小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順240ページ目

元記事:架空と現実の配分

ご無沙汰しております、長巻守宮です。

既出でしたら申し訳ありませんが、皆様は異世界モノなどで、現実世界の生物や存在が出てくるのをどの程度なら許容できますでしょうか?

所謂異世界転生モノではなく、文字通り、我々の存在する現実世界とは隔絶された別の世界において、そこに生きる住人達が主役の世界で我々別の世界住人が知る存在を出してもいいのかと、気になった次第であります。

我々人類もそうですが、現実世界に登場する存在は皆様々な必然によって誕生、あるいは発生しています。

であるならば、言葉通り、色々と異なる世界に我々の世界の存在が登場するのって設定的に矛盾になってしまうのではないかと疑問に思ってしまいました。

以前別サイトで、異世界とは現実世界、つまり地球と似通った、あるいは共通点のある別の星、または別宇宙だというアドバイスをいただき感銘を受けたのですが、
だとすればむしろ、現実の世界の物品や生き物、現象、その他言語や名称が登場するのおかしいと感じる方も多いのではと思った次第です。

とはいえ、完全に異世界の言語や名称だけだと読者の方も訳が分からなくなってしまうでしょうし、どうするかと迷った末、上記のアドバイスを参考に、

現実世界ではこうだが~

現実世界での○○のような、○○と呼ばれる存在~

といった地の文での説明を入れて読者の方が連想しやすいようにしようかと考えております。
ただ、これだとやや説明臭いか? もしくは現実の存在を引き合いに出して説明すると、別世界観が陰ってしまい、読者の方が興醒めしてしまうのではと思案しております。

読者の方を置いてきぼりにせず、理解していただいた上で、異世界感を出すにはどの程度現実を引き合いに出せばよろしいでしょうか?

それとも異世界感を出すならば、現実の既存と隔絶すべきでしょうか?

重ねて既出の質問でしたら申し訳ありませんが、お言葉を頂けたら光栄です。

よろしくお願いいたします

上記の回答(架空と現実の配分の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>皆様は異世界モノなどで、現実世界の生物や存在が出てくるのをどの程度なら許容できますでしょうか?

ファンタジーの場合は、そのへんけっこうアバウトですよ。

>色々と異なる世界に我々の世界の存在が登場するのって設定的に矛盾になってしまうのではないかと疑問に思ってしまいました。

理屈っぽく考えればそうでしょうが、それを言い出すと異世界に人間(もしくは人間に酷似した生物)がいるのもおかしいということになってしまいます。

ジャンルにこだわるわけではありませんが、ファンタジーとSFの違いと考えると分かりやすいのではないかと思います。

>異世界とは現実世界、つまり地球と似通った、あるいは共通点のある別の星、または別宇宙だというアドバイスをいただき

その考え方はどちらかというとファンタジーよりもSF寄りです。SFの場合、いかに隔絶していても何らかの物理法則に支配され、同じ時空のどこかに存在する星という感覚で設定します。
もしくは、時空そのものが異なる別の宇宙だとしても、じゃあそれはどう異なっていて、どのように成り立っているのかをある程度論理的に考えるんですね。まあ、論理と言っても疑似科学にすぎないのですが、基本的な設定に矛盾しない範囲でストーリーを展開させるのがSFです。

それに対してファンタジーの場合は、論理ではなく作者の感性で世界を創ってしまいます。それであっても登場するものが現実世界にあまり似すぎていると読者に違和感をもたれることはあるでしょうが、そこは理屈ではなく表現力で処理してしまうんですよ、ファンタジーは。

以前、ファンタジーの異世界にハンバーグが登場するのはおかしいんじゃないかと質問された方がいました。
ハンバーグというのはドイツのハンブルグに由来する名称ですから、さすがに避けた方がよいと思います。ただしそれは論理的に変だというより、イメージとして世界観を損なうのがよくないという話です。

イメージとして損なうというのはどういうことか、うまく説明するのが難しいですが。

要するにね。異世界の連中だって、酒くらい飲みたいでしょ? みたいな。そういうのを全部排除したら読者に分かりにくい以前に、物語がつまらなくなるじゃないですか。
しかし、例えば「スコッチ」とか出してしまうと、あれはハンバーグと同じで地名由来だと思うので(スコットランド)、違和感が強くなりすぎる気がします。「さけ」は地名ではないですが本来は日本酒特有の名称。そういう意味で論理的にはスコッチと同じくらい使いにくいはずですが、こちらはアルコール一般というニュアンスもある言葉なので、まあセーフかなと。

つまり、現実にあるものの固有のイメージを想起しすぎると使いにくく、一般性の高い言葉で表現できればOKという感じになるかと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 架空と現実の配分

この書き込みに返信する >>

元記事:ストーリーの作り方

このサイトでは二回目の質問になります。
前回回答下さった方、ありがとうございました。

さて、今回の質問なのですが、実は今ストーリーの作り方について迷っています。
キャラは決まりました。
主人公もヒロインも、主人公とヒロインの仲を引き裂こうとしてくる脇役(敵役?)等もなんとなく決まったのですが、いざ物語を書こうとすると筆が進みません。

みなさんはこういう経験はありますか?
ストーリーで躓いた時、どうすればいいのでしょうか。

上記の回答(ストーリーの作り方の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

その物語はまず、ファンタジーなのかバトルものなのか、現代日本を舞台にしたラブコメなのか、ということがあります。もちろんこの三つ以外でもかまいません。
次に、その背景を舞台として主人公が最終的には何をする(何になる)話なのか?

そういったことを明確にすると、ある程度見えてくるのでは?

>主人公もヒロインも、主人公とヒロインの仲を引き裂こうとしてくる脇役(敵役?)等もなんとなく決まったのですが、

今のところ提示していただいた情報はこれだけだけなので、これをメインの軸にしてストーリーを組み立てると恋愛ものにしかなりません。
しかし、主人公には他に大きな目的があって、恋愛展開はサブストーリーにすぎないということも考えられますよね? 仮にそうだったら、主人公とヒロインの仲を引き裂こうとするキャラのことだけ考えてもストーリーは当然進みません。主人公の本来の目的はどうなったの? ということになってしまうので。

そのへんじゃないですか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーの作り方

この書き込みに返信する >>

元記事:ストーリーの作り方の返信の返信

回答ありがとうございます。

主人公の目的、最終的にどうなるかは考えていませんでした。
確かにその部分をつきつめるとしっくり来るのかもしれませんね。

具体的な設定やキャラの話をしてしまうとこの掲示板の趣旨から離れてしまうような気がして控えていたのですが、書いても大丈夫ですかね?
プロット掲示板とかに書くべき内容になるかもです……。

上記の回答(ストーリーの作り方の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

かたいこと言わなくてもいいんじゃないですか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーの作り方

この書き込みに返信する >>

元記事:ストーリーの作り方の返信の返信の返信の返信

わかりました。
今決まっているところだけでも書いてみます。

・主人公(♀)
元々現実世界にいた人間(♂)。ある日目覚めると知らない世界で女になっており、血を操る能力があることが判明する。成り行きからヒロインを助け、以降行動を共にするように。

・ヒロイン
主人公が助けた女の子。元現代人らしく、なぜ異世界に来たかわからずパニックになっている。男性恐怖症。主人公が元現代人だと知るとホッとして、行動をともにする。

・脇役(♂)
現実世界からヒロインを召喚した司教。今異世界はブラッド(仮)と呼ばれる血の化け物のせいで危機に陥っており、召喚された聖女の力が対抗策になると信じられている。(ヒロインは聖女扱い)
反対に血を操る能力を持つ主人公は司教を含め多くの人間に疎まれる。

・脇役2(♀)
ヒロインが男性恐怖症という事で宛てがわれたナイト。真面目な性格。主人公を敵視し、自分がいれば主人公はいらないという。

話の流れはおおまかに
異世界に化け物が現れ暴れ始める

召喚術を使える司教がヒロインを召喚しなんとかしようとする(同じタイミングで主人公も)

召喚の座標がズレてしまう。主人公がヒロインを窮地から救うも、化け物と同じ能力なのがバレ、異世界人から忌避される
という感じです。

特に書きたいところは、主人公・ヒロイン・ナイトの三角関係、主人公が徐々に力を使いこなしていく過程、主人公の曇らせ等です。

主人公は元男ですが、今はなぜか女の体になっています。
そのおかげで男性恐怖症のヒロインと一緒にいられるのですが、元男なのを打ち明けられずに葛藤したり、終盤はバレてしまう展開を書きたいと考えています。

上記の回答(ストーリーの作り方の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

ありがとうございます。だいぶ分かりました。

その設定で最も特徴的なのは、主人公とヒロインの関係性だと思われます。二人の関係が恋愛に発展した場合、第三者から見たら百合ですよね。ヒロインからしたら男性恐怖症の自分からの逃避的な安心感があり、主人公の内心だけがノンケという。ほっといても波乱がありそうな関係です。

他の設定について考えると、ナイトは主人公たちの関係性にからみやすそうなのでよいと思います。
ところが、ブラッドによる異世界の危機と、主人公の能力がブラッドに似ているというあたりは上記のポイントとの関連が薄そうです。しかし異世界にとってはそちらの方が重大なことなので、物語としての方向性が乖離してしまっているのではないでしょうか?
そこが問題なのかなという気がします。

なので、打開策としては二人の関係性に引っ掛かりやすそうな設定を世界観に加えてみるのも一手かもしれません。
あくまで一例ですが、男性が女性を奴隷にしている国と、逆に女性が男性を奴隷にしている国があることにして、その二つの国に主人公とヒロインとナイトを放り込んだら、いろいろややこしいことが起こりそうな気がしませんか?
まあこれは主要キャラの性格付けと世界観をリンクさせるならというややあざとい試案で、あまりよいアイデアではないでしょうから別の案を考えた方が良いとは思いますが。

>そのおかげで男性恐怖症のヒロインと一緒にいられるのですが、元男なのを打ち明けられずに葛藤したり、終盤はバレてしまう展開を書きたいと考えています。

バレてしまって二人の関係が破綻するのではなく、ちゃんとゴールインさせるのなら、物語を通してヒロインが精神的に成長するとか、けっこう工夫が必要だと思うんですね。そういうことを具体的にどうするか考えるだけで、自然にストーリーはできてくると思うのですが。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーの作り方

この書き込みに返信する >>

元記事:ストーリーの作り方の返信の返信の返信の返信

わかりました。
今決まっているところだけでも書いてみます。

・主人公(♀)
元々現実世界にいた人間(♂)。ある日目覚めると知らない世界で女になっており、血を操る能力があることが判明する。成り行きからヒロインを助け、以降行動を共にするように。

・ヒロイン
主人公が助けた女の子。元現代人らしく、なぜ異世界に来たかわからずパニックになっている。男性恐怖症。主人公が元現代人だと知るとホッとして、行動をともにする。

・脇役(♂)
現実世界からヒロインを召喚した司教。今異世界はブラッド(仮)と呼ばれる血の化け物のせいで危機に陥っており、召喚された聖女の力が対抗策になると信じられている。(ヒロインは聖女扱い)
反対に血を操る能力を持つ主人公は司教を含め多くの人間に疎まれる。

・脇役2(♀)
ヒロインが男性恐怖症という事で宛てがわれたナイト。真面目な性格。主人公を敵視し、自分がいれば主人公はいらないという。

話の流れはおおまかに
異世界に化け物が現れ暴れ始める

召喚術を使える司教がヒロインを召喚しなんとかしようとする(同じタイミングで主人公も)

召喚の座標がズレてしまう。主人公がヒロインを窮地から救うも、化け物と同じ能力なのがバレ、異世界人から忌避される
という感じです。

特に書きたいところは、主人公・ヒロイン・ナイトの三角関係、主人公が徐々に力を使いこなしていく過程、主人公の曇らせ等です。

主人公は元男ですが、今はなぜか女の体になっています。
そのおかげで男性恐怖症のヒロインと一緒にいられるのですが、元男なのを打ち明けられずに葛藤したり、終盤はバレてしまう展開を書きたいと考えています。

上記の回答(ストーリーの作り方の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

連投になってしまってすみません。設定そのものはけっこう有望かもしれないと感じています。そのためこちらも想像力を刺激され、いろいろ意見を書いてみたくなったのですが、スレ主様からしたらかえってノイズになってしまうかもしれないので、その場合は遠慮無くスルーしてください。

>全部詰め込んだせいでゴチャゴチャしている気がします。

あっさり言ってしまえば、そういう状態なのかなと思います。捨てる勇気も必要ですよね。

ただ、主人公の能力がブラッドと同じという設定も、それ自体は面白いと思うんですよ。主人公が異世界の人々から誤解されてピンチに陥るという展開が予想されるし、異世界の成り立ち、ブラッドの謎、召喚の謎がラストで明かされるのではないかという期待感をつくれそうです。

主人公の性をめぐる設定を設定A、ブラッドをめぐる設定を設定Bとします。

想像するところ現状の問題点は、A・Bのどちらも秀逸なのですが、トーンが違うために一つの物語としてさばきにくいということじゃないかと。

考えられる対策は、

1)Aを主軸として、Bの要素をスパイス程度にする。

2)Bを主軸として、Aの要素をスパイス程度にする。

3)A・Bがリンクする設定を追加する。

4)A・Bのどちらかを完全に捨てる。

私が自作で考えるとしてら、たぶんこの4択になります。

おそらく最もよくないのは、A・Bの比重が等価で、リンクする要素が薄いという状態かなと。それだとたぶんストーリーがバラバラになります。

そこで、まずは自分が一番書きたいのは何か再確認することかと。

>特に書きたいところは、主人公・ヒロイン・ナイトの三角関係、主人公が徐々に力を使いこなしていく過程、主人公の曇らせ等です。

この三つはもちろん同居できるでしょうが、ストーリーがまとまらないなら優先順位をつけてみるとよいかもしれません。
仮に主人公・ヒロイン・ナイトの三角関係が第一なら、上記の1~4の選択は(4は極端なので一応除外するとして)1が最適かと考えられます。

ただ、オーソドックスなのは2かなと思いました。

主人公・ヒロイン・ナイトの三角関係はガチで取り組むと今ならLGBTの問題に関わりかねず、それはそれで面白そうではありますがエンタメとしては重いかも。
そもそも話を面白くする演出という観点から考えたら、設定Bの方が王道的で、設定Aは奇手のきらいがあります。なので、エンタメ指向のストーリーならAの方がスパイスとして扱いやすいんじゃないかと。

仮に2で行くなら、主人公が能力に目覚めていく過程や、異世界の成り立ちの真相をメインのストーリーにして、設定Aはときどきストーリーを混乱させるドタバタ要素みたいに扱う感じかな? 私ならその方向で考える気がします。

もちろん選択1もよいと思いますが、設定Bがスパイスとして扱うには大きすぎるという難点があるかもしれないと思いました。そこをどう工夫するかがポイントかなと。

   *   *   *

女性の姿に転生してしまった主人公という設定を活かすとしたら、彼(彼女?)に恋愛感情をいだく男キャラを登場させるという案も考えられます。
中の人が男性の主人公としては、それ受け入れられます? ということ。

いっそその役割をナイトに振ってしまう手もあるかも。

主人公とナイトははじめは衝突しますが、ナイトも真面目な性格で悪い奴にはしないなら、だんだん誤解がとけて和解していく流れが予想されます。そして、最終決戦では共闘させれば熱いんじゃないかと。

で。

ある時点からナイトが主人公の中の人が女性だと知らないまま、ヒロインよりも彼(彼女?)を好きになってしまったら面白いかもしれないなんて、妄想してしまいました。

この場合、共闘が王道展開で、ナイトに主人公への恋愛感情を芽生させるのがスパイス的なドタバタ展開として使えそうです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーの作り方

この書き込みに返信する >>

現在までに合計1,254件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全251ページ中の240ページ目。

ランダムにスレッドを表示

連絡先はGleezyを追加してください:@tea88k

投稿者 tea88k 回答数 : 1

投稿日時:

日本大阪のホテルサービス、Gleezyの出会い系アカウントに連絡してください:@tea88k 日本東京のホテルサービス #出張日本 ... 続きを読む >>

戦闘シーンにおけるスタンドプレーはそんなにリアリティーが描写なのか

投稿者 鬼の王の墓標 回答数 : 36

投稿日時:

どうもお久しぶりです。如月千怜と申します。 今回はバトルシーンの構成に関する疑問を質問させて頂きます。 本スレッドは以前のス... 続きを読む >>

文章の量について

投稿者 みかも 回答数 : 2

投稿日時:

はじめまして、この度初めて質問をさせていただきます。 なろうの書籍化作品を見ると、一話だけで一万文字を越えていました。それも物語内... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:厨二的漢字表現の限界

 今回は自作品のための質問なので以前のハンドルネームで。
 外国語(漢字みたいなの)を使う異世界を作っています。ふと中学時代を思い返すと「紅蓮の焔」とか「刹那」とか普段使わないけどカッコいい割に普段使わない言葉を見つけるたびに気分が高揚し、辞書をめくっては死蔵用の言葉をガンガン増やし、現在一部で役立っています。が、「慉(そだてる)」や「蹮(よろめく・ふらふらあるく)」とか普段は絶対使わないうえに中二病漢字ドリルにさえ乗らないタイプのを作品に出して、はたして意外と食いつく層はいるのか? というのが心配です。本当に時々、普通の原理で割り切れない時の最終手段にするつもりですが、それでも9割は世界観に合わせて:東洋医学⇔西洋医学 を緩医学⇔鋭医学 みたいにってのにして特に理由もないのに現実の概念ごとぶち壊すことにためらいがあります。もしそれを他の人がやりだしたら、言葉の乱れがますます顕著になり、世界ごとに言葉が違うため混乱が生まれ、さらに混乱を生み、国語の授業である意味マヒが生まれるのが怖いんです。
 もちろん、上記のことは考えすぎなんですけども、実際に使う字(油とか顔とか圧とか)より使わないどころか社会で使わない字を掘り起こしてまで使うことが、一種の破壊的創造みたいで怖いです。
 古文も漢文も日常に出ることは少ない。和歌や俳句はカルチャースクール頼みが多い。英語や中国語のほうが余程役に立つ。仏字新聞読めるほどだったらフランス人とかなり話せる。そっちの方が効率的だと思うじゃないですか。
 好きなものを好きにかけというのは(特に変態に片足つっこんだ)作家の嗜みではありますが、なんというか、思考に行き詰ってしまいました。皆さんからなにがしかの意見をくださると助かります。

 なお、作中の比較的二枚目キャラのネーミングの「呂玄」がハマり役すぎて困ってたところ、玄の字を使った別字でさがし、最終候補が「呂慉」……。意味合い的にも個人的にもバッチリで、一応名前なんかはねのけるぐらい意思が強い人ではあるんですけども、数年前、部落関連の書籍を読んだときの墓石と戒名のところで「畜」の字が彼らを貶めるために使われたというのを思い出し、あえてこれを選ぶべきか心配になりました。
 おまけに病気で床から動けなくなり数年以内に世を去った上、部下に恥ずかしい秘密を知られているタイプのキャラです。もちろん、時代に左右されない使われ方としてはむしろ悪くないだろうとは思いますが、魅せ方を間違えたりしないか相当プレッシャーですね。
 虫のいい話ではありますが、というか名前なんて結局どうでもいいから行動行動という考え方にも比較的賛同できる方でありますが、どなたか背中を押してくださると幸いです、というか押してください、お願いします。
 あと、前回はお見苦しい所をお見せしました。壱番合戦さんをはねのけたのは、作家内での相互癒着を防ぐためです。そのことは本人に伝えてあります。彼を含め皆様大変失礼しました。

上記の回答(厨二的漢字表現の限界の返信)

投稿者 にわとり : 0

 中二病ってよく前世がどうのとか隠された才能が云々っていうファンタジー的な側面が強調されがちだけれど、背景にあるのは、周囲よりちょっと背伸びしてかしこぶりたいっていう素朴な虚栄心だと思ってる。
 だからラノベにおける難読漢字は「おれはクラスの奴らとは違う小難しくて高尚なテキストを人知れず読んでいるんだぜ」というちょっとした優越感を満足させるためのものでしかないというのが個人的見解。難読漢字だけじゃなくて、シュレディンガーの猫とかラプラスの魔とかクロネッカーの青春の夢とかの中二病が好きそうな理系用語の扱いも似たようなものだよね。波動関数もわからないのにシュレディンガーの猫の逸話だけ知っていても現実には何の役にも立たないけれど、なんとなく難しい物理の話を"わかった気になれる"からみんなに愛されているみたいなところがある。

>が、「慉(そだてる)」や「蹮(よろめく・ふらふらあるく)」とか普段は絶対使わないうえに中二病漢字ドリルにさえ乗らないタイプのを作品に出して、はたして意外と食いつく層はいるのか?

 文脈から自然に意味や読みが理解できる書き方をしていればみんなこういうのは好きでしょ。あなたの作風と一致するかどうかはわからないけど、主人公の足がすごくふらつく場面があったとして、一種の強調表現として「僕はよろめいて、蹌踉めいて、酔歩めいて、蹮めいたのだった。」とか書いたら中二病大歓喜なんじゃないですか? 知らんけど。

 問題があるとすれば読者が必ずしも中二病的なメンタリティを持っているとは限らないこと。ふつうに知的好奇心が薄くて勉強嫌いな層にエスプリをぶつけると「スノッブな雰囲気が鼻についてムカつく」というリアクションが返ってくることになる。しかも、最近のラノベ界隈、Web小説界隈はこの傾向が強いように感じる。
 高橋弥一郎とか奈須きのこみたいな文体、2019年じゃもう通用しないでしょ。まあ逆にあの文体がウケた時代のほうが異常だったっていう見方もできるけどさ。

 カッコつけるのがダサい時代に、それでもどうやってカッコつけるか、っていう話でもあると思う。まあでも案外、流行りとは真逆だからこそ次の時代の突破口になれる可能性があるのかもしれないし。無責任だけど『名前なんて結局どうでもいいから行動行動』の精神で頑張ってほしい。

カテゴリー : その他 スレッド: 厨二的漢字表現の限界

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない

こんにちは。ここに何度も質問しているため、質問しづらいわさびです。
小説を全く書けないことはなくなりました。
そんなに好きというほどではないのですが、小説を読むようにもなりました。

タイトル通りです。良さそうな設定をメモしていっても、肝心の物語にはあまり関係のないものです。
また自分の中で強いこだわりがあり、お気に入りのキャラクターは強いほうがいいという中二病を発症しています。それも収拾がつかない一つの要因です。
最初にプロットを決めて、肉付けしていってプロットがおかしいと感じ、またやり直したりということをやっています。
どうか回答よろしくお願いします。

ちなみに水戸黄門のパロディで習作を書いて?と仰られたことがあり、既存の好きなキャラクターでやろうとしても、できないというかやる気が起きない状態です。
現代日本の書きやすいようなオリジナルものも、途中まで書き上げたんですが、完結できませんでした。

上記の回答(『水戸黄門』型物語の参考文献のご紹介)

投稿者 ドラコン : 0

 ドラコンです。『水戸黄門』が話題に上がっていますので、ご存じかもしれませんが、このサイトのハウツー本コーナーに投稿した参考文献をご紹介します。

『水戸黄門「漫遊」考』
https://www.raitonoveru.jp/siryou/mito.html

 詳細は、上記リンク先の通りです。『水戸黄門』型の物語について、分析されている一冊です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:書いた小説を「読めない」と言われてしまった

才能なくとも
書かなきゃ生きていけないのです
甘粕です。

私は過去に120本程、作品を書いてきました。(今書いているのも含めると、数はもっと増えますね)

この掲示板には常々お世話になっていますが、ライトノベル志望ではありません。どちらかと言えば純文学です。(良質なサイトがここしかない)

ラ研にいる方に、貴方の作品の中で「読めない」作品があった。最終話まで目を通したのに。そしてそんな感想を述べたのは、貴方が初めてだと言われてしまい、大変自信を失っています。

過去の質問に書いてある改善点も上手く咀嚼し、身に出来ていない事に非常に焦りを感じ、また駄作量産機で人の時間を無駄にさせてしまった事や学習速度の低さが憎くてしょうがないです。

今は長編ではなく短編でリハビリをしようと考えています。

改善点、
こうすればいいよという意見は
すでに頂いているのに
上手く克服出来ないのは失礼ですよね。

克服したいのに上手く飲み込めない。
言われている事が分からない。こういう時はどうしたら良いのでしょうか。

改善点
・初め取っつきやすいのに、
中盤思考垂れ流し、終わりはパッとしない
・背景描写が出来てない
・ストーリーが理解できないものがある

の三つです。

一瞬筆を折ろうかとも考えたくらいなので
お手柔らかにお願い致します。
今は世に出ている創作物全て、楽しむ事が出来ません(自分と比較してしまう)

上記の回答(書いた小説を「読めない」と言われてしまったの返信)

投稿者 大野知人 : 0

えと、僕の考え方は少し暴力的に過ぎるかもしれませんが……。
①生態学的に、人間の感性の大半は成長過程次第で様々に変わります。
 よって、基本的にすべての人間は固有の感性を持っていてそれぞれの考えで批判したり、評価したりします。どんなに人気がない作品でも『これめっちゃ面白いわー』ってなる人が千人に一人くらいいますし、どんな人気作品でも『これクソだ』っていう人が千人に一人くらいいます。後者の場合、妬み嫉みで言う人がいるので現実には百人に一人くらいでしょうか。

②んで、その上でたとえそれがパクリ作品だろうと、昔自分をいじめてた奴が書いた作品だろうと、犯罪者の書いた文章だろうと面白いものは面白いですし、有名アイドルの書いた本だろうが、政治家の著作だろうが、有名小説家の本であれども。面白くない物は面白くないです。それはきっぱり言うべき。言えなくても自分を誤魔化さず、はっきり面白いか面白くないか考えるべき。

その上で、誰が何と言おうとあなたが『コレを書いたら面白い』と思って書いた文章ならばそれは少なくともあなたにとって面白いものですし、その『面白い』だろうと思った自分にあなたは自身と誇りを持つべきです。
逆に、あなたの作品を『面白くない』『読めない』という人がいるなら彼らは事実そう思っているのでしょう。けれど、あなたが望まないのであればそれに迎合する必要はないし、そんな言葉気にしなければいい。
と、ここまで書いたところで実はその言葉をかけた人が既に謝っている、というのに気付いたので、一応フォローを入れておきますが。彼のそれは恐らく叱咤激励でしょう。へこめるだけへこむべきですし、それが終わってまた描きたいと思えるようになったら書けばいいでしょう。
長文小目汚し失礼。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書いた小説を「読めない」と言われてしまった

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ