「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?の返信の返信
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「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?の返信(元記事)
小説を書く上で、何か足りない部分があるなら、上手くなる必要はあるけど、嫉妬する必要はないかな?って思いました。
自分が足りないところが文章力なら、上手い人の作品を模写するなど、上達するための努力が必要だと思いますが、
そこに「個人への嫉妬」は必要ないと思うんですよね。
話の流れとしては、質問「他の作家さんの文章力が高すぎて嫉妬する」→答え「気にしなくていいよ」のはずでは?って思いました。
あと、小説という技術で金を儲けるという意味では、商売であって競争ではないと思いますよ。
「どうすればこの小説を出版社は評価してくれるのか」「読者は喜んでくれるのか」を考えるのは大事だけど、個人の間で優越をつける必要はないと思うんですよね。
「他人に勝つために頑張る!」「あの人の文章力に勝つわ!」ってわけじゃないと思うんですよ。
そういう意味で、「物書きの道は競争じゃない」なら、私は理解できると思いました。
あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
ではでは、失礼しました。
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投稿者 ふ じ た に 投稿日時: : 0
誤字すいません。「優越」じゃなくて、「優劣」でした。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?