小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:キャラクターの性別についての返信

作品の傾向、読者層の想定、作者の好み・書きやすさ、もろもろで最適解は180度違います。
ですが、男女の組み合わせで4パターンすべてが候補に入ってるってことは、つまりどれでもいいと考えてるってことで、ようするにどれがいいのかわからないから誰か背中を押して、という悩みかなと推察してみます。

まず主人公の性別について、年齢と含めて想定する読者層と近いものにするのが良いと思う。
読者が主人公をどう見るかによって違うけど、作者としてどう見て欲しいかで考えて問題ない。
なので冒険心を失ってほしくないという意図があるなら童心に返ってもらうために読者層よりずっと若めの少年にするのも良いし、男性から見た理想的な少女像(と言うと何か誤解がありそうだが)として見て欲しい場合は男性ターゲットでも女性主人公にして良いと思う。
逆に主人公に憧れを抱いて欲しい場合は読者層より若干高めの年齢に。
そうした作品意図が一切不明なので、ニュートラルに「読者層に近いものが良いと思う」としか言えない。
ただし、これは続く話にも言えるけど、この判断は「作者の好み」より上位に来るものではないです。
あくまで「どうでもいいんだけど、どれも決定打がないんだよね」という場合の一押しの判断でしかないです。

次に組み合わせ。
少女同士の場合、二人のうちどちらかは比較的活発な少女にならざるを得ないと思う。
内気な二人では話が進まないし、物語を進行させることを意識したキャラ設定にしないとどうにもならない。
王道で言えば「活発なアクセル役」と「冷静なブレーキ役」の組み合わせですね。
例えるなら、「相方が洞窟に入ったきり出てこない、どうすれば!」という場面で「覚悟を決めて洞窟に飛び込む主人公」という選択ができないキャラだと行動に不自然さが出るし話を展開しにくい。
もちろん、話の中でそういう勇気を持つに至る、という流れを作っても良いのだけど。
でも、その「女性らしさ・少女らしさ」は一種の「弱者の象徴」でもあるので、これが「勇気を持って友達を助けに行く」となった時の展開は男キャラ以上に盛り上がります。
そうした「女性であること」を上手く扱えるなら少女同士の設定は強い武器になると思う。

少年同士の場合、前向きにバカであっても不思議じゃないのが少年なので、少女よりも前述した問題は軽く、比較的その場のノリで動けるため性格は自由になる。
また、これは少女同士にも言えるけど、同性の場合は恋愛要素が無いので(書きたくないと書かれているが、それについては後述)それ以外の「人間関係(ドラマ)」を書く必要がある。
少年二人でよくある王道はと言うと、少年漫画を見りゃわかりますが、主人公と相棒は最初は不仲で相性が悪い、それが次第にベストなコンビになっていく、というものですね。
少女同士にするか少年同士にするかは、ぶっちゃけこの「人間関係」のドラマに何を当てはめるかで最適解は大きく変わるかと思います。女性っぽいテーマなら少女のがいいだろうし、男性っぽいテーマなら男性のが良い。
しかしその裏を書いて男性っぽいテーマで熱い戦闘を繰り広げる魔法少女という例もあるので、そこは作者のセンス。これは面白いという作者本人の確信が大事。

主人公と相棒とで異性の場合。
主人公の男女の違いは先に書いたので、残りはまとめて。
といっても、やはり異性の出会いというのは「ボーイ・ミーツ・ガール」というジャンルもあるように、その出会いから物語が始まる以上は多少の恋愛は切り離せません。最終的に恋人になるかどうかはともかく。
ちなみにここでいう「多少の」は、「一緒にいるところを友人に見られ、あとでからかわれる。それを照れながらも否定する」と、ベタだけどこの程度のモノを言ってます。
二人きりになって少しドキッとするとか、まあ正確には恋愛の手前あたりの事だね。
で。
それを書かない場合、「同性同士」で問題に上げたものと同じ話になるので、「恋愛」に代わる「人間関係」が必要になります。
まあ、普通はその人間関係のトラブルが解決することで恋愛となるんだけど、書きたくないなら別に無理してトラブルの解決を恋愛に繋げなくても良いので、人間関係の問題解決の答えが「恋愛でないもの」になれば良いでしょう。
例えば「良い友人になれた」とかでも良いと思います。
少年漫画でありがちなのは「いがみあう仲の悪い二人」から「切磋琢磨しあう良いライバルになった」みたいのじゃないかな。
ようするに、「恋愛」を書かないなら「恋愛」に代わるものをちゃんと考えましょう。

魔法世界で旅をするのか宿屋で強制労働かはわからないけど、結局のとこ主人公と相棒が一緒に強くなる話なので、それを考えてそこに一番噛み合うものをと言ったら少年同士の設定でしょう。
主人公少年・相棒少女でもいいと思うけど、そこは前述した「恋愛に代わる人間関係」の話ですね。
同性なら「ライバル」って枠組みで腕の競い合いが出来るけど、異性だと性別が違う時点で正確な競い合いが出来ない(読者的に納得いく形を取るのが難しいと思う)。
なら少女同士でも良さそうに見えるし、事実それだけを問題にするなら少女同士でも良いと思う。
それこそ某魔法少女みたく熱いバトルの魔法少女でいいと思う。
けど、まあ、作風も作品の雰囲気も何もわからないので、最強を目指す話なら少年のほうが合うんじゃない? という程度の話。

で、最初のほうに書いたけども、これらは男女の設定に関わるものはすべて「作者の好み」より優先されるものではないので、えらい長く書いてしまったけども、気になる箇所があれば参考にしてくれたら書いた甲斐がありますが、基本、こういうのは作者が書きたい内容やモチーフ・テーマなどから決めてくものですから、例えば「勘違いしたウザ主人公をぶっ飛ばしてく魔法少女(恋愛にはならない)を書きたいな!」となりゃ、それが正義です。
作者の好み、書きたいこと、そういったのが全てです。それらがわからんと第三者には勝手に妄想して回答するか、思いつく限りに当てはまるベターであってベストではない回答しか用意できません。

上記の回答(返信ありがとうございます)

スレ主 とのこ : 1 投稿日時:

長文、しっかり読ませていただきました。ありがとうございます。やはり、異性となると多少の恋心が芽生えますよね…。今回は少女同士にしました。最初はライバルだった二人が互いの足りないところを補っていくような感じにしたいと思います。背中を押してくださりありがとうございました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの性別について

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元記事:発表、演説シーンの効果的な作り方

お久しぶりです。
今回作りたい展開としましては、自作中の人物が論文を読み上げ、自分の置かれた世界(仕事内の狭い業界)の問題を指摘するというものです。しかし重要な伏線として用いるはずが、言っている人はその場限りの人で、以降セリフより地の文の名前のほうが多い人物扱い。また、大勢の人物が聴いている設定とはいえ、基本静聴が求められるので淡々と設定繰り出しにいそしむような感じにしかできず、悩んでいます。
間取りはオペラ座のようなところをもう少し狭くした感じです。
そこで、自分が出した対案としましては(後者2つは無理やりですが)
・発表初心者を出して緊張させる。
・終わった後に質問あるいは廊下で立ち話の際に内容を訊ねる
・発表中に誰かにヤジを飛ばさせ、場外乱闘状態にする
・誰かにヤレヤレ、くだらんと言わせる

に集中されます。
よろしければ、「私の考えのどこが偏っているのか」というのとオススメの方法があれば、ご教示ください。

上記の回答(発表、演説シーンの効果的な作り方の返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

薬学の研究成果の「発表会」自体に意味があるのでなければ、例えば、

>・終わった後に質問あるいは廊下で立ち話の際に内容を訊ねる

などによって表現する方がエンタメ小説としてはベターだと思います。
発表後の立ち話などで「発表会場」の雰囲気だけ伝えれば十分。もしくは、発表会があったという伝聞程度でも問題ないのではないでしょうか?
重要なのはその国の医療や薬学をめぐる発表の内容の方でしょうから、状況説明にしても伏線にしても会話やエピソードに落とし込んで伝える方が、読者にとっては読みやすいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 発表、演説シーンの効果的な作り方

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元記事:枚数とお題が決まりました!

お待たせしました!
夏企画の枚数とお題が決まりました。
皆様、たくさんのご投票ありがとうございました!
今後とも、夏企画をよろしくお願いいたします。
※アンケートは6/16(日)00:00時点での集計となります。
※6/16(日)00:00時点でのスクリーンショットはこちらをご確認ください。
https://twitter.com/rakekikaku/status/1139918194473181185

枚数:『2枚~100枚』
お題:『太陽』『恐怖』『はじめての夏』『音楽』

作品投稿期間:8/9〜8/11
感想投稿期間:8/12〜8/25

上記の回答(お題の使い方を運営から指定する事はありません。)

スレ主 ミチル : 0 投稿日時:

企画投稿室はこちら
https://boutnovelers.stars.ne.jp/rakekikaku/list_novels.php?key=K2019S

企画HPはこちら
https://boutnovelers.stars.ne.jp/hp/tp_beginner5_blue01/index.html

 ご質問がありました。

Q:お題(テーマ)は文字列じゃないとダメですか?
例えば『音楽』を使用する時に「美しい旋律」では使用した事にはならないのですか?
A:運営からお題(テーマ)の使い方を指定する事はありませんが、読者に分かるように使用することを推奨します。夏企画をよろしくお願いいたします!

カテゴリー : その他 スレッド: 夏企画開催です!

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元記事:受け入れられやすい主人公像についての返信の返信の返信

あざらしです。
返信頂いたおかげで、私なりに多少なりとも理解できたことが増えましたので再度書き込みを。
以下はサイドさんより返信頂いた内容を元にしますので、原文引用は適時省かせて頂きますので含み置きください。
また感想を主にしますが、『こういったやり方もある』というだけです。趣向は人それぞれにあって当然ですし、感想である以上、私の書き込みも完全にそれを排除することは出来ません。
ありていにいえば『あざらしの好きな作風』にならないように、そこら辺は取捨選択ください。

1)物語を非凡にするエピソード
冒頭の感想ですが少々弱いように感じました。(そのまま完成されるとは思っておりませんが、近しいこととして書きます)
『同級生の女子に ~ よく覚えている。』
ここですね。落ち着いた文体と感じましたので、余計に弱く感じたのもあります。

>『なんでそうなったんだ?』という『掴み』になって欲しいと思っています

掴みをより強化するのは多くの場合、説明よりエピソードです。
第一声、『近寄らないで下さい』
これはキャッチーだと思うのですが、その後が過去の出来事を振り返っている状態ですよね。それが悪いとは決して言いませんし、実際ベテランのプロ作家でも見かける手法のひとつです。

が、御作の概要を知った上で読んでみて「ふーん」という面もありました。
(他人に嫌われている・目つきが悪い・コミニュケーション能力が低い)これらは、ジャンルとして成立する程度に、よくある主人公でもあります。
これが「ふーん」の正体で、主たる原因は説明。
『主人公は嫌われていますよ』と書くのでは無く、『主人公は嫌われているのだ』と読者の心に浮かび上がらせるのがエピソード。

エピソードは「ふーん」を削り取ります。
冒頭が弱く感じたのは、この後にエピソードが入るとするなら、それをそのまま冒頭から利用するのも手だと思うのです。
あくまで仮にですが、一行目の『近寄らないで下さい』を生かしてエピソードにするとしますよね。(御作をゆがめないため、メインヒロインの存在は無視して例にします)
まず誰の発言か?
もっとも主人公にとって辛いのは、そうですね、友達だと思っていた相手なんかだとかなり辛そうです。
数少ない異性の友人だと主人公は思っていた。いや、友人と言うには烏滸がましいかも知れないが、少なくとも普通に会話できている相手だと主人公は思っていた。
その相手とたまたま日直が一緒、終礼が終わり黒板を消している時に『近寄らないで下さい』と言われると、ちょっとセリフを変えて『話しかけないでください』なんかもショックでしょう。

(Who 友人が)(When 日直の作業中)(Where 黒板の前で)(What 拒絶)(Why 主人公・読者?????)(How 『近寄らないで下さい』や『話しかけないでください』と発言)

こうですね。
Whatの理由とWhyは主人公にとっても読者にとっても、この段階では想像。
真相は”読み続けないと”解りません。

Who When Whereは簡潔に数行で綺麗にまとめて、さっさと本題に移行。
本題=つまり物語でエピソードですね。

と、まあ、ここまで書いてナニですが、この方法は重大な点として『キャラクターが読者の印象に残りすぎる』ということがあります。
例の場合は『近寄らないで下さいちゃん』ですね。彼女が重要ならば良し。そうでなければ目立ちすぎ。
冒頭で書きました『あくまで仮』というのは、ポイントのみならず広義としてですので、物語全体の構成を考慮に入れてエピソードをご一考される余地があるのでは、という意味です。
御作の場合は、

>彼女は、『近寄らないで下さい』と主人公が言われた教室に居合わせ、それが原因で疎遠になっていた

つまりは幼馴染ヒロインの初登場シーンで、読者はここが彼女との初対面になります。
冒頭から完全にエピソードでする場合、ここで『近寄らないでくださいちゃん』よりヒロインをメインに組み立てることで、目立たせたいキャラクターに読者の目を誘導することができると思います。
キャラクターとして読者に印象づけられるシーンにもなりますので大切に。静かにジャブから始めるのも手法ですし、試合開始から連打を食らわせるというのも掴みです。

2)もう一段、興味がわく設定
公募用ということですので、

>どうして接近してくるんだろう? と主人公が疑問を抱くのが、二つ目の仕込みです。

楽しみにさせて頂きます。
願わくば書籍で読めますよう、お祈りいたします。

参考書籍の紹介だけ。
【村田椰融著:妻、小学生になる。】
影響を最小限にするために、おっさん主人公&とにかく短時間で勘所を掴める作品を優先しました。
悪く言えば、ありがちな物語なのですが、エピソードの扱い方と設定を生かす舞台でお見事に読ませます。
『試し読み』で二話の途中まで読めますが、ほぼ一話完結として物語が成立していますので、執筆の影響も少ないと思います。お試しを。

3)物語の先が気になるように
同じく公募用ということですので、これ以上の情報は求めません。
楽しみにお待ちいたします。
『この主人公は過去に何をやらかしたんだ?』
是非ここで、頭一つ突き抜けてください。

お勧め書籍の紹介を。
【高野和明著:13階段】
お勧めして良いか悩みましたが、あえて。
悩んだ理由は寝食を忘れて読む耽るレベルの小説です。
先が気になり本を閉じられなくなり、執筆スケジュールを食いつぶす恐れがありますので、後日、時間があるときにどうぞ。江戸川乱歩賞受賞は伊達じゃなく、賞の価値まで高めた小説です。
物語の先が気になる、という教科書のような小説。

4)キャラクターの魅力だけでも、かなり引きつけられるはず
一行で終わらせちゃった私の書き方が悪かったせいですが、ストーリー展開とは若干ベクトルが異なります。
例えばですね、サイドさんがあげられた作品【かぐや様は告らせたい】がありますよね。
この作品を好きな読者がタイトルを耳にしたとき、頭に浮かぶのは設定や物語より、もっと前に『キャラクターそのもの』であるはずなんですよ。
第一にビジュアルですね。

これだと小説は関係ないということになっちゃいますが、そんなことはなく、外見のみならずキャラクターひっくるめて作品名と共にキャラクターの個性として印象づけられています。
そういった個性が最も噴出するのはセリフ回し、これは性格の裏付けがあってこそです。
もっと解りやすくいうと『決めセリフ』ですね。
藤原書記だと「ドーンだYO!!」だとか、かぐや様なら「お可愛いこと」
こういったキャラクターを決定づける特徴的なセリフも、性格という土台があって、そこから出てくるから印象に残ります。前回の書き込みに戻っちゃいますが、ここらは著者さんが『書いていて楽しい』これがないと、ちょっと難しいと思うんです。

キャラクターが強い、というのは読者にとって強力に働きます。
推理小説ってのは山ほどありますが、(ホームズ)(ポワロ)(金田一耕助)どれもが強烈な印象を放っていますよね。有名すぎて映像も手助けしてますが、下手すりゃ読んだことがない人ですらキャラクターの『人物像』に対する印象を持っているレベルです。
この『人物像』が、小説の場合は特にキャラクターの神髄だと思うのです。
ここら辺りが『キャラクターの魅力だけでも、かなり引きつけられるはず』と書きたかった内容です。

>読者にここまで読んで頂いて、「つまらない」「金と時間の無駄」と感じさせてしまったなら、ただただ僕の実力不足として反省すべきと思います。

私は単なる書恥ですが、金の稼ぎ方がまぁまぁ似ているデザイン関係を生業にしております。
で、大丈夫です。
仮に反省することになっても、それで全く間違ってません。それを繰り返して上達するのがクリエイターです。
クリエイターは金のためだけに働くことは出来ませんが、金がないと生きていけません。
そして初めから金にはなりません。
美大は優秀な人間ほどさっさと中退しちゃう変な場所ですが、そういった超有望株でも金になるまでは時間がかかります。

ジャンル関わらず『面白いけど、商品にならない』ということすら世の中にはあって、公募というのは商品価値を見いだしてもらう場でもありますが、サイドさんは、ほんの少しだけ傲慢さを”心の中で”出しても良いかと思います。
言葉にすると『出版社よ、この小説を金に換える権利をわけてあげよう』です。(一応書きますが、サイドさん以外には口が裂けても言いません)

たとえ心の中でも傲慢さを出すというのは、おそらくサイドさんの性格傾向からすれば裏付けが必要になる行為ではないかと感じたのです。
これをかみ砕いて言葉にすると『私の代わりになる人はいない!』です。

現状、綺麗にまとめ上げることに不備は感じませんでした。(物語の収束と方向が解りませんが、これは公募用のことですので公表される上で当然の処置ですね)
私の代わりになる人はいない、というのは個性です。
個性に商品価値がつけば、いずれ買い手は出ます。
難しく考えずともサイドさんには、サイドさんだけが感じる感性が存在します。
たとえ世の中によくある出来事、それどころか当事者ですらなくとも、それに対しての感じ方は色々です。
そこに更に切り口を変える、横からだけではなく四方八方から観察する。
これが総じてネタです。

あとは楽しんで書いてください。
そして書き続けて下さい。
何人かの作家になった方を知っていますが、いきなり『この人はいつか世に出るひとだ!』と感じたのは、お一人だけです。
何作も書き続けて、そしてデビューされる方が普通です。
で、なんでこんなことを書き始めたかというと、サイドさんと同じ事を言った人がいるのです。
サイドさんが受賞されれば業種として先輩となる方ですが、なーんか小説書く人の性格傾向のひとつか? と失礼ながら吹き出してしまいました。

うん、うん、きっと大丈夫です。
傲慢さを出したところで、根っこは変わらないし、『自分の実力不足』と自分に挑戦状を叩きつけ続けて下さい。
少なくともモノの見方はクリエイター向きだと思います。

面白い小説を待ってます。
願わくば文庫を手に取ることが出来る日をお待ちしております。
頑張って下さい。

上記の回答(受け入れられやすい主人公像についての返信の返信の返信の返信)

スレ主 サイド : 0 投稿日時:

あざらしさん、こんにちは。サイドです。
重ねての返信をいただき、ありがとうございます。

>1)物語を非凡にするエピソード
>冒頭の感想ですが少々弱いように感じました。
>掴みをより強化するのは多くの場合、説明よりエピソードです。
エピソードの詳しい内容は、中盤の序盤あたりで語られています。
プロローグに挟むには重く、長さがある為(「かぐや様」で例えれば、第一話で「白銀がどうして勉強を頑張るのか」を追憶する感じ)、その配置になっています。
でも、具体的な何かを含ませる位はアリだと思うので、改善は出来ると思います。

>これが「ふーん」の正体で、主たる原因は説明。
>『主人公は嫌われていますよ』と書くのでは無く、『主人公は嫌われているのだ』と読者の心に浮かび上がらせる
エグイ例ですが、「下駄箱に画びょう」「教室へ入ったら椅子がない」「教師からも冷遇」みたいな描写をして、「説明」しなくても、「嫌われ者」というイメージが湧く様に、ですよね。
それを考えると、この「主人公」は明確な悪意を向けられているワケではないです。
単純に、「主人公」自身が、「陰キャラ」とモノローグで語っているだけなので、何かイベントを考えてもいい様な気がします。

>まず誰の発言か?
中学時代の主人公は、まだ前向きな気持ちが残っていて、弱点を克服しようとしていました。
その時、手助けをしてくれたクラスメイトの中の一人の女子が、色々あった後、『近寄らないで下さい』と突き放す、という流れです。
担任からプリントを配る様に言われ、何気なく渡したら言われた、ですね。

>この方法は重大な点として『キャラクターが読者の印象に残りすぎる』ということがあります。
確かに上記した内容をプロローグに挟むと印象が強いかと思います。
読み始めなので、「何かがあったっぽい。少し先へ進めば分かるのか?」程度に感じてもらえばいいかな、と考えています。

>彼女が重要ならば良し。そうでなければ目立ちすぎ。
弱点を克服する為に頑張った結果が、「彼女」の発言という流れになっている為、高校生の主人公は努力をする事を怖がっている節があります。
ですが、過去を引きずって、ヒロイン達を空気にしてしまったら、本末転倒なので、そこのバランスは気を付けたいと思っています。
仰る通り、幼馴染ヒロイン、横恋慕ヒロイン>>>>>「彼女」である事を忘れない様に、ですね。

>冒頭から完全にエピソードでする場合、ここで『近寄らないでくださいちゃん』よりヒロインをメインに組み立てることで、目立たせたいキャラクターに読者の目を誘導することができると思います。
ここは悩ましい所です。
「彼女」との過去については、幼馴染ヒロインも色々思う所があるので、主人公と幼馴染ヒロインの心理描写で混乱しそうです。
また、「近寄らないで~」が主人公が幼馴染ヒロインと距離を置く原因となっている為、その原因と経緯を序盤で語ってしまうと、中盤へ辿り着くまでに、話がグダグダになりそうかも……とも思います。

>妻、小学生になる。
>13階段
妻、小学生になる。はブック〇フになかったんですが、13階段はありましたので、確保しました。
が、今読むのは危険との事なので、とりあず、積みです。(笑

>4)キャラクターの魅力だけでも、かなり引きつけられるはず
>もっと解りやすくいうと『決めセリフ』ですね。
「決めセリフ」は設定してなかったです。
単純に、「幼馴染ヒロイン」はスマホを触りがち、「横恋慕ヒロイン」は擦れ落ちてくるハイニーソの裾を触ったりする(主人公の前でだけ、ですが聞かれていないので彼女は言っていません)、などはありますが、もうちょっとパンチがあっても、いいかもです。
でも、そういう小ネタを描くのは楽しいです。w

>下手すりゃ読んだことがない人ですらキャラクターの『人物像』に対する印象を持っているレベルです。
今、ぱっと思いつきましたが、「ドン・キホーテ」とかは「間抜け」という印象を誰もが持っているイメージがあります。(失礼

>美大は優秀な人間ほどさっさと中退しちゃう変な場所
以前、美大出身の同級生と会った事があるんですが、「ボーナスなんて貰った事ねえよ!」と怒っていました。
何と言うか、コメントに困りました。

>たとえ心の中でも傲慢さを出すというのは、おそらくサイドさんの性格傾向からすれば裏付けが必要になる行為ではないかと感じたのです。
これは色んな人からも言われている事です。
少し前に公的機関で心理テストを受けた所、

・他人に気を使い、自主性、独立性を損ねている
・人のいいなりにならず、厳しい人生観を
・それを踏まえた性格修正が仕事よりも先決問題

って出て来て、わぉってなりました。(苦笑

>たとえ世の中によくある出来事、それどころか当事者ですらなくとも、それに対しての感じ方は色々です。
>そこに更に切り口を変える、横からだけではなく四方八方から観察する。
>これが総じてネタです。
物語の中では、「彼女」との一件を主人公と三人のヒロインとで共有し、角度の違う(横からだけではなく四方八方から観察する)、それぞれの見解を述べて、キャラを立てています。
それをエピソードとし、立てたキャラの性格を踏まえて、次のエピソードへ繋げていく、という流れを今、目指しています。

>で、なんでこんなことを書き始めたかというと、サイドさんと同じ事を言った人がいるのです。
どこかにいるだろうなあ、とは思っていましたが、その人も変な所で堅物だったりするのかなあと思ったり。(笑

>傲慢さを出したところで、根っこは変わらないし、『自分の実力不足』と自分に挑戦状を叩きつけ続けて下さい。
変な言い方ですが、僕は友人達より才能に乏しいと言う自覚はありますが、強すぎる劣等感も持っていなかったりします。
多分、中学時代から「あ、俺、並み以下だ」と言う自覚があったので、それに慣れる事で、その感覚が薄くなったのかも、です。

>少なくともモノの見方はクリエイター向きだと思います。
ありがとうございます!
ここへ質問をするのは結構躊躇いがあったんですが、その一言をいただけただけでも、意味があったと思います。

重ねて、返信いただき、ありがとうございました!

カテゴリー : キャラクター スレッド: 受け入れられやすい主人公像について

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元記事:発表、演説シーンの効果的な作り方の返信

薬学の研究成果の「発表会」自体に意味があるのでなければ、例えば、

>・終わった後に質問あるいは廊下で立ち話の際に内容を訊ねる

などによって表現する方がエンタメ小説としてはベターだと思います。
発表後の立ち話などで「発表会場」の雰囲気だけ伝えれば十分。もしくは、発表会があったという伝聞程度でも問題ないのではないでしょうか?
重要なのはその国の医療や薬学をめぐる発表の内容の方でしょうから、状況説明にしても伏線にしても会話やエピソードに落とし込んで伝える方が、読者にとっては読みやすいです。

上記の回答(発表、演説シーンの効果的な作り方の返信の返信)

スレ主 桂香 : 0 投稿日時:

あまくささん、返信ありがとうございます! 
 結局、主役の弟子があがり症の友人を励ますのと、主役が自分の公演後の同僚との会話で表現することにしました。  
 謎の徹夜自慢や調査書水増しなど、別のめ問題もセリフ等に落としこもうかと。
 

カテゴリー : ストーリー スレッド: 発表、演説シーンの効果的な作り方

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元記事:小説投稿サイトにおける感想への返信について

小説を書いている方、そして読者として読んでいる方にお聞きしたいことがあり、相談させていただきます。
作者の方は自分の作品へ感想がきた際に返信をしていますか?
読者の方は感想を書いた際に返信がきたほうが嬉しいですか?
先日なろうに投稿している(連載中の)作品に初めて感想をいただき、返信をするか悩んでいます。

感想は「面白いです」といったもので、嬉しいしありがたかったです。
なので普通は返信でお礼をするべきなのかもしれないのですが、どうしても私は作者が見えてしまうのが嫌かもしれないなと思ってしまい、悩んでしまいます。
なんと言ったらいいのか、作者の人間性というか顔というか、「こういう人間が書いているんだな」と読者の方に思われてしまうかが不安です。作品の世界やキャラクターに作者の影がチラついてしまい、純粋な読み物として楽しめなくなるのではないかと。
「このキャラこんな台詞喋ってるけどこの作者が書いているんだよな」と思われてしまうのではないかと。

私は本の後書きやTwitterなどでも作者の方はあまり自分の私生活などを書かない方が良いと思っているタイプです。
でも私と違って「どんな人間が書いているか知りたい」という人がいることも理解しております。というか、そのタイプが多数で私が少数派だと思います。でも私のような考え方の人もいるのだろうとも思ってしまいます。

やはり一般的には、そこまで細かい事は気にせず読書できますか?
感想をしたら、返信をもらえたほうが今後も読もうという気になりますか?
それとも作者が余計な事を喋らないでくれと思いますか?

どうすべきか凄く悩んでしまっています。皆さんの考え方を教えていただければ幸いです。

上記の回答(小説投稿サイトにおける感想への返信についての返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答!

うーん……
読者として感想を書いた場合、返信があったら嬉しい。
作者として感想をもらった場合、返信はあまり書かない。
という、ちょっと困った感じですね、私は。
別に作者が見えるのが嫌なら返信を読まなきゃいいだけだから、そういう気遣いで返信してないわけじゃなくて、普通に面倒くさいから。

というのも、結構段階があると思うのよ。
はじめて感想ついて嬉しい返信したいと思うなら返信したほうがいい。
読者としても「作者が見えるのが嫌」なら前述の通り返信読まなきゃいいし、そもそもそういう人は感想なんぞ書かなきゃいい。
だから、基本的には感想に対する返信は嬉しいと感じる人が多いと思います。
そして、返信があるとコミュニケーションが成立するわけだから、この時点で作者と読者の距離が近くなって、読者が作品に対して好意的に見てくれる。
返信があるなら感想を書いてみようと意識的にでないにしろ思って、感想が増えることも期待できる。
読者の反応が少なくて、作者が欲しいと思ってる場合は率先してコミュニケーションを取るべき。
なので返信はするべき。

けど、中には、まあ、口悪いけど頭のおかしい人がいて、妙に編集者気取りで展開を指示してきたりするアホがいたり、「このキャラは人気だからもっと書いたほうが作品のためです」とか頭の悪い利益誘導をして意見を通そうとするバカがいたりするんですわ。
よくあるのはリクエスト受け付けてないのにリクエストしてくるヤツ。
アンチも鬱陶しいけど、こういうのはアンチよりも鬱陶しい。
そういうのをシャットアウトするため、基本的に返信はしないし、完結するまで感想を見ることもしない。
こういうヤツは少数ではあるけど粘着質なこと多いから「この作者は返信しない人」って思われていたほうが安心だし、相手するのが面倒。

でも、相手も何か書いてる人で私の書き物に感想を残してくれたのであれば、あとでチェックして感想を残していくってことを、したりしなかったり。
まあ、気遣いは日本人の美徳だと思うけど、嬉しいなら嬉しいと伝えるべきだと思う。
私の体験談は、「返信して相手しすぎた」「距離を詰めすぎた」っていう反省があって、それで今は返信しないって対応を取ってる感じ。
とはいえ、私の体験談を活かして返信は止めておけよって話じゃなくて、段階があって段階ごとに問題は起こるから、その対応次第だと思うし、最初のうちは問題なんて無いから返信したいならしたほうが絶対に良いと思うよ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説投稿サイトにおける感想への返信について

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投稿日時:

元記事:バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。

すいません、食文化の方に余計な書き込みをしてしまった結果、返ってとっ散らかってしまったので、改めて相談させて頂きます。

現在考えている、「異世界スローライフ系の主人公」の能力についてです。

主人公は、転生する時に一つだけ願いを叶えてもらいます。その時に、

「どんな物でも作る事が出来て、自分だけにしか使えなくて、絶対に痛んだり壊れたりしなくて、失くしたり盗まれたりして手元から離れても、任意で取り戻せる指輪」

を、もらいます。

なぜ指輪の形にしたのかと言うと、

「ただ思ったり願ったりするだけだと、自分の意志に反して即発動して力が暴発する可能性があるので、思いを込める象徴が欲しい。それに対して願う事で、改めて力が発動するという安全装置。それに、指輪だと大きさが手頃だから」

と、いう理由です。

ただし、制約として以下の条件を付けられます。

①無から有を生み出す事は出来ない(自然の法則に反する為)。
②生命(動物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。
③何かを作る為には代わりの物を必要とし、作成にはSP(スキルポイント)を消費する(①に加えて、無限に力を使えない)。
④生命の自然な流れに手を加えてはならない。生き返らせたり、若返りや老化の禁止。

補足すると、

何も無い空間から物体をいきなり取り出す事は出来ない。何かを作るには別の何かを必要とし、SPを消費する事で物体を作成する。生産と言うよりは物体の変換を行う。
その際に、望む物と素になる物との価値や大きさによって、SPをより多く消費する。
例えるなら、拳程度の大きさの石を金にする場合と、同じ大きさの銀を金にする場合とでは、前者の方が消費SPが増える。
また、拳大の銀とソフトボールくらいの大きさの銀とでは、金にする時の消費SPが増える。

ただし、同じ大きさの物を変換した場合、最終的に同じ物を作る場合は消費SPは同じになる。

石→銅→銀→金と変換した時と、いきなり石→金と変換した場合、両者の合計SPは同じになる。

逆に、価値の低い物や、元の大きさより小くなる場合は、消費SPが軽減される。

例として、同じ大きさの金を鉄にしたり、大木を丸太にする時には、消費SPが少なくて済む。
ただし、材質が違う場合はこの限りでは無い。巨大な岩を指先くらいのダイヤモンドにする場合は、やはり消費SPが増える。
価値の違いに加え、物を小さく作る事は、物を大きく作る事と同じくらい労力が必要な為。

また、余りに大きな物は作る事が出来ない事がある。それと、複数の材質で出来た物は作れない場合がある。
同時に、複数の違う種類の物を作り出す事は出来ない場合があるし、つながった物の一部だけを変換する事も出来ない。

作成(変換)が可能な例
①腕時計や拳銃、機関銃、ロケットランチャーなどの火器(複雑さと大きさの限界。自分の身長を越える様な物は無理)。
②椅子や机などの家具(構造が複雑でも、ミシン程度は可能)。
③単一の物質同士の変換(鉄を銅に、銀を金にするなど)。
④荷車や馬車の荷台(大型だが構造が単純な為)。
⑤家を砂や紙に変える(家は巨大だが、変換する物が単一で価値が低いから)。
⑥液体の入った瓶など、中身を伴う容器(中が空の容器だけでも可能)。
⑦複数の混ざった物質を単一の物質に変化させる事(ただし、かごに入ったばらばらの果物を、かごごと変換する様な事は出来ない)。
⑧形を変えて変換する事()

作成(変換)不可能な例
①家(構成するパーツが複雑で、材質もそれぞれ違う為。そして大き過ぎる)。
②自動車(余りに構造が複雑な上に大型)。
③大砲などの重火器(②と同様)。
④建物の一部だけを変化させる事。なぜなら、家は全体がつながっているので、能力が全体へ及ぶ可能性がある(家の壁や柱だけを直したり、壁に穴を開けるなどは無理。ただし、ドアや窓は修理可能)。
⑤単一の物を複数の物に分けて変換する事(砂を半分づつ砂金と砂鉄にしたり、1本の木を4つの椅子にするなど)。
⑥人間を砂に変えるなど、生物を無生物にする事。
⑦生物を一から作る事(無生物を生物にしてはならない)。
⑧生物(動物)を違う種類に変える事(犬を猫にする、象を牛にするなど)。
⑨生命の死からの蘇生、若返りや老化の禁止(ただし、怪我や病気を治すのは問題無い)。

それで、食文化スレで挙げたのですが、「栽培したい作物を手に入れるのにどうするか。」という問題の抜け道として、「一から作ると生命の創造に引っかかる可能性があるので、植物の変化は禁止されていない(動物は禁止だが、植物は言われていない)為、最初からその世界に存在する別の植物を変化させて、目的の作物を手に入れる」という抜け道を使いたいと思います。
例えるなら、石ころをレタスにするのではなく、キャベツをレタスにする様な事です。

本当なら、何でもパパパっと作ってしまえる様にしたいのですが、これには理由があります。
以前に応募した作品の評価で、

「チートしたキャラが強過ぎて面白味に欠ける。チートキャラの苦悩が欲しい」

と、言われた事があったので、俺様チート無双にならない様に適当に制約を考えました。

ただし、徐々にキャラクターにも強くなって欲しいので、「FFⅡ」みたいに、「使えば使うほど強くなる」という要素を加えました。
「限界近くまでSPを使うと、SPの上限が増える」事にしたり、眠る(6時間以上の睡眠)と全回復、気持ち的に何か良い事がある(おいしい物を食べたり、うれしい事や楽しい事がある)と、状況に応じてSPがそれなりに回復、という様にしました。
なお、SPを回復するアイテムも考えましたが、この場合は回復と言うより貯金で、「SPを消費して作ったアイテムを使っても、作成に消費した分しか回復しない」という事にしました。なぜなら、そうしないとSPの無限回復が出来てしまうからです。

それと、主人公は肉体的には普通の人間で、不老不死じゃないです。殴られれば痛いし、怪我や病気もします(これは、自分で回復アイテムを使って治せますけどね)。

あと、年齢は少し高めの大学生です。高校生よりは精神的に大人で頭も良いです。

と、長くなりましたが、大体こんな感じなのですけど、いかがでしょうか。

上記の回答(念のため、補足)

投稿者 あまくさ : 1

念のため補足します。

私の最初の書き込み№8で、設定についての疑問点を列挙しました。
ただ、誤解してほしくないのですが、私が言いたかったのはスレ主様の設定がダメだということではありません。基本的に、フィクションとしてはあれで問題はないと思います。
指摘した疑問は「このままだと、こういう突っ込みが出るかもしれませんよ」という意味で書きました。もし同意していただけるなら、傷をつぶす参考にしていただければと思っただけです。

もう一つ。
全体として気になったのは、設定を深めるために細分化・複雑化しようとする傾向が強いことです。
むしろ、全体を貫く基本原則の項目は極力少なくして、また、できるだけ明快にする方向で考えた方がいいのではないかと思います。
大切なのは物語中の原理とルールはこういうものだということを読者にしっかり納得してもらうことで、必ずしも科学的である必要はありません。
例を挙げるなら、ドラえもんの「どこでもドア」みたいなものです。科学的な裏付けはいっさい有りませんが、何ができるものなのかはとても分かりやすいですよね?

カテゴリー : キャラクター スレッド: バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。

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投稿日時:

元記事:物語をよりミステリアスに

初めまして銀の弾丸です。ここに質問をするのは初めてなので、この名前がもう使われていないか不安です。あとこの質問がすでに存在していたらごめんなさい。
余談は置いといて本題に入ります。物語をより謎深く、ミステリアスにするコツはありますか?真相が気になってページをめくる衝動にかられるような。
例えば進撃の巨人だと、主人公エレン・イエーガーの地下室にどんな真実が隠されているのか。
繰り返しますがここに投稿をするのは初めてですのでお手柔らかにお願いします。

上記の回答(物語をよりミステリアスにの返信)

投稿者 手塚満 : 2

「真相が気になってページをめくる衝動にかられる」というのは、まさに面白さの本質(の1つ)です。そのため、そここそが作者の腕前なのであり、「こう書けば、読者はページをめくりたくなる」ような一般性のある方法はありません。

とはいえ、何のとっかかりもないわけでもないです。網羅的に語るのは不可能ですが、いくつか思いつくことを挙げることはできそうです。謎、ミステリアスと感じたら、知りたくなるようなもの、ことであるわけですね。

その謎、ミステリアスは読者の興味を喚起してこそ生まれます。気にならないことは、分からなくても興味は湧かないですから。リアルでは例えば、天文や物理学に全く興味がない人にとって、「ブラックホールは光も抜け出せない」なんて話を聞いても、「どういうこと?」と続きを聞きたくはならないでしょう。

フィクションだと絵空事です。内容を覚えたり理解しても、現実で役に立つことはありません。知識自慢のネタにもならない(有名作品のファン同士とかは別ですが)。リアルでの興味より難しい面があるわけです。

「分からなくて気になる」って何かといえば、上述の通り、興味が生じた事柄になるわけですね。有名作品だと設定集を熱心に読めたりしますが、作中のことを知りたいから。なぜ知りたいかといえば、面白かったから。面白かったら、より深く知りたくなり、物語ではない説明文でも面白がって読めたりする。

ですので、基本は「興味が先、知識欲が後」です。面白い話ができるのが先決で、その話に不完全な情報があれば、謎、ミステリアス足り得ます。それも、あとちょっとで分かりそうで、なかなか分からないものであることが大事です。

これはより一般的にいえば「欲しいけど手に入らないなら、より欲しくなる」というよくある現象に基づきます。欲しいと思ったら、すぐ手に入るものは「欲しい」という感情が強められず、印象に残りません。なかなか手に入らないからこそ、渇望するような欲しさになり、印象に残るわけです。

しかし、到底手に入りそうにない絶望感があると、諦めてしまいます。フィクションの謎であれば、あれもこれも分からない状況だと、確かに謎ではあるんですが、「さっぱり分からない」と諦めて、他の分かることに興味が移りがちです。

ですから、8割分かるけど2割分からない、くらいのさじ加減にする。8割分かるならいろいろ推測もできますし、「あとちょっとで分かりそう」と期待もします。これが謎の部分が5%くらいになりますと、「ああ、分かった」と期待が理解に代わってきます(英文を読む場合でも、知らない単語率が5%以下だと、内容が分かる現象と似ている)。

その残り2割の未解明を作るとして、分かる部分を8割まで増やしていくわけですが、やはりコツがあります。それは、解明された各種情報が何かの一点を指している、というものです。興味を持つポイントを絞って分かりやすくしていくわけですね。つまり注意を集中させる。

お考えの「進撃の巨人」であれば、エレン自宅の地下室には世界の真相を語る手記があったわけですよね。巨人がなぜ生まれたのかとか、壁の外はどうなってるとか。「進撃の巨人」が巨人との戦いから踏み込んで、どうしてこんなことになっているかと物語が深まると、必然的に生じる謎です。

その謎が「あの地下室に行ければ分かるかも」と何度も示されるわけです。これは期待する人が多くなる効果が出ます。さらになかなか地下室にたどり着けないわけですよね。女型の巨人に阻まれ、獣の巨人らに阻まれ、あとちょっとでたどり着けず、いたずらに犠牲者を増やしていく。

欲しがらせておいて焦らすテクニックであるわけです。だから余計に欲しくなる。ですので、地下室にはたどり着き、手記からかなり謎が解明されるのは、カタルシスになります。しかし、さらにちょっと不満な点を入れてある。手記が古いわけですね。だから最新の情報は分からない。そうして、さらに先の展開を知りたいという欲求をかき立てています。

まとめますと、面白く書けるのが大前提で、その上で行える工夫が例えば、

・あとちょっとで分かる期待をかき立てる(8割分かって、2割不明くらい)。
・複数のヒントがある一点を指している印象を作る(知りたいポイント≒勝利条件を簡明に)。
・分かりそうにしておいて、邪魔をする(知りたい欲求をかき立てる)。
・完全には明かさない(全て明かしていいのはラストだけ)。

ということです。これ以外にもいろいろあると思いますが、ご関心のありそうな「進撃の巨人」の地下室を中心に考えてみました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語をよりミステリアスに

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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