叙情的で、哀愁を表現するのが上手な作家を教えてくださいの返信の返信
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めっちゃ主観で申し訳ないんですが、
私は橋本紡先生の「半分の月がのぼる空」をおすすめします!
かなり古い電撃文庫の作品ですが、ドラマ化もした名作です。
ストーリーは、重い心臓病を患っているヒロインと恋愛関係になった主人公がジタバタする、というありがちな内容なんですが、主人公に感情移入して泣けるんですよこれが、、
ギャグパートはラノベらしくはっちゃけているので、重いテーマなのに楽しくも読めます。
古き良きラノベのラノベらしいバランスを感じるのには良いかな? と思います。
最近の作品だったら「君の膵臓を食べたい」とかも小説家になろう作品だったはず。
病気ものは心情描写が濃厚なので、お求めの作品に出会えるかもです。
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スレ主 シン 投稿日時: : 3
回答ありがとうございます。
「君の膵臓を食べたい」はもう読みましたが、すみません、あまり好みでは無かったようです。
「半分の月がのぼる空」はamazonでの評価が結構高かったので取り敢えず1~2巻読んでみて、次巻を読むか考えてみたいと思います。
私が知らなくて興味を持てる作品の紹介、ありがとうございました。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 叙情的で、哀愁を表現するのが上手な作家を教えてください