小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:執筆中に休むと続きが書けなくなる

小説執筆に関する悩みです。一度書いて、休んで、また執筆ということができません。

たとえば、30分ほど執筆して、いったん風呂に入り、上がってから執筆を続行すると、さっきの30分のときに感じていた「物語に対する関心」や「ワクワク感」が明らかに切れているのです。
もちろん、書き上げないと批評もしてもらえない、ということは熟知しているのですがね……そのストーリー自体は面白いと思えますし、ある程度筋は通してあるので、残す作業は書くだけですが、不思議なことに、一度休憩を挟むと続けられません。苦痛になってやめてしまいます。

過去に書き上げた作品を思い出してみると、夜更かしして書いたものがあったり、または短い時間で書ききれるショートショート形式の作品が多いです。
もしかして自分は執筆中に休憩できないタイプなのかな?と思ったりします。
自分で考えた対処法としては「たくさん時間を取って一気に書く」ことですが、そんなに都合よく時間は取れないし、自分自身ももうすぐ忙しくなるので、どうしたものかと困っています。

ちょっと休んでも執筆を続行できる方法ってあるのでしょうか。また、どうすればいいのでしょうか。
自分みたいな人は、案外、いるものなのでしょうか。
どうか回答をよろしくお願いします。

上記の回答(執筆中に休むと続きが書けなくなるの返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

たぶんやけど、そんなもんやで。

正直読む側としては大作とかを数日ほぼ徹夜で読む羽目になった事はある(笑)
しょうじき辛かった。文庫とかでも鈍器系だと、ノンストップになり勝ちやから毎日適量だけ投稿してくれる作品ありがたいんよね。超大作投稿されるより読む側はハードル低い。

読むのと書くのやったら、ワタシ的には圧倒的に読む方が楽ですから。楽な方を選んですら、ハードルの高さを意識するわ

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中に休むと続きが書けなくなる

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元記事:架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)の返信

初めまして。ストーリーが作れないとのことですが、「その話はどの位置にあるのか」という視点で考えてみてはいかがでしょうか?

・その話だけで完結する読切型
・次の展開に繋がる連載型
上記のどちらかによって、ストーリーの構成も決まってくると思います。

「読切型」である場合、起こる問題も小さい方が起承転結にまとめやすいと思います。他の方が言っていたような「皇帝と皇后の夫婦喧嘩」といった話とかですね。

「連載型」である場合、伏線を仕込みやすいです。大きな問題が起こってその場は解決するも「犯人は誰なんだ、何のためにやったんだ」と次の展開に繋げられます。

また「主人公たちの立場が高位すぎて大きな問題が起こせない」とのことですが、だからこそ悪役は「自分の手を汚さない方法」を考えると思います。

寿国の皇位継承がどうなっているのか分かりませんが、恐らく複数の時期皇帝候補がいるかと思われます。序列第十数位とかであればそんな気もないでしょうが、2、3位辺りは虎視眈々と皇帝の座を狙うのではないでしょうか。
鉄道の旅であることも、事故に見せかければ皇帝だけでなく皇后や腹心たちをまとめて葬れます。
暗殺者を雇う、兵や民の中に紛れ込ませる、魔法で鉄道のブレーキを効かなくさせて脱線させる、色々とできるのではと思います。

ドロドロした展開が嫌であれば、立ち寄った町の問題を解決する展開もあります。
例えば、視察に訪れた町は一見発展しているけど裏では貧富の差が激しくて、死罪を覚悟で貧民が直談判しにくる。それを主人公たちが滞在している間に官吏の汚職を暴くといった感じですかね。

長々と差し出がましいことを書き連ねてしまい、申し訳ありません。あくまでも「私だったらこうする」というものですので、相談の回答になっていなければ無視して下さい。
あなたの創作の一助になれたなら幸いです。

上記の回答(架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

>琥珀さん

 ご意見ありがとうございます。ドラコンです。

 一応、どの巻から読んでも問題のない「読み切り」を考えています。

 >ドロドロした展開が嫌であれば、立ち寄った町の問題を解決する展開もあります。

 これは考えていました。その一例が、先に書いた「祭祀のおさがりのお札や線香の灰を高値で売り付ける小役人」です。ただ、祭祀が終わった後でないと難しいかな? と時系列の面で引っ掛かってはいます。

 皆さんのご意見をうかがって考え付いたことです。「後宮は劇団」との設定ですので、神前で舞を奉納することはもともと考えていました。ですので、アイドルコンサートのチケット高額転売のノリで、無料で配られる舞を奉納する神事の拝観券の高額転売、もしくは偽造券の販売の摘発、ぐらいがドロドロしなくて良いのか? との感じです。ただ、併せてネタとして弱いか? との感じもします。
 
 ストーリーのインプットができてないですね。最近は、『暴れん坊将軍』『大岡越前』『水戸黄門』『鬼平犯科帳』『遠山の金さん』といった時代劇が放送されていません。十数年前の記憶を頼りにせざるを得ません
 
 中華・後宮モノの小説は、それなりに読んでいます。ただ、読む際の意識が「舞台の描き方」にいっています。ストーリーのキーワードも、「暗殺」「権力争い」「戦場」が多いです。あとは、上の者から無茶難題を言い付けられる(しかも、失敗すれば死を賜る)ですからね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)

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元記事:とある映画監督の感情グラフについての返信の返信の返信の返信の返信の返信

 >私が言いたいのは、「苦痛」が書かれているのではなく「苦痛」を感じているのは読者だってことなんです。
物語において「時間の流れが遅くなった気がする」と感じてるのは「読者」であって、「そこに書かれている内容」ではないんです。

つまり、「読者の立場から分析している」ということで、書き手であれば「書き手の立場から分析しなければならないのではないだろうか?」ということです。
「読者」だから感じることと、「作者」として作り上げるものをごっちゃにして分析してないかな、と思いました。

 「作者として作り上げるもの」と「読者だから感じる事」はそんなに違うものなのでしょうか。ごっちゃにして分析してもいいのではないのでしょうか。作者は「苦痛」という状態にさせようと仕向け、読者は「苦痛」になるということです。
 ただ、作者側の不備で読者を「苦痛」という状態にさせられないと、確かに作者の独りよがりになってしまうと思います。

___________
>だから、ちょっと意地悪なことを言ってしまうと、
 バトル→緊張
 負けそう→苦しい
 というように解釈できるので、「緊迫」です。
これら例題は、まあ、スレ主さんがそう思ってるだけ、と言えてしまいます。

 こういう研究があったら知りたいです。今のままだと私の想像でしかないですね。
________
 >読者が「苦痛(文字通りの意味じゃなく時間を感じるような精神状態になってるという意味)」と感じてるだけ、って書いたけど、
そう感じたシーンを思い浮かべてみると、おそらく、端的に言って「ゆっくりしてるシーン」と「激しく動きのあるシーン」の違いがあるんじゃないかと思う。

 これも私の「気がする」というだけで、作者により「ゆっくりしてるシーン」と「激しく動きのあるシーン」で文字数や改行を増減して「時間の流れが変わった」と読者が思うのなら、私が作者の手のひらの上で転がされていたというだけです。ただ、読者側からも、作者から文字数や改行を調整された上でなお、心理的な面による体感時間の変化はもしかしたらあるかもしれないと思います。苦しい時は時間の進みを遅く感じて、楽しい時は時間の進みを速く感じるみたいな感じです。そういう心理学の研究とかあったら教えてほしいです。
_______
 >そもそも考え方が間違っていて、「抑圧」を「つまらなく書いている」から問題なんだよね。
「主人公が虐められてるシーン」を面白く書けばいいだけなんよ。
そんな事が可能なのかって思う人もいるかもしれんけど、例えば「虐められてる途中で学園のアイドルがやさしく助けてくれる」とか「学校の外では超凄い人に気に入られてるけど、虐めについては相談できない」とか、読者の年齢を考えて、読者が羨ましいと思える要素を「虐め」に絡めて展開させる。
そうすると「抑圧」ではあるけど「読みたくないもの」ではなくなる

 まさにその通りで、「抑圧」をつまらなくさせないこと、「見返し」をやりすぎないこと、展開をつまらなくさせないことを主題とした「比率」という考えです。
 “苦しいシーンを面白く書く”ということですが、それを目指した「比率」という考え方です。
 例に挙がった「虐められてる途中で学園のアイドルがやさしく助けてくれる」と「学校の外では超凄い人に気に入られてるけど、虐めについては相談できない」ですが、苦しいシーンと楽しいシーンに分解して処理すれば、問題なく「比率」に落とし込めると思います。
 例えば、
 「虐められている」→苦しい
 「アイドルが助けてくれる」→楽しい
 「外ではすごい人に気に入られている」→楽しい
 「その人に虐めを相談できない」→苦しい
 となり、例えば苦しいシーンと楽しいシーンを1対1で描いた場合、

 1.「虐められているシーン」→苦しい
 2.「アイドルが助けてくれるシーン」→楽しい
 3.「実はそのアイドルに気に入られている」→楽しい
 4.「その人に虐めを相談できない」→苦しい
 となり、「楽しい対苦しい」が1:1になります。
 この比率がどちらかに偏る場合、例えば1対3とか、10対9とかですが、この比率の読者層や趣味趣向ごとの最適値が知りたいです。

上記の回答(とある映画監督の感情グラフについての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

>「作者として作り上げるもの」と「読者だから感じる事」はそんなに違うものなのでしょうか。
結構感覚的なものもあるから、説明が難しい。
舞台の裏から見える景色と表から見える景色は違うよね、と抽象的なこと言ってもピンとは来ないと思う。
観客席の表から裏の構造を分析するのと、裏側から表の反応を分析するのは意味が違うと思う。この違いが大きい。
読者視点だと、当たり前だけど「完成してる作品」が前提になるけど、作者視点だと「これから作る作品」で、読者視点では結果論が多分に含まれる。
まあ、「結果その形になればよい」わけだから結果論でもいいんだけど、だったら最も効率的な学習法は「分析」ではなく「模倣」です。
うーん……そうは言っても「その結果になる過程を分析してるんだ」と思われてしまいそうだけども、ええっと……例えば「作者は敵キャラを嫌なヤツとして書いた」のだけど「結果的に人気が出てしまって続くシリーズでも登場させることになった」なんて場合は、私個人としては「その敵キャラが人気である理由を分析する意味はない」と思う。
そこにも異論があろうけど、というのも、「作者が本気で嫌なヤツとして書いた」という前提があるから、なんらかの展開で人気に火が付く現象が起こったのであって、「人気が出そうな敵キャラ」として書いてたら絶対コケてたと思うため。結果は大事だけど、前提をしっかり把握しなきゃ分析に意味はないと思う。
「敵キャラに人気が出た」というのは結果論であって、「作者は本気で嫌なヤツを書いた」って前提を無視してはいけないんじゃないかなぁ。
つまり、裏から表の反応を気にするのと表から裏の分析をするのは違うと思うし、その分析で得られた答えが正しいものだったとしても、それを実行したところで結果は違ってしまうと思う。
ただ、思考の足しにはなると思う。

今でもたまに聞くのがネーミングに関する問題で、
「平凡だけど主人公っぽいネーミングをしたい」とか「悪役の親玉っぽいネーミングが思いつかない」って悩む人がいるんだけど、「平凡な名前」を主人公たらしめているのはストーリーであって、「平凡な名前」が主人公っぽく活躍するから主人公のイメージが付いていく。結果「平凡だけど主人公っぽい名前」に思える。
決して「平凡だけど主人公っぽいネーミング」をするためのコツがあるわけではない。そんな結果論の分析は無駄。って感じ。
「敵キャラが人気」っていう結果からは、「作者は本気で嫌なキャラを書いた」という前提にはたどり着かない。
もちろん、私はそういう答えに行き着いたというだけで、その分析で得るものはあると思うし、あくまで私にとっては無駄ってだけの話ね。

>こういう研究があったら知りたいです。
研究というか、探せばどっかに論文とかありそうだけど、もっと簡単な話で、
例えば身近な大切な人が死んでしまったら悲しいよね。おそらく9割9分の人は「悲しい」って感じるでしょう。
そういう一般常識として間違えない範囲を限定していけばミスは少ないと思う。
親がネグレクトで虐待を受けてる女の子が、それでも母親に振り向いてもらうため健気に誕生日プレゼントを作って、ところが母親はそのプレゼントを生ごみと一緒に捨てていた。
そんな場面を書いたなら、読者は女の子を不憫に思うし母親に怒りを感じるはず。
そういう当たり前の反応を引き出せる展開を「思いつける」のが大事だと思うよ。

> この比率がどちらかに偏る場合、例えば1対3とか、10対9とかですが、この比率の読者層や趣味趣向ごとの最適値が知りたいです。
そりゃ本ごと違うよ。
例えば、私はわかりやすく「学園のアイドルに助けてもらう」って書いたけど、じゃあ、そのエピソードの落ちで「学園のアイドルはイジメっ子と付き合ってて、主人公を罠にハメていただけだった」ってなったら、どうよ。
たぶん、「抑圧」としてはこっちのほうがより面白い展開だと思うよ。私は鬱展開が苦手なのでこういうの嫌いだけど。
「苦しい」が10割で救いがない話もあるし、映画ダンサーインザダークとかバッドエンドものは「苦しい」の比率が高いんじゃないかな。
でも「そこが面白い(見どころ)」っていう作品作りなわけじゃん?
で、そういう作品作りの方向性は文字通り作品ごと違うのだから、「比率」という考え自体を否定はしないけど、それはスレ主さんのみに通用する比率であって、すると、それはスレ主さんが自ら手探りで作っていくものだよ。

傾向を知りたいのかもしれないけど、こういうのはあくまで私見の域を出ないから、私の回答も「私の回答」でしかないよ。
まずは何にしても「作品テーマ」や「何を書きたいのか」や「どこを見てほしいのか」っていう作品の中心に置くものが重要になる。
例えば「虐げられてる奴隷たちが革命を起こして自由を得る話」なんてのを想定したなら、「革命」というクライマックスが起こるまでは「抑圧」を書くことになる。
書きたいテーマが「抑圧」の側にあるのなら、6:4 ~ 10:0くらいの割合じゃないでしょうか。
一方で、例えばハリーポッターみたいな「虐げられてる少年が別の環境で才能を開花させる」という、「抑圧」を話の前提に置く場合もある。
読むせんさんが挙げられてるけどいわゆる「ざまぁ系」がこれですよね。
この場合、「虐げられてる」という抑圧の前提は「主人公の行動理由」とかでしかないし、作品テーマはその前提から生まれる「主人公の冒険」だから、抑圧自体は「主人公の現状紹介」に内包されていて、ほとんどそこだけなので、比率としては1:9 か 3:7じゃないでしょうか。

ちなみに私がこの比率に感じた理由は、
書きたいテーマが「抑圧」側にある場合は全編通して抑圧されてる様子を書く10:0の話になるか、三幕構成のミッドポイントまで抑圧を書いて話の落としどころを提示した以降にオチへと転ずるから、物語の半分を少し過ぎたあたりから変わる6:4の2パターンを想定したため。
「抑圧」が話の前提になる場合は、前述したとおり「主人公の現状紹介」に内包される1:9になるか、物語が本格的に始まるターニングポイントまでの3:7ではないかなと考えたため。

年齢層で言うと、バッドエンドものは難度高いし読者も選ぶし対象年齢高めになるから「抑圧」の割合が6から10に上がるごとに年齢層も高くなるんじゃないかな。
抑圧の中にも希望を出しておいて中盤以降に盛り上がるんであれば、背伸びした10代前半も楽しめるかな。
「抑圧」が前提になる場合は、ハリポタって児童書の例もあるように、前提にするだけならアクセントになるのみだから特に考える必要はないけど、なろう のザマァ系とか復讐ものになると「抑圧」の前提を雰囲気だけでなくちゃんと理解しないと話が追えないからそこそこ対象年齢は上がると思う。
あくまで私見だけどこんな感じかなぁ。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: とある映画監督の感情グラフについて

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元記事:架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)の返信の返信

>琥珀さん

 ご意見ありがとうございます。ドラコンです。

 一応、どの巻から読んでも問題のない「読み切り」を考えています。

 >ドロドロした展開が嫌であれば、立ち寄った町の問題を解決する展開もあります。

 これは考えていました。その一例が、先に書いた「祭祀のおさがりのお札や線香の灰を高値で売り付ける小役人」です。ただ、祭祀が終わった後でないと難しいかな? と時系列の面で引っ掛かってはいます。

 皆さんのご意見をうかがって考え付いたことです。「後宮は劇団」との設定ですので、神前で舞を奉納することはもともと考えていました。ですので、アイドルコンサートのチケット高額転売のノリで、無料で配られる舞を奉納する神事の拝観券の高額転売、もしくは偽造券の販売の摘発、ぐらいがドロドロしなくて良いのか? との感じです。ただ、併せてネタとして弱いか? との感じもします。
 
 ストーリーのインプットができてないですね。最近は、『暴れん坊将軍』『大岡越前』『水戸黄門』『鬼平犯科帳』『遠山の金さん』といった時代劇が放送されていません。十数年前の記憶を頼りにせざるを得ません
 
 中華・後宮モノの小説は、それなりに読んでいます。ただ、読む際の意識が「舞台の描き方」にいっています。ストーリーのキーワードも、「暗殺」「権力争い」「戦場」が多いです。あとは、上の者から無茶難題を言い付けられる(しかも、失敗すれば死を賜る)ですからね。

上記の回答(架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)の返信の返信の返信)

投稿者 さそり : 1 投稿日時:

こんにちは。
個人的に、悪役が小役人や転売ヤーでは、山場を作るのに弱いと思います。悪役を捜査して捕まえるのは、主人公でなくてもできるからです。

中華宮廷ものに戦争や政治、陰謀が多いのは、読者の食いつきが良く展開のバリエーションも豊富で、作者も書きやすい題材だからでしょう。何より、それを解決できるのが「主人公でなければできない」からではないでしょうか。
小役人を捕まえるのは将軍でもできますが、暗殺や陰謀は皇后も自分で動かなければなりませんから。

そもそも、悪役を作らねばならないとなったのは、物語に対立が必要だからとのことでしたね。ですが、対立は「正義VS悪」の構図だけではありません。主張の対立もあります。

例えば、訪れた町をもっと発展させるため、皇帝は工場を増設したい。皇后は工場での重労働が祟って病気になった人たちのために病院を作りたい。
だが、予算的にはどちらかひとつしか作れないから、皇帝と皇后は喧嘩をしてしまう。
皇帝は国が豊かになること、皇后は民の健康を第一に考えており、どちらも「正しい」から対立します。物語のラストでふたりはお互いの考えを再度落ち着いて話し合い、仲直りして絆が深まる。といった感じですかね。

長旅は逃げ場がないので、人間関係を良くも悪くもします。
無理に悪役を作らず、かつ物語に起伏をつけるなら、登場人物の関係の動きを中心に据えてみるというのはいかがでしょうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)

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元記事:架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)の返信の返信の返信

こんにちは。
個人的に、悪役が小役人や転売ヤーでは、山場を作るのに弱いと思います。悪役を捜査して捕まえるのは、主人公でなくてもできるからです。

中華宮廷ものに戦争や政治、陰謀が多いのは、読者の食いつきが良く展開のバリエーションも豊富で、作者も書きやすい題材だからでしょう。何より、それを解決できるのが「主人公でなければできない」からではないでしょうか。
小役人を捕まえるのは将軍でもできますが、暗殺や陰謀は皇后も自分で動かなければなりませんから。

そもそも、悪役を作らねばならないとなったのは、物語に対立が必要だからとのことでしたね。ですが、対立は「正義VS悪」の構図だけではありません。主張の対立もあります。

例えば、訪れた町をもっと発展させるため、皇帝は工場を増設したい。皇后は工場での重労働が祟って病気になった人たちのために病院を作りたい。
だが、予算的にはどちらかひとつしか作れないから、皇帝と皇后は喧嘩をしてしまう。
皇帝は国が豊かになること、皇后は民の健康を第一に考えており、どちらも「正しい」から対立します。物語のラストでふたりはお互いの考えを再度落ち着いて話し合い、仲直りして絆が深まる。といった感じですかね。

長旅は逃げ場がないので、人間関係を良くも悪くもします。
無理に悪役を作らず、かつ物語に起伏をつけるなら、登場人物の関係の動きを中心に据えてみるというのはいかがでしょうか。

上記の回答(架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

>琥珀さん

 再度ありがとうございます。ドラコンです。

 まず、この場を借りて、訂正します。No:1記事の冒頭での、この質問のたたき台になったスレッド「中華風ファンタジーでの「小物のバカ殿末席皇族」キャラ作り」へのリンクが間違っていました。正しくは、下記です。気付くのが遅過ぎて申し訳ありません。
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13803
 
 中華風ファンタジーにハマるきっかけとなった作品が、主人公の「善意」が全部裏目に出て、ものすごいバットエンドになってしまいました。それがトラウマになってしまって、逆に「ドロドロしない宮廷劇」、もっと言えば「ほのぼの宮廷劇」を書いてみたくなりました。
 
 前作を投稿したところ、あまくささんから、以下のご意見をいただきました。
 
「300年前の悪帝・悪妃の流れをくむ一族が宮廷の一部で勢力を保持していることにすれば、かっこうの悪役として使えます。流れを汲むといっても縁が薄いのでそれほど問題視されてはいないというくらいの立場で、秘かに現皇帝一族への悪意を受け継いでいる感じ」

「ドラコンさんには本作を陰謀劇にする意図はないことは承知していますが、叛意というほどのものではなく、自身の地位の向上を画策するついでに少し嫌がらせをしてやろうかという程度の悪意もありかなと」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/review/novels/thread/2107
 
 このご意見を掘り下げてみたい、との思いがあります。
 
「祭祀のおさがりの転売」「神事拝観券転売」も、動機が「反皇帝派の皇族への上納金」、黒幕が「不良皇族」程度を考えてはいました。

 >個人的に、悪役が小役人や転売ヤーでは、山場を作るのに弱いと思います。悪役を捜査して捕まえるのは、主人公でなくてもできるからです。

 おっしゃる通りです。最初に例示した、『水戸黄門』での「日光例幣使」がゆすり、たかりをして、黄門様に退治されるネタでは、例幣使は「天皇から東照大権現へ遣わされる使者」の「公家」です。街道の役人では、手出しできない身分です。

 従三位・中納言の位の黄門様なら、ある程度の身分までなら「公家」でも黙らせることができますからね。

「皇帝・皇后の夫婦喧嘩」はアリだとは思います。原因が、まじめな政治的なものだろうが、バカバカしいプライベートなものだろうが、ラブコメに関心がないので、よく分かりません。

『名探偵コナン』の新一と蘭の絡みは「ラブコメ」とされますし、『ドラクエ』でもキャラ同士の恋愛関係もあります。これらも、一応は見てはいますが。

追伸 あまくささんへ。大丈夫ですか? ご心労をお察しします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)

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元記事:異世界の文化や言語を考えるのは不毛か

売れる/売れない等は別として、異世界(=この世界と地続きでない世界)の文化や言語(あるいは異世界を構成する任意の「この世界と異なる要素」)を考えることは(SFとしてまたは純文学として)「正しい」のでしょうか。

というのも人が異世界へ行ったとき、その人が異世界に辿り着き生存し知的生命体と遭遇する確率はともかくとしても、たどり着いた世界の住民が肺で酸素を取り入れ呼吸するものである確率や, 住民の口腔等の形が地球人のものと似ていて人間の可聴域内かつ発声可能な音を出す確率, 会話の内容が人間の持つ処理能力で理解できる確率などを考えるとあまりにもご都合主義であり、今更言語や文化といった余りに微々たる違いを考えたところでそれらを埋め合わせることはできないように思えます。そこまで「運命力的な力」が働いているなら、なぜ完全に地球と同じ世界まで持っていくことはできなかったのかと思うのです。

これについて二つほど反論を知っています。一つは「異世界側の人物が呪文で主人公を呼び寄せていたり、あるいは異世界に関わる何らかの意思持つ存在が主人公を移動させる話の場合、人間に近い存在がしたことであるので異世界に人間が居るのは納得できることである」というもの。
もう一つは「それが転移モノ(=主人公が異世界の人物に生まれ変わる話)である場合、魂の器は人間しか有り得ないから、異世界へ行く場合は人間の住む世界だけを選んで転移できる」というもの。
どちらも納得できる論だとは思うのですが、何故かなんとなく違和感を覚えます。うまく言葉に出来ないのですが、どこかに作者の匙加減な部分が見える気がするのです。

また自分でも一つ反論を考えてみました。それは「あらゆるフィクションに於いて超自然的な出来事を語る際には読者の理解しやすいものに加工する必要があり、異世界のありようはその影響を受けている」または、「少なくとも自分の考える異世界では常人には理解できない出来事が繰り広げられており、それらを他者に語った時点で人間の理解できる形に喩えられる性質がある」というものです。しかしながらこの論はともすると「読者に理解できなさそうな出来事は考えなくて良い」という考えにも繋がる筈で、そのようにして作者や読者の都合のために「嘘っぽくなさ」を追求するのをやめるのは甘えではないかと思っています。

ファンタジー世界の架空言語を考えていらっしゃる方々がたまにいらっしゃいます(トールキン, セレン, Fafs F. Sashimi, 中野智宏, etc...、敬称略)。その人たちは架空言語を何からの形で存在させたいから書いているのでしょうが、自分としては設定面と同様、物語としての「嘘っぽくなさ」も大事にしたいと考えています。

ファンタジー(あるいはフィクション全般)に言えることなのかも知れませんが、ともかく自分はこうした疑問を抱き、創作が止まってしまいます。些細な問題かと思いますが、回答お願いします。

上記の回答(異世界の文化や言語を考えるのは不毛かの返信)

投稿者 スイ : 1

 こういう議論が出るのは、いまだに「宇宙人」と会ったヤツが少数だからだよ。

 それでも言語学者あたりなんかが推定してはいるんだけど、現行の人間言語であれば「宇宙語」とは、さほど違ってもいない(だろう)と。
 宇宙どこでも物質資源は有限だから、それを効率的に使うのに知的生命体は、どうしても言語を持たなければならない。
 そう言語が違ってもいないなら、すなわち文化も違いすぎてはいない。

 地球でも、動植物たちが言語を使っている、と解明されてきています。

 アメリカの鼠だかイタチみたいな動物が、たしか形容詞を持った言語を使っているらしい。
 日本京大の学者さんなんかが突き止めて、学術誌に発表したそうですよ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界の文化や言語を考えるのは不毛か

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投稿日時:

元記事:描写、どこまで

はじめまして、グリーンと言います。

今回ご相談させていただくのは施設の描写についてです。(こういう言い方が適切かはわかりませんが)

会話文、人物の描写は割とスラスラ出てくるのですが、施設の描写
(駅や学校、部屋など)
風景の描写
(田舎町、自然)
と行った部分がいかんせんうまくいきません。

自分で書いた文章を読み返しても風景があまりはっきり想像できず、実際に描写したい場所に行って自分で見て来てもうまく文に落とし込めません。

とにかく見えるものを書こうとするとごちゃごちゃして読みにくくなってしまいます。

書いてるうちに慣れてくるものなのかもしれませんが、皆さんの中でコツ。どういった部分を強調すればいいかなどがあったらぜひ教えてください。

上記の回答(描写、どこまでの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

私も同じようにどう書けばいいんだろうって悩んでいるので、お気持ちよく分かります!
私の場合ですが、自力では書けないので(;^ω^)、
他の人の書き方をとても参考にしています。

他の方もおっしゃっていますが、
「表現」というお言葉が一番しっくりくる気がします。
その様子を書くことで、どんなイメージを読者に伝えたいのかって。

なかなか難しいですよね~。
お互い頑張りましょうね!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写、どこまで

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投稿日時:

元記事:悪役の終わらせ方

初めまして、紗菜と申します。
現在小説のプロットづくりをしていますが、クライマックスで手が止まってしまったので相談させていただきました。

ラストは登場人物たちを皆平穏にしてあげたい、と思っているのですが、悪役の最後に困ってしまいます。
何かスッキリ感を演出したいけれど、殺すのは主人公の性格に合わない。(バトルは普通にあるのですが……。)
あまりおざなりにはしたくないので、事故で思いがけず殺してしまうというような展開も考えたのですが、却下に。

精神攻撃も何かしっくりこない。
かと言って、適当に終わらせるような性格でもいいし。
何かいい決着の付け方はあるでしょうか?
それとも、和解の方がいいのでしょうか。
などなど、考えてしまってそこで突き詰められません。

もちろんアイディアをそのままパクるようなことはしませんので、よければ参考に皆さんの”悪役”の終わらせ方を教えていただけませんでしょうか。

散文駄文、失礼いたしました。

上記の回答(悪役の終わらせ方の返信)

投稿者 読むせん : 0

物語次第だと思います。
一応言うなら・・・・悪役(ラスボス)は、もう一人の主人公です。

「は?○○がこの作品の主人公なんだけど?」
とか思うかもですが、ラスボスが事を起こさなかった「IFの世界」で○○は主人公に成ることができそう?その性格に人間性に育ちそう?
――――――――――――――――
その主人公に成長してしまう原因を作ってしまい、結果すべてを「しくじって」しまうラスボスは、ある意味、【悲劇の主人公】でもあるわけです。

そんなラスボスにどんなオチを与えてみたい?救いを与えてみたい?
因果応報を?慈悲を?
自業自得を?納得を?
気づきを?愛を?選択を?

ラスボスについて本気出して考えてみてねー

カテゴリー : ストーリー スレッド: 悪役の終わらせ方

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