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元記事:許される見殺しと許されない見殺しの違い

「異世界転移した者が元の世界に帰るっていうのは、異世界より元の世界での生活の方を優先するということだが、まったく悪いことではない。『元の世界に大切な人がいるから』みたいな大層な理由ではなく『早く帰ってAV観ながらオナニーでもして~』とか『単にめんどくさいから』みたいな超個人的な理由でも、だ」をテーマに「異世界転移した主人公が『だり~めんどくせ~わけわかんね~』とか言いながら異世界に興味を持たずさっさと元の世界に帰りたいとしか考えず、最後は放置しておいたら異世界の人間が何人も死ぬような問題が残っていても全く関心を持たず元の世界に帰っていく」という話を描いたら「この主人公薄情だな」と言われてしまったんですがなぜでしょうか?
漫画版デビルマンの主人公はサバトでデーモン化を免れた人間がいても見殺しにしましたがまったく批判されず、サバトでの見殺しに関しては後ろめたさとは無縁のヒーローとして扱われてますよね?
心当たりとしては「他の異世界転移ものは主人公が異世界に関心を持ってなんやかんやするって話が多いから、ここまで主人公が異世界に無関心で帰れるようになったらさっさと帰るって話はウケが悪いのかも」と思ってるんですがどうなんでしょうか。
ついでに聞かせてもらうと、ドラクエ8のストーリーを「賢者の子孫見殺しツアー」とか揶揄する人がいるのはなぜでしょうか?
あれだって漫画版デビルマンが許されてることを思えば何もおかしくないと思うんですが。

上記の回答(許される見殺しと許されない見殺しの違いの返信)

スレ主 堕天使 : 0 投稿日時:

読むせんさん バッキーさん みたらいさん 手塚満さん サタンさん あまくささん
回答ありがとうございます

カテゴリー : ストーリー スレッド: 許される見殺しと許されない見殺しの違い

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元記事:横槍ですみませんが、さすがにそれはちょっと。の返信

デビルマンのことを抜きにして本作のテーマを語るなら「人は人を助けないのが当たり前。自分の身は自分で守るのが当たり前。だから主人公がくだらない理由で異世界の人間を見殺しにして元の世界に帰っても、特にクソ野郎というわけではない」といったところですね。

上記の回答(王国論)

投稿者 ごたんだ : 0 投稿日時:

ある意味悪魔の理辺卿ですが、普通の人間には自分で自分を守るなんて凄く難しいか、コンプライアンスは脅かされ、気付いていない内に蝕まれているのが現状でしょう!

自分の身を自分で守られているというのは、勘違いも多いように見受けられます。

なら、どうするか?

余力を他人に割く、他人を助け、自分の視界の及ばない『害悪』への協力という概念が発生することと思います。

もし巻きマキ家が『WRyyyyyyyyyyyy!!!!!!!!』とか叫びながら悪漢を撃退出来て世紀末覇者のように日本政府に降臨していたら結末は変わっていたし、多くの悪魔がデビルマンレディーに似たり寄ったりの疑問を持ったでしょう。

でも、そんな筋肉ゴリラに惚れますか?
大帝の男は、自衛も侭ならない女性を好みます。
自分はノロティ王国の住人で、よく勘違いされますが、暴力女も三十路ドSM女も好きではありません。

『困った時はお互い様』と嘯き、後輩に無限の愛を注ぐことに躊躇いのない下町人情が好きだからこそ、命を掛けて守りたかったんだと、私は思います…!!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 許される見殺しと許されない見殺しの違い

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元記事:物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

 こんにちは。今回も軽めの相談的なやつなのですが、変な内容かもしれません。答えにくかったらすみません!

 私は読者としての視点で物語作品を読む(もしくは見る)とき、どんな作品でも基本的に面白いと感じてしまう困った感性を持っているんですよね。

 一般的な感性を持っていないからなのだと思ったのですが、何を読んでもつまらないと感じないんですよね。まぁ自分の書いている作品が全世界ナンバーワンの駄作だと思っているから、必然的にそれ以上は全部面白いと感じるってだけ……とも思うのですが、こうなると一つ怖いことがありまして。

 世間一般でいう「つまらない作品の、つまらない展開」を面白いと感じてやってしまうのではないか、ということです。これは書き手として致命的だと感じております。かといって、他の人の作品が滅茶苦茶に言われているの(ダメ作品まとめ動画的なのや、ネットでバッシング受けているのとかはキツいです……)を見るとめっちゃ悲しくなって泣いてしまうぐらいアレなので、これ本当どうすればいい!?って感じです。

 普通に何かを見て「つまらない!」と感じられたら、その実感を創作に活かせるのですが……そうなる方法ってありますかね!?

※実写版デビルマンでもダメでした。教会で向き合うシーンカッコいいと思ってしまいました。実写版進撃の巨人については、一時期めちゃくちゃハマってたぐらいです(原作は2巻出た頃から発売日に買っているレベルでファンではあるのですが……おかしいですよねw)

上記の回答(実写版、感想。)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

デビルマンは原作はファンなのですが、実は実写版は観ていなかったので、せっかくだから視聴しました。

まず、結論から。

俺は、けっこう面白かったよ。別に駄作じゃないと思うけど、それが何か?

まあ、デビルマンは原作のレベルが高すぎるので、それよりは見劣りがするということはあります。
それと今回、実写版がヒドイヒドイというところから観たので、逆のバイアスがかかったところも無いではありません。

実写版デビルマンは、一言でいうなら典型的なB級ゲテモノ映画に仕上がってますね。それに尽きる感じで、そういうものとして観る分にはそれなりに楽しめました。

ただね。
B級グルメっぽい作品というのも、誰でも簡単に作れるかというと、そんなこともないんですよ。
いや、もちろん一般の観客は素人だから作れないのは当たり前なんだけど、そういう意味じゃなくてね。分かりやすい欠点も多々あったけど、頑張ってるところも多々あったから、クリエイターならそういうところも見ないと。同業者や小説とか書いてる人があれを駄作の一言で片付けるとしたら、そいつの目が節穴だと思いますよ。はっきり言って。

この作品の欠点は、わりとはっきりしています。以下、すでに言われていることも含みますが。

1)主演、準主演クラスの俳優の演技が上手いとは言えない。

2)長いストーリーを劇場版1本の尺に詰め込んだため、駆け足すぎる。

3)中途半端なサービス精神。

4)SFXがややチープ。

それに対して良かった点は、

5)主役の風貌が、けっこうデビルマンっぽい。

6)主役のデビルマン完全体モードそのものは、けっこうかっこいい。

7)宇崎竜童がいい味を出していた。

8)シナリオにけっこう工夫があった。

9)いくつか悪くないと思った演出があった。

こんなところです。

1~4の欠点が目立ちすぎるのでそればかり言われてしまうのが低評価の所以と思われますが、これらの大半は、

低予算!

これにつきるでしょう。

映画業界の人間ではないので制作費10億円というのがどれほどなのか知りませんが、少なくともハリウッド映画には遠く及ばないのでは? デビルマンを正攻法でまともに作ろうと思ったら10億じゃとうてい無理だったということがまずあるのだろうと思います。作品全体に安普請感がぷんぷん漂っていました。
しかしそれは「お仕事」という意味では仕方のない制約で、観客はそれをくさしてもいいけど、プロの批判じゃないと思うんですね、そこは。

1と5は裏腹です。
主役の子は殺伐とした雰囲気を漂わせていることは間違いなく、そういう風貌を持ったキャラを探した結果のキャスティングと思われます。演技力よりも持って生れたキャラ性を優先したのだろうと。そういう意味で、悪くはないキャスティングだと思いました。

2・3と8も裏腹。ストーリーが駆け足すぎるため、デーモンやデビルマンの位置付けが良く分からない感じになっていました。
また、中途半端なサービス精神というのは、シレーヌやジンメンといった原作の人気キャラを無理にねじ込んだところ。ちょっと出て大した見せ場も作らずにすぐに退場。あの扱いなら、シナリオ術的には出さない方が良かったでしょう。しかし、人気があるから出したかったんでしょうね。

ボブ・サップのニュースキャスターもよく指摘される不評点ですが、個人的にはあれはそう悪くなかったと思います。普通に(?)報道しているシーンでも神経質そうにネクタイをいじったりするという伏線があり、最後に報道しながらデーモン化するという。そういうキャラとしては、それなりに合っていたと私は思いました。
ただ、小錦の方は確かに意味不明だったので、ボブ・サップと小錦という組み合わせがいかにも安易だったということはあるかも。小錦を出さなかったら、サップの方はそこまで叩かれなかったかもしれません。

シナリオは、原作の構想を活かしながらアレンジもしていた点は、小説を書いている身としては評価したいです。宇崎竜童演じる牧村のオジさんや、牧村美樹、最後に生き残る二人の設定などは、けっこう丁寧だったと思いますよ。
ただ、シナリオについては2の問題点が大きいので、そっちばかり批判されてしまい、光っている部分もあることが注目されないようです。

それらのすべてを含め、トータルの平均点で言えば、まあ、大した映画ではないのは間違いないとは思います。
しかし、創作者であるならば、美点も少なからずあることを見抜けないとしたら恥だと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

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元記事:実写版、感想。

デビルマンは原作はファンなのですが、実は実写版は観ていなかったので、せっかくだから視聴しました。

まず、結論から。

俺は、けっこう面白かったよ。別に駄作じゃないと思うけど、それが何か?

まあ、デビルマンは原作のレベルが高すぎるので、それよりは見劣りがするということはあります。
それと今回、実写版がヒドイヒドイというところから観たので、逆のバイアスがかかったところも無いではありません。

実写版デビルマンは、一言でいうなら典型的なB級ゲテモノ映画に仕上がってますね。それに尽きる感じで、そういうものとして観る分にはそれなりに楽しめました。

ただね。
B級グルメっぽい作品というのも、誰でも簡単に作れるかというと、そんなこともないんですよ。
いや、もちろん一般の観客は素人だから作れないのは当たり前なんだけど、そういう意味じゃなくてね。分かりやすい欠点も多々あったけど、頑張ってるところも多々あったから、クリエイターならそういうところも見ないと。同業者や小説とか書いてる人があれを駄作の一言で片付けるとしたら、そいつの目が節穴だと思いますよ。はっきり言って。

この作品の欠点は、わりとはっきりしています。以下、すでに言われていることも含みますが。

1)主演、準主演クラスの俳優の演技が上手いとは言えない。

2)長いストーリーを劇場版1本の尺に詰め込んだため、駆け足すぎる。

3)中途半端なサービス精神。

4)SFXがややチープ。

それに対して良かった点は、

5)主役の風貌が、けっこうデビルマンっぽい。

6)主役のデビルマン完全体モードそのものは、けっこうかっこいい。

7)宇崎竜童がいい味を出していた。

8)シナリオにけっこう工夫があった。

9)いくつか悪くないと思った演出があった。

こんなところです。

1~4の欠点が目立ちすぎるのでそればかり言われてしまうのが低評価の所以と思われますが、これらの大半は、

低予算!

これにつきるでしょう。

映画業界の人間ではないので制作費10億円というのがどれほどなのか知りませんが、少なくともハリウッド映画には遠く及ばないのでは? デビルマンを正攻法でまともに作ろうと思ったら10億じゃとうてい無理だったということがまずあるのだろうと思います。作品全体に安普請感がぷんぷん漂っていました。
しかしそれは「お仕事」という意味では仕方のない制約で、観客はそれをくさしてもいいけど、プロの批判じゃないと思うんですね、そこは。

1と5は裏腹です。
主役の子は殺伐とした雰囲気を漂わせていることは間違いなく、そういう風貌を持ったキャラを探した結果のキャスティングと思われます。演技力よりも持って生れたキャラ性を優先したのだろうと。そういう意味で、悪くはないキャスティングだと思いました。

2・3と8も裏腹。ストーリーが駆け足すぎるため、デーモンやデビルマンの位置付けが良く分からない感じになっていました。
また、中途半端なサービス精神というのは、シレーヌやジンメンといった原作の人気キャラを無理にねじ込んだところ。ちょっと出て大した見せ場も作らずにすぐに退場。あの扱いなら、シナリオ術的には出さない方が良かったでしょう。しかし、人気があるから出したかったんでしょうね。

ボブ・サップのニュースキャスターもよく指摘される不評点ですが、個人的にはあれはそう悪くなかったと思います。普通に(?)報道しているシーンでも神経質そうにネクタイをいじったりするという伏線があり、最後に報道しながらデーモン化するという。そういうキャラとしては、それなりに合っていたと私は思いました。
ただ、小錦の方は確かに意味不明だったので、ボブ・サップと小錦という組み合わせがいかにも安易だったということはあるかも。小錦を出さなかったら、サップの方はそこまで叩かれなかったかもしれません。

シナリオは、原作の構想を活かしながらアレンジもしていた点は、小説を書いている身としては評価したいです。宇崎竜童演じる牧村のオジさんや、牧村美樹、最後に生き残る二人の設定などは、けっこう丁寧だったと思いますよ。
ただ、シナリオについては2の問題点が大きいので、そっちばかり批判されてしまい、光っている部分もあることが注目されないようです。

それらのすべてを含め、トータルの平均点で言えば、まあ、大した映画ではないのは間違いないとは思います。
しかし、創作者であるならば、美点も少なからずあることを見抜けないとしたら恥だと思います。

上記の回答(補足。観客と創作者の違い。)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

実写デビルマンは駄作とは思わないと書きましたが、一般の観客の評価は別ですよ。
観客は単に楽しむために映画館に足を運ぶわけで、作品にいくつか大きな欠点があれば醒めてしまって楽しめなくなることもあります。また、原作に人気がある場合、原作のキャラや設定に微妙な思い入れを持っている人が多いので、それと少しでも違うと良し悪しにかかわらず酷評につながるのも、よくあるパターンです。
そういうことも含めて、あの映画には駄作と評されてしまう理由はあると思います。

ただ、クリエイターが参考にするとしたら、どこが良くてどこが悪かったのか、比較的容易に分析できる作品だと思います。

敢えて具体的に説明しませんが、尺の問題も解決しようと思えば方法はいくつかあるように思います。

比較として、劇場アニメ版『銀河鉄道999』(1979)と劇場アニメ版『地球へ…』(1980)を視てほしいかな。どちらも長い話を無理に詰め込んでいますが、デビルマンよりは上手くまとめていています。後者は公開時に賛否両論だったらしいですがそこまで評価が低くはなく、前者は名作と呼ばれているのはご存じの通りです。
実写デビルマンとどこが違うのか、考えてみるとよいかなと。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

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元記事:実写版、感想。

デビルマンは原作はファンなのですが、実は実写版は観ていなかったので、せっかくだから視聴しました。

まず、結論から。

俺は、けっこう面白かったよ。別に駄作じゃないと思うけど、それが何か?

まあ、デビルマンは原作のレベルが高すぎるので、それよりは見劣りがするということはあります。
それと今回、実写版がヒドイヒドイというところから観たので、逆のバイアスがかかったところも無いではありません。

実写版デビルマンは、一言でいうなら典型的なB級ゲテモノ映画に仕上がってますね。それに尽きる感じで、そういうものとして観る分にはそれなりに楽しめました。

ただね。
B級グルメっぽい作品というのも、誰でも簡単に作れるかというと、そんなこともないんですよ。
いや、もちろん一般の観客は素人だから作れないのは当たり前なんだけど、そういう意味じゃなくてね。分かりやすい欠点も多々あったけど、頑張ってるところも多々あったから、クリエイターならそういうところも見ないと。同業者や小説とか書いてる人があれを駄作の一言で片付けるとしたら、そいつの目が節穴だと思いますよ。はっきり言って。

この作品の欠点は、わりとはっきりしています。以下、すでに言われていることも含みますが。

1)主演、準主演クラスの俳優の演技が上手いとは言えない。

2)長いストーリーを劇場版1本の尺に詰め込んだため、駆け足すぎる。

3)中途半端なサービス精神。

4)SFXがややチープ。

それに対して良かった点は、

5)主役の風貌が、けっこうデビルマンっぽい。

6)主役のデビルマン完全体モードそのものは、けっこうかっこいい。

7)宇崎竜童がいい味を出していた。

8)シナリオにけっこう工夫があった。

9)いくつか悪くないと思った演出があった。

こんなところです。

1~4の欠点が目立ちすぎるのでそればかり言われてしまうのが低評価の所以と思われますが、これらの大半は、

低予算!

これにつきるでしょう。

映画業界の人間ではないので制作費10億円というのがどれほどなのか知りませんが、少なくともハリウッド映画には遠く及ばないのでは? デビルマンを正攻法でまともに作ろうと思ったら10億じゃとうてい無理だったということがまずあるのだろうと思います。作品全体に安普請感がぷんぷん漂っていました。
しかしそれは「お仕事」という意味では仕方のない制約で、観客はそれをくさしてもいいけど、プロの批判じゃないと思うんですね、そこは。

1と5は裏腹です。
主役の子は殺伐とした雰囲気を漂わせていることは間違いなく、そういう風貌を持ったキャラを探した結果のキャスティングと思われます。演技力よりも持って生れたキャラ性を優先したのだろうと。そういう意味で、悪くはないキャスティングだと思いました。

2・3と8も裏腹。ストーリーが駆け足すぎるため、デーモンやデビルマンの位置付けが良く分からない感じになっていました。
また、中途半端なサービス精神というのは、シレーヌやジンメンといった原作の人気キャラを無理にねじ込んだところ。ちょっと出て大した見せ場も作らずにすぐに退場。あの扱いなら、シナリオ術的には出さない方が良かったでしょう。しかし、人気があるから出したかったんでしょうね。

ボブ・サップのニュースキャスターもよく指摘される不評点ですが、個人的にはあれはそう悪くなかったと思います。普通に(?)報道しているシーンでも神経質そうにネクタイをいじったりするという伏線があり、最後に報道しながらデーモン化するという。そういうキャラとしては、それなりに合っていたと私は思いました。
ただ、小錦の方は確かに意味不明だったので、ボブ・サップと小錦という組み合わせがいかにも安易だったということはあるかも。小錦を出さなかったら、サップの方はそこまで叩かれなかったかもしれません。

シナリオは、原作の構想を活かしながらアレンジもしていた点は、小説を書いている身としては評価したいです。宇崎竜童演じる牧村のオジさんや、牧村美樹、最後に生き残る二人の設定などは、けっこう丁寧だったと思いますよ。
ただ、シナリオについては2の問題点が大きいので、そっちばかり批判されてしまい、光っている部分もあることが注目されないようです。

それらのすべてを含め、トータルの平均点で言えば、まあ、大した映画ではないのは間違いないとは思います。
しかし、創作者であるならば、美点も少なからずあることを見抜けないとしたら恥だと思います。

上記の回答(実写版、感想。の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 1 投稿日時:

あまくささんの感想、個人的にはとても参考になりました!

「デビルマンという原作が既に完成されたかたちで存在する」「ビジュアル面で期待値が上がっていた(完全体とか特に洗練されていましたよね)」「原作が心を揺さぶるストーリーだったぶん、読者各々の思い入れや拘りが強くなっている作品だった」という要素から、ハードルが上がりすぎていたからこそ、こういった評価なのかもしれないなぁ……と自分も感じました。
このへんの消費者側でハードルが上がっていたからこそ起きた批判は、最近の映画でもたまに見かけますね。フラットな視点で見ると、大したことではないのだけれども……みたいな。「消費者ってフラットな視点ですら見れないのか、やってられねぇな」とかではなく、どうしてハードルは上がるのだろうか、どうすればハードルを越えられるのか、ということを成功例と失敗例から学んでいけるなぁと。

要所要所の演出が印象的だったので、頭に残っているシーンは多いんですよね。このあたりの演出法は自作の執筆にも役立てられそうだと感じています。長いストーリーを駆け足で網羅していったのが裏目に出てはいると思いますが、その分1シーン1シーンが「丁寧に描くよりも、端的で印象に残りやすい描き方」に特化していたので……。

俳優の演技や容姿、原作の有無など、自作の執筆に直輸入できない要素もありますが、学べる部分は多いと感じます。

《学べる部分》
・1つのシーンとして短い尺でも読み手に印象付けられる演出。

・細かな仕草を伏線にすると良い。
 ⇒文章であれば、ネクタイを神経質そうにいじる素振りも読者に”読ませる”ことができるので、ここは文章の強みだと感じました)。

・良いストーリーだけど全て入れると尺が足りなくなる。
 ⇒シレーヌもジンメンもとても良いキャラでストーリーですが、描くものを絞らないと読者がついていけなくなる?

・読者の期待(ハードル)が高まっている部分を意識する。
 ⇒これは具体的にはまだよく分からないのですが、期待に応えたり、期待を良い意味で裏切ったりする演出かなと。もっと広く言えば、タイトルの時点で「読者に何を期待させているのか」は自覚したほうがいいのかもしれませんね。原作ありの実写映画ほどではないにしろ、タイトル一つで読者はどんな物語を期待するのか分かるアンテナは張っておいたほうが良さそうです。

個人的に実写版デビルマンで期待を良い意味で裏切ったと思ったのは、ボブ・サップでした。ボブ・サップというある種のコメディリリーフというイメージのある人物(キャラ付け)を持ってきつつ、最終的に彼がデーモン化していく展開になるのは、世界の終末を実感させる良い演出だったと思います。
キャラとして「ボブ・サップ」に期待していたのはコメディリリーフでしたが、デーモン化という裏切りによって良い意味での絶望感を与えられていたのかな、と(少なくとも自分に対してはw)。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

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元記事:主人公の強さをどうするか?

皆様こんばんは、長巻ヤモリです。

現在私はシリーズ物のプロット製作に日夜取り組んでいるのですが、

その主人公をどのくらいの戦闘能力の持ち主にしようか悩んでいます。

私が悩んでいる理由は、昨今の小説、ライトノベルでバトル、戦闘行為が発生する作品の主人公は、能力も実力も千差万別ですが、

大まかに分けて、

・一般人と同レベルかそれ以下。持ち前の強運や絞りだした悪知恵で何とか生き延びる

・弱くはないが、作品全体で見た実力は中。下手したら一般神にも負ける危険がある為、戦闘の際は工夫や策を用いる傾向が強い

・一般人は話にならず、猛者とされる相手でもごり押しで下せる程強いが、実力や能力による力押しでは勝てない相手が僅かに存在する

・何と遭遇し、どの様な危機が訪れても掠り傷一つ負わず、終始余裕の態度を崩さず、圧倒的かつあっさりと勝つ

だと私は考えており、当初主人公を一番最後に当てはまる、最強の存在としてプロットを練ったのですが、改めて考えてみると、何が起きても苦戦もしないし危機にもならない。

そんなの面白いか? という疑問が浮かんでしまいました。

勿論、主人公を最強にする事で話が盛り上がる演出もありますし、工夫次第で幾らでも話に重みを足せるとは分かっているつもりです。

ですが、所謂チートな能力を何の苦労もなく手に入れ、汗の一つもかかないのでは、やはり緊迫感に欠けるし、下手したら読み手から「どうせ死なないし、勝つんだろ?」と白い目を向けられる危険性が高いと思うんです。

とはいえ、あまりにも情けなくして顰蹙を買うのも辛い所、

やはり多くの方は、“実際にどこかにいそうな人物”を主人公として求める共感を望みながら、“どんな状況でも乗り越えられるかっこいいヒーロー”然とした主人公への憧れも捨てきれないと思うのです。

私がここまで悩むのも、私の作品に登場する主人公は人間ではなく、人型ではあるものの、“人目で人間はないと分かる亜人類”とまず見た目からして、どこかにいそうな人物でなくなっています。

そんな人外主人公が、チート能力なんて発揮して無双したって、陳腐にしかならないのでは……と思った事が、今回相談させて頂いた理由です。

そして、この悩みが生まれるまでは、安易に不死身で最強人外主人公格好いいな! と、読み手の事を考えないかなり一人よがり状態になってしまっていました……。

今の所私のこだわりや作中設定等の事情で、主人公は人外のままにする予定です。
この主人公を作中読者の皆様から白い目で見られる事なく暴れさせるには、どの程度の強さや能力を与えてあげれば宜しいでしょうか?

多くの方から意見やアドバイスを頂ければ恐縮です。よろしくお願いします。

上記の回答(主人公の強さをどうするか?の返信)

投稿者 あまくさ : 0

>僭越ながら、もしまたご意見を頂ければ恐縮です。

とのことなので、少し思ったことを。
他の方への返信も含め、わりと観念的だなという感じがします。
悲劇的末路、虚無に対する恐怖、現実を知っている。そういう言葉だけではキャラクターは動いてくれません。具体的に何が起こり、それに対して主人公やヒロインが何をするのかというところから考えた方がいいと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の強さをどうするか?

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投稿日時:

元記事:異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?

 俗になろう系と呼ばれる異世界転生/転移ファンタジー作品について、これらの作品で用いられるテンプレートが一般的な創作論との間に矛盾や乖離を生じているのではないのかと疑問が浮かんだのですが、それが自分の理解が足りていないだけなのかどうか判断がつかないので皆様の意見を伺いたく思った次第です。

 個人的に疑問に思った点は、
:いわゆるチート転生ものにおいて、ブレイク・スナイダーが【魔法のランプ】もので盲信二段重ねと呼ぶタブーを犯しているのではないのか?(1.異世界へ転移 2.その世界で異質/異常な能力を獲得 さらには「魔法なしでやることを学ぶ」という重大な要素にも反している)
:主人公のコンフリクト(葛藤、対立)が薄いか全く無く、それによってアーク(人格/精神面)の変化に乏しい(成長要素が能力面に偏っているか、最初から成長の余地がなく、いつまでも変わらない)
:「行って帰る」の「帰る」に値する部分が欠落しているのではないか?(転移したまま元の世界に戻らない/戻ろうとしない)

 また、自分が参考にした創作指南書は
・「SAVE THE CATの法則」(ブレイク・スナイダー)
・「工学的/物理学的ストーリー制作入門」(ラリー・ブルックス)
・「ストーリーメーカー」(大塚 英志)
他、となります。

 これらの創作論について間違った理解の仕方をしているようであればご指摘お願いします。

上記の回答(異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?の返信)

投稿者 読むせん : 1

>>一般的な創作論との間に矛盾や乖離

大事なのかもですね。
 一般となろうを好む読者の間にそれくらいの温度差が発生している的な。
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 最近【特撮ガガガ】と【昨夜はお楽しみでしたね】の漫画原作のドラマを見ましたが・・・・オタク的な人間への凶悪な誹謗中傷&嘲笑っぷりが露骨で過剰なコメディータッチで表現されていて関心すらしました。

 今時こんな気持ち悪いオタク、そうそう生き残ってねーだろ?なぜこんな悪意に満ちた不愉快なオタク・キャラにしたの?いつの時代の人なの?的な。

10年くらい前から単なるコミュニケーション・ツールとして嫌々オタク趣味をたしなむ人だっているし(接待ゴルフならぬ接待ゲーム)、なろう作品だって、【凄ノ王】【魔界都市ブルース】【キマイラ吼】【狼男だよ】【吸血鬼ハンターD】よりずっと健全やし。

家にあったから読んだけど、上記めっちゃ不健全やん(笑)妄想爆裂な男向け少女マンガ(エログロ)って感じ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あと・・・・大塚 英志とか読んだことある?小説マンガぐちゃぐちゃですが

『木島日記』
『多重人格探偵サイコ』
『黒鷺死体宅配便』
『松岡國男妖怪退治 』
『くもはち』読んだことあるけれど・・・・・

私的に「これは・・・・・きついわぁ(-"言"-;)」ってなったよ。
劣化しまくった悪いコーヒー豆でむりやり淹れたコーヒーみたいに胸やけがする読後感が楽しめる胸糞祭りやで?

似たような作品書くスティーブン・キングや村上龍、京極夏彦は、いっそ小気味よく爽快感すら感じる読後感なのに不思議!!

物語の体操は読んだことあって「この人、作品は正直アウトだけど教師としてはいい教師なのかも~」と感心しました。

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創作論として評価は高い本みたいですが、その著者の作品を見た上で、その創作論を共感&納得できた?
================================
ちょっと大事な事(?)ですが、なろうのテンプレートはもう5回ほど変更&更新されています。

5年前、ジョークで『糞テンプレ乙ばーかばーか』系エッセイを書いたことあるのですが・・・・・今年になって「こんな古いテンプレート紹介すんな!!おまえこそ馬鹿!!」みたいな感想が8人くらい釣れました。

「5年前の釣り針に今かかんのかーい!!」とウケました。

「なろうテンプレ」は日々更新されていきます。その創作論はいつ更新されたものになりますか?

出来立てのフレッシュなワインと、2世紀もののロマネコンティ―、どっちが正しいにしちゃってない?

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?

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投稿日時:

元記事:重複表現

今夜の夜伽はどうなさいますか?

という文章を見たのですが、これは重複ではないのですか? 

上記の回答(重複表現の返信)

投稿者 ごたんだ : 0

重複が禁止されているのは国語であって、ラノベはむしろ重吾が推奨されます。

文芸--芸である以上、無意味な文字の羅列、絵文字、祇園、外国語、アンチフォーマットで最も的した表現を模索する義務とか、いろいろあるんでないかと苦行します。

時に歌いたくなるのも理由は無いけど、それが相応しい場合が多々あります。

『仕方ない』で人を殺しても反省すらしない世の中を維持しようと培養土を愛国者に仕立て上げるのに当人の預かり知らずのところでイメージ造りをしているよいな工作員は、これを嫌います。

コンブライセンスも海草もなく、『フォーマット』を好みます。

何か『愚鈍な豚』に馬虎があるのかもしれません。

いつか、そういう『生き辛さ』をフューチャーした月光シャドウみたいなTCGがしたいDeth!!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 重複表現

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