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元記事:リアリティがなくても面白い作品

学園ハンサムってゲームの超展開だらけの荒唐無稽なストーリーに爆笑して感銘を受けたんですが、リアリティがなくても面白い作品を目指すには何を心がけたらいいでしょうか?
荒木飛呂彦さんはジョジョ4部で岸辺露伴に「面白い作品にはリアリティが必要不可欠」と言わせていましたが。
というか「この作品の世界は気まぐれな神様がしょっちゅう戯れで世界の法則をいじくり回しています。だからキャラの言動・思考がおかしかったり、急に性格が変わったり、弱かった奴がいきなり強くなったり、以前に提示された世界の法則と矛盾していたりしても何もおかしくありません。言うなれば全てバグではなく仕様通りです。」みたいな設定を作ってあらかじめ明言しておけば、「この展開おかしい。整合性が取れてない。リアリティがない。」とか言われず、「そういう世界観ならいい。この作品の世界では何が起きようとリアルなんだな。」と納得してもらえるでしょうか?

上記の回答(リアリティがなくても面白い作品の返信)

投稿者 手塚満 : 1 投稿日時:

リアリティとリアルは異なるもので、リアルに近いからリアリティが出るわけではありません。リアリティはテクニックで出すもので、目的は読者の感情移入です。ですので、確かに必須でしょう。しかしリアリティは細部に宿るものでして、こうすればいいというものではなく、個々の作品から学んでみるしかなさそうです。以下、その辺りを少し説明してみます。

1.リアリティは真に迫るものであって真ではない

岸部露伴ってよく引き合いに出される気がしますが、あくまでもリアルの作家の荒木飛呂彦さんが創作した、作中の漫画家です。その仮想の創作家の創作論は、あまり当てにするべきではありません。

しかしリアリティ自体は、どうやって出せばいいかのコツがいろいろ語られてまして、大事であるのは間違いないでしょう。リアリティを訳すならば迫真性。真に迫るということですね。迫るんだから真ではない点は重視する必要があります。

「学園ハンサム」はゲーム未プレイ、アニメ未見でして、ちょっと自分には語れない作品です。が、ネットで画像を見てみると、顎がとがった奇妙なキャラが多く、コミック/アニメ的ということを踏まえても、ちょっといそうにもないキャラ性を表しているように感じます(ギャグ系にはよくあるとはいえますが)。

2.リアリティはキャラや世界に実在感を与え、感情移入を容易にするもの

その作品でスレ主さんは爆笑できたわけですね。笑えたからには、どこがどうおかしいかは分かり、実感もできたはずです。言い換えれば、作品世界がどうなっているか分かり、その世界に住むキャラがどのようなスタンダードを持ち、笑える部分はそのスタンダードからいかに外れたかが分かったはずです。

簡潔に言えば、「作品世界とキャラが実在するように感じられた」となります。それがリアリティです。リアル(我々の現実世界)と近いからリアリティが生じるわけではありません。生じさせるのは、いかに突飛であろうと、その作品世界の実在感です。

3.「ねじ式」の事例

例えば、シュールな有名古典漫画の短編「ねじ式」(つげ義春著)。海でクラゲに刺された主人公が医者を探し、手当てを受けた、というストーリーです。が、医者に行きつくまでの道中が現実世界とは思えない代物になっています。が、読んでみると異様な感動が生じます。おかしな世界が実在するように感じ、主人公の視点でその世界をさまよっているような感覚が生じるからです。

それもリアリティゆえです。リアリティは細部に宿るとも言われまして、小さいけれど具体的な描写が大事になります。決して、物語背景とか、世界設定からは生じません。「ねじ式」であれば、例えば作中に描かれるモノの1つ1つは、写真から模写したもの多々で(今だとトレスの指摘受けるかも)、実際に存在するものが多い。しかし主人公がさまよう道中では、それらの組み合わせは奇妙になっている。主人公の目の前のモノに違和感を抱かせず、存在していそうに感じるよう引き込んでおいて、超現実的な世界が実在するよう感じさせるテクといえます。

4.リアリティの対義語は違和感;感情移入の阻害要因

この「ねじ式」で、個々のアイテムも「見たことも聞いたこともないようなモノ」にしてしまえば、超現実度自体はさらに増すでしょう。しかし仮に冒頭で「この世界は気まぐれな神様がしょっちゅう戯れで世界の法則をいじくり回しています」みたいな前置きを入れたとしても、作品世界が実在するかのように感じるのは難しいでしょう。未就学児がなんか熱心に語ってる、くらいの印象しか生じない恐れが極めて強くなります。

いくら作者が「奇妙だけど、そういうもんです」と言っても無駄です。なぜならリアリティが感じられないと、感情移入や作品世界への没頭が起こせませんから。「気まぐれな神様がしょっちゅう戯れで世界の法則をいじくり回し」の世界なら、その世界が実在するかのように読者に感じさせないと、「全てバグではなく仕様通り」と納得してもらうのは難しい。たいていは、3分読んだだけで退屈され、投げ捨てられます。

まず主人公が、その作品世界で違和感がないようにする必要があります。最も簡単な手の1つとしては、「キャラの言動・思考がおかしかったり、急に性格が変わったり、弱かった奴がいきなり強くなったり、以前に提示された世界の法則と矛盾していたり」するのを見た主人公が混乱すること、でしょうか。例えば、急に異世界に飛ばされたとしたら、使える手です。

この場合、主人公に自然に生じる目的が「その世界(の法則性)を理解すること」になります。そうなると、読者も主人公を通して、作品世界を理解したくなり、読み進めてもらうことが可能になります。

5.ジョジョシリーズの事例

荒木飛呂彦さんの「ジョジョ」シリーズですと、今アニメ放映中なのが「ストーンオーシャン」ですね。主人公の徐倫は、物語開始以前ではスタンド能力とは無縁で、序盤早々にスタンド能力を得ます。そこからは、スタンド能力を理解するように話が運ばれます。それまでのジョジョシリーズも、たいていは同じような序盤です。奇妙な能力や現象に遭遇して、それが何かを確かめて行って、奇妙が奇妙でなくなるにつれて、敵との戦いに本格的に突入していく。

決して「奇妙」を奇妙のまま放置してないなわけです。それが荒木飛呂彦さん流のリアリティの出し方なんでしょう。有名なジョジョ立ちもうまく活かしています。キャラが、ある意味突拍子もないことを言ってるんだけど、そのときに取るスタイリッシュでいて奇妙なポーズが気になり、台詞の奇妙さが目立たなくなっています。絵を使う描写ならではのミスディレクションな手法です。

6.リアリティは細部に宿るゆえに個々の作品に学ぶくらいしか手がない

具体例については具体的に語ることが可能ですが、一般論として「こうすればリアリティが出せる」ということは語れません。上述しましたが、細部に宿るからです。物語って、要は嘘です。大嘘であるほど面白い。しかし嘘と感じさせないのがリアリティで、これが細部に宿ってる。しかし細部は大枠(の大嘘)がなければ出て来ようがありません。リアリティの出し方について、一般論があると思うべきではありません。

ですので、「学園ハンサム」なり荒木飛呂彦作品なり、ぶっ飛んでいるのに感動できた、キャラに感情移入できた作品がどうなっているか、分析するところから始めてはどうかと思います。そこから、スレ主さんが構想する作品でのリアリティの出し方、言い換えれば読者の感情移入を誘って面白がってもらえるやり方のヒントが見つかることが期待できるでしょう。

7.細部の事例:魔術的リアリズム

> 「たとえば、象が空を飛んでいると言っても、ひとは信じてはくれないだろう。
> しかし、4257頭の象が空を飛んでいると言えば、信じてもらえるかもしれない」
> (ガルシア=マルケス「想像力のダイナミズム」『すばる』1981年4月号)

上記は、あり得ない状況を描写しているのに、なぜか目の前に見えるように感じる、と評価される作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの言です。確かに「象が空を飛んでいる」と言われても、ピンときません。しかし「4257頭」と付け加えると、なんだかあり得そうな気がします。

もっとも「4257頭の象」なんて、大平原を想定してもありえないくらいの大群です。この数字自体もなんだかあり得ない。しかし「4257頭の象が空を飛んでいる」は目の前に見えるような気がして、「それでどうなった?」と聞きたい気が怒ったりします。

1つには「4257頭」は数字として大きいけれど、約4千頭などとは異なり、具体的で厳密ということがあるようです。細かいところまで言うからには正確に違いない、正確なら本当なんだろう、という思い込みが生じやすいわけですね。

それにしても「4257頭」と付け加えるだけで、いかにも象が空を飛んでいるはずと思える点はなかなかのものです。こういうことがありますので、一般論にはしにくいわけです。

カテゴリー : その他 スレッド: リアリティがなくても面白い作品

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元記事:リアリティがなくても面白い作品

学園ハンサムってゲームの超展開だらけの荒唐無稽なストーリーに爆笑して感銘を受けたんですが、リアリティがなくても面白い作品を目指すには何を心がけたらいいでしょうか?
荒木飛呂彦さんはジョジョ4部で岸辺露伴に「面白い作品にはリアリティが必要不可欠」と言わせていましたが。
というか「この作品の世界は気まぐれな神様がしょっちゅう戯れで世界の法則をいじくり回しています。だからキャラの言動・思考がおかしかったり、急に性格が変わったり、弱かった奴がいきなり強くなったり、以前に提示された世界の法則と矛盾していたりしても何もおかしくありません。言うなれば全てバグではなく仕様通りです。」みたいな設定を作ってあらかじめ明言しておけば、「この展開おかしい。整合性が取れてない。リアリティがない。」とか言われず、「そういう世界観ならいい。この作品の世界では何が起きようとリアルなんだな。」と納得してもらえるでしょうか?

上記の回答(リアリティがなくても面白い作品の返信)

スレ主 ミラージュノベリスト : 0 投稿日時:

あまくささん サタンさん 大野知人さん 読むせんさん 通りすがりさん 手塚満さん

ありがとうございます

カテゴリー : その他 スレッド: リアリティがなくても面白い作品

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元記事:ストーリーへの助言希望

趣味で創作活動をしている者です。
ストーリーの一部で、人体収集家があるキャラクターの瞳を欲しがるというものがあります。収集家が瞳のことを知るきっかけとなるものがはっきりと浮かばず困っています。情報不足かもしれませんが、よろしければ何かしらのヒントを優しく教えて頂けると幸いです。また、下記のことについても、もっとこうしたほうがいいんじゃないの? などの意見があればお願いします。

・作品はファンタジーものではありません。
・収集家は自ら手を汚しません。殺し屋などを雇います。
・キャラクターと収集家は隣町同士に住んでいて、面識がありません。
・キャラクターは二重人格です。普段はいわゆる糸目なので、よほど近くに寄らなければ、瞳の色が分かりません。しかし、人格が交代すれば目はばっちりと開いて瞳が露わになります。

上記の回答(ストーリーへの助言希望の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

展開はストーリーとセットだから、そういう部分部分の情報よりも物語の概要だけでも知らんと第三者にはどうにもならないと思う。
作品はファンタジーではない、と言われても、じゃあ何なのよって話ですから……。

まあパターンで考えると、
・人体収集家は瞳の情報を知ってる
・人体収集家は瞳の情報を知らない
で分けられて、
知ってる場合は、知ってる状態で話を始めりゃいい。ほんでキャラクターと人体収集家が相対したときに感極まった感じで「偶然どこそこで見かけてね!」と適当な理由付けで問題ない。
そもそも読者は「瞳を知ることになった経緯」よりも「瞳を狙ってくる人体収集家とのエピソード」に興味を持つので、「なんか知らんけどキャラクターが狙われてる。コイツは人体収集家らしい。キャラクターの瞳が狙いだ」となれば、「経緯」なんてどうでもいい。

知らない場合は、当然知ることになる経緯が必要だけど、前述した通り、それは物語の流れに関与しない場合はどーでもいい。
なので、話の展開に関係してくる「経緯」を考える必要があって、話を知らんと適当なことしか言えない。
例えば、「人体収集家は瞳のことなど知らずにキャラクターと相対する(戦闘なり何なり)。そこではじめて見惚れるような瞳を確認して執拗に追い始める」とか、「別の第三者が瞳の情報を人体収集家に売りに来ることでキャラクターは標的になった」とか、「人体収集家とキャラクターは顔見知りで、キャラクターの別人格が現れたときに人体収集家は瞳を知る」とか、
えっと、最初の「瞳のことなんて知らんかったけど相対して執拗に追い始める」ってのはバトルものを想定してて「人体収集家」が「キャラクター」より圧倒的に強くてキャラクター側に勝ち目がないって展開ね。「人体収集家」はバトルの勝敗よりも瞳のほうが大事だから、弱者である「キャラクター」は人質を取ったも同然で、強者である「人体収集家」の弱点を得たようなもの。
つまり「キャラクターよりも強い敵を味方につける」って展開だね。
例えば別の敵が現れたときに「私の瞳を傷つけるな!」と、人体収集家が助けに入っても不思議はないわけで。
でも、当然のこと、これはスレ主さんが想定してる物語とは違いますよね?
なので、そもそもどんな物語を想定してるのかって概要だけでも知らないと、具体的には手助けのしようもないかな、と。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーへの助言希望

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元記事:ストーリーへの助言希望

趣味で創作活動をしている者です。
ストーリーの一部で、人体収集家があるキャラクターの瞳を欲しがるというものがあります。収集家が瞳のことを知るきっかけとなるものがはっきりと浮かばず困っています。情報不足かもしれませんが、よろしければ何かしらのヒントを優しく教えて頂けると幸いです。また、下記のことについても、もっとこうしたほうがいいんじゃないの? などの意見があればお願いします。

・作品はファンタジーものではありません。
・収集家は自ら手を汚しません。殺し屋などを雇います。
・キャラクターと収集家は隣町同士に住んでいて、面識がありません。
・キャラクターは二重人格です。普段はいわゆる糸目なので、よほど近くに寄らなければ、瞳の色が分かりません。しかし、人格が交代すれば目はばっちりと開いて瞳が露わになります。

上記の回答(ストーリーへの助言希望の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

条件を追加する?

例えばですが前に好きだなーと思った話だと「好きな人の眼球収集」が趣味って人でした。眼球奇譚だっけ?あなたが私を見つめる眼球が、その眼差しごと好きなのよってニュアンスの匂わせがすごく悪夢じみていて耽美でした。

収集家は何かしらの狂気的な法則性や規則性に則( のっと)って収集部位と収穫対象を選出しており、その条件に主人公が当てはまった。とかですかね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとは糸目がヘテロクロミアとかセントラルヘテロクロミアで、合併症やら失明とかの異常が発生していないかを調べるために眼科へ定期健診に行っていて、そこから眼球情報が漏れたとか。

たんにレーシックや網膜剥離治療で情報が漏れたとか。

収集家の職やキャラの職にも動機を出せると思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーへの助言希望

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元記事:ストーリーへの助言希望

趣味で創作活動をしている者です。
ストーリーの一部で、人体収集家があるキャラクターの瞳を欲しがるというものがあります。収集家が瞳のことを知るきっかけとなるものがはっきりと浮かばず困っています。情報不足かもしれませんが、よろしければ何かしらのヒントを優しく教えて頂けると幸いです。また、下記のことについても、もっとこうしたほうがいいんじゃないの? などの意見があればお願いします。

・作品はファンタジーものではありません。
・収集家は自ら手を汚しません。殺し屋などを雇います。
・キャラクターと収集家は隣町同士に住んでいて、面識がありません。
・キャラクターは二重人格です。普段はいわゆる糸目なので、よほど近くに寄らなければ、瞳の色が分かりません。しかし、人格が交代すれば目はばっちりと開いて瞳が露わになります。

上記の回答(ストーリーへの助言希望の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>情報不足かもしれませんが、よろしければ何かしらのヒントを優しく教えて頂けると幸いです。

とのことなので、意に沿うかどうかはおくとして、いくぶん極端な提案をしてみます。

>・キャラクターと収集家は隣町同士に住んでいて、面識がありません。

いっそ二人を隣町どころか隣の家の住人くらいにしてしまうと、シチュエーション的にはスリリングかもしれません。二重人格という得意なキャラ性ゆえに、気づかれそうで気づかないというハラハラドキドキ感を狙います。

なぜそんなことを思いついたかと言うと、示していただいた設定では収集家がキャラクターの瞳のことを知らない理由付けが二つあるんですね。それは、

1)・キャラクターと収集家は隣町同士に住んでいて、面識がありません。

2)・キャラクターは二重人格です。普段はいわゆる糸目なので、よほど近くに寄らなければ、瞳の色が分かりません。しかし、人格が交代すれば目はばっちりと開いて瞳が露わになります。

この二つです。そして、1と2では、1は平凡、2はかなり特徴的です。なので、せっかく2の設定があるのなら、こちらを活かしたアイデアを考えたいということです。

物語に特異性の強い印象的な設定を盛り込んだ場合は、それを上手く利用しないで終わると消化不良感が生じてしまいます。
この場合、

3)収集家がほしがりそうな物をキャラクターが持っている。

4)キャラクター側のかなり特徴的な属性により、ほしがりそうな物が隠されている。

という状況ですから、2・4に特異性のポイントがあるんじゃないかと。そこを逆用してみようというのが私からの上記の提案になりますが、スレ主様の構想にマッチするかどうかは不明です。
なので却下していただいてかまいませんが、いずれにしても2・4を軸にしてアイデアを探してみるのがよいように思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーへの助言希望

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元記事:話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか

どうも竹牟礼です。
「一番合戦 仁」というペンネームでやっています。

紛らわしいのでこちらの名前にすることにしました。

以下長文失礼します。

一つ目の質問です。
僕には小説の師匠がおりまして、 人となりを簡単に説明しますと、 かつて11人体制のプロジェクトを組んで途中で頓挫したという経歴を持つ、そこそこ経験のある現役同人小説家です。
( 現在は神話系の話を書いてるそうです)
そんな彼の指導のもといつも書いているのですが、彼のアドバイスで「本当にこれでいいのか?」と思うものがありました。

別スレッドでも少し書きましたが、「テーマというものは物語の最後でぶち当たるものだからどんどん書き進め。 出来上がったものが面白くなくても話の筋はできているはずだ。 それをたたき台にして推敲すればいい」 というものでした。

僕の作品のあらすじを以下に少しだけ説明させていただきます。

アスペルガー症候群を持つ主人公が七つの種族が治める異世界へワープし、謎の少女を暴漢から助ける。
事情をよく聞いてみると、彼女たちの種族は差別されていて、 村は差別主義者に焼かれて両親も焼き殺されたという。
お兄さんは破壊神の力に取り憑かれていて、各地に災いを振りまいてるという。
そのお兄さんを探しに 二人は旅に出る……、と言うお話です。

そ師匠の言う通り書いてみたのですが、やはり自分の作品が書いていても面白くないし、見ていても面白くないのです。
計画通り進んでいると言えば聞こえはいいですが違和感を禁じえません。
本当にこの書き方でいいのでしょうか?

二つ目の質問です。

(先に断っておきますが僕はアスペルガー症候群の当事者です)

先にも書きましたが アスペルガーの主人公が僕の小説に登場します。

軽々しく表現するべきじゃないことは重々承知しておりますが、ライトノベルの業界では「アスペルガー」という単語が出てきたことは過去一度もないでしょう。
一般文芸を見渡してもそうそうそんなタイトルは見つかりません。
( もしそんなテーマで売れてるのであれば 本に疎い人であっても誰の耳にも入っている筈です)
「発達障害×ファンタジー 」 というジャンルはまだまだ未開拓であり、うまく料理すれば僕にしか作れないとても面白いストーリーになるではないかと僕は分析しました。
いわば諸刃の剣です。
下手くそなものを書いて発表すれば確実に 身を滅ぼしかねないほどバッシングされます。
( 僕はよく知りませんが、筒井康隆のてんかん騒動とか)
少なくとも通常であれば素人や定型発達の人が扱う代物ではありません。

なのに、せっかく主人公は『アスペルガー症候群』という設定にしたのに設定自体を物語に絡めることができないのです。
それ単体でもかなり重い要素なのに、そこに破壊神、人種差別、 と重たくて暗い要素が加わり、作品全体がまとまってないような気がします。

そろそろ質問したいことのまとめへ移りましょう。

1.アスペルガーの作者がアスペルガーの 主人公を出していいのか?
また、アスペルガーの作者が、 実体験をもとにアスペルガー症候群を題材にしていいのか?

2. 「物語のテーマにぶち当たるまで話の筋を掴みながら場当たり的に書いていき出来上がったら推敲する」という書き方でも大丈夫なのか?

色々と書き連ねてきましたが、以上の2点について質問したいと思います。

どうぞお手柔らかによろしくお願いいたします。

補足: 僕は本気でかつて自分にも向けられた発達障害に対する差別や偏見を、他でもない自分のペンによってぶっ壊そうと思ってます。
ですからアスペルガー症候群という症名も バンバン出して行くつもりでいます。
カテゴリーエラー起こしてるのは重々承知です。
そうでなければこの世の中は変わりません。
いくら大人に読まれる内容の本をアスペルガーという題材で書いたとして、 理解するのは大人であり 10代20代に響きません。
そこで感化された大人がいくら動いたとしても、イジメはなくならないのです。
かといって療育の専門家が10代向けに書いた説教臭い教育本なんて、誰も読みはしない。
ならどのようにして彼らに訴えかけるべきか。
答えはただ一つ。
彼らが一番よく目にするライトノベルというジャンルに 発達障害というキーワードを以て一石を投じる必要があります。
僕がそのつもりで書いていることをご了承ください。

上記の回答(amp; アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうかの返信)

投稿者 t : 0

熱い文章を読んでいるうちにコメントを書きたくなってしまいました。

座談会を読んでいると、アスペルガーを使った投稿作があったので、ネタとしては毎回それなりの応募数があるんだろうな、だったらプロが出版しているだろうな、調べたことはありませんがそれくらいの認識でしかありません。

1.についてですが、どんどん題材にすればいいです。
それで面白くなって、結果として世間に良い意味で誤解を与えるなら、アスペルガーの使い方が間違っていてもいいと思います。少しくらいの誤差はやむを得ない、それだけ面白い小説を書くことは大変ということです。
実体験をもとにしたアスペルガー症候群を書くことと、エンタメ小説を書くことは、まったく意味が違うことなのですが、同じものとして考えていないか読んでいて心配になりましたが……。

2.「物語のテーマにぶち当たるまで話の筋を掴みながら場当たり的に書いていき出来上がったら推敲する」、
こちらについては、”ただし作者が書いて面白い作品に限る〝、という前提が抜け落ちているように思います。
その方の仰っていることは理にかなっています。
もし我々が異世界転生の物語を書いたとして、ほぼこれだけを書いておけば。
もしこれがテストだったなら80点以上余裕で取れて、読者が大満足する項目があります、それがテーマなのですが。

ひとつの物語を長く書いるうちに、この物語は結局なんだろうか? 作者である自分は何がしたかったのだろうか? と思考がそのようにまとまっていきます。
そのとき人はテーマにぶつかるのですが、普通は誰かに教えられるよりも体験する方が早いです。心苦しい話ですが、頭で理解したつもりになっているのではダメな部分です。
楽しく書ける小説を続けていれば、そのうちテーマにぶつかります。このステージは省略してしまおうとせずに時間をかけて、楽しく小説を書きながら探していかれた方がいいと思います。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか

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投稿日時:

元記事:作品内にライブ場面を出すような場合について

こんにちは。初めてこの掲示板に投稿させていただきます、稲七と申します。
書こうとしている小説の中で、ロックシンガーによるライブが行われる場面が頭の方にあるのですが、歌詞を考えようにも曲が作れないのでうまく音数合わせができず、困っています。ライブ場面なので、歌詞だけでなく「どこで音を伸ばすか」というような要素も入ります。
こうした場合、メロディーのことは考えずに歌詞を(とりあえず音数だけ一番二番で揃えて)作って音は適当に伸ばす形で書いてしまうものか、メロディーも頑張って作るのか、そもそもライブ場面だからといって音楽の中身そのものには踏み込まないようにして創作コストを下げるのか。
皆さまならどうお考えになりますでしょうか。

上記の回答(作品内にライブ場面を出すような場合についての返信)

投稿者 t-log : 1

ストーリーに歌詞が絡むのであれば必須ですが、そうでないなら書かなくてもよいのではないかと。むしろ、絡まないのであれば、なんの為に歌詞を出すんだと問いたいです。

簡単な作詞の仕方ですが、既存の曲に詩を付けるという方法があります。
そんなことして良いの? と思われそうですが「替え歌作詞法」といって、作詞の勉強をする方法として推奨されてます。実際、プロの作詞家がこの方法で曲を書いたなんて話もあります。
具体的にやってみましょう。USAのサビのメロディーを使います。

Love You Darling 待てない
ワタシのハート奪って
Love You Darling 貴方は
深夜のHighway 疾走する

みたいな感じです。注意すべき点は、原曲が容易に推測できないようにしましょう。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作品内にライブ場面を出すような場合について

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投稿日時:

元記事:文章から音楽を連想させるには

絵画を連想させる文章が書きたい場合、男が立っていて、鳩が顔を隠している、という風に、絵に描かれた状況を書けば、やりようによってはその状況が「前衛絵画を見ているように感じ」させることができると思います。
しかしながら、音楽はどうでしょうか。
テーマソングを文体と対応させればそれを弄ることで音楽らしさは出せるかもしれませんが、そこから音楽を連想するかというと違う気がします。
例えばドビュッシーの音楽を表現したいとして、不協和音をどう表現するのか、スケールはどうか、というようなことは、どのように表現すれば良いでしょうか。

三島由紀夫は肉体の動きは文章で表せないというようなことを言っていましたが、現に官能小説のようなものがあるので、結局のところ「書けないもの」と言われているものも語彙からの連想で補えるのではないかと思わないでもありません。

上記の回答(文章から音楽を連想させるにはの返信)

投稿者 ヘキサ : 0

漫画の例になってしまって申し訳ありませんが、赤石路代「P.A.(プライベート・アクトレス)」では、主人公にとっては辛かったPAの仕事をこなしたラストにショパンの音楽を聴きながら「ショパンは哀しい気分の時に聞いてはいけない。できれは愛する人がそばにいる状態で。それでも無理ならせめて明るい陽だまりの下で」と締めくくっています。

この作品は漫画ですが、感性や表現は小説でも使えるのではないか、むしろ小説のほうが向いているのではないかというものが多いので、ひとつの参考例になるかもと思い挙げてみました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章から音楽を連想させるには

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