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元記事:現代日本での長編の書き方

創作掲示板ではお久しぶりです。如月千怜と申します。
長らくこの掲示板では書き込みをしていませんでしたが、今回は久しぶりに今まで掲載したスレッドとは全く関連性がないスレッドを立てさせていただきます。

最近短編を多くこなす中で思い始めたことなのですが、私は現代日本を舞台にした作品を作るのが苦手です。
厳密に言うとプロットを組み上げるのが苦手です。一応一度プロットを作れば書き上げることができます。
ただ、そのスト―リーがどうやっても思いつかないのですよね……特に長編規模を前提にすると面白い話を書くことができません。
それでも長編を作ろうと思って頑張ってプロット案を考えてみたのですがミリタリーものか現代ホラーしか思いつかなかったです……
ちなみにこれは私が見ている商業作品が偏っているのが原因です。
私の好きな作品にも現代日本を舞台にした作品は多くあるのですが、そのどれもが現代日本の原型を破壊したSFものばかりです。
例を出すとフルメタルパニック、ガールズアンドパンツァー、エルフェンリート、極黒のブリュンヒルデ……真似しようと思ったらどれも世界観設定の横着ができない作品ばかりです(そもそもプロの作品を真似することを前提にしているのもどうかと思いますが……)日常ものの資料は極めて希少になっています。
もし現代日本を舞台にした長編を書いている方がいれば、アドバイスをして下さらないでしょうか……

追記

ちなみに私が無理矢理苦手科目に挑戦しようとしている理由は、先日立てたスレッドで「あんたは異世界ファンタジーに向いてない」と言外に言われたからです。
それで何が向いているのかを試行錯誤しているのですが、見事に詰まっています……

上記の回答(現代日本での長編の書き方の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

短編の間に投稿されていた『ある大学生の生態』を拝読してきました。他に掌編の間の作品はいくつか拝見していましたが、『ある大学生の生態』は格段によかったです。コツさえつかめば現代日本の日常系は、如月さんにむしろ向いているかもしれません。

あの作品、良かった点はかなりはっきりしています。

1)卵のエピソードがよく効いている。

2)東地洋久というキャラが面白い。

学食でいつも生卵を1個だけ注文する奇妙な学生というアイデア。何でもないようですが、これだけでけっこう読者の興味を引きます。私も引きつけられたし、好意的な感想をつけていらっしゃった人たちもおそらく同じだと思います。

よく「最初に死体をころがせ」と言いますが、つかみというのは何もそんな大袈裟なことをしなくてもよいという好例になっていました。
人間って、腑に落ちないことがあると先が気になるものなんですよ。別にそう大したことでなくても、「取り合えずその行動にどんな理由があるのか分かるまでは読んでみよう」という気になるんですね。テレビ番組なんかでよく見かける「ん?」と思わせておいて「この続きはお知らせの後で」という、あれです。

2についてはキャラそのものもいいのですが、1と絡めた視点のとり方が上手くいっている気がしました。相沢と東地洋久の関係がワトソンとホームズっぽいんですね。物語の最重要人物がエキセントリックな場合、常識人の目を通して描くというのは昔からよくある手法ですが、読者にとって安定して分かりやすいのが強みかなと。
また東地のようなキャラはクセのあるある性格が暴走して何か問題を起こすこともありそうですが、ワトソン型の相棒がいると引き止めたりフォローしたりといった役割も期待できそうな気がします。

でですね。
良かったのは、そういったいくつかの要素がストーリーの流れに無理なくマッチしていたことです。卵に始まる興味が東地というキャラへの興味につながり、いいタイミングで沖野という教員から視点を変えたコメントが入ったり、小さな事件が起こりそれがまた東地の性格の一端を示すエピソードにもなっていたり。
つまり一貫して「東地洋久って何者?」という興味を軸にしてストーリーが展開していて、ラストもその展開を受けてまずまずのところに着地していました。掌編の間のいくつかの作品にはそういう過不足のないストーリー感覚がほとんど見られなかったのですが、どこが違うのかご自身でつかんでいらっしゃるでしょうか?

少なくとも短編については、ストーリーの基本は『ある大学生の生態』で十分だと私的には思います。
シナリオには法則性があるという見解がよく言われ、私はわりとその意見に賛成です。で、それが何の法則性なのかと考えると、ストーリーをどう動かせば読者が興味をもつのかという法則。それにつきると思っています。

で。
ご質問は、長編のプロットの作り方ですね?

卵への興味だけで長編がもたないのはもちろんでしょうが、そこは17枚の作品でも万引き事件を足して後半を形にしたのと基本的には同じ考え方でいいのかなと。あの事件が単に取ってつけたような感じではなく、前半に伏線もあったし、卵への興味を上手く引き継いで東地の性格を描くエピソードにもなっていたのが成功要因なのだろうと思えます。ダンボールをかぶる奇行っぽさや、やや常軌を逸した正義感などです。
如月さんが意識したのかどうか分かりませんが、あの作品は東地洋久というキャラのユニークさを印象付けるのが軸になっていて、後半のストーリーを盛り上げるために配置したパーツもその軸からはずれていなかったように思います。長編の場合でもそのやり方をもう少し大きな規模で守って行けばよいだけではないでしょうか?

やや常軌を逸した正義感と書きましたが、そういう性格は他人と衝突したり誤解されたりする要因にもなりそうな予感があり、危うさを感じさせます。そういうことから大きな事件に巻き込まれるという展開も考えられそうですし、東地がそういう性格になった根源にある過去の体験とかを考えてみる手もあります。

それともう一つ、ちょっと別の角度から。
現代日本の日常をベースにした小説を書きたいとのことですが、一般寄りのエンタメ小説で行くのかラノベで行くのかは考えておいた方がいいように思います。
『ある大学生の生態』は、展開も文章も落ち着いていて好感のもてるものでしたが、ラノベだったらもう少しはっちゃけた方がいいかもしれません。
冒頭でひとしきり牛丼とか学食の雰囲気とかを描いているのも、一般ならああいう導入もありますが、少しまだろっこしいと思う読者もいるかもしれません。いっそ、

>「相沢さん、またあの子来たよ」

これを1行目にしてしまう手もあります。(一般でも短編ならこういう書き出しはよく見かけます)

あの短編にかぎっての印象ですと、ライト文芸と呼ばれる作品群など、ラノベと一般の中間地帯を狙うあたりがいいかもしれないと思ったりしました。

米澤穂信さんの作品はお好きでしょうか? ラノベ寄りの小説も多い作家ですが、一般のいわゆる「奇妙な味」と呼ばれるタイプの連作短編ミステリ『儚い羊たちの祝宴』はお薦めです。既読だったらすみません。未読なら参考になるかもしれません。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 現代日本での長編の書き方

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元記事:現代日本での長編の書き方

創作掲示板ではお久しぶりです。如月千怜と申します。
長らくこの掲示板では書き込みをしていませんでしたが、今回は久しぶりに今まで掲載したスレッドとは全く関連性がないスレッドを立てさせていただきます。

最近短編を多くこなす中で思い始めたことなのですが、私は現代日本を舞台にした作品を作るのが苦手です。
厳密に言うとプロットを組み上げるのが苦手です。一応一度プロットを作れば書き上げることができます。
ただ、そのスト―リーがどうやっても思いつかないのですよね……特に長編規模を前提にすると面白い話を書くことができません。
それでも長編を作ろうと思って頑張ってプロット案を考えてみたのですがミリタリーものか現代ホラーしか思いつかなかったです……
ちなみにこれは私が見ている商業作品が偏っているのが原因です。
私の好きな作品にも現代日本を舞台にした作品は多くあるのですが、そのどれもが現代日本の原型を破壊したSFものばかりです。
例を出すとフルメタルパニック、ガールズアンドパンツァー、エルフェンリート、極黒のブリュンヒルデ……真似しようと思ったらどれも世界観設定の横着ができない作品ばかりです(そもそもプロの作品を真似することを前提にしているのもどうかと思いますが……)日常ものの資料は極めて希少になっています。
もし現代日本を舞台にした長編を書いている方がいれば、アドバイスをして下さらないでしょうか……

追記

ちなみに私が無理矢理苦手科目に挑戦しようとしている理由は、先日立てたスレッドで「あんたは異世界ファンタジーに向いてない」と言外に言われたからです。
それで何が向いているのかを試行錯誤しているのですが、見事に詰まっています……

上記の回答(現代日本での長編の書き方の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

>私は現代日本を舞台にした作品を作るのが苦手です。

別に如月さんに限った話じゃないと思うんだけどな。そんな現状だから異世界転移・転生なんてものが流行っているんですよ……
ふた昔くらい前までは、現実世界もしくは現実世界に少しファンタジー要素を入れた、いわゆるローファンタジーのほうが流行っていて、トールキンに端を発する世界観を綿密に作り上げたハイファンタジーは気持ち敬遠されがちでした。

ですが、ゲームの普及に伴ってか、現実世界の法律の変化が激しくなったりIT革命のスピードが速すぎたりとかいろんな意味で現実の世界情勢が不安定になっている傾向があるからか、現実世界の把握のほうが難しくなってきたように思えます。
むしろ時間をかけても「自分が再現したい異世界ができていればそれでよし」「ゲームに適した世界観が大量に見かけられるようになったRPG調ハイファンタジーのほうがイメージしやすい」という状況になってたりするんですよ、多分(そうでない人もいるだろうから断言はできませんが)。

>厳密に言うとプロット を組み上げるのが苦手です。一応一度プロットを作れば書き上げることができます。ただ、そのスト―リーがどうやっても思いつかないのですよね……特に長編規模を前提にすると面白い話を書くことができません。

そこが出来上がったら私だって書けてます(苦笑)。今でも、プロットが出来上がったものから執筆にとりかかっているような状態ですよ。
でも、如月さんはむしろ長編慣れしてそうな気がするけどな。基本的には世界の危機とか世界の危機とか世界の危機とかでいいんですよ(超適当)。

>ミリタリーものか現代ホラーしか思いつかなかったです……

他は……ラブコメミステリー、重ねて言うけれどローファンタジーとかかな? 私の場合は純文学は偏りがあるので挙げません、他の方のほうが詳しそうなのでそこはお任せで。

>もし現代日本を舞台にした長編を書いている方がいれば、アドバイスをして下さらないでしょうか……

ちょっと前にも言ったけれど「とりあえず法律は把握しとけ」ですかね。例えばなんですけれど、「義理の兄弟姉妹での禁断の恋愛」とか銘打っておいて「連れ子同志は結婚可能なのを知らんのか……」とかいう作者もおられますから。あと、学業をおろそかにしないことですかね。某漫画で小学生レベルの計算問題を間違えて読者から総ツッコミを受けていた、ということもありましたし。

>「あんたは異世界ファンタジー に向いてない」と言外に言われた

このへんの、他の方の意見の受け取り方でどうも妙な部分を拾っているのが気になるんだけどなぁ。いちおうその方は「心配」と言っただけで、そういう場合は「そこに気をつけて頑張ってね」って言ってるだけだと思うんだけれど。何やるにしたって「注意しなくちゃいけない部分」てのはあるんですよ、ただ「気をつけてと言われても具体的にどう気をつけていいのかわからん」なんてのは日常茶飯事で、そこまで他の人のアドバイスに頼っていいかどうかはケースバイケースだと思うけれど。

ちなみにプロでハイファンタジーに向いていない傾向のある人っていうと、ミステリーや時代小説作家がややそういう人いるように思えますよ。理由は「現実にできることを大前提にしているため、その大前提がひっくりかえる可能性がある異世界の設定構築そのものが苦手」というタイプだったりする気がしますね。

そこでミステリーに限界を感じてファンタジーに転向してヒットしたのが小野不由美(ワセダ・ミステリ・クラブ出身)の「十二国記」です。あとは、ベルセルクの作者も、劇画調の絵柄だったため北斗の拳タイプの豪快なストーリーを描く方針でずっと編集に指導されていたのですが、それがどうにも合わなくて少女漫画的な繊細な心情表現を打ち出してそれでヒットしたという経歴を持っています。何でもやってみないとわからないものですよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 現代日本での長編の書き方

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元記事:現代日本での長編の書き方の返信

 ミリタリーものかホラーものしか思い浮かばないといいますが、裏を返せばミリタリーないしホラーものならアイデアが浮かびやすいと。つまりそれらがあなたに向いているといえるのではないでしょうか?
 ストーリーの幅を広げるのであればご自身がおっしゃるように読む作品のジャンルを広げるのが得策かと思います。現代を舞台にした作品ならば学園ものなどのラブコメあるいは日常系、警察小説等のサスペンス、ぱっと浮かぶのはこのあたりですね……現代が舞台でなければならないというのであれば現代社会が抱える闇をテーマにするくらいでしょうか。

上記の回答(現代日本での長編の書き方の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

サヴァ様、レスを頂きありがとうございます。

ミリタリーとホラーばかりアイデアが浮かぶのは現代でアクションを書くならこの二種に頼るしかないからです。
個人的に私は長編を書く際はアクションシーンがないと面白くできないと思っているので、どうしてもこの二種に偏ります。
ただサヴァ様も言っている通り、上記二種が得意科目という証拠なのかもしれませんね……
一度それらに特化してみるのも考えてみます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 現代日本での長編の書き方

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元記事:現代日本での長編の書き方の返信

基本的に、というか、究極的には、ジャンルとストーリーはあまり関連性がありません。
例えば「勇者が魔王を倒す話」は、これは単に「主人公が悪を倒す話」で、SF寄りにすれば「能力者のエージェントが世界を牛耳る企業に立ち向かう」とか、スケールを小さくすれば「少年がいじめっ子を倒す話」とか、そんな風になります。
「勇者が~」というのは、単に「主人公が~」にファンタジーらしいラベルを貼っただけ。

だから、現代日本を舞台にした話が思いつかないというのは、言い換えれば「らしいラベル」を貼ったシチュが思い浮かばない、という話。
プロットの本質は「主人公が悪を倒す話」なので、そのプロットが示すストーリーにジャンルはあまり関係ありません。
そうやってプロットを作ればジャンル不問のプロットが出来上がる。
そしたら、あとはじっくり「現代ものっぽいラベル」を貼っていけば良い。
ただ、普通は作者の中に「こういうの書きたいな」というイメージが先行して存在するので、そうしたイメージのシチュが基盤となって特定のジャンルの物語を形作っている。

手っ取り早く簡単に済ませるのであれば、
まず、適当に話を組み立ててください。適当で構いません。異世界ファンタジーでも良いです。なんなら自分の過去作を引っ張り出しても良いと思います。
したら、それを「ジャンル不問のプロット」にする。
例えば「主人公は魔力が暴走して~」みたいな場面は、「力が暴走して~」にしてみるとか「感情がコントロールできなくて~」とか、一旦、どうにでもなる要素に置換する。
身分制度や貴族社会などの仕組みが大きく関係してくるものの場合、例えば貴族じゃなかった気もするけど「ロミオとジュリエット」なら「敵対勢力の息子と娘が恋に落ちる話」なのだから、これは別に「敵対してる財閥同士」とか「警察と犯罪一家」とか、どうにでもなる。
ようは「敵対勢力の」とフラットに置換するということで、言ってしまえば自分のプロットの本質を良く汲み取ってください、という話。
そうして「ジャンル不問のプロット」が出来たのなら、そこに自分が想定するジャンルの「らしいラベル」を貼ってくだけです。

まあ、これは「桃太郎」など童話を現代風にアレンジしてみるといった練習をしたことがある人なら自然とやってる人も多いと思うので、長々と説明するものでもありませんが、それが出来りゃ、結局は「らしいラベル」という場面作り・演出の仕方の話であって、プロット自体は特にジャンルによる変化はないです。異世界ファンタジーと同じように作れば問題ありません。
例えば「ガールズアンドパンツァー」の場合は、これは基本的には単に「部活モノ」で王道な「大会で優勝しなきゃ学校が潰れちゃう(あるいは部の存続)!」って話で、それを「戦車」でやってるだけ。
シナリオの本質それ自体は至ってシンプルでド王道です。ガルパンはアイディアが凄いわけですから。
だから、逆にガルパンのプロットを「ジャンル不問」に置換してやるとドノーマルな部活ものプロットになるし、それに「異世界らしいラベル」を貼ればジャンルはファンタジーになります。

それと、追記のほうですが、
まあ、上から目線になってしまうけど、主に「好きなジャンル」だけを書いてるアマチュアはそれ以外の感性が死んでる事が得てしてあります。
要するに、「ネタの入手先」も得てして「ファンタジー関連」な事が多いんですよ。
だからソレ以外に書けない(思いつかない)し、思考が凝り固まってるから読者からそのような指摘が出てきてしまうわけです。
それは私の邪推でしかなく、そんなことはないかもしれませんが、前述したことと少しリンクする考え方で、
逆に「現代のネタ」で「ファンタジーを書いてみる」という事を勧めてみます。
仕入先を変えてみましょうよ、という話です。
具体的な手段としては、なんらかのドキュメンタリー、そうですね「世界まる見えテレビ特捜部」とか「奇跡体験アンビリバボー」とかの題材になってる再現ドラマを「ネタ」として、それを「ジャンル不問のプロット」に置換して、ファンタジーのプロットに仕立ててみたらどうでしょう。
たぶん、けっこう手応えが違うと思いますよ。

……というのも、スレ主さんが読んだ現代が舞台の物語で挙げられたものが「ミリタリー関係がテーマの話」と「ホラーとは言わないが鬱・理不尽展開な部分がある内容」なので、それで「ミリタリーかホラーしか思いつかなかった」というのは、「ネタの仕入先が同系統」と感じたので、このような提案をした次第です。

上記の回答(現代日本での長編の書き方の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 3 人気回答! 投稿日時:

サタン様、いつもお世話になっております。

そもそもジャンルとストーリーはあまり関係性がないのですか……
「勇者が魔王を倒す話」は単に「主人公が悪を倒す話」というのはその通りだと思います。
だから現代で長編を書くならそれらしいラベルを貼ればいいだけなのですね。
そこを考えて作ればよかったのか……そうすれば異世界ファンタジーと同じように作れるのですね……
実際にガルパンはそうだと思います。ストーリー自体はかなり正統派でしたからね。だからこそ受けたんだと思います。
実際に管理人様が第四研究室で「邪道に見せかけた王道」というトピックを掲示していましたからね。ガルパンもそれの亜種だったのかー

>>主に「好きなジャンル」だけを書いてるアマチュアはそれ以外の感性が死んでる事が得てしてあります。

本当にその通りですね……今の私が多分そうです……
色々とためになるご意見をありがとうございます。
現代のネタでファンタジーを書いてみるのにも挑戦してみます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 現代日本での長編の書き方

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元記事:現代日本での長編の書き方の返信

>私は現代日本を舞台にした作品を作るのが苦手です。

別に如月さんに限った話じゃないと思うんだけどな。そんな現状だから異世界転移・転生なんてものが流行っているんですよ……
ふた昔くらい前までは、現実世界もしくは現実世界に少しファンタジー要素を入れた、いわゆるローファンタジーのほうが流行っていて、トールキンに端を発する世界観を綿密に作り上げたハイファンタジーは気持ち敬遠されがちでした。

ですが、ゲームの普及に伴ってか、現実世界の法律の変化が激しくなったりIT革命のスピードが速すぎたりとかいろんな意味で現実の世界情勢が不安定になっている傾向があるからか、現実世界の把握のほうが難しくなってきたように思えます。
むしろ時間をかけても「自分が再現したい異世界ができていればそれでよし」「ゲームに適した世界観が大量に見かけられるようになったRPG調ハイファンタジーのほうがイメージしやすい」という状況になってたりするんですよ、多分(そうでない人もいるだろうから断言はできませんが)。

>厳密に言うとプロット を組み上げるのが苦手です。一応一度プロットを作れば書き上げることができます。ただ、そのスト―リーがどうやっても思いつかないのですよね……特に長編規模を前提にすると面白い話を書くことができません。

そこが出来上がったら私だって書けてます(苦笑)。今でも、プロットが出来上がったものから執筆にとりかかっているような状態ですよ。
でも、如月さんはむしろ長編慣れしてそうな気がするけどな。基本的には世界の危機とか世界の危機とか世界の危機とかでいいんですよ(超適当)。

>ミリタリーものか現代ホラーしか思いつかなかったです……

他は……ラブコメミステリー、重ねて言うけれどローファンタジーとかかな? 私の場合は純文学は偏りがあるので挙げません、他の方のほうが詳しそうなのでそこはお任せで。

>もし現代日本を舞台にした長編を書いている方がいれば、アドバイスをして下さらないでしょうか……

ちょっと前にも言ったけれど「とりあえず法律は把握しとけ」ですかね。例えばなんですけれど、「義理の兄弟姉妹での禁断の恋愛」とか銘打っておいて「連れ子同志は結婚可能なのを知らんのか……」とかいう作者もおられますから。あと、学業をおろそかにしないことですかね。某漫画で小学生レベルの計算問題を間違えて読者から総ツッコミを受けていた、ということもありましたし。

>「あんたは異世界ファンタジー に向いてない」と言外に言われた

このへんの、他の方の意見の受け取り方でどうも妙な部分を拾っているのが気になるんだけどなぁ。いちおうその方は「心配」と言っただけで、そういう場合は「そこに気をつけて頑張ってね」って言ってるだけだと思うんだけれど。何やるにしたって「注意しなくちゃいけない部分」てのはあるんですよ、ただ「気をつけてと言われても具体的にどう気をつけていいのかわからん」なんてのは日常茶飯事で、そこまで他の人のアドバイスに頼っていいかどうかはケースバイケースだと思うけれど。

ちなみにプロでハイファンタジーに向いていない傾向のある人っていうと、ミステリーや時代小説作家がややそういう人いるように思えますよ。理由は「現実にできることを大前提にしているため、その大前提がひっくりかえる可能性がある異世界の設定構築そのものが苦手」というタイプだったりする気がしますね。

そこでミステリーに限界を感じてファンタジーに転向してヒットしたのが小野不由美(ワセダ・ミステリ・クラブ出身)の「十二国記」です。あとは、ベルセルクの作者も、劇画調の絵柄だったため北斗の拳タイプの豪快なストーリーを描く方針でずっと編集に指導されていたのですが、それがどうにも合わなくて少女漫画的な繊細な心情表現を打ち出してそれでヒットしたという経歴を持っています。何でもやってみないとわからないものですよ。

上記の回答(現代日本での長編の書き方の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

ヘキサ様、いつもお世話になっております。
まずこちらですが……

>>「あんたは異世界ファンタジー に向いてない」と言外に言われた
>このへんの、他の方の意見の受け取り方でどうも妙な部分を拾っているのが気になるんだけどなぁ。

私は「あなたみたいな人に異世界ファンタジーは逆に鬼門」なんて言われ方をされたらそう受け取るのが自然だと思うのですが……皆様からしたら私の方がおかしいのでしょうか?

最近思っているんですけど、なんか今年に入ってから全体的にサイト全体の空気が悪い気がするのですよね。管理人様の「私は争いごとのためにコンテンツを提供する気はありません」というありがたいお言葉を理解していない人が増えたような気がしています。
もっとも、私がこんなことを言う資格があるかどうかは微妙ですけど……というか、確実にない側の人間だと思います。
実際に今日も鍛錬投稿室の方でトラブルを起こしたばかりでして……

ただそんな私でも最近は「言葉に思いやりを感じない人が増えた」と思っています。どうかこの空気が早く良くなって欲しい……

ええっと、重たい前置きをして誠に申し訳ございませんでした。内容に入りますね……

>>そんな現状だから異世界転移・転生なんてものが流行っているんですよ……

そうですよね。関係ない話かもしれませんが、アニメ好きの父が「最近のアニメは転生ものが多くてロボットアニメが少ない」と嘆いていました。
それくらいに異世界ものが氾濫しているということなんですよね……

>>ふた昔くらい前までは、現実世界もしくは現実世界に少しファンタジー要素を入れた、いわゆるローファンタジーのほうが流行っていて

私はローファンタジーなら結界師とかが好きでした。それらがアニメ化していた頃は今のような異世界ファンタジーは全くと言っていいほどなかったですからね……
それがどういう経緯で今のようになったのでしょうかね……

>>そこが出来上がったら私だって書けてます(苦笑)

そうですよね……ヘキサ様ですらそうならまだまだルーキーの私にできるはずがないですよね……

>>でも、如月さんはむしろ長編慣れしてそうな気がするけどな。

まあそう見えるのも不自然ではないと思います。短編を書き始めたのはこのサイトに来てからなのですから(汗)

ヘキサ様が挙げてくださったラブコメ、ミステリ、ローファンタジーですが……
ラブコメは正直苦手なジャンルです。自分で書くのはもっと無理です。
恋愛描写はファーストガンダムのミライさんとスレッガーさんくらいおまけ要素でいいと思っているタチなので……

>>基本的には世界の危機とか世界の危機とか世界の危機とかでいいんですよ(超適当)。

はっはっは……そこまで仰るということは難しく考えるだけ損ってことですね。

今回は少し言葉が荒くなったかもしれません。もし私の書き込みに過ちがあれば正してください。
繰り返しになりますがいつもありがとうございます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 現代日本での長編の書き方

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元記事:設定からストーリーを作るには

早春の候失礼いたします。
 前回当方が相談をした際、設定よりもストーリーを考えるべき、というご回答をいただきました。
 それを受けてなのですが、設定やネタからストーリーを考える際の注意点やコツ(またはストーリーを設定よりも優先して考える方法)などを教えていただきたいです。動画制作の過程でも、やりたいネタがあるのにそこから(またはそこまでの)話をどう作るかかなり悩むゆえ、そのへんがだいぶ苦手という自覚がありますので……
 当方のようなまず設定などから考える方は割といると思う故以前にも同じような相談があったのかもしれませんが、なにとぞお願いいたします。

上記の回答(設定からストーリーを作るにはの返信)

投稿者 サタン : 1

単純に、「設定」をテーマにショートストーリーを考えればいいだけです。
前回の相談にあった「女子供しか動かせない兵器」を例にすると、
「女子供しか動かせない兵器」という事がわかる内容を考えれば良い、三題噺やお題をもらう方法で、そのお題に「女子供しか動かせない兵器」という設定を入れれば良いとうだけです。

それが出来ないんだ、という場合は、物語を考える方法はコレだけじゃありませんが、簡単であろう作例でいうと、
物語は基本的かつ最小単位で考えると3つのステップで成立しますので、
すなわち「なにが」「どうなって」「こうなる」という展開です。
この「なにが」「どうなって」「こうなる」の3つの要素の中のどれかに、スレ主さんが書こうと思ってるテーマ(今回の場合は書こうとしてる設定)を入れてやります。
例えば
「なにが」「女子供しか動かせない兵器」「こうなる」
こっから、この3つの要素を通して意味が通じる文章に適当に仕上げてみる。
「学生(主人公)が」「女子供しか動かせない兵器」を手にし「敵を殲滅する」
これで主人公が特殊な兵器で敵を殲滅するシーンが考えられました。
あとはこのシーンを栄えるようにしたいので、
・学生はまだ未熟で特殊な兵器を起動できるかわからない
・大人たちは万全の体制だと考えていたが、不意をつかれて学生たちが危機的状況にある
という事が追加できれば、「主人公が「女子供しか動かせない兵器」を使って活躍する」というお話ができます。
長くなりそうだけどそこもやってみると、といっても同じことの繰り返しだけども、
「なにが」「どうなって」「学生は未熟で特殊な兵器を起動できない」
「学生たちは」「ふざけたり失敗をしてまだ未熟」「学生用の練習機も満足に扱えない」
ここでは「未熟で特殊な兵器を起動できない」ということがわかれば良いので、その主旨から外れない程度に変更してみた。
「万全な体制だと考えていたが(ry」「どうなって」「こうなる」
「万全な体制だと考えていた学校に敵が侵入」「不意をつかれて大人たちと学生が断絶し」「学生たちが危機的状況になる」
こっちは「大人たちは万全の体制だと考えていたが、不意をつかれて学生たちが危機的状況にある」この時点でほぼ話が出来てるので、要素ごと切り分けただけですね。
で、最後にまとめる。というか並べるだけ。
「学生たちはふざけて失敗したりしてまだ未熟で、練習機も満足に扱えない」
「そこへ万全なはずの学校に敵が侵入し、不意をつかれて支援も断絶し学生たちは孤立」
「追い詰められて主人公は女子供にしか扱えない特殊な兵器を手にし、敵を殲滅」
ついでにこの話は「兵器の特殊性」について書いてる場面なので、
「敵を殲滅できたが兵器のあまりの威力に敵どころか学校も半壊した」とかオチを付け加える。
こんな感じ。

「なにが」「どうなって」「こうなる」
これは、書きたいテーマをどの要素に入れてもいいけど、傾向としては、
「なにが」にテーマを入れると、これは主語のようなものなので終始「テーマについて語るシーン」になりがち。
「どうなって」にテーマを入れると、この部分は構造的に経過を書く部分なのでテーマを書くというより「テーマを利用した展開」になりがち。
「こうなる」にテーマを入れると、最後の部分なので結論と同じで印象に残る。
私の作例は、まあ最初からこう考えて組み立てたわけじゃないけど、
最初の「なにが」に「学生たちが未熟な様子」を置いて学生を主役にして、「どうなって」に「学校と敵」を置いて状況を動かし、「こうなる」に「主人公が特殊な兵器で殲滅」を置いて印象づける、という構成になってる。

個人的な創作論で言えば、まず「書きたいテーマで何か一文を組み立てる」と良くて、それを物語の要素と合わせて考えると「なにが」「どうなって」「こうなる」という文章をテンプレートにすると良いのではないかと考えてる。
物語ってどんな物語でも究極的なまでに要約したら「一文」になると思うのよね。
じゃあ、その一文を展開させれば物語になるので、物語のコアの部分はこの「一文」で、書きたい事があるのなら抽象的なテーマでも設定でもキャラクターでも、それを含んだ一文を作るのが物語の第一歩ではないかな、というのが、ただの持論です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 設定からストーリーを作るには

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投稿日時:

元記事:異世界の食文化について(改)

すいません、改めて相談させて頂きます。

以前からある、「異世界グルメ系」と、最近増えた「中世ヨーロッパ風ファンタジーの異世界転生スローライフ系」を見て思ったのですが、中世ヨーロッパ風の世界設定に合った異世界の文化レベル(特に食文化)は、どれくらいに設定するべきでしょうか。

私としては、大体史実の中世ヨーロッパ程度(1400~1500年くらい)にしているのですが、まず重要に考えているのが、食生活です。

中でも、食べ物について悩んでいます。まず、現在と同じ食べ物はあるのかと言う事です。料理のレシピに限らず、原材料はどうなのかも考えています。

例えば、カレー(ライス)、ピザ、スパゲティ、ハンバーグなどの洋食や、カツなどの洋食もどき。次に、ラーメンやシュウマイ、餃子や唐揚げなどの中華料理。そして、刺身や寿司、天ぷらなどの和食。後は、ケーキやクレープ、あんこなどのデザートやスウィーツ類。

また、米はあるのか、さつま芋などの固有の作物はあるか、砂糖などの調味料はどうやっているのか。ソースに醤油や味噌は?
それと、材料を加工する技術はあるのか(ハンバーグがあるなら、ひき肉は加工出来るのか、ケチャップやマヨネーズはあるか、冷凍技術が必要なアイスクリームは作れるのか、など)。

などなど、異世界にあるとは限らないものについて、頭を悩ませています。

そこで相談です。

①何でもありで、特に気にしない
②異世界にある物と、現代にない物とを区別する(誤)→現代にあって、異世界に無い物とを区別する(正)

考えるとキリが無いので、普通に存在する事にして特に気にしないか、それとも、存在すると不自然な物は出さないべきか。また、出す場合は主人公が持ち込んだ知識で再現する事にするか、他の誰か(その世界の住人、又は主人公以外の別の転生者など)が考え出す事にするか。

皆さんの意見や考えがありましたら、是非お聞かせ願えればと思います。
また、「○○(作品名)は、実はこういう理由で本当はおかしいんだけど、出している」などの例を交えた意見などもありましたら、宜しくお願いします。

※例
こじつけではなく、正当性がある作品
①異世界食堂(店が異世界と一時的につながっている為、仕入れは現世で行う)
②居酒屋のぶ(同上)
③ゴブリンスレイヤー(冷凍魔法を利用して、アイスクリームが加工出来る)
④本好きの下克上(転生者「マイン」による知識の持ち込み)
⑤ログホライズン(元々アイテムとして存在している。生産方法が特殊)

良く解らないもの
○くまクマ熊ベアー(港町というだけで、和食の刺身定食(ご飯、味噌汁、刺身など)が存在する)

※説明不足で、申し訳ありませんでした。

上記の回答(異世界の食文化について(改)の返信)

投稿者 読むせん : 0

>>ドラコンさん
横やり追加情報ありがとうございます。m(__)m

 私的にすっげーやばい(笑)と思っている点は、現実主義者の【アニメ化】です。
たいがいクオリティーの高い内政物語が
『地上波で、さも当たり前のように視聴者にブチ撒けられる』んです。

あのクオリティーが【内政作品の最低ライン】として認識されかねないんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現実主義者の視聴後に、大体の内政物をみたら誰もが馬鹿にしてくると思います。
「現実主義者よりしょーもなーいwwww」って。
あれを最低ラインにされたら、死ぬ(笑)

あれに拮抗しそうなのは
https://ncode.syosetu.com/n0579dc/
異世界コンサル株式会社(旧題:冒険者パーティーの経営を支援します!!
※ただし、荒らしによって活動休止状態。荒らしって凄い。

https://ncode.syosetu.com/n9077df/
陶都物語~赤き炎の中に~
くらいかな。これ中国ディスり内容も有るから、アニメ化はまずないと思うけど。これらに対抗できる話書けって言われたら、私は「無理や」と泣きます。

この2作、私的に好きなんですが、ドラコンさん、けっこう楽しく読めるんじゃないかな?とか思います(笑)
どちらも書籍化しているので、もう読んであっても私は驚きません( ー`дー´)キリッ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>最後に、読むせんさんは「戦国自衛隊以外をクサしている」と仰られましたが、実際その通りです。
はっきり言って、現在のなろう系の小説やアニメを、私はほとんど面白いと思った事が無いです。

だろねー(´・ω・`)
だからこそ「現実主義」が地上波で垂れ流される前に、慌てて執筆した方がいいと思う。
 ログホラ並の大口スポンサーがつかないと駄作化する可能性の方が高いけどね。
盾勇のアニメは1話だけ見たけど、ちょと正気を疑うレベルだった。アネコユザキ作品は闇落ちと、フレネミーの恐怖が真骨頂なのにねー。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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投稿日時:

元記事:心が浮ついて手につかない

どこかで「人はそのときその瞬間の人生に必要なものにハマり、必要なくなったとき自然と離れる」と聞いたことがあります。それでいくと今の自分にとって長文の執筆というのは「耐えがたいほどに煮え滾って今にも弾けそうに昂った欲望」というレベルの魅力は既にないのでしょう。
書く習慣をつけるべく一週間くらい無理やり書いてみましたがちょぼちょぼと一日30分程度が限界でした。それもここ数日は手をつけてすらいません。
それでも賞をとってお金が欲しいのです。お金のことを考えれば一時的にやる気は出ますが、家に帰れば飯食って寝るような底辺テンションに戻っていて、我が事ながら参ります。
どうにかしてやる気というか、モチベーションを高める手段はありませんか?

上記の回答(心が浮ついて手につかないの返信)

投稿者 サタン : 1

ラノベではないが、作家の宮部みゆきはゲーム「ICO」のノベライズを書いたりオンラインゲーム大航海時代のシナリオを監修したりと、一般文芸の作家にしては割と珍しくゲーム好きです。
それはもう、担当から「オンラインゲーム禁止」と言われるほどで、禁止を徹底しないと彼女は小説執筆よりもゲームプレイを優先してしまい、まったく書かないんだそうです。

まあ、よく言われますが、ネット回線を切りましょう。
漫画やゲームなど誘惑にかられないよう、図書館やファミレスなどへ行きましょう。スマホは電源を切って家に置いていきましょう。
結局のところ、執筆よりも優先してしまう事があるだけで、執筆よりもベッドでゴロゴロしたいからそうしちゃってるだけ。
だから手っ取り早い方法は、執筆以外なにも出来ない環境に自らを置くこと。
モチベーションの問題じゃない。

どこのお坊さんだったか忘れたけど、寺で修行をするのは雑念を振り払うためで、悟りを開こうとすれば自宅だろうと遊郭だろうと本人の意思次第で出来るハズ、あえて出家する必要なんかどこにもない。
それでも修行のため出家しなくてはならないのは、人間は本当に大事なことがあってもちょっとした誘惑にすら勝てない弱い存在だからだ、というようなことを言ってました。
まずは修行できる環境に身を置くことが大事だ、という話です。
自宅で執筆が出来るのは、漫画よりもゲームよりも怠惰に時間を過ごすことよりも執筆することが何より好きだという人だけ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 心が浮ついて手につかない

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