンを書ける。例えばヤンキー女に助けられたとして「それからヤンキー女に気遣われるようになった」とか「イジメは続いててイジメっ子にヤンキー女を呼び出せと脅される」とか「ヤンキー女のヤンキーたる事情を聞く仲になる」とか、こう言っちゃイジメられた経験のある人にはごめんなさいだけど、こうなると「イジメ」というイベント自体が「ヤンキー女との関係性の進展」になるから、本来「抑圧」であり実際抑圧として機能してるイジメシーンが楽しめる場面つまり「面白いもの」になる。

「抑圧」を抑圧のまま面白くないものとして書くこともテクニックの一つではあるけど、エンタメを考えるなら「面白いもの」にするロジックを利用すれば、読者の期待を裏切ることなくカタルシスを書けるかなと思います。
まあ、言うは易しですけども。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小さなカタルシスと違和感の両立について

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投稿日時:

元記事:ラブコメの最後について

 こんばんは、いつもお世話になっております。のんです。久々にスレッドを立てさせて頂きました。

 ただいま学園ラブコメを書こうと思いプロット作成中なのですが、主人公とヒロインをくっ付けるべきか、くっ付けるならどのヒロインとくっ付けるべきか、で悩んでいます。

 舞台は魔王が封印されたあとの王国で、主人公はロリコンの賢者。学園へは年齢やその他もろもろを詐称して通います。
 そのため学生であるヒロイン達と主人公のあいだには20近い年の差があり、紳士としてノータッチを貫くべきか、ラブコメとしてくっ付くべきかが、わかりません。

 また、主人公が学園へ行ったのは恋人探しのためではなく、学生を守り鍛えるためであること。魔族の残党を排し、ヒロイン達が一人前になることで一応の落ちがつくこと。主人公と因縁のある幼馴染みの聖女がいること。から余計に悩んでいます。

 聖女になる前の幼馴染みへの初恋を大切にしたままノータッチを貫くか。同級生の学生ヒロイン(4人)と平等にイベントをこなし、一番人気の高かった子とくっ付けるか。
 どちらがいいでしょうか? 皆さまはラブコメの最後をどうしていますか? ご意見のほどよろしくお願いします。

上記の回答(ラブコメの最後についての返信)

投稿者 あまくさ : 2

あくまで個人的な見解ですが。

複数のヒロインがいて等価に近い魅力を持っているように見えても、その中で「本命」的な雰囲気をまとったキャラクターっているものじゃないかと。
ラブコメのヒロインだけではなく男性の重要キャラでも、かっこよくて人気は高いんだけど主人公タイプではないってヤツがいるじゃないですか。

で、ハーレムの中で本命型ヒロインを想定する場合、作者の設計で決める方がいいのか読者の好みにゆだねた方がいいのかは、正直よくわかりません。
ただ、複数のヒロインに本当に等価の魅力を与えてしまうと、読者の興味が分散してそれだけ薄まってしまうような気はしています。

物語を構成する上でポイントをしぼった方がいいということこは、ヒロインにも当てはまるんじゃないかと。
なので、

>皆さまはラブコメの最後をどうしていますか?

最後ではなく、ポイントと物語の軸を考える感じですね。

幼馴染の聖女と4人の同級生ヒロインという構図なら、「幼馴染の聖女」が特異点になります。その特異点と4人のうちの誰か一人を軸にして、どちらをメイン、どちらをサブにするかという順序で、私なら構想するだろうと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ラブコメの最後について

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