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鬼の王の墓標さんの返信一覧。最新の投稿順58ページ目

元記事:異世界ファンタジーの短編に関しての返信

伏線について一言二言。

まず、回収できないなら伏線(本作で明らかに出来ない謎など)は入れない事。

伏線をそうと分からずに入れてしまう場合は推敲でああ、これ、読んだ人が何か理解できそうにないな、と言う物を消す。

短編でも伏線は結構入れられるので、回収できる分入れる。

自分で分かっている伏線なら、きちんと物語に組み込もう。

___________

次に物語が終わっている様に見えない物。前に言った結。起承転結の結がきちんと作られていない場合。綺麗に終わっている様には見えなくなります。

そうそう。起承転結、序破急はあくまで基本なので、なれてきたら起承転転結とか、自分で好きなように組み立てられる様になるでしょう。これは良いか悪いかは作品によって変わります。

また、結が書かれていたとしても、転がなかったりすると、承が続いている様にも見える場合があるので、終わっていると見られない場合がある事。これを気をつけよう。

上記の回答(異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

神原様、いつもお疲れ様です。

>まず、回収できないなら伏線(本作で明らかに出来ない謎など)は入れない事。

……うーん、それだとサタン様への返信に書いた海兵の魔女は、設定の時点で最初から失敗しているということでしょうか。
最低限オチに必要な設定は彼女が魔法を使えることですが……もし新卒で軍に入るなら魔法使いは優秀な者ほど重要な部署に配属されそうで、そもそも僻地で物語を成り立たせるのが難しいです。

起承転結に関しては、最近の自作は承が短くて一気に転に飛ぶくらいのバランスが多いと、自分では思っています。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 異世界ファンタジーの短編に関して

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元記事:異世界ファンタジーの短編に関しての返信

そういう感想入れた事がある身としてはもうちょっと詳しく言うとですね、キャラ設定とストーリーのバランスが悪いんですよ。
キャラ設定先行型だから、キャラ設定はある程度作り込まれてるのにストーリーの方はそれに見合った濃さがない。でも、頑張って考えたキャラ設定はついつい書いちゃう。
結果として読者はストーリーは今一つだけどキャラ設定は力入った小説を読むことになるので、書かれたキャラ設定を次に続く伏線と受け取ってしまい、「キャラ紹介はわかった。で、本編どこ?」となると。

なので、短編として完結したものを読んだと読者に思わせたければ、
①ストーリーをもっと練る
②ストーリー上伝えなくてもいい設定は書かない
の2つだろうと考えます。

短編でも捻ったオチをつけたり、最初と最後を比較した時に主人公が少しでも成長や変化をしていたりするように組めば、ストーリーとしての満足感はあげられます。
その意味で、『ほんとうのともだち』は良かった。主人公が悩んで成長しているし、オチもひねりが効いてる。

せっかく作った設定を書かないのは、設定先行型としては中々辛い所なのは分かります。私も世界設定偏重のケがある身ですし。
しかし、神原さんも書いておられるように拾いきれない設定が残っていると読者が気にしてしまう訳で。
できる限りストーリーに書きたい設定を練り込んで説明せざるを得ない形にしておき、入れきれなかった分はスッパリ諦める方が、短編として収まりが良くなるはずです。

上記の回答(異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

ワルプルギス様、いつもお疲れ様です。

>キャラ設定とストーリーのバランスが悪い

そうですね……シンセティックシューターは特にバランスが悪かったと思います。
今後掲載する長編の告知としての読み切りならともかく、鍛錬室に掲載するのは明らかに不適切な作品だったと考えています。

サタン様の返信に書いた海兵の魔女はどういうジャッジになりますか?
オチに魔法を使うシーンがあるので私は「海兵に志願した理由は回収できなかった伏線だけど、優れた魔法使いであるというオチに必要な情報が複合されているから削ってはいけない」と考えています。
こういうものに対しては皆様はどう対処するのでしょうか……?

>『ほんとうのともだち』は良かった。

あれは書いた本人の所見としては完全に勉強用の作品なので、こういう苦手科目のプロトタイプがいつもの作風の作品より人気が出ると結構複雑な気持ちです……
もちろん好意的に評価して下さる方が多いことは喜ぶべき事実ではありますが。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 異世界ファンタジーの短編に関して

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元記事:異世界ファンタジーの短編に関しての返信

 やや踏み込みすぎかもしれませんが、苦言を呈させていただくとそもそも連載二つ抱えている状況が厳しいんじゃないかと思います。
 俺が如月さんに前々から感じているのは、構成に穴があったり、推敲不足の物を勢いのままに出しているきらいがあるように感じます。

 そういう意味で、『張ったけど使わなかった伏線の削除漏れ』とか『実は必要なかった設定』『説明したけど、作中内容とはあまり関係ない説明文』みたいなのが短編中に散見され、そういう所が如月さんの気にしていらっしゃる意見に繋がったのではないでしょうか?

 じゃあ何をするべきかと言えば単純至極。一つ一つの作品を、もう少し腰を落ち着けて作られた方が良いかと考えます。

 如月さんの著作歴は結構長いはずです。『構成三年の超大作』を作れとは言いませんが、同時に『思いついたネタを片っ端から試していく』段階でもない様に思います。
 短編でも長編でも良いですが、今まで以上にじっくりと時間をかけて一作作り上げてはいかがでしょうか?

上記の回答(異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 1 投稿日時:

大野さん、お疲れ様です。

>そもそも連載二つ抱えている状況が厳しいんじゃないかと思います。
>俺が如月さんに前々から感じているのは、構成に穴があったり、推敲不足の物を勢いのままに出しているきらいがあるように感じます。
>一つ一つの作品を、もう少し腰を落ち着けて作られた方が良いかと考えます。

……まあ、推敲がいい加減な自覚は少なからずあります。
最近書いた短編はコンテスト(サイト運営様のものと知り合いの方が個人運営しているもの)に持ち込んだものが多いので、納期に追われた結果余計に推敲が雑になっている気がしていますね。

連載を二つ抱えることになった理由としては、先発の長編(一時期物議をかもした黄金の魔女です)の続きを書くのが嫌になったからですね。
続きのプロットが何一つ思い浮かばないために腕が錆びついていく日々を打開するため、ここで指摘された問題点をフィードバックした別の長編を書いた結果、二つ抱えることになりました。
ちなみに先発の方はもう最新話掲載から一年以上経っています。完結編までの構想はある程度考えているのですが……

ただ大野さんが感想を書いてくれた作品は、私の中では割と丁寧に推敲して掲載した作品なのですよね。
特に黄金の魔女は二次創作を除けば一番時間をかけて書いた作品で、プロットを用意してから現物の執筆まで半年ほど置いてから書いた作品でした。(その割には行き当たりばったりだったけど。特に終盤のボスが)
私自身が「推敲が雑になっている」と自覚している現状は大野さんの把握しているデータ以上に悪化しているということです(汗)だったら余計意識して直せよって言われたらそこでお終いですが。

一応現状では終わるのが早そうな作品を優先して、ヒマだったら短編コンテストに参加するくらいの気持ちですが。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 異世界ファンタジーの短編に関して

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元記事:異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信の返信

魔法が使えるのは、確かあのお話では≫紺碧の魔弾』とも呼ばれた魔女リディア≪と示唆されていますね。ここは問題ないと思います。

≫触るべきでない過去≪≫かつて魔物に抱いた憎しみなのか≪≫それともただの残忍な戯れなのか≪≫処刑人の血が残っている≪

とこんな感じで書かれている物が語られていない伏線に見えます。触れるべきではない過去と書くのなら、その過去を回想とかで書いたりしてみいいし、それとなくこんな事があったと記述するとか。

処刑人としての血が残ってると言うのも読者がみたらどういう事と思うかもしれません。

かつて魔物に抱いた憎しみは触れるべきではないと言う伏線と合わせて回想で回収した方が良かったかも。

魔女である事が間違った伏線ではなくこうした物がたぶんあの人が言っている伏線だと思います。

上記の回答(異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

再訪ありがとうございます。

>~とこんな感じで書かれている物が語られていない伏線に見えます。

……あー、確かに。この辺りの設定は短めでもいいから補完する続きを用意した方が良さそうですね。
時間が出来たらチョイ足ししておきます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 異世界ファンタジーの短編に関して

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元記事:異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信の返信

無責任な助言をするなら、方向性はそのまま突き進んだほうが良いと思う。

というのも、
>「彼女が冒険者から海兵に転向した理由や魔物を憎む理由がわからないと一個の短編として評価できない」
この意見は、察するに「海兵になった理由」や「魔物を憎む理由」が彼女の行動原理になってしまってるんじゃないかな。
そうすると重要な部分だから、
>こういう意図的に謎を残す演出は、
謎を残す演出自体は良いのだけど、「どこを謎にするか」という作者の選択にミスがあったのでは。

謎というか、推察することはできるけど明言されてない部分があるって作品は私は個人的には嫌いではないし、ちょっと方向性が違うかもしれんけどエヴァみたいな名作もあるし、評価されないわけではないと思う。
ただ、エヴァ全盛期の頃に、謎だとか伏線だとか言いつつ作者の独りよがりで意味不明な展開を好むアマチュアはすごく多くて、別にスレ主さんの作品がそれだと言ってるわけではなく極端な一例なだけですが、ようするに難しいんですよね。「謎を残しつつ読者も納得できる作品」ってのは。
だから、今回は上手く行かなかった、でもこれに懲りずに今度は設定を伏せつつ読者も納得できるものを目指そう、と方向性はそのまま何度も挑戦してみるのが良いと思う。

>謎の多い主人公の方が短編のキャラとしては好きなのですが、全部わからないと嫌だという人が多いならそもそもそういう主人公を設計することを差し控えなければ
今回のお悩みは、書き方次第で解決できることが多いと思うよ。
例えば「この設定面白いでしょ、こういうの気になるよね!」って書き方で読者を煽るというか物語を盛り上げておきながら、その核心について書かなかったら、「おいこら書けや」ってなるのは当然じゃん?
「全部わからないと嫌だ」って人は確かにいるけど、ここで問題になるのは作者が「気になるような書き方」をして煽ったくせに回答を書かなかったから、ではないかな。

すごく簡略化して表現すると、「私は魔物を憎んでいる」という主人公の図から始まった物語であれば、そりゃ当然「どうして憎んでるの?」という疑問は生まれる。
最初にこのクエッション、問題提起の図式ができちゃってると、当たり前だけどその「憎しみ」がどうにかならなければ物語は終わらない。
憶測ばかりで回答してるのはすまないけど、おそらく、「ミステリアス」を重視しすぎてそれを書きすぎた(前に出しすぎた)のが原因かなと感じた。
書くのは良いけど、前に出しすぎて読者の気を引くところまでやっちゃった。だから「解決させなければ話が終わらないところまで書いてしまった」ということではないかな。
ようは、さじ加減をミスってただけで、全部書かないと読者は納得しないとか含みを持たせたミステリアスな主人公はウケないとか、そういうのはないと思う。
ミステリアスを狙いすぎた、が答えのような気がする。

だから、最初に戻るけど、懲りずに次も同じ方向性で頑張ってみるのがいいんじゃないかなって思う。
ただ、途中で少し触れたけど「謎を残す」とかって難しいので、スレ主さんは既に何作も書いてるし挑戦しはじめてるので頑張ってほしいけど、初心者ですこれからはじめますって人だったら絶対止めてる。

上記の回答(異世界ファンタジーの短編に関しての返信の返信の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 1 投稿日時:

再訪ありがとうございます。

>エヴァ全盛期の頃に、謎だとか伏線だとか言いつつ作者の独りよがりで意味不明な展開を好むアマチュアはすごく多くて~~

ああ~……言われてみれば確かに。エヴァがそういう影響を与えたのはすごく想像しやすいです。
私が初めて見た時は母に見せてもらいましたが、かなり難しい作品だと思っています。(父に見せられたガンダムと比べたらあまり思い入れが出来なかった)
名作は時にファンに悪い影響を与えることもある、という実例の一つとして受け取っておきます。

>おそらく、「ミステリアス」を重視しすぎてそれを書きすぎた(前に出しすぎた)のが原因かなと感じた。

確かにそうだと思います。最近映画館で「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」を見たのですが、執筆中にその作品に出てくるギギというヒロインの影が脳裏に何度もちらついていました。
こういうところで潜在的に影響を受ける辺り、好きなキャラなら何でも真似したくなるという私の悪癖が出ましたね……

ちなみにここはもしかしたら過去作の主人公でも同じ失敗をしていたのかもしれません。
失敗した可能性のある主人公の簡易な概要としては

「ダンピールでありながら人食いを行っている少年」
以前スレを立てた光魔法のヴァンパイア。設定を作った当時の私はダンピールが人間の味方という解釈が気に入らなかったため、親のエゴで人食いを強いられている薄幸の美少年というキャラクターに仕立てた。
独自解釈が多すぎるせいで理論マウンターの毒牙にかかったため、現在は彼だけが人食いを行わないと生きられない代わり能力が本物のヴァンパイア並みに強い特異個体という設定に変更された。ついでに主人公から悪役に転向してもらった。

「男嫌いという性分に任せ、皇子の求婚を拒み暴行した罪で処刑されたお嬢様(後にヴァンパイアになって復活する)」
スレ主の持ちキャラ中の中でも最大級の問題児ベアトリクスの最終到着点。(過去スレを知らない人向けに簡単に注釈しておくと、過去スレで何度もレスバの温床になったキャラ)
彼女のヴァンパイア化も特殊で、ヴァンパイアになるための魔法をあらかじめ使用しておくと死亡した時に魔法の効果が発動、己の死因を克服しそれに対応する魔法と耐性を手に入れる……というかなり複雑な経緯でヴァンパイアになったキャラ。
彼女はギロチンによる出血死で死亡したため、血を操る魔法と絶対に失血しない(眷属に血を与えるなど、自分の意志による失血は除く)という強固な耐性を持つ。
設定が難解なせいなのかは知らないけど、後発の作品と比べて人気があまり出ていないためキャラクターの認知度も低い。

>スレ主さんは既に何作も書いてるし挑戦しはじめてるので頑張ってほしいけど、初心者ですこれからはじめますって人だったら絶対止めてる。

確かに私もルーキーがやるべき作品作りではないと思います。
私自身は機会があれば積極的にやりたいと思います。応援してくださりありがとうございます。
……まあ当分は既存の長編が優先だけど(汗)

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 異世界ファンタジーの短編に関して

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元記事:ラノベが異世界ファンタジーばかりなのはなぜなのか?考察スレ

私は以下のように考えています。

・リアルで成功する空想が誰にも持てない
・変化が早すぎて、現実を舞台にした作品は賞味期限が短くなる
・現実世界は複雑過ぎて、読者も作者も理解できない

ファンタジーはリアルと違って、成功できるし、変化がないし、単純だから良いのです。
なにより希望が持てるの売りだと思います。
進撃の巨人や約束のネバーランドのようなダークファンタジーでも、ファンタジーなら主人公が逆転できる希望が持てます。

逆に、闇金ウシジマくんのような現代日本を舞台にした物語は、どうしても重苦しく絶望的になります。
ウシジマくんの登場人物は、進撃の巨人や約束のネバーランドのキャラよりも、安全で快適な世界で暮らしていますが、彼らが逆転して幸せになることは、まず不可能なのが特徴です。

でも、エレンやエマなら、圧倒的な絶望にも押しつぶされないで、逆転できそうな気がします。

ラノベを読む読者は、楽しくすっかとする話、承認欲求を満たせる話を求めているので、逆転の希望が持てる異世界ファンタジーが王道となるのではないかと思います。

また、そもそも日本人は時代劇のようにワンパターンな物語が好きだという特徴があるのではないかと考えています。
例えば、水戸黄門で一度だけ印籠を出さなかった回があったそうですが、その時はTV局にクレームが殺到したそうです。
つまり、型通りの物語を求めている人が多いということです。

このため、なろう系のようにテンプレ化した異世界ファンタジーが求められているのではないかと考えています。

あなたのご意見を投稿いただければと思います。

上記の回答(ラノベが異世界ファンタジーばかりなのはなぜなのか?考察スレの返信)

投稿者 読むせん : 1

・自然を感じたくなる(笑)

私だけかもしれない(笑)土や草木が恋しくなります。土を踏むとか、潰れた草のにおいとか。
 肉体労働したいし太陽光や紫外線を浴びるような、文明的なしがらみを忘れ、どこか原始的な生活がしたくなる?ような?

運動できたら一番いいんですけれどね。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: ラノベが異世界ファンタジーばかりなのはなぜなのか?考察スレ

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投稿日時:

元記事:文学賞に挑戦するモチベーション

ネット小説で開催される文学賞に挑戦しています。
今まで何作も書いてきているのですが、いざ挑戦しようと思うと全くモチベーションが続きません。

また、とにかく他作品を読んで知識を広げたいのですが、小説を読もうとするとすぐに嫌になります。
大の本好きなので悔しいです。

経験がある方、対処法など分かればよろしくお願いします(_ _)

上記の回答(文学賞に挑戦するモチベーションの返信)

投稿者 大野知人 : 1

 モチベーションが湧かないものはどうしようも……。

 これは俺の持論ですが、人間のすることは『①やりたいこと』『②やりたいことのためにやらなくちゃいけないこと』『③されたくないことを防ぐためにやること(②に含まれることが大半)』だと考えています。
 ネットの文学賞への挑戦は、その三つに含まれていますか? 含まれていないなら、しなくてもいいかもしれません。
 また、もしその三つに含まれているなら(と言っても、モチベが湧かない以上②だと思いますが)、『夢のため』と腹をくくってやることをオススメします。

 俺個人の経験としても、書いている作品が途中でつまらなくなって『もうこの作品諦めて、次の書こうかな』と投げそうになることがありますが、『作品の辻褄を付ける・書ききる・推敲する』ということの練習と思って、最後まで書くようにしています。

 やりたいことがあって、その過程ですべきことを困難に感じるとき。人が取れる手段は諦めるか、やるかの二つだけです。もし諦めそうになっていて、でも諦めたくないときは目標を強くイメージしてください。ありきたりな少年漫画の演出みたいですが、なんだかんだやり遂げられるものです。

 『大の本好き』なのに『小説を読もうとするとすぐ嫌になる』と言うのは矛盾していますが、それは『何かを学ぼうとして読もうとする』と嫌になるという話ですよね? 『図鑑や伝記・実用書は好きだけど、小説だけはムリ!』みたいな人でないことを前提に一つアドバイス。
 
 基本的に他の人の本を参考にするとき、まず最初に考えるべきは『ジャンル』とか『自分が書こうと思っている作品との共通点』とかではなく、『自分がどれくらい面白いと思ったか・感情を揺さぶられたか』です。
 俺も若輩で偉そうなことは言えないのですが、見てきた限りだと大概の小説家志望の人間は『コイツは面白い!』と言うアイデアが腹の中に有って、ただそれをうまく表現できていないだけに見えます(俺もですが)。

 なので、まずは『面白い』と思えた作品(できるだけ昔に読んだものが好ましい)を読み返して、自分の好きなシーンがどうして面白いのかということを考えましょう。『面白い』と思える小説には必ず理由があります。好きなものをたくさん見て、なぜ自分がそれを好きなのかよく考えるといいと思います。

以上。長文失敬。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 文学賞に挑戦するモチベーション

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投稿日時:

元記事:やはり最終的には文才でしょうか?

タイトルの通りなのですが、人気小説を書くには最終的には文才なのでしょうか?
どんな魅力的な世界観、ストーリー、キャラクターがあっても文才がなければやはり無理なのでしょうか。
ご回答お願いします

上記の回答(やはり最終的には文才でしょうか?の返信)

投稿者 玄翁 : 0

挙げられている文才が何を指すのかよくはわかりませんが・・・このサイトのこのブログは私も共感できますのでリンクを張っておきます。

小説の書き方講座。ラノベ作家の才能がある人の思考パターン
https://www.raitonoveru.jp/cms2/2020/10/03/46962/

仮に才能があっても磨かなければどうにもなりません。
ゲームに例えれば強力な技や魔法を使える職業だったとしても、レベル1ではどうにもならないのと一緒です。
こつこつとレベルを上げたり熟練度を上げないと、どんな可能性や才能を秘めていようとそれらに意味はないです。

あとブログにもありますが、根拠のない自信と言うのは大事です。
私は自分に才能があるとは思っていませんが、これを書けば人が面白がるだろうなと思うことがままあり、それを形にするためにわずかではありますが努力しています。
面白いと言っても所詮は素人が考えたことです。根拠などあるはずもありません。

それでもそれを文章にするために努力し、それで足りなければもっと面白がらせたり盛り上げるための工夫を様々な作品を読んだり色んな人から意見を聞いたりして学んでいくうちに、実力が身についていくはずです。

文才などと言うあやふやなものを気にするより、そうすることの方がよほど確かだと思いますが。

スレ主さん自身がこう言うものを形にしたい、こう言うお話を作りたいと言うものがあるなら才能あるなし関係なく、まずはそれに向かってひたすら努力し続けるべきだと思いますがどうでしょうか?

カテゴリー : その他 スレッド: やはり最終的には文才でしょうか?

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