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神原さんの返信一覧。最新の投稿順11ページ目

元記事:生き別れの親子を証明するアイテムについて

こんにちは、カイトと申します。
タイトルの件について、皆様のお知恵を拝借したいです。

現在考え中のプロットにおいて、生き別れになった父娘が、確かに血の繋がりがあると周囲(親族)に認めさせる必要があります。ただ、何が決定的な証明になるかがいまいち思いつきません。
自分で思いついたのは
①外見上の特徴
②父が娘(か母親)に託した親子を証明する何か
というありきたりなものですが、それがあったところで周囲が必ずしも納得するだろうか、と引っかかりを覚えています。(難癖つけられそう)

今のところの設定としては、
a)生まれる前に離別したため、娘に父の記憶はない
b)父は年老いて認知症気味であり、彼がいくら「娘だ」と通したところで周囲は信憑性に欠けると断じてしまう
c)時代設定から、DNA検査などの化学的な証拠は得られない
の三点があります。
c)以外の二つについては、良い案が浮かばなければ変更可能ですが、できれば変えたくないです。

①②を組み合わせたり、第三者が権力を行使して無理やり周囲を納得させる方法もあるのですが、できればぐうの音も出ないほどの何かがあればなぁと、今回質問させていただいております。
ちなみに、タイトルは「アイテム」としましたが、別に物にこだわっているわけではありません。
何か妙案がありましたら、教えていただけるとありがたいです。

上記の回答(生き別れの親子を証明するアイテムについての返信)

投稿者 神原 : 1 投稿日時:

血統を利用するのが一番楽と言えば楽。

その地方では珍しい瞳の色とか、その血筋でしか扱えない魔術だったり、その家の家系でなければ召喚不可能な魔獣であったり精霊であったり。

________________

写真を娘に持たせる手が一つ。娘が赤ん坊の頃に付いている痣とかほくろとかを出してそれが父親と一緒に移っている写真を娘がもっている。

もしくは父と母が結婚した時の写真を父がもっていて、母と娘が移っている写真、赤子から幼い少女あたりまでの写真多数を娘がもっている。

________________

写真もダメなら、絵でもいい気がします。絵師に頼んで書いてもらった設定で。
カメオとかでも可。

ぱっと思いつくのはこれくらい。後は他の人にパス。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 生き別れの親子を証明するアイテムについて

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元記事:型に嵌ってるって言われた

皆様お久しぶりです。一作目に書いていたものがようやっと推敲も終わったので、また友人に読んでもらいました。しかしその友人からは「最初に見せてもらったやつより、キャラ造形がラノベラノベし過ぎだししかも古臭い。90年代か!このツンデレは分かりやすくツンデレになってしまってイカンよこれは」って言われました。実際私が読んで参考にしたのはその辺から00年代初中期のものだったんですが、やっぱりキャラ造形やストーリーに新しい古いはあって、しかも読んだら作者の腕によってはそれと分かるんでしょうか?
最近は書く方ばっかになって読んだのはどすこい転生くらいのものなんですけど、書いてるものの参考元が見破られたり、努力と思ってしたことがその程度だった場合、どうやってその状況から抜け出しますか?
最初の頃に友人に文章が商業作品と比べるとアレって言ったのは読み返すとよく分かるし、比べると私頭使って書いたりこれと思うような文章がまだ書けてないなと思って凹んだりします。

上記の回答(型に嵌ってるって言われたの返信)

投稿者 神原 : 1 投稿日時:

普通に考えて誰かの模倣をしているのなら、それは既に型にはまっていると思うのは私だけでしょうか?

オリジナルは存在しない、とは言いますが、新しい組み合わせは考えるべき。どれもヒットしたのはその型の最初の一人ではないでしょうか?

マネをしている辞典でそれは習作にしかならず、その方面に詳しい友達を唸らせる事など出来ないと思えます。

マネをするならするで、一部分にして自分の作風と物語の一部を融合するくらいはしてほしいかと。

アニメで流行った異世界転生。ですが、どれも独自性があり、同じ様な内容は売れなかったり、廃れています。面白いのだけがヒットしている状況下で二番煎じ、三番煎じが売れる訳もありません。。

今は習う時期だと言うのであればいいのですが。しっかり書き上げて自分の一つの作品として世に出したい欲があるのであれば、試行錯誤するべきです。

と私は思いますが。どうでしょう?

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 型に嵌ってるって言われた

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元記事:技名口上

ジャンプ漫画や異世界系とか、技名を書いて描写説明しますが

技名とか考えて書いた方がいいんですか?

とある魔術の超能力者達は、わざわざ技名なんて書きませんけど

どっちがいいんですか?

上記の回答(技名口上の返信)

投稿者 神原 : 0 投稿日時:

技を考える時に思うのは動作。逆に技名を考える時は魔法。詠唱からの発動の言葉として使う場合が多いかも。

詠唱がない場合の魔法でも簡単なので言えば、ファイヤー、サンダー、フリーズ等々のすぐ思い浮かべられるものがあります。陳腐にはなってしまいますが、言葉でどんな種類の魔法が使われたか一目瞭然です。

これをそれらしく詠唱を唱えさせて、上記の様な言葉を使わずに、その詠唱によって何が起きているかを描写。最後に魔法の名前。どうなったか、で。もう少し臨場感がでてくるかも。

私は上記の様な感じで使ってます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 技名口上

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元記事:えとね、もうこれここのイザコザになってるよ。の返信

ええと(笑
それは私に言っているのかな?
私はこのスレでは「本人も関係者も」のことは一言も言及していませんよ。「熱意と誠実さ」と書いたのは特定の誰かを指したわけではなく、このサイト全体の雰囲気を一般論として言っただけ。ここが断続的に荒れていることを気にしている人がいたから、そうとでも言うしかないじゃないですか。それとも「全員クズだから」と言った方がよかったですか?

もともと、神原さんや他の何人かが呼ばれもしないのに入ってこなければ、ここまで荒れなかった。入ってきた理由が向こうでの私怨をはらしにきたとしか見えなかった。
そういう行為について、どうお考えですか?

上記の回答(えとね、もうこれここのイザコザになってるよ。の返信の返信)

投稿者 神原 : 0 投稿日時:

どうお考えですか? ですね。

まず、この問題に対しての彼の反応がおかしいと思う。これは作品に感想を書く上できちんと読み取れるほどの人ならば、今までのやり取りで分かっているはずの問題。なぜそれが分からないのか? 理由は性格が出来上がっているからでしょう。人間歳をとると謝れなくなる人が増えます。それだと私は思っている。

元々と言うならばその元は乱入してきた人に帰属する。が、しかし、あなた方が諭しているはずなのに収束に向かうどころか発展していたのはなぜですか?

私達が乱入してきたのは最初からではありません。荒らしたと言うなら、あなたも荒らした一人です。

最初のスレッドの事であれば、彼はここの人だったはず。彼を悪く言う気はさらさらないですが。

私怨を晴らそうとしたについては、他の人の思考はしりません。私個人に関してなら、あなたがここで荒らした様にあまたに血がのぼっていたからです。私怨でないかと問われれば、その通りですが、ことここに関してはあなたの方が嵐の一人ではないでしょうか?

スルーしろと言うならば、あなたもまたスルーするべきです。違います?

で、それを聞いてあなたはなにをしたいですか? ここで更に炎上させて、ここを荒らしたいですか? 

全員くずだから、と言うのは賛同できかねます。あなたにはくずに見えた。私には見えなかった。それだけの事です。

カテゴリー : その他 スレッド: ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?

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元記事:ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?の返信

そもそも、創作相談掲示板にこういうスレを立てることの傍若無人さについては、いかがお考えですか?

上記の回答(えとね、もうこれここのイザコザになってるよ。)

投稿者 神原 : 0 投稿日時:

一言だけ言わせてほしい。

本人も関係者も不在で場外乱闘初めてどうするの? こっから更に飛び火して場外の場外ってなったら目も当てらんないよ。

こっちでの関係者だからって言うなら、これ以上止めないけど。数少ない鍛錬室の関係者の一人として言いたくなった。

カテゴリー : その他 スレッド: ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?

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元記事:『存在しない観念』の表現方法。

 大野です。最近では珍しく、まともな質問です。
 
 今俺は、ファンタジー世界を舞台にしつつ、SF的な所のある古代文明が出てくる作品を作っています。
 今回の質問内容は、『現実には存在するけど作中には存在しない観念』を、『登場キャラには理解させぬまま、作中世界に存在しない・意図的に消された』ことを表現したく、悩んでいます。

 抽象的過ぎたので、以下具体例。
 『戦争を起こさないために統一帝国を作って、攻撃魔法の技術や宗教などを消し、仮初の楽園を作った』が『数千年ほどして、溜まり切った軋轢によって戦争が起こり』、『戦乱の世界を生きる主人公がひょんなことから古代文明の兵器を拾う』という展開なのですが、『古代文明の兵器』の性質が作中世界の宗教と密接にかかわりあっていて、しかし『宗教』の存在を主人公が知らない場合、ですね。
 
 どなたか、ご教授願います。

上記の回答(ティファニー)

投稿者 ごたんだ : 0

まさか伊達や酔狂でわた抜いていたと思っていたのか?

いや、伊達や酔狂でやってたんだけどさっ!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 『存在しない観念』の表現方法。

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投稿日時:

元記事:心が浮ついて手につかない

どこかで「人はそのときその瞬間の人生に必要なものにハマり、必要なくなったとき自然と離れる」と聞いたことがあります。それでいくと今の自分にとって長文の執筆というのは「耐えがたいほどに煮え滾って今にも弾けそうに昂った欲望」というレベルの魅力は既にないのでしょう。
書く習慣をつけるべく一週間くらい無理やり書いてみましたがちょぼちょぼと一日30分程度が限界でした。それもここ数日は手をつけてすらいません。
それでも賞をとってお金が欲しいのです。お金のことを考えれば一時的にやる気は出ますが、家に帰れば飯食って寝るような底辺テンションに戻っていて、我が事ながら参ります。
どうにかしてやる気というか、モチベーションを高める手段はありませんか?

上記の回答(心が浮ついて手につかないの返信)

投稿者 読むせん : 0

>>賞をとってお金が欲しい
働きたくはないが金は欲しい、
努力はしたくないが優位に立ちたい。
偉業も献身もしたくはないがチヤホヤされたい。

賞と金、どっちが優位にあるの?
金なら普通に働いた方が絶対もうかる。
賞なら金を稼ぐ気持ちを捨てないと入り口にも立てない。

好きなことで食っていきたいなら、好きだったものを嫌いになる覚悟がいるで?

根っこが単に称賛されたいだけなら、別ジャンルのがいい

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 心が浮ついて手につかない

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投稿日時:

元記事:根本的な物語の書き方が分かりません

例えばキャラクターについて考える時、「優しくて友のために行動できる」ぐらいの設定で深堀できない。ストーリーを考えると好きなライトノベルの展開のままになる。
他にも会話文はキャラクター同士の上手いやり取りが書けない。物語の本筋とは関係ないコメディシーンが書けない、ということもあります
今まで、短編なら書いたことがあるが、ライトノベル一冊分の長編となると気が遠くなる。
長いストーリーをどう膨らませればいいのか、矛盾のないストーリーはどうすれば書けるのか、どう展開していけば違和感の無い自然な流れになるのか、どれだけのキャラクターを登場させればいいのか。できないことばかりです。

何から手を付けたほうがいいのかわからなず迷ってばかりです。
どう考えればいいのかどんな訓練をしたらいいのか教えていただけますでしょうか。

上記の回答(根本的な物語の書き方が分かりませんの返信)

投稿者 しをうしなうひと : 1

究極的には創作に訓練というものはないです
不格好だろうと形になってなかろうと、作品を完成させること、それを積み重ねることが最短の修練法

まったくもって違います
巷で全く知られていないだけで創作に訓練のようにちゃんとできればたいして書かなくても作品が上達する方法は確かに存在します
詳細は言えませんが小説の描写術構成術面白さを生み出す技術を読んで学ぶことが下の方の言うものよりもはるかに効率よく短時間で上達します
下の方が行っているのは数をこなして積み重ねて形にするという効率が悪い方法です
そんなことよりも小説の根幹的な技術を読んで学んだほうがはるかに早く短時間で上達します
数書くのにも時間がかかるのにその同じ時間小説の根幹的な技術を読んで学べれば沢山書くよりも短い時間で効率よく多く学べ同じ時間やれば別物の成果です
効率が違い過ぎるです
例えるなら下の方はわからない公式問題を自分なりにたくさん書いてその果てに使える形にする方法
私のやり方はわからない公式問題の仕組み法則を学び解き理解して使うための方法です
どちらができるなら効率的に早く短時間でその問題を解き応用することができるか言うまでもありません
下の方の方法では最悪沢山書いて形にしてもその構成している技を理解できず説明できない感覚で使っているため応用も流用も意図的にできないしかたもわからないことになりかねませんが
私のやり方のように技術を理解し学べば理解しているためその使われている法則仕組みも含め応用も流用もできます
そのためその方法ができるならほとんど書かず訓練として小説を数冊読んで学ぶことで劇的に文章力を上げることすら可能です
下の方のようなことを言う人は世にあふれていますが数こなせ理論は一番の効率の悪い方法です
そんなことよりも根源的な技術を学んだほうがより短時間で早く上達します
そんな雑な学びで成長できるのは一部の才能ありだけですよ
受験生で考えればその異常さがわかります
どこの受験生が問題単語公式を解いて使い方意味効果を理解して頭に入れることよりも理解はおろそかにしても数を優先して学力を上げようとするというのか
そんな方法では大多数はまともに学力が上がらず落ちて当たり前
小説の世界も同じ数を重視して積み重ねのはて形にするより技術を理解して質を積み上げたほうが学びの数と質は大きく違いますし理解しているためその技術の流用と応用はたやすい

究極的には創作に訓練というものはないです
不格好だろうと形になってなかろうと、作品を完成させること、それを積み重ねることが最短の修練法

全くもって馬鹿らしい
こんなの効率の悪く大した答えでもないたわごと信じたら才能に劣った時点で作品のまともな向上は期待できません
数よりも学びは質であるのはどの世界共通の真理です
同じ時間学びに数をとるものは同じ時間学びに質を取るものに置いて行かれるもまた真理
受験生なら当たり前ですよ
この程度の話が究極的な答えなら私がここにできるだけかかわらないようにしたのは正解ですね
今回はあまりにもレベルが低い究極的な答えだったのてつい回答したけどね
流石にその詳しい学び方は教えません
数やれば論者を否定することになり今更知っても引き返せるか!今までの時間と努力はどうなる!と逆恨みされいてもめんどくさいので
手の内は明かせませんしね嘘だと思うならご自由に
しかしいえることは数行うことは個人の力量センス才能により成果は劇的に違い同じ時間やっても同じ成果が得られるかわかりませんが
根幹的な技術を学べば理解している分応用も流用も使用も簡単ですよ
小説の技術という根本的な作品の作り方を学ぶこの方法は出来さえすれば才能能力の大小有無関係の博打要素がなく堅実な成果をくれます
これを見て数を取る質を取るかは見た人次第
言い争いもする気もありません
今回はあまりにもレベルの低い究極と称した答えだったので回答しただけですからね
下の方は自分が究極的なんて御大層なことが言える段階でまだまだないと知るべきですね
まあ私の方法は書くことで学ぶことを読んですませて大きく効率化する技詳しく教えないとできない人は多そうですが
小説の技を学ぶ訓練としてそれをおこないつつ読めば文章力は劇的に向上します
ただし一冊読み切るのに凄い時間がかかりますが同じ時間書くことと桁違いの学びの量なのは保証できます
要は書いて積み上げ会得する文章構成制作術を読み学び理解することで算数の公式を理解するように効率よく使えるようにする技
技術という公式の理解より数を重視して上達を目指すことが最短の修練法とは中々浅いですよ

カテゴリー : その他 スレッド: 根本的な物語の書き方が分かりません

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