小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

たまねぎくんさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:途中での意図的な人称変更は問題ない?

小説を書き始めて今日で丁度8ヶ月の初心者です。素人クサイ質問でしょうが、皆様よろしくお願いいたします。
処女作がやっと電撃規格で120枚を超え、最後の山場、バトルシーンを書いているのですが、人称で悩んでいます。
書き始める前、サイトで勉強した際、初心者には一人称がよいとあったので一人称で書き始めました。
今までは特に問題なかったのですが、最後のバトルシーンが1対多数(主人公側)で、書いていると三人称みたいになってしまいます。
山場なのでしっかりと書きたいのですが、一人称で書くとあっさり薄味になってしまいそうです。
例えば、主人公が気絶中のことは書けない、といいますが、それなら敵の攻撃をくらい、もがき苦しんでいるときも同じですよね。僕はその間の味方の行動も書きたいのです。劇中リアルタイムで。
他にもバトルシーンがありますが1対1なので一人称で書いてあります。
確かこちらで見たと思うのですが、プロ作家の方が「人称が崩れていても関係ない、面白ければいいんだ」みたいなことを書かれていましたが、 バトルシーンだけ三人称にしてもいいものでしょうか?
文章は拙いのですがストーリーはまずまずだと思っているので、書きあがったらどこかの賞に出してみたいです。バトルシーンだけ三人称にしたら審査に影響あるでしょうか?
また、一人称みたいな三人称はいいが、三人称みたいな一人称はダメだ。というのもどこかで見ましたが、これは正解でしょうか?

上記の回答(途中での意図的な人称変更は問題ない?の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

非常に申しわけないのですが、主人公の相棒のペットが主人公とは別にいて、いつも一緒だということにして、ペットの視点に一時的に移る、という風に全編書き直す、というめんどくさい方法ならありますよ。

あるいは、私もやったんですが、主人公が病気になって倒れてしまう設定で、主人公の精神世界の中に、別の主人公と他の登場人物が入っていって、しかも元の主人公の視点がそれ以降一回も登場しない、というのもありました。

一人称から移るなら、一人称がいいです。
三人称にするのは悪手です。

たとえば戦いの前に突然別の女性キャラに人称変更→主人公死んだ→描写だけで叙述トリックで、元の主人公の意識があって、人称が元の主人公の一人称に戻る、などというテクニックは、作家であればたまに使いますし、何回使っても怒られることはないと思います。

後は、どれだけ自然に書けるかという技術の問題だと思います。
とにかくストレートに、ある人間→別の人間→元の人間(→さっきの人間→元の人間、カッコ内は必要に応じて)
と書くしかないと思います。主人公は常に一人にします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 途中での意図的な人称変更は問題ない?

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元記事:小説を書き続けられない

長いです。

創作歴およそ10年です。
ネット小説を高校から本格的に始めて、新作を毎回読んでくれるファンの方も何人かできました。

今年初めて参加したネットサイトのコンテストにて準優勝をいただくこともできました。
小説が大好きで、ゆくゆくは副業として活動していきたいと思い試行錯誤を続けてきたのですが、2週間前に倒れて入院をした日から本への一切の興味が持てなくなってしまいました。

頭では今でも大好きですが、執筆も読書も気が乗りません。
読者さんにはもっと楽しんでほしいと、様々な企画も考えてきました。
ですが、小説を書く気力も湧かないどころか苦痛です。

あまりにも更新がないと読者さんが離れていってしまう不安も抜けません。
ここで聞くべきではないかもしれませんが、どうすればいいのでしょう。

小説を書き続けたい気持ちはありますが、人の本を開いても読む気が起きません。

上記の回答(小説を書き続けられないの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

それはちょっと答えがズレてしまいますが、むちゃくちゃ面白いマンガ→むちゃくちゃ面白いライトノベル(俺の妹がこんなに可愛いわけがない、エロマンガ先生、人類は衰退しました、同作者のAURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜など)→むちゃくちゃ面白い古典(ガリバー旅行記、芥川龍之介の短編など)→色々な図鑑、事典、専門書など(これまでの歴代の物凄い犯罪を列挙した犯罪事典みたいな本も実在している)→それ以外の、とっつきにくい本
の順で、体調のいい時にトライする、というのがベストです。

本を読むのは、苦痛です。私も苦痛です。しかし、快感もあります。どんな面白いテレビ番組でもかなわないぐらいの快感です。たとえば紅白歌合戦を流し見しても、それは快感を得ていることにはなりません。ただの歌なので。
しかも、読みづらいものを読み切った時のほうが、つまっていた排泄物が一挙に出るような快感があります。(すいません汚くて。しかし、人間は肛門で快感を感じるようにできていますし、フロイトの専門用語で幼児の間の一時期を肛門期と言ったりして、知られている事実ですから。)
あなたが、今現在かなり疲れていることは事実ですね。
元気があって、絶対に読み切るぞ、と覚悟した状態じゃないと、なかなか本は読めませんよ。
しかし、私が最もアイデアを得ているのは、旅でもなく、テレビでもなく、それ以外の中の、本以外のなにかでもなく、本です。本よりもアイデアの源泉になるようなものって、ありません。本が一番です。
私は特殊清掃の話を書く時に特殊清掃を一回もせず、特殊清掃が出てくる小説を二冊読んで書きました。本当は特殊清掃に関する専門書が読みたかったのですが。

本を読むという時に、なにかこのジャンルの、このものでなければならない、という固定観念をもってしまうのが、一番危険です。
なんでもいいんです。マンガでもいいです。児童書でもいいです。

それじゃ材料にならないな。あるいは、これは材料になりそうだな。
こう思うことがスタートです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説を書き続けられない

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元記事:やはり最終的には文才でしょうか?

タイトルの通りなのですが、人気小説を書くには最終的には文才なのでしょうか?
どんな魅力的な世界観、ストーリーキャラクターがあっても文才がなければやはり無理なのでしょうか。
ご回答お願いします

上記の回答(やはり最終的には文才でしょうか?の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

一般的に文才と言われている能力は、二つに分かれます。
読みやすく正確に日本語の文章を書けることと、語彙の多さの両方を兼ね備えていること。
小説として面白い内容を構成する能力。

前者の能力は、もうあなたが今から必死で身につけようとしても、一生かかっても間に合わないぐらい難しい能力なので、諦めてしまいましょう。
中身で勝負します。

中身なんですが、これは本当に右脳だと思いますね。音楽的な感性です。
ですので、これこそ結局才能かな、と思うのですが……。

世の中には、つまらない小説を書いている人が、たくさんいます。たとえば夏目漱石、筒井康隆でも、面白いものと、つまらないものを書いています。たとえ、その人が信じられないぐらいの空前絶後の大傑作を時々書くとしてもです。三島由紀夫もですね。

ですので、自分に書けるものを一生懸命書けば、文才がなくても生きていくことはできますよ。(専業)作家として。あるいは、兼業作家として。
音楽を聞くのは脳を鍛えるいい方法じゃないかと思いますが、オカルティックな範囲に入っていく話題なので、気が向いたら試してみてください。

もしあなたが構成力のなさに絶望しているなら、試してもいいかもしれません。

構成力ってなにか、ですね。
なにか、話になりそうな、ならなそうな、そういう断片的なことをメモした時に、その中身のない部分的な妄想のような「断片」から、一篇の短編小説を創造する能力です。これが才能です。
これは文才の有無でできるかできないか決まります。しかし、つまらない小説を書いて生きていくことはできます。
それは、あなたがベストセラーの小説を読んで、
「これ、なんでこんなにつまらないのに売れてるんだろう……」
と思ったなら、要するに
「つまらないのに売れている小説がある」
ということの証明になりますし、私はそういう例をたくさん知っています。
例を列挙するのは怒られそうなので、やりませんが。

まあ一言だけいうと、つまんない純文学作家になるぐらいなら、ライトノベル作家になったほうがマシですし、つまんないライトノベル作家になるぐらいなら、純文学作家になったほうがマシです。

カテゴリー : その他 スレッド: やはり最終的には文才でしょうか?

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元記事:設定を盛り込みすぎました。

今2つプロットを作っているのですが、設定盛りすぎかなぁと迷っています。
キャラクターのことなど込々で色々質問してしまうのですが、一つでもいいので相談に乗ってもらえると嬉しいです。

舞台→政府によって最近作られた東京の人口過密によって芸能関連だけが隔離された街<便宜上今回は地区Aとします>
(住んでいる人も会社も全部芸能関連の街)
主人公→芸能人に全く興味が無かったものの、地区Aになる直前にマイホームを親が建てたせいで入学する羽目になった。
ジャンル→学園物
※ここの学校の設定で盛りすぎかな?と迷っています↓
学科が3つある。芸能音楽科、芸能スポーツ科、特進科
音楽科では俳優女優アイドル、スポーツ科はタレント、スポーツ選手、特進科は芸能を諦めた人や進学した人用の学科。
主人公は音楽科に入ってスポーツ科の相手といい感じになる。
様々なオーディションを受ける義務があり、それも全国で放送される。
後ろ向きだった主人公が前向きに芸能界に向き合って、進学するところまで
★悩み★
設定が多いがどれを削るか迷う
この設定はラノベ向き?


舞台→現代社会
主人公・設定→冷静かつ賢い高校の生徒会長。現代の年功序列の無能が上にいて巨万の富を得ていることに疑問を持っておりそれを壊したいと若者向けにSNSを発信し信者を増やし政治の投票や権力者の情報漏洩を画策している。
★悩み★
主人公がそこまで必死になれる理由が分からない。
設定は活かしたいもののオチが迷う。

よろしくお願いします。

上記の回答(設定を盛り込みすぎました。の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

スポーツ科っていうのはタレント科ではダメですか?
スポーツイコール脳筋、ゴリラ、ブサイクっていう風に世のオタクは思っているので、選考委員がカテエラに分類したり、受けが悪かったりしても我慢しないといけないですよ。
普通にタレントの能力を分けるなら

「顔と体格のよさ」
「声のよさ」
「特技、声に特徴があるなどの、上のふたつ以外」

だけで、運動神経は顔に付随する一つの能力ですからね。

で、もう答えだけ言ってしまいますが、ヒロインがいる。主人公のことは嫌い。
だけど、ヒロインが実はボランティア活動などで必死で自分の時間を犠牲にして、活動している。それは世間の評判をよくするためではなく、自分はそれをやることが使命なんだ、と思っている。主人公から見ると、神に導かれているように見える。
それで、それを見た主人公が、一生懸命頑張る。
具体的には、入学したところから始まるが、途中でテストに受からず進級できなくて、さらに退学になるか、なりそうになる。または、入学試験に落ちる。

そこで、主人公がガッカリしたら、補欠で合格している。

一生懸命頑張っている主人公にヒロインは惚れる。(ちょろいなこれ。)

これを骨組みにして組み立てたほうが完成度は高くなりますよ。

②は難しいですね。たとえばこういうことを言われたらどうしますか?

誰でも働いていますよね。時給は1200円ぐらいかな。
同じ仕事を、ロボットにさせます。自分が雇う側になるのではなく、ロボットにさせるのです。純粋に、自分の能力の一万倍の能力を持ったロボットを動かして、自分はなにもせず120万を得ます。

金を持っている人の方が、稼げますよね?
金持ちは、金を持っているから稼げるわけです。
悪人だから、じゃないんですよ。

共産主義と同じような、間違いに陥らないように気をつけてください。

貧乏人を雇って稼がせて、上前をはねてなにもせず自分だけ儲けているから悪い、ということですよ。上前をはねるというのは、自分が雇った人間が働いたら得られる賃金が2000円だったら、そこから600円一時間働かせるたびにただでカネをパクってきたら、なにもせず600円が1時間で入ってくる、ということです。雇われている側は、時給1400円です。600円足して、時給2000円です。雇っている側がいなければ、時給は2000円ですが、上前をはねられて(ピンハネされて)1400円にしかなりません。

つまり、そんな話はどこにでもあるんですよ。しかし、みんなよく我慢してますよね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定を盛り込みすぎました。

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元記事:小説をもっと面白くする方法の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

>善と悪の戦いという言葉から私が感じるのは
「何を感じるか」じゃなくて、そこから面白いものを見つけるんだよ。
「面白いと思うところを探せ」じゃなくて、極論、自分が面白いとは感じないものでもいいんだよ。
つまらない漫才を見てても、「きっとココが笑いどころなんだろうな。俺は面白いと思わんけど」って事あるでしょ? その「笑いどころ(面白いもの)」を見つけましょうってこと。

>まあ、自分で考えます。
がんばってください。力になれないようで申し訳ない。

上記の回答(小説をもっと面白くする方法の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 たまねぎくん : 0 投稿日時:

わかりました。面白くないものも面白いものもたくさんある……いや、おそらくあなたがおっしゃっているのは、
「現実には面白いものが非常に少ないので、やむをえずつまらないものを題材にするしかないが、それはやむをえない」
または
「つまらないものから面白いものは作れる」
ということですね。
両方とも、非常に納得できます。

じゃあとりあえず、色々読んでなんでも参考にしたと思います。
特に、つまらないものを役に立てることを意識してみます。
時間も有限ですし。

ありがとうございました。参考になりました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説をもっと面白くする方法

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元記事:敵の最重要拠点の立地

拙作の三部作(二部作になるかも)構成の話、その序盤は「空間湾曲が起きて地球の何処かにクソデカワームホールができてしまい、それを通って異次元からモンスターが定期的にこっちにくるのでこれをなんとか塞ぎたい」という目標があります。

今回相談したいのがこの大穴ができてしまった箇所です。
現時点ではクトゥルフやウォッチメンの影響もあってなんとなく南極にできた事にしようとしているのですが、いくらなんでも舞台の日本から相当に遠い事(モンスターが日本に来ている事の不自然さが強まる)や、あと今作のヒロインズの多くが諸事情あってビキニアーマーみたいな装いなのが「いくらなんでも南極でその格好はないだろう」感が出てしまうという懸念もあります。

何か他に良さげな配置はあるでしょうか。

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0

レイラインがどうこうと言いながら富士山地下に開くのがお約束です(どこのだ?)
最初は比較的新しい宝永噴火口だけからモンスターが出てくるんですが、だんだん別の側火山からも出てくるようになり、嫌な予感がしてくる。
それに応えるようにメイン噴火口から超巨大モンスターが登場。まだ穴も噴火口も小さいのでつっかえて自由に動けないけど、動き出したら世界がヤバいぜ、というところからがクライマックス。
以上、勝手な妄想でした。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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投稿日時:

元記事:著作権登録について

 まだ気が早いとは思うのですが、一応万一のため作品をネットに上げる前に著作権登録をしようと思っています。

 思ったのですが、これって本に関する作者の名前等が公開されたりするんでしょうか?
 本の作者の実名が調べれば出てくるようになって読者のイメージを壊すようなことにはしたくないのですが。

上記の回答(著作権登録についての返信)

投稿者 あまくさ : 1

著作権は登録しなくても発生します。また、公開前に登録することはできないようです。

文化庁ホームページ

ttp://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/toroku_seido/

(引用はじめ)
(1)著作権登録制度とは

 著作権は著作物を創作した時点で自動的に発生し,その取得のためになんら手続を必要としません。ここが,登録することによって権利の発生する特許権や実用新案権などの工業所有権と異なる点です。著作権法上の登録制度は,権利取得のためのものではありません。また,登録は著作権の移転の要件ではなく,登録をしなくても移転の効力は有効に生じます。
 では,なぜ登録制度があるのでしょうか。
 それは,著作権関係の法律事実を公示するとか,あるいは著作権が移転した場合の取引の安全を確保するなどのためです。そして,登録の結果,法律上一定の効果が生じることになります。
 なお,プログラムの著作物を除くその他の著作物については,創作しただけでは登録できません。著作物を公表したり,著作権を譲渡したなどという事実があった場合にのみ,登録が可能となります。
(引用おわり)

カテゴリー : その他 スレッド: 著作権登録について

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投稿日時:

元記事:本文執筆で行き詰まらないようなプロット・キャラ設定の書き方

 度々お世話になっております。三文山而です。
 新作を応募する前にこれまで落選した作品二作を来年の三月ぐらいまでに一度書き直してみたいと思っているのですが先に直して批評を貰いたいと考えてる一作のやり直しも終わらないどころか途中で行き詰まってしまいました。

 アクションが物足りないと言われたので「途中のバトルシーンを増やそう」とプロットを修正し、どんな相手とどういった順番で戦うのか、戦った後どのように展開するのかまでは決めて本文を書いてみたのですが、最初の相手と激突するところで執筆速度が停滞してしまいました。
 後から思いついた小ネタが長引いていたり文章の緩急がぼやけているような感じもあり、事前のプロットの作り込みや登場人物の言動を理解するためのキャラ設定が甘かったのではと考えています。
 「本文とほとんど変わらないところまでプロットを書けば本文で行き詰まらないし、プロットの段階では文体を気にしなくていいからその分早く書ける」というのをどこかで読んで試そうとしてみたのですが文体を直さずに放置するのが面倒になって見切り発車的にそのまま本文の執筆に移ってしまいました。
 コピペしやすい方が良いかと思ってワードでやったのですがこの場合はワードよりもエクセルで作った方がやり易かったのか、文章よりも単語で書いた方が良かったのか、何かやり方を間違えていたような気がします。

 そこでプロットを詳細に書く方々にプロットやキャラ設定をどのように作っているのかお尋ねしたいです。
 大筋が決まった後の細部を決める段階ではどんなツールを使って作るのが良いのか、
プロットはどのような文章でどの程度まで細かく書いてらっしゃるのか、
全体の構成やテンポを調整しやすくするにはプロットにどのような工夫をすれば良いのか、
キャラクターの喋り方や動き方に悩まないためにはどういった要素を設定しておけば良いのか、
そんなプロットやキャラ設定の作り方について教えていただきたく願います。

上記の回答(本文執筆で行き詰まらないようなプロット・キャラ設定の書き方の返信)

投稿者 サタン : 1

普段使ってるのはテキストエディタですね。
違う環境のPC間でもデータのやりとりが容易なので――って今の時代ワードでも問題なさそうだけども。
流石にフロッピー時代の人間じゃないけど、なんか「余計なデータを含まない文章だけ」というとテキストエディタという世代なので。

さて。プロットですが、人それぞれ、なので参考になるかどうかわかりませんが。
私の場合は「ワンシーンの要約を一行で箇条書きにラストまで書く」という感じです。
基本的に三幕構成を参考にしてるので、
「はじまり」「ターニングポイント」「なか」「クライマックス」「おわり」
の5つの箇条書きを用意して、この5つで物語を成立させます。
そしたらその中の「はじまり」を更に噛み砕いて再び5つの箇条書きにします。
合計で25行の箇条書きができます。
基本的にはこの一行がそれぞれワンシーンを要約した一文になります。
ワンシーンにつき(一行につき)5000文字書けば12万字を超えるので、これが一つの目安。
ただ、この状態はまだ「メインプロット」しか物語に組み立ててない状態なので、サブプロットや一部キャラ描写を考えると多少膨れ上がる。このため常に正確に25行の箇条書きを用意してるわけではありませんしワンシーン5000字を上限にしてるだけで必ずその文字数を書いてるわけでもありません。

「ワンシーン単位で書くことをプロットに起こしてる」という意味では「詳細に」と言えますが、実際はそれほど詳細ではなかったりもします。
というのも、これは単に「流れ」を書いてるに過ぎないからです。
「流れ」というは要するに「これをすれば次の展開に進む」という要素の流れですね。
この「展開する要素」がちゃんと書き出せていれば、執筆においては「それを表現できれば問題ない」ので、内容自体はろくすっぽ考えてません。
例えば。
「ヒロインとデートをする主人公」という箇条書きは「何をすれば次の展開へ進むか」という要素が書かれていない。デートをして、何なの? って話。
「ヒロインの可愛らしさを再確認する主人公」という箇条書きならば、「ヒロインの可愛らしさをアピールできれば良い」ということがわかる。
その表現の手段が「デート」というだけの話なんですよね、この場合。
または、別に「デート」でなくとも「可愛らしさを再確認」できれば内容自体は何でもいいわけです。
何でもいいものは別にプロット時点で考えずとも、全体の流れが出来上がってから相応しいモノを選べば良いので、詳しくは考えていません。
例えば、同じデートにしても「遊園地」に行くより「水族館」のほうが全体のイメージ的にまとまりが良い、なんてこともあるし、この時点であんま細かく考えても全体を見たとき修正が入ることが多いんですよね。

そんなわけで、ワンシーン単位で細かく作っているけど、実際はそれほど「詳細」でもなかったりします。
言ってしまえば二十数行で済ませてるってことだし。まあその二十数行を作るのに試行錯誤があるわけだけども。
全体像が理解できて、それぞれ「話が進む要素」が書き出せていれば、あとはそれを起こしていくだけ。
ここまで出来ていればプロット時点で作られたイメージとほぼ違わぬイメージの完成品になる。
であれば、全体の構成バランスや重点を置きたい要素の濃淡、またはアクションが足りているかどうかなんて事もこの時点で判断できます。
というか、それが出来ないとプロットの意味がほとんど無いので。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 本文執筆で行き詰まらないようなプロット・キャラ設定の書き方

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