小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ドラコンさんの返信一覧。最新の投稿順28ページ目

元記事:異世界の食文化について(改)の返信

引き続きのご意見ありがとうございます。

つまるところ、私が一番悩んで腐心しているのは、

「いかに、世界観を壊さずに、違和感無く料理を登場させるか」

という点なんです。
ぶっちゃけた話、例えば中世ヨーロッパ風の異世界で和食を出された場合、一番簡単なのは、それを見たキャラクターに、

「どうやら、この世界にも和食か、それに類似した料理がある様だ」

の一文を出せば済んでしまうんですよねw
そうすれば、たぶん読み手の方でも、

「ああ、そういうものなのか」

で、納得して終わりになると思うんです。
でも、それだと何か(料理だけに)味気無い様な気がしたので(おい)、いかに無理が無い様に食文化を表現するかにこだわってみたと言う次第です。

ちなみに、異世界にも農耕民族や騎馬民族はあるはずなので、チーズやバターもあるだろうし、牛肉だけでなく、馬や羊の肉を使った料理が存在していたって不思議は無いですよね。
麦があるなら小麦粉だってあるだろうけど、問題は米です。現実世界では、タイ米の様に、やや細長くて粘り気が少なくパサパサしたものが主流であり、もちもちした食感を持つ日本の米は珍しい部類です。
異世界にも米はあるでしょうけど、日本の米の様な特殊なものでは、やはり違和感があるかも知れません。そういった事も悩みどころです。

上記の回答(異世界の食文化について(改)の返信の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 おはようございます。ドラコンです。

 >「いかに、世界観を壊さずに、違和感無く料理を登場させるか」

 このスレのご質問は、ご飯、味噌汁、納豆など純和食をはじめ、カレーライス、豚カツなど日本で大幅に改良された「洋食」を含め、「現代日本食」を出した場合の違和感をいかになくすか? と理解して良いでしょうか。

 もしそうであれば、日本食のよう違和感がある料理を登場させる理由がなければ、無理に出す必要もないでしょう。

 現代日本食を出す理由は、以下のことが考えられます。

 1、移転・転生者が主人公の「領地経営モノ」で、現代知識・技術の象徴としての登場。
 何度も取り上げている『現実主義勇者の王国再建記』のような「領地経営モノ」は、領主たる移転・転生者の現代知識・技術により、領民が幸せになっていくのを読むのが、魅力の一つです。

 既に述べたように、作り方さえ知っていて、氷さえ手に入れば、アイルクリームやシャーベットを作ることは、可能です。それで異世界人を驚かせることができます。逆に、そこがあれば現代日本食が出なくても、構わない面もあります。

『異世界建国記』(ファミ通文庫、桜木桜)は、異世界転生・領地経営モノのわりに、「料理」に関しては薄かったですね。せいぜい2巻で税収目的の蒸留酒を作って、4巻で接待用にプリンを作ったぐらいです。目玉は、鉄製農具、輪裁式農業、製紙技術、鐙の導入でした。

 管理人・うっぴーさんがブログ「小説の書き方講座。なろうで「領地経営物」が人気の3つの理由」で指摘されている、「だんだん領地が発展していくゲーム的なおもしろさ」のための、一手段が「現代日本食の導入」です。
 https://www.raitonoveru.jp/cms2/2020/12/19/47074/

 2、日本っぽい国と交流があること示すため。
 主に純和食が対象になります。このサイトの「ノベル道場」に投稿された作品(現在は削除)の中に、初めは「中世ヨーロッパ風の世界」と読んでいたら、何の脈絡もなく、日本料理の象徴たる寿司屋が登場して、面食らったことがあります。その先も読んでみたのですが、「東の島国出身者が経営している」など、想定日本の架空国とつながりがあるようなことも全くありませんでした。これにはものすごい違和感を持ちましたね。

 異世界移転・転生要素がない古代中華風世界が舞台の『薬屋のひとりごと』(ヒーロー文庫、日向夏)は、1巻でいきなりカカオが出てきて、チョコレートを作っています。これは、主人公の医薬知識を示すと同時に、想定西洋世界と交流のあることを示すものです。

『薬屋のひとりごと』は、単に「古代中華風世界」の描き方が上手い、のではなく、「想定西洋世界と交流のある古代中華風世界の描き方が上手い」作品です。このおかげで、西洋医術が出てきても違和感がありません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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元記事:食文化にかぎらず

仰っているのは異世界ファンタジーを書く上で多くの方が引っかかる問題です。そして、それは食文化にかぎりません。

ファンタジーの世界観を構築するにあたり、

1)異世界における論理や歴史から考える。

2)モデルにした現実の世界(15世紀イギリスなど)を模倣する。

という二つの方法があります。
で、1と2はまったく別問題なので、分けて考えないと混乱します。
しかし、

3)実際問題として、1のみ、または2のみで物語を構築するのはムリ。

という事態に突き当たるんですね。
なので、1と2をミックスして世界観を作ることになります。
その結果、

4)先人の作品群の中に、1と2を巧みにミックスした成功例がときどき出現し、それがその後のジャンルの流れを作る。

という現象が、繰り返し起こっています。
4の流れから生まれた作品に親しんだ人たちは、それをジャンルの自明のあり方だと受け取る傾向があります。その傾向が、作者にも読者にもみられます。

こういう流れの現在の到達点の一つとして、例えば「ナーロッパ」が成立したんですね。

でですね。
私としては、別に上のような流れを批判したいわけではないのです。こういう流れにのるのが上手くて、複雑に考えることなく「センス」でこなしてしまう人もいますから。
しかし、このスレのような悩みにはまってしまった場合は、創作の世界には上記のような流れがあることを理解し、

1)異世界における論理や歴史から考える。

2)モデルにした現実の世界(15世紀イギリスなど)を模倣する。

この2項をきっちり分けて考える。そこに立ち返った方がいいと思います。

私の先の書き込みではスコッチを例にあげましたが、ハンバーグも同じです。実在の地名に由来する名称は、ファンタジーではかなり要注意。

>ハンブルクが無いから、ハンバーグが無いと言うのは、少し浅はかでしょうか。

浅はかではありません。しかし、考え方に若干齟齬があるかもしれません。

5)異世界に、ハンバーグに酷似した料理があってもおかしくない。

しかし、

6)ハンブルグという地名がないならば、その料理にハンバーグという名称がつく理由がない。(こじつけて命名してしまうケースもありますが、それは派生テクニック)

5は1の問題、6は2の問題ですよね? この二つを混同して考えると、おかしなことになります。

ただし、異世界転移・転生ものの流行は、ここに大きな逃げ道をつくりました。

7)現実世界の主人公がハンバーグを持ち込んだのならおかしくない。

というパターンが生まれたんです。

結論。

8)異世界に元から存在する料理は、基本的に何があってもかまわない。

9)しかし、それにハンバーグなのどの現実世界の名称をあたえるのは避けた方が良い。

10)主人公が現実世界から持ち込んだのであれば、かまわない。

*9の補足。
ハンバーグのように現実の地名などとの結びつきの強い名称が要注意。
しかし、例えばスープなども現実世界の名称なんですね。とは言え、そこまで排除すると、そもそもヨーロッパをイメージした世界で日本語(外来語を含む)が使われていることがおかしいという問題につきあたり、ファンタジーを書くのが不可能になってしまいます。
したがって、スープのような一般性の高い用語はOKです。

*10の補足。
現実世界から持ち込むのは、モノであっても知識であってもかまいません。

上記の回答(食文化にかぎらずの返信)

投稿者 ドラコン : 2 投稿日時:

 横やり失礼します。ドラコンです。

 >ハンバーグのように現実の地名などとの結びつきの強い名称が要注意。

「ハンバーグ」は「ハンバーグ」書きようがないのはツライです。強いていえば、「焼き巨大肉団子」と書いて、「ハンバーグ」とルビを振る方法もありますが……。

 前にも書いたことがありますが、ジャガイモ(インドネシアの首都ジャカルタに由来)、サツマイモ(薩摩に由来)はそれぞれ、「馬鈴薯」と書いて「ジャガイモ」、漢名の「甘藷」と書いて「サツマイモ」とルビを振る方法もあります。億劫がらずに辞書を引いて、地名由来以外の名称があれば、そちらを使うのも一つの方法です。

 ただ、普通名詞でも地名にちなむものはありますからね。唐がない世界で、「唐草文様」と書けないから、「アラベスク文様」としても、「アラベスク」が「アラビアの」の意味ですから、大して変わりませんし。

 なお、以下が過去投稿分です。
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/3833

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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元記事:食文化にかぎらずの返信

 横やり失礼します。ドラコンです。

 >ハンバーグのように現実の地名などとの結びつきの強い名称が要注意。

「ハンバーグ」は「ハンバーグ」書きようがないのはツライです。強いていえば、「焼き巨大肉団子」と書いて、「ハンバーグ」とルビを振る方法もありますが……。

 前にも書いたことがありますが、ジャガイモ(インドネシアの首都ジャカルタに由来)、サツマイモ(薩摩に由来)はそれぞれ、「馬鈴薯」と書いて「ジャガイモ」、漢名の「甘藷」と書いて「サツマイモ」とルビを振る方法もあります。億劫がらずに辞書を引いて、地名由来以外の名称があれば、そちらを使うのも一つの方法です。

 ただ、普通名詞でも地名にちなむものはありますからね。唐がない世界で、「唐草文様」と書けないから、「アラベスク文様」としても、「アラベスク」が「アラビアの」の意味ですから、大して変わりませんし。

 なお、以下が過去投稿分です。
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/3833

上記の回答(誤字訂正)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

誤字訂正です。お詫びします。

【誤】「ハンバーグ」は「ハンバーグ」書きようがないのはツライです。
【正】「ハンバーグ」は「ハンバーグ」としか書きようがないのはツライです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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元記事:異世界の食文化について(改)の返信

皆さん、引き続きのご意見ありがとうございます。

なぜ、この様な質問をしたか、ちょっと理由を明かしたいと思います。

私が考えている異世界スローライフもので、主人公は異世界へ転生するにあたり、1つだけ願いを叶えてもらいます。それは、

「どんな物でも作れる能力」

なのですが、制約がいくつかあります。

①無から有を作る事の禁止(何も無い所から物体を作り出してはいけない)。
②生命(生き物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。
③物体の作成には、別の物体を用意してそれを変化させる必要がある。その際にはSP(スキルポイント)を消費し、消費するSP以上の物は作れない。

つまり、実際には錬金術みたいな事をする能力です。
それともう一つ。

転生する時に、転生先の世界の言語を理解出来る、「翻訳能力」をもらいます。これで、普通に会話が出来たり読み書きが可能になります。

まあ、ここまではありきたりですね。別に珍しくも無いテンプレ能力です。

主人公は、転生した先で国を発展させる為に、特産品を作って国興しを考えます。それが「さつま芋を使った焼き芋」と「ハンバーグ」な訳です。

どちらも、現代の日本では特に珍しくもない食べ物で、主人公は手軽でおいしいこの2つを特産品にしようと考えます。読み手にとっても身近で、特に考える事も無い様な設定だと思います。
なお、転生先の世界は中世ヨーロッパ(15世紀頃)の文化レベルをベースにしています。
※ただ、「大野知人」さんのご意見を取り入れて、食生活だけは実際の世界よりも少しマシにしようと思います(パンが普通に食卓に並んだり、高価ではあるが、砂糖や香辛料が(それなりに)庶民の口にも入る程度)。

言うなれば、じゃがいもはあるけどさつま芋は無くて、ソーセージはあるけどハンバーグは(まだ)無い世界です。
また、ジャムやバターやチーズはあるけど、マーガリンは存在しません(出す必要も無いですけどね)。

主人公が転移した国は、農業と牧畜が発達していて、さつま芋の栽培とハンバーグを作るのに、何の問題もありません。

また、矛盾を出来るだけ防ぐ為に、さつま芋は生命(生き物)ではなく食べ物とする事で、②生命の創造の禁止の抜け道を突いています。
主人公は、作成したさつま芋から苗を作ったり、種芋にして最初の栽培をして増やします。

まあ、私がハンバーグにこだわる理由は、そういう事です。

そして、焼き芋やハンバーグ以外の食べ物も出すつもりなので、この質問をさせて頂いたという訳です。

主人公の知識の持ち込みで食べ物を作るという点で、「ドラコン」さんと「あまくさ」さんの意見は、特に参考になりました。

私の作品におけるこだわりとして、「登場させる食べ物に違和感が無く、なおかつその世界でも作る事が出来なければならない」という事があります。

例えるなら、「ハンブルクが無い世界にハンバーグという名前の料理があるのは不自然か。」という問題を、いかに解決するかと言うのも、その一つだった訳です。

皆さんのお話は、本当に参考になります。重ねて御礼を言わさせて頂きます。

何かまだご意見などあれば、引き続きよろしくお願いします。

上記の回答(異世界の食文化について(改)の返信の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

  こんばんは、ドラコンです。
 
 >私が考えている異世界スローライフもので、主人公は異世界へ転生するにあたり、1つだけ願いを叶えてもらいます。

 >例えるなら、「ハンブルクが無い世界にハンバーグという名前の料理があるのは不自然か。」という問題を、いかに解決するかと言うのも、その一つだった訳です。

 迷える狼さんは、第一研究室の「世界観に合わない描写をしてはならない」とのタブーに引きずられていませんか。
 
 https://www.raitonoveru.jp/howto1/tabuu/04.html
 
 確かに、同研究室の記事「世界観に合わない描写をしてはならない」の中に、

「その世界に存在しないモノを描写に利用するのは御法度なのです」

 と朱書きされています。ですが、主人公がハンバーグが存在する世界からの転生者であれば、その世界に【「ハンバーグ」は存在】します。
 
 前景記事にはこうあります。
「ジェット戦闘機って何? 潜水服って何? と、ここでも違和感を感じませんか?
 ドラゴンや人魚という幻想種族の名と一緒に使われていると、その悪しき効果は倍増です。
 その世界にジェット戦闘機や潜水服といったものが存在していれば問題ないですが、そうでないなら、このような描写をしてはいけません」

 お読みになれば、お分かりの通り、「ジェット戦闘機」「潜水服」がない世界で、「ジェット戦闘機」「潜水服」との語は使ってはいけません。ですが、「ジェット戦闘機」「潜水服」がある世界から来た登場人物が、これらの語を使うこと自体に、何の問題があるでしょうか。それで雰囲気がぶち壊しになることはありません。もちろん、他の登場人物には通じないでしょう。

 それに、この記事は「異世界移転・転生モノではない、正統派ファンタジー作品を前提」にしている感じがします。

 異世界転生モノであれば、転生前の知識・技術を異世界で生かすことは、大きな魅力の一つです。ですので、ハンバーグを知る主人公が「ハンバーグ」と呼んでも、全く違和感はありません。

 ただ、異世界人には、実際に食べさせることも含めて、「ハンバーグがいかなる料理であるか」を、きちんと説明する必要があります。そうでなければ、通じません。

『現実主義勇者の王国再建記』10巻では、主人公が軍部隊の隊長相手に、三国志ネタを連発しますが、「通じなくて不便だ」とぼやいていました。当然です。
  
 それでもこの問題が気になるのでしょうか。ですが、実は解決は簡単でしょう。

 あくまでも一案です。先に回答された手塚満さんのご回答とも重なります。ハンバーグの作り方を細かく書いておきさえすれば、ハンバーグを知る人(読者)は、「『ハンバーグ』と書いてなくとも、『ハンバーグ』」と認識できます。

 後述する北京ダックならともかく、ハンバーグなら多くの人が食べたことがあります。料理をしない人でも、大体の作り方は想像がつくでしょう。

 既に取り上げましたが、古代中華風架空世界が舞台の『薬屋のひとりごと』9巻、1790年代の北京が舞台の『親王殿下のパティシエール』4巻では、主人公が北京ダックを食べる場面が出てきます。

『薬屋のひとりごと』では「北京」がない世界なので「家鴨の丸焼き」、『親王殿下のパティシエール』では「北京ダック」と呼ばれる前だったのか「炙鴨子(ジーヤーツ)」でした。

 ただし、両作とも北京ダックの食べ方の特徴である、丸焼きにしたアヒルの肉をネギと一緒に薄餅に巻いて食べることは書かれています。

 北京ダックの食べ方を知っていれば、「北京ダック」と書いていなくても、分かりますね。ただ、肝心の北京ダックがどんな料理かを知らぬと、分かりづらいでしょうが。

 参考・Wikipedia「北京ダック」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF

 また、あまくささんや、手塚満さんがおっしゃっているように、「ハンバーグに作中独自の別の名前を付ける」のも良いでしょう。ですが、その場合、読みにくくならないか? とも感じます。
 
 作中の人名・地名が覚えづらく、たびたび登場人物一覧や地図を見ないといけないのは、ストレスです。それらすらないとなると、なおさらでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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元記事:異世界の食文化について(改)の返信の返信の返信

昔読んだラノベだと、砂漠で実るスイカを開発してしまった日本人が水脈独占している砂漠の大企業に殺されそうになるバイオレンス・アクション作品とか読んだよ。

ガチな話だと、鳩山政権時に、日本産の果物の品種とかが相当中国や韓国に流出し、勝手にガンガン品種登録とられちゃっているって。

その品種を一つ作るのに、東大主席が60年くらいかかって研究&改良してんだけどねー_(┐「ε:)_

一つ一つの品種が、青色LED並みの幸運と知力と人生を使い潰してできとんのやで。農作物。
それをポンポン1000年前に発表しまくるって、思っているより悪魔の所業やで。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドラコンさんの言っていた「現実主義者の」のは、

『かならず助けるから今から2年間。餓死することなく生き延びてくれ』
『虫だって魔物だって食ってくれ、毒抜き方法や、食い方は教える』
『王である俺も、それ食って生き延びる』
といって餓死寸前の国民を鼓舞するための主人公のパフォーマンスやねん。

 いままで餓死しても食べなかった国家レベルでの「ゲテ食い」の推奨。

その際、『奇食家』を招いて他民族の毒抜きテクニックや、食っても死なないゲテモノ類とか毒草の知識を吸い出しとんねん。

作中に出てくる飢饉アドバイザ――『奇食家』は、他民族ともコミュニケーション取れるコミュ豪だし、おそらく20言語やマナー修得済み。『奇食家』とは特別仲が良いから♡というノリで民族秘蔵の毒抜きテクニックも教えてもらっているレベルの人ね。

たぶん来世まで遊んで暮らせるレベルの財産を全部溶かした代わりに、言語学者が腰抜かすレベルのコネとツテも持っているのよ『奇食家』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ネットでしか読んでいないから詳細追っていないけどねー

上記の回答(横やり失礼します。『現実主義勇者の王国再建記』に関する補足私見です。)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンです。横やり失礼します。『現実主義勇者の王国再建記』についての読むせんさんご意見につき、補足を申し上げます。

 まず、ゲテモノ食い奨励です。食糧難から、今まで食べてこなかった物も食べよう、と王たる主人公が奨励しているのは、事実です

 ただし、読むせんさんがおっしゃるほど、「ゲテモノ食い」が強調されているわけでもありません。

 食糧難が喫緊の課題だった1巻時点では、既に取り上げた「ゼルリンうどん」のほかは、強調されていたのは西洋人から見て「ゲテモノ」の、タコとごぼう(第二次大戦中、日本軍が捕虜にごぼうを出したら、終戦後「木の根を食べさせた虐待」と戦争犯罪にされた例あり)と、醤油の伏線での「大イナゴの佃煮」でした。

 少なくとも、私が読む限りは、食欲を失せさせるほどの、ゲテモノ食い強調にはなっていませんでした。

 グルメ小説で、読んでいたら気持ちが悪くなるほどの「ゲテモノ食い」強調はいかがなものでしょうか。

 それでも、13巻では退治した海の巨大怪物を、くさりやすい内臓はその場でもつ鍋にして、その他の肉は保存食に加工して、食べていましたが。

 次に、『現実主義勇者の王国再建記』での言語についてです。主人公が強制召喚された世界では、国や種族で言語が異なることはなく、「大陸共通語」で統一されているようですよ。

 読むせんさんが言う「寄食家」、私が「食神様」と書いたキャラも、高いコミュニケーション能力があり、食に対する探究心が強いでしょうが、読むせんさんが言うほどのスーパーマンでもないでしょう。

 むしろ、「言語学者が腰を抜かす」に近いのであれば、「動物の言葉が分かり、動物と意思疎通が可能な少女」のほうでしょう。

 3巻では、この少女を通じて、サルと交渉して、花粉に幻覚作用があるが、地下茎がでんぷん質で美味な「リリー根(芋に相当? 7巻ではカボチャシチューに入れられて「すいとん」ように食されていた)」を取ってきてもらっています。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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元記事:スレチ失礼します。創作と本業について

クソしょうもないスレ立てしてすみません。
センター出願後に心の余裕なんて2ミリもなかったこともあり相方をひどい方法で突き飛ばしました。「確認次第、アカウント削除します、と一方的に言った)
彼が今何をしているのかはわかりませんが、主に講談社に夢をかけた相方と、少なくないはずの私の一年近くの時間と、上を向き始めた(はずの)壱番合戦さんとで。
すごい頼ってくれるのはうれしかったけど、もう教える余裕なんてからっきしだし、最近(似た質問でもないのに教える方の私が)似たようなことばかり言ってしまい、壱番合戦さんに投げやりになっている感じです。
ハイリターンで教えることができないイラつきと執着で自棄になりました。
甘ったれたこと言えば同情されたいですが、それ以上に壱番さんが何かを得られたのたが心配です。
頼ってた人に裏切られた怒りで彼の生活がメチャクチャになってるかもしれないと思っているのを後悔しています。しかも睡眠薬なんて限界以上に飲むな、などと相手の生活をできる限り立てたつもりだったのに、そいつをいきなりブチっと破壊って……わけわかめですよね。
人を引っ張る人には一貫性が大事だとは思いますが、私には結局そんなことできませんでした。
ただ切るなら納得かもしれませんが、不安をあおって突如消えましたのほうだから、どうしようもありませんね。
壱番合戦さんがここを見ているのかはわかりませんが、主に悩みの区切りをつけるために謝らせて下さい。
中国語や世界史の単語が頭に入りません。勉強に手がつきません。

上記の回答(スレチ失礼します。創作と本業についての返信)

投稿者 にわとり : 1

 ほらあ。言わんこっちゃない。
 この間のスレの段階で気持ちが離れ始めているのは明らかだったし、遠からずそうなるだろうなと思っちゃいたけど……その、まあ、ご愁傷さまです。

 まあこれも一応創作上の悩みではあるからスレチではないんじゃないかな。まあ、スレチ失礼と言いつつ堂々とスレを立てているあたり本心じゃ言うほどスレチとは思ってないんだろうなあ、みたいな雰囲気がなきにしもあらずなのでそれは別に言うまでもないことなのかもしれないけれど。

 一握りの聖人君子以外は他人のことを心配してなにかしてあげようと思ったところで恩着せがましくてうざったくて野暮な言動しかできないんだから、自分自身がその段階に達していないと思うならうかつに他人に対して働きかけようと思わないほうがいいですね。
 「ほら、彼って私がいないとだめだからさ」というDV男の彼女ムーブも大概有害ですよ。反省すべき点を反省したら一旦距離置きましょう。相手の人生それ自体に対してあなたは責任を負っているわけじゃないはずなので。

カテゴリー : ストーリー スレッド: スレチ失礼します。創作と本業について

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投稿日時:

元記事:チェーホフの銃対策

近未来を描いた小説を友人に見せたところ、「分かりにくい」とのことで、より詳しく話し合ってみると、どうやら以下のような原因があると考えられました。

どうでもいいことに関する謎がよく出てきて、本筋に集中できない。──(1)

理想的には、読者が小説に対して特定の種類の謎/空白を抱き、それを解決するための説明に伴いまた空白が生まれ…という流れに伴って話が進行する(その際、伏線やモチーフが多すぎると混乱の元になるので、少ない方が良い)ものだと理解しています。
自分の書いた小説では、まず近未来に特有の価値観の違いや設定(たとえば、未来ならキラキラネームが多いだろうという考えに基づいたネーミング)の方がより目立ってしまい、本筋の内容へ注意が向きにくくなってしまっているのだと感じました。

未来でも異世界でも、この世界と異なる場所であることから来る何かしらの違いは幾つもあって然るべきだとは思うのですが、そのうち1, 2つだけを利用して作品を作るとなると、それ以外の物事への説明(それが面白くなるためには、複数の登場人物による複数の視点から物事を語らなければならないと自分は考えていますが)を削るか、説明が完結するまで脇道に逸れなければならず、いずれも読者に対して少なからぬ「追加の要素」を与えてしまい、モチーフがぼやけたり、どれが伏線なのかが分かりにくくなったりして、読者の「注意の向きが逸れて」しまいます。
また、特に人物の心情に関しては説明をしすぎると演技臭くなってしまったりするという問題もあり、そうした演技臭くなさと「注意の向きの固定」が特に難しいとおもいました。
これらはどのように解決すれば良いでしょうか?

上記の回答(チェーホフの銃対策の返信)

投稿者 読むせん : 0

ハッキリ言って「読んでみないと分からない。」やねー。

あと、すごい残酷な言葉になりますが【あなたは所詮アマチュア】です。

ヒッチコックだのチェーホフレベルの大御所なら、そういう空白に魅力を感じてくれる人も出るし、脈絡の無さを拾い上げ巨像の輪郭をなぞる快感に酔う事もできましょう。

素人が初っ端から難しい事にチャレンジしても、だいたい、おもんないねん(´・ω・`)
【しょせん素人作品】という侮りを超えて最後まで読ませないといけないんです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: チェーホフの銃対策

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投稿日時:

元記事:相棒キャラの安否

(あれほど暗くはないですが)まどマギのような魔法少女もので尚且つバディもののプロットを考えていますが、終盤あたりの構成について迷っている部分があります。

この話のメインになるキャラはお嬢様育ちで生真面目な主人公Aと表面上軽い性格ながら重いものを背負った主人公Bです。

終盤に決めている事としてはラスボスとの戦いの過程でBが「死んだと思われる状況」に陥り、Aが単身ラスボスと戦い、最後はBの遺品を使ったBの必殺技でラスボスに引導を渡します。

ここまでの流れは決まっている以上、些細な問題であるかもしれませんが、ラスボスを下した話の締めくくりでのBの扱いに悩んでいる所です。
一つは本当に死んでしまっているか、もう一つに実は生きていて後からひょっこり出てくるかの二つです。

Bに愛着を持ってくれる読者ならば生存を望むかもしれませんが、本当に死んだが故の余韻というのも大事にしたい気持ちはあります。
死んだふりか本当に殺すか、どちらがいいでしょうか。

上記の回答(相棒キャラの安否の返信)

投稿者 読むせん : 0

逆にB視点で消息不明になったAを探す展開にする?

エピローグとかで
なんやかんやでBが生きていた
だがAは帰ってこない
皆はBの話も聞きつつAが命を賭してラスボスを倒したと確信
だがBだけはAの生存を信じ、武器も失い怪我で弱体化した体をおして旅に出る
「信じているからね相棒」その足取りは軽かった

とか・・・・・まどまぎそのまんまエンドになるか(笑)

カテゴリー : ストーリー スレッド: 相棒キャラの安否

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