小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ドラ猫さんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信の返信の返信の返信の返信

横槍まぜてくださーい!

>リナのピンチにガウリイが駆けつけた時がありましたが、すぐにリナがガウリイの剣を奪って敵を倒していましたから。

実は女性読者の間では、アメリアがレギュラー入りするまでゼルガディスが対抗扱いだったんですよね。でもガウリイの正パートナー扱いが歴然としていたため、ああいうふうに落ち着いたという。
5巻で戦闘中に助けが入ってリナが思わず「ガウリイ!」と叫ぶんですが、「予想を外して悪いが、俺だ」というゼルのセリフがあって、これだけでこの連中の暗黙の関係がわかるという。

ちなみにアニメ版ではゼルの女性観がある程度決められていて「シルフィールは?」→「すぐ泣く女は嫌い」「アメリアは?」→「元気がいいのは……嫌いじゃない」というわけで、「元気なの」ってつまりリナも当てはまりますよねー、という話になっていました。

今でいう暴力系ヒロインの前は、こういうお転婆系ヒロインが王道だったわけですが「乱暴なのが好き」なのではなく「行動力が高いところが好き」「おしとやかなタイプは依存系だったり行動力がなかったりすることが多くて嫌い」という好みの男性作家はわりと多いように思えます。

そしてアニメ2期の最終回で、旅を続けるゼルの荷物の中にアメリアの腕輪が紛れていた時は「やりおったなアニメスタッフww」とか思って見ておりました。
昔はこのくらいでストップさせて後は読者の妄想に任せることが多かったんですよね。以上横槍失礼しました。

上記の回答(ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラ猫 : 0 投稿日時:

>>昔はこのくらいでストップさせて後は読者の妄想に任せることが多かったんですよね
そういえばスレイヤーズは男女パーティーの冒険なのに浮いた話はまったくと言っていいほど出てきませんな。読者の想像(妄想)に任せるというのはこういうことなのかもしれません。
似たようなのでテイルズオブヴェスペリアも主人公は恋愛を想起させる行動・感情は見せませんが、二次創作では作者の推しヒロインとラブラブだったりしました。
こういうカップリング系の二次創作(ネット小説)を読んでみると、意外なカップリングがあって驚かされたりしました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベにおけるヒロイン争奪戦

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元記事:ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信の返信の返信の返信の返信

ドラ猫さんの例を読んで思ったんですが、どのヒロインも心変わりはしていますが、
揺れ動いてはいないですね。もしくは、揺れる期間がとても短い。
噛ませ犬のイケメンは、一度は接近するものの、欠点によって退場して、
やっぱり正ヒーローが最高、という結論になって終わる、というのがお約束のようです。

>ヒロインが好意を寄せるイケメンに優しくされてドキドキ→実はカラダ目当てのチャラ男だった
ヒロインが苦手とするぶっきらぼうな強面青年が登場→実はヒロインに惚れていて素直になれないだけだった
このパターンは、少女漫画では王道パターンですね。
最近?ではこのパターンを発展させて、ヒロインが運命の恋人?を探す「マイルノビッチ」という作品もあります。主人公は恋をして彼氏を作るのですが、すれ違いなどでうまく行かず別れて、恋を終わらせて、新しい彼氏を
作るのですが、またうまくいかず別れて……と繰り返していく話のようです。
最後まで読んだ訳じゃないしうろ覚えで申し訳ないんですけど、新しいなーと思いました。
エンタメでは、ひとつの恋を大事に取り上げることが多いですけど、確かに現実では、結婚するまで失恋したら新しいパートナーを探すことになるので、リアリティがありますよね。
ただ、人気漫画家が、長期連載前提で作らないと失敗しそうですね。結局クライマックスが失恋にならないと、そしてキレイに清算しないと読者が納得する形で新しい恋を始められないので。失恋するけど、後味が悪くないようにしないと読んでて楽しくないでしょうし……。作者の力量が試されそう。

私なんて、子供の頃は犬夜叉の二股でさえ激おこぷんぷん丸だったので、
気持ちが揺れ動くことを書くのは相当の筆パワーがないと難しそうですね。

上記の回答(ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラ猫 : 1 投稿日時:

>>最近?ではこのパターンを発展させて、ヒロインが運命の恋人?を探す「マイルノビッチ」という作品もあります。
少女版寅さんという感じでしょうか。ヒロインが色んな彼氏を作るというのは確かに珍しいですね。

話は変わりますが、サブヒロインが多数のイケメンとつき合っているラノベを読んだことがあります。「イケメンとしか恋ができない」という風変わりな美少女でして、イケメンたちにも了承を得た上でこの関係を維持しているようです。主人公はフツメンなので眼中なし…………だったのですが、悪役イケメンに騙されて大ピンチのところを主人公に助けられ「内面イケメン」と認める。という最後でした。
なので主人公に惚れるのが非常に遅く、ラブいイベントはまったくありませんでした。モテない主人公が運命の人を探すというコンセプトなので、これはしょうがないのかなと思います。
>>私なんて、子供の頃は犬夜叉の二股でさえ激おこぷんぷん丸だったので、
わかります! 私も子供の頃はそんなのでした!

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベにおけるヒロイン争奪戦

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元記事:新しい作品の作り方

ご無沙汰しております、本居です。
1月ほど前に思い出作りとして小説を書き始め、こちらで相談しつつ無事新人賞に応募できました。その節でお世話になった方はありがとうございました。
早速本題に移らせて頂きますが、見切り発車で始めた執筆活動でしたが予想以上に私の性に合っていたらしく、新人賞応募後も作品を楽しみながら書いています。執筆開始当時、ストーリーを考えキャラの性格を探り、一文字一文字作品が続いて行く事に喜び、時に悩んだ感覚は今でも鮮明に覚えています。
しかし最近は新人賞へのチャレンジ精神が膨れ上がり、また応募して見たいと思うようになってしまいました。創作欲が無くならないのはいい事かもしれませんが、新人賞に応募するにはまた作品を考えなければならない、と私は思っています。
ですが私自身が前作キャラに囚われすぎて、新しいキャラを考えようとしても全く案が浮かびません。やりたいネタも残っているし、今のままでは不完全燃焼です。
そこで質問です、今後私は、新人賞の応募を一旦諦め、前作を満足出来るまで書いた方がいいのでしょうか?
また、もし新作を書く場合ジャンルを変えた方がいいのか(キャラの書き分け等)アドバイスを頂けると有難いです。
前作はシリアス寄りのSF作品を書いていました。ご回答、よろしくお願いします。

上記の回答(新しい作品の作り方の返信)

投稿者 ドラ猫 : 0 投稿日時:

分かります。私もキャラには思い入れのあるタイプなので、「もっと続けたい!」と続編を書きたくなります。
新人賞に送った作品なんか「受賞したらこういう続編を書くぜ!」とか考えていました(一次落ちでしたがorz)
作家の葵せきな氏も当初はブログや投稿サイトで二次創作を執筆していましたが、作家デビューが決まってから時間の関係で中断してしまいました。
こういうこともあるので、受賞が決まるまでは好きな風に書きまくるのも手です。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 新しい作品の作り方

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元記事:ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信の返信の返信

>わたしはレディコミ(女の復讐モノ)の類も読みますが、あの作品ですとイケメン彼氏=高確率で浮気したり二股を掛けたりしています。

 それはやはり読者層の違いでしょう。女性向け作品では主人公の女は可憐に描かれ、男性向け作品では主人公の男は純粋に描かれる。それだけです。ゲス主人公に感情移入して自虐的な気分に浸りながら物語を読みたいマゾな読者は男女ともにあんまりいないっていうだけのこと。
 物語において基本的に主人公は"なりたい自分"で、異性は"愚かな存在"です。これは男性向けも女性向けも変わらない。もっと言うと、恋愛ものの異性は"愛しくも愚かな存在"で、復讐ものの異性は"憎くて愚かな存在"です。どちらにしろ結局、主人公(に感情移入している読者)に優越感を与える存在なわけだ。

>主人公「オレはA子ちゃん一筋だけど、B美やC奈からも迫られている。だったら上手く3人とつき合った方が『得』じゃん!3股かけてやるぜぇぇ!」

 このタイプの作品群については、じつは読者はあまり主人公に感情移入して読んでいないんじゃないかという疑念をもっています。濃いエロシーンが期待できるからこういう主人公は歓迎なんだけれど、べつに主人公自体はとくに好きではない(=憧れや投影の対象にはならない)みたいな。『オチでフラれたり、破滅したりするパターン』が自然に読者に受け入れられているのもそれゆえなんじゃないかと。

上記の回答(ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラ猫 : 0 投稿日時:

>>『オチでフラれたり、破滅したりするパターン』が自然に読者に受け入れられているのもそれゆえなんじゃないかと。
わかります。こういうタイプの主人公だと「破滅しても自業自得で同情の余地なし!」ですっきり爽やかにオチを楽しめます。
ちょっと違いますが、ラノベですと「美少女ヒロインから告白されたから(流されるまま)付き合うことにした」主人公がいまして、途中からヒロインのどこが好きで付き合っているのか疑問に思い、悩むというのがありました。読んでいる側としては、こういう展開を少し期待していました。「美少女だから付き合っていた」以外の理由を見出してほしいと期待(願望?)がありました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベにおけるヒロイン争奪戦

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元記事:物語に合わないキャラクターとは

どうもお久しぶりです。マリン・Oと申します。
ただいま私は新作の企画を練っている最中なのですが、また知人から酷評を受けている真っ最中です。
今回プロット段階から受けた酷評はキャラクターの話なのですが、知人の酷評に従うべきか否かのご意見を下さい。

今考えている作品のレギュラーキャラは三人いるのですが、その内の一人が「お前の作風にあわないからやめろ」と言われています。
ちなみにジャンルは今回もバトルものです。一昔前に流行った学園もの要素も少しだけ入れてあります。

<ここから少しキャラ紹介入ります>

清澄エリカ
主人公。剣での接近戦を得意とする女子生徒。
学校内では戦闘の授業で高い戦績を挙げているため、顔を知らない相手から知られていることもある。
ただ勉強は苦手。特に数学はかなり悲惨。

スカー(仮名)
自分が一番強いと思っている困ったちゃん。しかし実際の戦績は芳しくなく、態度の悪さから同級生からは嫌われている。

ベアトリクス・イーダ・シェーンハイト
エリートお嬢様。二丁拳銃での射撃戦を得意とする。
実力が伴わないスカーを嫌っており、第一エピソードでは彼女がスカーをいじめることで主人公のエリカと敵対する。
エリカに敗北した後は仲間になる。しかしスカーのことは相変わらず嫌っている。

ええ、このような三人の物語を構想していたのですが、知人からはスカーを外すように指示されました。
というのも、第一エピソードの事件が終わった後もベアトリクス自身はいじめに対して改心しないという設定で考えていたからです。
これに対して「悪役が改心しないで仲間になるのはいかがなものか」との主張を受けました。
ただ実際のいじめっ子ってものは、一度や二度注意されたところで改心するような奴はそうそういないんですよね。
ひどい奴は年度の開始から終わりまで注意され続けたのに一生反省しないとか、がザラです。
※実名を出さない掲示板だから言いますが、私はかつていじめの被害にあったことがあります。上記の記述も私が実体験で見たものです。
一応スカーとベアトリクスについては、しかるべき時が来れば和解させるつもりで設定を組んでいます。
以前のスレッドで言及したが、スカーを誘拐事件に遭わせて救出する過程で和解するという展開です。

この二人の関係に関しては、現行で行くのはまずいのでしょうか?
マイルドにした方がいいのならばそちらに合わせたいと思っています。

上記の回答(物語に合わないキャラクターとはの返信)

投稿者 ドラ猫 : 1 投稿日時:

対立する二人が事件を得て認め合うというのは王道中の王道ですから特に問題はないと思います。
ですがご友人のアドバイスが気になります。自分たちよりもマリンさんに近しい人なので、そんな方がそう言うには何か思うところがあったのではと思います。
なぜスカーを外すように言われたのか、その理由を聞いてみるのはいかがでしょうか? わたしならベアトリクスを外すように言いますが、なぜスカーなのか気になります。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 物語に合わないキャラクターとは

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元記事:なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?

なろう系ラノベは、「友情」「努力」「勝利」の法則を掲げた少年ジャンプとは対極にある存在で、読者はチートハーレムを望んでおり、主人公が努力するのはタブーである、ラノベ読者は努力が嫌いである、という言説があります。

一方で、ラノベ新人賞の下読みさんによると、物語には成長要素が不可欠で、読者は登場人物が成長していく姿に心を動かされると言います。
果たして努力をせずに、成長が描けるのか?

実は、なろう系ラノベの読者は努力が嫌いなのではなく、対価の約束されていない努力が嫌いというのが真実だと思います。

その証拠として、主人公がモンスターを倒して経験値を稼ぎ、ステータスをアップさせる、新たなスキルを獲得するというタイプの物語が多いことが挙げられます。

これはシリーズ累計発行部900万部突破のヒット作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 」(GA文庫・2013/1/11刊行)がパイオニアとなった要素で、主人公などの登場人物のパラメータがゲーム的に表示され、モンスターを倒すたびにこれがアップしていきます。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 」の主人公は、登場した当初は最弱でしたが、成長速度が異様に早くなるスキルの持ち主で、どんどん強くなっていきます。
この成長要素が快感だったわけです。

なろう系の異世界転生とは、より本質的に言えば、ゲーム世界への転生です。
ゲームの世界では、モンスターを倒せば必ず経験値やアイテム、お金が手に入ることが約束されており、努力が無駄になりません。

これはラノベの読者層であるオタクに馴染みやすい要素であるため、受け入れやすく、努力して強くなっていく主人公に感情移入しやすくなっています。

しかし、これ以外の方法で努力したり、主人公の成長を描いたなろう系ラノベ(書籍化作品)は、寡聞にして知りません。
もし、これが以外の方法で努力したり、主人公の成長を描いた書籍化作品がありましたら、その内容などを教えていただけるとありがたいです。

なろう系に努力の要素を持ち込むのはタブーか?についてもご意見をいただけるとありがたいです!

上記の回答(なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?の返信)

投稿者 ドラコン : 0

 こんばんは、ドラコンです。「なろう」系のライトノベルを読みつけているわけでもないに、うっぴーさんのこのスレッドに私見を申し上げるのは、僭越の極みで恐縮しております。

 >なろう系の異世界転生とは、より本質的に言えば、ゲーム世界への転生です。
 >ゲームの世界では、モンスターを倒せば必ず経験値やアイテム、お金が手に入ることが約束されており、努力が無駄になりません。
 
 このご見解には納得できます。私が唯一読んだ「なろう」系の異世界移転ライトノベル『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』(モンスター文庫、藤崎著、1~5巻、2015年~2016年)を紹介すれば、以下の一言で足ります。
 
 「魔王を倒した後の『ドラクエ』的世界が舞台の、都市経営シミュレーションゲーム『シムシティ』『A列車で行こう』」
 
『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』は、努力の結果としてレベルや資金といった多額の報酬を得てからスタートしています。現実世界から移転した主人公が、最高位の魔法使いになるために努力をしていないわけではありません。ですが、余り努力・成長の描写はありませんでした。時々、主人公自身のセリフで、「師匠からこういうスパルタ教育を受けた」と出てくるぐらいです。

 実際、領地経営の資金も豊富で、主人公たちのレベルも高く、一般人では到底使えぬ高度な魔法を日常生活で惜しげもなく使っています。しかも、資金が枯渇したら、ドラゴンを退治して、その財産を手に入れればいい、と平然と言っています(作中ではモンスターの財産は退治した冒険者の物になります)。

 これは、先に挙げた『シムシティ』や『A列車で行こう』に例えると、資金を無制限にする裏技を使っているようなものです。現に、『シムシティ』『A列車で行こう』共に、作品によっては資金を無制限に裏技が存在する場合もあります。それどころか、『A列車で行こう』シリーズの最新作『A列車で行こうExp.』では、株式売買で「無理やり」資金を増やさねば、まともなまちづくりが出来なかったですね。これは裏技ではなくて、「表技」です。鉄道会社の社長になって、線路を伸ばして、建物を建ててまちをつくるゲームなのに、株売買を使わずに初期資金を使い切ると、線路は伸ばせない、建物も建てられないで、面白くないですから(私が下手だったからですが)。

 ですので、この『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』は、RPG要素はありますが、都市経営シミュレーションゲーム感覚で読めました。そして、都市経営シミュレーションゲーム的な領地経営が楽しかったですね。

「なろう」発で書籍化され、ゲーム的世界観でなく、主人公の努力を描いた作品としては、私が読んだものの中では、次の作品が該当するかと存じます。ただ、「ライトノベル」の定義に該当するかは、微妙なところです。

『皇華走狗伝 星なき少年と宿命の覇王』(喜多村やすは、宝島文庫、2018年)

 特徴は以下の通りです。

 ・舞台は古代中国風の異世界(「皇帝」の語を使っているが、春秋戦国時代を想定か?)。
 ・異世界移転モノではない。
 ・主人公は側室の子のため、戸籍を持たず、「所有物(もの)」扱いされている、引きこもり志願の少年(17歳)。ただし、相当の読書家で知識は豊富。だが、武のほうはからっきしダメ。
 ・ストーリーは、主人公が軍師となって、副主人公の皇子を戦で勝たせること。
 ・努力の動機は「暇」。仕えることになった皇子に「人」扱いされて、皇子に心服。その立場が盤石になるまでの10年間努力することを決意。鍛え上げた軍人でなければ不可能なこともやってのけている。
 ・主人公に敵国の王から引き抜きの話があったが、「新たな関係を築くのが面倒」との理由で断る。
 ・ハーレム的要素はない。ヒロインは正・副ヒロインの2人のみ。しかも、正ヒロインの初出は5歳、作中で成長するが、それでも8歳。副主人公は副ヒロインに告白して、実質婚約する。

 これは、「ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?」のスレッドに書くべきことかもしれませんが、ついでなのでここに書いておきます。

『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』と『皇華走狗伝』の主人公は、両方とも「父性愛」の持ち主として描かれていました。

『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』の主人公も、5巻で3人のヒロインと婚約関係になります。ですが、ヒロインはもう1人いて合計4人です。そして、4人目のヒロインは10歳の女の子です。さすがに10歳の女の子では、婚約の対象にはなりません。しかし、他のヒロインから「子育てできない父親のようだ」と評されているように、主人公はほいほいとおねだりを許してしまったり、小遣いを与えていたりします。

 また、『皇華走狗伝』の正主人公と正ヒロインの関係も、正ヒロインを政略結婚から救うためとの理由で、形式的に「夫婦」なっています。ですが、読んでいて娘のままごとに付き合う父親との感じがしました(年齢的には兄と妹ですが)。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?

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投稿日時:

元記事:自分が感情移入できないと物語も書けない?

とあるテレビの特番で、「ONE PIECE」の作者尾田栄一郎さんがこう言っていました。

「泣くシーンを書く場合、自分が泣けないと読者も泣かすことができない」

これって、小説でも同じことが言えるのでしょうか?

自分が感動したと思う場面
自分が胸熱と思うバトルシーン
自分が笑えると思うやり取り
自分の心に突き刺さる台詞
等等

そうやって、自分の心が動くシチュエーションを小説に書いていってこそ、読者の心を動かしたり笑わせたりするのでしょうか?

とはいえ、自分の価値観や感性が読者と同じなのかと聞かれると、なんおとも言えませんが......

よろしくお願いします

上記の回答(自分が感情移入できないと物語も書けない?の返信)

投稿者 サタン : 2

はっきり言ってしまえば、尾田栄一郎さんがそういうタイプの漫画家だってだけ。
感情を込めて描くから自分の感情を高ぶらせる手段の一つとして、「自分が泣けるくらいに」ってことじゃないのかな。
同じことをコメディやバトルシーンに置き換えても同じ話なんだろうけど、でもそうすっと、ドフラミンゴみたいなキャラクターを描くとき作者はあんな感じで他者を見下してたりするんですかね?ってトコで何かおかしな話になってくるんじゃないかな。
例えばワンピには無いと思うけど、猟奇的なシリアルキラーを描く場合は、作者も人を殺したくてたまらなくて殺人の楽しみを理解している、という話になっちゃわない?

でも、個人的にはそれも真実だと思っていて、要するに尾田栄一郎さんはそういうタイプの漫画家だから、彼にはダークな話が書けないと思うのよね。
少年漫画だから人死には描かないと単行本で語ってたけど(エースや白髭は死んだが)、そういう理由もあろうけど、それ以前に、おそらく尾田栄一郎さんは自分に理解できないものは描けないんだと思うよ。
最近訃報によって未完が決定した漫画ベルセルクみたいなダークファンタジーは、彼には逆立ちしても描けないと思う。
どっちが上位とかいうディスじゃなくてタイプの違いの話ね。

だから、尾田栄一郎さんはそうだ、というだけ。
恋愛したことないから恋愛が書けないって言う人たまにいるけど、そういう人はたぶん自分も尾田栄一郎と同じタイプだって誤解しちゃうかもしれんけど、これはあくまで「自分を高ぶらせる手段の一つとして」だから、誤解しちゃう人は書けないものの理由付けにしてるだけね。
だって、そういうタイプの人ならそもそも理解できない恋愛要素を入れようと思わないもの。

とはいえ。
>そうやって、自分の心が動くシチュエーションを小説に書いていってこそ、読者の心を動かしたり笑わせたりするのでしょうか?
そりゃ、基本的に創作って自己表現だから、自分を表現するものよ。
ラノベや漫画はそこにエンタメ性が入るために、自己以外の王道や流行などを考えてるだけであって。
ぶっちゃけ、物語ってある程度のテンプレートがあるから、感動も熱血もある程度形があって、別にゼロから凄いものを生み出さなくてもいいんだよ。
というか、書いても書いても微妙なのしか書けないって人の特徴は、まさに「ゼロから生み出そうとしてる」って人。

まず型として感動を与えやすい物語の形ってのがあって、そこに自分が感動したり心が動いた物事を当てはめて、読者層を考えて整形して、プロットにする。
だから私の場合は、読者と同じ視線になって私の自己表現を理解してもらって共感を与え、その共感が「感動を与えやすい物語の形」によって、私の自己表現に感動したという形に持っていってる。
感動自体は私がどうこうしてるわけじゃなく、一種のシステムかなって思ってますね。
刺さる言葉ってのも結構やりかたがあるんで。そういうセリフにはセンスも必要だろうけど、やり方覚えりゃ、頭ひねって考え抜けば超えられる程度のものですね。

ちなみに笑いの場合は、この「型」が、汎用的な型がほぼほぼ存在しなくて、あっても飽きられ済みな弱いものしかないので、自分で作ることになる。
なので、感動より笑いのほうが難しいです。自分なりのシステムを作らんといかん。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 自分が感情移入できないと物語も書けない?

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投稿日時:

元記事:多い?少ない?

小説投稿サイト「小説家になろう」での質問です。

アニメ化もされた「蜘蛛ですが、何か?」は、600部で完結しており、その文字数は約150万文字くらいです。

そして、私が現在連載中(進行形)の作品は、25部で10万8000文字くらいなのですが、前述の「蜘蛛ですが、何か?」と比べると、部数は1/40なのに対して、文字数は約1/15です。

私は、1部あたりの文字数を、大体400字詰め原稿用紙10~11枚くらい(4000~4400文字)を目処にしているのですが、もしかして多いのでは無いかと考える様になりました。

文字数が多いと、1部あたりのボリュームが増えて読み応えはあると思うのですが、その反面読者が疲れたり、ダレやすくなるのでは無いかという気がします。

「蜘蛛ですが、何か?」以外でも、かなりの作品(アニメ化や書籍化されたものを含めて)において、空白や改行が多くて、1部あたりの内容が結構スカスカだったりするのですが、読みやすさを考えての事なのでしょうか。

だとすると、私の作品は密度が高いのかと考えます。やっぱり、密度が高い作品は、読むのに疲れますか?

「小説家になろう」での、1部あたりの文字数やスペースのバランスってどうなのか、よろしければご意見をお聞かせ下さい。

上記の回答(未来の文芸コンテンツ)

投稿者 ごたんだ : 1

たまにする至高実験で廃人は潰しが聞くか? 小説家になれるか? 歌の歌詞を書けるか? などDeath!!!

歌詞を映像に変換した場合、おっぱいや江戸で流れる映像が表現の限界痴でshow!!

ケツから言うと、バトルなどラストやらプロローグなどは読者に負担を掛ける俳句同士をぶつけ合うような洗練された文章の欧州が良いDeathshow!!

ラップバトルなんかはヘビィノベルでもやっていけると思いますが、キャラ弁なんかはどうでしょう…??!

世界観、重複表現など似たものが出る場合、何となく読み飛ばされる、と割り算しちゃっている分野はむしろ一行で済む話しを二行や産業で書かねばなりません…

それは単純に文化されないからLive!!!

余白に関しては、印刷には申し訳ないDeathが、絵文字でも何でも挑戦すべきだと思います!!

貴方が実績もおごがMAXも無ければ尚更Danish!!

因みに、私はおごが魔神王MAXが最高の名ゼリフだと思ってMAX!!!!
(無駄な文章)

七つの美徳で一番嫌いなのがエスクノースなのDeathが、エスクノースの人気が低く、クイーンが人気な理由が分かりません!
海外税は何を考えているんでshowか? 特に海外男性票…(脱線)

日本美術界を買えた有名な構図パターンに点みたいな主役の為に壮大な背景を描くように文芸も同じLive!!!
“一は全、然は市”と一行で終わる話しを一から説明し、五文字くらいの市を説明するのに数ペース書けMAX!!

それは物語の構図と言うのが5H3wのような土台を下に描かれるからjust! !

正直、阿呆でも組み合わせちゃいけないと分かるだろうに…生産曖に荒されるだろう文芸の世界に老いて、アニメやゲームを越えるコンテンツになるのではないかと思います!!!!

その中で「この作品はオレンジの作品だっ!!」と言える範囲に置いてもレッドムーンの価値は変わりません!!!!?

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 多い?少ない?

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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