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魔法が使えるのは、確かあのお話では≫紺碧の魔弾』とも呼ばれた魔女リディア≪と示唆されていますね。ここは問題ないと思います。
≫触るべきでない過去≪≫かつて魔物に抱いた憎しみなのか≪≫それともただの残忍な戯れなのか≪≫処刑人の血が残っている≪
とこんな感じで書かれている物が語られていない伏線に見えます。触れるべきではない過去と書くのなら、その過去を回想とかで書いたりしてみいいし、それとなくこんな事があったと記述するとか。
処刑人としての血が残ってると言うのも読者がみたらどういう事と思うかもしれません。
かつて魔物に抱いた憎しみは触れるべきではないと言う伏線と合わせて回想で回収した方が良かったかも。
魔女である事が間違った伏線ではなくこうした物がたぶんあの人が言っている伏線だと思います。
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スレ主 鬼の王の墓標 投稿日時: : 0
再訪ありがとうございます。
>~とこんな感じで書かれている物が語られていない伏線に見えます。
……あー、確かに。この辺りの設定は短めでもいいから補完する続きを用意した方が良さそうですね。
時間が出来たらチョイ足ししておきます。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 異世界ファンタジーの短編に関して