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じゃあ、短編執筆のコツについて、スレッド立ててみますね。

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どうしたら臨場感あふれる修羅場が書けますか?の返信(元記事)

レス含めて色々気になる部分があったので書いてみました。

>どうしたら臨場感あふれる修羅場が書けますか?

こうタイトルを書かれた直後に

>タイトルのまんまの質問ですので省略させていただきつつ、

自分の聞きたいことのはずなのに省略してはだめなんでは?

そしてその後

>ここで質問です。
>どうしたら、他人を想う気持ちを描写できますか?

聞きたいことって結局これでいいんですよね?

もうすでに何人もの方が回答されてますし竹牟礼さん自身もそれに答えられているので今さらですが、もう少し最初から要点をまとめて書けばよかったんではないでしょうか。

会話しているのとは違ってネットの掲示板は文字が形として残りますから書き出したものをすぐ投稿するのではなくある程度時間をかけて推敲した方がいいですよ。

>ええですが、感情誘導のテクニックを使って読者に自己補完してもらうだけでは
>手ごたえが無いんですよ。
>確かにその技術を使えば《聲の形》のような名作を書く事ももしかしたらできる
>かもしれません。

あなたが他人を思う気持ちを描写できたと言う手応えが欲しいのなら、残念ながらあなたが感動したと言う当の「聲の形」すら参考にはなりません。

サタンさんの投稿を読む限り、聲の形の作者ですらそこまでに至っていない訳で、それ以上の「感動できる何か」を望むのはあり得ないものを求めているようにしか見えません。

いやそうじゃないんだ、自分の作品はそうしないと完成しないんだと思われるかもしれませんが、現状でもっとも有効な方法として「感動できる場面、設定を作る」「それらを読者にうまくアピールする」しかありません。
聲の形の作者も含め、古今東西の作家に「他人を本当に思う気持ちって書けますか?」と聞いてもおそらくは「そんなもの書けるはずがない」と言う答えしか返ってこないでしょうね。
まあこれすらも私の勝手な考えだとして捨て置いてもらっても結構ですが、言いたいのは大多数の作家は人間心理に基づいておそらくこうするであろう、こう思う・考えるであろう事柄を適切に描写しているに過ぎないのであって、本当にそれがわかると言い切れる作家はまずいないと思います。

>なるほど、その豹変するまでアイルの様子を地の文でさりげなく丁寧に描写して
>いけばいいわけですね?

あまくささんとのやり取りでどうも勘違いされてるんじゃないかと思ったからですが、地の文にしろセリフ部分にしろ読者に必要な情報を与える働きがないといけません。

なぜキャラの態度が豹変したのか?事前に情報を知っていて直前まで黙っていたからか、それとも相手の何気ない言葉から自分にとって有利となる情報を引き出せたからか、どちらでも構いませんがそうなることが読者にとってもわかるように、かつ納得できるかたちでさりげなく作中の文章に織り込ませる必要があります。

聲の形自体は私も読んだことがないので具体的には言及できませんが、

>あのシーンに至る主人公の心理の微妙な移り変わりが丁寧に描かれていたこと。
>あの時点で視聴者は主人公の心根の誠実さを疑っていません。そういう下地が
>あってはじめて活きてくるシーンなのではないでしょうか?

これは必要だから作中でそのように描写しただけで、丁寧に描くことそのものに意味はありません。
大事なのは必要な情報を必要なだけ読者に与えることです。
これは作家としてそれらの効能・意味を熟知・熟達する必要があるだけで、作家個人の人間的成長は一切関係がありません。

今竹牟礼さんに必要なのは作家としての実力をつけることだけで、それには数多く書く以外の方法はないと思います。

ゲームでもレベル1ではラスボスはおろか、当面の関門のボスすら倒せないでしょう。
もしそれをやれた例があったとして、TASみたいな変態じみたプレイは誰にでも出来る訳ではなく、普通はコツコツ雑魚モンスターを倒して地道にレベル上げをしてから挑むしかないでしょう。

何を言いたいかと言うと今書かれている作品はひとまず置いておいて、まずは簡単な短編などでもいいから一作、できることなら数作は書き上げることです。
そんなことはしたくないんだ、今書いているものでないと書く意味もない、書く気にもなれないと思われるでしょうが、正直なところ御作の概要をチラと見ただけでも並の作家でも中々書きづらい内容なのに、処女作でそれを書くのは無謀極まりないのではないかな、と。

もちろん最終的に判断するのは竹牟礼さん自身ですが、本当に自分の作品として納得のいくものにしたいなら一旦筆をおいて作家としての自分の実力をつけていくことにまず注力した方が結局は近道になるのだと思います。

何を悠長な、そんなかったるいことはしたくないと思われるでしょうが、私自身かつての浅はかだった自分の行動を省みて(小説ではないですが)今はそうするのが一番だと思った上での意見です。

あ、あと読みにくいなら読みにくい、わかり辛いと伝えるのは恥ではないですよ。
文章だけで情報を得るのは読む側の読み取る力や内容をかみ砕く力も備わってないと、特に長文だと難しい場合もありますから先方に失礼にならない程度に伝えるのは問題ないと思います。

私なりに思ったことを書き綴っただけで、かなりレスもついていて疲れたでしょうから返信はなくても結構ですよ。
気が向いたらレスしてください。
では。

じゃあ、短編執筆のコツについて、スレッド立ててみますね。

スレ主 壱番合戦 仁 投稿日時: : 0

ああ確かに、高難易度の題材を使った長編を何年もかけて完成させるよりも、短編を何本も書いていった方が作家としての腕も上がりやすいですものね。
ちょっと書きたいものにこだわり過ぎたかもしれません。
一度頭を冷やして質問し直してみます。
ご指摘ありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: どうしたら臨場感あふれる修羅場が書けますか?

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